そうはいってもchatgptを使わせないのは人類の損失である。そこで俺は考えた。眼鏡と同じようにchatgptの利用を補助的なものと考えて、知能指数が一定以上低かったらchatgptの利用を認めるのはどうだろうか?自前のものを作り、そしてそれを提供できないユーザーに対してもban処置を入れることができる仕組みを作るのはどうだろうか?そんなことを考えていたら、「ban」という単語を目にした。banの前には「ban」が返ってきたことに衝撃を受けた。すると、以下のツイートが目についた。 ・「俺」を「俺」に変更しました。
Anond AIで作成
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