はてなキーワード: SBIとは
パート1、2が好評だったから、続きを作ったぞ。Web3ヤーワクチン三回目接種や。
パート1: https://anond.hatelabo.jp/20230611160913
パート2: https://anond.hatelabo.jp/20230612224858
Web3ヤーの方々は、もうそろそろ副作用でアイデンティティが喪失するかもしれないから注意しろよ。
解答例「お客様の養分ムーブのおかげで成り立っている草コイン販売所です。彼らにとってはお客様はカモ様です。そのおかげで、ボラは激しいですが平均すればかなり儲かっています。公開されている決算書を見る限り問題はなさそうですが、両社ともなぜか日本で株式上場が果たせていません。何か言えないような事情があるのでしょうか。」
解答例「リップルの転売ヤーです。大した取引量もないのにリップルの転売で儲けた金でサービスを拡充していますが、UIUXはSBIの伝統をしっかり受け継いでいるWeb1.0クオリティです。また、最近はクリプトインフルエンサーの墓場としても有名です。あの頃は本質トークをしてくれていたAさんやBさんも、今ではポジトークしかしてくれません。みんなすっかりWeb3ヤーです。Satoshi Nakamotoに会って話したことのある御方の下では何も言えないのでしょう。権威最高、Web3最高ですね。」
解答例「浅くて広いクリプトメディアです。レンディングという名の資産運用サービスを始めてしまったため、自分たちの財テクを明かさずにクリプト情報を発信しなければならなくなった結果、本当に儲かる情報は見つからなくなってしまいました。(本質情報 ー Hashhubの情報 )× 市況 = Hashhubの金利という公式はテストに出るので皆さんしっかり覚えておきましょう。」
解答例「英語メディアの翻訳記事で儲ける時代遅れのビジネスモデルです。ChatGPTの登場によってもはや存在意義はありません。それに気付いているのか、少し前から、日本の新規上場通貨の宣伝や、IEO煽り、取引所の提灯記事や広告に毒されるようになっています。こういったメディアは、取引所が養分から吸い上げたお金を集めて、養分を再生産する養殖場でしかありません。なのでイナゴ予報として非常に役に立ちます。」
解答例「世界で一番遅れています。クリプトの本来の正体が暴かれる前に早とちりで作り上げた規制は、たまたまテラアフロ事変やらの色んなショックから国民を守ってくれましたが、それを以て日本の規制環境の先見性を説くのは間違いです。クリプトのような変化の激しい新興産業では、規制は早く決められることよりも、速く変えられることのほうがより重要です。スピード性が求められるのに、業界団体を乱立させて責任を有耶無耶にし、偉い人が都心で不動産をやっと買えるくらいの小さな利権争いで話を遅らせているせいで、結果的に日本全体の利益になる規制改革は、正しいタイミングで何一つ叶えられませんでした。Web3が国家戦略になった結果、Web3の規制を緩める話がきていますが、それは世界の一周遅れなのです。Web3に夢を見たのは、世界では昨日の出来事なのです。世界が目を覚ましているのに、これから布団に入って早く寝てえらい子だと思ってるバカ、それが日本です。」
解答例「技術力だともう巻き返せないから一発逆転を狙っているのだと思いますが、ある意味正解ムーブでしょう。なぜならWeb3は技術ではなく、政治と金とコネの世界だからです。技術力なしでも、政治と金とコネで日本市場で儲けさせてもらっている大企業なら、政治と金とコネのWeb3でも上手くやっていけるでしょう。それにしてもAstarと共同で新聞記事をジャックした紙面を見た時は寒気がしました。日本の頭悪い奴全員集合とはあれのことでしょう。権威と権力で団結するなら、コンセンサスアルゴリズムなんていらないのです。気づかないふりなのか、本当に気付いてないのか、確信犯も天然ちゃんもいずれにせよ大罪です。皆さんの目論見がどのように爆発四散するかは見ものです。リアルタイムで見る人間ドラマ毎日放送、いつも楽しみにしてます。努力、未来、beautiful Astar!!ブロックチェーンの悪魔って誰?ジョン・ゴールトって誰?」
解答例「パート2でRollupについて触れたときに気づいた方もいたかも知れませんが、ビットコインもレイヤー2でStacksやRGBみたいなものが乱立し、さらにステーブルコインやセキュリティトークンが積み上がれば、それに伴うMEV膨張により、L1マイナーの報酬体系が壊れます。一般化すると、マークルルートみたいなものをタイムスタンピングするあらゆる分散型台帳は、マークルルートが内包するチェーン外部のMEVと合算した不経済で、プロトコルに閉じた報酬体系は崩壊するのです。その解決手段は、L1マイナー(もしくはバリデーター)のペナルティを重くし、リワードを増大させることです。実際、現実の世界の秩序は、命という重いペナルティと、信用創造というリワードで保たれています。しかし、命と結びつかず、信用創造もできないブロックチェーン上では、持続可能な報酬体系を構築することは不可能なのです。何が言いたいかというと、今あるブロックチェーンは全て上手くいきません。どのチェーンもマークルルートを記録する機能を何らかの形で搭載しているからです。今の時点でも、これに気付いて、ビットコインの上に色んなものを乗せることを嫌がるビットコイナーはいます。ただ、現実にこれらがうまく行かないと判明するまでにはソ連崩壊くらい時間がかかるかもしれませんね。だから多くのビットコイナーたちはまだ余裕なのです。」
Web3ヤーたちは不安よな。
中本 動きません。
加入している米国ドル建て生命保険を解約して手にする資金の使いみちに悩んでいる。
もともと10年間で払込完了したら放置して増やし、老後資金にするつもりだった。
だけど年2%程度の増え方なので別の方法で運用してもいいかと思うようになった。(当方30代中盤)
いま解約すると5万ドル程度で、最近の為替レートだと7百万円くらい。
この7百万円を来年以降のつみたてNISAの原資+SBIでやってるSP500インデックスを積みますのが安牌か。
もしくは5万ドルで米国債を買って20年くらい放置したら倍くらいになるならそれもありかな。
どうせあと30年くらいは放置する予定だった資金なので現金化しやすさはあまり気にしない。
22年10月からDC年金導入企業でもiDeCoを使えるように法改正されたらしいので調べたメモ(なおiDeCoなんもわからん勢です)
両方に拠出するのは出来ない
拠出の合計上限金額は55,000円または27,500円(DC年金の会社制度による)。
マッチング拠出時:加入者掛金は5,000円となり、会社・加入者合計10,000円の拠出となる
iDeCo時:拠出は最大10,000円となり、DC年金(会社掛金)5,000円、iDeCo10,000円の拠出となる(合計15,000円)
マッチング拠出時:加入者掛金は20,000円となり、会社・加入者合計40,000円の拠出となる
iDeCo時:拠出は最大10,000円となり、DC年金(会社掛金)20,000円、iDeCo10,000円の拠出となる(合計30,000円)
→拠出の合計額を重視するなら、会社掛金がiDeCoでの上限額を超えない内はiDeCoに移った方がよさそう
DC年金運用の金融機関が僕と契約したらiDeCoお得プランがあるよ!というのを出してきてるが、総合的なお得度がまだわからない。
手数料の以下が無料らしい。事務委託手数料が無料なのは珍しい?のかもしれないがこんなものは運用商品で得た益ですぐ元を取れるという考えもある。
運営管理手数料:口座管理料のことか?相場は無料~450円程度らしい
チラシではバランス型12本、パッシブ/アクティブ20本とだけで詳細不明。一通りはあると思うが少ないのは気になる。よく知らんけどインデックス?ってやつがあれば良いって聞いた。
ワイはこれしか使ったことないのであまり役に立てないかもしれん
https://www.shinseibank.com/service/goremit/
コレだと新生銀行の外貨普通預金から手数料4000円で送金できる
為替手数料もUSDなら行き帰り15銭でまだ許せる(メガバンは平気で1円とか取るからな…)
それなりの金額を送るときは割と有利なんだが、小額だとSBIレミットの方が有利かもしれん
最初は送金上限額100万なんだけど、見せ金を普通預金口座につっこめば簡単に上限アップする
「新生プラチナ」を獲得すれば海外送金が月1回無料になるので業界最安になるが、獲得条件はそこそこ厳しい
というか、ワイは使ったことないけど海外送金するなら大抵の状況でTransferWiseが一番有利っぽい気がする。まあ調べてみて。
親から生前贈与があったり親戚の生命保険が入ったりで1800万くらい転がり込んできた。
親は裕福でもないのに節約でよくもまあ、1300万も貯めたもんだ。しかも郵便貯金だ。
こんなところに入れといても増えやしないし逆に目減りする(って誰か言ってた)
よっしゃ投資や!投資したるわい。厚切りジェイソンもなんか言ってた。
それが去年の秋~冬の話。
ちなみに、それ以前は優待狙いの株を70万円分くらい保有してて、ずっと持ちっぱなしで移動は無かったです。
その年のNISA枠ほぼ一杯に株購入。値がさ株と小型株。まずはその辺から。
勿体ないので売りません。
翌年(2022年)、NISA枠一杯120万円分、S&P500を購入。これは本当に失敗だった。今年(22年)のはじめから3月くらいまでぐんぐん値が下がってとても辛かった(今は黒字です)失敗の理由はまたあとで。
なんだかんだで630万くらいに膨れ上がって保有してる。でもあんまり浮いてないんですよね。
今日は黒字。上がったり下がったりで+20万~-15万を行ったり来たり。それくらいならいいかなと思ってます。
高配当なほうの株で、まぁまぁ安定してそうな株を買い足していって増えていって、配当益は2万2千円くらい(まだ持ち株数少ない頃の配当しか受け取ってない)
株価がそんなに伸びなくても、徐々に黒字は増えていくのは、こういうところが大きいから。でも株価もゆっくり上がるといいですけどね。
特に配当は多くなくても、推しの株も買ってます。やっぱりトヨタは欲しいかなとか。無印もかなり下がりきったので期待して買ったりとか。
今は手持ちの株で値が下がった銘柄があったらのんびり買い増ししています。
こんな株遊びも、余剰資金があってこそ回せるんだなと実感。全部株にしてたら、追加で買えないし、回せないですからあんまり面白みがなくなりそうです。
くじで購入権がもらえる新規公開株。元手いらず、抽選に外れても費用はかからない。当たったときだけ新規公開株を買える。
…って言うと、良い話だけど、あまり人には勧められない。だってめちゃくちゃ面倒臭いから。どれくらい面倒くさいかはここでは省くけど、少なくとも7,8社以上の証券会社の口座を作ってお金をぐるぐる回して…ってやらないと「たまに当たる」くらいのところまでいかない。たまに当たっても100株だし。値が大きく上がりそうな株は当たりにくく微妙な株は当たりやすいので、意外と旨味無かったり。家族総出で口座を作る人もいるけど自分はそこまではできないです。
それでもここ半年で、4回当選、16万6千円(税、手数料引いて)の利益。後腐れのない現金収入。
楽しめる人には悪くない投資。
株がソフトな競馬だとするとIPO投資はソフトなパチンコ。たくさんくじを引くのがポイントですね。
現金なしでできる、と言ってもガッツリ挑戦するには100万円強は要る感じです。購入資金が無いと抽選させてもらえないところが大半なので。購入資金無しで参加できる証券会社からしか参加しないのなら、ちょっと厳しい。
逆に言うと総資金がそれくらいなら、一番利益が上がる投資なんじゃないかな(面倒が苦にならず楽しめれば)
NISAで120万円分S&P500を一気に買うとか、本当にバカだった。
インデックス投資は積み立てが一番。定額積み立てすることで、結局、安いときにたくさん買って高いときに少しだけ買う、という行動になるから。
それでもお正月にS&P500に一気買いで投入した120万、ハラハラしたけど今は+62000円にはなっています。
全米株式(積み立て総額60万)は4万弱の利益、全世界株は積立総額40万で3万弱。
悔しいけどインデックス投資は間違いないですね。今年の秋冬から今日まで、相場は強くないはずだけどもそれでこれですから。
マイナス点としては、やることが無くてつまらないこと。淡々と積み立てるだけなので。相場とか結局見なくていいし。
あと配当とかあまり無い感じなのかな。よく知らんけど。それと株と違って手数料が継続してかかるんだよね。それも少し気になる。
あれこれ投資に手を出してやっぱり現金大事だなと感じてます。全部証券化するのは怖いす。
株を売り買いするにしてもIPO参加するにしても流動資金があってこそ。インデックス投資はそこまで流動資金気にしなくて良いのかな(よくわからない)
証券会社にお金を入れるのに、手数料は要らないし、引き出すのもまず無料。こまかく条件はあるけども。なので、A銀行からB銀行へお金の移動を無料でできるようになります。
また証券会社とリンクしたネット銀行(SBIや楽天)だと、振込、引き落とし手数料も、月に何度か無料になります。
ここ半年は、証券会社経由でお金を回すことで、給与振込銀行からのATM引き落としであっても手数料は一円も払わずに済んでます。これ、地味に嬉しい。
お金を回すのは証券買わなくてもいいので、ATM口座引き落とし手数料とか嫌だなー勿体ないなと思う人は、証券口座作ると良いのではないでしょうか。この件、何も買う必要ないですし。
ケチになりました。
IPOのおかげです。
当たるか外れるかわからない資金移動に手数料を掛けてはバカバカしいし、売買手数料もよく吟味する。細かいことが馬鹿にならない、と思うようになると日常の細かい無駄が気になってきます。
なんとなく使っていたクレジットカードも、高いポイントのつくものに切り替えて、使うときも最善のカードで支払うように使い分けてます。いわゆるポイ活?
自分は金持ちでもなくにわか投資やってるくらいだけども、お金持ちほどケチっていうのはなんかわかる。そうなるよなぁ。って思ってます。
ありがとうという感謝の気持ちしかないです。読んでくださって。
(少し追記した)
投資はしたほうがいいので、インデックス投資をやるべき。以上。
で、一番不思議なのは投資しないやつではなく、借金しないやつ。
住宅ローン0.5%ぐらいだぞ。
家が3,000万円として、カーテンや什器購入費などで追加費用として4,000万円かりられたら
1,000万円余剰資金ができる。
これをインデックス投資するだけで、毎年50万も増えるぞ(年利5%計算)。
家を買うってこういうことなんだぞ(あんまり教えてくれないけど)。
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最近多い投資系ブクマコメで、元手がないってコメントが多かったので、
原資としてこういうやり方もあると紹介したかったが、
つっこみあるように住宅ローンは住宅購入にかかる経費に使うためのものなので
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金利のつっこみあるが、SBIで変動金利(本日付)で、0.44%。
10年間の投資云々ってつっこみにたいしては、20年でも30年でもつみたてていけばいいんですよといいたい。
みんなの大好きな全米インデックスでなら、5%ぐらいはとれる。
20年後には、2,500万円、30年後には、4,100万円になる。
ハイパーインフレが来たら、これでもどうにもならないかもしれないが、
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家購入資金しか借りられないのでは?というコメントがあるがそうではない。
ご指摘のとおり、頭金を使わないというのが一番合法かつ頭のいい人の戦略。
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これもご指摘いただいたが、10年間の住宅ローン減税もあるので恩恵は大きい。
ただし、これは所得税を納めた範囲でしか還付はないのでご注意いただきたい。
(収入がすくないとそれほどかえってこない)
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意外と住宅ローン組んだ人すくないのな。
メディアで言われはじめた20代後半の頃から興味はあったけれど、
当時の自分は貯金で精一杯で投資なんて自分には関係のない話だと思っていた。
元本が割れる恐れがあるならそんなもん怖くてしてられないわと。
で、30代に突入した直後。
2018年だか2019年だかにライン証券が出て1株で株が買えるところに興味を持ってはじめたが最初の証券取引体験だ。
(とりあえず楽天とSBIで証券口座だけひらいたりはしてたけど特に何もしなかった)
小遣いの範囲で数千円だけ。ゲーセンで遊ぶ感覚ぐらいの金額で株を買ってみた。
この「最悪なくなっても鼻くそほじっていられる金額」でやってみるのはすごく良かった。
これが自分にとっては後ほどの資産形成を進める上ですごくいい経験になっている。
初年度末にはそんなしょぼい株主にも企業から○○期報告書が届いた。
配当金も1株数円程度入金されていた。
「こんな数千円しかかけてないのに印刷代と郵送費にお金を払わせて申し訳ない」と思いつつ、
「なくなってもいいお金」だし、報告書目当てみたいなところがあったので
2万ぐらいでこの動向が読めるのは非常にいい勉強代だなと思っていた。
期間にしてだいたい1年ぐらいだろうか。
貯金用の通帳は500万。
かき集めれば600万になることがわかり、
ふと、「貯めてどうするんだろう」と思ったのが次なるきっかけになった。
介護世代になったときなど何かと入り用になるだろうと思って貯めていた。
妹も私も「父のようにはなるまい」と、
反面教師として見習い、貯金思考が昔から根付いているのもある。
このため、「どうするんだろう」と思ったからと言って散財する気にはならなかった。
とは言え、介護も(実際は未知数だけれど)あと数年は大丈夫だと感じられた。
そこで着目したのが、本格的な投資だったのだ。
自分にとっての「こんなたくさんのお金」が600万だっただけで、
50万、100万、2000万……どの金額を「たくさんある」「まだまだ」と感じるかは人それぞれだ。
※同時期に保険見直しみたいなところに行って投資向け保険をすすめられたのも大きいけれど。「それって最適解か?」といぶかしんだのだ。
そこから、「投資って他に何があるんだろう」といろいろ調べて、先日から話題になっているnisaに辿り着いた。
いろいろ調べた中で、なんだかんだ一番わかりやすい印象だったのは投資系のYouTubeだ。
動物モチーフに扮しているものが大半で何だかおかしかったが、再生回数が多い動画は概ね初心者にもわかりやすかった。
そこで基礎を抑えたら、あとは難しそうな本を読んでもある程度理解できるようになり、
何人かの意見を組み合わせて共通している言っていることを基盤に、
あとは自分と考えが近そうな人の発信ツールを参考にしていった。
投資に対していろんな考えが語られているけれど、
やっぱり、「なんか気になるな」と思うタイミングがはじめどきだと思う。
今、ギャンブルだ!って思っている人はまだそのタイミングではなく、
「みんながこんなに効果を感じているということはもしかして」ぐらいでも興味があれば、
知識をつける方法や試しにやってみる方法はたくさん溢れているので挑戦してみるのがいいと思う。
(私はライン証券だったけど、最近はポイント投資とかも盛んだよね)
私みたいな人もいるとは思うので、まあ参考にしてみてくれ。
そのへんでスタートしてみて「やっぱりギャンブルだ!」と思ったらやめたらいい。
あくまで、「最悪なくなっても鼻くそほじっていられる金額」というのが大事だと思う。
まあ、私はまだまだ投資2、3年にも満たない超初心者なので戯言もいいところなのだけれど。
でも、投資について勉強すると自然と貯金する姿勢も改めて良くなったりするので、勉強するだけしてやらないとかも全然ありだと思う。
ちなみに私の父は祖父から譲り受けた株(遺産の一部)を相続2年目にはすべてなくすほど投資の運と才能がなかった。(JAL株の事件のときにJAL株持ってた)
父みたいな人が身近にいたら、「ギャンブル」っていうのも仕方ないかなとは思う。
でも父は毎日パチンコして毎週競馬してみたいな人だったので、もうなんか生き方そのものがギャンブル漬けだから投資もそうなっちゃったんだと思うわ。
コロナ禍に入って最初の夏。当時30代前半。(今も前半だけど)
1ヶ月分だけ出たボーナスを貯金用の口座に入金して「あ、今年1年の貯金額100万になった」と思ったときにふと「これ以上お金貯めてどうするんだ」となった。
ちょうどその頃、15年で満期になる貯蓄型死亡保険が払い込み開始から10年が経った節目でもあって。
あと5年で終わりなら(例え失業しても)確実に払いきれる確信もあり、余計に「この先、別にマンション買いたいとかの目的があるわけでもないし、何のために貯めているんだ?これ以上持っていてどうするんだ?」と思ったのだ。
こんな書き方するとすごく大金を貯めているように思われるかもしれないけど、ごめんね当時の貯金額は600万程度でした。
(このあと細かい額を入れてる口座とかも含めてちゃんと計算したら800万ぐらいあったんだけど)
そんな「どうすんだ?」を期に、「投資用資金」として貯めておいた口座のお金でちゃんと投資をはじめようとなったのが私の投資デビューだ。もともとLINE証券とかで数株ためしに買ってみたり、楽天証券の口座だけ、SBI銀行の口座だけ開いてみたりと、興味はあるけど本格始動はできていないのが当時の現状だった。
今は、貯金を毎月数万円、インデックス投資にも数万円ほどを入金するようになった。安定志向なのでリスクは少なめ。
でもこれも、結局資産形成なので、今までやっていた貯金の方向性を変えただけだよねって感じだ。
知らない知識を得るのは楽しいので投資信託やETFの知識を得るのは面白いのだけど、
「ためてどうすんだ?」というのが定まってないままなので、
いつかまた「で、何のために?」に辿りつく気がする。
実家はずっと驚くほど貧乏だったので、私はアルバイトできるようになってからずっと「何かあったときにお金をためとかないと」という想いで生きてきた。
少ない給料の中でも「何かあっときに困らないように」と医療保険に入り、「死んだとき家族に迷惑かけないように」と死亡保険に入り。「何かあっとき何でも払えるように」とコツコツ貯金をしてきた。
それが10年以上。
私はいったい、「何が起きること」を想定して生きてるんだろう。
でも、今お付き合いしている男性は持病の事情があり、私たちがこのまま自然のままに妊娠・出産をすることはない。
また、相手は貯金がまったくないので、不妊治療とかもあんまり現実的ではないだろうとか思っている。(折半ならまあとは思うけど)
そう考えると、私にとって、私がお金を出して彼と不妊治療をガンバルこととかは「何か」にあたらないらしい。
幼い頃から節約が当たり前の生活だったので、基本的にはあまりお金を使わなくても満足できる。
数ヶ月に一度は美容院で高いトリートメンとをするとか、一着数万万円のワンピースを買うとか、そういう数万単位の贅沢をたまにする程度にはなっているけれど。
でも、季節の花を通りすがりに見かけたり、すれ違いざまに赤ちゃんが笑いかけてくれたり、焼きたてパンがおいしかったり、休日にのんびりアマプラを観たり……で満たされる。こういう幸せを見つけるだけで十分なのだ。
でもじゃあ、何のために?
なんて思いながら、今日も私は何かよくわからないもののために貯金の残高、資産の総計をふやしていく。
まあ、少し遠いけど仲の良い親戚の子どもが「バレエを習いたいけど高いからダメって……」とかもし言い出したら惜しみなく出すような気もするけど。
いつか「このためだったんだ」と思える日が来るのだろうか。
会社員だ。40代になったばかり。株式投資メインで、仮想通貨は5年前に始めた。
今回、ふと思うところがあったので、会社員(又は若い人)の仮想通貨との付き合い方を説明する。これまで仮想通貨(長期投資)に4年、レバレッジ取引に1年ほど向き合ってきた感想をお届けしたい(株は15年ほど)。
仮想通貨が気になるあなたにとって、いい記事にできるよう心掛ける。
なんとなく興味があって、仮想通貨で儲けたいので、口座を開いたのはよいがぜんぜん勝てなくて、仮想通貨は詐欺だと言われるけど他の意見も聞いてみたくて、興味はないけどたまたま記事を見つけたので……いろんな人がいると思う。
ビットコイン自体については、Wikipediaの概要欄が一番よくまとまっている。100字以内で答エヨ(トリノコシティ)と言われると、
「個人や企業同士が電子送信により商取引できるデジタル通貨。発行主体や単一管理者はいない。代わりに、ブロックチェーンという改竄困難な台帳により取引履歴を記録する」(78字)
大まかにいえばこんなものか。10年以上前に、オープンソースのソフトウェアとして公開された。
当初は、「これ面白いじゃん!」というアーリーアダプター達がネット界隈で持て囃していたが、やがて反社組織やテロリストや個人犯罪者も、「これ便利じゃん!」と考えるようになり・・・・・・次第に仕手筋が参入し、値段が吊り上げられ(後述)、地下経済での決済手段として使われるようになって今に至る。
私としては、仮想通貨をやってみる価値はある。この記事では、社会人(を想定する)のあなたが仮想通貨についてより多くを知るため、またはより真剣に向き合うため、または見切りをつけるきっかけとなることを目指して書くことにする。
社会人として〇年働いて、貯金もそれなりに貯まってきて、でも寝かせたままにはしたくない。「投資」に挑戦してみたい。
しかし、どこに投資しようか……悩みの種が尽きないある日、「仮想通貨は面白そうだ」と思い立ったものの、怖そうなイメージがあるので踏ん切りがつかない。仮想通貨をやってみたいけど、財産を失うのは怖い。でもやりたい。興味がある。そんな人に向けて話をする。
何事も挑戦だ。まずは一歩を踏み出そう。
株とは違い、仮想通貨は非常に小さい資金から挑戦できる。が、最初に全財産を突っ込むなど論外だ。「小さく始めよ」はどんな経営分野でも通用する。
3万円とかでいい。失ったら惜しいお金ではあるが、全額失っても生活には困らないくらいの資金を入れる。肝心の仮想通貨取引業者だが……例えば株式投資の場合は、SBIか楽天の2択になる。株初心者にとってはこの2つしかない。
さて、仮想通貨の場合だが、適当な言葉――例えば、「仮想通貨」「取引口座」「どこがいい」といった言葉でググってみよう。
私がYahooでググってみたところ、https://minkabu.co.jp/choice/cc-recommended-ranking/(みんかぶChoice)が一番上にきた。初心者に仮想通貨を教える『口コミ風』サイトだ。
仮想通貨で儲けてみたいが、どこの取引所がいい~? → ランキング形式で各取引所を紹介(又は条件比較) → 取引所ごとの口コミ → 質問事例集 → 関連サービスのリンク集
といった順序だ。どのサイトも同じようなコンテンツである。ほぼすべてのリンクにアフィリエイトが貼ってある。勉強になったと思ったらリンクを踏んであげよう。それも礼儀だ。
上のような取引所案内サイトには、ある問題点がある。アフィリエイトのリンク先に致命的によくない部分があっても教えてくれないことだ。向こうも商売でやっている。許してあげよう。
【1点目】
仮想通貨の「販売所」ではなく、「取引所」が置いてあるところにする。理由は一択、販売所にはバカみたいに拡がるスプレッド幅(買いと売りの価格差)があるからだ。普段のスプレッド幅は、例えば上のサイトで2番人気のDMMだと、ビットコインが4,5千円ほど。仮に1ビットコインを勝った後で即売ると、数千円だけ損をすることになる。率で言ったら0.1%くらいか。
安く見えるだろう。しかし、なんと! このスプレッド幅は20万~40万になることがある。私が見た中で一番大きかったのは55万円。1ビットコインを買ってすぐ売ると、55万円失うということだ。当然、アラート通知や強制ロスカットはスプレッド幅も込みで判断される。
仮想通貨『販売所』というのは、ユーザー同士の取引ではなく、あなた個人が販売業者からビットコインを購入する形式だ。暴落時など、価格が乱高下する際には販売業者も即座の入荷が難しくなるため、その分だけスプレッドが拡がるというわけだ。
なので、販売所ではなく取引所一択となる。販売所形式だとアラート通知が来やすいわ、ロスカットされやすいわ、指値注文はなかなか約定しないわ、逆指値注文(特に損切)はダマシに遇いまくるなど、てんでいいことがない。レバレッジ手数料も取引所形式の方が若干安い(個人的乾燥)。
「いや、ちょっと待て。販売所はスプレッド幅を我慢すれば大量の買い付けができるわけだから、一気に数百万円をトレードする場合は、取引所よりも販売所の方がいいんじゃないか?」
そう思われる人もいるだろう。
私はかつて一度だけ、DMMビットコインで200万円を投じてイーサリアムを買おうとしたことがある。当時はレバレッジ4倍だったので、800万円分である。その時に表示された、「約定しませんでした」という端的なメッセージは今も記憶に残っている。
それから買いのボタンを6回ほどタップしたところ、「一部が約定しました」のメッセージとともに、買いたい金額の約15%が約定した。直後、スプレッドは最初の約2倍に拡がっていた...
上のような販売所・取引所ランキングを扱っているサイトは、こんなことは教えてくれない。アフィリエイト先をディスる内容など載せるはずがないだろう。リンクを押す人まで含めてアフィサイトの商材なのだ。忘れてはならぬ。
【2点目】
では、取引所の中でどこを選べばいいのか? レバレッジ取引の有無や、手数料の安さ、アプリの使いやすさなどいろいろあるが、正直どこのサイトもそこまで差はない。色々見ていって、あなたが一番気に入ったものを選ぶべき……と言いたいが、これでは答えになっていない。
あなたが初心者であれば、GMOコインがいい。取引所と販売所があるし、手数料はほぼ最安だし、何よりチャート機能が充実している。
あとはLiquid by Quoine(リキッド)が思い付いた。チャートを含んだ画面の見やすさはそれなりで、スプレッド幅が狭いのがいい。セキュリティも国内最高レベルだが……サイトの重さがダメなんで、Coincheckにしときます。BITPOINTも捨てがたいですねェ。
ところで、後述するAPIによる自動トレードに挑戦する場合は、GMOではなくリキッド一択となる。
口座を開いたら、まずは挑戦だ。あなたの直感や自然な考えに従ってトレードしてみよう。素人レベルでOK。むしろそれがいい。
最初の数日間はまずまずの成績だが、だんだんと負けが込んでくるはずだ。そして、負けた分を取り返そうとすればするほど、資金を失う速度もまた上がっていく。一月も経つ頃にはすっからかんになっているかもしれない。
普通はそういうものだ。反省はしても気に病む必要はない。むしろラッキーだ。ツイている。たかだか数万円でこのこと(実力がない者はお金を毟られるだけ)が学べたのなら、その時点でコストパフォーマンスがいい。株やFXも同じ構造だ。
大事なことを述べる。この段階で、「トレードはつまらない」「これなんか違う」「負けて悔しいから何とかしたい」などと思った場合、少なくとも短期投資からは身を引くべきだ。あなたは向いていない。
別に悪いことじゃない。仮想通貨で勝てなくても、人生はどうにでもなる。何度も言うが、あなたは運がよかったのだ。短期投資で勝てないことがわかったのだから。
最悪の場合、「絶対取り返してやる」などとギャンブル中毒者のごときマインドに縛られ、さらに数十万、100万以上を市場で溶かしていた可能性がある。
私の場合は、長期投資が向いているようだ。多くの人はそうなのではないか。仮想通貨のレバレッジ取引を始めて1年ちょっとになるが、購入そのものは2016年からやっている。その時に無くなってもいい程度のお金で買ったイーサリアムが、今ではけっこうなお値段だ。毎年ちょっと取り崩して飲み代にしている。
これまでの仮想通貨の歴史に従うと、『毎年大量購入作戦』が効果的である。毎年一定額を購入し続けてひたすら寝かせる作戦を採った場合、全員が勝っている。下がる年もあるが、大幅に上がる年もあり、それまでの負けを帳消しにする。
私の場合、短期投資(レバレッジ取引)は『ゲーム』としてやっている。50万円以内の、別に無くなってもいいお金で――『グノーシア』とか、『Inscryption』とか、『ダークソウル』とか、『ポケモンGO』とか、いろいろあるだろう。そういうゲームをプレイするのと同じ感覚でトレードに参加している。
仮に私が真剣勝負でレバレッジ取引に挑んだ場合、必ず負けると感じる。トレードアルゴリズム(取引ロボット)やプロに勝てるはずがない。『ゲーム』だから勝てている。
もし相場に対して真剣勝負を挑み続けたとしたら、私はプレッシャーに負けて大事な場面で選択を誤り、強制ロスカットを受けて資産が吹き飛ぶ未来が見える。
株だろうとFXだろうとCFDだろうと、一番大事なのは決めたルールに従い続けることだ。ルールの一部に直感や感覚が含まれていてもいい。とにかくマイルールに従う。
例えば、ビットコインを480万円で買って、500万円で利益確定した後、巨大な火柱が立って540万になったとしよう。
ここで、「40万円×購入枚数だけ損した」と考えるのは素人だ。玄人の場合、ルールに従っていたのであればそこまで気にならない(ちょっとは気になる)。そういうことが何度も続いた場合、ルール変更を考えるだけだ。
これは、利益を確定した後でその銘柄が大きく値下がりしてホッとした場合もそうだし、ポジションを持とうか迷っていた時に価格が急変動し、「ポジションを持っていればよかった(ポジションを持たなくてよかった)」と思った時もそうだ。
いわゆる、機会損失とか機会利得を気にしなくていい理由というのは、それが【異なる選択をした自分】だからだ。それは、あなたとは違う人間だ。異なる世界線にいる違う自分なのだ。これからバタフライエフェクト的な意味で、その枝分かれした2人の人間は違う未来を歩んでいく・・・・・・。
イーサリアムが絶望的な価格水準になっている時、反発を期待して勇気を出して買ったとする。それで何十万も儲けて、大喜びをしたとする。だが、それが偶々だったら? また同じようなタイミングで底狙いに挑んで、今度は何十万も含み損を抱える未来はきっとある。その後も、過去の自分を信じたがために、強制ロスカットで100万以上を失ったかもしれない。
逆に、リップルを損切りした後で、爆発的な価格上昇となって悔しい思いをしたとしよう。しかし、その上昇は仕手筋によるものであり、何日か経つと一気に値下がりし、ある日ついに数時間で50%以上も下げてしまい、市場参加者は根こそぎロスカットに遭ってしまった……みたいな実例もある。
『禍福は糾える縄の如し』という。いいことも悪いことも繰り返しやってくるものだ。どこかの鬼狩り漫画の兄弟鬼みたいに、ひたすらツイてない場合もあるだろうが、多くの場合は幸不幸の繰り返しだ。
蛇足だが、妓夫太郎はそこまで運に見放されてはいなかったと感じる。綺麗な妹がいて、自身も喧嘩の強さに恵まれたわけだろう。幼少期を生き残れるだけの運もあった。
もうちょっと別の運命がきていれば人生なんとかなっていたかもしれない、と2018年頃にジャンプを読んだ時に思った。
本題に戻ろう。仮想通貨の場合、その波の大きさに普通の人間は耐えられない。特に自己の裁量でトレードを続ける場合がそうだ。多くの人間は、損を繰り返した後でさらに多くの資金をリスク最大で突っ込んで、より傷口を拡げていく。そうならないために、ルールでわが身を守る必要がある。
ルールといっても、そんなに難しいものじゃなくていい。結局、トレードをする以上は、勝ち負けとあなた自身の性格や感覚は切っても切れない。エントリーやエグジットの時に直感が入っても構わない。ただし、条件を満たした場合はどれだけ苦しかろうと実行する。それだけだ。簡単なルールを備えて、失ってもいいお金で何十回と検証してマイルールを身に付けよう。
参考までに、私のルールを紹介する。テキストエディタに書き留めて、適当なタイミングで更新を続けている。私の場合は、このルールで過去1年間で40%の利益となっている。現物取引に換算したら20%くらいだ。最高の素質を持った人間とそのマイルールであれば、400%とかの桁違いの利益を叩き出せるのだろう。
・市場参加者の心理(ファンダメンタルズ)を推し量る。チャートはその後。
・①日足を第一基準として相場を読む(RSI,移動平均線,トレンド)
・ルールに従っている限り自分を責めるべきではないし、責めてはならない。
・投資は間違えることが前提のゲームである。想定通り以外であれば利確損切していい。
(2)エントリー
・日足チャートに従う。
現在価格付近での指値(成行)注文orチャート上の底(天井)狙いor爆発的な初動を狙う。
※トレンド転換を事前に読むことはできない。移動平均線が転換するまではトレンドに従い続ける。
・底(天井)狙いの場合、理論上の最安(高)値から±2%以内をエントリー価格とする。
(3)エグジット
・市場観測時(定時22時過ぎ)に損失2%以上を確かめた場合は決済する。
反発する確信がある時は別の条件付きで保持する。その条件が満たされたら即座に決済する。
・平坦ムード(ヨコヨコ)からの急下落(上昇)が見られた場合は損益に関わらず決済する。
・利確注文と損切注文は置かない。急激な値動きやストップオーダー連鎖があるため。
(4)今後の考え方
・今が「買い」か「売り」かを考える。過去に買った価格は関係ない。
・勝ち負けの考えを捨てる。ルールに従っていれば自分を責めない。。
・トレード方針を決める時間は15分~30分まで。それ以上は考えすぎで失敗する。
・本格的にお金を増やすトレードは無理。稀有なチャンス狙いで小遣いを稼ぐのは可能性あり。
・決定の際に恐怖があれば成功の可能性あり。快感があれば蛮勇の可能性大。
・人が欲望している時に恐怖し、人が恐怖している時に欲望する。※受け売り
・労働等の義務がある時間帯(昼休憩を含む)はログイン不可。仕事に差し支える。
なお、私の『勝率』は一番儲かっている時で2割~3割だ。これでも利益を得ることはできる。というか、むしろこれぐらいの勝率がいい。
つまり、注文が約定してから半日以上が経ってトレード画面を見ることが多かったのだが、その時に2%以上の損失が出ていたら決済する。利益が出ていた場合は、チャート的に上がる相が出ていたら放っておく。下がり始めた「かもしれない」と感じたら決済する。直感的なトレーリングストップだ。
今は、絶対に勝てそうな場面だけを狙ってトレードするスタイルだ。勝率は6割を超えている。約定するのは月に1~2回か。チャート上の最高によさげな地点にリミット(指値注文)かストップ(指値注文)を置いて放置しておく。週に2回くらいGMOのチャートを開いて、価格がいいところに来ていると感じたらなら成行で買う。