はてなキーワード: 背中とは
いまさらながらFate//ZERO見たけど、なんだよこれ名作じゃねえか。キリツグもいい味出してるけど、11話のライダーなんか惚れ惚れしちまうぜ。虚淵さんてサイコパスでも思ったけどこういう思想や主張が絡むストーリー構造ってやっぱ得意なんじゃないかな。
セイバーの生き方ってある意味ロールモデルみたいなところがあって、その本質は多分カトリックなんだと思う。俗世を捨てて王という立場に生き、自己犠牲を是とし、禁欲的で自分の理想に殉ずる生き方はまるで聖女のよう。清廉潔白で非の打ち所のないセイバーが理想とする王としてのあり方とは「民草のための王」。これってなかなか否定しにくいと思うんだけど、イスカンダルもギルガメシュも明確にこれを過ちと言い捨てる。
何故ならセイバーは人々を救いはするかもしれないが、人々を導くことはないから。自身は高潔で孤高であり続けることで何かを達成しているつもりになっているが、それができるのはアーサーが王様だからで、そんな生き方に民は何らかの象徴としての価値を見出すかもしれないが、王として人々を導いたり自らの背中で何かを語ることはない。イスカンダルのように、己が為に生き、王たるものの欲望の形をもって、自らの敗北の人生すらもひとつの生き様として恥じることなく王道と言い切り、人々に歩むべき形を示すこともしない。
そして人々を導くためには、王は己がために生きなければならない。
故に、セイバーの王としての在り方は、間違ってはいないが本質的に「生まれもっての王」ではない。
王は人を導かなくてはならず、そしれ人を導くためにはまず自分のために生きなければならない。
働く女性の問題で大きいのは妊娠出産産休などいろいろあるようですが、その前に、アルバイトの恋愛問題がありますわなあ。
若い子がアルバイトでくる職場なのです。女性バイトは基本的にこまかいところに気がつくし、根本的な愛想や接客力は同年代の男子に比べると段違いではあるのだけど、彼氏ができた瞬間にそれらのスキルをすべて彼氏に全投入していくんだよね。
これ別に聞かなくても一目瞭然。不倫のコピペまとめでみるところの用語「ラリる」状態。あれはすぐわかるようにはなった。
そして、入れるシフトが激減し、頼んで入れてもらうようにするとドタキャンが続き、挙句に辞める。このパターンは彼氏できると8割(当店調べ)くらい。最初から彼氏がいて安定してると割と少ない。
店は彼氏が湧くことが非常にこわい。いつも恐れてる。彼氏ができたら次のバイト募集をかける。
そして、つづく男性バイトは半年くらいで女性バイトの背中を見えるようにはなる。
1年続くと抜き去る。ただ、それまでの半年がとても大変。
男はイケメンが多く、女は頭の緩そうなブスばかり。みんな楽しそうだ。自分は何度生まれ変わってもあっち側になれる気がしない。
悲しくなったのは、酔っ払った男女が川に飛び込まないようにという配慮なのか暴力事件でも起きないようにということなのか、警備員の冴えないおじさんたちがそういうちゃらちゃらした男女から少し離れたところで、暑苦しい制服に身を包み真面目に警備していたということだ。警備員の冴えないおじさんは要するにキモくて金のないおっさんだろう。
ちゃらちゃらした男女が昼日中バーベキューと酒でちゃらちゃらハメを外していられるのも、彼らの安全をキモくて金のないおっさんが守ってくれているおかげなのだ。
ちゃらちゃらした男女は社会に適応してバリバリ働いている強者か、これから就職活動して持ち前のコミュ力で一流企業に就職して、人並み以上に金を稼ぎ家庭を持ち子供が生まれ素晴らしい人生を歩んでいくことを約束されている名門私立大学の学生だろう。キモくて金のないおっさんはそういう人生からドロップアウトした、あるいは最初からそういったレールに乗ったことがない人たちだ。キモくて金のないおっさんはちゃらちゃらした男女のバーベキューを見て何を思っているのだろう。
「背中で語る」なんていう言葉がある。キモくて金のないおっさんは多くを語らない。ぺちゃくちゃしゃべっているのはバーベキューを楽しむちゃらちゃらした男女の方だ。彼らのイカれた笑い声を聞きながら、キモくて金のないおっさんは悪態をつくでもなく、ただ警備業務を遂行するのであった。
混浴に行ってみたい。
温泉やサウナが好きなので、絶滅寸前のこの文化を亡くなる前に一度でいいから経験してみたいのだ。
家族連れとか爺ちゃん婆ちゃんなど、老若男女でひとつの温泉に浸かり、まったりと過ごす…
なんて日本的だろうか。こんなの温厚で平和な日本でしか成立しないんじゃないか。
ヌーディストビーチも紳士的な空間だっていうし、混浴も牧歌的なのんびり空間なんだろうなー
いいなー行ってみたいなー
でも男一人って行きにくいじゃん?
どうしても混浴っていうと、どうせエロ目的だろって言う奴がいるんだけど
まず女性がいたら普通の男なら目逸らすでしょ。それが礼儀でしょ。
むしろ混浴は女性がいて当たり前なんだから、なんとも思わんでしょ。
デート中はずっと彼女のことしか見てなくて、他の女性は目に入らない。
あと、仕事帰り背中がが痛くて痛くて、「男性も女性も気軽にお立ち寄りください」っていう看板見つけて少しでも楽になるならとセブンイレブンの二階にあるマッサージ屋にフラッっと立ち寄ったら(女性もお立ち寄りくださいの看板とセブンイレブンの二階っていう日常的な風景で完全に油断した)、
全裸でベッドに寝かされて一番やってほしかった背中のマッサージは光の速さで終わって、そこそこ美人の若い女性にチンコとケツの穴まわりをくすぐられ続けたんだけど、
「ちんこは彼女にいじってもらわないと何も興奮しねえなー」と思ってたら
マッサージの女性に「抜いてほしかったら追加で6000円」とか言われて、1ミリも勃起してないちんこ見てよくそんな台詞吐けたな、と思ってそのまま店出て普通の整体行った経験をもつ俺が
彼女も別に露出狂という訳でもない。純粋に温泉が好きなだけだ。
ワニのいる混浴いない混浴とがあるので純粋にワニのいない混浴行けばいいだけじゃん、とタカをくくってた。
ワニがいる混浴は経営者がやる気なくてボロボロで不衛生な傾向がある、と聞いていたので、ちゃんとした混浴なら大丈夫だろうと。家族連れがよく来るので安心なところもあると聞くし。
(ワニとは、混浴に覗き目的で入るオッサンのことで、ワニの如く温泉の隅っこで獲物に狙いをさだめてジッと動かないことから、こう呼ばれる)
が、混浴でググれば混浴ブログがいくつか出てくるんだけど、これがどれも異様。
顔にモザイクこそかかってるが、普通に他のお客さん映りこんでるし。ふざけんな。
で、ブログの最後に「メルマガの会員になってくれた読者さんにはブログで公開できなかった特別な写真を公開…」とか書いてあるの。
なんか嫌な予感がして別のブログ見たら、
今度は別の女がこれまた混浴に行くまでの道中の写真はっつけてて、もちろん風呂に着いたら入浴シーン。
で、おったまげたね。コイツは全裸。ブログの下にいけば女の全裸の入浴写真で溢れてるの。
で、ここも顔にモザイクかけてるけど他のお客さん映りこんでるし。
で、ブログの最後に「ここで公開できなかった写真を販売します」とか書いてあるの。
ブログのコメントも「○○さんの身体は素敵だぞえ、特に腰のクビレとうなじに良さみがある。小生も一緒に○○さんと入浴したいでござる。この日入浴した男性客が羨ましい限りぞなもし」的な気持ち悪いオッサンのコメントで73件くらい埋まっとる。
で、決まってブログの文句は「決してエロ目的ではなくて、混浴は若い女性でも楽しめる素敵な文化だと広く認識してもらうために私が女性代表として…」とか偉そうな言い訳垂れてるんだけど、
女一人で運営してるみたいな空気出してるけど、写真は女一人がポーズ決めてる写真ばっかりで、つーことは絶対カメラマンいるだろ。カメラマン絶対おっさんだろ。
この時点でもう嫌~な気持ちになって、怒りが沸々と沸いてきた。
露出狂カップルのくせに「ワニのせいで混浴という素晴らしい文化が失われようと…」とか絶対書いてあるのも腹立つ。
いや、混浴にカメラ勝手に持ち込んで露出撮影会やってるテメーらが一番迷惑だわ、ボケ。
もし俺が入浴中にカメラ持ってきたカップル入ってきたら絶対帰るわ。
以前ホテルの大浴場で寛いでたら、カメラ持った親子が入ってきて、子供の入浴シーンを俺の真横で撮影しだして、ほんと不快だったの思い出したよ。速攻あがってフロントに文句言いに行った。
実際、ゆっくり混浴入ってたのに、こいつら変態撮影カップルのせいで不快になって帰った一般客がどれだけいるか。
他にもこのようなブログは何個かあって、大体「健全に混浴を…」と言い訳しながら女の全裸入浴写真が貼ってあって、会員限定、メルマガ限定、などブログによって方法は様々だが「特別な写真を公開」する手段を最後に紹介して終わる記事が多い。
メルマガや会員限定記事は、結局「特別な写真」とやらの販売について案内されるだけっぽい。
つまり、健全な温泉ブログという建前で変態カップルの露出狂写真で商売してるだけなのだ。
混浴のイメージを悪くするどころか旅館の毀損しちゃってるよ。これじゃあ。
晒された旅館は、訴えてもいいと思う。
なんか若い女が温泉でオッサン数名に囲まれてる写真なんか最高にきしょい。
「ワニ男にジロジロ見られて怖かったんだけど、紳士的なおじさま達に守っていただきました。そんな紳士的なおじさま達と感謝の意味をこめて記念写真!ワニ男がこちらを恨めしそうに睨んでました」みたいなこと書いてあって、
いやー、こいつらのせいで一気に混浴行きたくなくなっちゃったわ!
混浴のイメージ上げたいとかいって、女の全裸入浴写真出しちゃ逆効果でしょ!
風呂に浸からず全裸でポーズとってるだけの写真とか、もはや混浴関係ないでしょ!風呂メインのブログやってて何でお前がメインなんだよ!いい加減にしろ!
ちゃんと健全に混浴紹介してる真面目なブログもあるのに、こいつらせいでバカみたいじゃないか。
別に楽しさは無いな。
俺について言えば、「無職になったら生きていく難易度が上がる(=更なる苦痛を味わう)」という恐怖に背中を押されながら、毎日クビにならないようにどうにか出勤する日々だ。
世の中の組織は未だに男性優位と言われているけど、それと同じように家事や子育ての世界は今でも女性優位だと思う。
男性側が子育てや家事の世界に積極的に関わっていこうとしても、女側から拒否される場合もあるだろう。
女が会社や役所などの組織で管理職として働こうとすると、見えない壁や障害が多くあるというけど、それは男も同じ。
例えば台所の流しの高さとかね。
料理や洗い物をやろうとすると、背の高い男(168~175前後を目安)だと背を屈まなければならなくなる。
台所は、女の身体を基本にして設計されているのがよくわかるよね。
小学校の1年の親子の学年行事で、知らない男の子とペアを組んで走ることになった。
え???なんなん???って思って「ちゃんと座って待とうね」って言って引き離したんだけど、それからいくら引きはがしてもすぐにべたべたしてくる。
抱き着く、背後から抱き着く、座ってたら勝手に膝枕する、手を自分の指に絡ませる、膝の上に座る、やりたい放題。まるで恋人にいちゃつく男の人のよう。
その子の親は不参加の様子。自分の子どもでない小学生1年の男子なんてはっきり言って知らないオスでしかない。心なしか股間も背中に押し付けてくる。
周りのお母さんもちょっとおかしいと気づいたみたいで一緒に「ちゃんと待とうね」「先生の話を聞こう」って注意してくれるけど全然やまない。
家での愛情が足りてないのかな?お母さんがこの子を全然かまっていないんじゃないかな?とは思ったけど許容範囲をはるかに超えていた。
きつめに言っても全然きかない。怒鳴るぐらいしないとだめなんだろうなと思ったけど学年行事で他の親子が多数いる中で怒鳴れない。
あなたがこの職場を去って2ヶ月が経った。とは言っても最後に共に働けたのは4ヶ月前になる。だから、あなたがどのように去っていったのかを僕は知らない。だが、先日、4ヶ月振りのバイトのとき、ここにはもうあなたがいないということは理解できた。
振り返ると大学1、2年の時は何をしていたのかと思ってしまうような、そんな日々だ。実家を離れ1人暮らしを始め、サークルに入るも2ヶ月で辞め、友達が出来ることもなく、朝が来て大学に行き、そして夜を迎える、その繰り返し。年に1、2回高校の同級生数名に誘われて渋々出かける、その程度だった。
しかし、色々あって大学2年が終わる頃、夏休みなどの長期休みのみ実家から通えるところで働くことになった。そこでも誰とも関わろうとは思っていなかった。最初のまとまった出勤は春休み。どんなことをしていたかは必死だったからよく覚えていない。でも、僕が大学が始まるということでいなくなったことを何人か惜しんでいるということを聞いたとき、とても嬉しかったことは覚えている。はじめて人に必要とされたような気分だった。
次にアルバイトに行ったのはGWのとき。一度も会話をしたことがなかった1つ年下の専門大生のあなたは、出勤した僕を見るなり一言「来てくれたんですか?」ただただ、びっくりした。
その次に行ったのは夏休みのとき。その時もバイトの初日にあなたはいた。そして笑顔で迎えてくれた。その頃から少しずつ会話を交わすようになった。
冬休みに行ってもあなたはいた。「今大変ですから頼みますよ〜」と背中を叩かれた。その言葉通りとても忙しく、よく出勤が被った。ただ、大晦日の帰り際「私は就職するので4月にはもうここにはいないんです」と告げられた。僕も就活で試験勉強を進めなければいけなかったから春休みにはバイトをしないことを、誰にも言っていなかったが決めていた。要するに、冬休みが終わるまでの残り数日しか一緒に働けないということ。その日々はそれまでの日々よりはるかに早く過ぎ去っていった。最後の日「私がいなくなったら、もうここには来なくていいですよ」と言われた。「何言ってんだよ(笑)」と強がってみせた。別れの言葉は「またいつかどこかで」だった気がする。
それから僕は勉強に集中した。ただ、一度だけ実家に帰る用事ができた。そのときに職場に客として行った。ちょうどあなたがいて目を大きく開けて「何でいるんですか?」と言われた。そこで少し話をした。それが最後だった。
先日、また実家に帰る用事があり、実家にいる数日のなかで就活の気分転換にバイトに行った。でも毎度毎度僕を笑顔で迎えてくれたあなたはいなかった。あなたがいつもいた場所には違う人がいる。あなたがいないということをここまで寂しく思うとは正直思っていなかった。どれだけ仕事が捗っても何かもやもやした気持ちがあった。この気持ちが何を意味するのか僕にはわからないが、あなたと過ごせた時間はかけがえのないものだということは理解できた。
就活がうまくいけば来年の4月まで、うまくいかなかったら(笑)そのときまで、あなたのいなくなったこの場所で僕は働きます。
いつかまた再び会える日が来ることを楽しみにしています。
それまでお元気で頑張ってください。
ふつうに抗議受けたよ公開直後、海外ニュースにもなったし監督だか誰だかが確かコメントもしてたはずだよ
ただ、「マクレガーさんはウサギを死なせてもいいと思っている」対「ピーターはマクレガーさんを死なせてもいいと思っている」の映画だということが分かってからはある程度擁護も沸いた模様
「僕ラズベリーは駄目なんだ」
→ 「あっあいつラズベリー駄目なんだ食わせてやろうぜ!…えっアレルギー?いやあいつはそういう大変なのじゃないだろ口に向けてラズベリー発射ー」
→ 「あっ動かなくなった、クルマで運ばれて帰ってこないんだ安らかに眠れ」(左前足で木の実ぶちゅー)
という「苦手な食べ物程度だという甘い認識で悪戯した結果エピペンがなければたぶん死んでた」というとこまで描いてるので、それなりに周知教育効果もあるとみなされたりもした
(なお、この映画の登場人物は大英帝国ジョーク判定中であれば後頭部から地面に倒れようがダイナマイトが至近距離で爆発しようが石壁の角に背中から激突しようが怪我をしません)
ひとがすなるセックスといふものを、自分もしてみむとてするなり。
ずっとコンプレックスで、引け目で、なにか変わるのか、己に自信が生まれるのか、世界が変わって見えるのか、などいろいろ考えてたけど、
何もまったく変わんねぇーーーー!!
相変わらず自信の無い優柔不断な俺だわ。
でもさ、俺が童貞のままで 「まあセックスで変わるものなんて何も無いよ」って言っても強がりになるじゃん。
「なにも変わらない」ということを実感を持って言える、それだけは収穫だったわ。
中身の感想としては、女の子の背中とかって案外ザラザラしてんね。
なんか淡々としてて、あー人体と人体だなって感じだった。肉と肉だなって。唾液ってくせぇなって。
https://anond.hatelabo.jp/20180526105703
いや来る来る。来るよ。
体重90kg近い俺にも来るよ。
まあ俺が弱そうな童顔とかなのかもしれないけど。
俺にぶつかってくるような奴は女を狙う奴よりホンマモンだからこっちも日大フェニックスのような気迫が必要。
ぶつかろうとしてる奴はわかるので接触の瞬間に腰を沈めて重さを増しながらガツンといく。
ポンと飛んで勢いよく尻もちついて目を回した奴も居た。
朝っぱらでも普通にいる。
すれ違いざまに足を掛けるような動きをするおっさんも一度居たが
足の辺りを掴んで同体で倒れこんでやったら肘を床にぶつけていためたようだった。
「何してんですかー 気を付けてくださいよ!」と被害者であることを強調して放置して立ち去った。
で、なぜ挑んでくるやつがいるのかというと
もちろんまず相手が頭おかしいけど俺にも狙われる心当たりはある。
混んでるところで前の人の後ろに付いて列で歩いてる人間は当然こういうのに狙われにくい。物理的に。
でも俺は歩くの速いし追い越し車線的なところを歩くのよ。(俺だけじゃなく一定数の人が通ってる道)
それが対抗方向の追い越し車線からは邪魔に感じられて(これはお互い様なんだけど)
その時にいらいらした頭おかしいおっさんがぶつかりに来るんだろうね。
そういう多くの人の流れからはずれた車線を歩いてることが多いかもしれない。
女にぶつかってストレス解消したいような奴からしてもそういうとこ歩いてると狙いやすくなると思う。
俺にぶつかってくるようなほんとに頭おかしくなってるらしいおっさんも居るから。
俺は通勤ラッシュでぶつかりおっさんとぶつかるようになってから
その一瞬に相手のポテンシャルを全身で測れるようなところがある。
デッドリフト140kgノーギアでセットを組む俺は無謀なおっさん相手に無敗だ。
浅い肩のぶつかり合いでも肩の筋肉があると向こうが一方的に痛いし、
互いに体重を吸収するような深いぶつかりあいでも臀筋や脊柱起立筋が強いと相手だけが飛ぶ。
総合格闘技で解説が言ってた「腰が強い」「腰が重い」ってそういうことなんだなって。
無目的にやってたウエイトトレーニングがそんなところに繋がるとは。
宮川君とか井上コーチぐらい体の充実した20代のスポーツマンが来たら叶わないのだろうが
やっぱストレスなんだね。
ほぼ関係なかったすまない。
読んで思ったのだが、体を鍛えてぶつかるよりも相手の勢いを利用して転ばす合気道的なものの方が、路上肩ぶつけ勝負では有利なんじゃなかろうか
ぶつかりあいで体重と筋肉以上の武器が有るとはあんまり思えないな。
合気道が体重や筋肉より有利に働くファクターなら力士もアメフト選手もみんな合気道やると思う。
お前が避けないからじゃねえかな
違う違う
半歩ずつよけるようなところであからさまに向こうだけよけない
それどころかこっちにくるくらいに勢い出してぶつかろうとする奴がいる
というかよけ切れずにぶつかっちゃうのとわざとやってるのぐらいわかるわ
むしろあいつらはわざと対向者に突っ込んで、驚いてい大きく避けて体勢崩したとこを突き飛ばすわけ
俺はもう手前でもそういう奴の雰囲気や顔に気付くようになったので
直前まで気付かない顔でいてガンといくわけ
いまこれ書いててわかったけど
おっさん側からすると体制不十分の俺に全力不意打ちするつもりなんだろね
俺は気付いてるので思いっきり正面衝突になる
おっさんガンと崩れるかポンと飛ぶ
一緒に倒れ込んでどうこうできる位なら避けろって。
できねえって
すれ違いざまに足を出してきたんだぞ
俺が1人でけっつまづくかおっさん巻き込んで転ぶしかなかった状況
ていうか足出してきた奴と一緒に倒れて怪我させたとして何の落ち度が有るんだ
俺はあのおっさんの肘が折れてたとしても罪悪感はない
しかもわざわざぶつかってきそうな所を選んで歩いてると。ぶつかって来るのを待ち構えるのも悪質だろう。相手はわざとかもわからないのに
これも同じ誤解だが
俺にぶつかるのはああいうホーミングではないけどあれと同じぐらいには意図的な動きだし顔もそういうつらしてるよ
そんで俺は早足では有るけどことさら人の迷惑になるようなとこはあるいてない
これ何言ってるのか伝わらない人がいるとすれば
どういう状況かとかどんな悪意に満ちたおっさんがいるかとかしらないから想像を絶してるんだろう
信じられない話を聞いて語り手の方が異常者に感じるというあれ
keisuker 流れから外れて歩いているということは、相手が避けない限りぶつかりに行くしか無いのでは・・・?これは迷惑
混んでる駅のホームと言うのはたとえば左端のゆっくり車線とその右側に追い越し車線とがぼんやりとあるわけ
俺はその追い越し車線を歩くことが多い
勿論俺だけが独立して変なとこ歩いてるんじゃなくてその車線を歩く人はいっぱいいる
で、どんなに流れに沿ってあるいても狭いし動線交差してるとこは無数にある
ぶつかる機会が無数にあるっていう状況理解できないんだろう
ただ俺が言ってるようなおっさんは2年に1人ぐらいだよ遭遇率
dddhayo こういうのってわざとぶつかりにいくやつと根っこが一緒だと思うわ。くだらない男の意地
いやいやいやw
だいたい俺がやらなかったら収まるわけでもなく、おっさんの性根が治らないままいろんなとこでやり続けてるだろ
不届きものが怖い目に遭ってやめるってケースは多々ある
そんな増田書いてる奴もいたじゃん
お前というかお前らがやってるのはぶつかり稽古って感じで微笑ましいな
そうそれ
追記にはあるけど、せめて元動画見てから書けば良かったのに。明らかに恰幅の良い若い男が右へ左へ動きながら狙いを定めてるよね。
恰幅のよい…?
ひょろっちく見えますが
背はあって170ぐらいだし肉全然ついてないじゃん
あれは平均より弱そう
ksd5656 ぶつかる奴は社会性が低い。殺されようが、刑務所入ろうがどうでもいいと思っている奴はおる。喧嘩は、勝とうが負けようが損するのは社会性高い方。格闘技とかどうでもよく。
弱そうな相手狙って反撃されないと思ってイキる奴は相手が引かないと気付いたらすぐビビるけど
俺にぶつかってくるようなのはストレス度が高いから基本ビビらないね
深夜の酔っ払いも気が大きくなってるからビビらないことがおおい
だからぶつかりで雌雄を決しないといけない
rameninngenn マッソーで武装しているボクにもわざわざブツかってくるヤツはゼロではないけどブツかった側が無様に背中からひっくり返ることになるのでボクにブツかるのはオススメしないよ。
ひっくりかえるぐらいの体格差あるのにぶつかってくる奴は実際いるんだよね
それを言いたかった
番号札システムではなく、誰に声をかけていいかわからず、きょろきょろとしていたら、1番手前の女性職員が「福祉課に御用ですか?」と声をかけてきた。
「はい」と答え、私はそこで着席し詳細を伝えようと思った。
ほんの少しの間があり、着席を促されないので、自ら席に手をかけようとするかしないかぐらいのところで、同じその女性職員に「どういった事ですか?」と聞かれる。
着席を促されないことに少し違和感を持ちつつも、「あ、その、生活に不安があったり、えと、こころの…精神面での」ぐらいのとこで食い気味に「あぁ、精神支援については保健福祉センターが担当なんでそっち行ってください。」と案内書を片手で差し出し言われた。
相談の緊急性は低かったが、気乗りしない中わざわざ出向いたのにという気持ちになり「いや、その精神福祉としての相談になるのか、生活支援の相談なるのかもわからな」と、また言い切らないぐらいで「生活保護の相談でしたらー」とまた、おそらく自分の担当ではないであろうところに誘導してくる。
(人の話を最後まで聞いたらどうなんだ?)と内心思いつつ
「あー、いや、そうですね、そういった話も含めて総合的に相談をしたいので、社会福祉士さんみたいな専門の方はいますか…?」と尋ねると
(社会… 福祉士…?)と疑問のあるような顔しつつ「確認しますのでお待ちください。」とラックを挟んで反対側の席の人に確認をしている様子。ちなみに待たせている状況でも着席は促されず。
確認を終え先程の冊子をもったまま「あのぉ…やはり、精神の話についてのご相談は保健福祉センターが担当となっておりましてー。」といいながら戻ってきた。
「あぁ…じゃぁ…もういいです。」とその場を後にした。
腹立たしさと、悔しさと、惨めさで、立ち去る背中に福祉課の「なんだったんだ?変な客(失笑)」という様な雰囲気すら感じた。
正常な精神で正常な判断ができる状態なら、「まぁ分業なのか。」と思い、そこから車で15分かかる保健福祉センターとやらにむかえるだろう。
しかし、福祉課に出向くような人は大体の人が正常な判断ができないだろう。
(調子がいい時に相談に行けばよいのでは?と言うような意見が聞こえてくるかもしれないが、調子がいい時は不安や相談事は自分の力で解決する事ができるので、相談に行こうという思考にならない。)
最終的には保健福祉センターに誘導するにしても、とりあえず話だけは聞いたらどうだろうか?精神支援案件なのか福祉支援関係なのかの切り分けもままならない状態で他部署案内をするのはどうなのか。
そもそも、"福祉"の看板を掲げておいて生活支援と精神支援の窓口が同じ建物にすらないというのは、政策として疑問を感じる。
人が人ならそのまま帰り道に自殺をはかるような人もいるのでは…?
と、いうか、希望して所属になっていないにしろ、仮にも"福祉"となのつく部署にいるのだから、せめて来訪者ぐらいには親身に丁寧に共感をもって接してもいいのではないだろうか?
また、そんな態度でも同等かそれ以上の給料を税金から支給されていると思うと、税金を支払っているのが馬鹿馬鹿しく思うし腹立たしい。
普段は、人運が悪かったな。と悪質接客に対してなにもモーションしないのだが、今回は納得がいかず、帰ってすぐ人事課にご意見を述べさせていただいた。
知人に話たら、担当した福祉課の女に文章で詫び状を送らせてもいいレベルの話だ。と当人である私よりも怒って言うので、改めて人事課に意見をうけとめた旨と詫びを文章にして送ってもらうよう要求した。本人の反省を知りたいから本人に書いてもらってくださいと伝えたが、あちらの都合で課長からの一筆で勘弁してくれというので応じた。
人事の電話を受けてくれた方は全く関係ないのに、嫌な思いをさせて申し訳ないと思う。
しかし、対応してきた女は、自分の手抜き仕事によって色んな人が嫌な気分になるのを理解することはないだろう。
そう言うことが理解できる人間ならば、はなからそんな対応にはならないと思うからだ。
できる事なら引っ越したいぐらいに腹がたったがそうもいかないので、これからも私の税金の一部はその無能女に払われていくのである。
タイトルに日大アメフトタックル問題とあるが、個人的な話が先に来る。
神奈川県藤S市周辺では有名なトマト農場で、近所には看板やら広告などもあり、テレビ出演などもしている近隣では有名なトマト専門の農場である。
結論から言うと、そこの社長から殴られ、肘打ちをくらい、首を絞められ、頭を捕まれてドアに叩きつけられ、体当たりで壁に叩きつけられるなどの執拗な暴力を幾度も受けた。(ショック状態で記憶があいまいな部分がある)
10分くらいだったか。正確に時間を確認する心の余裕はなかったが非常に長い時間に感じた。悪霊が宿ったような恐ろしい目つきで睨みつけ、殺されるのではないかと思った。周りの社員は逃げ、誰も止めてくれなかった。
聞いた話だと女性社員(アルバイト含む)の場合はセクハラを受けることもあるそうだ。
打ち付けられた頭、背中や腰、首の痛みが続いた。身体の痛みだけではなく、心の痛みが激しかった。私からは暴力的な行為や言動は一切していない。これが刑事事件になった場合、私が加害者になることは絶対に嫌であったし、普段から暴力は絶対に反対の立場であるからだ。
警察に被害届を出そうかと思ったが、仕事上の「ミス」や「至らなさ」が自分自身の弱みとなり、自分の非を考えたときに一方的に被害者ぶるのは違うのではないかと思い悩んだ。
ここからが日大アメフト部の問題と重なってくる部分があるのだが、
私個人の感覚として地元でも名前が知られる社長がこのような悪行を行うとはとても信じられない気持ちだった。またその後の「関係性」を考えた時、または世間体というものを考えた時に警察に行くのはまずいのではないかと思った。
なぜ世の中のパワハラ、セクハラ、暴力問題が揉み消されるのか。
一つには被害者側のこのような個人的な悩み苦しんだあとの「配慮」というものがあるのではないかということだ。そして権力というものは本人が思っている以上に人の気持を左右し、忖度させる力があるということ。
私はだから日大アメフト内部事情を彼なりの真摯しさをもってきちんと世の中に詳らかにした◯◯君(あえて名前は書きません)がどれだけ勇気を振り絞って臨んだのかを理解できる。
自分のコーチを、監督を告発することは普通の人には中々出来ることではない。(私の場合は社長を)非常に決心のいることである。
しかし、今回◯◯君も考えたかもしれない。『自分が我慢するだけなら我慢出来る。しかしコーチ・監督は今後も他の人に同じことをするのではないだろうか?』自衛のみならず、仲間を守るためには。あとから入ってくる後輩を守るためにはやはり告発が必要な事があるのではないだろうか。
そうやって浄化をしていかなければ被害者が際限なく増えていく。
「人にはみんな可能性がある。その可能性を伸ばしたいと思っている」社長はそう言った。日大の監督・コーチが言っていることと全く同じ理屈の発言である。
『彼を伸ばすために追い込んだんだ。』『彼を伸ばすために暴力も辞さなかったんだ。』という横暴で全時代的な発想であり、原題の社会では受け入れられない価値観だ。
私は私なりの仕事上の非を認めている。本当に申し訳ないと思い、自省している。ただし、やはり暴力は全く別の問題である。このようなことが日常的にある学校・職場は普通ではない。全国中で組織内のパワハラ・セクハラ・暴力に苦しんでいる人が沢山いる。このような社会状況を把握しているのでマスコミがこういった問題を厳格に取り扱っているのだと思う。これは最近の相撲業界や女子レスリング問題のニュースも同様の現象と考えている。
後から入ってくる方へ。
神奈川県F沢市○手トマト農場。気を付けて下さい。あなたが被害者になる前に・・・。
私はあなた達の悲しむ顔・苦しむ顔を見たくない。後から入ってくるであろう方たちの無残な姿を想像したくない。私なりの責任感を持って筆を執らさせていただきました。最後までお読みくださりありがとうございました。
※日大アメフト部の◯◯君は今後の人生があるので一部良識あるマスコミ関係では名前を伏せられています。この配慮に賛成の立場であるので◯◯君としました。
撤去するべき!ってステキな奥さまっぽい人たちが声高に主張している時。
そうですね…と曖昧に笑って相槌を打っている時。
ビジネスホテル近くのコンビニで深夜、出張でくたびれたように見えるサラリーマンがしばらくえっちな雑誌の陳列棚の前に佇んで、発泡酒が入ったカゴに選んだ一冊を放り込みレジに向かった姿を思い出す。
顔はおぼえていない。
起きた瞬間から具合が悪い。
まず、寝起きだというのにだるい。
地球の重力が5倍ぐらいになったんではないかと思うほど体が重い。だるい。
簡単に"だるい"とは言うものの、だるいには色んな状況が含まれる。
体が重い、頭が重い、胃は痛いし、背中がこわばっている感じ、足がひえすぎて感覚ないし、呼吸もうまくできてない。ぼや〜として起きてるんだか寝てるんだかよくわからない感じする、眠いとは違って、なんかこうエネルギーが足りない感じ。
しかし、肥満体型であるのにエネルギーが足りないとはどういうことなのか。自分自身不思議である。
そして部屋からでたくないし、誰にも会いたくない。仕事に行ける気がしない。
行かない場合は、行けない連絡と代わりを探さなければいけない。こんな状態でそんな事ができるわけがないけど、自分でしなければいけない。休むも地獄行くも地獄。
何もしたくない…。全てがつらい。
アラサーのひとり暮らしで理解者も頼れる人もいない。いや、こんな気持ちをわかってくれる人は世の中にはいないだろう。
だからといって自殺願望みたいなものがあるわけでもなく。植物になりたい。光合成をして大気に酸素を作る尊い存在。
こんな症状が周期的に1-2w続くのに、基礎体温が平坦で低温期高温期の変化がないので、婦人科的見解ではPMS等の診断はです。
精神科も混合性不安抑うつ障害と言ってみたり、気分変調症と言ってみたり、双極性障害といってみたり、どの症状も重度でなく、軽度なものが複合しているためどうも決め手にかけるらしい。
別に手帳が欲しかったり、生保を受けたいというわけではないけど…
一般的な、正社員で仕事ができて、精神面や金銭面とかが安定した、将来の不安の少ない生活をしたい。
今の状況でひとりでたっていられないので誰かに一時的にちゃんとした人間になれるまででいいからささえてもらいたい…。
生きていくのつらい…。
泣けてくる…。
経済力求めて婚活来てるのにそれがない男といくら話しても正直時間の無駄なんだ。いくらイケメンで優しくても経済力がない時点でただのジャンク品。
一番最初に栗城君に会ったのは、変な噂のあとだったと思う。
初対面の女の子に次々とそこいらの石をプレゼントしている変な学生がいるって噂。
もう一つは地元の農作物を札幌の三越前で売りたいと教授たちに何度も熱心に相談に来る学生の噂。
その後学祭で、顧問をしてたDJサークルのブースでブレイクダンスサークルが踊るので段ボールを貼っていたら、
無関係のTシャツの男がたたっと来て、いきなりバックスピンを決めた。
歓声が上がった。
背中血だらけ。
タイガーマスクはそのままどこかに消えてしまったので、あの阿呆は誰だって聞いたらクリキだって言う。
ペンギンの求愛行動をやっているのも、三越前で農作物売っているのもみんなクリキだった。
あるとき、いきなり「マッキンリーに登りに行きますうふふ今入山許可願のメールを送るところなんですよ」と英文を見せられた。
ダメだこりゃ。
その後、「返事来ました~。入山許可下りましたうふふ」と嬉しそうに紙を持ってきて、
英語読めないのに何で許可だってわかるんだよって突っ込んだら、「NOTって字が文章にありません」ってえばっていた。
本当に入山許可だった。