はてなキーワード: 齟齬とは
首をひねる箇所あって、年齢のことね
若者にむけて作られてるってことでファイナルファンタジーを肯定しているようで
そこへんがよくわからなかったよね。
例えば、ほかのコンテンツなら当たり前の話だが
作りてと受け手のイメージの齟齬はそんなに乖離していないと思う
じゃあどうしてファイナルファンタジーはこんなに多くの
not for meを生み出すのか
それはかつてのゲームが、非常に簡素なドットで構成され、想像を膨らませるメディアで成り立っていたからだとおもうし
これは日本とアメリカのパッケージの違いでもよくネタにされるものだけど
あのドット絵は実際はこんな感じですよって見せられるのがパッケージとか説明書なんだと思う
それでファイナルファンタジーはその歴史のなかで
いろんな俺の考えるファイナルファンタジーを生み出し、これじゃないを巻き起こしてきたわけだけど
アクロバティック過ぎるんだが?長かったのか?
じゃけん嘘はいけませんね〜
イラストレーターと齟齬があったわけでもイラストレーターが暴走したわけでもないよ
最初の『みるタイツ』のアニメコラボから女子高生の黒タイツ伝線パンツ見せでカッ飛ばしてたが、クレームが入らなかった
https://originalnews.nico/216814
フェチエロ画集(黒タイツでマングリ返し・黒タイツでM字開脚)を褒め称えても、クレームが入らなかった
https://twitter.com/atsugi_jp/status/1310797873752072193?s=21
この路線で行こう → この路線で行ったところ絵師の影響力でオタク女までフェチ絵ツイートが届く → オタク女怒りの引用RT → 一般人女もおこ → 炎上 だぞ
「萌え絵」「エロ絵」「人気」「ブーム」などの単語に勝手な定義を当てはめ過ぎているのが齟齬の原因なのだろうな。
若者にとって「エロ」が指す範囲は多様なのよ。それはLGBTを含むセクシュアリティの多様性を肌で感じてきた時代の産物なのよな。
私企業の仕事を請け負っただけの絵師に問題はないのはその通りだけどなんで読みもせずいっちょがみしたがるんだ?
じゃけん嘘はいけませんね〜
イラストレーターと齟齬があったわけでもイラストレーターが暴走したわけでもないよ
最初の『みるタイツ』のアニメコラボから女子高生の黒タイツ伝線パンツ見せでカッ飛ばしてたが、クレームが入らなかった
https://originalnews.nico/216814
フェチエロ画集(黒タイツでマングリ返し・黒タイツでM字開脚)を画像引用RTで褒め称えても、クレームが入らなかった
https://twitter.com/atsugi_jp/status/1310797873752072193?s=21
なお、キャンペーンイラストに対して公式アカウントは『動悸がおさまらない』とコメントしていた
https://megalodon.jp/2020-1103-0011-19/https://twitter.com:443/ATSUGI_jp/status/1323110796788854784
anond:20201106055627 anond:20201107214648 anond:20201107214740
言いすぎな面はあるし、制作陣の軋轢までいくと眉唾だが、イエイヌの扱いに憤慨するのは別におかしくないだろ。
主人公変更後もメインキャラとして扱わないといけないという事情が垣間見えるサーバルの扱いより、
物語の根幹を成すキャラであるイエイヌ(と、アムールトラ)の扱いがクソ過ぎたのが2の不満が噴出したポイントじゃん。
旅に連れて行かなかった件についても、そこに至るまでのイエイヌの扱いと設定面の齟齬が問題になっているんだよ。
視聴者からは好意的に見えるキャラの出した飲食物に手を付けないとか、
警告を無視して危険に無策で飛び込むとか、助けられるも省みないとかヘイト貰う行動しかしていないよあの回のキュルル。
更に「おうちに帰る」理由にしても、後に明かされた設定面から考えると永遠に達成されない未来に危険物と共に置き去りにされているわけで、
(免責事項)以下は全て私の主観に基づく文章であり、客観的な事実を述べたものではありません。それを理解してお読みください。
夢月ロアの喋り方は、生来の方言をベースにしつつも、それを大きく誇張・改変しているものとみられる。
一例として、「ハンムラビ法典」のような外来語・専門用語に対して、方言でもそうは訛らないだろうというような訛り方をするのがその一端だ。
また、推測されている中の人のプロフィールなどを考えても、本当は標準語でも苦労なく話せるところ、敢えて方言を誇張した発音を用いているのではないかとみられる。
実際、初配信と現在の配信を比べると、今の方が明らかに訛りが誇張・変化している。
「~だよ」が「~でよ」に聞こえるというリスナーからの指摘を受けた後から、はっきりと「~でよ」に聞こえるように話すようになったし、文字媒体でも「だよ」ではなく「でよ」を使うようになった。
「魔界訛り」という用語も元は自然に出ていた方言に対してリスナーが面白がってつけた呼び方だったが、その言い方を自身でも言うようになった。
嫌な弄り方には、はっきりと嫌であると表明するタイプの配信者なので、夢月ロアがいわゆる方言弄りをされることを自身でも気に入っていることは間違いない。
結論としては、【夢月ロアの訛りは生来の方言をベースにしつつも、配信の過程でリスナーとの共同作業によって誇張されていき定着したもの】と言える。
しかし、夢月ロアと違い、初配信から既に大きく方言の特徴が出ていたのは特筆すべき事項だろう。
またこれは完全に主観以外の何物でもないが、彼女の方言は夢月ロアのそれと違い、「無意識に出てしまっているもの」という印象が強い。
とはいえにじさんじの選考・面接の過程では最後まで標準語を用いていたというのは運営・本人双方の認めるところで、意識すれば標準語を使えないわけではなく、
さらに、めいろという自分の役名を縮めた「めろは~」という話し方については(生来持っていた名前ではない以上)完全に作ったものとしか考えられない。
結論として、【金魚坂めいろの訛りは生来の方言が無意識的に表出したものだが、自身でもある程度肯定的にそれを表出している】と言える。
夢月ロアは魔界からやってきた悪魔という設定でデビューし、それを崩さずに配信をしている。
上述の方言以外にも、夢月ロアは声質・知識の欠け・考え方の幼さなど全ての面において「キャラを作っている」部分が大きく見て取れる。
リスナーもほぼそれを承知しているが、その上で彼女の世界観に入り込み楽しんでいるという雰囲気で、日常系アニメなどを見る感覚に近いのかもしれない。
リスナーから言われた「魔界訛り」については世界観に合致することから肯定的に受け入れたものの、「九州訛り」というコメントには一切反応しないし、
驚いた時に出てしまった「素の声」を切り抜いたリスナーに対しては、それはやめてほしいとはっきり拒絶した。
金魚坂めいろは普通の人間(旧家のお嬢様)という設定になっている。
自身の訛りが地方の方言であるということは隠しておらず、夢月ロアのように「魔界訛り」などと呼んでキャラ設定と整合させることはしていない。(そもそも不整合はないので)
ところが、金魚坂めいろの配信のところどころには何らかのファンタジー的な設定が見え隠れしている部分があった。
引退した今となっては詳細は分からないものの、イヴという人形に関しては明らかに物語上の謎や伏線を張っており、他のにじさんじライバーで言うと出雲霞や黛灰のような、「ストーリー進行型のライバー」だったと考えられた。
夢月ロアはめいろに対して「訛りをやめてほしい」と言ったわけではない(と彼女自身からは説明がなされている)
実際、夢月ロアの公開したチャットのスクリーンショットには、「話し方に関して相談したい」としか明記されておらず、どういう相談なのかはチャット画面からだけではわからない状態だ。
運営からの説明では、夢月ロアは金魚坂めいろの配信を見て「自分の世界観を壊される」ことを恐れた、とあるのだが、これは、夢月ロアがこれまでの配信で必ず守ってきた
「九州訛りと指摘されることを嫌う、無視する」「素の声、素のキャラなどと指摘されることを拒否する」の一環で、「自分の訛りが魔界訛りではなく九州訛りであるという了解のある状態」には
実際に、金魚坂めいろの配信を見たリスナーから、夢月ロアの配信のコメント欄で、両者の方言の一致についてのコメントが無視できないほどあったことが、大きなきっかけだっただろう。
金魚坂めいろも何らかのストーリーを背後に抱えていることは配信を見ていればわかるので、そのストーリーと自分のキャラ設定が、不本意に接続されてしまうことにも危機感を抱いたかもしれない。
具体的に夢月ロアがどのような要求をしたかについては、公開されたチャット画面だけでは全くわからない。
というもの、「はじめまして」と「相談したい」しか書いていないような夢月ロアの初コンタクトから、金魚坂めいろの「相談したとして、冷静でいられますか?」というようないきなり喧嘩腰の返答が、どうにも繋がらないからである。
これはどう考えても、この以前に既に話が進行していたと見るしかないのだが、「はじめまして」ではあるので、実際に二人が直接話すのは本当にこれが初めてなのだろう。
だとすると、この前に運営を挟んで両者の要求の伝え合いがあったことになり、その段階で既に、金魚坂めいろは夢月ロアに対して相当な不信感を抱いていたことになる。
そこで運営の説明画像を見るのだが、運営側の説明では、夢月ロアが金魚坂めいろの方言を可能な限り訂正するよう要求した、となっている。
夢月ロアの「訛りをやめるよう要求はしていない」と矛盾している。
おそらく、夢月ロアは自身の方言が自分自身で訂正可能であるものを敢えて表出させているものであり、また、誇張し、改変して作り上げたものであるのだから、それと酷似している金魚坂めいろの方言もそうであるはずだ、という考えがあったのではないか。
実際、金魚坂めいろ自身、配信で、「直そうと思ったら直せる」と言っている。
それならば可能な範囲で世界観の衝突を避けるべく、話し方の差別化をしていってもいいのではないか(それは可能なはずなのだから)。くらいに思っていたのではないか。
ところが金魚坂めいろの方では、方言は「緊張などするとどうしても出てしまう」もので、夢月ロアのように作ったり修正可能なものではない。
おそらくこの部分で認識に決定的な齟齬があって、運営であるいちからはその齟齬を認知しないままに夢月ロアの要求をストレートに伝えてしまったのではないか。
最初から二人で話していれば、もしかすると普通にここまですれ違うことはなかったのではないか…と思ってしまう。
実際に顔を突き合わせて中の人同士で喋れば、ロアは標準語、めいろは九州訛りで、その時点でお互いに「あれ、これは…」となったかもしれない。
そもそも推し量ったに過ぎない他者の気持ちを「分かる」と判断していいの?それ分かったって言わなくない?スゴイ=シツレイにあたらないですか?でも一般的にはそれで「人の気持ちが分かる」とされる。それが不思議で、いまだに自分の社会的齟齬が生じているように思える。
いや、人の気持ちを推し量ること自体はできるんですよ自分にも。でも100%にはならないじゃないですか、例えばAIによる物体認識でも「30%くらいキツネ、70%くらいイヌ」みたいに見解を示すじゃないですか。そのときって確定できないですよね?「わかった」って言えないですよね?本人に確認しないと。
もっと言うと本人にすら本人の気持ちが正確には分からなかったりしますよね。
一般人(健常者、日本ネイティブ)って何割くらいで「わかる」と判定しちゃうの?そのしきい値が知りたい。真似するから。
自分がASD傾向がある(発達障害やってる心療内科医の見解)のが原因だとは思うんですけど
「ひとのきもちがわかる(100%とは言っていない)」というのが一般的な意味合いなんですか? なんで100%じゃないことに自信が持てるのでしょうか。
うーん、「気持ち」というものに対して定量的・検証的・科学的態度で臨むこと自体が間違っている? 定性的・文学的態度で臨むべきもの? 読書が足りないのかも知れない。
こんなに反論を掻き立てる増田の釣り才能に嫉妬するものの、素直に反論を書いてみたい。
発言その1
ところがである。指名回数が数回を数えた頃、みゆさんから唖然とするような言葉が出てきた。
私はうつ病になる前はある専門職だったのだが、まだ以前の職に戻ることは諦めていなかった。その職では第一線で活躍していたわけではないが、そこそこの功績があることはみゆさんも知っていた。
なのにこの発言である。これは、私はもう以前の職には戻れないという意味なのか? しかもそれだけではなく、工場労働のような3Kで非正規の仕事にしか就けないと言っているのか? いや、工場労働に就いている人は大変ご苦労様で立派だと思う。しかし私は痩せ型で体力がないし、運動音痴だし、オタク気質でおとなしい文化系で、ブルーワーカーと話が合うとは思えない。工場労働が自分に向いているとは思えなかった。
無職であることの地位を不当なまでに低く見積もっている人、そういう価値観をもった人は多く見かける。みゆさんの発言からも無職というステータスに対して、非常にネガティブな印象を持っていることが、増田の書いた文章から明確に見て取れる。それに対して、増田自身は自分のステータスに対しては全く違う見方をしていることもまた明確だ。「無職はあくまで仮の姿であり、本来の自分ではないのだ」という自己認識だろう。しかし面白いことに、お互いの価値基準が異なっていることに、お互いが気づいていないのだ。でもそれはそのはず。年齢も全然違えば、お互いが同じ未来を目指しているわけでもなんでもないから、すり合うはずも、ズレている事に気づくはずもないのだ。
だから
この発言も、現状の地位・ステータスに最重要の価値を置いているみゆさんから見ると増田のステップアップの話になり、職業の貴賤を軸に自分が属する職を考える増田から見るとステップダウンの話になるのだ。
発言その2
工場労働の話に関連して、私が病気のために体力がないということを伝えるため、こういう話をした。
増田「動く歩道で自分だけが立ち止まっている。他の人はみんな歩いている。お年寄りさえ自分を追い抜いていく。自分はお年寄りより体力がない」
するとみゆさんはこう言う。
このコミュニケーションの齟齬から、工場労働に対して持っている情報(印象)は全く異なるものであることが見て取れる。
増田は工場に対する印象を簡潔に3Kだと、しかし明確に捉えている。しかし一方で、みゆさんも同じように3kだと思っていたのだろうか。20そこそこの小娘に、はたして、工場労働とハイパーメディアクリエイターの仕事の中身の業務の違いが想像できるだろうか。もっというと、工場労働に対するイメージは、年齢が近いであろう私と増田とでさえ、どれ程一致するだろうか。
このような、前提知識が大きくズレている話題にあって、さらに歩く歩道の話で婉曲的な体力の話をしても、彼女にとってはもはや工場労働の話とは全く結びついていない別の話であり関連しつつも違う話題だと捉えられていた可能性が高い。
これも発言1と同様に、お互いがズレた話をしていることに、お互いが気づいていない。
発言その3
これが一番こたえた。
増田「知り合いの50代~の女性は奥手な自分によく話しかけてくれるんだけど、なぜ若い女性は話しかけてくれないんだろう?」(冗談っぽい口調)
みゆ「自分から話しかけずに相手から話しかけて欲しいなんて、都合が良すぎるよ!」
そんなこと言ってないのに~~~
なんで年代で態度が変わるんだろう? って言ってるのに~
期待していた答えは「えー、なんでだろー、増田さんかっこ悪くないのにねー不思議ー」とかなのだろうか。
年齢で態度が変わる、ということを伝えるには、
を例示するべきだったかもしれない。そうすれば、求めた答えを手に入れられただろう。「増田さんいい人なのにねー」とかね。
けど、増田はこのように伝えた。
これでは焦点は増田に集まり、頭に浮かぶ答えは1つ「え?お前がオッサンだからだろ?」でしかない。
しかし彼女は頭に浮かんだその答えをちゃんと飲み込み、あなたへの応援に変換して伝えている。
満点ではないにしろ、厳しさある言葉の中にも「自分から話しかければ女性から否定されるわけじゃないよ」というニュアンスをなんとか含ませた高得点の返答ではないだろうか。
さて、こういったやり取りの中でのズレは、増田とみゆさんだから起こった事ではない。
この程度の認識の違いから生まれる齟齬は多くの人のコミュニケーションにおいて、日常茶飯事だ。
そして、皆ズレたことに気づいた段階で、「確認し修正する」か「受け流す」かを選択している。それが通常のコミュニケーションだ。
ところが今回、せっかくのズレに気づいた増田は違う反応をしている。
相手に「期待し」「察する」ことを求めたあげく、勝手に「失望」しているのだ。
なぜ「期待しすぎ」たのか。それはあなたが彼女を商品だとみなしているから。
「お金を払って会っている自分は、それに見合う対価を得る権利がある」という思いが根底にあるのだろう。
しかしそうだとしたら、自分の期待に添わないリアクションが返ってきた場合、相手を評価すればいいだけなのだ。
アマゾンのレビューを書くように相手に伝えるなり、減額要請するなり、別の女性に替えるなり。
しかしあなたは、それをせず、期待を続け、そのたびに失望している。それは明らかに商品に対する失望ではなく、人として失望しているのだ。
それ、矛盾していないか?商品として期待したのに、人として失望してまっては出口のない闇だぞ。
もちろん相手も悪いかもしれない。客のあなたに、人として答えているシーンが多いのだろう。
あなたはきれいな女性に対して自分が偏見を持っていた事には気付けたものの、残念ながら偏見を取り去ることはできていない。
彼女は、完璧な女性を演じれるわけではなく、オッサンが嫌いな普通の若い女性としてのボロが出ているのだ。
それはそのはず。しょせんは20そこそこの小娘なのだから。しかしあなたはなかなか偏見を振り払えず、期待を続けてしまうのだ…
あなたが、今回気付けた事は、本当に1つの前進だと思う。今後、そこから迷宮に迷い込まず、偏見を拭い去れることを切に祈る。
勝手に同士と思っているKKOより
VTuber金魚坂めいろの契約解除に関する対応がツイッターで話題になっていて運営会社がめちゃくちゃ叩かれている。
しかし、この件に限らず、個人の問題から発展したトラブルへの会社側の対応に本当に誤りがあったのか、というのは常々疑問に思ってる。
そこで各視点でどう見えていたのかを考えつつ、さっくり情報を整理してみた。
運営は本当にそこまで悪いのか?という疑問に自分なりの結論を出すためなので、色々端折ってる。
◎ロア視点
・独自に作った訛りが、金魚の訛りと似ている点からキャラ被りを不安視→運営に相談
・動画タイトルなどから自分を意図的に模しているのでは?と金魚に不信感が募る→Twitterをブロ解
・運営と金魚の話し合いが進んでいる様子が見えず、直接連絡を取る
・標準語で配信を行うつもりだったが、緊張でロアの訛りと方言が出る→運営から注意
・変更を試みたものの、意図した行動ではないため、改善が難しい
・運営に改善が難しい事を訴えたものの、認められず、追い詰められて辞めると宣言
・慰留されたため、残る
・復帰後、視聴者に休んでいた理由説明を行うために運営に許可を取り、暴露話をする
・前段で許可を取った暴露話にNGが出た事に不信感を抱き、卒業を決意(同時に鳴神に情報漏えい?)
・面接時点ではロアと明確に被る方言を確認出来なかったため、金魚を採用
・ロアからの申告を受け、動画を確認し、個性が被るという主張に正当性があったため、金魚に改善が出来ないかと提案
・その後、金魚から退職希望があり、受理したものの、退職を撤回したい旨の希望→これまでの経緯から退職の決定は覆さず
・鳴神の動画で金魚からと判断できる情報漏えいが確認出来たため、完全に解雇
■【全員の主張を出来るだけ汲んだ流れ】
①面接時点では金魚はロアの訛りとは異なる方言+標準語で受け答えをしていたため、採用
②標準語で話すことを意識して金魚は配信を行ったものの、ロアの訛りに近い方言が出る
④運営から金魚へ注意(恐らくここの伝え方or受け取り方が悪かった)
⑤ロアから見て変化がないように感じられたため、直接コンタクトを取る
⑥金魚が冷却期間を置いて復帰→暴露動画(恐らくここも運営と金魚の双方で認識の齟齬がある)
※※推測※※
④について
◎運営
キャラ被りしないように個性を変えてくれないか?と言うような事を言ったと思われる。また、面接では別地方の方言を使用していたため、そちらで対応出来ないかというような事を伝えたとも思われる。
⇒ キャラ被り自体を気にする事は商品(Vチューバー)を管理するという点で理解できる。が、そもそも本当に被っていたのか?という精査が甘く、被っていたとしても方言に限らず、よく使用する語彙やイントネーションなどの癖が簡単に治らない事への認識不足は否めない
◎金魚
自分の意思では変更が難しい点をいじってくれと言われているように受け取った。同時に自分で変えられないものを変更するように言う運営に不信感を覚え、運営が相手(ロア)に肩入れしているとも取り、運営・ロアのどちらの意見も聞き入れないという頑なさが芽生えたと思われる
⑥について
◎運営
所属ライバー間のどろどろした内情を暴露する事を許可するとは思えない。また、ロアに肩入れしているのであれば、ロアが絡んでいると匂わせるような事は一切言うなと釘を指すはず。
そのため、仮に運営がその件について許可を出したのであれば、(他のVとのいざこざを出さずにVを辞めようかと悩んでいたと言う程度の事なら)視聴者に休んでいた期間についての説明をしても良いという意図で許可を出したものと思われる
◎金魚
休んでいた期間についての説明をしてもよいと運営から言われていた場合、どのような内容でも話して良い、もしくはロアの名前を出さなければ休んでいた理由をほぼ正確に話して良いと認識したものと思われる
該当のVチューバー二人のファンではない、会社に勤める一社会人として、Vチューバーよりも運営を行っている社員にどうしても感情移入してしまう。
そのため、
状況をまとめてみわけだが、結果、ロアもそこそこ面倒なものの、金魚の行動は何倍も輪をかけて面倒くさいなーと思う。
完全に運営側に立って見てみると、
・面接の時点では別の方言を使用しており、問題の方言を出していない(運営からすると後出し。また、面接と言う一般的に緊張する場で方言を抑えられるなら、配信でも出来るのでは?と考えるのもわからなくはない)
・改善できないというだけでなく、運営に公式声明を出せと負担を強いる(内部で問題が起きている事を露呈する事になるため、声明なんか出せっこない)
・説明を拡大解釈される(説明の意図を正しく汲み取ってくれない)
・先輩に広く意見を求める、辞める辞めないなどで内部不和をもたらすような行動が散見される
とかなり扱いづらい人物だ。
担当者も早い段階で金魚が地雷だと判断していたのではないかなと思う。
運営の対応が甘い部分があったのは、確かだろうが、実績のあるロアからの指摘が入って視聴者からも同様の指摘があるのであれば何もしないという選択は出来ない。
かと言って運営から発表されている金魚の要求や行動を考えると、理路整然とした説明を受けて引き下がるようなタイプではないように見受けられるため、実質積み状態だったように感じる。
運営に明確な落ち度があるとすれば面接の時点で金魚の扱いづらさを読みきれなかった事、もしくはロアの不安定さを甘く見ていた事だろう。
知識だけでしゃべっちゃうけど、産後すぐの母の特に辛い部分って、第一は「睡眠時間がとれない(場合がある)」だが、第二には「話し相手がいない」みたいなんだよな。
子供産んだあとのヒトのメスって、誰かに相談したり手助け頼んだりしないと、不安になるようにできている。ムラに住んでて近所のバアさんの協力を仰ぐことが、野生のヒトにとって正しかったから。都市での核家族のヤバい部分はそこに集約されてて、近所で昔からの地元の友達が専業主婦をやってる頃はまだよかったが、現代は本当に誰も相談相手がいなくなってひたすら鬱になってしまう。そして睡眠時間の欠如が鬱に拍車をかける。らしい。
俺が思うに、"ちょっと目を離したらすぐに死ぬ生き物だから不安"っていうのもちょっと違って、まず先にホルモン的に不安になって、それから理由を考えたら"赤ん坊はすぐ死ぬから"って理屈が出てくるのではないか? そこが父親との齟齬を生みやすいところで、父親には初期条件としての不安がないから、女性からみたらちゃんと見てないと取られる楽観的態度を取りがち。真実は、赤ん坊は女が思っているほどにはすぐ死ぬわけではないが、男が思っているほど楽観的にしていいわけじゃない、ぐらいのところにあるのでは。
そしてそんな真実は何の役にもたたなくて、父親はただただ母親の精神の安寧のためにうごけばいい。具体的には長時間いっしょにいて逐一話をしつつ、鬱を助長する疲れの原因を除去すればいいのだと思う。そのための休みなんだろう。家事の負担を分担するためではなく。
あと、そういうわけだから、本当は父親の長期休みよりも、母親の実家に一旦長期帰省して一緒に暮らしとく、のほうがいい気がするんだよな。皆がそうできるわけじゃないんだろうけど。
声を当てるコンテンツはほとんどチェックし、イベントにも通ってきた
何よりもその声が好きで推してきた
ある日、私がずっと触り続けているコンテンツのキャラに推しが声が当てることになった
私の友人が6年間思い続けてきた娘だった
友人は6年間の積み重ねの中で自らの中で彼女の声のイメージを固めていた
友人はその齟齬に苦しんだ
しかし、友人は自分の中のイメージを残したまま、彼女の声に向き合うことを選んだ
私はその事を知り、罪悪感に苛まれた
推しの声が友人をそうさせているという事実が鉛のように重たくのしかかった
そして、推しの声を聞く度に友人のことを思い出し、胸が苦しくなるようになった
今でも推しの声はとても好きだ
それの気持ちに嘘偽りはない
ただ、今は推しの声を聞くのが怖い
PDF表示プラグインを使うことしかできないようなので、テキスト化してあげた。
https://cover-corp.com/2020/09/30/093001/
https://cover-corp.com/wp-content/uploads/2020/09/9月27日(日)に公表した公式声明における経緯説明と今後の弊社方針につきまして_v7.pdf
このたびは、先般の公式声明において混乱を招いてしまい、誠に申し訳ございません。
2020 年 9 月 27 日(日)に、弊社所属タレントにおける YouTube チャンネル統計 データの無許諾使用、ならびに弊社社内ガイドライン(サービス提供国の社会通念 および当該国の方針を配慮する旨)に反する行為・言動が確認されたことを受けて、 弊社より本件のお詫びとタレントへの対応措置について公表をさせていただきました。
しかしながら、本公表におきまして、中国向けとして投稿した内容と日本向けに 展開した内容について齟齬がございました。本件につきましては、不用意に混乱を招く 事態となりましたこと、深くお詫び申し上げます。
当初投稿した公式声明が公表されるまでの経緯につきまして、ご説明いたします。
1. 本行為・言動が発生した際、「ホロライブプロダクション」所属タレントに対する誹 謗中傷や生命・身体を脅かすような書き込み等が多量に発生する事態となった。本 件の対応としては、当該発言の動画の配信停止ならびに削除を実施した。
2. 当該発言の動画の配信停止ならびに削除を実施したものの状況は改善されなかった ため、社内で定められた基準により、公式声明と当該タレントの処分の発表を決定 した。
3. 公式声明の作成にあたっては、中国現地の協力会社とも慎重に検討した結果、タレ ントや社員らの安全と活動を守るため、中国向けの声明に関しては、問題となった 発言に対し強く言及する声明を出さなければ解決が難しいという指摘を受けた。
4. 以上の状況を受け、最優先すべきタレントと関係者の安全を担保するためには弊社 からのいち早い声明が必要だと判断し、緊急措置として過日の公式声明に至った。
上記経緯により、結果的に一部の国や地域に対し、配慮に欠けた表現の趣旨を内包する 公式声明を公表する形となってしまいました。本件につきましては、国内外にご迷惑を おかけする問題であったと痛感しており、深く反省しております。
現在「ホロライブプロダクション」は世界中の国や地域でご視聴いただいており、 弊社といたしましては、サービスを提供するそれぞれの国や地域の法律や慣例慣習、 社会通念など、その時点で決定されている当該国の政府の方針に基づきサービス 提供することを原則としています。
ついては、サービスを提供する国や地域によってポリシーやガイドライン、 コミュニケーションが異なるため、それぞれに合わせた伝え方や内容に配慮した 声明内容となりました。公表内容に相違がある公式声明を発表してしまい、 混乱を招いてしまったこと、改めて深くお詫び申し上げます。
本内容において混乱を引き起こしてしまったことを真摯に受け止め、経営責任を 明確化するため、2020 年 9 月 29 日(火)に実施した緊急経営会議におきまして、 代表取締役社長への厳重注意処分を行うと共に再発防止としてコンプライアンス 委員会の設置等を決議いたしました。さらに、弊社代表取締役社長におきましては、 本事象を重く受け止めており、役員報酬の一部を自主返納いたします。
今後も弊社が発表する声明に関しましては、各国の法律やその時点で決められている 方針に基づいたものを前提として対応いたします。また、いずれの立場に置いても 公平を保った範囲で、表現や発言の自由を準拠する方針を明確な社内規定として 制定し、ガイドラインをより強固なものとしてまいります。
引き続き、皆様へより良いサービスを提供させていただくために、常に真摯な態度で お客様と向き合うことを約束し精進してまいりますので、ご支援のほど何卒よろしく お願いいたします。
本件のお問合せについて、 タレントへの連絡はご遠慮いただくようお願い申し上げます。
VIRTUAL ENTERTAINMENT COMPANY
カバー株式会社は、VR・AR・5G等のテクノロジーを活用して、日本発で最先端の二次元エンターテインメント体験を提供することで、世界中のファンを熱狂させることをビジョンとする、VTuberのプロダクション運営や、VR・ARライブ配信システム、ARアプリなどの開発を行っている企業です。
社名 | カバー株式会社 |
資本金 | 4億5,280万8,545円 |
設立 | 2016年6月13日 |
代表 | 代表取締役社長CEO 谷郷 元昭 |
株主 | 経営陣、AT-Ⅱ投資事業有限責任組合、みずほ成長支援第2号投資事業有限責任組合、OLM 1号投資事業有限責任組合、Tokyo XR Startups株式会社、HTC Vive Investment Corp.、TLM1号投資事業有限責任組合、i-nest 1号投資事業有限責任組合、HAKUHODO DY FUTURE DESIGN FUND投資事業有限責任組合、千葉道場2号投資事業有限責任組合、SMBCベンチャーキャピタル5号投資事業有限責任組合、DIMENSION投資事業有限責任組合、他個人投資家 |
夫婦二者間のすれ違いなんてどっちが悪いとかそういう問題でもないだろ
常識、価値観、コミュニケーション方法の齟齬の問題であって、両方に解決の義務があるだろう
「やや「無頓着」な部分があり、「あまり恋愛には熱心ではないし、女性の気持ちがわからず怒らせたり別れを切り出されたことも何回かある。来るもの拒まず、去る者追わずという感じだった」」
増田夫もこのような自分を自覚しているのなら「察せないので言葉にしてほしい」というべきだし、
実際に「〇〇に行きたい」と提案しても「いいよ、めんどくさいし遠いし」など却下され、毎回むなしい気持ちになり自分の生きたい場所は殆ど言わず、彼の行きたいところ、興味のあることは誘われることが多かったので私自身に興味がなくても付き合いました。
提案を無下に却下されたら誰でも提案する気を無くすだろう。元増田が「思ってることを言い出せない」関係性を築いたのは元増田と夫両方だ。個人的な見解としては、増田夫はコミュニケーションにコストをかけなさすぎだ。「言わなきゃわからない」ならば聞くべきだろう。「何も言わないから同意しているのだろう。」と決め付けて相手を思いやらないのは怠慢だ。夫婦なのだからお互い「が」歩み寄るべきだ。察する文化、主張する文化といろいろあるが、そこに優劣はない。言わないと同様、察さないのも「サボタージュ」だろう。
増田を読んだだけなのでなんとも言えないが、元増田夫婦の間には夫>元増田の力関係があるように思う。元増田が勝手に遠慮しいしいで生きてるだけかもしれないが。なんにせよ夫相手に萎縮してないか?「夫は共同体意識がない」に尽きると思う。夫に違和感感じてるのはそこなんでしょ。元増田の中で結論出てると思うよ。俺は離婚したほうがいいと思う。
精神科医気取りで「虐待の過去があるでしょうね」「あなたはおかしい」「あなたに問題がある」「あなたは自立してない」「あなたは自他境界が曖昧だ」と断罪するのは異常だし、一見正論のように見せかけながら元増田を責め続けるのはモラハラの手口だ。正しいことを淡々と述べているようだが、よく読めば決めつけが多く、相手の非ばかりあげつらっている。
普通に考えて恋人持ち、既婚者で配偶者が元恋人と仲良くしてたらいい気はしないだろ。嫌と思う奴もいて当然だろ。こいつのモラ気質は「わたしは思いませんけど?」といちいち挟んでくるところによく現れてる。モラハラ人間は絶対これやるんだよ。相手がおかしいことにする。
「夫はいい人です」とか俺らにわかるわけないだろハゲ。適当言うな。その言葉が追い詰められた人間にどう作用するかなんて自明だろ。「あなたの幸せのために」と思ってるやつが「夫は全く悪くない。あなたが全て悪い。あなたはおかしい。夫はいい人だ」とかいうか?言わねえよ。モラハラ人間と暮らしていたからよくわかる。
まあこの増田自体半分私怨に近いわ。でも良く考えてみて欲しい。こいつは本当に正しいか?よく読め。
普段夫はとても優しいです。優しいんですが変なところで徹底的に「冷たい」です。夫の中では「結婚した!仕事がある!家族みんな適度な距離感にいて安心!」で、すべて自分自身の中でのみ完結してしまっており、私自身が「別の生き物」として認識されていないように思うのです。
と書いてるじゃん。矛盾してるだろ。夫は変なところで冷たいとわかってるじゃん。(上手く言葉に出来てないけど夫に対して違和感を抱いてるというのはよくわかってちょっと同情した)
ここだって、元増田からしたら夫は明らかに他者として区別されてるだろ。自他境界が曖昧という言葉は適切か?
あなたは罪悪感が強く、自責も他責も濃いパーソナリティのようです。推測ですが「虐待を受けていた」「親に過干渉され、ありのままの自分を認めてもらえなかった」など、自尊心を毀損された過去があるのではないでしょうか。
本当にそうか?罪悪感が強いか?離婚の危機、適応障害ときたら自責なり他責なり出るのは当然だろ。自責と他責強いか?離婚相談なんて大体こんな感じじゃないか?
脅迫的なアプローチはとってないだろ。今までずっと溜め込んできて、最後にタガが外れて責めてしまったとしか書いてない。そもそもアプローチしてない。
つか全体を通して人格否定が過ぎるだろ。節々が元増田の人格否定をするために構成されてて読んでて胸糞悪いんだが。不必要に責めてる部分多いよな?何があなたのためだよ。
元増田だって、「夫は優しい、夫は察してはくれない、でも言い出せなかった」と内省してるし決して何にもわかってないわけじゃないじゃん。本当の本当に、元増田は増田が言うみたいに「自立してなくて虐待の過去があるのか自他境界が曖昧で自責的で他責的で罪悪感が強い察してちゃん」か?
最後に、これがロジハラだとは思わんよ。というか、ロジックじゃねえもん。「察してちゃんが悪い」っていう大前提を置いて、それに沿って相手を非難してるだけだから。論理が何か説明してみろよハゲ。