ふつうに抗議受けたよ公開直後、海外ニュースにもなったし監督だか誰だかが確かコメントもしてたはずだよ
ただ、「マクレガーさんはウサギを死なせてもいいと思っている」対「ピーターはマクレガーさんを死なせてもいいと思っている」の映画だということが分かってからはある程度擁護も沸いた模様
「僕ラズベリーは駄目なんだ」
→ 「あっあいつラズベリー駄目なんだ食わせてやろうぜ!…えっアレルギー?いやあいつはそういう大変なのじゃないだろ口に向けてラズベリー発射ー」
→ 「あっ動かなくなった、クルマで運ばれて帰ってこないんだ安らかに眠れ」(左前足で木の実ぶちゅー)
という「苦手な食べ物程度だという甘い認識で悪戯した結果エピペンがなければたぶん死んでた」というとこまで描いてるので、それなりに周知教育効果もあるとみなされたりもした
(なお、この映画の登場人物は大英帝国ジョーク判定中であれば後頭部から地面に倒れようがダイナマイトが至近距離で爆発しようが石壁の角に背中から激突しようが怪我をしません)
増田で話題だったので観てきた あの、なんだ、この、アナフィラキシーショックの場面は公開時とくに海外で抗議とか受けなかったのだろうか…
ふつうに抗議受けたよ公開直後、海外ニュースにもなったし監督だか誰だかが確かコメントもしてたはずだよ ただ、「マクレガーさんはウサギを死なせてもいいと思っている」対「ピー...