はてなキーワード: 職場とは
ソロゲーは話題作を年数本程度やるが、基本はオンライン対戦ゲーばっかりやってる。過去にハマったのはスプラ、スマブラ、VALORANTあたり
たまにDiscordのコミュニティでネットのフレンドと通話しながら遊ぶが、ゲーム界隈は平均年齢が低くプライベートな話題が合わないことが多く、リアルで会うような付き合いには発展してない
近くのボードゲームカフェの社会人サークルで月1~2回程度集まって遊ぶ
いい人ばかりで楽しいけどサークルメンバーが9割男性なのとナンパ厳禁なので結婚にはつながらなさそう
3年前に中型免許取った
基本一人で飯屋巡りすることが多いが、年数回Xやジモティーでメンバー募ってツーリングする(これもほぼ男性のみ)
あんまカスタムとか高級車には興味ないから金のかかり方は知れてるけど、一回くらい大型乗りたいなーとは思ってる
同じチームのファン繋がりでXで仲良くしてる人もいるけどリアルの人間関係にはつながってない
自分の応援するサッカーチームの一次情報を得たいと思ったのがきっかけでもう5年くらいコツコツやってる
年に何回か賞レースの予選とか吉本の劇場に見に行くくらいの感じ
こう書き出してみると平凡どころか低スペ寄りなのに割と甘えたこと言ってんなとは思う
この状況から35歳までに相手を見つけたいのですが、皆さんだったらどのように行動しますか?あるいは潔く諦めるのが妥当でしょうか?忌憚なき意見お願いします
実際職場で女上司から「それじゃ女の子にもモテないと思うし……」って言われたら即セクハラで通報が正解だと思う
今の時代なら通る
仕事のアドバイスをするのに異性にモテるモテないとか言い出した時点でセクハラ
仮に男同士、女同士でもセクハラ
女性は自分より上の男性以外のアプローチを拒絶する傾向がある。
職場でセクハラ禁止の義務が課されたのも女性のこの性質ゆえだろ。
むろん、女性が上と思う要素はほかにもあるけど、ほかの要素は余裕とか清潔感とかふんわりとしたもので、余裕のほうは遺伝子によるセロトニンやドーパミンの感度とかいろいろ絡むんで、変えるのは難しい。
公務員の何が凄いって平でもそこそこ責任のある仕事を「押し付け」て貰えること。
役所に積み上がっている仕事のうち8割は強い責任感が求められる仕事だ。
世の中に責任感が求められない仕事なんて全くないと言っていいだろうが、それでも強い責任感を求められるのはベテランや一部のブルシットぐらいで、その中でも公務員はブルシットかつハイプレッシャーにおいて突出している。
こういう甘ったれた考えで、色んな物から逃げてきた人生なんだろうなー、と手に取るように分かる
とりあえず甘えは捨てて、3年でも5年でも今の職場で頑張ってみろよ
女は言い返せなくなると急にモテるモテないの話をしてくる論(これが通用しないと次は泣き出すらしい)。
俺も実際に身に覚えがあって、職場の女先輩に仕事で説教というかアドバイス(?)を受けた際に「それじゃ女の子にもモテないと思うし……」と最後に付け足してきたことがずっと心に残っている。
その時は「何でこの人、急にモテの話なんてしてきたんだろ。説教ついでに人格攻撃でもしたかったのかな?」ぐらいにしか思ってなかったんだけど、ネットを見ていると女性がやりがちな行動として割と一般的らしいと知り、以来気になっている。
彼女らは何がしたいんだろう。
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1X年務めるも未だに平
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公務員の何が凄いって平でもそこそこ責任のある仕事を「押し付け」て貰えること。
役所に積み上がっている仕事のうち8割は強い責任感が求められる仕事だ。
世の中に責任感が求められない仕事なんて全くないと言っていいだろうが、それでも強い責任感を求められるのはベテランや一部のブルシットぐらいで、その中でも公務員はブルシットかつハイプレッシャーにおいて突出している。
同業他社とも言える他の公務員がその辺りに年齢制限をしかけてきて途中入場を完全に断り、同時に他業種が新規参入を断ってくるのも35ぐらいから。
ここまでの間に公務員以外の業界に転職しなかった場合は、一生同じ職場で過ごすか、辞めてから「異常に入るのが簡単な業界」に潜り込むしかなくなる。
もちろん、「死ぬ」という選択肢もあるにはあるが、それは全てをやりきったあとの話なので今話しても意味がない。
俺は公務員に入るまでの間にあまりに人生を無駄にしすぎた人間であり、速攻で公務員に見切りをつけた場合は「公務員も◯年しか出来なかった中卒元ニート」として転職市場に飛び込むことになる。
それはマジでヤバイからと踏みとどまっているうちに、結果として今度は年齢制限により行き先を失ってしまった。
つまり、ビル清掃員、ライン工、警備員、運送業者、ウーバーイーツといった正真正銘の「受け皿」である。
面白みもなければ待遇も良くない業界に行くぐらいなら、つまらなくてプレッシャーまみれでも公務員のほうがまだボーナスぐらいは貰えてマシだとは言える。
だが俺はもう日々のプレッシャーに耐えられるだけの体力がない。
月の残業は平均60時間程度でそこまで絶望的というわけでもないのだが、とにかく毎日の仕事が苦痛すぎるとそれも耐えられなくなってくる。
仕事自体は、単にやってきた案件を適切な所にばら撒き直すだけの郵便仕分け装置のような立場でしかないから超つまらないし、そうしてつながりのあるあらゆる界隈から「お前が完璧に仕事をこなさないと困るんだが」と凄い勢いでケチをつけられ続ける。
自分たちが適当にグチャグチャやったあとの後始末をぶん投げいるだけの癖に「速攻で完璧にやるのがお前の役目では?」とやたら強気な相手にいつもイライラさせられながら、自分の手にはなんのスキルも身につかないままに誰かの力を借りて片付けてもらう無能な手配師として日々を生きている。
組織のトップ達が「俺の手柄、これマジで凄い」とアピールするための玩具やパーティーを用意するために雑に予算を奪い続けてきたせいで、職場のあらゆる資源が枯渇しており、パソコンやFAXさえもボロボロな状況の中で必死にやりくりする日々に泣きそうになる。
社会からズレた場所でただ降りてくる仕事をライン工のようにこなし続けてきた人間に、管理分野の仕事なんて務まるはずがないのにそれを押し付けた組織に問題があるわけだが、このままここであと10年もやっていれば、自分がまさにそのクソったれた管理者となり、自分の役目はこれだとばかりにただ部下への催促を繰り返し忖度をおねだりするだけのゴミになる未来を想起するだけで気が遠くなりそうだ。
俺はもうこの仕事が嫌いすぎる。
こんな無能共が階級社会に迎合してロクに組織改革もせずに税金を無駄に垂れ流していることも許せないが、それを変えられるだけの力はこんな所でダラダラと人生を潰してきた自分たちカスにはあるはずもない。
致命的な無能として生き続ける日々、その中で無能同士なりのシンパシーがあるでもなく奴隷同士の内輪もめを繰り返して生きていくのは流石にしんどすぎる。
俺はもういい加減辞めたい。
降りたい。
というわけで、「辞める」「精神病の診断書を貰う」「上司にギブアップを伝える」の三枚のカードを心のなかでいつも睨みつけて働いている。
どの選択肢もそれぞれにデメリットがあり、そして間違いないく一方通行だ。
段階として、まずはギブアップを伝え、それで駄目なら精神科に行き、そして最後に辞めるという順序もあるだろう。
精神科で下手に診断を貰ってしまう前に辞めるという選択もあるし、辞めるために行動を起こすことで環境が変わる可能性もある。
一つ言えるのは、それぞれのデメリットが大きすぎるから何も考えずに同時にやるべきではないってことだろう。
まずはどれか一つだ。
どれを選ぶべきか。
「上司にギブアップを伝える」というのは実は何度かやっているが、ただ「もう無理です。仕事減らしてください」と伝えただけであり、それに対して「でもさあ、お前と同い年の人はもっと沢山働いてるのに、自分だけ仕事が少なかったら恥ずかしいよね?」とパワハラまがいの反論を食らうだけだった。
我が職場は情報保全の意識が高いので職場にICレコーダーを持ち込めないから、上司のこの発言は虚空に消え私の心の中に響くのみというのが虚しさを加速させる。
この職場は、官僚社会は、構成する人間を守ろうとする意思が極めて弱く、構成員は犠牲になるだけの歯車、いや歯車に塗られたグリス、それを磨くためのウェス、ギアを回すためのエンジンにくべられる薪の一束、存在価値など虚無に等しくいらくでも変えの効く消耗品なのだ。
許しがたい組織だ。
だが俺のようなニート中卒に人並みの給料を払ってくれそうな職場はここぐらいしか思いつかず、その地位に思わず飛びついたのは俺だ。
俺はもう無理だ。
うきゃー~~~~^だfだっさfだ!Fdfsfsda!!!!!!!!!!!!資格を取ってビルメンになるんだ~~~~!RFSsっふぁsうわぁぁぁああああああああああうい
ビルメンになった先にあるのは、同じように人生を転げ落ちた人間同士の平和な傷の舐め合いなんかじゃない。
下に落ちれば落ちるほどに、底辺階級同士の醜い奪い合いが起きているものだ。
そして、そこでは今以上に「換えの効く人材」としての酷使が待っている。
逃げ出すべきじゃなかったんだ。
「逃げる」という必殺のカードを使うタイミングを人生の序盤に持ってきすぎた。
もうこのカードはこれ以上切れない。
だけど、偶然を信じてもう一度「逃げる」という手を叩きつけ、盤面で何かが起こることに期待しないといけない時が近づいている。
たった60時間の残業でも、上司からも顧客からも理解を得られない環境で働き続けるというのは恐ろしいほどに消耗するんだ。
同僚同士で愚痴り合っているときに感じる「ああ、俺がおかしいんじゃなくて、やっぱり俺達の周りにおかしい奴らがいるだけなんだ」という安心感と、ボーナスを込みで考えれば最低賃金とは比べ物ににならないような給料だけが俺を支えている。
間違いなく言えるのは、今俺達の上にふんぞり返って「俺こそがお前達を活かしてやっているのだ」という顔をしているアイツは、俺達の心を降りながら自分の保身をしているだけのカスだってことだ。
そして、上司となるための技術が全く身につかない日々を送っている俺が、もう10年か15年からしたら、あの席に座ってカスとして皆から嫌われて寂しく生きるだろうってことだ。
権力が人を変えるのではなく、権力に近い立場にいる人間に押し付けられる席がカスにならなければ生き残れないカスのような役割であることが多いってことなんだろうな。
辛いよ。
下っ端の頃も辛かったし、中堅になった今も辛くて、上に行っても辛いんだ。
ずっと辛い。
ずっと辛いことが分かっているけど、転がり落ちてタクシーやトラックを運転する人生だってきっと同じように辛いのなら、せめて給料ぐらいは安定してそこそこ貰いたい。
嫌な人生だ。
収入が低くてもいいから、自分が社会に価値を提供していると信じられる仕事についたほうがいいんだろうか。
俺の溜め込んだ給料は、税金を払って病院に通い続けても3年ぐらいは俺の命を守ってくれる。
ドン詰まった人生を終えて死ぬまでに3年間あるのと3ヶ月しかないのとでは、やっぱり何かが大いに違うと思うんだよな。
悲しいのは3年ニートしてから社会に戻るって選択をきっと俺は選べないってことだ。
というかな、俺なんかが3年ニートしたあとに社会に戻してもらえる気がしないんだよな。
だって、無能である人間にできることは「逃げないこと」ぐらいだから。
新しく転職して今の職場で仕事をしているのだけど前に暴言に関する内容で虐待?があったらしい
どういう時に発生するか?
認知症の入居者があまりにも多動で暴れる、奇声を上げながら徘徊するのもあればまだ頭がしっかりしている入居者がバカみたいにコールを鳴らしてやたら呼びつけることだろうか
個人的に後者がかなりタチが悪く、多くの介護者のストレスになっていると思う
言い方が辛辣になるが、虐待の被害に遭いたくなければナースコールの乱発は控えた方がいい
自分達が立場が上、常に保護優先されると思っているなら大間違いである
表向きはたしかに利用者の立場が上だが今までの事件を見てきて無事に済んでいない人が多いのも事実である
なかなか難しいかもしれないが、介護を受ける側の考えや意識も大切だ
色々なメディアでキレイゴトしか語られないがXでも今日、どこかの看護師が不満を爆発させて死ねだのツイートをしていたことが記憶に新しい
こういう事を書いても世の中が殆ど変わらないのは自明だけど介護士や看護師を事件に駆り立てる行動は極力しないことをおすすめする
自分達が守られているからとか立場が上だからとか、いつまでもそんなつまらない事を思ってムダに迷惑をかけないことだ
当然だ
どちらかというと認知症の利用者に噛まれたり引っ掛かれたり、頭のしっかりしている利用者に無駄に呼びつけられたり殴られたりする側だ
ただ、どういう事をすると人を怒らせるか、危ないかを把握することも大切だ
しないと時に命取りになる
命は一つしかない
命を大切にしないとダメだ
まあ、多分まだまだこの業界は変わらないと思うけど気付く、知る努力をすることは大切だ
キレイゴトで誰も救われません
やたらクリーンな事を普段から言っている人はいい加減、現実を見ましょうね
命を大切に
転職がしたい
この書き出しはよい。インパクトがある。
製造業に就いて作業していて、幸いパワハラもなくサビ残もないが、業務を進めるのに不明な点が多く、その業務を知る人がおらず相談しても解決につながらず時間をかけてようやく解決にいたる。
「製造業に就く」「作業していて」「パワハラもなく」「サビ残もない」を並列に書いているけど、これは並列に書くべきではないよね。全然レイヤーが違うんだよ。
書き直すと「現在、製造業に勤めている。詳細は明かせないが職務内容はどちらかと言うと作業。職場はパワハラがなくてサビ残がないことを気に入っているんだけど、このまま続けていいのか悩んでいる。職場で問題が発生したときに解決に時間がかかってしかたがないんだよ。職場に業務を知る人がいなくて相談できないんだ。みんな右往左往してるんだよ。」といったあたりか。
設備や加工した部品にトラブルが多くそのたびに原因の追求と対応をしなければならずそれが毎日続いて本来の業務が遂行できず反対番に業務を押し付けるような形になる。逆に反対番から業務を押し付けられることもある。
これはどこの組織でもよくあることなので、ひとことで言い表せる言葉がある。「セクショナリズム」「縦割り」だな。この言葉を使うと簡潔にかける。
書き直すと「職場に作業全体を見渡せる人材がないことに加えてセクショナリズムが横行してるため、トラブルのために責任の押し付け合いが始まる。最終的には縦割り組織の力関係で意味もなく業務を押し付けられることになるんだよ。」
これによってお互いやったやってないの言い合いが発生することもしばしばある。
これは省いてよい。よくあることだから。
ミスをしたら責められるのはあたりまえ。ここは理不尽なことがあることを強調したい。「いいだしっぺが責任を取らされる」と記述すると、みんなの同情を集められるよ。
トラブルが多く仕事がうまく進まない、ミスすれば周りから叩かれる、さらにはやる気なんか持たず誰かにやらせればいいという他力本願な人が多く仕事のモチベーションがどん底に落ちてる。
これもあたりまえ。もっと理不尽なことがあるはずなのでそれを記述するとよい。他力本願な人の解像度をあげたほうがよいのでは。管理職が職責を果たしていないのであればそれについて記述しよう。
見限ってやめるひとの捨て台詞などを記入するとgood。
こんな状況でも30代で無能な自分はこの会社を辞めたところで先があるかどうかわからず未だに退職するのに二の足を踏み続けている。
退職の話だけでなく、転職活動について書くと解像度があがるよ。転職活動をしているのであればその内容を記述。してないのであれば、していない理由を記述。どんな理由でも増田にいるみんなはわかってくれるよ。
この結語はよい。インパクトがある。
友人として関わってる人間はだいたいまともだよ笑
職場やら学校やらで色んな層がいるときは5人に一人くらい「あの子はちょっと…ねえ?笑」みたいになるイメージ
地雷とまでは言わないけど気性荒いな~って
同期がほぼ全員昇進し管理職となっていく、後輩も昇進して同じ部署の違うチームの役職者になっている状況を見て思うこと。
〇基本的に同期のほとんどは最終的には課長クラスに年功序列で上がる
〇役職者一歩前の職位で昇進が止まっている
<思うこと>
あまり自分に自信がなく、かつプライド的なものもないので、恥ずかしくて会社にいられない!という感覚ではない。
ただ、毎年の昇進発表時期に、自分はまた上がらなかったことと、後輩が昇進した、同期がもう一歩上の役職に昇進したという現実を目の当たりにするのは、
辛いというかため息が出るというか、badな気持ちにはなる。
初めて同期で(おそらく)自分だけが昇進してないということが分かった時からこれでだいたい5年。
どんどん昇進しにくくなるだろうなと思ったのは以下の理由。
(昇進しなかった側=私の思い)
・実態は分からないが、他の人が昇進のために費やした労力や業務負荷は自身のこれまでのそれらとは同じだったのかという疑念
→各職場やタイミングごとに、業務内容や負荷が異なることは事実としてあるが、それと同様に、昇進した人の中で私より業務内容や負荷が低かった人もいるだろう。
また、評価を過大にしてくれる上司もいただろう。そのような状況で昇進した人が、私と同じ状況だった場合に昇進したのか?と意地悪く思ってしまう。
・今から昇進に向けて頑張るにしても、これまでの×を跳ねのける労力が、他の人が費や唾tものよりかなり多いだろうという諦念
→これまで評価されなかった状況は、×印が積み重なっている状態であり、それを跳ねのけて「こいつは昇進に値する」という評価を得られるには、他の人が「普通に」昇進した時に
費やした労力より多いはずと思われる。その事実は自身を疲弊させるし、これから体力気力も落ちていく中、やる気がなくなっていく。
(評価する側)
・これまでの×の履歴がある以上、自分が評価して「働きが昇進に十分値するレベル」と思ったとしても、よほどのものじゃないと〇をつけにくいという認識。
→評価者としての評価もされるため、自身がつけた評価をしっかりと説明出来る必要がある。これまで×が積み重なってきた人に〇をつけるとなれば、その評価をしっかりと説明出来るようなできる成果が必要で、それが出来なければ評価者としての自分の評価に疑問符がつきかねない。そうなると、これまでの年功序列的な評価よりも評価する目線が一層厳しくなる。
・仕事のアサインについても同様で、成果を出せる仕事をアサインするにあたり、これまで×が多い人と、これから昇進がかかってくる若手なら、後者の方が昇進可能性もあるし、アサインする理由も説明しやすい
→これまで×が積み重なってきた人に、そもそも成果を出せる仕事をアサインをしづらくなるし、失敗したとしても「若手なので」という言い訳が立つ。
多分、それぞれこのような思いを持ちながら行動することになり、そしてどんどん昇進可能性が消えていくんだろうなって思う。
もちろん昇進した人は「自分は頑張って、お前は頑張ってないだけなんじゃないか?」や、身近な人は「お前これミスってたよな、それが響いてるんじゃない?」等を思うのだろう。
また、「仕事が降りてこないなら腐らず自分で仕事を作ったり、頑張ってコツコツ積み上げていくしかないんじゃない?」とも。
でも昇進しなかった私からしたら、どうしても「いやいや運悪すぎたのが続いてこうなったんだよ」 「そこまでせずに上がった人、いいなあ」とも思ってしまう。
そして、昇進するかしないかを判断する直属の上司は、上記の考え方で穏当に過ごすために、私には成果の出る仕事は降ろさない。
そして、私はこのまま。
まるである時期の地層だけに生物の痕跡が存在しないかのように職場に40代がいない。
下手すると30代も不足してる。
もちろん、どちらも職場の花形部署には存在している(はずだ)。
しかし、私が所属する花形とはいい難いコストセンターには人を回してもらえない。
全く持って奇妙な職場になっている。
定年までの残りの日々を数える老人たち。
不思議なことになっている。
の続き。
無事に上の子が小学校に入学して2学期も始まったのでのろけの続き。結果として今のところ小1の壁はなんとかなったと思う!!!
夫がGW明けまで当たり前のように毎日小学校まで付き添って一緒に行ってくれて、こどもからもう1人で行ける大丈夫、って言ってくれるようになってくれたのがめちゃくちゃ助かった。あと小学校側も普通の公立だけど保護者への連絡とか凄く密にしてくれるし担任の先生も学校全体としても当たり(?)だったのが大きいと思う。この辺りは土地柄とかあるからなんとも言えないけども。
子どももすぐに学童に馴染んでくれて夏休み中も毎日弁当は大変だったけど一回も行くの嫌といわずに楽しく過ごしてくれたので助かった。このあたりも個人差めちゃくちゃあるところだろうなと思う。
夫は4月から無事に昇進して忙しくもなったけど相変わらず良い意味での空気の読まなさを発揮してて、育休も後に続く後輩が出てきたり看護休暇を男性社員がとるのも普通になってきたらしい。全然絡んだことない別部署の人からこの会社で男性で育休とる人がいるなんて思いませんでした!俺も取ります!って感謝されたって笑ってたw
私の仕事も元々融通効かせやすい職場ではあるけど最近後輩(男)のところに子どもが産まれて、育休とる代わりに毎日2時間早く帰ってて、寝不足でヤバイっす、とか愚痴ってるのでいろんな意味で当たり前が変わってきたんだなぁって実感する。
子育ては忙しいし大変だけど夫と2人で週末に子どもたちが寝てからわざわざTSUTAYAで借りてきた旧作の映画のDVD見ながら高級スーパーで買ってきたちょっといい生ハムとワイン飲んだりするのが楽しかったりする。あとたまにチェーン居酒屋で5時から空いてるところに子どもたちも一緒に行って子どもは唐揚げとかポテトフライ食べて満足して、大人もビール飲めて、19時からキッズルーム併設のカラオケで1時間歌って帰るっていう大学生みたいなことしてみたり。旅行も行きやすくなってきたし大人も子どもも一緒に楽しめる場所が増えてきた感じある。地元の広報紙に乗ってる地元の博物館のワークショップとかちょっとしたイベントにわざわざ行ってみるのも楽しい。
たまに夫は独身の学生時代の友達の家に集まってゲームばっかりやって過ごしてたりもするし、私もたまに学生時代の友達と遊びに行ったり飲みに行ったりしてて、そういう日はお互い子どもよろしく!っていうんだけどワンオペで子ども見るのも楽になってきた。
私と夫はとにかく話すのが好きなのでその日あったことか不満とかすぐに言うしネットで見つけた面白かった記事とかすぐ共有するし頑張ったと思うことは私えらくない!?凄くない!?って主張するし相手が頑張ってたらえらい!ありがとう!って褒めあうのがいいのかもしれない。
もちろんこれからも大変なことがたくさん待ってると思うし、お互いアラフォーになって今度は健康のことだったり互いの両親のことだったりいろんな要素があると思うけど、やっぱり2人で得意分野生かして頑張っていこうな!って思う。
ただ、摂食障害の事を何も知らないまま「カショオ」を認知した人が、これから不適切に使う事が予想できたから釘刺したかっただけだよ。
SNSに投稿するような人だけではなくて、食べ放題にもゆかず、自宅に食品買い込んで、罪悪感で家族にも隠したままやめられなくなってる人もいるから。
ミームが流行って、友達が通りすがりの他人に「あいつカショオっぽいよなw」って言われたら、また悪化して、自死でもするかもしれないのが怖いんだよ。
増田と増田の職場が彼女らに営業妨害のような迷惑を被っていることも、過食嘔吐がわざわざ食べ放題に来てSNS投稿してるのは、回転寿司屋で醤油差し舐めた動画投稿に等しい所業だって点は理解してるし同意だよ。
病みとか地雷、ODメンヘラのようにそれがブランド化してるのも苦々しくて、彼女ら・彼らには早く治療に向かって欲しいし、同属性と共感肯定し合うのやめて、店に迷惑かけるのもやめて欲しいと思ってる。
正直、増田が否定された!あいつら正義ぶって気持よくなってるだけだと過敏になるのは勝手なんだけど、
最近「ドカ食いダイスキもち⚪︎きさん」や「ドカ食い気絶部(これは男性も多いんじゃない?)」の流れで、摂食障害が面白おかしくコンテンツ化されてるタイミングなのもあって、以前から不安だったんだよな。
職場は四箇所目
四箇所目にしてはじめて
・残業はしない方が良い
ことを知った
正社員として働いたこともあったが明らかに今の方が働きやすい。
このまま非正規でも良いかと思っているが、今の職場で正社員になりたく、3回ほど正社員試験に臨んだ
3回とも駄目だった
俺のような社会不適合者は、こんな良い職場からは早く去るべきなのかもしれない
周りは院卒も多く、自分が求められるレベルに達していないのは分かっている
周りの人もとても優しくてまともだ
この会社のためになりたいと思っている。ただ、会社は俺に正社員になるだけの力はないと思っているだけ。
自分はアセクシャルで結婚の予定はない。誰かと肌が触れるとか気持ち悪くて無理。女も男も無理。
ただ、高齢の両親と障害者の妹がいる。妹は「お兄ちゃんお兄ちゃん」と言ってくれる
このまま今の職場で安全に働くべきか、それとも危険を承知で転職すべきか
ぐるぐる考えすぎて死にたくなってきた
ある方が「遺書だったもの」というブログ・エントリーを公開してはてなブックマークで注目を集めています。
https://kirimin.hatenablog.com/entry/2024/09/04/001242
一読しただけで大変な状況の中ご本人が精一杯頑張ってきたことが伝わってきました。
普通の人は不登校になったあとに就職したり(それもB社側からの打診で正社員に!)、アメリカ出張、趣味でイラストや競技プログラミング、といった活動は出来ません。
なにより踏みとどまるという意思を持たれていることが一番素晴らしいと思います。
ブログの内容について、アドバイス、というより考えてみるきっかけを提供できればと思い、以下に書いておきます。
"アドバイス"という言葉は上から目線のニュアンスがあるため私は嫌いですが、分かりやすさのためにあえて"アドバイス"と記載しております。
"アドバイス"の手がかりとして、世の中の多くの人たちと異なっている点を特徴として捉え、そこに着目して述べていきます。
多くの人は、自死を取りやめた場合は遺書を公開しません。ここが最大のポイントです。
他にも、元カノの話や学校で友達を作りたかった話、インターネット掲示板、会社の同僚との関わりなど、コミュニケーションについて多く言及していることもかなり特徴的です。
心理的な安定のためには、インターネットで構わないので、コミュニケーションの場への参加を増やしてしてみると良いかもしれません。
私も同世代で、2005年~2007年ごろには2chで政治家をおちょくるコラージュ写真を作って遊んでいたので、当時の雰囲気は知っています。当時と似たコミュニティはもはやほとんどなく、ネット掲示板よりもLINEのオープンチャットあたりのほうが雰囲気が近いかもしれません。
仕事やそれに近い競技プログラミングの能力・モチベーションでご自身の価値をはかる表現が目立ちます。
仕事への情熱はご自身の能力開発、社会貢献、金銭獲得のために素晴らしいことです。
一方で能力・モチベーションで全人類のトップに立つことは出来ない以上、どこかで自分の能力に見切りをつける必要があります。
それが今なのかな、と漠然と感じました。
人には能力の限界・投入できる時間の長さの制約があり、その制約のもと各自それぞれのペースで頑張るしかなく、他に選択肢はないため、ある面で人より劣ることを認めざるを得ません。
しかしだからといって人間として価値がないとか、死ぬべきだということは論理の飛躍です。
劣ることを認めたうえで、それがどうした、自分が死ぬ必要はないじゃないか。むしろ優れた人たちが素晴らしい社会を作ってくれてありがたい、と感謝すればよいと私は思います。ご自身にもその気持があるはずです。その証拠にA社のリーダー、B社のプロダクト、元カノ、といったものを称える文章があります。これは称賛の気持が奥底にあるからだと思います。
というより本当は人間という存在自体が自他に価値を評価される必要がなく、各自勝手に生きて構わないと私は思います。評価という行為自体が発生しないのが通常の状態であり、仕事では給料の分配という特別な目的のために上司が評価するという例外的なシチュエーションが発生していると私は理解しています。つまりそもそも職場以外での「自己評価」は必須ではないと私は考えています。
そのうえで、それでもなお自己評価が必要であれば、いくつもの会社で働くことができ、しかも先方から声をかけてもらっているというのは素晴らしいことだと思います。普通の人には声をかけませんよね。仕事の以外の面に目を向けると、イラスト、VR、他の投稿ではお母様にテレビゲームを教えたりと多方面に活動している点が素晴らしいと思います。競技プログラミングで高レート帯の方々はこうした活動と両立できるのでしょうか。ほとんどNoだと思います。総合的に見れば特別劣っているように私には見えません。
この点は次の第3の特徴に続きます。
文章には「多くの人から嫌われ、失望され、迷惑をかけながら生きていたくない。」と書かれています。
しかしきりみんさんは、嫌われている人・失望されている人・迷惑をかけている人に対して、死ねとは言わないと思います。そういう人柄だと文章で分かります。
それなのに自分に対して厳しいのはダブルスタンダードで、ご自身を不必要に傷つけているように見えます。ご自身に対して厳しすぎるダブルスタンダードを持つ理由は何でしょうか。ダブルスタンダードを持つメリットはあるのでしょうか。これについて考えると楽になれる部分があると思います。
きりみんさんは、自分より仕事ができない人に死ねと言わないと思います。競技プログラミングが下手な人に死ねと言わないと思います。その理由は劣っていても死ぬ必要はないとご自身が理解しているからです。そうであればきりみんさんが死ぬ理由もないと私は思います。
牛角の件で男性差別が注目されてるけど、年金周りの話で男女の寿命差に言及する人もちらほら見るようになった。
ようやく女性が男性から何を搾取しているのかの本丸に近づいてると思う。
平均寿命差とか健康寿命とか自殺率とかデータを見るとわかるけど、結局女性は男性の"命"を搾取してるんだよね。
より具体的に言うと健康とか。
根本的に男性の命を吸い取って女性は生きてるんだけど、ここに気づいてもその差分があまりにも大きすぎて見逃してしまうんだと思う。
男女が平等にならないのであれば年金を女性に多く払ってもらったりする必要があるんだけど、なかなか気づきづらいよね。