首をひねる箇所あって、年齢のことね
若者にむけて作られてるってことでファイナルファンタジーを肯定しているようで
そこへんがよくわからなかったよね。
例えば、ほかのコンテンツなら当たり前の話だが
作りてと受け手のイメージの齟齬はそんなに乖離していないと思う
じゃあどうしてファイナルファンタジーはこんなに多くの
not for meを生み出すのか
それはかつてのゲームが、非常に簡素なドットで構成され、想像を膨らませるメディアで成り立っていたからだとおもうし
これは日本とアメリカのパッケージの違いでもよくネタにされるものだけど
あのドット絵は実際はこんな感じですよって見せられるのがパッケージとか説明書なんだと思う
それでファイナルファンタジーはその歴史のなかで
いろんな俺の考えるファイナルファンタジーを生み出し、これじゃないを巻き起こしてきたわけだけど