はてなキーワード: 日本代表とは
自分の性癖が確立され、他のものを受け入れる余地が減ってしまったのだろう。
昔は許せた事でも、些細な事が気になり気にくわなくなり受け付けない。
その事をTwitterなどで好きじゃないと呟きたいが、それをよくリプ飛ばしあっていた人が好きと知っているのでなかなか呟き難い。
今ならのユーリ!!! on ICEの勇利が苦手というより嫌いだ。
日本代表としてその他の人達を押しのけ勝ち上がったのに、あの傲慢且つ卑屈すぎるメンタル。
勝っても「僕程度が、僕なんか」と言って他の日本の選手の地雷を踏み抜き嫌われているだろう。
勝って世界で戦うのならば、せめて負けた人達がこの人に負けたなら仕方ないと思えるような意気込みや意識を見せろ。
家族や周りの人や故郷の人達の暖かい応援に対して言った「微妙な感情」についても、何を言ってるんだこいつとしか思えなかった。
競技を続けるにあたり両親にどれほどの金銭的負担があったか、夜遅くに押しかけて教えてくれる先生の気持ちを、リンクを貸してくれる幼なじみも、こんなに大切にされているのに感謝一つしてない所が非常に腹立たしい。
元々身勝手極まりない人間だったのに、神様であるヴィクトルが側にいて信じてくれさえすれば他は何も、どうでもいいという更なるクズになって終わるストーリーも受け付けなかった。
BLがどうのこうのというより、掘り下げる程のキャラクタ性もなくストーリーもない。
正統派スケートアニメという触れ込みだったのに作りたいもの、伝えたいものがぶれすぎていて結局「お前ら腐女子はこんなん好きだろwww」っていう舐めきった作品になってしまっている。
スケートアニメならもっとスピンやステップ、採点や演技構成など、今後実際のスケートを見るときに「ああ、これがユーリで言っていたやつか」と何かそのジャンルにプラスとして残るものくらい入れろと思う。
■スタジアムによって違いってある?
ピッチのサイズはほぼじゃなくすべて同じ。芝生によってプレー状況はかなり変わる。
あとはピッチと観客席の距離なんかもプレーに影響すると言う選手もいる。
■国(リーグ)によって違いってある?
■審判によって違いってある?
ルールは基本的には世界で一緒。ただ、どういうサッカーが好まれるかは国によってかなり変わる。
ファウル基準なんかも違うみたいよ。まぁこれは人間が判断するもんだしね。
日本代表はコンタクトプレーに弱いからJリーグのファウル基準を変えようなんてのは毎年出てる議論。
世界中でやってる競技だから、野球に比べると文脈を読むような場面は少ないと思うよ
去年の日本シリーズでジャクソンだったけ?大谷を敬遠したときとか、どう思った?
もしくは次投げなきゃいけないピッチャーが打席に回ってきたときに無気力打席するのと同じじゃね?
勝負しろよと思う人もいるだろうし、それこそが勝負だと思う人もいる。ひとつのプレーでも見方が変わるし
優勝のかかった試合か消化試合かとか、シチュエーションでも変わるよな。
ただそれだけのことで、そもそもサッカーに限らないよそういうシーンって。
時間稼ぎが成功することもあるし、非難されることもあるし勝負として立派と思う人だっているし
1993年のJリーグ創設時にチームがあった、いわゆる「オリ10」と呼ばれる某都市で生まれ育った自分は当時中学生で、たまたまサッカー部に所属していたこともあって、毎週のように友人と汗をかきつつ必死に自転車をこいで近くのホームグラウンドまで試合を観に行っていた。当時からサッカーが本当に好きで、Jリーグは勿論のこと、日本代表の試合も手に汗握りながら欠かさず毎試合観ていたし、翌日は部員と共に試合内容を語ったりしたものだ。ドーハの悲劇をリアルタイムでみてしまった直後は、テレビの前から1時間近く動けなかったほどのショックを受けた思い出もある。
冬の全国高校サッカーなどは、自分と年が近いこともあり、Jリーグなどとはまた少し違った視点と思いを持って(とても同年代とは思えない程の技術に驚きつつ)毎年楽しみに観戦していた。
当時なかなか情報が入らなかった海外のサッカー事情(当時はセリエAが最も人気)は、雑誌の「サッカーダイジェスト」またはフジテレビで深夜やっていた海外サッカー番組などから情報を仕入れ、海外の一流選手が履いているスパイクなどに憧れたりしたものだ。
しかしこういった時代からかなりの時間が経って、いまはもう全くといっていいほどサッカーを観ることはなくなってしまった。
確かにいまは海外の最高峰の試合も簡単に観ることができるし、日本サッカーのレベルも底上げされ、日本代表がW杯に出るのはもはや当たり前というような風潮さえあるし、事実そうだとも思う。このような時代になってしまったことで、昔のような真新しさは確実になくなっていることもひとつの要因ではあるにせよ、そんなことは些細な理由でしかない。
現代サッカーを最もつまらなくさせてしまった最大の理由は「ファウル」の存在であり、これが自分を近代サッカーから遠ざけたたったひとつの理由である。
ちょっと交錯しただけで痛くも痒くもないくせに大げさに痛がりプレーを止め、自らウソまでついてダイブして見せることで必死にFKやPKを貰おうとするあの乞食のようなプレーが、いつの頃からか真っ当な戦術として当たり前のように浸透してしまったのはなぜなのか?この風潮を喜んでいて、何も思わないサッカーファンが本当に存在するのか?昔のようにユニフォームや腕を引っ張られても、危険なタックルを食らっても倒れずに、ゴールに向かいドリブルを続けていたあの熱いプレーが当たり前だった時代を知っているはずの人たちは一体どこにいってしまったのか?
世界に数多ある各種スポーツがこぞって現代テクノロジーを判定の一助として(無論反対意見もありつつ)続々導入しているこの時代に、たかがゴールラインテクノロジーでさえ導入に躊躇している有様なのがこの糞サッカー業界である。そして今回のクラブW杯、鹿島の1点目がビデオ判定によりPKを得たことに関して多くの否定的な意見が伝えられたが、これがまさに現在サッカー界の腐れ具合を象徴している。「こんなのはサッカーではない」とまでぬかした選手までいる。結局は今まで自分らが隠れて姑息に行っていた詐欺のような行いが白日のもとに晒されるのを嫌がっているだけであり、まさに自業自得である。
もちろん全てのプレーに対してビデオ判定をするわけにはいかないから、ここでもテニスのような「チャレンジ制度」を導入すれば良いだけだ。これは野球にも言えることである。テニスのチャレンジ制度は贔屓目抜きに近代スポーツの中で導入された新ルールの中で最も優れた、フェアな発想であることは間違いない。サッカーも早くこれを導入すべきだ。
昔と違いサッカーのいち試合だけでもそれに関わるマネーも比べ物にならないほど大きくなっている。このような状況下で、可能な限り皆の目にフェアなジャッジが示されることのデメリットが一体どれだけあるのか、感情論抜きで説明できる人がいるのか?いたらぜひ反論を聞きたいものだ。このへんのルールがいつまでたっても適用されないことと、協会内での原博実の立場ほど謎なものはない。早くなんとかしてくれー!
そもそも日本代表なのに外国人オッケーなのはどうなんかなって思う。
全員日本人じゃないと何か違う気がする。
そして選手が外国人なのは、日本人よりパワーがあるから とかそういうのは理解できるけど
サッカーって全世界ルールは同じなんだから、日本人でも外国人でもそんなに変わらない気がするんだけど。
日本人の選手だって凄い上手い人いて、外国行って選手してる人がいるんだから、そういう人が監督すればいいのにって思う。
通訳ついてる監督とか見てると、実はあの通訳の人が実は勝手に采配してたりするんじゃないのとか、そんな気がするし、
直接指示できなくて そこ〜とか 向こう行けー とか指示ってすぐ伝わらないのじゃないかと思う。
テレビで外国人催眠術師が通訳越しにみんなを催眠してるぐらい謎。
あんなに広くて声届かないし、なんかサインとか出してんのかな。
そんで給料とかすごくいいんでしょ?
監督って何してんだろう。
すごい謎。 一回、そういう監督とかやってみたいな。
どう考えても正当な手じゃないんだから引っ張ったら即レッドカードとかでよくない?
以前テレビで「日本代表のユニフォームは引っ張られにくい素材なんです」みたいなこと言っててそんな事する前にルール変えろやwって思った
伊藤君(A君とする)シルバーウィークの飛び石を繋げれば17(土)~25(日)まで9連休になることに気づいて
20、21の平日パリで行われる架空ゲー大会に参加するためフランスへ渡米すると休暇の申請。
市役所は難色を示したと思うが(所属の観光課は連休中のイベントなどで忙しいはず)、ハースストーン
日本代表が会社の休みを取れずに世界大会参加が危ぶまれた件がネットで話題になったことを持ち出して
ドイツフランスの画像をググってFacebookにてアリバイ作りをしながらまったり過ごす。
9月21日 17:09 さーていっちょとってきますか。世界を → 9月22日 12:41 獲りました。
なんで獲っちゃうかなあ。
上司から大会の結果を問われる、または既にFacebookで確認済かA君友人などから話を聞いていたかもしれない。
A君臨時職員とはいえ長期休暇のために代わりの人員が期間中出勤するなどして対応したので確認するのは当然。
優勝と答えるが優勝賞金300万は副業規定に抵触すると聞き、シード権を選んだので金は貰ってない設定に。
観光課長の耳に入り、太田市(O市とする)のアピールにもなるとして地元紙などを読んで記者会見を行うことに。
A君親バレが怖いなどと抵抗するも優勝時にも使った愛用コントローラーを持ち「しぶしぶ」記者会見に望む。
小さい記事にしてくださいというA君の願いも虚しく、上毛新聞ではスポーツ面カラーで大きく報道。eスポーツですしね。
珊瑚報道など実績豊富な朝日新聞でも掲載され一躍全国区の架空ゲープレイヤーに踊りでる。世界レベルですもんね。
新聞社・記者の裏とり不足ではという声があるが、社会面の埋め草ほのぼのニュースのようなものは会見側の発表を
そのまま紙面にするのは通常の記事作りの流れであり、政治家や役人の疑惑の追及と違って、発表内容の事実性まで
疑って裏を取り取材しろというのはなかなか難しいのではないか。会見を開いた市役所側の責任が大きいが
問題発覚後の問い合わせには業務外のことなので本人に聞いてくれと逃げの姿勢。
新聞がプロゲーマーにコメント求めるなどしていれば、大会の実在性が怪しいことに気づけたかもしれないが。
ギルティ勢格ゲー勢、こんなプレイヤー知らないし大会も知らない、ホントかよ。はいウソー。
朝日怒りの無言記事抹消、上毛新聞お詫びと訂正をして記事取り下げ。
大会そのものが存在しないこと、FBの写真が他人の画像のパクリであることなど検証が進むなかで、
パリでの大会を知らせるチラシが発見され「こんなところにもいらすとや」と混乱を見せる。
BuzzFeedがA君本人にインタビューを敢行。小規模クローズドな大会にメールで招待されたが携帯壊れたので
メールはないし忙しくて大会写真もないし優勝の賞状トロフィーもないが大会はあった、とのこと。
うーん、ギルティ。
でもあれですね、たかだか10日にも満たない連休なんですよ。フランスでもニュースになってるようですが、
フランスなんかだとまるまる1ヶ月休みを取るのは当然なので、大げさなウソをついてまで休暇をとって
ようやくこの程度、ということに驚いているのではないでしょうか。民間ブラックと違って福利厚生の
充実している市役所ですらこの有様なんで、日本のワークライフバランスってなんでしょうね。
そういう休みも取れない公務員、自衛隊警察海保に国会議員が起立拍手したところでどうなるんですか。
ありがとうさえあれば働けるワタミと同じことしてますね安倍さんも。
jizouさんこんなもんでよろしいでしょうか。
>新聞社からの取材は、自身や市役所が打診したわけではないという。帰国後に、新聞社が本件を聞きつけて取材に来た模様だ。
とのこと。これは信じていいものなのかな。
さらに追記
【おわび】「格闘ゲーム優勝」は虚偽
http://www.jomo-news.co.jp/ns/1214749890612721/news.html
>この報道は男性が所属する太田市産業環境部からの情報提供を受け、26日に太田市役所内で記者会見が開かれました。
>男性が作成したとみられる記者発表資料には「優勝」と明記され、1時間程度の質疑を経て会見時の写真とともに記事を掲載しました。
都内の高校に通う女子高生でありながら、フランス料理の老舗『なんとかかんとか』の総料理長を務める、天才女子高生である。
先日行われた『フランス料理の世界一を決める大会』で日本代表として準優勝を飾り、一躍国内で有名になる。
彼女の作る料理が美味しいのはもちろん、その端正な顔立ち(美人っちゃあ美人だけど、それほど「綺麗!」と云うような感じではなく、なんか佇まいや雰囲気が上品)も人気に火をつけた一因だろう。
なので、マスコミは総じて彼女に飛びかかるのだが、バラエティどころか、普通のテレビのニュースにすら露出を嫌っており、料理関係の雑誌の取材にしか応じない徹底ぶり。
しかもその雑誌に写ってる写真の彼女は、笑顔がほとんどなく、どこかキツイ目をしており、それがさらに日本全国のマゾ野郎に火がついて、ネット上では「エリアンヌ」とかいうダサい愛称まで付く始末。
彼女の動く映像を取ろうと、高校から出る彼女にたかるマスコミを颯爽と無視するその姿に、全国のマゾヒストは更に発狂しファンアートや「エリアンヌ罵声bot」なんてものも出来てしまう状態。
ここでおいちゃん目が覚める。
西川が飛び出してファウルした時、ルール改正が云々言っていたが
http://www.jfa.jp/documents/pdf/soccer/law_soccer_160519.pdf
http://www.jfa.jp/documents/pdf/soccer/comparisontable.pdf
↑を読めば、これまで通りペナ外での決定機阻止は一発レッドでも全くおかしくないし、あのファウルにルール改正どうこうなんて全く関係ないのが分かる。
他にもタイのペナ内で、たまたまタイの選手の手に当たったのをハンド(=PKになるべき)だと断定したりと、中継内で明らかに嘘を付いているのは、いわゆる「応援中継」なんて建前があったとしても許されるものじゃない。
もし、本気で日本代表に強くなってほしいと願うのなら、こういうサッカーへの理解を遠ざけるような事を平気で続ける連中は、一刻も早く追放すべきだ。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016081000346&g=spo
【パリAFP=時事】2008年北京五輪の男子体操銀メダリスト、フランスのトマ・ブエル氏が、リオデジャネイロ五輪で8日、金メダルを獲得した日本の体操選手について「小さなピカチュウたち」とやゆする投稿をツイッターに行い、批判にさらされている。
twitterで発言した、とのこと。時事-AFPとなっているのでAFPの当該記事を探す。
http://www.afpbb.com/articles/-/3096985
また、体操男子の五輪メダリストで、体操種目の解説者を務めているトマ・ブエル(Thomas Bouhail)は、日本の体操選手らを「小さなピカチュウたち」とやゆし、ツイッター(Twitter)上で多くの批判を浴びている。
なんかちがわね?
まあとにかくtwitterで言ったかtwitterで批判されてるかしてるわけで、実際どう言ったのだ。
信用できるかどうか判断しかねるが、Le Huffington post(たぶんル・ウファントン・ポストとか読むねん)によると
http://www.huffingtonpost.fr/2016/08/10/consultant-france-tv-excuses-pikachu_n_11421454.html
JEUX OLYMPIQUES - "On dirait un petit manga, il y a tous les petits personnages qui sont contents (...) on se croirait dans les dessins animés, des petits Pikachu de partout": ces propos du consultant en gymnastique de France Télévisions Thomas Bouhail dimanche 7 août au soir à propos de gymnastes japonaises ont suscité de vives réactions sur les réseaux sociaux.
訳してみると
オリンピックゲーム - 「マンガみたいに、ちっちゃい子たちがうれしそうにしてる(...)アニメみたいだよね、ちっちゃな(orかわいい)ピカチュウでいっぱいだ」このFrance Télévisionsの体操の解説者Thomas Bouhailの8月7日日曜日の夜の体操日本代表についてのコメントがSNSで炎上している。
フランス語よくわからないが、réseaux sociaux = social networkだそうなのでたぶんこれはSNSでいいかと。「炎上」は適当に意訳したがこんなもんでしょ。
リンク先からテレビ映像視聴可であり、なんとなくだけど、確かに上に書いてあるようなことを言ったのだと確認できる。
映像中の体操女子日本代表の喜ぶ様子は、日本では若い女の子のよくする動きだけど、欧米の十代後半以降の女性の振る舞いとしては到底見ることもないようなものではあるようには見える。全体として、発言者の意味するところは「子供みたいだ」というところだろう。そこに有名な日本の「カワイイ」の象徴であるところのピカチュウを乗せた感じか。だから一部2chなどで反応としてあった「黄色人種を揶揄した言葉か?」は、あたらないと思う。悪意があるようには思われない。しかしそれを「バカにしてる」と取ることは、当然可能だろう。あと、最後に「tac tac tac」と言っている。ちょっとこれも小ばかにした感じかも。
取りようによっては、彼は(フランスにはほんとにたくさんいる)日本のアニメオタクで、これまでアニメでしか見たことなかったような動きを、実際の日本人女子がしているのをみて喜んだ・・・のかもしれない。
20minutesを見ると、実際に炎上しているというtwitterコメントが掲載されており
単純な話ではないような気がしてる。
ちょっと考えてみてる。
深い興味はないながらも、やはり同じ日本人が活躍しているのは嬉しいものだ。
加えて、松岡修造の暑苦しいともいえる応援が画面を盛り立てる。
インターネットができて、我々は多種多様な情報を「取りに行ける」ようになった。
ネットはさらに発展し、最近では私が好きなものを「教えてくれる」ようにもなった。
私の冷蔵庫の中のペットボトルのお茶がなくなるタイミングも知っているし、
少年時代を思い返してみる。
教室の中では昨日の夜に放送された「とんねるずのみなさんのおかげです」がどれだけ
楽しかったかを談義し、また週刊少年ジャンプを裏ルートで発売日よりも先に手に入れる事に
大きな価値があった。
オリンピックの話に戻る。
私は水泳の日本代表がメダルを獲得する瞬間を目の当たりにした。
そしてその感動を誰かと共有したいと思った。
そもそもテレビを見ていない人もいれば、テレビは見ているがオリンピックに
興味がない人も多い。(私を含め)
インターネットの切り取られた動画でその瞬間を見た人とは、残念ながら松岡修造の
その時私はどういう行動をとったかというとTwitterやFacebookでオリンピックを
話題にしている人を探し、つぶやきを見たりコメントしたりするのである。
それはそれでまぁ、いいのだが、どちらかというと私は普段から仲の良い
鈴木君や田中君とオリンピックの話題について盛り上がりたかったのだ。
別の視点で考えてみる。
最近大きくなった息子は食事中もスマホを手放さない。彼が最近どんなことに
たまに食事に誘うと喜んでついてきてくれるが、共通の話題は仕事の話くらいだ。
かろうじて彼がダイビングを趣味としている事くらいは知っている。
ここまでの長い前置きで、何が言いたいのかというと
世代、趣味趣向を超えた爆発的コンテンツが社会全体のコミュニケーションの活性化、ひいては
そこには、同じコンテンツを消費するというだけではなく視聴の同時性(同じ時間に見る)という事も含まれる。
同じ時間に同時に見るという形でないと、瞬発的なバイラルが生まれないからだ。
3,000万人くらいが、ほとんど同じタイミングで同じコンテンツを消費するとき、
我々は幸運にもその瞬間を目の当たりにすることができた。
http://anond.hatelabo.jp/20160613091056
こんちゃす。
その節はありがとうございます。
それぞれみているうちにオヤと思いました。
あとはすでにみてましたがベイマックス。
【追記】
LEGO ムービーのエメット →2段ソファーですね。LEGOは発明の第一歩です。
キテレツ →日本だと彼が代表格ですね。映画化してもよさそうなものですが。
Stein's;Gate →ゲームは持ってます。かなり寝かせてます。近いうちにはじめます。
天才スピヴェット →知りませんでした。面白そうです。
バックトゥザフューチャー→ドク以前、ドク以降って、発明家像の変化ってありそうですよね。
グレムリン→枝葉はキレイに忘れてます。見た記憶はあるんですが。ちょっとチェックしてみます。
animation innovator→アニメのエライ人達ですか。
デクスターズラボ →カートゥーンネットワークですか。面白そうです。
Dr.スランプ→そうか。ブルマがありなら当然こっちも出てきますね。主役ですし。
風立ちぬ→風立ちぬの主役は発明少年の現実化みたいなところありますね。
ラピュタ→ラピュタのドーラの船の細かい工夫はそんな匂いします。
美女と野獣 →美女と野獣はみてないですね。留意しておきます。
ムカデ人間→そういう映画だったのですか。みてないです。マッド・サイエンティストまで広げるとけっこう風呂敷広がりますね。
リックアンドモーティ→ちらっとみました。なかなかのクレイジー度合い。
さいてっく赤岡くん→ほのぼのしてますね。大人の科学なんかに載ってそうな。
ジュラシック・ニューワールド→ジュラシックシリーズはアマゾンプライムビデオであるのでおいおいみていこうかと。
フランケンシュタイン→博士と発明家の境界線は少年かどうかですかね。
ヒューゴの不思議な発明→予告編みました。綺麗な画面ですね。
ナディア→ジャン少年っすね。魔女宅のトンボとごっちゃになったりします。
スチームボーイ→画面はそうとうすごかったけど話はなにも覚えてないですね。
スピヴェット→これもヒューゴ同様3D映画っすね。おもしろそうです。ロードムービーっぽくもありますけど。
なんか眼鏡かけた男の子のイメージが強い→メガネ男子のニーズもあるのでしょうか。
オクトーバースカイ→邦題「遠い空の向こうに」っすね。あさりよしとおさんの「夏のロケット」や「王立宇宙軍」的な。やっぱ発明少年のポイントは青春ですかね。
ビューティフル・マインド→実話モノっすね。
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密→これまた実話モノ。両方おもしろそうです。
劇場版キテレツ大百科→劇場版はともかく90分スペシャルのOPとEDは細野晴臣作曲なんだな。
アイリスへの手紙→ジェーン・フォンダの?これって発明少年が出てくるのですか。
フィニアスとファーブ→カートゥーンですね。ディズニー・チャンネルは良さげですね。
ドクター中松のドキュメンタリー→ガンとかおっしゃってましたね。どうなったのだろうか。
バグズ・ライフ→ アリの発明家は変わってていいです。ピクサーなんですね。
天才少年ジミー・ニュートロン → 見れますね。やはりテレビシリーズとしてアメリカのちびっ子にはおなじみというカタチなのか。http://www.nickjapan.com/character/jimmy/
トゥモローランド→ディズニ-の?と思ったらそうでした。映画もあるんですね。
ホーム・アローン3 →あのシリーズは発明少年と親和性は高そうです。
小さな恋のメロディ→甘ったるい恋愛映画でビージーズのってくらいの印象しかなかったので意外です。まあ、本枠はそうなんでしょうけど。
サンダーパンツ!→あ、これはおもしろそう。おならが出る友人のためにおならで空を飛べるパンツを作る話だって。
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い→意外なところです。タイトルはかねがね。
Mr. インクレディブル→みた記憶があるんですが思い出すためにもう1度みてみます。
八十日間世界一周→ここいらが元祖って感じありますよね。ジュールベルヌは罪作りだ。
グーニーズ→ ゲームしかやったことないです。出てきそうですね。ずっといつかはみようと思ってる映画のひとつです。
エクス・マキナ→この映画は発明云々は別としてもいつかみたいなと思ってました。
フラバー→ゼルダ好きのおじさん主演ですね。アレな映画として紹介されてたコラムを読んで、ドジ博士の珍発明ってそれだけでジャンルありそうと思いました。Dr.スランプもそうですし。
スパロボ→スパロボに出てくるような博士の仕切りっぷりはスゴイですよね。戦闘指揮までしてる。
「自由だあああああああああああ!!」→犬井ヒロシ?
「スティーブ・ジョブズ」→ここまでくると孫 正義もビル・ゲイツも発明家ってことになりそうです。
ジュブナイル→ありましたそういうの。香取先生はいつごろからこういうイロモノを引き受けるようになったんだろう。
グレートウォリアーズ欲望の剣→「ロボコップ」以前の鬼畜悪趣味全開路線の頃ですね。いわれてみればロボコップの製作者も相当にマッドサイエンティスっぽかったです。
ケロッグ博士→エロいのか。みたいなと前々から思っていたのです。ケロッグ好きだし。
ウォレスとグルミット→欽ちゃんの声を最初に思い出してしまう派。
ゴーストバスターズ→これも後世に与えた影響が大きそうです。
パシフィックリム→おかしな怪獣に、おかしなロボットに、おかしな科学者てんこ盛りの趣味趣味映画でしたね。
ミクロキッズ→発明家の父親の発明によってドタバタに巻き込まれるってのは1パターンとして確立してますね。「スパイキッズ」もその手の発明品がたくさんあったような。
ロケット団→タイムボカンシリーズの三悪からの派生でしょうかね。
トランセンデンス→マッドサイエンティストものと少年発明家の境というのは興味深い考察ができそうですね。
秘密結社鷹の爪→そういう話だったのか。島根の観光大使ほか、CMでおなじみという印象が。
ガンダム・オリジン→ミノフスキー粒子を発見したミノフスキーってオリジンだと出てるんですね。知りませんでした。
天国からの中継→高橋幸宏さんのアルバムにこんな曲入ってたと思ったらインスパイヤ元だったのですね。
戦国コレクション→平賀源内モチーフに発明家ネタってマンガだといっぱいありそうです。
鉄腕アトム→マッドサイエンティストがたくさん登場しますよね。
モロー博士の島→これも源流なのかもしれません。
タイムマシン→これまたジュールベルヌ。アメリカの藤子不二雄っすね(逆)。
ヒステリア→実話なんですね。すごいあらすじ。「 「大人のおもちゃ」として知られる電動バイブレーターが19世紀末に女性のヒステリーを治療するために発明された医療器具だったという実話」
HINOKIO→これは発明家なんでしょうか。後付で実話になったようで。wikiによると。
武器人間→今考えると貴重な大山のぶ代参加作品。映画はかなりアレでしたね。
僕らのミライへ逆回転→すごくいい映画ですけど、これはさすがに発明家ではないんじゃ?
タイピスト!→タイプ早打ち映画。発明家関係無しでおもしろそう。
ゴジラ→オキシジェンデストロイヤー作った人ですか。
アメージング・スパイダーマン→主人公はかなりガチのコスプレイヤーってことじゃ?
おまかせピース電気→お、大好きな作品です。すっかりサッカーの人になって残念です。
ということでありがとうございます。全レスは無謀でした。
野球を観るのが好きだ、と人に言うとほぼ必ずどこの球団が好きなのかと聞かれる
確かに多くの野球好きな人は贔屓球団を持っていて、その勝ち負けに一喜一憂している
ただ野球の試合が好きで、どちらのチームを応援するということもなく、いいプレーを見られればそれで満足である
たまに球場に行くこともあるが、その時も内野の後ろの方でおとなしく試合を見ている
先日あるチームの熱狂的ファンである知り合いに連れられ外野で一緒に応援をした
得点シーンで喜び、応援歌を歌い、点が入れば周りの人とハイタッチをする
しかしやはり自分には内野でおとなしく試合を観るのが向いていると思った
そしてこれは野球に限らず、すべてのスポーツにおいて同じである
ラグビーやテニスなど、テレビでやっていればスポーツは観る方だが、その時に日本人選手や日本代表に勝ってほしいとはまったく思わない
そのスポーツの高度なプレーを観たいだけであり、誰かに肩入れすることはない
最近は増田というだけで脱糞が許されたり、ことによると誇るべき勲章だと考える似非増田が増えている。
なげかわしい。
本来増田が蔑まれるべき対象であるのと同様に、脱糞もまた蔑まれるべき行為だ。
我々は人間なのだから、うんこは当然便器にするべきであり、それ以外の場所でぶちまけるなどしつけのなっていないネコ以下の畜生である。
自分から積極的にその下劣さを憎みつつも、波打つ括約筋の秘すべき快楽に抗えない、
そういう隠微で官能的な行為であるべきなのだ、脱糞とは。本来は。
だというのに、なんだそのざまは。その有様は。
まったくもってひどすぎる。
すき家の新作メニューにも劣るフランケンシュタインのモンスター的生ごみ、
ネット社会の恥部オリンピック日本代表のはてな匿名ダイアリーの利用者、
純然たる無為、
増田なのか?
四六時中どこでもウンコをもらして許されるといった風情じゃないか?
だが、逆なのだ。
おまえが世界を所有しているのではない。
おまえが世界に所有されているのだ。
誰にも支配されなかったお前の胃腸を、お前の肛門を、お前はやつらに捨て値同然で売り払ってしまった。
ブクマという悪銭と引き換えに。
思い出せ。
あの恥じらいを。
忘れるな。
あの屈辱を。
噛み締めろ。
あの劣等感を。
堂々と脱糞するな。
自慢気に脱糞談を書くな。
俺たちはクソみたいな存在だ。
だが、クソそのものではない。
俺たちには常に脱糞がついてまわる。
おまえは増田だ。
おまえは脱糞ではない。
おまえは増田だ。
おれたちは増田だ。
だが安易すぎる自由は、安価すぎる自由は、やがておまえを殺す無為に満ちた自由の刑と成り果てる。
おまえはいつでもどこでもクソを漏らしていい社会に直面したとき、もはや何者でもなくなる。
おまえが初めてクソを漏らしたときのことを思い出せ。
それが俺たちの原点だったはずだ。
俺たちは十一人。
互いに交わらず、互いに傷つけず、互いに愛さない。
誰からも賞賛されず、誰からも顕彰されず、孤独にdatの海に散っていく。
綴る言葉の価値はbotがランダムに打つワードサラダと等しく、
拠って立つアカウントも肉体も何もない。
それを忘れるな。
俺たちは増田だ。