はてなキーワード: Jrとは
リアルで嘘松って言葉使うし、未だに女性専用車両がガラガラだって信じて疑わない会社の人にびっくりした
私は通勤で近鉄、乗り換えてJRを使うんだけど、近鉄は私の使う車両は女性専用車両が無くて
乗り換えるJRは女性専用車両がいつも一般車両より混んでて乗り込めないこともある
近鉄でチカン被害にあったから、会社で「近鉄は女性専用車両作ってほしいよ!
JRも女性専用車両の混雑状況見て、車両増やせないのかな?乗れないよ!」と職場の女性と話していた
同じJR路線を使う女性もいて、「わかるわかる」「密度高すぎて機材あるときなんて絶対乗り込めないもんね」
なんて愚痴を言い合ってたんだけど、それを聞いていた男性社員Aが、横からいきなり「そんな女性専用車両みたことありませんよ」と言い出した
見たことないも何も、私達の使う路線ではいつも乗り込めないくらいなんだって
と話しても、「僕が知ってる女性専用車両はそんなことありませんよ?本当なら証拠見せてください」と譲らない
横から別の男性社員が「お前の使う路線って(女性専用車両は)そんなガラガラなの?」と確認するように聞くと
「はい、僕は証拠を出せますよ?彼女たちは無理でしょうね?嘘松なんですから」と高らかに言い放った
なんかあまりにも痛々しくて、みんな「そ、そう・・・」と引き気味に会話が終わった
ここまででも神経がわからないのに、翌日さらに神経がわからないことが起きた
Aが女性専用車両を撮影した大量の写真を証拠として持ってきたのだ
「ほら、見てください!女性専用車両はこんなにガラガラですよ!」
あまりの執念に狂気さえ感じていたけど、その画像をまじまじと眺めていたある男性が、分析結果を口にした
「ここって○駅(会社から2駅隣)だよね?この混み合ってる一般車両って、エスカレーター降りてすぐの車両じゃない?
だからみんな降りて一番近くのこの車両に乗り込んで、いつもここだけ混んでるんだよね
あとさ、女性専用車両がガラガラって、撮影時間17時10分頃だよね?
この路線の帰宅ラッシュは17時20分以降の電車だから、この電車は帰宅ラッシュ前のだよね?
会社終わってすぐの電車なら17時8分にこの駅につけるから帰宅ラッシュに巻き込まれないけど
これ一本逃すと一般車両も女性専用車両も帰宅ラッシュ始まって混んでるよね」
Aはしどろもどろになりながら「だからって女性専用車両が混んでいる証拠にはならない」と言い出した
「女性専用車両がガラガラって証拠にもなってないよ」と冷静に突っ込まれると
Aは、そばで話を聞いていただけの私に「嘘松だから証拠が出せないんでしょう!」といきなり八つ当たりし始めた
私は「通勤ラッシュ、帰宅ラッシュで皆がピリピリしている中、無差別に人を撮影するような迷惑行為はしたくないし
そこまでしてあなたに女性専用車両の現状を知ってもらいたいとは思わない」
と言い返したが、Aは女性専用車両は男の権利を奪ってまでも設置されているんだから男を納得させるべきだとか
そんな労力さえ払いたくないというのなら女性専用車両は女には不要だな!などと捨て台詞を吐き続けていた
女性専用車両をここまで目の敵にする生身の男性を初めて見たけど、スレタイすぎて怖い
私の夫も別路線でJRを使ってるけど、そこも女性専用車両の方が混んでるらしく
「チカンから逃れるためとはいえ、毎日あんなおしくら饅頭状態の車両に乗らなきゃならないのはキツイな」
と私を労ってくれている
当方ジャニオタだけど、今回の公取委のもろもろで色々な意見を見る中で元SMAPのYoutube再生数に言及するものがあった。
圧力かけられちゃうくらい国民的人気者()であればさぞ多い再生数かと思いきや、公式で月1ペースであげている動画、1か月で再生回数「約5万回」。
そもそもチャンネル登録数15万人しかいない、一応国民的人気があったはずなのに。
まあ公式の動画はジャニーズでも多くなかったりするので、(おそらく)メインで活動されているであろう草彅さんのを確認。
各動画の再生回数、多いときは1週間で50万、次いで20万近く。
だけれどもそれは稀で、1か月でも20万いかない、人気Youtuberとのコラボでさえ、3か月経っても30万いっていない。
ちなみに、比較対象とするのはあれだけど、基準としてジャニーズで主にYoutubeをやっているJrチャンネルの登録者数は約60万。
再生数はグループによってばらつきはあるものの、1週間あれば大抵どのグループも20万超えるし、上位グループは50万以上超えるのが普通になっている。
Youtuberコラボはない。Jr以外で出たのはロナウジーニョとオースティンマホーンくらい。
パフォーマンス動画は再生数100万近くになり、唯一PVがある動画は800万再生されている。
けれどわかりやすく数字として結果が見える分、元SMAPのファンの方々は公取委への1人5通のお手紙する前にこっちをまわしてやれよwwwと思う。
○結論:事前予約を利用してムーンライトながらの小田原駅発の指定席券を取ることは事実上不可能
○前提
・乗車1ヶ月前の10時に発売開始
・乗車する日の日付で指定を取る。夜行列車でも同様。例えば、8月1日に東京を23:00、小田原を0:30に発車する列車があるとすれば、東京駅からの指定席券は8月1日、小田原駅からの指定席券は8月2日で取ることになる。
以上、2つのルールでは同じ列車の指定席券になるにもかかわらず、東京駅からの指定席券は7月1日発売開始、小田原駅からの指定席券は7月2日発売開始になってしまって、小田原駅から乗車の客は不利である。そこで、「乗車1ヶ月前の10時に発売開始」は始発駅の時刻ベースで発売開始となる。つまり、小田原駅からの指定席券も7月1日発売開始となる。
○事案
えきねっとというJR東日本のウェブサービスの中で、指定席券の事前予約サービスがある。これは乗車1ヶ月前の10時に駅やウェブサービスで予約開始を待たずとも、10時になったら自動的に予約を入れてくれる、勤め人や授業のある学生にはありがたいサービスだ。かつては旅行代理店でも事前予約サービスを受けてもらえていたが、今はチケットが取れなかったときの客とのトラブルを防止するが故か、事前予約をしてもらえないところがほとんどとなってしまっている。
今回、ムーンライトながらで関西に行くことにして、小田原から乗車する予定を立てた。小田原の発車は0:31なので、指定席券は始発駅翌日の日付で入れることになる。
一方で、指定席券の発売日は始発駅の発車日になるから、言い換えれば乗車日の前日でなる。
A.えきねっとの事前受付後の座席の手配は、駅の窓口と同様、1ヶ月前発売日の10:00から開始となります。
Q.夜行列車などの指定席の乗車日は、いつにして申込すればいいですか。
A.夜行列車などの日をまたがって運転する列車の指定席券は、始発駅の出発日ではなく、実際にご乗車になる日付の指定席券が必要となります。途中駅からご乗車になる場合は、購入される指定席券の日付にご注意ください。
<例えば>
4月1日東京始発の「ムーンライトながら(下り)」に小田原駅より先の駅からご乗車となる場合は、乗車日は4月2日となります。指定席券は4月2日のものを、お申込みください。
【指定席券の発売日についてのご注意】
指定席の発売は、始発駅を発車する日の1ヶ月前(前月の同じ日)の10:00となります。上記例の「ムーンライトながら(下り)」の場合、発売開始日は始発駅(東京駅)・途中駅(小田原以遠)乗車にかかわらず、1ヶ月前の3月1日の10:00となります。
但し、えきねっとの事前受付からのお申込みでは、乗車日の一ヶ月前からの手配開始となるため、上記例の「ムーンライトながら(下り)」の場合、4月2日乗車の指定席券は、3月2日の10:00より手配開始となりますので、ご注意ください。
したがって、えきねっとでムーンライトながら小田原駅発の事前予約を入れたとしても、実際に予約が入るのは発売日の翌日となってしまう。発売当日に席が埋まるような列車では、そしてムーンライトながらはまさにそうであるが、指定を取るのは絶望的である。
ゆえに小田原駅発のムーンライトながらのチケットを取ろうと思うならば、えきねっとの事前予約は使えないということである。
現実的にはこれに類する現象はムーンライトながら小田原発のほか、サンライズ出雲・瀬戸の大阪発の指定席券を取りたい場合ぐらいしか発生しないと思われるし、全体としてはマイノリティなので、サービスの簡略化として無視するのはわかる。わかるので、同じことを考えている方々に注意事項として記す次第である。両方とも夜行で東京〜大阪間を移動する手段として少なからず狙っている人はいるだろうし。
でも、それならばFAQにも「上記例の「ムーンライトながら(下り)」の場合、4月2日乗車の指定席券は、3月2日の10:00より手配開始となり、<駅での発売開始日より1日遅れ>ますので、ご注意ください。」ぐらい注意書きしてほしい
それ以上に、予約開始日は揃えるとか、それぐらい予約システムとして何とかならなかったのだろうか。そもそも論としては「乗車する日の日付で指定を取る。」というルールのせいだと思うけど、実際、高速バスでは24:30などの表現を使って乗車日を間違えないようにもしているわけだし。
年パスで行く場所。通常料金だと拍子抜けレベル。じゃらんとかドコモで割引はあるけど、正直スカイツリーの半券で割引くらいしろ
展示は面白いが、年パス持った疲れたサラリーマンやOLが平日には居るので注意w
JR大森からでも結構な距離。京急の大森海岸だとすぐ。大井町からバスが出てたはず。デートより社会科見学。後述の葛西臨海水族園と同じ
ここの問題は出た後に何しよう?と途方にくれること。川崎か山手線内に即移動しよう
食事とホテルには困らないが、ハイソでリッチな雰囲気なので、背伸びするくらいなら水族館→映画館の逃げの一手で
改装後に進化した水族館。大学生のデートならこっちのほうが良いかも。子連れなら展望台も込で。サンシャイン60以外は決して家族向けではないが
もし夕飯を食べるならサンシャイン60内で済ませよう。サンシャイン通りの8割はボッタクリの糞な店しかない。サンシャイン60で全てを済ませるのがプロ。東池袋駅から帰ると更にカッコいい
葛西臨海公園も含めた複合リゾートw 東京の東側と千葉県の家族連れはここに行け。観覧車もあるのでデートにもオススメ。食事は水族館のレストランか手弁当もしくは出店で。バスで行ける葛西駅にはホテルも沢山あるので決めるなら葛西で
今や押しも押されぬ一大ジャンルのアイマスだが、当初は一部で人気のアーケードゲームに過ぎなかった。
それが箱◯が出て、ニコニコで動画が上がるようになって、人気が出てきて
毎年ライブはやってはいたけど、続編は発表されずに5年が過ぎて
友達に抱えられて会場を出た。
会場で流れたPVを家に帰っても何度も何度も眺めた。
続編を出すというまで5年かかった。
でもその時は本当に嬉しかった。
『皆で前に進める』
そう思ったから。
でも
そうはならなかった。
https://www.google.co.jp/amp/s/www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20811.amp
先に言っておくが、僕はジュピターに関しては何ともない。
Mマスが出た今となっては、そこに至るまで頑張った彼らのことはむしろ大好きで応援している。
僕が一番つらかったこと。
『皆で前に進める』と思っていた。
しかし希望と歓喜に満ち溢れていた未来は、あっさりと刈り取られてしまった。
表現を選ばないで言えば、本当はアイマス2の発売日にバンナムの前で腹切って死のうとまで思った。
でも弱い僕は出来なかった。
その後はゾンビのようにただただ生きていた。
Pだった時ほど気持ちが沸き立つこともなく
Pだった時ほど心がときめくこともなく
Pを辞職して浮いた時間と予算で、バイクや自転車に乗り始めて、それで新しく友達が出来たりとプラスになったこともあった。
でも本当の心は棚上げされたままだった。
最初はハート❤︎イロ❤︎トリドリ〜ムを聴いても、やばい歌だとゲラゲラ笑ってるだけだった。
特に速水ヒロ
「やべぇヤンホモがおるwww」と毎週1話1話を楽しみに待つようになった。
それでも這ってでも出勤しろと言われた。
しかし、そこでヒロくんは跳んだのだ。
天下のJRですら電車を動かせないのに、ヒロくんは電車を動かしたのだ。
久々に、本当に久々に腹の底から笑った。
そして涙が出た。
あの大雪の日、僕は漸く、一歩だけ前に進めた。
その職場で踏ん張り続けて更に2年。
KING OF PRISM by PrettyRhythm 公開
それまでボーイズのCDやプリパラ劇場版ルート4で細々と生きていた僕に突如与えられたガチの続編。
正直総集編でもよかった。ヒロくんは勿論、オバレやなるちゃん達のその後を少しでも知れたらそれだけで幸せというくらいの気持ちで観に行った。
総集編?続編?そんなチャチなもんじゃなかった。
次回予告が。
僕は思った。
この作品を皆に観てほしい。
そして
絶対にこの話の続きが観たい。
観れなかったら一生後悔する。
アイマス2が発売されてから、オタクとして全く無気力で人に何かを勧めるなんて全然やってこなかった。
そんな僕が本気で勧めた。
そして、今度は『未来』が繋がった。
公開が延長し始めて最初の頃の舞台挨拶でシンちゃん役の寺島惇太くんが言った。
「僕、この作品を初めて観たとき『なんて面白い作品なんだろう!』って思ったんです。でもあんまり伸びてないって言われて、『アレ?僕の感覚が間違ってたのかな…?』って思ったんですけど、今こういうことになって、自分は間違ってなかったと思えました!」
自分も心底頑張って、周りにも助けられて、
今度こそ、『皆で前に進めた』んだなって。
その後キンプリはまさかの一年間のロングランをして、サントラも、円盤も出ることになって、そして
KING OF PRISM -PRIDE the HERO- 公開
毎日終電で帰宅する生活、社長以外の人間から変わらなく受けるイジメ、売上を一番出しても誰も手伝ってくれない仕事量とプレッシャー。
僕は鬱で起き上がれなくなった。
一生の付き合いだと思った友達も。
神様はいると思う。キンプラはなんと試写会で1ヶ月早く観ることが出来た。
今度も想像以上だった。でも観たいと想像したものは全て観れた。
思い残すことはこの時点でなかったと思う。
でもここに至って起き上がれるようになった。
ヒロくんのショーは俺が沈み切ったところにまた届いたのかもしれない。
体調は一進一退を繰り返す状態ながらも、なんとか働けるところまできた。
そこで発表された三度の続編。
もう、ここまで来たら見届けよう。
同僚に支えられながら、少しずつ良くなっていった。
KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- 公開
長くなったが今回の話で一番語りたいのはこの作品だ。
第12話でシンちゃんは観客に向けて11話で自分のしたことへの謝罪をする。
それに対する観客の反応は
「いいよー!」
「大丈夫だよー!」
このとき思った。
泣いてる少数派は9.18事件のときの僕、そして同じく傷ついた人達と同じじゃないか、と。
普通なら世の中は少数派には目をくれず、大多数の意見を拾ってそのまま進む。
少数派は切り捨てられる。実際僕らはそうだった。
でもシンちゃんは違った。
泣いたままの少数派をしっかりと見たのだ。
そして、少数派の為に涙を流し、あまつさえ大好きなプリズムショーをやめようとする。
なんで、なんで
シンちゃんは何にも悪いことをしていないのに
でもシンちゃんは僕たちを見てくれた。
僕たちのために泣いてくれた。
それをシンちゃんは今回与えてくれたのだ。
そして皆のショーが始まる。
今まで長々と書いてきたのもこれが理由だ。
『今ここに立っていることが 僕の最高の幸せ』
離れていった人も確かにいる。
でもそんな僕にもまだそばにいてくれる人がいる。
皆がいなければここまで来れなかった。
『どんなに辛く悲しい気持ちも 困難に負けそうな時も』
沢山あった。本当に沢山。
『僕らがいる 心配しないで
もう一人にはしないから おいで』
ここまで、ここまで言ってくれるなんて
かつてコンテンツに切り捨てられた。
身も心も全て捧げたコンテンツに。
もう何も信じられないと思った。
でも
この世に愛はあると
コンテンツは更に愛を大きくして返してくれると
セプテントリオンの7人とKING OF PRISMという作品はそれを教えてくれた。
こんなに嬉しいことはない。
キンプリは、スッスッスはあの時、そしてその未来で得られるはずだった
オタクとしての充実感を
オタクとしての達成感を
僕に与えてくれた。
やっと僕の心の傷は塞がりました。
傷が治ったわけではないけれど
塞がってくれた。
この先僕は22世紀まで歩いて行こうと思う。
ありがとうのかわりに好きって言い続けてよかった。
2016年に恋だったものが、2019年に愛になった証だから。
『ありがとう』
pay系の乱立に辟易した人たちがどれだけ持ち上げたところでその現実は変わらない。
誤解の無いように書いておくと、Sは現時点で電子マネーの最有力だし、そうあり続けるだろう。
「商売人の理屈なんぞ消費者の知ったことか」というのはもちろん正しい。
が、同時に「商売人側が事業が成り立たないレベルの負担を受け入れてまで商売する義務もない」というのも真っ当な意見。
どれだけ客にメリットがあろうが、負担が重けりゃ導入なんか出来ない。
初期費用もそうだし、手数料もそうだ。歴史の長いクレカですら使えない店が結構あるのはそういう理由。
過度な負担を押して導入したところでより早く潰れるだけで導入しない方がマシな場合もある。
というか、これから先消費活動をする人間の数が減ることが確定している日本国内では仕方の無い判断だろう。
「なんでJRは本腰入れて普及させないんだ」みたいな言葉もよく見るが、「やったんですよ!やった結果がこれなんですよ!」ってどこぞのニュータイプの慟哭のような言葉が返ってくるだろう。
そもそも、Suicaの最優先目標は発足当初から常に「東京の異常な通勤ラッシュ客を捌く」だ。
今までも、これからも当分これは変わらないだろう。
そうなると、決済速度のなどのスペックはもちろん下げられない。
そして世界的に見てもまれに見る高スペックな規格なので、海外展開において多少採用事例はあってもさほど普及してるとは言えずコスト低減にも限界がある。
もしかしたら社内では外販部隊から矢のようなコスト削減要求がなされているのかも知れないが、海外展開も東京のラッシュ解消もうまくいかない現状でここまで普及したことが賞賛されることはあっても「本気でやれ」なんて寝言を投げつけられる理由にはならんだろう。
そもそも、Suicaが自社鉄道外での決済を普及させるのは「不安無く大きめの金額をチャージしてもらうため」という、自社鉄道の業務効率化の為でもあるからだ。
電車賃にしか使えないSuicaに万単位の金をチャージする人はそう多くないだろうが、それでは改札の列を券売機に付け替えるだけにしかならないので、自社外での決済利用拡大は「どうせ他でも使えるから多めにチャージしとこう」と思わせるための施策だ。
Suicaに関して、ここまで普及しながら本来の目的が微塵もブレることなく事業遂行されてるのはホントにスゴいと思う。
浮かれて普及のために無理なコスト削減するバカな責任者がいなかったことの証左なんだから。
B2Bならうまくやれば少数精鋭でビッグビジネスを成功させることが出来るかも知れないがB2Cでは無理だ。
だからビジネスパートナーの負担を減らして巻き込んでいくのは当然の施策だ。
というわけで、Suicaは現状最強の電子マネーで、しばらくは電子マネー市場で存在感を示し続けるだろうが、覇権は取れない。
まぁ、個々人の生活範囲によってはその人にとっての覇権にはなってるかも知れないが、広く一般で、特に関東以外の地域で覇権を取るのは無理だ。
私は関西ジャニーズJr.が好きだ。
そんな関西Jr.のメンバーが、比較的行きやすい愛知で舞台をやることが決まった。初演を観に行けなかった私はこの機会を逃すわけにはいかない!と愛知公演を観に行くためチケットを取った。
舞台を本当に楽しみにしていた。しかし、私の観劇の記憶は、近くにいたマナーの悪い奴のせいで全てぶっ飛んでしまった。
なぜマナーが悪かったのか。
その公演には関西Jr.の人気メンバーと最近卒業した元関西Jr.が見に来ていたのだ。
大阪は仕事があって見にこられなかったのかな?遥々愛知まで来た2人に対して何も言うことはない。素晴らしいことだと思う。
でも2人が来たことで、私の近くにいた奴は最悪の観劇態度になってしまった。
まず幕間で2人が見学に来ていることを知ると、騒ぎ始めて何度も後ろを振り返り始めた。この時から、何か不穏な気配を感じ始めた私。「うわ、こいつ二部が始まってからも騒ぐかも」と嫌な予感がした。
予感的中。
二部が始まる直前、何度も後ろを振り返り、隣の連れと話し始め、挙げ句の果てには泣き出したようだった。(おえーーーーー)
舞台の明るいナンバーの時は隣としゃべるしゃべる。明るい曲調だからってお前が喋っていい時間ではねぇからな!!!お前の声が響くんじゃ!!!
おまけに暗闇の中、スマホを何度もつけたり消したり。ライトがチカチカ視界に入って気が散って仕方がなかった。観劇中にスマホを見ないって常識じゃないの!?!?
何やら文字を打っていたようで、Twitterに見学情報でも一早く流したかったのかなと予想。それか盗撮か?
他にも鞄をがさがさやる、水をぐびぐび飲む、鼻水ずるずるやる、前のめりになる、もう観劇マナーで悪いとされていることのオンパレード。
逆によくぞここまで悪い態度で観劇できるな??
私はストーリーに全く集中できなかった。隣の方は余計に辛かっただろうな。隣じゃなくても相当目障りだったし。
本当に劇場が暗転すると、光がついてるだけでも目立つし、目障り。それに小声で話しているつもりでも、皆が黙っている環境では響くし、雑音でしかない。
なぜ小一時間ただ黙って座っていることができないのか?
そもそもお前は何を観にきたの?舞台を観にきたんじゃないの?主演の2人の頑張りを見にきたんじゃないの?見学目当てなの?見学が来なかったら興味がないの?
ていうかそもそもお前は、見学に来た2人のことさして興味ないだろ!!!だけどたまたま近くの列にいるから騒いでただけだろ!!
注意をしようかとも考えた。でも隣というわけではなく距離があったし、自分が声を出すことで舞台の雰囲気を壊したくないという思いがあってできなかった。
それに、態度悪い奴は学生ぽかったけどどんな奴か分からない。変に目をつけられるのも嫌だし、そんな基地外と関わり合いになりたくなかったというのが正直本心かも。
座席も列の真ん中で、中抜けしてスタッフに言いにいくのも行きづらくて、二幕はどうやればそいつを追放できるかずっと考えていた気がする。結局できなかったけど。
そもそも劇場にいるスタッフは巡回とかしないんだな?!普通しないのか!?松竹座のお姉さんの素晴らしい取り締まりに慣れてるから、スマホの光が明らかに目立ってるのに注意しに来ないスタッフにも腹が立った。
見学目当ての奴の態度は、舞台を壊す。周りにいる他のお客さんの思い出も壊す。
害でしかない。
もう本当にお前のせいで、楽しみにしていた舞台の記憶が怒りしかないわ!!チケット代弁償しろ!!
以上が、(周りの)席運のなかった私の体験。怒りを吐き出せて少しスッキリした。
前置きが長くなってしまったが、そもそもジャニーズが見学に来る限り、一定層は民度の低い奴がこういう態度を取ってしまうことは充分に考えられる。
ジャニーズJr.の場合、先輩や仲間の舞台を見学に行くことは貴重な勉強の機会だ。正直見学と重ならなければ、こんな思いをしないで済んだのかもしれないと思ってしまう部分もあるけど、見に来るJr達は全く悪くない。
じゃあ今後どうすれば見学がいる時でも、マナーが守られる雰囲気を作ることができるのか。
偏見かもしれないが、地方ほど見学に沸き立つ気がする。都会の人は芸能人いてもそんな見向きもしない的な理論で、地方だと普段見られる機会が少ないから、見学にも騒ぐのかなと。
だけど、例えば関ジュの場合大阪公演に見学目当てで申し込んでることもありそうだし、大阪だから騒がないってことはないか。たまたま民度が低いのが集まってるだけなパターンもあるか。非現実。
見学でギャーギャー騒ぐ奴とか、マナー悪い奴って大抵1人ではないイメージ。連れがいるから気が大きくなって、少しぐらいという気持ちが加速してマナーを守らなくなるのかなと。全く理解はできないけど。
だけどこれは民度の低い一部の話だけで、マナーを守っている人には何の関係もない。非現実の極み。
よく帝国劇場とかの関係者しか入れない小部屋みたいなところなら、おたくに気づかれずに静かに観劇できるのかな。でもその部屋でも見つける奴いるもんね。どうしようもないか。そもそもJr.だって普通に観劇したいよね。ほんとお疲れ様ですわ。
⑤雑誌・webなどで観劇マナーについてJr.から呼びかける。
これはもうやってくれているJr.もいます。それでもわきまえない奴はどういう脳神経してるの??
舞台が始まってからも後ろ振り返る奴のことはしつこくdisってほしい。
きちんと注意を呼びかけるJr.は私の中で好感度爆上がりするなぁ。
⑥劇場スタッフが巡回し、マナーの悪い客がいたら注意してもらう。
これが1番現実的か。中々客同士では言いにくいことでも、スタッフの言うことだったら聞いてくれるかもしれない。なんならスマホ触ってる奴なんて退場させてほしい。
(松竹座のスタッフさん達いつも素晴らしい声かけをありがとうございます。やっかいなおたくもいる中でご迷惑をかけてばかりだとは思いますが、これからもお世話になりたいです。)
タカラトミーの株主総会では、JRさんとうちは乗り気だったがTBSさんの方針で6月以降はなしになったというような回答があった一方で
その情報が出回った直後の池添総監督のインタビューでは予定通り終わったというような話が出ている件について
製作委員会の内部で意見対立があって、結局枠を持っているTBSの意向が通り、その上意が下達されたものが制作チームの動く指針となるわけだから、監督の認識としては予定通りとなるのは当然のことじゃないのか?
むしろTBS側の意向というのも、オリンピック番組の枠確保という問題だけではなくて、制作側の都合(最初は1年以上やるつもりがなかったため、総監督のスケジュールを確保できていなかったことなど)を鑑みた上での決定であって、JRやタカラトミーの側がかなりワガママを通したがっていたという構図なのでは?
小学校以来縁のなかった「軽度肥満」「要経過観察」という単語が重くのしかかる。
大学では研究室に篭りきりでろくに運動しなかったこと、会社に入社してからもデスクワークが主となり身体を動かさなかったこと。
その割に甘味や揚げ物を食べる量は減らなかったのだから無理もない。
帰ってきた診断書には、軽い運動をすると良いでしょうと但書が書かれていた。
それで、とりあえずランニングを始めることにした。
最初は近所を走っていたが、同じところをぐるぐる回るのはどうにも景色が変わらずに飽きてしまう。
そこで、試しに近所のJRを一駅間走ってみることにした。
近い方の駅で、片道3キロ。感覚を掴むために、とりあえず電車で隣駅まで行き、そこから走って帰る算段だ。
最初はルートを確立できず、また距離が予想以上に長かったこともあり、帰ってくる頃には息も絶え絶えであり。
ただ、ある程度走っていれば段々慣れてくるようで。
一ヶ月ほど経てば、問題なく完走できるようになった。
休日の調子の良い時には、途中休憩を挟みつつ往復で走れるようにもなってきた。
またこのコースに物足りなくなった。逆側の駅に照準を定める。片道5キロ。
それも物足りなくなって、二駅分に挑戦してみる。片道7キロ、起伏あり。
新しいランニングシューズを買う。ストレッチをする時間が増えた。
キロ5分で恒常的に走れるようになった。
最近は平日に二駅分往復(15キロ)、休日は25〜30キロくらいランニングしないと気が済まない身体になっている。
なんというか、走らないと気持ち悪い。そんな風に思うようになってしまったのだ。
自分でも気持ち悪いけれど、義務感のような、それでいて心地よい妙な感覚に乗っ取られている感じがする。
一駅ランニングってこんな深い沼だったのか?
客同士で争いに組み合うのがおかしいanond:20190615153112
久しぶりの休み。たまには1人で旅行にでも行くかと思って新幹線乗ってみたらどうだ。朝っぱらからジジババのグループはギャーギャー騒いでるわ、酒飲んでてアルコールの臭いが酷いわ、なんなんだこれ。
一人で静かに旅を楽しもうと思ったのに最初の移動からこれかよ。
アメリカとかヨーロッパには、Quiet Carって言って、私語厳禁の車両があるらしい。俺も乗ったことはないので詳しくは知らんけど、気づかず乗って喋ってると注意されるらしい。
JRもこれ導入してくれよ。
ついでに酒も禁止して飲酒可能車両と分離してくれ。なんであんな狭い空間であんな臭いものの近くに座らなきゃならんのだ。避けようにも席は完全に運ゲーなので祈るしかないっておかしいだろ。
全面禁止にしろとは言わんよ、ただ分けて欲しいんだよ。グリーン車だのグランクラスは作れるんだからできるだろ?
アマプラとかネトフリのサービスが始まって、つい見てしまうような感じで映画をみはじめた。
ヒーロー映画は教養になっていて、元ネタを知らないと楽しめないとか分からない事が増えた。
名探偵ピカチュウがライアン・レイノルズに決まった時も
みんな「デップ―」と騒いでいたけどデップ―って何なのか分からなかった。今でもよくわかってない。
いざ見てみようと思ったのだけど、ヒーローもの映画多すぎてどれを見ていいのか分からない。
サンサ・スタークが出てる新しいX-MENが面白そうだから、X-MENか?
スパイダーマンか?
アイアンマンか?
アクアマンは仲間?
調べれば調べるほど見る物が多くて萎える。
・スペック
・参加したパーティー
平日。オミカレ経由で申し込み。細かいところはうろ覚えなので適当。
参加者の質については主催の責任ではないと思うし、参加者の量(≠男女比)については平日なので、とりあえずそれ以外についてのみ。
・OTOCON、15時~
昔参加した覚えがあったものの駅遠のほうだったのか現地で迷う。
受付完了メールに道順案内が付いていたので安心したけれど、情報が古いのか、そもそもわたしの読みとり方が悪いのか参考にならず。
JR大阪中央改札口(2階から改札を出ました)を出て右へ進み中央南口(改札を出て左手が中央南口)より外に出る(屋外というか百貨店?への連絡通路)と、目の前に横断歩道(下りエスカレーターしかない)がございます。
その横断歩道を渡っていただくと、地下へ降りる階段があります。
(恐らくこの案内は1階の話なのか?と思いエスカレーターで地下まで降りた)
階段を下りていただくとソフトバンク(携帯ショップ)が見え(改装の関係か見当たらない)、その横に黒色で「大阪第一生命ビル」の表記があります。(ない)
こんな感じ。純粋に方向音痴であるという可能性は捨てきれない。エスカレーターを降りて気持ち右よりに真っ直ぐ進み(百貨店ぞい)、1~2分で右手に『第一生命ビル』行きの階段を発見しました。
会場自体は清潔。昔参加したのと違う会場なので思ってたのと違う(狭い)という感想はありつつもとくに不満はなく。
1:1トーク→第一印象カードにて中間発表→2週目→マッチング、というよくある流れ。
半個室。正方形のテーブルの角を挟んで座るので話しやすい(が、メモしにくい。バインダー貸出なので配慮はされてる)。
個人的にはなぜ移動する男の方が奥側の席なのだろう…という感想。
椅子の下の荷物カゴがへたれた麻素材だったので荷物がしまいにくい。
・シャンクレール、15時~、19時~
直前に会場変更という名の元から予定していた合同開催、という以前の記憶通り。
合同開催前提で申し込んでいるので、25~35歳に参加してるつもりが40歳前後の男性、でもまあ気にしない。無駄な5分だけど。
15時~は5分差同会場の募集だったので、キリの良いほうに応募して変更なし。19時~は価格帯がバラついていたので~30歳だかの安いほうへの応募→「応募したやつは20代前半の男ばっかやから30代男の多いほうに変更せんか」の連絡(~30歳に応募した女が30代男求めてると思ってんのか?という気持ちはあるけれど自分の年齢が年齢だしスルー)で第二ビルへ変更(想定内)。
しかし移動してみたら酷かった。
~30歳のドリンク無しフリータイム無し個室パーティーに応募して、30代男に釣られて変更して、なぜ22~33歳(参加した男女からの印象)のnot個室フリータイム有り軽食有りアルコール有りなのか。
※年齢層の合うパーティーのほうをお勧めします、のみで、パーティーの主旨が違うことについて何の説明もなし。受付時も「本日はありがとうございます、○円になります」のみで変更についてのコメントなし
第三ビル(個室会場)はまあ当たり。第二ビル(オープン会場)はハズレ。
そんな印象。
ちなみに、第三ビル22階(だっけ)にはシャンクレールのスペースはひとつしか有りません。名前を変えて同フロア別会場感出してるけど物理的にひとつしかねえよ。
第三ビルは女性はいいけど、男性は移動面倒くさそうな印象あります。(全部で30?ぐらいスペース有るのに飛び飛びで参加者10人=移動距離が長い)
満員になったらパーテーション有りの半個室ではなく、窓際のカウンター?になる?みたい(男性がちらっと言ってたけどわたしは未経験)
第二ビルは、まあ、参加の流れがクソofクソだったのでアレですけど、エレベーター降りてもそれらしい案内や看板無し。ぱっと見ただのオフィスビル。フロアマップを隅から隅まで見てやっと見つけたレベル。
・コシネクト、19時~
わざわざ「マッチング有り」とか書いてるから特別なことをするのかと思いきや、マッチング=最後のカップル発表でしかなかった。
個室ダイニングしずか(1F)が会場だったのだけれど、ふつうの飲食店としても詰め込みすぎのスペース(半個室風のテーブル2箇所の他は、片側壁とは言えテーブルの間がかろうじて横になったら通れるレベル)で声が聞き取りにくい。狭いテーブルで対面なのでメモしづらい(バインダー等なし)。
トーク終了の合図、あったの?あれ。司会が表に出てくると誰ともなく会話が終わり、その静寂を持ってしてトーク終了、のような進行。なんだったんだアレは。マイク持ってる意味有ったの?
ウーロン茶サービスですが、セルフな上に会場が狭すぎるのでほとんどの参加者が手を着けていませんでした。
行くなら半個室風を狙って早めに行くべき。半個室風取れなかったらハズレでしかない。
参加者については語らないと言いつつも言いたい。20~29歳なのに大卒新卒ばっか。恋活かよ。婚活じゃねーのかよ。22の男に「30ぐらいには結婚しときたいッスねー」とか言われても笑いしかでねーわ。
・エクシオ、15時~
前日夜に着電、検索かけたらエクシオ。リコールするも出ず、翌日(当日)にもなんの連絡もなく。受付でその旨伝えると「管轄外なんでわかんねっすわ」。しかし「オミカレ経由なら電話番号教えて」と言われる。おまえ掛けてきてたろ。
説明時にしつこく「女はとくに気に入った男じゃなくても媚び売れよ(要約)」と言っていて(わざわざ女性の参加者は~と言っていたし書いていた)、そこで微妙な気持ち。
パーティー自体はつつがなく。平日15時だから男4:女3でも、まあ、いい。(ノーマッチングで他の女性とエレベ内で少し愚痴った)
思い違いかと思いつつも、受付ではっきりオミカレ経由って言われてるんですよ。
参加して2日後・3日後に「このパーティーどう?」のエクシオからのメール。
3日目受信後に迷惑メール申告で拒否したら4日目は空いて5日目に別アドレスから同様のメール(こっちも拒否した)
腹が立つのが、わたしの名前を書いているのだけど間違ってる。メール内に解除方法が記載されていない(オススメパーティーに参加するならコチラ!だとか、アプリあります☆だとかは有る)の二点。
名前の間違いについては慣れてる(智子でサトコ、のようなマイナー読みの名前だけど、「ミョウジトモコ様へご招待」みたいな件名で来る)けれど、わざわざカタカナ表記する意味あんのか?そもそも件名に入れる必要あんの????という苛立ちしかない。
オミカレから参加のために個人情報が渡されて、それを流用しやがってるんだろうけどもう参加しない。メール来ても片っ端から迷惑メール申告する。
\まとめ/
OTOCON→ふつう。面子によっては面倒だったり有り難かったりするから2週目についてはプラス気味の印象。中間印象からの2週目なので連絡先も交換しやすい。
シャンクレール→合同開催前提でとりあえず出会いの数をこなすと考えるとまあ有り。
エクシオ→もう行かねえ。