はてなキーワード: スマイルとは
自分が見た範囲なので間違いがあるかもしれないが備忘録として書き散らかしておく
①3月9日0時スタートのところ、開始10分前からサイトへのアクセスが出来なくなる
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あと4時間で‼️
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👇詳細👇— JAPAN AIRLINES【JAL】 (@JAL_Official_jp) March 8, 2023
②0時になっても当然改善されず、公式からもツイート。が、改善に向けて何かしている情報が一切なく、ユーザーはアクセスを続けるしかなくなる
【お詫び】
現在、JAL Webサイトがアクセス集中に伴い
繋がりにくい状況が発生しております。
ご不便とご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
しばらく経ってから、再度アクセスいただきますようお願い申し上げます。— JAPAN AIRLINES【JAL】 (@JAL_Official_jp) March 8, 2023
③似たようなお詫び文はほぼアクセスできない状態の公式Webサイトにも掲載されたが、文末に何か進展があればWebサイトで発表という高度なギャグを披露する余裕を見せる
④この状況にかこつけたクソアフィリエイターによる楽天トラベルのアフィリンクツイートがボンボン増える
⑤明け方になって脱落者が増えたのか、何十回に1回かは便選択の画面まではいけるようになる。しかしアクセス過多により強制ログアウト状態となっているため、便選択後ログインしようとしてアクセスエラーになった人が血の涙を流すことに
⑥アプリ経由だとログイン問題が解消されるため、アプリ経由で買えたっぽい人からチラホラ購入報告が上がる(真偽不明)。また4月11日までの航空券もアプリ経由で問題なく買えるため、4月12日以降の新料金システムの不具合ではという仮説が出始める(後の報道からほぼ正解の模様)
⑦引き続き状況の改善はなく、公式ツイートもうんともすんとも言わないので、0時投稿のお詫びツイートには批判コメントRTがモリモリ増えていく。ひょっとして緊急事態があったときの夜間対応スタッフ・責任者いないのでは疑惑が高まる
⑥朝の情報番組中にCMが流れ、番組内でもセールが紹介される。当然のようにアクセスが急増。いったん諦め再チャレンジし始めた人も加わり、何十回に1回かは表示されていた便選択ページすら表示されなくなる
⑨サイトが繋がらないので電話を入れたら、タイムセール価格で買えたという話が出回る。当然真偽不明だが、事実ならWeb限定キャンペーンという案内に反する対応をしたことになってしまう
※追記;電話で売ったのは事実の模様。有楽町のJALプラザでも販売したという話もある。消費者庁案件の香り
JAL、Web限定のキャンペーンで一部電話予約できたのは「事実」 キャンペーン中止に謝罪コメント
⑩10時ごろに一瞬アクセスが改善するもすぐに繋がりづらくなる。このタイミングで買えたという人が出てくる(真偽不明)
⑪まもなくHPが完全に落とされ、お詫び文しか見れなくなる。アプリでの情報更新もほぼ不可能になる
⑫11時になりようやくTwitte更新、HPと同じようなお詫び文を載せるも、対応が遅すぎるうえに復旧見込みの時間が書かれておらず、販売自体は続けているともとれる文言のため、批判リプライ・RTも止まらない
【お詫び】
JAL Webサイトにて繋がりにくい事象が、現在も継続しており
引き続き復旧に向けて、調査・対応を実施しております。
復旧しましたら、本アカウントにてご案内いたしますので
できるだけアクセスはお控えいただけますと幸いです。
ご不便とご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。— JAPAN AIRLINES【JAL】 (@JAL_Official_jp) March 9, 2023
⑬TVニュースでもサイト障害のことと復旧めどはたっていないという情報が流れ始める
⑭復旧する気配がないまま15時半ごろセール中止の案内が流れる。阿鼻叫喚。批判リプライRTの勢いは最高潮に
【お詫び】
JAL Webサイトへの接続障害について、システム不具合の復旧目途が立たないため、誠に申し訳ございませんが「JALスマイルキャンペーン」国内線航空券タイムセールの販売を中止させていただくこととなりました。
お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます。 https://t.co/3ZIalusExF— JAPAN AIRLINES【JAL】 (@JAL_Official_jp) March 9, 2023
※JALマイレージバンク会員にも17時ごろお詫びメールが来る
⑮18時ごろサイト復旧。セールは中止になったが、先得や通常料金では全日程購入可能になる
社 | 発売日 | 搭乗日 | 価格 |
---|---|---|---|
ANA | 2月28、3月1日 | 4月4~5月31日(※4月29~5月7日は対象外) | 平日7000円・土日10000円 |
JAL | 3月9~11日(4,5月分)、3月12~14日(6月分) | 4月14~6月30日(※4月29、30日、5月3~7日は対象外) | 全日6600円・小児(3~12歳未満)4950円 |
※JALは4月4~11日搭乗分も平日7000円、土日10000円のセールを追加実施
※JALの方が土日発も含めて安く、6月分もある。5月1,2日出発がセール対象なので、GW中の使い勝手も多少良い
平時だったらほぼ勝ち確のところ
新料金設定に伴う予約システムの移行という繊細な時期に、アクセス過多間違いなしの大幅ディスカウントセールをぶつけちゃうのがいかにもJALって感じ
またいっぱい食べたいな❗️🍖😋🍴✨
デリシャッ‼️🙏✨シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャッッ‼
VS
いっきっき〜の~き~w\アイアイアイ/ いっきっき〜の~き~w\アイアイアイ/
いっきっき〜の~き~w(オマンコ?)\アイアイアイ/ いっきっき〜の~き~w(オチンコ?)\アイアイアイ/
いっきっき〜の~き~w(オマンコ?) いっきっき〜の~き~w(オチンコ?)
アレ?アレ?アレ?wアレェ?(ゆっくんにしては味わってる)(もうヤバい)
ゆかり?呑んでなくない?ウォウ ウォウ⤴ ゆかり?呑んでなくない?ウォウ ウォウ⤴ ゆかり
おっぱいまんこまんこちんこ おっぱいまんこまんこちんこ (もういいよっ!)
(声デカいよ…)
オマンコッ!ショッパッピィーww ナメタラホッケッキョーww ズッコンバッコン ズッコンバッコンww チンゲッ!wwマンゲッ!ww
オマンコッショッパッピィーww ナメタラホッケッキョーww ズッコンバッコン ズッコンバッコンww チンゲッwwマンゲッww
オマンコッショッパッピィーww ナメタラホッケッキョーww ズッコンバッコン ズッコンバッコンww チンゲッwwマンゲッww
オマンコショッパッピィーww ナメタラホッケッキョーww ズッコンバッコン ズッコンバッコンww チンゲッwwマンゲッww
社会人1年目、ホント当たり前のことなんだろうけど毎日失敗、怒られ、学生の時に思い描いてた自分の仕事像とかけ離れて辛い日々。
予定にない外食は極力控えてたけど、出張先でコンビニに晩飯を買いに行く途中、串カツ田中の誘惑に負けて1人でイン。
カウンターに座って少し経った後、ファーストドリンクを取りに来た17〜20歳ぐらい?の女の子がやけに元気だった。一生懸命覚えた年確と、ドリンクの割引チケット説明の手順を拙いながらも明るい笑顔ではっきりと述べていた。人は記憶を辿るとき目線が上に行く傾向があるが、その子はもはや白目になっていた。調べたらまだオープンしたばかりの串カツ田中で、この子は飲食どころかバイト自体初めてなのだろうと推測した。この子の華々しいビギナー戦に泥を塗らぬよう、可能な限りはきはきと返事をし、注文の際はメニューの正式名称を一言一句伝え、写真の指差し確認も怠らなかった。彼女は自分の説明を終えた後は自分には目もくれず、眉間に皺を寄せてハンディを見つめていた。注文ミスをせぬよう、彼女の今できる精一杯の礼儀だ。
串カツとスジ煮込みをつつきながら、生中を飲み終えた後、追加注文するべく店員さんを呼び、再度その子が来た。ハイボールと焼きそばを注文した時、彼女が恐る恐る尋ねてきた。
「チンチロ……します…か?」
そういえばさっきから他所のテーブルから福引のベルのような音がひっきりなしに鳴っているのが気になっていた。串カツ田中では、特定のドリンクを頼んだらチンチロに挑戦でき、当たれば何かしらの特典を得られるのだ。
こんなメガネの冴えない若い男がチェーン居酒屋に1人で突撃するだけでもかなりの勇気がいるのに、あんなに目立つチンチロをやるか、なんて愚問すぎる。どう考えてもやるわけがない。
ただし、この客はチンチロをやりたがる客か、やりたがらない客か、なんてバイト始めたての若い女の子に分かるわけがない、というのも事実である。むしろこっちの「分かるわけない度」の方が何倍も上である。
(こいつ…チンチロ…やるかな…。けど、後で「チンチロできたなんて聞いてない!やりたかったのに!!」とか言われたらやだな…。もしやるってなったらこいつ1人のためにベル鳴らして大声出すハメになるのかな…。)
「チンチロ……します…か?」
あぁ、田舎の、しかもチェーン店にお一人様で入るという狂人ムーブをかました時点で、自分はこの子を煩わせてしまっていたのか。ごめんよ。チンチロは丁重にお断りした。
会計の際も彼女はきちんと、領収書かレシートは必要か尋ねてくれた。
きっとこの子もいつか仕事に慣れ、むかつく客の生を勝手に多く計算したり、いつまでも居座る客の近くの椅子から机に乗せていき無言のアピールをしたり、クズだけど仕事ができるイケメンの社員といい感じになったりするのだろう。だけどどうか忘れないでほしい。たった1回の来店で、あなたの接客で、明日も頑張ろうと思えた客がいたことを。
自分も居酒屋でバイトしていた時、信じられないほど無愛想な客にあえて全力スマイルで応戦したところ、退店の際に無言でバキバキの目でグーサインを向けられてきたことをふと思い出した。
早く一人前になって、いつかまた、自分の仕事で誰かを嬉しい気持ちにさせたいと思った。
いい気分でホテルに戻り、コインランドリーに服を詰め込んだ。200円入れたのに、100円分感知されなかった。俺の機嫌がいい時で、命拾いしたな。
私は、リアルでは憚られる不謹慎ネタをつい考えるのが癖となっており、そのたびに興奮して考えが止まらなくなる。
また、大きな事件が起きると、もっとひどくなれ、もっと起きろ、と思ってしまう。
本来こういった不謹慎ネタや事件には眉をひそめるべきであり、決して面白いと思ってはいけないものだ。
その気持ちがあり、外に出すにしても、なんJとかニュー速みたいなところで出すべきであってリアルで出してはいけないものだ。
が、私はそれを抑えられず同世代や近しい関係の人にはドン引きされ、目上の人から大目玉を食らったことが何度もある。
その詳細を書いていくが、どうしたらやめられるのだろうか。長文申し訳ないが、アドバイス求む。
もちろんそれらが行っていることは社会的に許されざることなのだが、だいたい彼らは面白いことをするから困る。
空中浮揚なんかできるわけないのにあぐらをかいてジャンプする。
特徴的なイントネーションのニュースキャスター(何言ってるかはわからないけど)。
やたらとハイテンションな歌の数々(コンギョ、金正日将軍の歌、金正日豚汁など)。
毎日のように効かなければ気が済まなくなり、スマホに入れて移動中ずっと聞いていた。
大学4年生のとき、助教がこういうのが大好きで、毎日やってもおとがめを受けるどころかそれで盛り上がれるほどだった。
(教授も笑って見逃してくれた)
しかし、大学院(他大学)で所属した研究室ではこういうのは許さない雰囲気のところだった。
少しでもこれらのネタを出すと後で呼び出されてお叱りを受けた。
実家でこれらのネタを出そうにも、母親はこういうのが嫌いでどうしようもなかった。
一応言っておくが、私はオウムや北朝鮮とは無関係であるし、そこに入りたくもないし生まれ変わっても絶対にそこで暮らしたくもない。
だってそんなところに入ったら肉体的にも精神的にも(言葉では形容できないほど)辛いからだ。
リアルの人やマスメディアはおろか、アングラ色の強いサイトですらほとんどなされない。
それどころか、そういった言説がなされると愛国心しか取り柄のない暇人日本人が押し寄せ潰されるのが常だ。
菊タブーという現実があるからこそ、皇室をおちょくりたくなる。
「ブルーギル天皇」「コピペ・裏口入学の悠仁」「あ、徳仁」「2分前に死んだ昭和天皇」「パコ様」「天皇認知症でぼけてんのう」などと。
さすがにこればかりはブラックユーモアに寛容な父親も怒らせてしまったが。
・♪うえをむ~いて あ~るこお~よ… あ、山にぶつかった
...etc
最近ニュースで報道される事件群。その中には面白いものがある。
こういう「面白い事件」が起きると、もっとエスカレートしろだとかもっと起これと思ってしまう。
私は小心者で犯罪には手を出せないが、だからこそ勇気ある方々には頑張ってもっとやってほしいと思う。
そう思った事件を列挙していく。
バイトテロをはじめとして、様々な施設に迷惑をかける様子が話題になっている。
Z世代がそれらに手を染める様子がよく見られることから、彼らは「Z戦士」と呼ばれている。
(年代ごとの正確な件数やSNSの影響についてはここでは論じない)
最近だと、金髪少年によるくら寿司醤油ペロペロ事件がとくに有名だろうか。
彼らがそういった行為に手を染めている様子を見ると、誰かにバレないかという感情が読み取れ、その緊張がたまらない。
そして行為に成功した時の笑顔を見ると、こちらもうれしくなる。
まず、「恒心教」とは、悪質な書き込みのせいで特定された少年及び彼が依頼した弁護士をおちょくる人々を指したネットミームである。
彼らは様々な行動をしており、その一部は犯罪行為を含む過激な行動に出る。
しかし、グーグルマップに実在しない施設を追加している様子には笑いをこらえられなかった。
「恒心教警視庁サティアン」「オウム真理教皇居支部道場」「オードリー春日トゥース」などを見ると誰もが吹き出すだろう。
おまけにある参議院議員がこのことを法務委員会でぶち上げた割には各省庁の担当者にはぐらかされる様子もまた見ものだ。
(おしいのは具体例の挙げ方だ。当時はるかに被害が集中していた松戸市の一軒家に言及すればより効果ある問題提起ができたはず)
警察もメンツをつぶされてご立腹だがやる気がないのか、軽犯罪で書類送検にしたらしいが。
まずおふざけと明らかにわかる予告文。
「~しますを」「~ナリ」「3時34分」「それはできるよね」「当職は弁護士だ」…などと。
また、明らかに嘘と分かる、というかそんなにあったらすぐに見つかるし搬入されるほど警備が手薄なのかといえるような爆弾の数。
そしてバカバカしいと感じながらも宝探しをする人たち。なぜか警察の爆弾処理班は呼ばれない。
インターネットユーザーもネタを理解しているのか、大喜利大会になっているのもまた一興。
(一部マジになって陰謀論を垂れ流す人もいないわけではないが)
一方で首相官邸にやられて警察が動いたり、西九州新幹線にやられて運休したりと一定の成果があるのも面白い。
(爆破時間だけが重要なのに、どうでもいい日付を関連付けて語呂合わせをしたアメリカ名門大卒のコメンテーターもいたっけ)
皇居は今までほとんどやられたことがないからね(見つかる限りでは2008年に1回のみ)。
こんなくだらないことに莫大な税金を使って会議や捜査するくらいならもっと国民の生活を支援しろよと言いたいが。
とはいえ、警察がブチギレて捜査一課を担当とし全面戦争に突入したのが非常に面白い。
上司のパワハラに耐えかねた派遣社員が勤務先に放火し数十億の被害や物流への影響(そこにある医薬品への被害など)が出た。
京王線内で放火して車内が大騒ぎに(小田急線はダサすぎる。京アニは計画側も致命傷を負ったのが問題)。
宗教の被害を受けていた勇者が、広告塔だった元総理大臣を自作の散弾銃(銘銃・安倍崩)で仇討ちを果たす。
どれも記憶に新しい。
こうなるまで苦しむ人を無視し続けた社会や為政者などの責任を鑑みると、そらそうよ、と思ってしまう。
わずかな犠牲はあれど、それで社会が大きく騒ぎ、よい方向へ変わるきっかけになっているのが面白く非常にうれしく感じる。
日本は諸外国と比べ感染者数を抑え込んでいますよ的なイメージがあったが、それが崩れていくのが趣がある。
(実際は保健所が検査数を抑えていたり、日本人お得意の同調圧力でどうにかしていたそうだが)
2021年の東京パンデミックオリンピックでも、メダル数だけでなく感染者数も新記録を更新したのもすばらしい。
ちなみに私は、電車内などでノーマスクを貫いているがこの3年間全く発症しておらず、PCR検査をしてもずっと陰性だった。
東京(願わくば東京駅・新宿駅とか山手線の内側)着弾したら大騒ぎになって面白いと思ってしまう。
ちなみに、大学4年生のときの助教は「大学の建物にミサイルが刺さっていたら面白い」と語っていた。
よくわからないのでWikipediaを見るしかないが、その様子が非常に勇敢だった。
警備が厳重な成田空港に武装して突入し、警察に健闘しながら機器類を破壊したのはお見事といってよいだろう。
・家のテレビリモコンが壊れた
・つながるかどうかテストしてみた
など、不要不急の110番通報が数多くあり、警察の業務が妨害されているのが面白い。
(3番目だと、岩倉市に似たような例があった。1,072回やったらしい)
普段から無能な警察なんだから(はるかぜちゃんを恫喝した神奈川県警とか)、遊んでもらった方が気晴らしにもなっていいだろう。
ここまで書くと、私も何かしてみたくなる。
犯罪行為はできないが、国や社会をおちょくれることをしてみたい。
そこで思いついたのは、天皇が死んだ日にカラオケをすることだ。
昭和天皇が死んだとき、国からの要請よりも国民が進んで自粛したそうだ。
平成天皇はそれを懸念して生前退位としたようだが、それでも自粛と自粛警察の出現は少なからずや起こるだろう。
何らかの事情で令和天皇が死んだらもっとすごいことになるだろう。
「なんてことだ、もう助からないゾ♡」
と答え、死んだら、
「生前退位したにしても、昭和天皇の時みたいに自粛でデレマス・シャニマスのライブが中止になりそうで嫌ですね」
と答えたい。
すでにセトリの一部も決めてある。
・なんどでも笑おう
・S(mil)ing!
・恋が咲く季節
・ステップ!
・ミツボシ☆☆★
・Happy Funny Lucky
・ありったけの輝きで
・ハナマルバッジ
・FELICE
(余談だが、作曲者が逮捕された件、悪いのは本人であり曲ではない。だからライブ演奏やストリーミングまで自粛しなくてもいいのに…)
・Let's get a chance
・ダブル・イフェクト
・HAPPY PARTY TRAIN
あとは、地下鉄サリン事件の日、黙祷中に霞ヶ関駅のホームで尊師マーチを歌って踊りたい。
たくさんの応援をいただきありがとうございます。返信は以下にまとめておきます。
今日ニュースで、中学校の先生が作った現代版の仏像ってのをやってた
記事では石原さとみに似てるって言われてたけど、私の印象ではめっちゃ壇蜜に似てて笑ってしまった。
どんな顔にありがたみを感じるかはたぶん人それぞれなので、壇蜜顔の仏像があってもいいと思うけど、もし私が仏師なら浅田真央か、愛子さまをイメージしながら彫るかなぁ。
切れ長のしょうゆ顔が相応しいと思いきや、インド人は目鼻立ちがクッキリしてるわけで、どんな顔が仏像顔とは一言では言えない。顔というより柔和な表情かな?神秘的というか、私生活が謎のヴェールに包まれている感というか…。あ、これがアルカイックスマイルってやつか!!
女性ばかり挙げてしまったが、男性だとどうだろう。中性的な神木隆之介、サッカーの内田篤人なんかはいい線いけそうな気がする。先程のインド人の例でいえば、インドの俳優は仏像にするとゴージャスで映えそうではある。バーフバリの人とか(バーフバリの人しか知らんけど…)でも仏像っていうより仁王像か?
とにかく左右対称で整った顔立ちであることは間違いない。かといってキムタクはちょっと違う気もする。ちょっと野生味が強すぎる。シワがないことは重要なファクターのひとつだろう。…あ、香取慎吾!!香取慎吾はめっちゃ仏像っぽい!!奈良の!あまり骨ばってない、ふっくらとした顔が望ましいのかもしれない。
まだ増田が学生だった頃、J◯shinへバイト代を貯めて予約した限定色のゲーム機+ソフト(Switchのスプラトゥーンセットみたいな商品ネ)の受け取りに行った。
お願いします、とカウンターでこちらが持っていた予約控えを渡すと店員さんに「お名前をどうぞ」と言われた。「増田(仮)です!」と元気よく答えた。が、なかなか返事が返ってこない。店員さんの手元を見ると予約伝票の束を何回も往復している。あんまり一生懸命探しているものだから、別にこちらで何も出来るわけではないがあの...と声をかけ...かけるや否や店員さんがキッとこちらをにらみ、
とおブチギレあそばされた。急だった。
当たり前だが店員さんに名乗った増田(仮)は本名である。なぜ怒られたのかまったく分からない。え...ホンミョです...とビビりながら言うと店員さんは訝しげにこちらを一瞥しながら一番最初に増田が渡してカウンターに置かれていた予約控えをクシャッと音がするくらいの勢いで手に取った。そして内容を確認した途端、「あっ」と小さな声を上げて奥へと消えていった。カウンターには今まで店員さんが持っていた予約伝票の束とクシャッとなった増田の予約控えが残された。
ビビって固まったままの増田はカウンターに置き去りにされた予約伝票の束に目を落とした。よく見るとその束はゲーム機セットのものではなく、ソフト単体の予約伝票の束だった。
ええ...と思いながら待っていると、先ほどの店員さんが数分前のブチギレフェイスとは打って変わってキラキラ全力スマイルで「こちらでございますね!」と予約していた商品を持ってきた。その後のお会計もとっても丁寧に済ませてくれて、お見送りもとても爽やかだった。
だが、増田は思った。「いや、一言謝れよ」と。自分の確認ミスを真っ先に客のせいにしたことをまず謝れよ。しかも客のミスですらなく、悪意(わざと偽名を使って店員さんを困らせた)を疑うなんてひどいぞ...。
増田も接客とは少し毛色が違うかもしれないが営業職に就いている。が、お客様にそんな罪のおっかぶせ方したことないぞ。
というわけで、もう干支も一回りしそうなのにまだ根に持っているのもネチネチしてて性格が悪いかもしれないが、10年以上J◯shin行ってない。まあ増田は貧乏なので、J◯shinもこっちから願い下げだと思っていると思う。ちなみに買ったゲームはめちゃくちゃやりこみました。予約させてくれてありがとうございました。
あと一つは?
やりがち「ダジャレ」ネーミングと書くべきだったかもしれない…
ってのが求めていたネーミングですね。
あとは
という使用用途が限定的なくせに割と見るダジャレネーミング、いいですね~。
それでは良いお年を!
何が書いてあるか、誰が書いているか、の違いか|文学作品ならそら後者やろうけど、技術書や理論論文で後者重視したら権威主義への傾倒でしかないな
いや、文学研究でも「何が書いてあるか」です(「何が書いてあるか」を解釈する上で「誰が書いたか」という情報が必要な場合があるだけ)。たとえば、ピケティが英語で書いた論文なら英語から訳すべきで、ピケティがフランス人だからといってフランス語から重訳するのはおかしい。逆に、仮に著者がイギリス人でも、フランス語で書かれた本ならフランス語から訳すべき、そういう話です。文系が大事にしているのは「文章それ自体」であって、文章それ自体を忠実に原語から訳すことが重要である、というのが文系の考え方。
(だって、「オリジナルの文章」こそが我々にとっての生データですからね。もちろん完全にオリジナルなのは難しい場合が多いけど、なるべくオリジナルに近づける努力をすることは必要で、原文にあたるのはその基礎的な作業であって学部生とかの未熟な人でない限りは省くべきではないプロセスですよね、ってこと)
さえぼう氏側は「間違いが起こり得る」としか言わず、具体的にどこが「間違いだった」という指摘がないから、屋上屋を架す空論でしかない。具体的に誤訳だったという指摘、出版から随分経つけど今までにあった?
これはもう「具体的に間違いがあるから問題だ」ではなくて「重訳なのがけしからん」という話なので……具体的な実害の問題じゃなくて規範の話をしてるんですよね。ただ、その規範が他の分野の人たちに受け入れられていない、という状況。
たとえば増田は、ちょっとマニアックな事柄についての論文を有名な査読誌に投稿したことがあるんですけど、「よく調べてあるけど学術的インパクトが足りない(要は面白くない)。却下」という趣旨のやり取りを何度かして、もういっか、めんどいから載るとこに載せよ、って思って当時所属してた機関の紀要に無査読の論文書いたことがあるんですよ。業績欄には当然その論文を載っけてます(もちろん査読の有無は明記した上で)。で、この論文が形式上査読なしであることに特段の問題はないですよね。だって研究結果が間違ってるわけじゃないもの。ただ有名な雑誌に載るほど面白くないだけ。それでも、論文には査読がついていて当然、という人たちは「いや、査読なしだと間違った論文が載るリスクがあって、だから査読がないものは論文と認めるべきではなく……」って言いたくなるんじゃないですか? 「重訳だと誤訳のリスクが……」ってのもそういうことですよ。
物理学そのものではないですけど、いちおう、文系には科学史という分野もあり、そこでは物理学の歴史について原語を使った研究がされてます。たとえば、 isbn:4486021746 なんかは、ソ連時代の物理学をめぐる論争について研究した本で、がっつりロシア語の文献を読み込んでます(ネットで読める論文だと、DOI: 10.34336/jhsj.47.248_193とか)。外国の学者が書いたこの本 isbn:4815808090 も、英語以外の文献も読んでたような(この本は面白いので超オススメです)。アインシュタインはドイツ語で相対性理論の論文を書いたわけですからね(DOI: 10.1002/andp.19053221004)。もちろん、繰り返すようにこれらはあくまで「物理学を対象とした文系の学問」であって、物理学そのものではないので、「物理学では基本的に英語版からの翻訳」というのはそうなんだろうなぁ、と思いますが。
これ、医学系が人文系にIF要求するような無理筋を感じる 読者がやるのはピケティの研究じゃなくてピケティを踏まえた研究では
これメチャクチャ思いました。過去の査読云々の論争を思い出しちゃいましたよ( anond:20181009070341 とか、 anond:20181011090428 とか、このへんの話ね)。「翻訳するときは原典から訳すのが当然だろ!」「いや、別に重訳でも意味が取れてればそれでいいじゃん……」「出版のスピード感も大事だし……」っていうやり取り、まんま過去の「論文は全部査読するのが当然だろ!」「ええ、別に無査読で載せても、後続の論文でしっかり吟味されてればそれでいいじゃん……」「出版のスピード感も大事だし……」っていうやり取りとソックリというか。増田は「なんで原典にあたるという当然のことを重要視しないんだろう……」って思っちゃうんですけど、理系や経済学の人たちも「なんで査読という当然のことを重要視しないんだろう……」って思ってたわけですよね。まあだから、あんまり自分野の基準で他分野にケチつけるのはよろしくないなぁと、自戒を込めて。
増田に書いたことは原文ママじゃなくて要約です。当たり前でしょ……(ほんとはきちんと細かく落とす理由を書いてあったけど自分の専門分野も出した雑誌の名前も言いたくない)。まあ「大意」とか「趣旨」とか書いておくべきだったかもしれないけど流石にこの文面見たら要約だとわかるっしょ? って思ったんですけど伝わらない人もいるんだなぁと新鮮な驚きを感じたので「趣旨」って付け足しておきましたわ。要約を鉤括弧で括ったこちらにも非はあるし。
だから丁寧に「有名な査読誌に出して面白くないからと蹴られた」話をしたんですけど伝わりませんでした? 間違いがあるとかじゃなくて、マニアックすぎてうちの雑誌に載せるには面白くない、っていう理由で却下されたんですよ。まさかそこに引っかかる人が出てくるとは。ちゃんと経緯は書いてあるでしょ。
でもまあ、反射で「査読ついてないなんてけしからん」って思っちゃうってことですよね。重訳もそういうことです。反射で「直訳しないなんてけしからん」って思っちゃう、っていう話。
わざと言ってます? それとも本当に読めてない? 「よく調べてあるけど」と前置きしたでしょ? 研究成果それ自体への疑義は査読者からは呈されていません。むしろ称賛されてます。その上で面白くないから書き直せってやり取りを何度もしたの(再投稿を可とするリジェクトだった)。何度か書き直して、ああこれは先方が求める「面白さ」と増田がこの研究に感じている「面白さ」が噛み合うことはないな、と思ったので再投稿せずに無査読紀要に載せることにしました。自分にとっては自明なことなので説明不足になっていたきらいはあり、そこは申し訳ないけど、もとの文章ちゃんと読んでくれませんか?
だいたい、研究成果の正しさはディジタルじゃなくて、「部分的には正しいが、しかし……」みたいにグラデーションがあるものでしょ。査読で100%の正しさが保証されると考えているならそれは大間違いですよ。増田の研究だって、研究手法と結論的に「正しいか、間違いか」なんてディジタルに言えるような研究じゃないっす。なので査読で「間違いだとわかる」なんてこともほぼあり得ない(資料の読解間違いとかはあるかもしれないけど、増田の論文が総体として「間違い」であることを示すには増田の論文と同程度以上の調査をし論文を書く必要があるんで、普通の査読じゃ「間違い」とか言えないはず。関連する資料を全部諳んじてる大家なら別だけど)。
そもそもピケティ先生は狭い学術ギルド内論文として書いたんじゃなく経世済民の書として世に問うたわけだから増田の話(や一部ブコメ)は大分ズレてるのでは。例えば「翻訳とか無駄で原本を参照汁」的な暴論との文字数
学術業界だけじゃなくて、一般書の方でも最近は「原語から訳すべき」という流れが定着しつつあったじゃないすか。スタニスワフ・レムも昔はロシア語からの重訳だったけどポーランド語からの新訳が出てるし、昔はフランス語経由で訳されてたイスマイル・カダレも今はアルバニア語から訳されてるし、バスク語やチベット語やイディッシュ語の文学が翻訳されてきたでしょう? そういう流れが出てきてたのに有名なフランス語の本を英語から重訳するなんて、というショックは当然ありますよ(だから私は『三体』も相当ガッカリしましたよ。中国語版には検閲が入ってる、と聞いて納得したけど。エーレンデュル捜査官シリーズの方は、重訳自体はもう仕方ないけど、頼む~~~せめて著者の名前がおかしいのくらいはどうにかしてくれ~~~って感じ。重訳のせいで著者の名前すらおかしな表記がされてるんですよね……)。時代を巻き戻す気か、と反射で思っちゃうのも無理はないです。