はてなキーワード: 足切りとは
地元は人口10万足らずのしょぼい町だったので勉強はできた方だったけど、「お勉強ができても〜」から始まる言葉は耳にタコができるくらい聞かせられた。
もちろん正論もあった。お勉強ができても遅刻する奴は信頼を失う。でもその2つって関係なくね?なんでそんな否定から入るのか疑問でならなかった。
そして勉強できない奴ほどいつだって無能だった。言われたことを理解し解釈する能力は総じて低かった。総じて、だけど。
こういうレッテル貼りってのは他者を理解することから最も遠い行為であることは重々承知しているがそれでも疑問に思う。学歴の機能は消えないのでは。
大学に出てきて、僕とは違う境遇の人や、他大の人も含めて色んな交友を持って思った結論がある。学歴は「積み重ねられること」の指標なのではなかろうか。ぼかした表現だが、ある程度の学歴を手にするには、よっぽどの天才や舐めプ㌠を除いて積み重ねが肝要なはず。学がなくても成功している人(卑近な例はアスリート)もその能力はかなり高いはずだが、一般的に分かりやすい物差しがお勉強ができるかどうかなんだろうな。Upper sideの選別よりもDowner sideの足切りとしての機能の方があるのかもしれない。
…とここまで書いて思ったのはこれってブラック企業の思う壷でしたね。
炎の剣とかさ
S Fだとライトセーバーとかもある意味炎ではあるんだけど(これ言うと煩い人が出てくるんだけども)
切断しても炎で切断面を焼いちゃうので止血効果も同時に与えちゃう
炎の武器は必要以上に加害を与えないで相手の戦闘力を奪う武器って立ち位置になっちゃうんだと(実際にライトセーバーは手足切り落としても切断面が焼けているので出血死しないようになってる)
そうすると本当の殺意全開の強い炎の武器ってのは火炎放射器のような広範囲の炎を噴射するのが目的の武器になっちゃうんだと
炎の剣とかそういう斬撃系で広範囲に火炎放射できない武器は実は人道的で活人剣に寄り添ってる方の武器で
炎を噴射するだけの派手な武器の方が相手を殺し尽くすのを目的とした強力凶悪な極悪非道な武器になるんだと
う〜ん、下方婚をするかしないかっていう質問自体が、条件で足切りしていくマッチングアプリとか結婚相談所的発想だと思うんだけど。全然知らない男性が沢山いて、その中から誰を選ぶかって言われたら自分と同じぐらいの学歴と収入の人を選んでしまうと思う。バックグラウンドが似てる人の方が自分と合う確率が高いだろうから。
同窓会で昔すごい好きだった人と再会して、その人もたまたま独身だったとか、容姿や性格がめちゃめちゃ好みの人と出会ったりしたら収入なんて二の次三の次になると思うんだけど。
重要なのは収入に見合った生活をできるかどうかで、仕事用のスーツはブランドものじゃないと嫌だとか、毎日飲み歩いて一日で何万も使ってしまうような人だったらいくら年収が高くても全然貯金なんて出来ないだろうし。できることなら、普段は質素に暮らして特別なときだけちょっと贅沢できる程度の生活が理想だな。
ごめん、完全に俺の書き方が悪かった。
これと
これの間を埋めて欲しかったんだわ。
"社会からのメリット"が何についてどこまでを指しているかが不明瞭と思う。
元増田はおそらく、「お前が(元増田の言う)馬鹿なことしたりや努力が足りずに困っても助けないぞ」と言われても、「助けていらない」と言うつもりがあるはずで、
これは(元増田の言う)馬鹿なことする人や努力が足りない人でも助けてもらえる社会という"社会のメリット"を放棄してると言える。
君はたぶん、もっと大きな意味を"社会のメリット"に含めてているんだろうけど、
それだとある社会に属する人はその社会に存在する特定の社会支援システムについての不満を言えなくなってしまうことになるので、
「構成員が--社会支援の基準を検討することは社会支援への同意と--矛盾しない」のは当然 に矛盾する。
俺は法律が客観性や絶対性を持つか、その程度はどうかなんて話はしてないよ。
・実際に免責不許可事由が定められている社会支援システムは無制限に厳格化していない。
・同様に、元増田はある社会支援システムについて元増田の立場よりもかなり下と思う基準の足切りを新設しても、その足切りが自分まで及ぶことを心配しないだろう。
5chの公務員試験板でとんでもない面接カードを書いた奴がいる
来年受験生の方はこんなふざけた面接カードを書いたら人事院の面接でE判定(面接の出来によってABCDE判定がありEは筆記試験の出来が合格点数だとしても即不合格)になり足切り不合格になるので参考にしよう
ちなみにその人は「せんだE」とスレ内で呼ばれており、コテハンもつけている
<志望動機>
無職のまま30代になるのは嫌であり、職歴を埋めたかったから。
<学業>
予備校の模試の成績が良かったときは、とても達成感がありました。
私は大学入学以来、勉強に専念するため、ボランティア、サークル活動、アルバイトなどはやっておりません。
<関心事項>
へずまりゅうが新型コロナウイルスに感染しているにも関わらず全国行脚したことです。
<趣味・特技>
<自己PR>
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201013165921_7731566352716d4c6761.jpeg
深夜二時三十四分、薄暗い自室で卓上の電灯を薄く点けてパソコンを立ち上げ、これからこのこの文章を書こうと考えました。
専門店でも専門サイトでもない、ごく一般的な通販サイトで安いからという理由で買ったソレは、正面に置かれた液晶画面にデスクトップ上のアイコンを映し出します。
詳しくはよく知らないですが、電源を立ち上げてすぐは色々なプログラムだかソフトだかも立ち上がるのか、マウスカーソル動作は少しもったりする。友人曰く安いパソコン買ったせいだとか。
特別動作が重い訳でもなし、何か入れ込んだゲームをする訳でも、大それたプログラミングの環境を構築している訳でもない。
安物買いの銭失いという言葉があるけど、安すぎたせいで早期に壊れるとしても二年保てば御の字だと思って買ったのであんまり気にしていません。
ただ虚無を抱えた人間と断ずるには語弊があり、鬱というには日々を生きる活力がある。
けど前に進む気力は無い。焦燥感が背中をぐいぐいと押すのに、ボクはただ立ち止まっている。
大学四年生の十月。周りは順調に就職活動を進めて、内々定獲得。内定式もあったりする。
じゃあボクは何。皆ほど手早く進めていた訳じゃないがやる気自体はあったはずだ。でも結果として駄目でした。
────えっと、大学では〇〇学部(出身大学が普通に絞れらるの伏せる)の人間として色々な事を学びました。学んだのが…
「ああ、いや。別に言わなくていいよ」
────?
「大学で学んだこと、別に意味ないし。それよりも君の事を教えてよ」
一瞬フリーズして喉から声が出るのを必死に抑えた記憶があり、帰り道に転がってた捨て空き缶を蹴飛ばして当たり散らかしました。
就職活動すれば言われる事も分かっていたし、実際に言われるだろうなって覚悟を決めていたつもりだった。
確かに大学で学ぶ四年間は、社会時間スケールに換算するなら薄っぺらいものだろうし。(仮にストレートに新卒二十三歳くらいから働き始めて定年六十歳過ぎ、概算四十年働き詰めと考えればそうだろう)
大学で学んだ事を生かせる会社なんてほとんどないだろうさ。特別優秀な大学に通っていた訳でもないし、この学歴に求められる人材を搔き集めるとしたら凡庸な事学んだ人間ばっかで、英語ペラペラだの特異的な技術取得者だの、高度な教養保持者なんてほとんどいない。社会人の人事部の人間目線ならスペックはどんぐりの背比べ。そもそも優秀な人材なんざ欲しいなら学歴フィルターで足切りされるのだから、そんな凡庸な学歴の自分が面接に呼ばれる時点で自分の評価はそういう事である。
別に学歴フィルターに文句を言うほど馬鹿なつもりはない。学歴がスペックを推し量るフィルターであるのを否定したら、その行く末は社会が駄目になるんだし。
学歴フィルターがどうこう。そうじゃなくて、学歴フィルターを取っ払われて「一時間未満の問答で人柄を理解してくる」のが駄目だった。
お前がボクの何を分かったつもりでいるんだ。趣味で映画鑑賞って言ってLGBTについてだの、映画の歴史だの語って高尚さとか演出してやたらウケてたみたいだけど、映画鑑賞なのは面白い映画観る為だけに決まってんでしょうに。何でフィクションを割り切って視聴するコンテンツに世知辛い現実の問題を持ち込んで鑑賞して語らなきゃいけないんだって思ってのがボクの根底人格ですよ。
頑張って四年間必修の単位落とさないよう勉強して、プライベートな時間削って大事な必修実技講義のレポート山ほど書いて、それで大学で得られた事を教えてくれ?
大学で四年間勉強してきたのは皆当たり前だから他に教えろ? そんな事言われなくても分かってるけど、じゃあ四年間で覚えた美味しい酒場の情報でも披露すればいいのですか。本当に真面目に大学通って友達作らずに勉強してた奴の「面接ウケのいい話」のストックあるのかな?
何でもかんでも四年間の内に御大層な学びや気づきが得られたような人間ばかりだと思わないで欲しい。こちとら遊んで浮かれてレポート未提出をやらかしたら即単位落ちして留年の危機に迫るのに、大学生活で得られたもの?
海外旅行するときの計画立てて海外旅行して知見でも得られたらいいんですか。そうですよね、グローバルな視野持った人間欲しいですもんね。最初から募集要項に留学経験ありのみにしてくれませんか。
何ですか、大学祭でリーダーシップ発揮して皆を先導すればいいんですか。リーダーシップ発揮しなくて名脇役こなして、何か一大事や重要な場面で大立ち回りして何か得られたり気がつけばいいんですか。出店がクソ忙しかったけど黒字儲けが出て、還元率三倍以上になってサークル同期とガハガハとゲス笑いしてた以外あるわけないだろ。最初から部長・サークル長経験ありのみ語れとかにしてくれませんか。
印象的なエピソードやらがポコポコ生まれるほど精力的に大学を満喫していませんことよ。講義のレポートやらに追われ、バイトしたりする日々のせいで虚無です虚無。
大学で開かれた会社説明会とか企業研究会だとかの人事部の人に聞いたら、「自分の事をありのまま話せばいいよ」って言われて、いざ実際にその人の話した会社の面接受けたらバチバチに落ちたよ。落ち込んで大学の同期友人に話したら「馬鹿だねお前」って言われてさ、じゃあ実際面接の時にどうしたらいいのかと思ってバイト先の社員さんとかに聞いたら「テキトーに誤魔化せばいい」って何ですか。
最初は自分もそう思ってたけど、大学のそういう就職活動セミナーみたいなので「人事部の目はプロなので誤魔化しは効かない」とか聞かされて、それを真に受けて興味持ったバリバリに志望したい会社から次々落ちてこれですか。
何なんですか。どうすればいいんですか。
そもそも初対面の人前で喋るのが苦手なのにどうすればいんですか。学生課の就職支援の人とか、練習重ねる相手は顔見知りレベルになるんですけど。
お前の為に勉強した訳じゃないし、純度100%自分の為に学んできた事を前面に押し出したら落ちるのは分かる。けどさ、じゃあ大学で学んだ人間求めるの何で?
そうですね、大学に入学が出来て、大学に通えて、大学を卒業するような「一定ラインを超えている事が確定しているスペックの人間」が欲しいんですもんね。知性とかも含めて多分諸々の。
分かります。下限値設けずに変な入社されたり、限られた社会時間の枠を食い潰すような事したくないですよね。
賛同します。人材もコストですから中々運用とか大変ですし、コスパ求めますよね。
理解します。そうなると求めるのって必然的に明瞭な線引きのラインが「大学出の新卒」となるんですよね。
でもボクはそのロジックを理解していても、もう就職活動が嫌になりました。三月から飛んで半年以上の十月。虚無みたいな中身のない日々を送ればここまで日が経つのが早いものかと感心する。
家に閉じこもって日がな一日寝て過ごして、起きたらご飯食べてパソコン立ち上げて自分好みの動画見る為だけにネットサーフィン。
自己分析自己分析言われて自己分析しても自分の嫌な所しか自己分析出来ないし、深い所まで掘り下げろって言われても浅い所しか掘れない。自己分析力が足りないのか、人生経験の浅さなのか。どっちが真実は自分に見極めきれないまま、どちらにせよ自分自身を薄いかその程度の雑魚だと感じるようになって、世界の中心に自分が居座るわけでもない事が分かり切ってるこの年頃でも中々精神にくる。テキトーに誤魔化す事が自己否定に繋がっているような気がしなくもなくって、自称能天気の「生きてりゃ何とかなる精神」もめっためたになってきた。
周りの人曰くまだ時間はあるから、今からでも内定は取れる。でもだらだら就職活動を進めてる。今。
進める三社程度も大学の学生課の就職支援してくれるところから回ってきた求人情報のメールから適当に選んだだけ。興味がない会社ばっかなのに興味持て状態なんて無理難題。
バイト先で本職とバイトを掛け持ちしている妻子持ちのXさんには「心が落ち着く為にも内定が欲しいよね」と言われ、励まされた。
その時は「そうなんですよねー笑」ってお茶を濁したけどまさにその通りで、自分が働く為に就職活動を進めるのも出来ない状態になっている。自分が今この精神状態を脱するため、楽になりたいだけが今の世界の過半数を占めている気がする。
今のこの状態が自業自得なのかよく分からない。多分自業自得なのだろう。
そろそろこの文章を書くのも嫌になってきた。こんな事してる暇あったらもっと別の事出来たのに、なんでこんなものを書いているのだろうか。
感情と論理が混雑したな思考を巡らせて、ぐちゃくぐちゃのそれを文章に起こすようにまとめて、まとたものをブラインドタッチも出来ない両手でカタカタとキーボードを叩いて捻出してる。
今ここまで文章を書いた上で思うのは、膿は際限なく溢れるんだなぁって所です。そしてこれはまだ続く。
ずっと疲れた、疲れたってなってる。こんなに頭がぐるぐるする事が付かれた。毎日頭の中でぐるぐるしてて明らかに駄目になってて、疲れる。考えたくない。でも考えなきゃいけない
だって考えるのやめていたのが今の十月に至るまでの虚無みたいな中身のない日々だ。
嫌だ。疲れた。ずっと眠りたい。
鬱? それよか楽観的で健康的。
友達と遊ぶのは楽しいし、自傷行為も痛いの嫌だから無理。自殺は嫌なもの見たことあるし、それで「生きてたもの勝ち理論」は証明されたと確信しているので死ぬ気はない。
けど非生産的で、傲慢さや我が儘だけが日に日に膨れ上がっている
A.ニート
まだしばらくこの生活は続くと思います。生命的に死ぬこと、自殺やら自傷だけは絶対ないけど、ゴリゴリと精神が摩耗しつつ美味しいご飯や自分の好きな事だけでモリモリ持ち直すあり方の限界値はどこまでかわかんないです。
少なくとも明日はセーフかもしれないですが、一か月後とか年明けたら駄目かもしれないですね。何とかなるでしょって今も思っているのがもう本当に嫌になりますけど、すんごい楽。
助けてというには余りにも横暴?
ぼちぼちキーボード叩くの、普通に腕も指も疲れてきたし、画面に打ち込まれた文字の羅列とその内容をありありと見せつけられて全部が嫌になってきたのでここいらで書くのを辞めて寝ようと思います
気持ちのいい寝起きがありますようにって思ってこのテキストエディタを閉じます。
バイバイ。
じゃあ代わりにランスXのOPが全部わかるのかっていうとこっちも半分分かるかどうか。
アベンジャーズだってそうだし、人生オワタの大冒険も同じく半分しか。
自分の学生時代の思い出すら、半分ぐらいしか覚えて無くて他人に聞かれて「そんなのありました?ウフフ」と言ってしまう。
ゲームで100%完璧であることが要求されると「俺には無理なんだよ!」ってキレそうになる。
どんなに小さくてもいいから何かしら完璧にこれは俺の分野だと言えるものがあればよかったのに。
全てが中途半端だ。
持てる力を薄く広く分散して、アメンボみたいに目一杯水面の上に広げてそれによってギリギリ水面に浮かび続ける。
とにかく生き延びるために全てのステータスを平均化するしかなかった。
テレビゲームの終盤でHPが一定数以上じゃないと不意打ちのワンパンで即死するから絶対にその値以上はステ振りしないとどうしようもないような、そういう足切りが無数にある。
ある程度生まれつきステータスが総じて高い人からすればそんな風に世界を見ること自体がないんだろうなっていつも嫌になる。
最低限のラインを維持するために、得意分野の誕生を犠牲にして自分をひたすら薄く引き伸ばしていく。
多人数プレイってのは基本的にどれも大縄跳びの延長線上にある。
最低限のことが出来なくなったやつが出てきたチームが負けるように出来ている。
勝利に最も直結する方法はいつだって最低限のことが出来なくなる奴が出ないようにすることであり、それは究極的には最低ラインを維持する能力を持った身内でパーティーを組むことを意味する。
俺はその勝つためのチームには絶対に選ばれない。
どこまでやっても生まれついた注意力の低さと総合力の低さがどこかで足を引っ張って全ての努力が無意味になる。
その苦しみは人生で何度も味わい続けてきて、いい加減飽き飽きしていて、ゲームでまでそれに付き合いたくない。
だから俺は一人プレイのゲームか1VS1のゲームしかやらない。
なんの話をしていたのか分からん。
飽き飽きしてるんだ。
アタリマエのことが出来ていないということによって土台からひっくり返る。
それが起きないように薄く薄く金箔みたいに能力と注意力を引き伸ばして薄っぺらい無能として生きる。
救ってくれ。
どうやるのか考える力なんて俺にはないよ
【追記】
お前ら論点ずらすためにあえて誤読してんのか、単純に読解力ないのかどっちだ?
「男性的感覚からすれば女はイージーモードってのは間違いない」であって
「(非モテ男レベルの)非モテ女なんて(ほとんど)存在しない」や「非モテ男にとって、女という超有利な立場にいながら、女だって辛いんですーっていうのがいかに傲慢で残酷か」って話なんだよ
俺がゲイ界隈に飛び込んだ一番の理由は女に対する憎しみであり、上記のようなことを言う女に対して「実際穴モテしてみたけどやっぱ女ってイージーモードだったわ」って言うためだよ
勝手に「非モテ男はゲイにモテれば救われる」みたいな話にしてんじゃねーよ
そもそも本文中にも書いたが、もう非モテがモテと承認を求めて界隈に流入し過ぎてゲイに掘られるのが非モテ救済のソリューションになる時代は終わってるよ
対策が相手がコンドームつけてくれるかどうかで決まる性感染症と
自衛で99%防げるうえに、当たっても中絶できる妊娠が圧倒的に高リスクだとでも思ってんの?
(これに関してあたかも俺が「妊娠のリスクなんて大したことない」って言ってるような反応してるブコメ見るけどアホなのか?よく読めよ。ギャーーー女性様が批判されてるーーー!!で脊髄反射でブコメしてんじゃねーよ。そういうとこだぞ)
ほんとお前ら女に都合いいことしか言わねーな
ま、しょうがないよな
苦しんでる男と女がいたら女を助ける人が殆どだろうし、女の味方してるほうがメリット大きいもんな
相手を選ばなくてもセックスできない人間の苦しみはわかんねーよ
※追記ここまで
非モテ女が「存在しない」とまでは思わないけど、モテに関しては男と女じゃ「足切りライン」が全然違うんだよね
容姿が原因で男の非モテに相当するような女って1000人に1人レベルのブサイクなんだけど、男だと10人に1人程度のレベルでしかない
数字は適当なんだけど男と女ではそんくらいの差があって、この差はそのまま女と男のモテ、恋愛市場での価値の差なわけよ
しかもその男女差は非モテ側になればなるほど大きくなるもんだから、非モテ男女の争いが「持てるもの」と「持たざるもの」の様相を呈してくるんだよな
それを踏まえて、男増田にゲイに掘られてみろとか言ってる人いるの見ると
男増田だけでなく「女は女ってだけでモテるからイージーモードだよな」って意見に対して「ゲイ向けに性的アピールしてみれば女の苦しみがわかる」みたいな意見はよく見るが
もう十年近く昔の話だけど、俺がまさに「非モテ拗らせてゲイに掘られた人間」なんだわ
やっぱ女ってイージーモードだわ
ってことだった
性的に求められる側になるってこんなにスゲーことだったんだ
と感動することばかり
もちろんもともと非モテなので容姿がいいわけではなくゲイ業界でもモテモテってわけじゃないし、多分俺と性的関係をもったゲイたちはゲイ業界でもあんまりモテない人たちだったんじゃないかと思う
なのでゲイ業界でも容姿に対して罵倒される経験もそれなりにあったけれど、「女」ならそれすらも「モテ」に使えるんだわ
「容姿を蔑まれてつらいよーうえーん」みたいなこと言っておけば
「うんうん、辛いよね」「そんなことないよ!」「俺は見た目では判断しないからね!」って連中がウジャウジャ沸いてくるんだわ
飯奢ってくれたり、直接的にお金渡されたりとか金銭的なメリットもあったし
性的関係に至るまでのアプローチを向こうが積極的にやってくれるという経験もできた
キモいと思われるかもしれない、嫌われるかもしれない、セクハラで訴えられるかもしれない
俺は平均的な男性より貧弱なので、身体的なリスクは当然あったし、実際危険な目に会うこともあった
そもそも俺は性的指向女のバリバリのノンケなので、鼻息荒くしてくる男に対する嫌悪感は女が男に感じるソレより強い
自分を求めて、まっとうな社会生活を送っている男たちを鼻息の荒いアホや暴力的なクズにできてしまう全能感の方が強かった
そういうリスクや嫌悪感を許容する「だけ」で性的に承認されるわけだしな
恋愛市場ではゴミクズクソ雑魚の俺が「穴」という武器を持つだけで無双できる快感は恐怖や嫌悪感を上回るのだ
しかもそんな「ヤリマン」に寄ってくるのはセックス目的の男ばかりかというと、意外とそうでもない
正確にはセックス目的で寄ってきた人間がいつの間にかガチ恋勢になってるというべきか
人間セックスした人間には愛着湧いちゃうもんで、「穴モテしたとこで体目当ての人間からしかモテない」ってのは嘘だなと思ったね
こんな俺を特殊な人間だと思うかもしれないけど、実は俺みたいな人間は結構多いんだよ
非モテ男が女のように簡単に承認欲求を満たすためにゲイ業界に参入してくるってのは結構あって
今ではそんな人間が増えすぎて深刻なタチ不足になってるらしいってんだから笑えるよな
ともかく「男の感覚を持ちながら恋愛市場で女を体験した」感想書いたわけだけど
差別主義者のブクマカ共は俺みたいな人間の意見を見なかったことにするか嘘松扱いして、明日も女増田をヨチヨチして男増田をブッ叩くんだろうな
非モテ男が、非モテ女の苦しみを発展途上国の餓死寸前の人間に「近所に美味い飯屋がない」ってレベルの愚痴を吐いてるように感じるのはしょうがねえと思うよ
当人の主観的な感覚は様々かもしれないけど、非モテ男と非モテ女にはこんくらいの差があることは認識しとかないといつまでたっても
「ゲイに掘られれば女の苦しみがわかるはず」
みたいな的はずれなこと言い続けることになるぞ
非モテ女が「存在しない」とまでは思わないけど、モテに関しては男と女じゃ「足切りライン」が全然違うんだよね
容姿が原因で男の非モテに相当するような女って1000人に1人レベルのブサイクなんだけど、男だと10人に1人程度のレベルでしかない
数字は適当なんだけど男と女ではそんくらいの差があって、この差はそのまま女と男のモテ、恋愛市場での価値の差なわけよ
しかもその男女差は非モテ側になればなるほど大きくなるもんだから、非モテ男女の争いが「持てるもの」と「持たざるもの」の様相を呈してくるんだよな
それを踏まえて、男増田にゲイに掘られてみろとか言ってる人いるの見ると
男増田だけでなく「女は女ってだけでモテるからイージーモードだよな」って意見に対して「ゲイ向けに性的アピールしてみれば女の苦しみがわかる」みたいな意見はよく見るけど、俺がまさに「非モテ拗らせてゲイに掘られた人間」なんだわ
やっぱ女ってイージーモードだわ
ってことだった
性的に求められる側になるってこんなにスゲーことだったんだ
と感動することばかり
もちろんもともと非モテなので容姿がいいわけではなくゲイ業界でもモテモテってわけじゃないし、多分俺と性的関係をもったゲイたちはゲイ業界でもあんまりモテない人たちだったんじゃないかと思う
なのでゲイ業界でも容姿に対して罵倒される経験もそれなりにあったけれど、「女」ならそれすらも「モテ」に使えるんだわ
「容姿を蔑まれてつらいよーうえーん」みたいなこと言っておけば
「うんうん、辛いよね」「そんなことないよ!」「俺は見た目では判断しないからね!」って連中がウジャウジャ沸いてくるんだわ
飯奢ってくれたり、直接的にお金渡されたりとか金銭的なメリットもあったし
性的関係に至るまでのアプローチを向こうが積極的にやってくれるという経験もできた
キモいと思われるかもしれない、嫌われるかもしれない、セクハラで訴えられるかもしれない
俺は平均的な男性より貧弱なので、身体的なリスクは当然あったし、実際危険な目に会うこともあった
そもそも俺は性的指向女のバリバリのノンケなので、鼻息荒くしてくる男に対する嫌悪感は女が男に感じるソレより強い
自分を求めて、まっとうな社会生活を送っている男たちを鼻息の荒いアホや暴力的なクズにできてしまう全能感の方が強かった
そういうリスクや嫌悪感を許容する「だけ」で性的に承認されるわけだしな
恋愛市場ではゴミクズクソ雑魚の俺が「穴」という武器を持つだけで無双できる快感は恐怖や嫌悪感を上回るのだ
しかもそんな「ヤリマン」に寄ってくるのはセックス目的の男ばかりかというと、意外とそうでもない
正確にはセックス目的で寄ってきた人間がいつの間にかガチ恋勢になってるというべきか
人間セックスした人間には愛着湧いちゃうもんで、「穴モテしたとこで体目当ての人間からしかモテない」ってのは嘘だなと思ったね
こんな俺を特殊な人間だと思うかもしれないけど、実は俺みたいな人間は結構多いんだよ
非モテ男が女のように簡単に承認欲求を満たすためにゲイ業界に参入してくるってのは結構あって
今ではそんな人間が増えすぎて深刻なタチ不足になってるらしいってんだから笑えるよな
ともかく「男の感覚を持ちながら恋愛市場で女を体験した」感想書いたわけだけど
差別主義者のブクマカ共は俺みたいな人間の意見を見なかったことにするか嘘松扱いして、明日も女増田をヨチヨチして男増田をブッ叩くんだろうな
非モテ男が、非モテ女の苦しみを、発展途上国の餓死寸前の人間に「近所に美味い飯屋がない」ってレベルの愚痴を吐いてるように感じるのはしょうがねえと思うよ
当人の主観的な感覚は様々かもしれないけど、非モテ男と非モテ女にはこんくらいの差があることは認識しとかないといつまでたっても
「ゲイに掘られれば女の苦しみがわかるはず」
みたいな的はずれなこと言い続けることになるぞ
切れたので分けました
・このように私は研究職向いていないのではないか?就活は①にすべきでは?と思うのだが、ただ、両親や教授や就職課のお兄さんは、このまま理系就職した方がいいよって言うんです。
・母は、私がさっき挙げた研究職向いていないと思う要素のほとんどは、別に他の職種でも必要な能力なのだから、別にあなたはどの職種も向いていないのよ。そもそも働くのが向いていないのよ、でも就職しなきゃいけないの、と言うの。
・私は高学歴なのか?まあ一般にはそうなのだろうな。学歴で足切りはされない学歴だとは思う。そりゃ東大とか偏差値的に上はいるけどね。
この大学に行きたくても入れない人は沢山いるんだよ、は色んな人に言われた。
就活を始めてインターンとかで他の学生の所属を聞いて、エッ、優秀な化学系の大学って日本全国にめちゃくちゃあるじゃん!私その中じゃめちゃくちゃちっぽけじゃん!マジムリ!と思った記憶はある。狭い研究室の中で井の中の蛙をやれていた頃は幸せだったなぁ、とも当時思った。
まあ私の大学も、そのめちゃくちゃある優秀な化学系の大学のひとつではあるのだろう。
・理系就職しないとしてじゃあどこに行きたいの?特に希望無いんでしょ?とも母に言われた。それはそう。大卒平均(できたらうちの大学の卒業生の無難な金額くらい)は稼ぎたい、とはふわっと希望している。化学系の研究開発以外で何の業界があるのかどんな職種があるのかもよく知らない。知らない幸せがあるとM1の時は思っていた(就活で視野を広げない言い訳とも言う)。あーあと敢えて言えば文系就職としてもいわゆる人気な業種は怖い。知り合いにいないのでよく知らないが、金融とか商社とかコンサルとかその辺ね。
就職課の人に言わせれば自己分析が足りないのだろうな。自己分析も自己PRも全然かけなくて1月とかに発狂しながら作った。
・あれかしら、本当に退学しないまでも、第二新卒で就職するつもりで少し就活するのはありだと思うの。下を知るべきかしら。
そういえば大学受験で病んだのも下を知らなかったのはあるかもな、と思っている。ハナクソほじってても入れそうな大学なんてひとつも知らなかった、高校の知り合いで、私がハナクソほじってても入れそうな大学に入っている人をかけらも知らなかった。
3年生の時に、今の学力そのままで受験になったとして入れそうな大学はどこですかと聞いたとき怒って教えてくれなかった塾の先生は少し恨んでいる。逆恨みだが。
高校受験は別に病まなかったのは、私がまだ世間を知らずにぽやぽやしていたから理想が上がらなかったのが大きいと思うが、下を十分知っていたのもあるのかもしれない。楽に入れる滑り止めが沢山あったのもある。
・嗚呼やだやだ忘れてた「大学受験もっと勉強すればよかったな病」を思い出しちゃった
でもね、しょーじき大学受験ちっとも勉強しなかったし、浪人生のときセンター前2週間くらいしかまともに勉強しなかった記憶あるけど、それでもうっかりそこそこの大学に滑り込んでしまったじゃん。それが悪い意味の成功体験にはなってると思う。あの時なんとかなったんだから今回もなんとかなるんじゃね?みたいな。
・院進学はほぼ即決で決めたが、就活したくないから、文系就職は絶対病むから、院進をすればきっと就活楽勝だろう、は理由の半分くらいであった。もう半分は、内部進学します!と言わないと教授が研究室に入れてくれなさそうだったのと、実験レポートは好きだったのはある。
この手の、結論を先延ばしにしたいというモラトリアム思考でここまで来てしまう、勉強はできる人ってありがちだと思うのよね。ほら見た?ちょっと前に私が書いた理想のキャリアプランもさ、結論を先延ばしにしていると思わない?
・これ思いつきなんだけど、自信が無いのって有機化学ができないと思っているからかな?もう一度勉強したら自信がつくかしら?院試もう一度解いてみる?失くしたと思うから誰かから借りてやらなければならない。
あーでもこれは躁による無謀な思いつきな気がする。怖いな。
・というか今絶対躁入っているのよね、どうしよう、自己管理ができない。昨日の夜も興奮して眠れなくてこの追記を書いていたら筆が滑って朝になってしまった。
・トラバ返信でもしたように、やる気が出るときと出ないときの乖離が激しくて、私は勝手に躁鬱のケがあると思っているのですが、頑張れる時期は馬鹿みたいに頑張れて徹夜も休日の実験も早出も残業も厭わないでできるのですが、できない時期は御覧のとおり引きこもる、というかんじで、高校時代から苦しんでいる。
一時期ラミクタールに手を出したが、就活で不利になるかな、というのと、平日ラボを休んで病院に行くのが嫌だったのと、お前のそれは薬じゃなおんねーよと友人に言われて2週間でやめた。
・今までの文章を読んでいただけたら分かるかと思いますが、私はどうにも理屈っぽくて、特に自己を語ると理屈っぽくなり、行動に移すまでにものすごく腰が重いという悪い癖があります。あまりよくない性格だろうなと思うので、改善出来たらいいのにな、とは思っています。やらない理由を探すのが得意で困ってしまいます。
この理屈っぽさを研究でも生かせればよかったのでしょうが、残念ながらあまり生きることはなく、見切り発車で実験をかけて失敗することが多いです。
・それから自分の選択に責任を取るのが怖くて、つい逃げの言葉を使いがちなのもよくないと思っています。うっかり、とりあえず、などの副詞をよく使いますが、責任を逃れたい意識がにじみ出る言葉だな、と思って本当はあまり使いたくありません。
・それから、私は自罰的で自己批判的である、との評価は人からよく貰います。そのこと自体はそんなに悪いことだと思わないで生きてきましたが、自己PRがかけらも書けないのが本気で困っています。
それから「もしかして謙遜と私の自己批判は違うのでは…?」みたいな思いが少しあります。
・私はこれまで相談室のようなサービスを使うのにものすごく罪悪感があって、いや、今でもあるのですが、まあこんな状態なら使う権利があるだろう、と思って使うことにします。コロナ渦で登校する学生が激減して空きは多いそうです。
・いや、罪悪感と言うより、敢えて露悪的に書けば、「手のかからないいい子でいたかった」という話だと思う。これはB4になったばかりの時にめちゃくちゃ思って病んだが、もう教授に迷惑をかけることは気にしないことにした。
増田に書いた部分だと配信だけ見て決めつけているだけの変な人に見えるかもしれないが、MMORPG的なものを今やっていないというだけでコミュニティ要素があるブラウザゲームなどは今も多数こなしている。
そういうところのギルドコミュニティも昔のネトゲと比べるとプレイヤー同士で絡もうとすることはほとんどないし、そもそもコミュニケーションを取る必然性がないデザインのゲームが増えていることは実感している。
上位を狙っていくところだと意思疎通は重要になってくるが、歴戦を重ねて仲良しになっていくというよりは、ギスギスしながら定期的にメンバーを足切りしていくようなコミュニティばかりになる。
これは俺が属したところだけでなく、5chスレなどを見ていても最近のゲームはどこもそういう感じだし、wikiや公式コミュニティ掲示板的なところを見ている限りでもそういう傾向は変わらない。
昔のように、ギルドメンバー一覧をギルドホームページ上に書いてギルドBBSで和気あいあいとしていたような、オフ会の話が湧いてくるような、ああいう雰囲気を今、ゼロから作れているゲームが今どれほどあるのか。
俺はそういうことを言っているんだよ。文章だけで全てが伝わると思わんでほしい。書ききれないだけであらゆるところから総合的に判断しているんだよ、誰もが。
40になってから相談所に入ったが、まずカウンセラー付きのコース選択を断られた
そして女の40過ぎからの婚活がいかに厳しいかということを説明された
検索で年齢の足切りをされること、相談所は機会提供の商売であって結婚できるかは関係ない、といった契約書類を説明された
カウンセラーの女性は40代の婚活者は切羽詰まっていて担当者に詰め寄ってくるタイプも多いと言った
44も半ば・もはや結婚も諦めつつあった頃に夫と会い、結婚退会したが、その時のカウンセラーは言った
40でも50でも皆さん結婚されて退会されていきますよ、増田さんに限らず…
入る時に言われた事と何か食い違うな、と思った
お世話になったとは思うが、なんだろうあまりいい思い出はない