はてなキーワード: 眼鏡とは
以前みかけていたなんかバブリーで尖った話で敬遠してたんだけど
今回のアクのぬけた童顔のほうが話はみやすかった
OPとかきれいだしEDのむやみにきれいな星空も話の内容とそぐわないくらい歌声がせつねえー
ただ一ついわせてもらうと最後のほう、時制がわかりづらい
主人公が何年生きてもずっと童顔のままなので右下に□で囲んだバッシュ〇才みたいなのだしてくれ
たまに家出先でかくまってくれた人がババア・ジジイになってでてきたりすんだけどこれは冷凍睡眠してなおババアっていってるし
最初のほうにでてきた少年のときに助けたのにでっかくなっちゃって敵対するようになったたった一人の生き残りみたいな元息子さんもじゃあそれは何歳なんだ感
もうEDにずっと年表をながしてくれ(なおFSSでも同じ感想になる人間)
外見はまったくわからん
眼鏡もあれ伊達眼鏡だろうし服も場面もずっと宇宙船だしたぶんルンバが働いてる
まあこれで半分らしいのでのこりに期待。唯一の髭成分たる新聞記者のはたぶん生き返ってきてほしい
最終話のキューブを奪い合うとこはぐるんぐるんにうごいて作画たけえぞこりゃ~とおもいながらみてた
やっぱめちゃかっこよかった(しかもバッシュはほとんどなにも攻撃をしない。だがやはりひらひらがうごくとかっこいいんだよなぁ)
最近になって韓国や中国が成長して、嫌悪感を持つ日本人が減ったと思うけど、それって良いことなのかよく分からない
まあ陽キャ層が韓国文化にハマるのは良いとして、陰キャ層が無理矢理韓国や中国に媚びへつらうようなスタイルになってきてるよね?と思うのです。韓国や中国のゲームが人気だし、まあそれについてはネトウヨへの嫌悪感がバネとなってると思うんですけど、それにしても「ネトウヨがキモいから」という理由だけで色眼鏡をかけてしまっている印象がなくないですか?ネトウヨはある意味直球の差別主義者ですけど、それよりもナチュラルになんか韓国や中国が生理的に苦手な人、素直に苦手って言える雰囲気だしたら割と居ると思うんですよね。
最近、恋人のある特定の行為や事象がきっかけで恋愛感情が冷めてしまうことを「蛙化現象」とし、
これについてインターネット上でお気持ち表明している人を多く見かける。(誤用のようだが)
これ、取り上げられた例があまりにも極端だった(男が財布出してるの見ると冷める、とか)からかなり炎上していたけれど、
他人の知らなかった一面を知ることによってマイナスな気持ちが生まれる、というのは人間関係においてはごく普通の現象だと思う。
ちなみに僕は47都道府県の位置を正しく覚えてられていない人を見ると冷める。というよりも、普通に引いてしまう。
(あっ、この人は都道府県の位置すら正しく覚えてられていない人なんだ…。
普通に義務教育を受けていたら身につくはずの知識すら蔑ろにしている人なんだ…。
スマホ持ってるのに知らないことを調べずにそのままにしておける人なんだ…。)
と、その瞬間からもうありとあらゆる色眼鏡をかけてその人を見てしまう。
色んな事情で教育をまともに受けられなかった人だっているだろ、
教育レベルで関わる相手を選ぶような人間はこっちから願い下げだ、
などといったご意見、勿論その通り。
それでも僕は言いたい。
俺増田、地方ナンバーワン都市住まい、近所にでかい国立大の医学部病院、紹介状5000円だからまあ個人医院にいくわな
おひざ元なら大丈夫だとおもうだろ?
2件立て続けに「俺が診療にいって、ろくな診断くだせないくせに1年以内に廃業逃げ切り」にであっちゃったからね
別に口コミサイトにもなにも投稿してないけど、むしろ俺が口コミサイトを見なかったからか?徒歩範囲にこれだけクソ医者あるか?悪評ふんぷんだったにちがいないね
片方は「おまえにのませる薬などない、診療しない」と椅子に座る間もなく診療拒否した精神科医(他のクリニックでちゃんと診断ついた
もう片方は下痢するって訴えたのに便秘薬だした難聴胃腸科医。(当然飲まずに捨てたし他のクリニックでイレウス診断でた。「ほんとうにMRI撮影もしなかったんですか?」しませんでした。なにが〇〇記念病院だよ箱ばっかり立派にして)
あとはでかいビルぶったててる眼科にいけば流れ作業で眼鏡処方箋。30人くらいおなじ広い部屋でならんで技師に機械のぞかされるの。コロナのときも。とか。
いやクソだわ
イレウスなりかけてるのに婦人科外科手術のまえに下剤をむりやりのまされて結局内視鏡が開腹になり「手術難しかったですよ~どや」おまえがむずかしくしとるんじゃ、とか
いやクソクソだわ ここも廃業はしてないけどAIH専業になって移転したわ
あとはなんか脳神経科でたらいまわしされたり(脳波とれない脳神経科個人医院。認知症のみみれる医者だったらしい)
いやいやいやいや なんで? で紹介されたのがまた脳波しかとらない医者で結局診断名と薬もらえるまで3件の医者にいったわさ なんだったんだ
もうね「年より医者は老害だ」という以外はなにも信じられないよ
漫画とか映画とかでよくみる一度は言ってみたい台詞ってあるじゃん?
機会があったら言ってみよーみたいなさ。
実際に言ったことがあるんだよね。
大学生のころだった。
俺は当時いつもユニクロのダンロップマンみたいなダウンジャケットを毎日着てる眼鏡のもっさい男だった。
初彼女ができた高揚感もあり、なぜか強烈に「俺の女」っ言葉を使ってみたくなったんだよね。
で、ある日タイミングを見計らって「ユキ…お前は俺の女だぜ」みたいなことを言ったわけ。
そしたら、その子も恋愛初体験でまあ純朴な感じの子だったので、ちょっと嬉しかったんだろうね。
なんか陶酔したような口調で「ユキはマスくんの女だニャ☆」みたいに返してきたのよ。
徳川→当然 前田→織田政権からの重鎮 毛利→西国最有力 上杉→越後の龍の後継だしわかる
宇喜多→えっ誰君??
マジで急に現れた感がすごい。バランス的に西からもう一人選ぶにしても島津だろ。せめて長宗我部。
子飼いの福島やダブル加藤、黒田や細川あたりから選んだってよかったじゃん。なんなら幽斎でも。
宇喜多ってマジで誰なのよ。誰が秀吉に推薦したのよ。そんで何が秀吉の眼鏡にかなってオーディション通ったのよ。
ちなみにChatGPTの答え
(質問)宇喜多秀家は、島津氏や伊達氏などの有力大名をおさえてなぜ五大老の一人に選ばれたのでしょうか?
(GPT)宇喜多秀家は、豊臣秀吉が行った天下分け目の戦いである山崎の戦いや賤ヶ岳の戦いなどに参加し、功績を挙げました。そのため、秀吉からの信頼が厚く、豊臣政権下において重要な役割を果たすことができました。
また、宇喜多秀家は、豊臣秀吉に対して忠誠心が強く、秀吉の命令には絶対に背かなかったことが知られています。そのため、秀吉からの信任も厚く、五大老の一人に選ばれることができたとされています。
さらに、宇喜多秀家は、紀州征伐や文禄・慶長の役など、豊臣政権の重要な戦役に参加し、活躍したことが評価されたとも言われています。
以上のように、宇喜多秀家は秀吉からの信頼が厚く、忠誠心が強く、また多くの戦功を挙げたことが理由として挙げられます。
嘘ばっかじゃねーかChatGPT
数年ぶりに夢に出た。
変わっているところもあったが、基本構造は昔と一緒だ。地元にあって今はイオンになってしまったSATYがベースになっているが、地上二十階くらいに巨大化している。
俺がよく歩き回るのは本屋とCDショップが一緒になった妙にサイバーなインテリアのフロア、そしてその上の3フロアくらいに渡って立体的に広がるゲームコーナーだった。薄暗いかわりにレーザー光と蓄光塗料でけばけばしく彩られたゲームコーナーに様々な時代のゲーム筐体が並ぶ。中央にあるコイン落としは3フロアぶち抜きの巨大なマシンで、いつも老人がまわりに張り付いている。体を使うアクティビティ系のアトラクションもある。スノーボードのハーフパイプが倍くらいの規模になったやつがあって、特殊なシューズをレンタルして遊ぶ。受付で300円払って履いている靴と専用シューズを交換する。このシューズは床にピッタリくっついてハーフパイプを登れるモードと、床との抵抗を限りなくゼロに近づけて高速で滑れるモードを任意に切り替えられる。これを駆使してトリックを決めたり、延々滑ったりして遊ぶ。現実の俺は自転車通勤くらいしか運動はしないが、ここでは自由に体が動く。周りを見ると俺の他には小中学生しかいない。しかし彼らが小さい子供だという気はせず、同年代だという感覚がある。これはこのアトラクションが生み出された時期、俺もローティーンだったからだろう。感覚も施設に紐付いている。
祖父が亡くなってからは、この夢のショッピングモールでたまに眼鏡屋に立ち寄ることがある。最後に祖父と話したのが眼鏡屋だったからだろう。今回もそのイベントがあった。祖父がそこにいた。祖父は視力を測る機械の前に座って、奥で店員が老眼鏡を調整するのを待っている。
そう言って祖父は自身の瞳を指さす。俺は吸い込まれるように瞠目する。祖父の瞳は薄いグレーだ。知らない人も多いかもしれないが東北にはそういう目の純日本人がたまにいる。虹彩の細かな模様がきれいだと思う。俺の瞳は左だけすこし色が薄い。しかしきれいなグレーというよりは薄茶色だ。視力も少し弱い。完全に祖父と同じ、グレーの瞳だったら良かったのにと思う。そう言おうと思うが、次の瞬間には祖父は消えている。喪失感だけが残って泣きそうになっている。
SATYは実家から遠かった。俺が家族に連れて行かれるのではなく一人でSATYに遊ぶに行くようになったのは高校生になってからのことだ。通っていた高校からは徒歩で行けたので生徒たちの放課後スポットとしては最適だった。でも俺は別にSATYが好きではなかった。一緒に行く友達がいたわけでも、豪遊できるほど小遣いが豊富なわけでもなかった。それでも当時の俺がSATYに通ったのは、SATYへの道が当時好きだったクラスの女子の帰り道とかぶっていたからだ。マッスン、と彼女は俺をあだ名で呼んだ。
そんな流れで俺は15分ほど、彼女と二人きりで話すことができた。彼女は小柄で色白で、顔だけは広末涼子に似ていた。だからここでは広末と呼ぶ。広末は教室ではいつも田中という女子と行動をともにしていた。田中は特別美人でも秀才でもない普通の女子だったが、どうやら俺のことが好きだったらしい。その関係で俺もこの二人と絡むことは少なくなかった。クラスの奴らからは3人組みたいに思われてたかも知れない。しかし俺は田中がいる限り広末の心がこちらに向かうことはなさそうだと考え、いっそのこと田中を殺そうかと思ったこともある。もちろん本気ではないが。広末の家は町の小さな和菓子屋だった。俺は彼女と別れ際、義理で大福をひとつ買ってSATYに向かった。もしかしたら俺が婿入してこの店を継ぐのかも、なんて夢想したこともあった。
高2のある日、たった一度だけだが、広末がSATYに用事があるというのでそのまま一緒にSATYに行ったことがある。画材屋で店のディスプレイの材料を買うとか、そんな用事だったと思う。俺は荷物持ちを申し出て、広末も断らなかった。買い物が済んでから、屋上の植物園みたいな庭でベンチに腰掛けて二人でアイスを食べた。いつも大福買ってくれるから、とおごってくれた。俺はヨーグルト味で、広末はぶどうシャーベットだった。広末は一口あげるといって自分のスプーンで俺の口にシャーベットを入れた。俺は興奮で死にそうだったがなんとか平静な顔を保った。こっちも食べる?と聞くと広末は俺の「あ〜ん」を待つわけでもなく超速でごっそり半分以上ヨーグルトアイスを持っていった。取り過ぎだよひどい、なんて言ったが俺は幸福のあまり死にそうだった。
夢の中ではこの庭が広大で深い植物園になっている。熱帯の植物がジャングルみたいに鬱蒼としている中を歩いていくと、アイスを食べたあのベンチがある。そこには広末ではなく田中がこちらに背を向けて座っていた。
高3になると俺と田中が文系、広末は理系を選択して、広末とは疎遠になった。ただ田中とも別に関係が深まったりはしなかった。田中は既にどこかの大学生と付き合っていて髪を染めたりタバコを吸い出したりして感覚が合わなくなっていた。
夢の中の田中は高校生ではなく、数年後に最後に顔を合わせたときの姿だった。大学を出たものの終活に失敗して東京の小さい葬儀屋で見習いをしていた俺を田中が呼び出した。高校を卒業してから連絡を貰ったのはそれが初めてだったし、高卒で地元に就職した彼女が上京していたこともこのとき初めて知った。葬式が増える真冬で、俺は翌日の葬儀のために付き合いのある花屋に頭を下げて花をかき集めたところで疲れ切っていたが、なぜか田中からの誘いを断れなかった。蒲田にある田中のマンションはゴミ屋敷一歩手前という状況で、冷蔵庫の半分がスミノフで埋まっていた。
夢の中の田中もスミノフをハイペースでのどに流し込んでいる。ふわふわした素材のジャージ上下姿で、底辺の女という感じがした。
「マッスンも飲みなよ。ねえ、あたしさあ、この間また手首切っちゃった。それで救急車来たんだけどなんで来たのかわかんない。別れた旦那がいたから、どっかで見張ってて通報したのかも。ほら手首見る?ねえ寒いよね一緒に寝る?」
田中の視線は定まらずふらついている。あのとき田中がなんで俺を呼んだのか、わからないようでわかるような気もする。歪な三角関係のバランスで三人組をやれていたあの時期が田中にとっては幸福だったのかも知れない。俺は田中を殺したいとさえ思っていたのに。
気がつくとベンチの前には棺が置いてある。遺族が手向けた白い菊の花が大量すぎてご遺体が見えないほどだった。どんな人なんだろうとすこしドキドキする。葬儀屋をやっていると死体を見慣れてしまうが、死に慣れるわけではない。白い花びらにぽたぽたと紫色の液体が垂れる。ぶどうシャーベットだ、と思う。しかし違う。隣で棺を覗き込んでいる田中がヘラヘラと笑いながら手首から紫色の血を流している。遠く幽かにゲームコーナーの喧騒が聞こえる。ハーフパイプでは子供の俺が今もまだ飛び跳ねているような気がする。遠くに来てしまったと思う。
目が覚めると泣いていた。
もう10年ほど職場の人間以外と話しておらず、久しぶりに田中と話せたのが嬉しいと思う。今の仕事はもう葬儀屋ではない。だから長く死体を見ていないが、でも今日もどこかで誰かが死んでいるんだと思うと落ち着く。
SATYに行きたいと思う。
眼鏡に髪を一つ結びにしていて、40~50ぐらい?の見た目。
真隣の席だったけど、カプが違ったので、本交換はせず。
私はジャンル内結構雑食だったので、オバちゃんのBL小説本を複数冊買った。
で、その場で読むのも気まずかろうと思い、帰宅してから小説を読んだところ。
「あのおばちゃん処女なんだろうな」という感想が真っ先に来てしまった。
R18指定が付いている本の描写があまりにもアッサリしていて拍子抜けした。
愛を囁きながら挿入して、幸福感を感じながら絶頂して。R18って書いておいて2ページぐらいでエロシーンが終わってしまった。
複数買ったので他にもR18の本があったが、キス!挿入!朝チュン!と凄まじいリズム感でエロシーンが終わっていく。
二人の愛が行きつくところまで行ったのだと示すためだけに、セックスの事実が語られているみたいに感じた。
私は男の人の身体が好きだから、体位を変える時のあの不意に強く押してくる力を同人誌の中に書きたい。
休日に放置して伸びた髭が当たる感触も、腰を動かすときにできる尻のくぼみも全部書きたい。
それは私の趣味だから、 BLでメジャーな表現だとは思わないけれど。
(小説というのもあって)高校生に売りつけても問題ないレベルのライトなエロ描写を読みながら、
化粧っ気の無いおばちゃんの顔を思い出すと、『処女』という二文字が頭をよぎって仕方ない。
エロ同人誌の作者の顔はわからない方が良いとは言うけれど、多分こういう意味ではないよね。
———————————————
でも見下されうる属性だというコモンセンスがあるから、指摘した時点で失礼なのはそう。
どれだけ笑顔で「ハゲてらっしゃるんですね!」って言ってもダメなわけで。
オバちゃんとベッドを共にして、処女じゃない状態に確定させる以外に確認しようがないけど、それでも処女なんじゃないかという確信めいた憶測がチラついて辛い。
母が昔「この年になると相手がどんな人かすぐわかるようになるのよ」と言っていて、当時の私は(年取るとステレオタイプへの当てはめと思い込みが強くなるんだな)と思ったものだけど、いざ自分が年を取ると憶測が確固たる信念じみてくるんだなと恐怖を覚えている。
実物見ていないから倫理的にいられるだけで、オバちゃん本人と作品の諸々の表現を実際に見れば「処女かも…」という印象で上書きされてしまう人が絶対いると思う。この罪悪感を共有したい…
ライトな描写するならもう少しカットしてR指定抜いてくれたら嬉しいのになとも思ってしまう。
良い小説だったから、お小遣い使ってイベント来てくれてる中高生にも届けばいいのに。私が干渉しうることではないけどね。
女性向けだとあまりエロがエグくない方が嬉しいという人がいるのもわかるし、表現を真似すれば書けるから作者の性経験が必ずしも反映されないのも理解するけど。
中出しした後に受が腹痛になる描写って令和5年も現役なんだね。びっくり。
経験で書いてるわけじゃないし、腐女子が他の人のを真似して書いて受け継がれているミーム…?
ちょっと生々しくて忌避される(ウ●コじゃん…)と思ってたけど、攻の愛ゆえに受が苦痛を受け入れてる描写としてまだあるんだなって…
———————————————
経産婦さん、たぶん貴方とパートナーにも肛門が付いていると思うので一回試してほしい。
伝聞ではなくわかることが確実にあると思う。マジで。本当に。
———————————————
「経験はあるけど、性的なことを書きたくはないんでしょ」という意見が多いのが私としては結構不思議だった。
もしかして、おばちゃん擁護派の意見と、女性向け性描写は根っこが一緒なのでは?と思い始めた。
‘求められるのは至上の喜びではあるが、そこから先の具体的なことは別に楽しくない’という前提があれば、他人を処女ーー求められない人間だと表現することへの反発は理解しうる。
性的にアクティブな事に価値を見出さないなら、経験が無いことも別に恥ではないだろうに、それにしては怒られるなあと思ってたが、求められるプロセスのところがものすごく気持ちの良いところで否定されたくないのかなという理解になった。
その後必ず発生する諸々が苦手、というのは難儀だなと思うけど。
———————————————
アカギの同人誌で手牌12枚しか無かったり、ヒカ碁の同人誌でオセロみたいな位置に石置いてたり、着手禁止点埋まってたり、そういう描写が一コマなら流せるけど、2ページ続くと気にならない…?
例えば女性アイドルを男性プロデューサーがもてあそんでいたらファンから批判されるだろうし、
ジャニーズを女性プロデューサーがもてあそんでいたらやはりファンから批判されるであろうと思う。
しかし逆に、今まさに起きてしまっているように、男性プロデューサーが男性アイドルを弄んでもファンから大きく批判されることはない。
あまり聞いたことはないけど女性プロデューサーが女性アイドルを弄んでも同じ結果だろうと思う。
そこから考えられるのは、同性間の性搾取は大多数のファンにとって損害にならないということである。
思いを寄せるアイドルが年配の同性(自分と同性)にてごめにされていれば嫉妬と憎悪の念から批判するが、
それが異性(アイドルと同性)であれば別の舞台。ただただ好奇の目で見るだけで批判することはない。
前に読んだこの増田の影響で、私もメンズエステについて書きたくなったので書く
https://anond.hatelabo.jp/20230130230702
セラピストには大きく分けて2種類に大別できる。
それは、
だ。
裏オプションとは。だいたいの相場は4,000円前後だが、それを客がチップとしてセラピストに支払う事で
セラピストは客のちんちんに触り、射精させる所までサービスに含めるようになる。
あくまで全国的な平均値であり東京都等はもっと高くなるが、メンエスの料金は
ここらへんが相場だ。
90分最安値の12,000円を顧客が支払ったとして、実際にセラピストの財布に入るのは6,000円前後となる。店舗側の取り分が当然あるからだ。
だが、オプションがあるとセラピストの手取りは増える。さらに、裏オプションは表向き存在しないからセラピストとしては店舗側に報告する事がないので丸儲けとなる。
つまり、90分6,000円の仕事が、裏オプション4,000円をつければ90分10,000円になる。
4,000円?安くない?と思ったのならカラクリはこうなんだ。給与が1.6倍なので、これ以上なら顧客に断られるが、この額ならOKというラインがだいたい4,000円なのだ。
その4,000円の範囲で何をするか、だが。メンズエステのセラピストは常連客に対してはサービスが良くなる事が多い。
私の体験談としては
これは本当に様々である。本当に様々すぎて、ハッキリこうだと断言する事ができない。
ただ、偏見混じりとなるが、知っている事を語らせてもらえば
こういった背景を持つセラピストが多い。
ただ、数多ある職業の中でなぜ、メンズエステのセラピストを選ぶのか。ここにフォーカスを当てると中々に面白い。
というパターン。
参考書籍は「メンズエステ嬢の居場所はこの社会にありますか?」という
https://booklive.jp/bviewer/s/?cid=847934_001
この漫画と、他にも様々な元メンズエステセラピスト達のブログや記事の印象を総括したものが以上だ。
まず断っておきたいのが、店舗がセラピストに対して裏オプションを推奨する事は絶対にない。
なぜなら、裏オプションが常態化して性的サービスの提供が当たり前になると、絶対に顧客がネットに書く。顧客はバカ揃いである。バカの中には「この店は性的サービスがある」と書いた結果、警察の捜査が入るかもしれないとか一切考えやしないのだ。
風俗営業許可を出してないとはいっても、税務署への開業届は必要な上に、メンズエステは開業したらすぐに顧客が集まるわけではない。メンズエステ系のポータルサイトで上位店舗に君臨してようやく安定した顧客の獲得と新規セラピストの雇用が叶うのだ。
ここまで書けばわかるだろう。店舗が、裏オプションをセラピストに推奨する事は絶対にない。
もっと言えば、裏オプションはいくらやっても店舗側にお金が入ってこない。
もっと言えばアパート内に監視カメラやマイクが仕掛けられており、店側がチェックしている場合もある。
この場合は裏オプションなんて絶対に成立しない。まぁ、都市伝説めいてるからそんな店舗あるかどうか知らんけども。
それでは真っ当に働く光のセラピストとでも呼ぶべき彼女らの特徴を列挙しよう。
こんな感じだ。
実は、セラピストの中でランカーと呼ばれる、ホームページ内人気ランキング上位のセラピストはだいたい裏オプションなんてやってなかったりする。
昼職で働いている我々からすると理解不能だが、メンズエステはその日に客が1名もつかなかった場合、だいたいは収入0円だったりする(お茶を引くと呼ぶ)。
そういう不人気セラピストが、裏オプションによる給与1.6倍というズルに手を出してしまいがちだ。
・ランキング下位やランキング外であり十分な常連客を持たない。
・店内のセラピスト達の中で年齢が平均よりやや高く、ホームページ内のサバ読み年齢ですら28歳~38歳と書かれているので若さ目当ての指名がもはや無い。
・勤労意欲が猛烈に低く、週1や週2で働いていて、少ない出勤の中で多く稼ぎたいと考えている。
・若くて美人であったとしても、お金がとにかく欲しい。(もう風俗で働いたらいかがでしょうか?)
・単にクソバカ。客にレイプされたらどうしようとか考えてもいない。初対面の相手にいきなりセラピストから交渉持ち掛けるのがこのパターン。
・客に強引に押し切られて、不本意ながら性的サービスを始めてしまった。被害者型。
・元々風俗嬢で性的サービスにあまり抵抗がなく、しかし風俗嬢のように相手を選ぶ事ができない環境でキス必須の仕事を続けられなくてメンズエステに流れてきた。
こんな感じ。
裏オプションを適応するかどうかも客を見て選ぶセラピスト、どんな客にも裏オプションを提示するセラピストまで基準や対応にはグラデーションがある。
中には「性的サービスをするのに抵抗がない男性には2000円、抵抗がある相手には5000円」などと金額をいじるセラピストまでいる。マジで。いたの。ほんと。ほんと。
で、裏オプションについてだけど
一度裏オプションの魅力を知った顧客は普通のセラピストに対して
さらには断るとそのクソ客は店舗やセラピストに対する悪評を広めるようになる。
そういったクソ客という存在を作り出すので裏オプションの存在は悪い事として一般的には扱われる。
そもそもの話で身体に不調があってちゃんとしたプロに診てもらいたいなら、医療保険が適用されて、国家資格である「柔道整復師」を持たないと施術できない整骨院等へ通うのがベストだ。
メンズエステは、我々モテない男性が、実生活では補充できない女性からの癒やしを得る場所だ。
裏オプションを実際に使った事が何度もある私が書いたとしてもあまり説得力がないかもしれないが、性的サービスがなくても美女からのマッサージによる癒やしは人生を生き抜く中で独身男性には必要不可欠だと言っていい。
しかし、それでも、一応はマッサージされるのだ。それに、施術時間の大半はずーーーーーーーーーっと背中を向けていて相手の顔なんてほぼ見てる時間はない。
美人で若いが、会話して楽しませる気がゼロという相手も何度も経験してきた。もしかしたら、会話を楽しみ相手を選り好みしてて、私はお眼鏡に叶わなかったのかもしれない。同じ事だが・・・。
しかし、話して楽しい相手かどうかなんて実際会うまでわかりゃしない。
なら、どうやってセラピストを選ぶのがいいのか。
それは
「巨乳」
を選ぶのだ。
マッサージにはパワーが必要だ。巨乳なら、例えば実情はぽっちゃりちゃんだったとしても最低限のパワーはある。
いくら美人でもパワーがなくて撫でるようなマッサージだと気持ちよくもない。
巨乳とは名ばかりのブサイクなぽっちゃりだったとしても施術中の大半はケツ向けてるから案外気にならない。
俺のお気に入りのセラピストはまさに、美人ではなく、ぽっちゃりで、裏オプションを使う影のセラピストだったりする。
散々裏オプションを悪いことかのように書いたが、結局俺は使ってしまってる。おおよそ2週に1回、年25回程度はメンズエステに行って年50万円は使っている。
ただ、無理のない娯楽用出費であり、独身貴族を謳歌するのに必要な出費だと思っている。
最後に、裏オプションはあるかないかセラピストにいきなり聞いたらアカンよ。1回目に相手が提案してこなかったら、2回目3回目と通って、それでも相手が提案してこなかった時に自分からチップの提案するーとかそんな感じがええよ。