撤去するべき!ってステキな奥さまっぽい人たちが声高に主張している時。
そうですね…と曖昧に笑って相槌を打っている時。
ビジネスホテル近くのコンビニで深夜、出張でくたびれたように見えるサラリーマンがしばらくえっちな雑誌の陳列棚の前に佇んで、発泡酒が入ったカゴに選んだ一冊を放り込みレジに向かった姿を思い出す。
顔はおぼえていない。
背中がとても丸くなっていて、この人はとんでもなく疲れていると強く思ったことしか。
Permalink | 記事への反応(2) | 23:35
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撤去するべき!
奥様方の「ムフー」ていう鼻息が聞こえてくるよ。正義のために戦ったと思っているんだろうな。気持ちいいだろうな。