はてなキーワード: クリアとは
気になって気になって仕方がないからどうしようかと思っている山脈に向かってヤッホー!って叫びたいゲームってなーんだ!
ってことで、
スーパーマリオブラザーズワンダーやってみたわ!
お店に千円札を握りしめて
おもちゃ屋さんに飛び込み前転で入店して買わなくても済むオンラインで買うタイプのやつ!
そんでさー早速!
作中でキャラクターがヤッホー!って叫んじゃってるところがそれなんて山脈?って思っちゃうけど、
実はまともにスーパーマリオブラザーズをやんのは前作のスーパーマリオブラザーズ35以来初めてかもまともにやるのは!って感じなのよ。
3Dのマリオも試してみたけどあんまり面白さが分からなかったし、
アメリカの人がどんな機械にでもドゥームをインストールして遊べるようにしてしまうほどのレヴェルの、
それすらもあんまり遊んでない感じな私のほぼマイファーストなスーパーマリオブラザーズなんだけどね。
序盤中の序盤で面白くって
やられては復活しての繰り返しの苦行の連続かと思っていたけど、
そうそうなんか楽しく進められてる感じなのよ。
アクションが苦手でもそれを補助する
ふんわりジャンプとか落ちても死なないとか
そう言うアシストも相まってか
こういうアクションが苦手な私も楽しく進められていて、
なんかほんのりオンラインで同じコースにいるよそのプレイヤーもコース上で競わないけど一緒にクリアを目指していく感じが
ほんのりオンラインみたいなのよ。
コースで遊んだ操作を記録したものを再生させているほんのりオンライン風味なのかは私は分からないけど、
死んだらコーストとして一瞬5秒だけ復活して、
その時そのコースにいる人に触れたら復活して死なないようになっているの。
私がいるところにコース半ばで力尽きたマリオたちのゴーストが近寄ってくるので、
だからリアルタイムかどうかよく分からないほんのりオンラインって感じみたいよ。
なのでコースの先とかで「ギャー」ってキノピオの叫び声が聞こえてきたりして
それが遠くで賑やかにやってるのが聞こえてくるから笑っちゃうわよ。
あと一番の目玉のワンダーが
各コースいろいろな仕組みか考えられていて、
このコースのこんなワンダーなのね!あんなワンダーなのね!って
一番理解出来ないのがなんで今作はゾウになるの?ってそこが解せないけど
これはきっと何かの伏線がある予感がするような気がしないでもないので、
まあゾウパワーを遺憾なく発揮するように鼻で敵を蹴散らすのよ!
あとそのゾウさんのお鼻で汲んだ水をそこら中に撒くとコインが出てくる仕組みとか。
でもこれアクションの得意な名人が遊んでも楽しいのかしら?って思うぐらい
多分私のスーパーマリオブラザーズ歴のあまりにもなさすぎて、
開幕戦デビュー戦がほぼこのスーパーマリオブラザーズワンダーだから思いっ切り楽しめてるけど
実際の所ベテランがやると楽しめるのかしら?
アクションは温いのかしら?
まだこれ序盤の序盤なのでどうにも言えないけれど、
進行とはあんまり関係ないチャレンジステージで星4つとかいきなり難しいのは確かに難しくて何度も挑戦してクリアしたけれどね。
ゼルダの伝説みたいに、
あまりに自由すぎると何やって良いのか分からない問題あるけど、
まあこのスーパーマリオブラザーズワンダーは先に進めるどこいけば分かるのでそう言った意味では迷わないわよね。
どんどん進んでいけば良いんだもん!
地味に何か人の気配がするほんのりオンラインと
本当にほんのりオンラインで遠くの方からやられた時の「ギャー」って叫び声が聞こえてくるから
バチバチに競ったりするオンラインとは違うなにかをほんのり感じるわ。
意外とスーパーマリオブラザーズイコール苦行だと思っていたイメージがあるけれど
わーい!って童心で走り回って走って楽しめる感じがするわ。
アイニードファイアーは
アイニードワンダーと言えば
最近は
同じことを繰り返したり同じところをグルグル回っているゲームばかりやってんので
うふふ。
ホットドッグです。
今の私にちょうどいいボリューム!
少なくもなく多くもなく!ってところもお気に入りよ!
温めた方がソーセージがぷりんぷりんになってパリンと弾ける美味しさ!
飽きるまで飽きないわきっと。
と言いながら
今朝はうんと寒かったので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
CHR$(143)
プレイ時間 88時間(全ステージクリアしたばかりの現在の時間)
全クリして達成感に満ちあふれているが、この気持ちが収まる前に感想を書くぜー!
しかし、タイトル名の読み方がよくわからん。「キャラクターズ・ワン・フォー・スリー」でいいのか? ちなみに、ゲームのタイトル画面では『Project CHR$(143)』表記となっている。
タイトル名の『CHR$(143)』だが、Amstradというイギリスのメーカーから1984年に販売されたCPC464というホームコンピューター(パソコン?)のキャラクターコード143に四角形が割り振られていることが元ネタのようだ。レトロなコンピューターを元ネタにしてるだけあって、ゲーム画面全体もレトロな雰囲気に仕上がっているのも好きだ。
ゲームのジャンルとしてはパズルゲームでいいはずだ。ちなみに、Steamでのジャンルは「インディー, シミュレーション」となっている。
Steamのストアページの類似品として、『Baba Is You』(説明不要の有名パズルゲーム)に、『Factorio』・『shapez』といった工場建設系シミュレーションに、カイロソフトのレトロ調シミュレーションゲームに、変態パズルゲームメーカー(誉め言葉)で知られるZachtronics社の『SHENZHEN I/O』などが並んでいる。
『CHR$(143)』の紹介文をSteamストアより引用する。
リッチでやりがいのある物理ベースのパズル/ロジック/建設/プログラミングゲーム!弾道学、流体力学、熱力学、化学反応、核反応をマスターし、オートメーションレンガを使い、構造物、機械、乗り物を作り、電力を生産し、パズルを解き、霧を突き破り、CHR$を倒そう!
https://store.steampowered.com/app/1695620/CHR143/
パズルゲームやレトロ調ゲームが好きな私としては『CHR$(143)』のトレイラー動画や上記の紹介文に心惹かれてプレイした次第だ。これがやっぱり面白かった。上記に挙げた他の類似品に匹敵する、あるいは凌駕するほどに面白かった。
ゲーム内容としては、箱庭系というよりもステージ攻略型のパズルである。ゲーム内では各ステージはレベルと表記されているので、この感想文でもレベルと表記する。
パズルの難易度としてはかなり高い。それでも、チュートリアルなどの導入はしっかりしてるし理不尽さもないので、私にとっては時間をかけて考えれば自力でクリアできる難易度だった。とはいえ、悩みに悩んで、日をまたいでようやくクリアしたレベルもある。
ちなみに最終レベルクリアのSteamグローバル実績は1.6%である。これで難易度の高さが伝わるだろうか。
各レベルの主な流れとしては、ブロックを作ったり掘ったり操作したりして目的を達成(レベルクリア)していくことにある。ブロックの一つ一つが物理演算する様は『Noita』らしさを感じた。レベルクリアについてだが、解法がガチガチに決まっているわけではない。時間制限があって急いで操作しなければいけないレベルもあり、レベルによってはアクション性が高かったり、シューティングゲーム要素があったりするのも楽しかった。
レトロゲームは昨今のゲームと比べてジャンルという枠組みにとらわれていない印象があるが、この『CHR$(143)』も同様だ。
ブロックを組み合わせたギミックはとても面白いが、その中でも特に好きなのは蒸気タービンによる発電だ。
ただ過熱蒸気をタービンに送るだけでは発電できず、冷却用の水も同時に必要となっている。タービンで熱交換されて、過熱蒸気はただの蒸気となり、水は温水になる。発電を継続させるためには、蒸気を常に加熱する仕組みと、温水を冷却塔で常に冷却する仕組みを構築する必要がある。蒸気よりも過熱蒸気の方が密度が小さいので上の方に行き、水よりも温水の方が密度が小さいので上の方に行く。こうしたブロック毎の密度の違いを利用してタービン発電を実装していく必要があるのだ。
このように、流体力学や熱力学を反映したシミュレーションになっているのが、『CHR$(143)』の面白いところだ。
非常に頭を悩ませながらも面白かったのがプログラミングだ。AND・OR・NOTなどのブロックで論理回路を実現できるだけではなく、CPUブロックも存在する。そしてCPUに対して、このゲーム専用(たぶん)のプログラミング言語で命令をプログラムできるのだ。この言語がとても低レベル(低水準・低レイヤの意味で、決して侮蔑表現ではない)なのが面白い。逆ポーランド記法で数式を記述したり、goto文で条件分岐したりといった具合だ。言語の仕様は大量にあり、pdfファイルでまとめられているほどの徹底ぶりだ。しかも、ゲーム中でも詳細はpdfファイルを参照するようにと求められるのだ。パズルゲームで、まさかプログラミング言語の仕様書を読まされるとは思わなかった!
とはいえ、言語仕様を全て理解する必要はないし、プログラミングもゼロからコーディングする必要もない。プログラムはサンプルとしてすでに作られた物をコピペで流用して必要な個所だけを書き加えたり修正したりすればいいし、仕様書も必要なところだけを読めばいいのだ。それはそれで、ある意味リアルなプログラミングともいえるのだが……。
説明するのを忘れていたが、ゲーム全般は日本語対応しているものの機械翻訳なので翻訳はガバガバだ。とはいえキー操作一つで英語表記に戻せるのでそんなに問題は無いし、翻訳のガバガバっぷりはそれはそれで味があっていいものだ。しかし、プログラミング言語仕様が描かれているpdfファイルは英語オンリーなので、読み解くのに苦労した。とはいえ、言語仕様を調べようとして英語の説明しかなくて苦労するというのにも、これはまたリアルなプログラミングだなぁと感じたものだ。
好きなレベルについても述べたいので、まずはレベルがどのように構成されているかから説明する。
チュートリアル的なレベルでギミックの説明から始まり、レベルを経る毎にギミックを応用させた解法が求められる。さらにレベルを経るとこれまでの集大成的なレベルが登場して、それをクリアしたらまたチュートリアル的なレベルで新たなギミックが登場する。この繰り返しが『CHR$(143)』の大きな流れだ。
その中で私が好きなのは、やはり集大成的なレベルだ。集大成的なレベルは視界が狭まっており、一体何があるのだろうかと周囲を探索しながら進んでいくのが楽しかった。こうしたレベルはクリアがSteam実績解除の対象となっており、それにふさわしい達成感も与えてくれる。
そして最終レベルをクリアしたのが、つい最近のことだ。この達成感を味わったことを書き残したくて、今この文章を書いているところだが、それももう終わりのようだ。
いい加減重い腰を上げたいと思ってゼルダをやってクリアしなくちゃ行けない山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうんだけど
私あれどこで止まってるんだっけ?
四神獣見つけるってところまで進んでてまだ全然そこまで行き着けてないところなの。
確かそうだったと思うわ。
つーかさ、
捕まえた馬に乗って行くにも、
途中これは崖登らなくては行けない場所で馬その場に置いていけない可哀想じゃない。
1日1時間でもゼルダ進めなくちゃいけない私の課せられた課題だわ。
いっそのことそれらを追体験できる映画化がやってくれたら私は観に行っちゃうんだけどね。
もう中断して久しいんだけど
多分私のハートはまだ4つぐらいに満たない感じなのと
がんばりゲージは1周と4分の1ぐらいしかない感じ。
何も目的もなくフィールドを彷徨っているのもいいかもしれないけど、
四神獣にはどうやって行くの?って
遠くに見える海の沖合にある祠目指してパラセールで行ってみたものの
途中で力尽きて死んじゃったかと思ったらハート1個減るので済むんかーい!みたいな途方もなさよ。
いっそのこと1回一番最初のゼルダのスイッチで遊べる私は知らないハードウェアのディスクシステムで
やればやるほどゼルダの伝説ってわけで、
そこ1回一番最初のゼルダをクリアしたら全部OKってことにはならないわよね?
あれもあれで途方もなさが見通しが立たないけれど、
いつもゲームニュースを何かしら賑わしているゼルダの伝説のスイッチ版2作は私は絶対にクリアしたい
いやクリアしてみたいと思っている気持ちは私のスイッチの機械の中に入ってるゲームの中で一番強いんだけど、
いったいどこに行ったらいいのか、
いや分かっているんだけど
つーか、
ちゃんと真面目に各地探索してみなくちゃ?って事だと思うわ。
でもあれさ、
敵を倒しても特にご褒美があるわけでもなく経験値が上がるのはコントローラーの操作方法がなれるだけで
武器も消耗させたら貴重だしなかなか勇ましく戦いに挑むってことにもことさらいかないのよね。
でさー
散策していたら
巨大な敵岩の敵みたいなのが出現してきて
いやここでハートが少ないって言うのは
私の度胸がないって言う意味で言っているんじゃなくって
リンク自体のゲーム中の体力のハートが4つしかないって言う意味で、
多分その巨大な岩みたいな敵の一撃を食らったものなら一発で死んじゃいそうなそんな何も言えない世の中なんてポイズンよ!
毎日さー
何かしらのニュースで世間を毎日賑わしているニュースのゼルダってやっぱりクリアしたいなって欲が
うわ、
私忘れていたわS+の腕前になることも!
しかもまたシーズン変わっちゃうと腕前リセットがされちゃうので、
もうちょっとでS+の昇格戦挑戦!って
昇格出来なかったら何故角を取らない!
赤の方アタックチャンス!って言われかねないぐらい
丁寧にやっぱり角から塗っていかないことには0.1パーセントの差で勝った日には
端っこちゃんと綺麗に塗っておいて良かった!って
酷くない?
塗りにくいっつーの!
そのぐらい躍起になって腕前アップを望んでいると同時に
F-ZERO99はグランプリ出場に必要なチケットがカンストしてしまった99枚持ちすぎているので
もはやログインボーナスすらもう必要としないただただみんな大好きミュートシティーを走り続けているのよ。
もうさ、
私ミュートシティーIIIの地雷が無数に設置されている箇所は怖くないわ!
そのぐらい走り込んだみんな大好きミュートシティーなので
でもさ
ため息が出ちゃうのよ。
一番クリアしたい欲はあるのにね。
あれは何度も言ってるけど
激ムズなのよね。
でも一番の次に二番なので
あともうちょっとのところなのよ。
それもそれで大変なのよね。
とにかく忙しいわ。
うふふ。
温めて食べたホットドッグよ。
ちゃんと袋の端っこを少し開けておかないと破裂しちゃうことを昨日学習したので
美味しさは至って変わらないけれど。
でもさー
これホットドッグ2種類あって
初見では回避不可で思わずカレーをチョイスしちゃいそうなほど唸るわ!
あちゃー間違ったって。
でも美味しいことに変わりはないので至って美味しいわ。
最近お水が美味しいのでさすがにこれはデトックスウォーラーとは言えない蛇口ダイレクトはさすがにないわー
って言いたいほど、
蛇口ダイレクトをさすがにデトックスウォーターと言うのは出来ないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
もうね。募集が始まった時点で、採用枠の人選はほぼ確定しているの。
普段から、採用決定権のある人を訪問し、付け届けをし、ちゃんと接待しておくのよ。
そうすれば、採用決定権のある人も、この人なら信頼できるって思えるじゃん?
いろいろ良くしてもらってるし。
裏切って、連絡も無しにバックレるとは到底思えないじゃん。
つまり、普段のお付き合いの中で、信頼関係を構築しておくから、
毎年確実に採用される。
社会ってこういうもんなんですよ。
省庁の国家公務員だってそう。公務員試験に合格すれば、合格者リストの中から
良さげな人が選ばれると思ったら大間違いなんですよ。
合格は最低条件。合格したら、せっせと希望の省庁に通い、挨拶周りをしてコネを作っておく。
ヴィーガン連中は全部無理、
日本米も味付け無しの白米&ねちゃねちゃの食感でいつも米を食べてる人ですら大半がNG。
タイ米やジャスミンライスや不純物が混ざってる雑穀米や玄米のほうが日本の白米なんかよりもずっと上の評価だ。
特にパサパサライスしか食べてないイギリス人の大半はねちゃねちゃの日本の白米を最低最悪の米として毛嫌いしてて絶対に食べない。
仮にそれらを全部クリアできても、生卵やら甘すぎる味付けやらで食えるものがほとんどない。
タコ焼きですらタコが苦手な人が多いから食べてみて吐き出す外国人も多い。
「このふわふわの白いのってカビだよね?カビスープなんて絶対飲めないけど、どうしよう・・・おぇ・・吐きそう」
登山中に日本人のおばちゃんから梅干しおにぎりをもらった親日アメリカ人は
「うわ、なんだこれwwまっずwww」
ってバレないように捨てたとさ。
和食に免疫のなかったオージーはホームステイに来ても日本食で食えるものが何一つなかったし、某アメリカ在住Youtuberのアメリカ人彼女も高級旅館の料理が全部食べられてなかった。
日本に10年ぐらい住んでる外国人Youtuberですら和食は一切食べてないし、「日本のコンビニおにぎりを評価してみた!」みたいな動画を上げては
とか
それが現実。
日本人の俺ですら子供の頃は懐石料理とか食べるたびに「なんで日本食ってデフォで酸っぱい悪臭や生臭い臭いほのかに放ってるんだろ」って思ってたもん。
現在44歳の女だが、20代中心34歳までのパーティーに行ってみた。
婚活というほどのものではなく、クラブが会場のゆるい感じの催しだった。
私は婚活もしてるのだが、40代を対象としたパーティーに行くと、
本当におじさんおばさんしかいない。50代60代の人が多いし、
見た目が釣り合う人がまったくいない。
それに嫌気がさして、対象年齢を下げたところをターゲットにしてみた。
クラブに到着すると、数人の列ができていた。
やはり若い男女ばかりで少し気後れしたが、若い子と出会えるなんて嬉し〜!
一人ずつお金を払っていて、私の番になると
「あー、ウチ帽子とマスク駄目なんですよねー」と受付の男性に言われた。
と言われた。私は免許を持ってないし、44歳がバレたら困るので
「今日は持ってきてないんです」
とごまかした。すると
「えーと今入場制限するほど混んでてですね、なので年確厳しくしてるんですよ。
言われてしまった。
と言って私は退散した。
たぶん…受付の人は、私が年齢を誤魔化して入ろうとしたのを気付いたのだろう。
というか34歳までに見えなかったのだろう。
他の男女には年確をしていなかったから。
そして私が帽子とマスクを使って見た目をごまかして入場すると思ったのだろう。
ショックだった。
帰り道、駅までの道をとぼとぼと歩く。
凄い。入場すらできなかったなんて。
そして自分が34歳までに見えない、という事実をようやく理解した。
私は整形やアンチエイジングを頑張っているけど、おそらくそういうことじゃないのだ。
若い人は無条件に若い。絶対に毛量が多いし、シミも出てこないし、顔もたるまない。
美容整形で高額のお金が必要なことを当然のようにクリアしているのだ。
でも私はその中にすら入れない。
半分すべてを若くない姿で生きなきゃいけないなんて。
辛い辛い。
客観的にオバサンを自覚できるようになっただけマシなんだろうか。
わからない。とにかく辛い。
「日本には今のヨーロッパみたいになって欲しくない」外国人との対話集会のニュースをきっかけで『元号』を変えるか残すか議論が巻き起こる - Togetter
https://l.pg1x.com/j1wsXSPcBM9W1oei9
[B! 社会] 「日本には今のヨーロッパみたいになって欲しくない」外国人との対話集会のニュースをきっかけで『元号』を変えるか残すか議論が巻き起こる
https://l.pg1x.com/3LczCHX6TEEVRuFc7
つーか。棘民もはてなーも「書類書き」してねぇってのがよく分かるなクソサラリーマン&クソ学生共。
今は「西暦」使える書類も多いし、元号にチェック入れなきゃそのまま西暦登録されるケースも多い。
自営業は常に書類書いてるから「毛唐共の指摘なんぞとっくにクリア済み」ってのも多いんだよ。
実際今仕事相手しているバングラデシュ人経営者は西暦で役所書類作りまくりだぞ。
文化的な何かと言えば
私気になるのが
アーティストのライブコンサートが歌う曲数が少なくてトーク多めだったことに激おこで返金ってのあったんだけど、
ちゃんと尺やってんじゃん!って
逆にそれぐらいしゃべるのならファンなら普通に楽しいのでは?って思うけれど
私は文化的な何かを今日求め得るとしたらおでんを煮るのにはまだ早すぎる季節のワンモアタイム!
誰かしらいる事務所。
お休みの日は休めばいいのに!って思うけれど
私は文化的な何かと言えば何かをやりたいと思うけれど、
本を買っては買ったら読んだ気になったりしてそのまんまだしさー
もう私は学習したので、
ベヨネッタ全クリしていない。
などなど
途中で諦めたものが多いので、
ここでワンダーに手を出すか!?って学習能力を備えた手前思うのよね。
でも気になるじゃない。
ファイアーエムブレムエンゲージは久しくお休みね。
一通り遊んで前にも言ったかしら?
ノーマルの仲間がやられてもいなくならないカジュアルモードでクリア。
しかし
ノーマルは壮大なチュートリアルだってことに気付いてハードで挑むんだけれど、
一通り通ったストーリーをなぞるのは私苦手かも知れないわ。
もう知っている話しだけれど周回を重ねて新しい発見もあるだろうけど
あー今気付いてしまったんだけど
また今シーズン腕前S+に昇格するのリミットが1か月切ってんじゃない!
昇格戦が辛いのよね。
ちょっとはだんだんと慣れてきたエクスプロッシャーのクセも分かってきた感じね。
インク切れで射出しようとして空振りしたときのモーションが長すぎるので、
そんでジャンプビーコン屋さんとしても最近は手応えを感じてきつつあるデュアルスイーパーカスタムも
私が設置したジャンプビーコンをあえて破壊せず待ち受けてジャンプしくると先読みされていてキルされた日には、
なかなかやるな!って!
これはただただジャンプビーコン屋さんを営むのも安直にはいかないなーって
気付く人には気付かれて待ち伏せされる感ありあり。
ジャンプビーコン破壊されたならそもそもジャンプしていけないので、
残しておいて待ち受けるなかなかの強者よね。
ジャンプビーコンを置く位置をさらに練って考えなくちゃ!って思ったの
やっぱり先にスプラトゥーン3片付けておかなくちゃ!
昇格戦挑まなきゃ!
もうさー
あれは走れば走る程ほぼもれなく腕前は上がるので、
昇格戦とかもないし、
文化的なことを考えると
いろいろなやることが多いから困るわよね。
今起きてこれを書いているわけではないのよ。
てへ。
とにかく
今日は文化的な何かをやらなくてはと言う切迫感に終われる日だと思うので
それもありっちゃーありだわね。
でも本当の私の文化の日の文化的な文化欲を満たすにはーって思って終わる一日だけは避けたいところよね。
文化の日だけに!って
あのだからそのワンモアタイムの人の歌歌わないで尺通りトークでちゃんと埋めるそれも文化的なことしかりなのよね。
逆にたくさんおしゃべりすごいと思わない?
その尺しゃべるだけでもきっと大変だわ。
歌う方が楽だと思うけど
彼にとってはワンモアタイム歌うのは疲れることのようで
文化的な匂いをプンプン感じざるを得ないなにか文化的なことを感じるわ。
うふふ。
みかんの花咲く丘公園駅前の商店街の喫茶店のモーニングのモーニングと見せかけといて和食の朝定食があるでお馴染み、
鮭かと思ったけど鯖だったわ。
大将に最初に釘打って鮭な!ベイビー!つって言って伝えておけば良かったわ。
鯖も美味しいけれどね!
朝時間があったので
お茶っ葉どこかに行ったかと思ったものが見付かった探し物は探すことをやめたところからが始まりでお馴染みの現象ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
一方普通以下の高校生、上から下まで全部含む高校偏差値でまあ60、強いて言っても55以下の奴らなんてまあチンパンよ
そういう奴らが高卒で働きはじめてみろよ
精神的にも幼いし規律もゆるい一般的なホワイト職じゃ機能しないよ
高卒の兄ちゃんがデカい工場の定修現場で同僚と喧嘩して現場バックれとか、現場で石投げあって遊ぶとか、客先の銅線パクるとか猿行為で元請の鹿◯やら清◯の大卒責任者が厳罰食らうとか普通にあるのよ
ここまでで無くとも幼稚なやつはめちゃくちゃ多いのよ
※ただ高卒の職場は独自の規律によって甘えを締め出し、何とかチンパン高卒でも機能させる仕組みによって大半は何とか回ってると思う(現場や店舗販売員が厳しそうなのは分かるだろ?まあ大半すぐに辞めるのはデータで出てると思うが…)
ここまでブルーカラー的な話をしたけど
Fラン潰して高卒からホワイトカラーにさせてもいいじゃんっていうけどま〜〜〜無理よ
俺はブルーカラー、ホワイトカラーどっちも分かるつもりだが、ルール化されてるブルーカラーと違ってホワイトって要求されること多いのよ
・身だしなみがキチンとしてる
・遅刻しない
・約束破らない
・レクチャーしたらメールや電話、取引先との超基本的な応対が出来る
・周りの空気を読んで最低限行動する
何低レベルなことをと思うかもしれないが、ま〜〜〜普通の高卒の子には無理だよ
お前らが思っている以上に18歳の人間って不出来だよ
これを高3卒時点で5割以上クリアする層ってマーチ関関同立合格者からじゃないかな
高卒ワーカーも遅刻とかだめだけど、ホワイトカラーはより当たり前の要求が高いんだよね
自分が経営者だとしてこういうチンパン高卒に来てほしくないじゃん?
そこでFランの意義だけど、やっぱり18-22歳で精神的に成熟する度合いって結構高いと思うのよ
工場現場で安全教育のビデオを観るときも、高卒の子は寝てるけど、無名でも大卒の子はちゃんと起きてるしね
確かにFランはアホかもしれないけどさ、その4年間においてバイト経験なり、友人関係なり、多少大人になれるし大学のアシストもあって社会も多少知れるいい期間なんじゃないかと思うんだよね
だって大東亜帝国、摂神追桃含むこれ以下の大学は無くします!ってなったら
地方の中小企業は多少精神的に成熟した子らを採用できてたのにチンパン高卒を採らざるを得ないってなったら職場の負荷はそうとう掛かると思うけどな