はてなキーワード: Windowsとは
「新しいBing」の体験は素晴らしいものがある。これを得てマイクロソフトは調子づいている。ちょっとした躊躇で出遅れたGoogleを差し置いて検索サービスで挽回するかもしれないとかなんとか。
しかし実際はそれどころではない。検索サービスは単独のウェブサービスに過ぎず、たとえマスユーザーのせいで流動性に欠けても、結果さえよければ誰でもいつでも乗り換える依存性のないサービスだ。しかし今回マイクロソフトが握ってるものは遥かに太く誰も追従できないものである。
新しいBingのチャットはただ対話が自然なだけではなく検索エンジンとの融合で情報が新しく対話することに楽しさがありストレスを感じない。Bing自身曰くニュースも数時間でアップデートされるそうだ。
試しに高校球児がそれを止められたというニュースを読んだ日にペッパー・ミルパフォーマンスについて尋ねたがパフォーマンスだけでなく選抜高校野球でやろうとした子が咎められた話までしてくれた。
ウクライナ戦争などはChatGPT的には学習データに存在しない事実のため回答の内容が年単位の違いが出ている。
ChatGPTはデモンストレーションでBingはサービスへの実装なのだからそれを指摘してもしようがないのかもしれないが、思わず気持ち良すぎて個人的感想を語ってしまった。
閑話休題。
Bingの調子がよくさらにOffice統合といった自社サービスへの利用でマイクロソフト絶好調なのだが、それは単にサービスの実装に先行できたからではない。マイクロソフトは圧倒的な優位に立っていることを認識すべきだ。
GPT4ベースのAIは自然な言語で対話できる。それを通じてユーザーの意図を理解し、作業を代行し、スプレッドシートやプレゼン資料、アプリまで作ってくれるのだが、この行き着く先は人間に指示したことを全部できるようになるということだ。素晴らしい。ただし、PCでできることを。それでも十分素晴らしい。
PCでできるすべて?それはスマホやChromeOSやMacでできることでもいいのではないのか?まあ、そうなのだけどスマホはもとよりメッセージ端末でゲーム機でしかないし、ChromeOSは何ができるんだっけ、Macは……えーと、MacはユーザーとAppleとどっちがどっちを操作してるんでしょうね。
そうWindowsの動くPCはヤタラメッタ互換性を確保し、矢鱈滅多アプリが動いてユーザーの属性や環境に応じて好き勝手なことをし、好き勝手に環境を作れ、世界で圧倒的に生産を支えている。それでもすべてはWindowsというプロプラエタリなシステムで要するにマイクロソフトのものなのだ。
この優位をどれだけの人が認識できているだろうか。問題は誰もが取り組めるAI開発ではない。そんな真にインターネット以来のイノベーティブなAIで駆動できるプラットフォームを持っているかどうかなのだ。AIが賢いアプリとして代替するのではなく、人間を代替するからこそスマホも賢いウェブサービスも役に立たない。汎用の環境として膨大な資産を使えるWindowsが輝く。
ここ最近のマイクロソフトの施策の傲慢さは長らくプラットフォームホルダーだった超大企業の官僚的な態度にはとどまらない。
「ラウドネス等化」やら「コンプレッサー」やらを施したいです。YouTubeの動画によって音量差があったりするんで一定で「感じたい」んすわ。音量だけじゃなくて、低音域削って高音域ちょっと強調するのとかでも「聞こえ」は良くなるかも。
Windowsだったら「ラウドネスノーマライゼーション」的なの使えるのかもしれんがChromebookなので無さそう。
スピーカーから音出してマイクで拾って色々なアレを調整すればOK!
調節できるのは音量だけかな
開発は、いつかやるよ。いや、お前がやれ!
因果応報が支持されているだと………?
俺は若かりし頃、はてブに来たばかりの昔に、因果応報に関する日記を見た覚えがある。
「因果応報って本当にあるのか」
土人か?
いきなり辛辣な——いまの俺の価値観でいうとあまりにも無礼な——トラバが付いていて当時、つい笑ってしまうと同時に膝を打った。なるほど、確かによく考えると因果応報って概念は合理的じゃないよな… と唸らされた。ブコメでも一様に否定的な扱いだったと思う。因果応報なんて存在しないと。
数年のうちに何が変わった?
世間の価値観がアップデートしたのだと言われたらそれまでだが… しかし文字通り180度認識が反転しているのだから、単純に成長や進化とは考えにくい。Windows はどれだけアップデートしても macOS にはならない。この数年間、気付かないうちに、一体何がこれほどまでの変化をもたらしたのか。何らかの天変地異的な出来事が起こって情勢を大きく捻じ曲げたとしたら、それは何だったのか。
98SE, XP, 7, 10と使ってきたけど、98の時はそれはそれは暴走したり固まったりしたものだった。
それがXP, 7ではメモリーが足りなくなって重くなることはあれど、固まったりブルースクリーンを見ることはほとんどなくなった。
のだが、10に移行してから98ほどではないにせよ頻繁に固まったり、ブルースクリーンを見るようになった。
前のPCは10に移行後すぐに天寿を全うしてしまったので、10を本格的に使い始めたのは新PCに移行してからである。
新PCはZen系のCPU(APU?)を積んだDellのノートだ。
なので、この不安定さがMicrosoftのせいなのかAMDのせいなのかDellのせいなのか判然としない。
そんな中、なんと再現率100%でブルースクリーンを発生させる手順を発見してしまった。
とあるソフトを二重起動すると確実にブルースクリーンが拝める。
「システムの変更を許可しますか?」とUACのプロンプトが出るようなソフトではない、
単なるユーザ権限で実行したソフトがOSごと落とせるってヤバくない?
夏休みあけ、久しぶりにパソコンを付けたら、最初のパスワードを入れる画面の、「今日は何の日か知っていますか?」みたいなところが□□□□□□□□□□□□?になっていた。
スタートボタンは無事だったけど、スタートの横にある「🔎検索」を押すと明らかに游ゴじゃないフォントで「□□□□検索」と出る。
メモ帳もWordもGIMP普通に開けるのに、研究室で買っている有料のグラフ描画ソフトは一瞬画面が開いてすぐ落ちる。これが問題で、このソフトがないとやっていけないので、先生に英語版を買ってもらって申し訳なかったし、いかんせん英語ができないので、ソフトの使いかたを人に教えてもらうときも押すボタンの名前じゃなくて上から何番目かで聞かなければいけないので地味に困った。毎回ソフト立ち上げてくれた同期先輩本当にありがとう。
ネットで調べて出てくる解決法は一通り試したけど効果なし。まあ卒業したらゲームにしか使わないし……と諦めていたけれど、それが!!今日!!!!!!直った!!!!!!!!!!
ことのいきさつは、メモ帳のフォントを見やすいものに変更したとき、ふと、Windowsのシステムフォントって今何なんだろうと思い立ち、游ゴシックだかYUGothicUIだか書いてあったが、もしかして、不具合は私がちまちま集めたフリーフォントが悪さをしているのではないか?と考えた。グラフ描画ソフトはノートパソコンでも開けなかったので。
それで今パソコンに入っているフォントを調べ、YUGothicUIと游ゴシックとごちゃっとなりそうな名前のフリーフォントを全部アンインストールした。5つくらいかな、気に入ってるのもあったので残念だったが全部消した。で、再起動したら、全部!文字が!ちゃんと表示されるようになったんだわ!!!すごい!!革命!!!!!!!!
もっと早く気づきたかったけどもういいわ!直ったし!!使いもしないフォントをばかすかインストールするのはもうやめます!!!!!
箱庭主義とは、ざっくりいうと、狭い限られた範囲に、趣味の対象物を
作成または、購入して、配置して、楽しむ趣向の事だと、勝手に決めた。
ジオラマとかドールハウスとか盆栽などを嗜む人は、箱庭主義者に
該当するだろう。
自宅のリアルな庭とかも、そうなのかもしれないが、箱庭と言っている以上
少なくとも、自宅の庭よりは、小さいものが該当するのかも、しれない。
箱庭主義者には、以下の特徴があるだろう。
1.箱庭の対象物に、いろいろな、コンテンツを、増減、再配置することに
喜びをかんじてる
2.箱庭の対象物は、一般的に高額であり、購入できるだけの財力がある
3.この喜びを、話せる人(コミュニティ)を求めている
4.コミュニティでほめられたいと思っている
私は、4つの特徴のうち、1、3、4は当てはまるが、残念ながら2は
対象外だ。財力がない。
しかし、私は、箱庭主義者である以上、財力がなくても、箱庭を実現したいと
思っていた。
そこで、私は、見かけ上、無償の箱庭を、楽しんでいる。
実際には、パソコン、電気代、通信費用が、発生しているので、無償ではない。
しかし、WEBサイト作成のために、新たに、購入したものは、無いので、
見かけ上は、無償だ。
WEBサイトといっても、私の場合、オンラインで、使えるツールを、
かき集めた、サイトを作っている。
コンテンツは、オンラインツール、これを、増減、再配置することで
WEBサイト上で、オンラインツールを、WindowsなどのデスクトップOSを
模したレイアウトで、配置して、楽しんでいる。
ネット上には、無償で、オンラインツールを、公開してる人たちが、
一定数いるので、このようなことが、実現できる。
もちろん、公開された、オンラインツールは、ある程度の、カスタマイズ
具体的には、HTML、CSS、JavaScriptの、基礎知識が、必要になる。
残念ながら、自分が使いたい&カスタマイズできる、オンラインツールのみ、
最低限の、自己満足に、過ぎないが、仕方ないと思っている。
webページを作ってスマホとかからアクセスして使うのならnode.js+express(フレームワーク)をrepl.itかGlitch上に作る
スタンドアロンなら言語は問わないのでWebAPIのリクエストを投げられてJSONの読み出しができればよい WindowsならPowershellでできる
Windows Authenticator でやってみた。
Linux(Unix)は必ずテキストでCUIで事象も原因も答えも存在しているから何かとGUIがなければ詰まるWindowsより遥かに具体性が高い。
存在しているものにたどり着く事に技能が必要なことは否定しないが、逆に言えば技能があればたどり着けるわけでこれほどありがたい事もない。
オープンソースというのはそういうものなので技能が足りなければ金で外部解決に委ねる事になる。
エンドユーザーがGUIをぺちぺちしている動作を表層的に追う内はいつまでもヘルプデスクは苦痛だと思う。
ユーザーが本質的に何をしているのかピックアップする能力と、コンピュータやネットワークとして本質的にどう動くかの理解が必要だと昔やって痛感した。
「GUIでしか設定できないように設定される(そして、GUIがうまく動作しない)とコマンドラインやファイル操作では太刀打ちできない」が正しい
悲しいことだけれども
PC・スマホ・タブレット等のIT機器のヘルプ対応をしているけど、このうち対応が最も面倒なのがLinux。
Windowsやmacよりも件数はかなり少ない代わりに、対応の難易度の高さは飛び抜けている。
それもうオンサイト対応じゃなきゃ解決できねーよみたいな内容が極端に多い。
どういう使い方で、どんなソフトウェアをどのように入れたかにより、OSの奥深くにある基本的な設定が書き換わるケースもあるし、もちろんディストリビューションやバージョンごとの違いもあるしで、
設定ファイルの修正方法やコマンドを送ったくらいでは解決せず、挙げ句
「このコマンドを実行してください」
というやりとりが延々続くだけになり、手に負えなくなってサポート打ち切りになるケースがほとんど。
というかサーバじゃなくデスクトップで使っているなら、そしてそんなとこまでこっちにやらせるなら今すぐフォーマットしてWindows入れろやボケ!!!
と言ってやりたくなる。
なんでこう、Linuxのトラブルはどいつもこいつもやたらややこしいんだか。
正直Linuxのヘルプ対応をするたび、Linuxがどんどん嫌いになっていく。
(追記)
サポートってどんなサポート?という質問があったけど、本当にごく普通のクライアントPCのトラブル対応を、いわゆる情シスのスタッフとしてやっている。
ちな会社は社員数1万人くらいで、自分はそこの情シスの中の、本社の社員のIT機器をサポートするチームのメンバー。
とはいえ対応時に見ているのは社員のPCだけじゃなく、場合によってはその社員が接続した際のDHCPやDNS、FWのログはもちろん、L2・L3スイッチやRADIUSだって見に行く。
それでもトラブルの原因がわからないときがあるので、ネットワークのチームやサーバのチームに相談することもしょっちゅう。
なお自分はもともと、開発・構築・運用と使い回されてきたタイプで、開発一つ取ってもWindowsアプリにiPadアプリにWeb系にとこなしてきた。
あとデスクトップLinuxは大学いた頃に慣れ親しんでいた(レポートや論文を書くくらいには使っていた)。
で、そんな君みたいな人を待っていたんだ!と言われ引き抜かれたのが今の仕事というわけ。
ただLinuxのサポートにここまで手こずるのは想定外だったわ。
やはり専門知識という意味ではLPICくらいは取ったほうがいいのか?と思っていたり。
(追追記)
ウチの会社でデスクトップLinuxを使っているのは(macもだけど)主にR&D部門と、そこから転属or昇進した人達。
(一方でバックオフィス系は、サポートが最も楽なリース契約のWindowsPCだったりする)
このうち問い合わせてくるのは、大体が
のどちらかで、このうち後者については部門のガバナンスどうなってんだと思わなくもない。
「それもう試した」
→どこまで何を確認したか要点だけでも教えてくださいよ…このやり取り、普通に時間の無駄ですよね?
「ありませんでした」
→「ありませんでした」じゃねえ探すんだよ!ログがなきゃ原因特定できないんだが?そんなこともわからないでLinux使ってるのかよ…。
一部のアプリがうまく動かず、アプリの設定変更でも入れ直しでも解決しない。キーチェーンアクセスとかをいじってもダメ。
やむなくMacを初期化しOSを再インストール。ここまではいい。
そこからTimeMachineで取得していたバックアップを元のMacに書き戻し、現象が再発したと騒ぐ。
デフォルトで対応しているファイルシステムがext4あるいはext3、あとは今やレガシー過ぎるFAT32くらい
というディストリビューションが未だに存在するのは勘弁して欲しい。
USBメモリを介してWindowsやmacとデータをやり取りできないんで、面倒なことこの上ない。
あれか、クラウド経由かscpで取りに来いってか?そんな事できない環境いっぱいあるわけで(特にサーバ用途だと)。
プログラミングだったら今やWindowsやmacでも、超快適な環境を超簡単にセットアップできる。
だからプログラミングの道具としてデスクトップLinuxを選択する理由は全くない。
そもそもLinuxはプログラミング以前に、MSOfficeもPhotoshopも使えないじゃん。
代替ソフトが使える?品質が低すぎて全然解決になってないから。
果たしてデスクトップLinuxのユーザに、ソフトウェアがオープンソースかプロプライエタリかが問題になるレベルで使っている人間がどれほどいるのかっていう。
CLIを経験できる?経験できたらなんか凄いの?それだけのために他の全てを犠牲にするとか意味がわかりません。
あるいは