はてなキーワード: ジャミングとは
わかるけど疲れちゃったよ
Xにイラストや写真を投稿するのはやめようって言うのもわかるし、権利とか規約とか、誰かの意見にタダ乗りするんじゃなく自分で考えて判断するのが大事だっていうのもわかる。
わかるけど
別にXにイラスト投稿を続けるのは犯罪じゃないし、AI学習用のビッグデータとして扱われるのは気分が良くないけど、消極的に諦める事だって許されてもいいんじゃないって思ったりもする。
全体一致できれば強いけどそうしないのが悪でもないし、ウォーターマークだってジャミングだって、使わないのは自己責任でそれ以上でも以下でもない。
イラスト描いてる人間の端くれとして、所謂AI絵師が色んなイラストレーターにやってきたこととか、そもそもの生成に使われてるデータのこととか、嫌だなーと思ってる。でも疲れた。そしてこんな事もうXじゃ呟けない。
15日以降、これまでと変わらずイラスト投稿を続ける人に対してその判断を責める空気感が醸成されないことを祈ってるけど、もう手遅れな気もする
・ アルドノア・ゼロ 1期
面白いアニメ見てるんです。でも見た順かつダメな部分を言語化すると紙幅が浪費されて3作しか入らない。
内容は「魔術がある逆転裁判」かな。待った!逆転裁判には魔術も降霊術もゴージャスあります!
まず最初に。
第一話のあの導入で!名前がエラリークイーンで!女刑事の出番がほぼないとは思わないだろ!
初期はあのキャラ目当て割り合いが大きかったのに出番はないわ出たら大安仏滅気にする変なキャラだわで騙されたわー。と怨嗟しておく。
どんなアニメかというと
主に思春期以降に突如発現する魔術(ごく一部魔術書使った秘術もあるけど)を手に入れると公職にもつけず魔術の使用はガチガチに制限され日常生活は一般人と変わらないのに人々からは蔑視され、魔術を使ったら非計画的殺人でも一殺で死刑。一審制。そんな世界で魔術使いを弁護するアニメ。
とち狂いすぎ。
魔術使いが差別されるっつってもそもそも魔術使いになるのが思春期以降、20台後半にも可能性あり、と明日は我が身やぞ。10年以上一般人として人格形成された人々を別枠で後から区別できる感性がやばい。障害者差別等にも言えそうとフォローしてみても21世紀にあれほど公然と制度化もして不利益受けるのはやばい。魔術使いになっていい事99%ない。1%は後述するがそれもほぼない。まあ幻覚魔術とかはヤバいし公職禁止はギリわからなくもないけど…。(基本何か出す一芸形式だから一括禁止もやっぱおかしいわ)
ともかく日常で魔術は使えないから魔術は死んでる。犯罪の凶器ってだけ。
そんな世界だからそりゃ犯罪に走るわ。そんで裁判は「とりま死刑」からスタートで疑わしきは罰しろなんだから、真面目に弁護なんかしないわ。そりゃ探偵パートで盤外戦して逆転無罪探すしかしないわ。逆転裁判以下の世界。弁護士が死んでる。まともなリーガルバトルが無いので刑事もみちづれ死する。だって刑事の仕事の真犯人探しは探偵の弁護士がするから。
魔術はいくつかの系統に分かれてて、まあどれも使ったらダメなんだけど、特に主人公が属する金属魔術がやばい。周囲から無作為に金属を奪って巨大CGロボを作る能力。こんなん現代社会で使ったら損害がデカすぎる。許されるのは直すの込みでハガレンの世界ぐらいだよ。使い道がない。犯罪専用。そもそも魔術使い弁護アニメに巨大ロボバトルをぶっこむ采配が謎い。見せ場にはなるけど魔術としては死んでる。(素人主人公に犯人制圧できる力を付与できるという点は理解できる)
魔術使いには使い魔が謎に居るが、居る理由が作中作劇共に謎。魔術系統に関わらず手に入る?作る?みたいで家事もしてくれると、唯一魔術使いになって嬉しいかもしれない要素。
使役とは言え、共に暮らし話せて案じてくれる「パートナー」が居るなら鬱憤も吐き出せてまだ魔術犯罪が抑制されたり犯人の更正の一助になりえそうだが、主人公セシルの事務所キャラにしか設定されてない。出番もセシルの以外ほぼない。死んでる。
(セシルのはセシルへのセクハラ担当…って同僚がしてるじゃん(一応ガチ害悪セクハラ発言とサービスシーン役で差別化してるともいえる…))
セシルは死刑宣告された母親の再審請求をするために飛び級で最年少弁魔士になった17歳なんだけど、この設定もよくない。
セシルさん、結構マイペース。普通に生活し、目の前の案件に全力投球。同僚と楽しく暮らし、たまに母親に面会する。
…違うだろ!?
主人公は!いつ執行されるか分からない死刑執行に脅え!見えない制限時間の中で必死に母親を救う手立てを探すべきだろ!?
それだと序盤の一般エピソードができないにしてもさぁ…。普段から(調査で)寝不足で眠そうだとか、自宅は母親の事件の資料の山で埋もれてるとか、そういう匂わせる描写はできるわけじゃないですか。平行してちょこちょこでもよいよ。実態は終盤まで手をつけませんからね。何のために飛び級したんだ。
前述したとおり魔術事件が起きたらバンバン死刑が出る世界で既に収監から数年経ってたら現代日本のように執行が大臣でストップされてても気が気でないのではないでしょうか。執行しても市民感情だって魔術使い相手だからそんなに悪くならないでしょ?
見えないが確実にある寿命にビクビクする人は少ないとはいえ、母を救うためにテレビも映画も音楽も全て断ち切って勉強に注いできた彼女が元気よく事務所で働く姿は、前向きなキャラである点を考慮しても奇異に映りました。締めのシナリオのためだけなので、この設定も死んでる。何のために事務所で働いてるんだっけ?実績と経験?それがまだ無い証拠と同じ程度に再審請求に必要だったのかな?
セシルと同期に入ったライバル?キャラ?ライバルは正しくなくてそろそろリメイクが発売される三国志8で言うと絶対生まれる勝手にこっちを敵視してくる同僚キャラみたいな。正当優秀新卒キャラ。ほたるさん。彼女についても、セシルだけ飛び級かつ殺人事件を担当できて彼女はリアルな地味な案件などをしてて反感を持っているそんなキャラなんだけど。
和解エピソードがセシルの過去話をじっくり聞く。なんだよね。それでセシルを理解した彼女はよい友人になる。
…これもなんか違う。ほたるはあんまり成長していない。彼女もメイン回もらって何か大きな事件を担当して、成功したり失敗したりの中での気付きと成長により生まれた心の余裕にセシルを入れるほうがよくない?彼女がセシルへ向けていた感情、つまり自分の現状への不満。それらは解決されてないのに「置いといて」と抜き取られた心のスペースにセシルを入れたのはひどくシナリオの都合を感じた。最初は好きなキャラで、セシル嫌いからどう関係を築くか期待していただけに、がっかりだった。
魔術使いには派閥があって、反人間のマカル、反マカルのラボネが影で争ってるよと後半に言われるが、世間の魔術使いコミュニティは弁魔士事務所内しか描写されてないから魔術使いたちの世界にピンと来ないし、オチ担当の悪役がいるよ。セシルに絡んできた別弁魔士事務所には理由があったよ。以上の意味はない。ラボネがセシルを守って大活躍!とかもないので、告白されてもあ、そっすか。としかならんかった。
いろいろ設定が死にすぎて、弁魔士の3文字それぞれ忘れてもらってかまわない。セシル。で。やってるけど、期待するなよ。
曲もOPがですね…。
あっさりな声のLiaさん
とすべてがひっかかる。
これが違和感となるかクセになる曲になるかは人によると思う。私は…映像付き1分半ならよいが曲単体では遠慮したい。そんな塩梅でした。つまり毎話しっかり見たということです。加点か?…加点か。
ここまで書くと絶対嫌ってるだろと思われますが、やっぱり「結構好き」なんですよねー。
セシル含め事務所の各キャラはかなり好き。ほたる・ヤメ弁・長崎弁、所長きょうだい好き(女刑事…)。映像も梅津キャラが(最終盤以外)しっかりかかれているのでうれしい。こういう年齢高め社会人でリアル寄り?なアニメ自体が貴重で背景込みで好みだし、シナリオだって犯罪が起きて犯人をとっちめる王道パターンは「ハズレ」が出にくく一定の満足感が得られる。CGロボは作品にはあってないと思うが、単体で見て魅力がある出来だと思う。
設定に関しては0点だがその他のパーツパーツは得点していて、前述したように「弁魔士」について目をつぶってもらえれば梅津泰臣監督のアニメを見た嬉しさが残る。
なんなら邪魔なセシル周りの謎を消化したのでもう1クール、テンプレドラマをやってもらっても喜んで見ただろう。
口が裂けても「面白い」と他人に勧められないが「結構好き」とは言いたい。そんな作品なんです。
ちょっとだけ気になった人はPVだけ見てふーんで終わればいいんじゃないかな。結構好きですけどね。
監督がエロアニメ監督(むらかみてるあき)だと思ったら違ったけどエロアニメ監督(ヴィクトリアメイド)だった。
2話まで。
やっぱりカレーとハンバーグは一緒に食べられないのだぁ。と再確認した。
金髪褐色高身長の敷島魅零はドストライクだけど、おどおどした大人しい処女ちゃんは苦手なキャラで、主人公に据えるにはしんどかった。
えっちなシーンはおぉ~エロアニメだ!と感じるほどかなり本格的だった。
しかしそもそも、エロアニメと言えば低予算アニメの代名詞(個人の感想です)。それを一般アニメで流されて嬉しいか?と自問していや嬉しくはないなと自答。
女らんまの乳首は今でも嬉しいけど、エロアニメで喜ぶ人間じゃあないんだよなぁ。歳を取りすぎた。
ちゃんと真面目なストーリーがあるなかでえっちな場面があっても、上手く頭のスイッチを入れることができないのです。多分中学生の頃なら一瞬で反応できると思うんだど、今はもう同時に食べられない。
そういえば昔クロスアンジュも序盤で脱落したなぁ…なんてことを思い出した作品でした。マジメに内容は別に悪くはなかったです。面白くなりそうだったし、サブキャラも興味ありそうなのがちらほら。
まあEDが気になってただけの作品だし、ED聞けて満足したし、悪感情なく満腹で箸を置いた感じ。
簡単に言うと、スーパー系ロボをリアル系ロボでなんとかしようぜ!
という作品。
おも…おも…うーん…面白くなかった。
大いなる茶番。
火星に行った博士が古代文明の力を手に入れて皇帝になって地球を攻めるぜ!
うーん、あのね、毎回言って本当に申し訳ないんだけど、差別意識の形成が早すぎる…。
恐らく成人の博士が火星に行って、10台の孫娘が生まれる10年ぐらい前に開戦。wikiで見たら85年建国99年開戦。今が14年。火星入植が最速なら72年。
開戦まで最長でも27年ですぜ。(現代まで42年)
過酷な環境なので一握りの人物への超テクノロジーの貸与による封建制的社会になるのはまあ、わかる。
しかし貴族主義・地球人(種)蔑視はいくら過酷な環境で不満を地球への怒りに転嫁させたとしても…厳しい!
貴族主義のほうは、まず歴史がない。力を貸与されたからってなんでそんな文化になるんだ…。
ビジュアルと99年開戦経験者が居るということで敵の貴族たちはおそらく30台前後から40台前半。火星第一世代ベイビーたちだよ。まあよくて貴族(力借りてから)2世代目だよね。フケ顔は初代かも。
貴族文化の醸成は難しくないかい!?部下たちだって文化でなく制度で従えてる段階でしょう…(みんな貴族的軍隊という演技ならまぁ分かる?)。武勲といっても貧しい火星の内乱しかないだろうし、どうしたって振る舞えるのは「成り上がり」が限度でしょう…。
敵の貴族・騎士たちがそういう立ち居振る舞いをするたびに「でもおまんらの歴史あっさいで?」と醒める。騎士道精神(爵位や栄誉を求める心)がどっから沸いて出たのか。それも蔑む地球の歴史の真似なんだけどね…。せめて鉄血のセブンスターズぐらいは頑張ってもろて(後発)
同様に地球人種への蔑視、劣等種扱いもねぇ。メイン層の30台前後にはギリ建国後に教育で刷り込めるとは言え、その子たちの親、祖父母、教師はバリバリの地球生まれ地球育ちなわけで。地球政府や豊かさへのヘイトはあるとしても20数年しか育ってない文化をもってして、地球人種を旧人類、劣等種扱いして親世代の生い立ちに目をつぶるのはなんともかんとも…。
ジオンだって80年ぐらい。ニュータイプ論の助けもあった。木星帝国も木星トカゲも100年ぐらいかかってる。それに比べて…あまりにも早い変革。俺は見逃せないね…。
そんな火星帝国の歴史の浅さと、歴史の深さが重要な貴族・騎士属性をミックスさせられると、茶番に見えちゃう。
そんな火星騎士たちが起こした戦争だが、やり方は簡単である。「指揮官である騎士のワンオフ機単機での戦闘」。…戦争?
つまりスーパーロボットなのだ。敵1体が攻め込んでくるのだ。いえマジンガーなどでも複数体で攻めてくるけどね。
倒したらキンボシオオキイなお偉いさんがお供も無しに向こうから来てくれるのだからカモネギと言うしかない。敵には輸送用飛行機以外モブ兵器すらないのです。凄い割り切りだ。
そりゃスーパーロボアニメの敵は大半侵略戦争なんだけど、あれらを視聴者が真面目に戦争として捉える作品はどちらかと言えば過半数とはいえないと思う。そんな攻め方を踏襲してるのに"戦争""戦争"とことあるごとに強調するもんだから、いや国家・軍事的な戦争とは遠いし…とこれも醒める。
スーパー系をリアル系でなんとか、と書いたように主人公たちはひとまず軍隊的に動こうとするんだけど、なんのこっちゃない目の前に来た敵を倒せばいいんだ。なのにリアルじみて行動しようとするから滑稽だ。そもそも味方との連携?凄いジャミングでできません。と一隻でなんとかするシナリオの縛りをもつけられて、小数の味方で戦う、せっまいシナリオのリングに立たされる。
やりたいコンセプトの舞台をこうやって作りましたどやぁ…いえどや顔感はないけど、…茶番。主人公たちに頑張らんでええよ、合流だとか司令部だとか、どうせ上手く行かんよ、と声をかけたくなるほど行動が虚無い。敵の侵略も虚無い。
まぁー木馬だとか一隻で頑張るのもリアル系と言えばリアル系ですけどね、せっかくスーパー系の世界から単機で来てくれるならこっちも数の力で戦いたいじゃないですか。棒立ちにビームが流れて爆発するにしても。
結局、「スーパー系世界とリアル系世界が戦う」ではなく「スーパー系ロボとリアル系ロボが戦う」。スケールが小さい。だからそういうコンセプトなのかと理解した後の期待を上回らなかった。
キャラはいいのよ。騎士含め。騎士であることもまとめて貴族キャラとして好むこともできる。主人公たちもよい。絵もよい。ロボ戦闘もクオリティはある。ドラマ部分もよく出来ていると思う。ダブル主人公気になる。それらが悪かったらそもそも完走してない。
だけどどーしても!足場の設定が受け付けられない。面白さに繋がらない。足をひっぱる。
なので、続きはないです。こんな作品だったとは…。
日本も持ってたらいいんだが……
仮に持っていてもロシアは別系統のGPSがあるが日本はない。ジャミングされたら終わり。
デコイを飛ばされたら弾を打ち尽くして終わり。
勝てるデータがほしい。
露民間軍事会社ワグネル、ウクライナ東部要衝バフムトに大規模攻撃開始 「10日に撤退」表明も短期間の制圧可能とみて
https://news.yahoo.co.jp/articles/d950a7e70ea7eae70ad13bbbb90080274fb74972
鈴木一人
3時間前
プリゴージンの狙いは5月9日の「戦勝記念日」にバフムト占拠という戦果をあげて自らの実力を誇示し、プーチンや国防省に対して交渉力を高めるというところにあるのだろう。それゆえ、もしうまくいかなければ5月10日に撤退すると宣言し、どちらに転んでも大丈夫なようにするつもりだったのだろう。まあ、どっちにしても弾薬が足りないことには変わりなく、ここで使い果たして10日に撤退しても、すぐに補給が戻るわけではない
そんなバカな。
まずロシアが弾薬不足って証拠がない。英米の分析はただの妄想。
プリゴジンが正直にペラペラ喋るか。どんだけお人好しになんだよ。
ただショイグとは仲が悪い。というかショイグ自体が不人気らしい。
西側の武器は壊れているのではなくロシアに歯が立たない。GPSをジャミングされている。
以上のように全く当たっていない。
どこをどうすればこんな妄想ができるのか?
アメリカが歯が立たない。
G6がやっても負けている。
おまけに弾切れ。
そもそもロシアは理由もなくウクライナを攻撃していない。そんな衝動的なら1年持たない。
確実に勝てますか?
新婚旅行編となる4巻目。三姉妹と新婚旅行ですかこれはこれは。
メイドの存在が邪魔すぎるんだがこいつはどうにかならないんだろうか。
新レギュラー枠なんだろうけどキャラ掘りが浅いので特に良いとは思えない。
混浴のシーンはもっと話を膨らませれるだろうと。一話で切らずに前編と後編で二話構成でよかったんではないか。
同じシーンで海苔が無いのに回想シーンになると海苔がついているのは修正忘れじゃなかろうか。
前巻もそういう海苔が残ってたし単行本を買う層のこともっと考えるべきじゃないのか?
満足度の低い本巻であった。
エルフ恋愛脳すぎる。仮にも迷宮内で魔法使用制限で肉体のみで戦わないといけなく、無限再生するスケルトンが背後に迫っているのに考えることはピンクかよ。
最後に出てきた長くて取り出しにくそうな剣は敷金ブレイカーですね。
こいつ毎回お色気イベントしてるな。
なんか王子と魔王の好感度が高い気がするがこれってどこでフラグ立ったんだろう。
ザコ先生編。喫茶店外のメスガキ営業は完全なプライベートっすよね。ずるい。
半殺しにしたとカッコよく決めたわりに反撃食らっててウケる。なんだこれギャグ漫画か?
堂々完結。
結局これは嘘エンドって事で。
語ってたエピソードが実は金髪から聞いた話って想像するとそれもそれでアリ。
原作に寄せるんであればもう少し先輩無双が見たかったか?原作だと何ページも使って描写してたし。
まだ7話だけど動きが少ない。まだ入隊出来てないので他の聖女のキャラ紹介もないしあくまで二人の物語として描いていくつもりか。
個人的にはガンスリンガーガールの焼き回し感が強いのでこれからもう少しアクセントが欲しいところだ。
ヒロインに惹かれないのでなぜ主人公は言いなりになっているのか疑問が出てくる。
洗濯しても取れないんじゃないかと思う量出してるけどこれ一回の量なんだぜ。ウケる。
杖も触媒も使わず大規模光学術式により超長距離攻撃で帝国魔導兵のかったい防殻を貫く。
広域治癒魔法で味方全快。でかつ自身は脱水術式、凍結術式、窒息術式(呪い術式系全般?)を受け付けない。
長距離広範囲に布陣した戦艦隊を複数同時遠距離狙撃術式で沈める。(描写的に50以上のビームが出てそれぞれで戦艦を沈めてる)
で、暴走したから味方大尉の昏睡術式で寝落ちしたわけだがそれはレジスト出来なかったのか。
倒すとしたら昏睡術式が鍵になる?
スー訓練生無双が始まる予感。
1~3㎏クラスの民生ドローンによる射弾観測が現実のものとなった以上、これから先は曲射射撃がメッチャクッチャ大ブームになる。
多分これからいろんな国が、迫撃砲と観測ドローン載せた、アウトリガーつきのテクニカルとか装甲輸送車とか、
高仰角つけられる戦車とかいっぱい作り出すよ。日本も含めて。知らんけど。
そんでそのドローン曲射を妨害するために敵味方双方めっちゃジャミング仕掛けまくるけど、
そういうのって、ものすんごい量の燃料をものすんごい強い電波に変えてるわけで、発電所から直接電力引ける防衛側がめっちゃ有利になるじゃん。
ジャミングされてもその間ずっとものすんごい燃料燃やして、輜重にものすんごい負荷掛けてるか、
ものすんごい原子力発電してる船を前線に出さしてるわけじゃん。知らんけど。
ってなると防衛しかしねえ!って言ってる憲法9条とメチャクチャシナジー効いてくるわけじゃん。
あとはもう、超々音速巡航ミサイルとか、ICBMとか、浸透工作員とか、そうゆうの防げたら勝ち確じゃん。
良いじゃん9条。勝てる喧嘩だけしかしねえって言ってるようなもんじゃん。
ナイスじゃん。俺は良いと思う。知らんけど。
まず、前段階としてジャミング(電波妨害)専門の艦船や航空機を出して、
レーダー・通信・GPS信号で使われる周波数帯に対して、可能な限り強力なノイズ電波を出すわけだ。
もちろん、船でも飛行機でもノイズ電波発信源は一瞬で特定されるだろうけど、現行の自衛隊法で
ただノイズを出しているだけの船や飛行機を、撃沈・撃墜もアリなレベルで排除できる?無理でしょ?
それで対応にもたついているうちに、敵の戦闘爆撃機とかが航空基地の格納庫と滑走路を狙い撃ちすれば、
防空能力はなくなったも同然。
その段階になって大慌てでイージス艦や潜水艦を差し向けたって、敵勢力の上陸阻止には多分間に合わない。
で、上陸した敵に対する最後の砦たる陸自だけど、歩兵も戦闘車両も道交法遵守なわけ。
要するに敵を追ってても追われてても、赤信号では必ず停止な。
あ、警察のパトカーが先導していれば緊急車両扱いになるから制限は大幅に緩和されるけど、
そしたらアメリカが助けてくれる?
いざとなったら戦術核兵器の一発二発でも撃ち込んで、一気に片を付けるとかしそうだね。
一度も外敵に領土を侵略されたことがない国の感覚なんて、大方そんなもんでしょ。
つまり全く信用できない。
サービス開始からかれこれ2年と半年ほど経過し今なお新機体が実装されればトレンド入りするほど人気なガンダムゲーム作品の一つ、「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」
一年戦争〜第二次ネオ・ジオン抗争の機体はもちろん、PS2やPS3で発売されたゲーム媒体、サンダーボルトやアグレッサー等の漫画作品の機体からも参戦し、地上や宇宙でバトルが出来るチームバトルアクションゲームとなっている。
現在もシリーズが続くガンダムゲームの一つであるエクストリームバーサスシリーズとは違い、ゲームスピードがかなり落ち着いており、射撃から格闘へ移行させダウンを取る、機体が破損すれば火や爆炎が機体から、ジャミングを受ければレーダーやカメラに影響が出るなど重厚感のあるMS戦を楽しむ事が出来るのも魅力の一つ。
MSの機体のモデリングの出来はとても良く、長らくキット化されていないような機体も見事に3D化されている。一定の制限があるものの、機体のカラーリングも自分で設定が可能で、さながらモデラーや自身の搭乗機のような気分も味わう事もできる。
他にも巨大なMSを相手に挑むバトルシミュレーター、クランを結成して任務をこなす事でアイテムを獲得、クラン同士でバトルも可能とプレイスタイルに合わせた楽しみ方もこのゲームが現在でもサービスが続いている要因と言えます。
しかしながらこのゲームにおいて現在も続いている問題があります。
他にも「レーティング(ランク)マッチにおける勝ち負けのポイント増減が酷い」「ベースキャンプでの行動が面倒」「カラーリングの設定で融通が効かない部分がある」等語り出したらキリがない部分があるので今回はこの「強襲機が辛い」という問題だけ言及したいと思います。
このゲームには兵科が三つあって、強襲、汎用、支援の三つがあります。与えるダメージが増え、受けるダメージが低くなるという点があり、汎用は強襲に強く、支援は汎用に強く、強襲は支援に強いといった形の三すくみになっています。(ポケモンでいう草火水)
編成に何機までといった制限は無いものの、レーティングマッチやポイントの増減が無いクイックマッチ等で使われる6vs6や5vs5でのバトルでは「強襲と支援は一機ずつ」というのが基本的な編成になっていて、汎用機が多めに編成される事が多いです。
(個人的には兵科ごとに決まっている機動力では汎用が一番バランスが取れている為だと考えます。単純にやっているプレイヤー達が昔からこうだったからという理由かもしれません)
汎用機が前に出て、支援機が後方から支え、強襲は頃合いを見て支援機を倒しに行くのが戦闘の基本となっています。
先程話した「強襲と支援が一機ずつ」というプレイヤーの認識により、支援機は戦場に多い汎用機に対してダメージを稼ぎやすく、前線を支える汎用の後ろについて戦うスタイルが基本というのも相まって支援機はかなり戦いやすい兵科となっています。
対して強襲機は自分に不利な汎用機に囲まれた支援機を倒さなければならず、前線を支える汎用と同じラインで動く事が多い為敵からの被弾によりいつの間にか体力は半分を切ってるなんて事もザラにあります。
無理です。
これには「強襲機が持つスキルが汎用機に対してあまり優位にはなれない」というのが関係してます。
例を挙げると350コスト(機体には出撃出来るコスト帯があり、試合毎に決まっている)の強襲機が支援機に近づくと必ずと言って良いほど現れる「水中型ガンダム」「ハイゴッグ」という機体がカットをしに現れます。前者は相手の行動を怯みという状態を付与しながら安定してダウンを取れる武装を持っている。
後者は強判定という格闘を振りあった際にどちらがダメージを与えられるかの基準の中で一番強いものを持っており、かつ強襲機が持っている射撃によるよろけを一定値まで無効化出来るスキルを貫通できるほどの数値を持ってるミサイルがあります。
この二機を掻い潜る事が出来るプレイヤーは少なく、別のコストに行けば等しく強い汎用機が行手を阻んできます。
今まで汎用機のバランスが悪くなく三すくみが唯一機能してると言われていた低コスト帯にも「ザク・マリンタイプ」というコストに見合わない弾幕を浴びせてくる汎用機の出現によって崩壊してしまいました。
2019年頃から登場するようになったZガンダムに登場する機体が使われる500〜650の高コスト帯においても「トーリスリッター」「ジ・O」「ドーベンウルフ」「ドライセン」「零式」「ガルスJ」「メタス」...説明は省きますが理不尽な武装と高いダメージを継続して出し続ける事が出来る汎用機が台頭しており「強襲を編成に出さない方が勝てる」とまで言われるようになってしまいました。
300〜450までなら倒せるかなと個人的には思います。汎用機が強力ではあるものの、機体性能では支援機に勝っているので勝てる可能性は十分にあります。
しかし500から話は変わってきます。 ハッキリ言うと無理です。
500〜550には高い自衛力を誇る「ズサ」、600〜650は通常のよろけよりも強いものを撃ち、変形する事で空に飛んで戦線離脱も可能な「ZプラスC1」といった強襲に対する対策に特化した機体が現れているのが現状です。
汎用機と支援機のインフレは加速しているのに対し強襲機だけは強力な機体は滅多に現れず、せっかく当たった機体が強襲、好きな機体でも強襲だとまともに戦闘にならないなんて事もあります。
機体をガチャで入手する。強い機体が実装し多くの人に課金してもらうというのはゲームを運営する以上仕方ない事ではありますが、ここまでゲームの基本である三すくみを破壊している機体を放置するのはユーザーの減少は勿論、新規ユーザーもついていけずに辞めてしまう事でしょう。
運営も強襲機の不遇について認識しており、「敵の汎用機の数に応じて被ダメージの上昇を軽減する」といった改善案を考えているとの発表がありました。これで強襲機も安心して出せる日も来る事でしょう。良かったですね。ありがとう。皆のおかげだ。
んなわけねーだろ被ダメは軽減しても怯むしよろけるしダメージの上昇はされてんだから汎用が喰らうよりもダメージ痛いし支援機も自衛力高すぎて手も足も出ねぇんだわ。
一番必要なのは与ダメージと耐久力の低下といった汎用機の一律弱体化、格闘判定を「強襲が持つ強判定には汎用機の強判定では勝てない」といった判定の調整、ピック率が低い機体の一部の武装を強化し、それを狙って戦闘をするユーザーに下手くそな調整の責任を押し付けない真面目な機体調整が必要です。しかしながら「一律弱体化における弱い汎用機がさらに弱くなってしまう」「判定方法の難化によるバトルの複雑さが上がる」「ハイパーインフレバトルの始まり」といったリスクが生じてしまいます。じゃあこれもダメならどうするか?そこで私はこう考えました。
サービス開始からかれこれ2年と半年ほど経過し今なお新機体が実装されればトレンド入りするほど人気なガンダムゲーム作品の一つ、「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」
一年戦争〜第二次ネオ・ジオン抗争の機体はもちろん、PS2やPS3で発売されたゲーム媒体、サンダーボルトやアグレッサー等の漫画作品の機体からも参戦し、地上や宇宙でバトルが出来るチームバトルアクションゲームとなっている。
現在もシリーズが続くガンダムゲームの一つであるエクストリームバーサスシリーズとは違い、ゲームスピードがかなり落ち着いており、射撃から格闘へ移行させダウンを取る、機体が破損すれば火や爆炎が機体から、ジャミングを受ければレーダーやカメラに影響が出るなど重厚感のあるMS戦を楽しむ事が出来るのも魅力の一つ。
MSの機体のモデリングの出来はとても良く、長らくキット化されていないような機体も見事に3D化されている。一定の制限があるものの、機体のカラーリングも自分で設定が可能で、さながらモデラーや自身の搭乗機のような気分も味わう事もできる。
他にも巨大なMSを相手に挑むバトルシミュレーター、クランを結成して任務をこなす事でアイテムを獲得、クラン同士でバトルも可能とプレイスタイルに合わせた楽しみ方もこのゲームが現在でもサービスが続いている要因と言えます。
しかしながらこのゲームにおいて現在も続いている問題があります。
他にも「レーティング(ランク)マッチにおける勝ち負けのポイント増減が酷い」「ベースキャンプでの行動が面倒」「カラーリングの設定で融通が効かない部分がある」等語り出したらキリがない部分があるので今回はこの「強襲機が辛い」という問題だけ言及したいと思います。
このゲームには兵科が三つあって、強襲、汎用、支援の三つがあります。与えるダメージが増え、受けるダメージが低くなるという点があり、汎用は強襲に強く、支援は汎用に強く、強襲は支援に強いといった形の三すくみになっています。(ポケモンでいう草火水)
編成に何機までといった制限は無いものの、レーティングマッチやポイントの増減が無いクイックマッチ等で使われる6vs6や5vs5でのバトルでは「強襲と支援は一機ずつ」というのが基本的な編成になっていて、汎用機が多めに編成される事が多いです。
(個人的には兵科ごとに決まっている機動力では汎用が一番バランスが取れている為だと考えます。単純にやっているプレイヤー達が昔からこうだったからという理由かもしれません)
汎用機が前に出て、支援機が後方から支え、強襲は頃合いを見て支援機を倒しに行くのが戦闘の基本となっています。
先程話した「強襲と支援が一機ずつ」というプレイヤーの認識により、支援機は戦場に多い汎用機に対してダメージを稼ぎやすく、前線を支える汎用の後ろについて戦うスタイルが基本というのも相まって支援機はかなり戦いやすい兵科となっています。
対して強襲機は自分に不利な汎用機に囲まれた支援機を倒さなければならず、前線を支える汎用と同じラインで動く事が多い為敵からの被弾によりいつの間にか体力は半分を切ってるなんて事もザラにあります。
無理です。
これには「強襲機が持つスキルが汎用機に対してあまり優位にはなれない」というのが関係してます。
例を挙げると350コスト(機体には出撃出来るコスト帯があり、試合毎に決まっている)の強襲機が支援機に近づくと必ずと言って良いほど現れる「水中型ガンダム」「ハイゴッグ」という機体がカットをしに現れます。前者は相手の行動を怯みという状態を付与しながら安定してダウンを取れる武装を持っている。
後者は強判定という格闘を振りあった際にどちらがダメージを与えられるかの基準の中で一番強いものを持っており、かつ強襲機が持っている射撃によるよろけを一定値まで無効化出来るスキルを貫通できるほどの数値を持ってるミサイルがあります。
この二機を掻い潜る事が出来るプレイヤーは少なく、別のコストに行けば等しく強い汎用機が行手を阻んできます。
今まで汎用機のバランスが悪くなく三すくみが唯一機能してると言われていた低コスト帯にも「ザク・マリンタイプ」というコストに見合わない弾幕を浴びせてくる汎用機の出現によって崩壊してしまいました。
2019年頃から登場するようになったZガンダムに登場する機体が使われる500〜650の高コスト帯においても「トーリスリッター」「ジ・O」「ドーベンウルフ」「ドライセン」「零式」「ガルスJ」「メタス」...説明は省きますが理不尽な武装と高いダメージを継続して出し続ける事が出来る汎用機が台頭しており「強襲を編成に出さない方が勝てる」とまで言われるようになってしまいました。
300〜450までなら倒せるかなと個人的には思います。汎用機が強力ではあるものの、機体性能では支援機に勝っているので勝てる可能性は十分にあります。
しかし500から話は変わってきます。 ハッキリ言うと無理です。
500〜550には高い自衛力を誇る「ズサ」、600〜650は通常のよろけよりも強いものを撃ち、変形する事で空に飛んで戦線離脱も可能な「ZプラスC1」といった強襲に対する対策に特化した機体が現れているのが現状です。
汎用機と支援機のインフレは加速しているのに対し強襲機だけは強力な機体は滅多に現れず、せっかく当たった機体が強襲、好きな機体でも強襲だとまともに戦闘にならないなんて事もあります。
機体をガチャで入手する。強い機体が実装し多くの人に課金してもらうというのはゲームを運営する以上仕方ない事ではありますが、ここまでゲームの基本である三すくみを破壊している機体を放置するのはユーザーの減少は勿論、新規ユーザーもついていけずに辞めてしまう事でしょう。
運営も強襲機の不遇について認識しており、「敵の汎用機の数に応じて被ダメージの上昇を軽減する」といった改善案を考えているとの発表がありました。これで強襲機も安心して出せる日も来る事でしょう。良かったですね。ありがとう。皆のおかげだ。
んなわけねーだろ被ダメは軽減しても怯むしよろけるしダメージの上昇はされてんだから汎用が喰らうよりもダメージ痛いし支援機も自衛力高すぎて手も足も出ねぇんだわ。
一番必要なのは与ダメージと耐久力の低下といった汎用機の一律弱体化、格闘判定を「強襲が持つ強判定には汎用機の今日判定では勝てない」といった判定の調整、ピック率が低い機体の一部の武装を強化し、それを狙って戦闘をするユーザーに下手くそな調整の責任を押し付けない真面目な機体調整が必要です。ぶっちゃると「一律弱体化における弱い汎用機がさらに弱くなってしまう」「判定方法の難化によるバトルの複雑さが上がる」「ハイパーインフレバトルの始まり」といったリスクが生じてしまいます。じゃあこれもダメならどうするか?そこで私はこう考えました
スーパーに行って、増田で話題の100円シーズニングパックと30%引きの鶏肉を買ってきた
食材としてはこれしか買わなかったので、夕食がモロバレなのが精神上つらい
ゴボウやコンニャクやシチュールーなんかも買ってジャミングするべきだっただろうか…
なお手順としてはフライパンからあげっぽく、250gの鶏肉に1個まぶして放置してフライパンで焼くだけである
あーこれあれだ、学生時代にレトルトカレー味変用に単品で買ってきて使い道がなく湿気って塊になって捨てたオールスパイスが入ってる
エスニックな香りと風味が鶏肉のいまいちな部分をふわっと包んで「よくわかんないけどなんかエスニックなにく」にしてくれている
おいしいなコレ