はてなキーワード: クリアとは
何とかするためにまずは状況を整理した方が良さそうと思いつつも、良さげな出力先がないのでここに書く。
小さい頃から家庭事情が複雑だったこともあって、希死念慮はずっとあるけど、やりたいことを見つけて散らしてきた。
最近は何をしても気持ちが晴れないし、楽しいと感じられることもなくなってきた。いわゆる鬱っぽい感じ。
何が悪いんだろうか。
【自分の状況】
今までは疲れるまで体を動かせば大体のことはどうでも良く感じて乗り越えられたけど、最近はそうならないのがまずいと感じている。
食べたい物を毎日食べているけど、美味しいとは感じても幸福感はない。ギターを練習して上手くなっているのは感じるけど達成感的な喜びがない。
アニメ・マンガ・小説で笑ったり、泣いたりもするけど、すごい刹那的な感情の動き方しかしない。
ゲームの三国志シリーズで7割ぐらい支配するともう惰性でクリアできるのが見えてしまって萎えるみたいな状態が続いているような感じがする。
いきなり働けなくなっても困らないし、特に頑張るべき理由がないのが良くないような気もしている。
人と話す機会が増えれば改善しそうな気もするけど、離婚したばかりということもあって、恋愛的なものは気が乗らない。
ペットは旅行に頻繁に行っている状況では飼いづらい。しかも独り身になったからなおさら。
学生時代の友人とは生活スタイルが違いすぎて気軽に話せるような感じにはなれない気がしている。
何らかのサークルに入るとかミートアップに参加するみたいなのも考えたけど、
知らない人と会ったときに自分のことを話して、相手のことを聞いて仲良くなっていくみたいな過程が億劫でやる気が出ない。
教育機会に恵まれない子供たちへの金銭的支援(団体への寄付)をずっとしているのだけど、
より直接的な関わり方として、学習ボランティアとかでもするかなと少し考えたりもしている。
主義主張と関係ないテーマ(200年後に AI はどれだけ発達しているかみたいな)で気軽に会話できれば楽しそうだけど、
なんかそう都合よく会話相手が見つかるイメージがわかない。ChatGPT の会話モードがもうちょっと進化すればベストなんだろうな。
この記事みて思ったのだけど。
最初の人みたいにきれいなデスクを経営者が強制化・ルール化するのって、法的にアウトなのかな?
このあたり法律くわしくないので、だれか知ってる人いたらよろろ~ん。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2311/24/news176.html
始めたのはちょうど、サービスが始まって間もない頃だ。
当時は艦これが大ブレイクしていて、2匹目の泥鰌を狙わんとばかりに、いくつものブラウザゲームが次々とリリースされていた。
そのゲームもそんなうちのひとつだったのだが、遊んでみるとこれが意外にも真っ当に面白かった。
ガチャを回さなくても、しっかりキャラクターを育て、頭を使ってプレイすれば、難しいステージもクリアできる。
自由度が高く、プレイヤーが10人いれば、10通りの遊び方が生まれる。
ドット絵で動くキャラクターも、スーファミ世代の自分にはむしろ馴染み深かった。
もっとも、世界観はいかにもありがちなファンタジーで、見た目はいかにも地味だ。
キャラクターには声もついておらず、きっと、そう長くは続かないだろうな、と思っていた。
そんな自分の予想と裏腹に、そのゲームは1年、また1年と歳を重ね続けた。
その間、ほかのゲームに手を出したりもしたのだが、どれも長続きしなかった。
唯一、そのゲームだけが続けられたのは、フレンド機能やランキングのような、人と関わるシステムがなく、自分のペースでのんびり遊べたからかもしれない。
地味だった見た目も、少しずつ改善されていった。
5年、6年。次々に新しいタイトルが生まれては消えていく中、サービスは続いた。
7年目にはとうとう、当初の目的だった魔王を倒してしまい、第2部とでも言うべきストーリーが始まった。
長く続いた弊害で、古臭く不便になっていたシステムも、ひとつひとつ、丁寧にアップデートされていった。
あの日、早晩終わるに違いないと思ったゲームは、気がついたら、立派な長寿タイトルになっていた。
これだけ長く遊んでいると、もはやプレイが生活の一部になってくる。
今となっては、大抵のステージは鼻歌交じりでクリアできるし、ガチャの結果に一喜一憂することも少なくなった。
それでも、毎週のアップデート情報が、起伏の少ない毎日にちょっとした楽しみを与えてくれる。
10年。決して短くないその間、自分の人生にもいろいろなことがあった。
どれだけ周りの環境が変わっても、そのゲームはいつも自分の隣にあった。
いつかかならず来るとわかっていながら、ずっとその日が来ないでほしい、と願う自分がいる。
なのにどうしてこう毎回セールになると、Zachtronicsのゲームを買ってしまうのだろう。
Twitterで検索したら初心者向けと書かれていたOpus Magnumすらステージ1もクリアできやしないのに。
パズルゲームがうまくなりたい。どうしたらいいんだ。
このゲームいいよ!圧倒的好評だよ!なんて情報はぶっちゃけあんまいらんのですよ。
ユーザーレビュー順で並べればそれは出てくるから(*分からん人は記事の最後に書くからソレ読んで)。
じゃあ何が求められているか?
それは「非常に好評」や「圧倒的好評」だけど実際にはこのゲームここがクソやぞという情報だ。
ページのレビューを読めば分かる?
まあそのとおりだね。
おすすめしないレビューを読んでその理由を確認し、「これ俺に当てはまるかも?」と思ったらそのゲームは回避推奨だ。
オススメしない理由がむしろオススメする理由に感じるゲームを遊ぼう。
たとえばソウルライクゲームは「難しすぎます><なんやこれ全然TUEEEEEできない!」みたいなマイナスレビューがついてるけど、これはもうマジでハードなアクションや死にゲーに耐性のない人からすれば圧倒的事実だから。「は?俺はやればできる子だぞ?ゼルダだってクリアしてるんだ!」みたいなノリで安易に突っぱねない方がいい。
オススメしてる人が上げている「でもここはクソだわ……」も大事な情報だ。
つまり、STEAMでゲームを探したいならネットの訳分からね―オススメリストよりもレビューを読めってことだ!
あとゲーム個別画面でレビューのちょっと上にある「類似品」の情報は実際使えるぞ。
こっから辿っていくことで自分が今本当に求めているゲームに辿り着ける確率が大幅アップや!!!
ん?
だと?
OK。
俺のオススメしないゲーは「Milk outside a bag of milk outside a bag of milk」だ。
理由を端的に言えば「想像していたほどに奇妙ではなく、RPGツクールで沢山見てきたホラーゲームの一種としての体験しかなかった」からだな。
圧倒的好評なら全部がいいわけじゃないというのは当たり前だが、やはりADVは危険度が高いように感じるぜ。
↓
ちょっとしたに並び替え「適合性▼」というのがあるので、そこをクリックして下から二番目の「ユーザーレビュー」をクリック
↓
ちょっとスクロールすると右側に「タイプで絞り込む」がでてくるので「ゲーム」を選んでDLCやサントラを除外
↓
「タグで絞り込む」があるのでそこからゲームジャンルを選んでいく
↓
リメイクは知らないので答えられないけど
たまたま買ったファミ通の記事で気になったけどソフトは買えなかったこと
2の感想を話してたら1もクリアしろと攻略本と一緒に貸してきて、実際面白かったこと
色々思い出した
先日までセールをしてたので息子のスイッチを貸してもらって、スターオーシャン1 -First Departure R-を買った
もうセールは終わってるのでステマではなく、自分語りをさせてほしい
スターオーシャンが発売されたのはSFC末期の1996年7月、既にプレステやセガサターン、ニンテンドー64といった次世代機も発売されている時期だった
うちは貧乏だったので、次世代機を買うことを親にお願いできず、そんな気配を察知した父が秋葉原に連れて行ってくれて買ってくれたのがスターオーシャンだった
当時小学生だった自分はその時までスターオーシャンを知らず、秋葉原のゲーム屋ではずっと64やプレステのデモ画面を眺めていた
最後にスーファミのソフトなら1個買ってあげると言われて、店内をうろつき、あのドラクエのエニックスのRPGということで選んだのである
もちろん子供なのでエニックスがまさか販売元であり、開発元がソフトごとに異なるなんてことは当然知らない
前から欲しいゲームではなかったけど、父親の思いつきとやさしさで新しいゲームを買ってもらえてラッキーと、電車の中でほくほくしながら家に帰ったことを覚えている
自宅で早速やり始めてドラクエというよりはFFのような綺麗なビジュアル、ドラクエのような正面ではなくFFのような横から見た戦闘システム、
戦闘中に縦横無尽に走り回るキャラクター、スーファミなのにキャラが喋ること、綺麗な音楽に感動した
何よりも感動したのは、ゲーム冒頭1時間がほぼイベントシーンであり、ほぼ操作できないずに会話を見るだけ(世界観の説明)だったことだ
今なら批判されるだろうが、ゲームを始めたらとりあえず戦闘してスライムのような雑魚を倒してレベル上げて、ではなく
世界観の説明に冒頭1時間費やすのが子供ながらに新しく感じたのだ
そして世界観がいわゆる中世RPGだと思ったら、現代社会も出てくるSFだったこと(もちろんゲームの大半は中世RPG的な星の過去に行くという流れで中世RPGっぽくなる)
みんなプレステ、64、セガサターンで話題は持ちきりであり、今更スーファミ?という空気だった
一度友人を家に呼んでスターオーシャンの凄さを力説したものの、この戦闘テイルズと一緒じゃんと一蹴された
攻略本もあったのだろうが、ハード末期なので近くの本屋には売っておらず、自力でラスボスを倒してクリアした
おそらく大量の分岐や仲間にしていない仲間がいたと思われるが、自分としては満足だった
父には買ってもらったゲームめっちゃ面白かったよと伝えると笑っていた
そんな父も今年の夏に亡くなった
正直に言ってまだ喪失感が続いている
そんな時に息子のスイッチのニュース画面でスターオーシャンのセールを見てプレイする時間もないのに買ってしまった
買ったのは1週間以上前だけど、まだ起動すらしていない
自分の記憶で美化されているだけならどうしよう、リメイクって言ってるけど昔の雰囲気はあるんだろうか(そもそもよく調べたらPSP版の再リメイクのようだ)
などと不安が募る
今夜にでも勇気を出してやってみようと思う
あの冒頭の1時間は同じなんだろうか
どういたしまして
懸念頂いた点についてはそこもクリアにしたうえで回答したはずなんだけど、もう少し詳しく書くか
自分の論では表現の自由に対して制限をかけるようなやりかたはない(ようにして書いたはず)
学習モデルの(再)頒布禁止と書いたのはつまり作者本人の許可を得ず第三者自身の(金銭に限らないあらゆる形を含めた)利益のために無断で学習したモデルを公開させないということ。これはAIそのものの発展やAIプログラムの作成、研究論文の発表には関わらないので表現の自由を制限する行為にはあたらないと考えてる。なによりこのロジックはソフトウェア開発側になじみがあって現行法でも対処できること、またビッグテックが「いくら日本国が怒っても本人から訴訟がなければやめませ〜ん」をしてもいいけどコーポレートガバナンス的にどうなの?というところでも有効打だと思う
個人による生成AI利用に制限をかけるか……で表現の自由の規制につながると思われたのなら、そこはもう「自由の行使には責任を伴うよ」という月次な言葉で、先に述べた訴訟の話をもう一回書くことになる
ヤダヤダ!オイラ自分で描かないけどAIに描いてもらって神絵師になってチヤホヤされたいんだ!!っていうなら、じゃあ最初からCC0とパブリックドメイン縛りで学習モデル作れよ……って話になる
そうだ「第三者自身の(金銭に限らないあらゆる形を含めた)利益のため」って書いた部分で「無料で公開したらいいのか」ってツッコミがあるかもしれないが、括弧つけたように金銭に限らずアクセス数や学習モデル公開で得られるネームバリューもじゅうぶん利益足るものと考えてる。あとそもそも作品の形を勝手に変えて配るなってところね
タマネギスープを作るつもりでパスタソースになってしまった的な食材が鍋に残ったままなので、
他のものを作るにもできず、
どうにもこうにも行かない感じがして困っているんだけど。
食べればいいじゃん!って思うかも知れないけど、
なんか作ったらそれで満足なので、
あんまり出来上がったらあんまり食べたくなくなることってあると思います!ってあると思います芸人の天津木村さんを彷彿させるけれど、
鍋の中の水分が少なくなればなるほど、
味見してないけど。
それ以降味が調って落ち着いてきたここから先は味見していないので、
まあ良いにおいがするってことはだいたいはいい感じで味も仕上がっていることが多いから、
そこそこに仕上がっていると思うわ。
あれ保存容器に入れ替えて冷蔵庫で保存しておく作戦もありかも知れないわよね。
そう思って鍋が空かないまま過ごした感じの、
早く鍋を空にして空けなくちゃ!って。
そんであと、
あれさー
いつも言ってるけれど
勝率も25勝25敗のフィフティーフィフティーをキープするところを維持している感じの勝率だけど、
一時期は16勝ぐらいまで勝ち数が落ち込んできて
本当に冴えないフェスだったわー!って思っていたけれど
トリカラマッチは相変わらずの三すくみバトルを楽しみにしていたけど、
トリカラマッチの三すくみで三色で戦うバトルが同士討ちになってしまうことがどうしても多くて、
これ勝っても負けても貢献度に影響なさそうな数値のポイントアップはなされなさそうでちょっとテンションが下がるわー。
私思い出したけど星のカービィディスカバリーも途中で忘れていたし。
あれ忘れていたんじゃなくて
あまりにサクサク進むものだからクリアしてしまうのがもったいないって
滝川クリステルさんが言いそうなほど「も・っ・た・い・な・い・!」感じがしてそっと置いておいたんだわって。
早々にクリアしちゃいそうだけど、
実績のなんか進行具合のスタンプみたいなのをユーザー選択のときに見えるんだけど
まだ2個しか貯まってなくて、
これ結構じっくり真面目に進めないとクリア出来ないかも!って思ってしまいちょっとやって遊んでみたんだけど、
結局イライラして進めるスプラトゥーン3のフェスの息抜きでスーパーマリオブラザーズワンダーやる!って過ごし方だったわ。
でもいいもん!
私バトルに勝ったら貢献度が100倍になって加算される100倍マッチで最後勝てたから勝ち逃げするもん!って
そんでさー
ハイドラントって言うのはもっとも重量級のブキでチャージ時間も最長だけれど
火力は最強!と言うブキなのよ。
それを持って今回のフェスに挑んだんだけど、
同じブキを使い続けてふと思う気付きがあると気があるんだけど、
インクばら撒いた方がよくね?ってこと。
塗りが得意じゃないブキだけど、
その戦法よ!
それに気付いて戦うバトルを得るようにしたら、
塗りポイントが1000を超える様になって
これってまずまずの塗り貢献だと思わない?私はそう思うんだ!
なるー!こういうことかーって気付き。
ちなみになるー!って言うのはなるほどー!って言う私の秋の祭典の季語なので、
今使っている絶賛中なんだけど、
その絶賛感とは別に総じて今回のフェスはよい成績を上げることが出来なくてってところかしら。
あと思うのがさ、
自分のパフォーマンスを上げるのかチームのパフォーマンスを上げるのかってこと問題なの。
ジャンプビーコンの使えるブキを使ってどんどん仲間をバトルの最前線に送り込めるようにすると良いのか?なのよね。
ちなみにジャンプビーコンって言うのは
バトルのマップ上にビーコンを置いて、
そこをジャンプ先にして飛べるってやつなんだけど、
やっぱり見ていたら使っている人いるっぽくってあながち無いときとあるときでは551のぐらいの違いはあるのよね実際。
エナジードリンク屋さんも考えたけど
みんなの飲むところに置かなくちゃいけないので
細長いチョークポイント的な集中出来る箇所に設置するのが有効で
置いても誰も飲んでくれなかったら淋しいじゃない。
なのでマサバ海峡大橋の中央とかは置いたら飲んでくれそうなポイントよね。
結構でもエナジードリンク屋さんをちゃんとまともに運営出来たら圧倒的にチームのパフォーマンスが上がるのよね。
そう思うわ。
ちなみにエナジードリンクってのは
飲むと色々なパワーがアップすると共に一番のメリットであるキルされたときのロスタイム復活タイムが0秒なの!
それと相まってジャンプビーコンを使うと秒で戦線復帰出来る理想のチームパフォーマンスのアップだけど、
結局どっちがいいのかしらね?
なかなかこのバランスが難しいわ。
そうハイドラントでインクをばら撒き作戦を中心にした戦い方をしていた今回のフェスだけど、
最前線にいけばインクの弾幕で相手を制圧させられるのは目に見えているので、
そういう流れになったときのハイドラントはまったら爽快なのよ。
いつも思うんだけど、
チャージシアタハイドラントの前に突如飛び込んでくる果敢な相手チーム勇気ある行動だけど
私が誤射してチャージ残り仕方なく早く撃ち切るようにぶんぶん振り回してるときに向かってきて当たってキルされたり
わざわざチャージ完了してグルグル言っている目の前に現れてきたら瞬殺されるの間違いないのに、
あなた危ないからハイドラントの前には来ない方がいいわよ!って再三言ってるのに、
ハイドラントの前に飛び出てくる人がいるから怖い物知らずよね。
私ならハイドラントの目の間にとてもじゃないけど飛び込み前転で挑めないわ。
おでんの準備を始め酔うかなーって気が向いたら
時間があればそうしたいところね。
フェスの結果は今回はどうかしら?
余り期待しないけれど大判焼きは食べたいなぁってちょっと思ったので
忘れていなかったら駅ナカの売店で買ってこようかしら?とも思ったわ。
うふふ。
これはこれでヒーコーと合うからいいわ。
急須面倒くさいので
いつものガラスのカップにお茶っ葉を入れて沈むまで待って飲むホッツ緑茶ウォーラーね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あんな馬鹿みたいにクソデカい車乗るならそれなりに運転できるようになってからにしろよ。
たいして狭くもない道での離合でモタモタ、モタモタしてるから車が一杯に溜まってしまって何ともならなくなるとか馬鹿じゃない?
つーかある一定のIQより低い運転者は運転できない仕組みをメーカーも標準装備しろよ。
誰でも解けるような簡単なパズルゲームをクリアできないとエンジンが掛からない仕組みとかさ。
車の運転が極端に苦手なやつ、ってそういうところの知能が欠けてるやつだからさ。
だいたい本来は運転免許証取得の段階で、もっともっとふるい落とさないといけないはずなのにそれをしていないのが原因なんだけど。
結局、お金儲けの仕組みとしての制度に運転免許証が成り下がってるからそうなるんだよ。
試験には落とされるけれど、費用はそれほど掛からずに何度でもチャレンジできて、きちんとした学びを経てスキルを獲得すれば免許を取得できる仕組みにしないといけないよ。
大変おめでたい。
しかし、twitterを見ると、今でこそ擁護も増えたものの、批判も多かったように見える。
批判している方の考え方もごもっともだが、実際に19歳差年の差婚した私から見ると、そんな言い方しなくても…と思ってしまった。
あくまで私のケースなので、全ての年の差夫婦に当てはまらないかもしれないが、批判する前にこういう人もいることを知ってもらいたい。
小学生の頃は、それこそ周りはジャニーズが流行っていたが、窪塚洋介から始まり、藤井フミヤなど年齢高めの男性が好きだった。
中高と好きな芸能人は変われど、同年齢ではなく、10歳以上年上ばかりだった。
自分の歳が増えるのと同じく、好きな芸能人の年齢層も上がっていったので、多分根本的に10歳以上年上がストライクゾーンなのだと思う。
自分自身の恋愛はもちろん、未成年の間は同年代としていたが、あまり続かず(まぁ学生なのでそんなもんか)、続いた人は精神的にかなり大人な人だった。
職場の飲み会の席などで距離を詰めて、二人で食事に行くようになったが、かなり年上の夫にアプローチする私を夫は当初かなり警戒していた。
それでも付き合いを重ねて、私の場合は5年以上交際してから結婚したが、私の好みやこの経緯を知らない人は岩井さんを批判していた人たちと同じことを思っていたと思う。
知らない人は、夫はロリコン、私は金目当てと言うだろう。
最初はピチピチの嫁で同年代よりも世帯収入が高いが、私は子供を産んで、月日が経ってすっかりおばさんだし、夫は先に死んでしまうものだと思うので、私は手に職をつけた。
それでも夫は私を大切にしてくれるし、私も夫の増えたシワも、少し痩せこけた背中も、老眼鏡をかけた姿も愛おしい。
両親は口には出さなかったが、初めは心配していたと思う。だけど今は年齢が近いからこそ気づく気遣いで、うまく関係を築けていると思う。
自分の子供が同じようにかなり年上を連れてきたら確かに心配するけれど、同年代なら誰でもクリアできる問題でもない。どんな相手だって、経緯や距離感、関係性や覚悟を総合的に見て、安心できるのではと思う。
けれど、それぞれが本当はどんな人か、どんな経緯で結婚まで至ったかも知らないで、本人たちの目につくところで過剰な批判をするのは違うと思う。
仕事も正社員じゃなければダメだし、家柄についても5世代前の証明が必要
学歴はあまり関係がないだろうけど正社員になれて継続的な必要十分な収入を得るにはそれなりの学歴になるだろう
ツイステに関するネガティブな内容を目にしたくない方は、ここで読むのをやめることを強く推奨します。加えてかなり長文なので、時間がある時に読んでくださると幸いです。
はじめに、私はツイステリリース当日からインストールしている、いわゆる初期勢です。
ですが、5章をクリアしてから全くログインしなくなり、ついにはアンインストールしてしまいました。
そうして最近、新規イベントの「ステージ・イン・プレイフルランド〜踊る人形と幻の遊園地〜」の開催で復帰し、14日の「終幕 プレイフルランド」を読み終え、6章の攻略を粗方終えてこの記事を書いています。
インストールして最初に感じたのがこれです。私はツイステをアンインストールしている間、ツイステの情報に触れることが皆無だったので、再プレイしてから大きい部分(スキップ機能やルーム作成など)の変化は目に付きましたが、総合的には変化、というより成長を感じませんでした。
以下自分でも整理するために番号を付けてまとめています。重ね重ね読みにくく申し訳ないです。
①虚無期間の存在。
イベントシナリオですら、解放条件の授業にかかる時間を除けば解放分は15分もかからず読み終えてしまう。その短いシナリオ分ですら放置するだけの授業を120回行う必要があり、シナリオは時限性で数日に一回の更新。イベント中ですら虚無まみれ。
②育成に時間がかかりすぎる
ツイステは一見シナリオゲーにみえてかなりキャラクター頼りのキャラゲーだと個人的に思っています。そのキャラクターですら育成にとにかく手間がかかる。授業も放置が基本なので、育成を頑張りたいプレイヤーにとってはただ画面のミニキャラが動くのを眺めるだけ。ドロップも不味いのでコスパ最悪です。他ゲーと比較するのは良くないかもしれませんが「強化合宿」のような育成メインの催しも他ゲーのデフォルトに追いつくか微妙レベルです。
またイベントも長期間開催する割には報酬が本当にマズいです。配布キャラも、新規イラストがあるのはいいものの性能は既存のコピペのようなもので、育成に関するアイテムも強制される周回やミステリーショップで手に入るものがほとんどです。
③イベントシナリオが微妙(※⚠️現在開催中のプレイフルランドのネタバレ若干あり)
復帰したきっかけに今回のイベントがあります。Twitterの広告機能で目にした「プレイフルランド」に登場するフェローとギデルです。声優さんも杉田さんが担当されるとのことで、広告にも力が入っていたのもあり復帰しましたが、まず驚いたのがフェローもギデルもNPCだったということ。後々広告を見直して記載があるのも確認しましたが、ゲームとして金稼ぎするつもりが無いのか……?と驚きました。
イベントのストーリー上、学園外のキャラをNRCに入学させるのが難しいのか……とも考えましたが、そこはロロの実装もあって、シナリオ次第ではいけるのでは……と思いました。あれだけ新キャラを大々的に広告して実装ナシはプレイヤーに還元する気があるのかも気になりました。(ここは邪推です、すみません)
まずシナリオを一通り読んで思ったのは、散らばった伏線のようなものがほとんどぶん投げられて終わった後読感の悪さです。見落としていたら申し訳ないですが
・フェローとギデルの裏にいる権力がありそうな金持ちは結局誰なの?
・ツイステ世界でトップクラスの名門という描写があるNRCの生徒を誘拐するリスクを考えられない金持ちって何なの?
・第二王子、大富豪の息子、トップモデル、S.T.Y.X関係者というシナリオに絡められそうなキャラがいるのに、そのキャラを平気で誘拐しようとする権力者は本当に何者なの?
・フェローが寝返る理由が薄すぎる。というか今後再登場不明のキャラクターに対して深堀りがなさすぎる。「なんらかの理由があって学校に通えなかった。本当は学校に通いたかった。」のは理解しましたが、その理由についても仄めかすだけで明確な説明なし。ギデルが共にいることに関してもオマージュ元の原作がそうだから、くらいで理由の説明無し。フェローが最終的に雇用主を裏切るシーンも、それまでの深堀りがないせいで突発的すぎる。「雇用主のパワハラ(要約)」要素があるは理解していますが、読む限り生活に苦しそうなフェローが職を手放すシーンなら、もう少しフェロー周りのディティールがハッキリしていないと、感情移入しようにもできません。せっかく魅力的なキャラがいるのに、読み手が望んでいるシナリオパートが全部すっ飛ばされているような感覚でした。
・人形にされた一般人どうなったの?結局彼らは脱出できたのかどうかも明確な描写がなく、読み終わった後のスッキリ感がない……
・フェローの「学校を作る」という発言。主に描写されてきたことからこちらが受けるのは「フェローは本来学校に憧れがあり、泥臭いが自由な生活をしてきたことに誇りをもっているが、学校に通える恵まれた側にコンプレックスがある」ということ。シナリオの流れ的には「学校を作る」より「学校に通う」ことの方がスムーズだと感じました。せめて今回のイベントシナリオを通して「学校を作ろう」と思った経緯をもう少し詳しく教えて欲しい……。実際魔法が使える存在(グリム)と使えない存在(監督生)のペアが特例とはいえNRCに通えているし、今回のシナリオで「魔法使いと非魔法使いは学校ハッキリ別れてるの!?混合になってる学校はひとつもないの!?」という驚きが勝ちました。それなら無理やりNRCに編入(実装)の方が良かったのでは……
・え、あの船(プレイフルランド)結局動くの?ギデルの発破でキャラ全員でボロボロにしたプレイフルランド、一般人の視力のエースが目視できる距離の賢者の島にすら着くか危うい程度まで浸水していて、オルトの力によってなんとか帰港したはずが、なぜかその船でフェローとギデルが沖へと旅立っている。ラストのスチルのプレイフルランドが遠ざかる描写で沈まないのかヒヤヒヤしてしまいました。
長々と書きましたが以上イベントの感想です。なんというか読んだ後のサッパリ感がなく、急に打ち切られたかのように感じました。
久々に復帰して、授業スキップ機能やルーム作成機能など色々追加されていましたが、こう、痒いところに手が届いていないというか、もっと改善するべきところが他にあるだろう、というのがまとめです。なまじキャラクターがとても魅力的なので本当にもったいない。イベントシナリオも、あの分量ならわざわざ時限性にせずに授業回数さえこなせば当日に全開放可能とかでもよかったかな……復帰勢でアイテムがないので配信日に読むべく石を砕いてスタミナ回復に回していましたが、解放後は後々の解放条件の授業のために石を温存し周回できず、虚無期間が生まれモヤモヤしていました。
せっかく復帰したのでツイステは続けていこうと思いますが、次の周年あたりで大きめのアップデートが見られれば嬉しいです。
かなりの長文、乱文失礼いたしました。
これほんとにそう、一切隠したりせず普段からめんどくささがダダ漏れなんでそれで付き合えるなら大丈夫なんだろうと思う
でも成人が18になったのはついこの間だし知り合ったのが13歳となると言われるのは当然だと思う
あと2、3年待った方が印象いいなと思ったけど付き合いだしたのは今年からで文春にすっぱ抜かれて仕方なくこうなった運びっぽいから最低限気になる点はクリアしてる印象だわ
流石ですドクター。 その言葉に虚しさを感じながら物語を読み進めたってどうにもならない。
でも俺の力でクリア出来るかって言うと難しい。
毎日スタミナを消化するためにスキップボタンを押すことさえ煩わしい。
時間稼ぎのためにダルダルに間延びした経験値テーブルを埋めるだけの作業は何も面白くない。
でもそれをちゃんと自分でやらないと、仲間たちと共に成長して困難を乗り越えたという実感は得られないのだろう。
最近はストーリーの中でサイレンスとイフリータが活躍してるらしいと聞いて俄然興味が湧いてきた。
フィリオプシスの安易に萌え萌えした感じばかり注目されてサイレンスの魅力を分かってない奴らだらけなことに辟易してたんだ。
でももう戻りたくないんだ。
一度効率追求だとか勲章集めだとかに取り憑かれてしまったせいで、すっかりアレルギーが出るようになっちまった。
ブルアカも面倒になってアカウントをまるごと消しちまったのを、わざわざ一から育て直さなきゃ終わりを見届けられないらしくとてもしんどい。
俺はもう十分にドクターとして先生としてやってきたしこれぐらいのズルは許されるって言い張れば良いんだろうか。
なんかそれもスカっとしないんだよなあ。
でもアニメのアークナイツはなんかテンポが悪いっつーかかったるくて……というか今やってる話にたどり着こうとしたら毎年1クールやっても10年後とかなんじゃないか?
どうしたもんかな。
漫画版でも出してくれとは思うものの、漫画であの陰鬱な感じが出せるとも思えんな。
ブルアカも特別アニメのクオリティだったら6話ぐらい見た所でこっちが疲れ果ててしまいそう。
縁がなかったと割り切るしか無いっぽいな。
悲しいね。
人生は悲しいことばかり。