ガッチガチにオタクで推しの事を四六時中考えてるキモオタは
いざその推しと対面した時、自分の感情を爆発させて怖がらせたりドン引きしてる推しの自分に向けた表情を見たくないから
たまたま居合わせて「あー名前くらいは知ってますよ」風な対応して営業スマイルで満足するというのが唯一のプライド
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