はてなキーワード: 洋服とは
大学卒業して新社会人になって、生まれて初めて空間に占めるおっさん率が高い環境で働いてウンザリしている。以下、辟易する点を挙げていく。
・言葉遣いが悪い。
お前本当に社会人か?という言葉遣いのやつが多い。それとも俺が若いからか舐められて、あたかも幼少期からの友達のような雑な絡みをしてくるのか?不愉快過ぎて毎回笑顔を取り繕うので精一杯だ。
業務中にプレイベートなこと聞くのも、恐らく女性にはしないだろうが男にもするなよ。キショいんだよ。俺の休日とか彼女とかどうでも良いだろうに何で聞いてくるんだよ、仕事サボりたくて話しかけてるとしか思えない。
・独り言が多い
害しかない。舌打ちとかマイナスな独り言だし。空気が悪くなるってわかんないのか?それともスラム街で生まれ育ったのか?言ってるやつ皆おっさんなんだよなぁ。
・身だしなみが悪い
社会人としての必要最低限さはギリギリ守れてるが、恐らくそれは奥さんが洋服にアイロンをピシッとかけてくれるからだろう。
本人の努力が干渉する見た目、髭とか髪とかあと唇ガサガサなやつ、お前それを面接受けるときにもそういう姿で行くのか?と問いたい。ハゲは仕方ないがせめて残ってる髪をワックスで整えるくらいしろよ。
髭も数ミリくらいいいだろうというだらし無さが、腹のデカさに比例している。キショい。本当にキショい。
そうじゃないおっさんも、もちろんいる。カッコいいおっさんは大体上の人で、やっぱり仕事が出来る人は違うと常々思うが、いかんせん嫌なおっさんの方が新人の自分との関わり合いが多くデスクも近くて嫌だ。
加齢臭マジでやばい。コーヒー飲んだらブレスケア即しろ。ただでさえブサイクなんだから。と悪口が止まらないくらいには嫌だ。
あー、学生時代が恋しい。こんなストレスが待ってるなんて思いもよらなかった。
タイツが好きだ。
こう言うとすごく変態な感じがするのだが、私はまったくもって普通のおっさんだ。
とてもとてもタイツが好きで、だから夏が終わって秋になると、外に出るとちょっとうれしくなる。
タイツを履いている女性の足が好きなだ。ショートパンツから出る足も好きだし、ロングスカートの裾から少しだけ見えるタイツを履いたくるぶしも好きだ。
タイツが好きだというと、破りたいのかとか舐めたいのかとかすぐ変態扱いしてくる輩がいるが、違うのだ。
別に害はないはずだ。道端でちらっと、素敵なお洋服ですね的なレベルでちらっと見るだけだ。
できれば60デニールから80デニールがいい。最近はおとなになって、40デニール以下の良さもわかってきたが、やっぱり60デニールがいい。
隣同士で座って食事をしてるときに、ショートパンツから見えるタイツを履いた膝小僧がいい。
なかなかチャンスは無いけれど、実は手触りも好きだ。でもそれが一番好きなわけではなくて、それも好きだ程度だ。
いまだに、こういったことを友達に話したことがない。みんな、タイツが好きというとすぐ破るとかそういう話をする。
僕は特殊なんだろうかと少し悩んだんだが、多分みんな隠してるだけで友達はいっぱいいると思ったんだ。
タイツっていいといませんか?
私の恋は今日終わった。
中高6年間で自分が想いを寄せることはあっても想いを寄せられたことはなかった私は、これから始まる大学生活に薄汚い期待を寄せていた。
オタクとネタキャラという高校のときに抱えていた女子のモテない二大要素を断ち切って、「ウェイサークルで楽しく過ごそう」とか軽く考えていた私の根拠のない自信は新歓で跡形もなく消え去った。
同じ卓を囲んでいた男子二人が、私の隣の女子にだけ「連絡先交換しようよ」と迫っていた姿を見て「私はここにいてはいけないんだな」とみじめにも感じてしまった。
高校のノリは通用しないから、「ネタキャラ」というロールを演じられないから、人とどうコミュニケーションをとればいいのかまったくわからなくなってしまった。
よくしゃべる人だった。
自己紹介のときに聞いたハンドルネームをすかさずツイッターを検索し、フォローして、DMを送って……。
情熱には驚かれたが、返事がきた。何度も。熱心にメッセージを送った。
「またサークルにおいでよ」の一言で、彼は私にとっての神様になった。
私はもうすこしこの世界にいてもいいんだなと思えるようになった。私の存在を肯定してくれる異性が世界にいるんだと思った。
架空の日記をつけたり、ツイートといいね欄をすべて遡ったりした。
神様とお話できた日は、そのことをずっと頭の中で反芻していた。
食事に誘ってもらったり、洋服を一緒に見に行ったりしてくださったときは、いきている、ここちが、しなかった。
性欲が溜まってて苦しいという旨のメッセージが来たから、私は、応じた
ホテルに行って、神様と、抱き合ったり、キスをしたりしたけど、実感がわかなくて、泣いてしまった
「好きです」と言うと、「ありがとう」と言われた
私の想いは受け入れられなかった
身体はこんなにも近くにあるのに、一番近い存在には一生なれないんだと自覚した
そのあと2度、そういうことをしたけど、やっぱり私は泣いていた
この三回、まったく神様のを受け入れられなかったから、「君の処女は絶対奪うね」というメッセージは来たけど、そんなメッセージほしくなかった
私が欲しかったのは違う言葉だったのに、絶対にその言葉が飛んでくることはなかった
いつもどおりのことをした
やっぱり今日も入らなかった
終わった後、「あのさあ」と神様は呟いた
「新しい恋をするのに、いつまでもこういう関係続けるのもアレだから」
「君の処女を奪えなくて良かった。また新しい恋を頑張って」
違う。新しい恋なんて、私は望んでない
新しい恋なんてそんなの、始めたくない
「たいしたことないよ へいきへいき」
そんな風に慰めないで 笑わないで
割り切って笑い飛ばせるほど私は、軽い気持ちでこの関係に臨んでいたわけじゃなかった
最後に、あなたは、私が好きだったキスを今までのいつよりも長く、深く、してくれた
しないでほしかった だって忘れようと少しでも思ったのに、忘れられなくなるから
どうして、記憶に焼き付けようとするんですか。 やめて、やめて、やめてよ
でも、あなたは、私が失意のまま過ごしていた世界に色を与えてくれました
恋への期待を膨らませる私の心は、柄にもなくときめいていた
あなたの漢字四文字の名前で来るLINEの通知が、ずっとずっと楽しみだった
通知を示すために画面が光るたび、胸が躍った
そのことを、私は忘れません
泣きながら打ってるから日本語おかしいかも ごめんね 文字が何重にも見えちゃって
最後に、
さようなら、私の愛した人
なんでこの中途半端な時期に、こんなことを書いているのかと言われれば、
昨日大阪でライブがあって、そこで冬のライブが決まったから。ただそれだけ。
大阪は参加できなかったけど、東京には行くから、その前になんか書きたかった。
勢いで書いたので、読み辛いと思うごめんなさい。
キラっとプリ☆チャンが始まって5か月が経った。
初めはアニメを見ても、中々胸にすとんっと落ちてこなくて、うーん…と思っていたが、
徐々に自分の中に馴染んできて、今では毎週楽しみにしているし、推したい!と思う子も出来た。
(でも推しがライブになると眼鏡を取ってしまうのは残念がっている、眼鏡スキーでもないのに)
そんな今だから自分の気持ちに整理をつけたくて、これを書いてる。
プリ☆チャンが始まる前、当たり前かもしれないが私は前シリーズとも言えるプリパラにドはまりしていたオタクだった。
というか、その前のプリティーリズムも嗜んでいたオタクだったが、熱の入れ方がプリパラの方で爆発したオタクだった。
プリパラはキャラクターも魅力的だし、アニメ自体も毎シリーズ最終回付近は泣くくらい思い入れ深いけど、
なんといっても筐体で作りだすことが出来る『マイキャラ』が最高に沼だった。
自分好みの女の子が、可愛い洋服を着て、可愛いダンスを踊ってくれる。最高かよって感じだった。
2期に入って、アニメキャラクターも増えていき、コーデのジャンルも増えていってそれと同時にマイキャラも増えていった。
アイドルタイムになり、主人公がらぁらちゃん以外にゆいちゃんも増えると聞いた時、
もしかしてプリリズの時と同様に代替わりが起こる・・?と思ったが
タイトルにプリパラがあるから変わってしまってもまだまだプリパラは続いていくんだと思っていた。
だけど、そんなことなかった。新シリーズが『キラっとプリ☆チャン』になるというニュースは、仕事場でお昼休みに見たと思う。
そこから午後の仕事をした記憶が全くと言っていいほどなくて、その時は本当に同僚に迷惑をかけたと思う。
そこから3月まで、どうやって自分の中でプリパラを終わらせようか考えてた。主にマイキャラたちの事を。
最後のライブはどうしようとか、どのコーデを着せて終わりにしようか、トモチケはどれを使おうか、
黙々と考えて、無事に遂行して、3月中には全員分の最終ライブをした。
プリ☆チャンの筐体稼働が4月の半ばからだったから、3月以降も出来たけれど、アニメも終わるし一緒に終わりにしたかった。
そして4月に入って、ぽつぽつとプリ☆チャンでの事を想像し始めた。
初めはメインで使っていた子は連れてくのやめようって考えてた。
プリパラ終了時点で10人以上マイキャラを作っていた私は、メインのキャラを2人に絞ってプレイしていた。
その子達への思いが強すぎて、このままプリパラの世界に置いていこうと思っていた。
でも、稼働日直前で読んだ漫画の影響を受けて、考えを改めた。
その漫画は、特にプリ☆チャンとは無関係の為省かせていただく。
私の人生には彼女の1分1秒が必要だということに気が付いてしまったという事だけ添えておく。
そして筐体稼働日初日。わざわざ有休を取ってプレイしに行った。
家の近くの商業施設にも設置はされているが、初めてはよくプレイしに行っていた
ゲームセンターが開店する前に某電気量販店でコーデセットを買った。
おもちゃ売り場だから同じフロアに筐体があったけど、立ち寄らずに前を通り過ぎた。
この時点でとてつもない悲しさが出てきて、泣きそうになっていた。
オタク、すぐ泣く。でも流石に公共の場で泣くのは恥ずかしすぎるので、実際に泣いてはいない。
周りにも人がちらほらといた。
別段、それは気にすることでもないし、知り合いもいなかったからポツンと待ちぼうけ。
刻々と時間は進み、開店した。他のゲームなんか目もくれずプリパラの筐体があった場所へ向かった。
そこにはプリ☆チャンが鎮座していた。当たり前だ、プリパラが置いてあるわけない。
開いている席に座り、財布から取り出した100円玉を投入する。
すぐに画面は変わり、引継ぎを行った。
初プレイは誰にしようか迷っていたが、プリパラで初めて作った子にした。
どんどん進んでいき、プリパラの時にお気に入りだったコーデを着せて、OKを押す。
次は後ろで踊る子達を選ぶのかな、と思ったらライブスタートした。
開始直後、世界が煌めいた。
目の前で大切なマイキャラが、ひとりで踊っている。
『私の為だけに、ライブをしてくれている』そんな錯覚さえ起こさせた。
歌って踊っていける。いけるというかいって欲しい。
踊らせることが出来なくなるその日まで、全力で駆け抜けて欲しい。
その日のうちに手持ちのマイキャラ全員を移行した。
今ではいろんな曲で踊らせているけれど、しょっぱなのソロの中毒性がやばかった。
あ~~~~最高~~~~~って感じだった。
まぁKR全然でなくてキレ気味ではあったけど。
でも、2弾で前弾のコーデも選択肢に加えてくれるようになったし、まだまだ不満を覚える節もあるけれど
あとプリ☆チャンを続けられているのはマイキャラの力も大きいけど、曲がやっぱり良くて。
キャラたちの曲も、RGRちゃんたちの曲も全部いい。頼むプリマ☆ドンナも筐体に入れてくれ。
でね、この間キャラクターソングのCDが出て、聞いて、泣きました。
泣く曲あったっけ?って思われるかもしれないんだけど、レディーアクションの2番がダメで。
プリ☆チャンっていう新しいものに対しての一歩を踏み出すことに躊躇っていた自分が浮かんでしまって。
勝手に感情移入して泣いた。自宅だったから家族に見られなくてよかったと心底思った。
あー辞めなくてよかったって思った。プリパラの時の曲も軒並み良かったけど、プリ☆チャンも良いからほんと幸せだ。
というかプリティーシリーズ全部曲いいからほんと聞いて欲しい。
心疲れてる人とか、聞いて欲しい。
最終的になんだけど、これからもプリ☆チャン追っかけて行こうと思う。
もしもプリ☆チャンが終わって、次のシリーズになってしまっても、追っかけて行こうと思ってる。
まぁよっぽどダメなコンテンツになってしまったら離れてしまうかもしれないから、タカ○ト○ーは頑張ってほしいマジで。
今月末のライブ、楽しみだな。
今の私の一番の願いは、近場にマナー最悪なオタクがいませんようにっていう簡単なものだから、叶えて欲しいマジで。
あ~~~ほんと楽しみ。生きてきてよかった。プリティーリズムに、プリパラに、プリ☆チャンに出会えてよかった。
いやいやまだまだでしょ、とかプリリズとかプリパラには適わないでしょ、とか思う人がいるのは知ってる。
昨日のライブ発表で、プリ☆チャンだけじゃなくてプリパラもいないと駄目なのwwって呟いてた人も見た。
でもその始まりはプリパラも一緒(1年目のクリスマスライブはプリリズ・プリチャン合同だし)
だからプリ☆チャンもきっとプリリズやプリパラみたいに輝けるはず。
女の子たちに、もちろん男の子たちに夢を届けることができる作品になれるはず。
最後まで、それを見届けたい。
初めはマイキャラのこと書いてたはずなのに、結局全体のことになっちゃった。
29日、私と同じようにライブに行く人は、めいいっぱい楽しもう。
これを見た方はイオン(笑)?と思うでしょうが、群馬県民はイオンやそれに類似する大型商業施設がとかく好きである。どれくらい好きかというと、毎日の食料品はイオン、洋服もイオン、中学生の溜まり場もイオン、高校生のデートもイオン、県外の友人との久しぶりの再会もイオン、休日のお出かけもイオン、ってなわけで、3歩歩けば知り合いに出会うレベル。
去年できた大きな高崎アリーナには有名なアーティストが来る。すごい。
一方前橋、駅前に何もない。近隣に大型商業施設が出来たことに伴い、ヨーカドーが潰れた。ヨーカドーがなくなったことで駅に人がいなくなった。
県外に出てみて、電車が一路線しか通ってないような駅でも、駅前には鳥貴族や魚民がたくさんあるのを知って愕然とした。
地元住民に愛される美味しいバルや飲み屋は駅から離れればあるけれど、そんなの県外からのお客さんがわざわざはるばる来てくれるわけがない。
群馬県はクルマ社会。車が無いと行動出来ない。車で行きやすいところばかりに人が集まるけれど、そうすると、駅前にはいつまでも何も出来ない。
他所から来る人はみんな車を持っているわけではないので、わざわざ前橋にお金を落として帰らない。
前置きが長くなった。
【THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SS3A Live Sound Booth♪】
らしい、というのは、恥ずかしながら私は大学進学とともに前橋から離れてしまったからだ。
まず最初に、「ハルナメガネ」という眼鏡屋さんの看板の前で写真を撮っている人のツイートを拝見した。
ハルナメガネ、群馬県前橋市中央前橋駅から徒歩5分。地元の人に愛される古き良き眼鏡屋さん。
どうやら、眼鏡をかけた上条春菜ちゃんというキャラクターがいるらしい。
ARで写真が撮れるからハルナメガネに。確かに理屈はわかる。けれど、群馬ですよ。
写真を載せてくれた人がどこの人かは知らないけれど、交通の便は悪いし、中央前橋はJRではないので、高崎まで新幹線で、そこからJRに乗り換えて、さらに前橋駅からタクシーなりバスなり、歩いて30分なり……そこまでする労力と愛が凄いな、とまず感動した。
次に、全く関係ないフォロワーから「前橋」の文字が流れて来る。どうやらライブをやっているとか。なるほど、昨日のハルナメガネもそれでか。(それにしたって、ライブ会場「グリーンドーム前橋」と中央前橋駅は前橋駅を中心として全くの逆方向。ちょっとついでに、で行くにしては車が無いと面倒である)
ツイートはどれも絶賛するものばかり。どうやら、ちょっとしたお祭り状態らしい。
調べると、今回のグリーンドームでのライブ、市が協賛な上に、全面協力体制だったとか。
アイドルマスターのファンの方がTwitterに載せていた写真では、いつも閑散としている駅前に溢れんばかりの人が居た。小中高計12年間毎日のように通った駅前に人があんなにたくさんいるのを初めて見た。
花火大会のときだってこんなに居ない。いままでグリーンドームにアーティストがくることはあったけれど、ここまで力を入れた町おこし的イベントは初めてなのではないだろうか。
加えて、みんな、ライブだけでなく地元グルメなんかも楽しんでくれている。本当に、こんなに地元が賑わっているの初めてだ。
最初は単純にすごいと思った。オタクっていうのはどの界隈でも、経済を回してくれる。
今は単純にすごく嬉しい。
交通の便でもキャパシティでも敬遠されがち。ほぼ47都道府県を回るようなアーティストでもなぜか飛ばされることの多い県であり会場だ。
普段は競輪場で、子供が喜ぶような有名なアーティストは来ない。私たちは、ライブを見るためには東京に出ないといけなかった。
今日は東京の人たち、いや、東京の他からもたくさんの人たちが、グリーンドームに来てくれた。そして、前橋市を盛り上げてくれた。
何も無いと思っていた地元を、シャッター商店街をやるせない気持ちで通っていた地元を、諦めきっていた地元を、盛り上げてくれて、本当にありがとう。
さらには、市長・山本龍氏が中心となって(?)、今回の誘致および観光者向けアクションに取り組んでくれていたと知って、本当に嬉しくなった。
デレステは寂れた地方都市に、まるでシンデレラのような一夜限りのステキな魔法をかけてくれた。夢で見た以上に素敵な景色をシンデレラ・ガールズたちが見せてくれた。
その光景を私はきっと忘れないし、もし叶うならば、またデレステライブが前橋で開催される折には、今度は地元住民として諸手を振るって皆様を歓迎したい。
アイドルマスターシンデレラガールズのプロデューサーのみなさま、前橋までお越しくださり、ありがとうございました。
この街を気に入っていただけたなら、これ以上に嬉しいことはありません。本当に本当にありがとうございました!!!
オレも一読して違和感を持った。たとえば男が女性の浴衣を「脱がせにくい」などと文句を言ってて女性達が「知ったことか」と反発、だったらよくある炎上風景だが、当の着る側が脱がせにくいやすい…? 脱ぎやすいではなく?
妄想話と現実を切り分けられていない、っておねえさんは思ってるようだけど、そのマンガはエッセイ的に、現実の浴衣のイメージを語っていると思う。まとめにいる人達は「脱がせにくさ」で共感できている。考えたんだけど、彼女らは下心と言ってはいるが、実際に祭りの場で男と出会って脱がされることを期待しているわけではない、気がする。そうでなく浴衣を「脱がす着物」と考えているんじゃないか。服の価値として洋服などにはない、脱がす際のエレガントさを指して、そこにセクシーさを見出している。映画とかドラマとかで脱がすシーンを見たんだろう。脱ぐ側からはそれがどんな情景なのかわからない。だから「脱がす」側の視点で捉えていて、そのような表現になった。
紳士の方々が「水着がない!」とお怒りの様子。遥ちゃんの写真集は買ったことがあるが、個人的には水着はいらないと思った。遥ちゃんの貧相な体を見てもなあという。見栄えする体ではないのですぐ飽きる。かわいい洋服を着てパンチラしそうな写真を多く採用するべきだ。
昨日、写真集「これから。」にサイン入れをして参りました👏💕
【9/2(日)】
・12:00~ ブックファースト新宿店
【9/8(土)】
・11:00~ 紀伊國屋書店グランフロント大阪店
・17:30~ ブックファースト新宿店
で行われる発売記念イベントで皆さんにお渡しするのが楽しみです🎀 pic.twitter.com/WvUWudDc4F— 福原遥スタッフ《公式》 (@haruka_staff) 2018年8月31日
そういえばAV女優の小倉由菜が似てる気がする。ポニーテールにして立ちバックしてるときはそっくり。ただし、小倉由菜はややぽっちゃりだけど。
という事を最近つくづく実感する。理由?メルカリ便で出そうとする出品者の梱包に対するモラルの低さだよな!
これ中学生のガキだけじゃねえんだぜ?立派な大人がこれやるんだぜ?
なんで最近の100均は発送用包材に力入れてるか分かってんのかあいつら。メルカリやオークションでニーズが増えてるからだろうがドアホが。
そもそもその厚さで何でネコポス利用しようとした!言え!65円もケチるのかよ!ヤマト行って相談してきやがれ!
これを飲み込みながら「梱包し直して出直せドカス」をオブラートと八つ橋と饅頭生地に包んで引き攣るこめかみを抑えつつ笑顔で接しなきゃならねえのほんと苦痛。慣れてる人は本当に丁寧な梱包するから余計目立つんですわ。
売って終わりじゃねえんだよ!相手に届くまでにいかに綺麗に保てる様に送るまでがてめえの仕事だよ出品者!
値下げ交渉の際に送料計算出来ないの?馬鹿なの?人間辞めたの?
って事を同業他社の知人と愚痴ってたところ、そいつのとこではサングラスを茶封筒に入れて送ろうとしたツワモノがいたそうだ。
脳みそ塵芥かな?って言ってたけど「それ脳みそうんこやで」って言おうとしてやめた俺は褒められていい。
なんっっっで自分がされたら嫌な梱包を相手にするのかなあ、それとも自分はそんな梱包されて破損汚損されても文句は言わない菩薩です、ってことかね?
多分違うんだろうけど。
Twitterでは五右衛門あるやなしやみたいなことで、
盛り上がっているようだけど、
結局どこを選んだらいいんだよ!??
って答えが出ていないみたいなので、書いてみます。
【結論】
・食べログで3.5以上の店を「予約」すること
・ラーメン、カレー、大盛り定食屋などのいわゆる「男飯」は避ける
・客単価2000円以下、1万円以上の店は避ける
上の3つの条件にはまる店を予約してください。
で、もう少し細かく書いてみるよ。
○予約すること
初デートに限らずだけど、予約可のご飯屋さんは「必ず」予約すること。
お店に着いたら予約いっぱいで入れないで、
うろうろした結果、適当なチェーン居酒屋にはいるとかが一番最悪。
「○分後に2人なんですけど、入れますか?」と確認してください。
○メインの遊びの近くのお店にすること
主の遊び場の近く、もしくは帰り道の乗り換え駅などでご飯屋を選ぶこと。
○事前にネットで調べること
スマホ持ってるんだから、行こうと思っているお店は調べること。
とりあえず最初に書いた「食べログ3.5以上」で選べばいいよ。
これも当たり前なんだけど、
「何系の料理が好き?」とか「苦手な物ある?」というのは
お店選ぶ前に確認しておくこと。
ここなら大丈夫だぞ!と思って選んだお店が
○きたなシュらんな(安くて汚くてうまい)店は避ける
タバコが煙いことが多いし、席もせまかったり立ち飲みだったりで、
トイレも綺麗じゃないことも多い。
まずは普通な店で様子を見ましょう。
これは少し難しいんだけど、
それこそ五右衛門も多分ぜんぜんアリ。
24〜5歳の新人OLさんだったら、五右衛門とかでランチ食べてるだろうから
客単価3000〜4000円くらいのビストロとか。
この辺りは、慣れになるから、今は覚えなくてもいいけど、
なんとなく頭の隅っこに置いておくといい。
なんで今回の子はダメだったんだろう??みたいな疑問の答えだから。
○2000円以下の安すぎる店、1万円以上の高すぎる店は避ける
で、最初にも書いたけど
「安すぎるけど美味しい店=きたなしゅらん系がおおい」
「高すぎる店=相手に気負いをさせたり、割り勘ならどうしようと不安を与える」
○ラーメン、汚い居酒屋、焼肉、学生街系の定食屋、カレーは基本避ける
普段、俺らが一人とか男同士で食べに行くお店は
お店がうるさかったり、あまり綺麗じゃなかったりすることが多い。
もちろん予め「お肉大好き」ってヒアリングできてるなら、
○2軒目も調べておくこと
1軒目でせっかくいい雰囲気になったのに解散したらもったいない。
もちろん1回のデートで落とすのは、まず無理なのでダメなんだけど、
ワイワイと楽しく飲み食いした後は、少し落ち着いた店で
飲み直すとぐっと良い雰囲気になるよ。
その時に、もたもたしてると格好悪いので、予め良さそうげな
バーとかパブとか探しておこう。お店は1軒目の近くで探すこと。
(遠くまで歩かせるのは女性のことを思いやってない)
やっぱり、相手のことを思って美味しいって感じてもらえる場所を
がんばれ!初デート!
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
詩織「ここでもちょくちょく話してたと思うけど。運転免許をとったのよ」
詩織「そのね…… テレビのお仕事で私服を何着も持ち込む企画があったのよ。それで、服をたくさん持って電車乗るのも嫌だったから、事務所の社用車を借りて、テレビ局まで行ったのね……」
詩織「そうあれね…… 楽屋で同じ事務所のみんなと雑談しているときに、その日車で局まできたことを話したりして……」
詩織「ゼッケンズとダークイルミネイトと月虹の導き手と羽衣小町とPCSと蒼ノ楽団とC5…… あたしはときめきオーシャンとして参加していたわ」
詩織「このフリートーク、登場人物がわかるとオチが割と読めるのよね……」
愛海「なんですかのそのミステリみたいな。えーっとかなり大人数ですね。というかこの番組、ユニット跨いでる人がたくさんいて、大変ですね。人数をすぐ計算できないですけど、詩織さん入れて二十人以上いるかな?」
詩織「そうね…… そうなのよ…… そのせいもあって、まあ失敗とまでは言わないけれど…… 大成功とも言い難い収録だったのよ……」
詩織「なのだけど…… 菜々ちゃんがちょっと怒った…… いや怒ったという言葉は違って、彼女のプロ意識に合致しなかった場面が多かったから反省会をしようという流れになったのね……」
詩織「そうなの…… ただ、この大人数で反省会しても何にもならないからって、各ユニットの最年長で集まろうということになったの……」
詩織「それで、その最年長メンバー全員で事務所まで移動するときに、楓さんが「詩織さん、送迎はSO OKですか?」って……」
詩織「あなたはわからないかもだけどね。免許とりたてで他人を乗せるの緊張するのよ!」
愛海「そんなもんですか……」
愛海「けどこれ断るのも、少し気まずいですよね」
詩織「そうなのよ、菜々さんはピリピリしてるわりに、楓さんはいつもの調子だし……」
愛海「あの二人仲いいですしね」
詩織「それで…… 仕方なく嫌々…… 各ユニットの最年長を乗せてテレビ局から事務所までを運転していたのだけど……」
愛海「えーっと、どなたがいるんでしたっけ。さっきユニットの名前だけ言われたから、誰がいるかちゃんと把握してなかったんですよね」
詩織「ゼッケンズとダークイルミネイトと月虹の導き手と羽衣小町とPCSと蒼ノ楽団とC5、最後にときめきオーシャン。これは私ね……」
愛海「ゼッケンズは愛梨さんですね。うひひっ、愛梨さんはこの時期お山が溢れちゃいそうな格好をしててうひひうひひ……」
愛海「蘭子ちゃんお洋服は黒で収縮色だからお山が小さく見えるはずなのに自己主張が強い立派なお山ですよね!」
愛海「凛さんって年上と絡むとき、同世代と絡むとき、年下と絡むときでお山の魅せ方が変わるんですよね。年下の子と絡むときは母性を感じさせる優しいお山になるんですよ」
愛海「この世界線の周子さんのお山はある人の占有地なので冗談でもアプローチかけると怒られるのでノーコメントです」
愛海「卯月さんって私には笑顔しかないなんて言ってましたけど、その笑顔で誰かを笑顔にできるその力こそがスマイルオブパワーなんですよね」
詩織「急にお山じゃない話で褒めるのなによ……」
愛海「あれ、そうえばこれってメンバーが跨いでるときはどうするんですか? C5とPCSって両方卯月さんが最年長ですよね」
詩織「まあそこは、別に柔軟によ。C5代表は菜々ちゃんね。言い出しっぺだし、リーダーだし」
愛海「そうですか。それで蒼ノ楽団は楓さんで、C5はさっき言った通り菜々さん」
愛海「みなさん素敵なお山の持ち主ですね!」
詩織「……私は運転して初めての信号で止まるときに気づいたわ」
愛海「なんでしょう」
愛海「……あー」
愛海「そこまですか」
詩織「私がここで事故したら、アイドル業界のパワーバランスが変わるのよ……」
愛海「パワーバランスより前に、詩織さんの人生が変わりますけどね」
詩織「もうね、道中後ろで菜々ちゃんがみんなに色々話していて、それはとてもとてもためになる話だったのだろうけど。
私はもう一切聞いてなかったわ」
愛海「そこまでですか」
詩織「言い方変なのはわかっていうけど…… あのとき私は運転失敗してたらみんな死んでたのよ!」
愛海「そりゃそうですけど」
○朝食:なし
○昼食:牛丼
○夕食:カップヌードル
○間食:プリングス、ベビースター、チョコモナカジャンボ、チョコ
○調子
はややー。
が、もう歳なのかなんなのかわからないけど、腹を下してとても辛かった。
反省しよ……
遊びは、Kindleでたくさん漫画を買って、たくさん読んでた。
・サチのお寺ごはん 4〜5
お寺のイケメン三人とアラサー女子がイチャつきながら、精進料理を食べるお話し。
うーんこれはパワハラセクハラ男や、二股男などのダメ男に多数出てきて、男よりも女性の方に親愛を感じるシーンがあるため百合!
・球場三食
うーんこれは野球が好きな女性が野球が好きなわけじゃないリア充男への不快感を示すシーンがあるため百合!
・天国大魔境
・CITY 5巻
明らかに百合をテーマにしたパートもあるのだけれど、それ以外の部分からもかほりを感じさせられる。
うーんこれは女性が男性によらず一人で人生を謳歌することは百合以外の何物でない百合!
うーんこれは真面目女子高生とギャル女子高生の凸と凹があれば百合なのは明白なので百合!
どれもとてもとてもよかったが、あえて一編だけ選ぶなら。
長代ルージュさんの「ここにおかえり」です。
うーんこれは百合!
うーんこれは女性が女性に親愛を感じるシーンはないため、百合とはいえないかもしれないが、
男性が女性よりも何かを優先するのは、ある種の女性性の解放を描いているので、もうこれだって百合の形でいいじゃないのさ。
アイドルの女の子が空手でピンチを乗り越えたり乗り越えられなかったりするお話。
世の中で言ういわゆる毒親とかそういうのではない。むしろ一人っ子の娘とだけあってとても大事に育ててもらった自覚もある。しかし依然として成人を超えても親が苦手だった。親と言っても主に母親である。母親としては尊敬しているが、一人の女とみると絶対に仲良くはしたくない人種であることも挙げられる。しかし母親としての彼女に対するこの気持はなぜなのかについて最近考えてみたところ私は母について「理解する」ことはできても「共感する」ことはできないからだと思った。逆に言えば母にとって私のことも理解をしてくれても共感はしてくれないだろうという根本の気持ちがあるからなのかもしれない。だからこそ母に対してなにか「相談をしよう」であるとか「自分の近況についての話」であるとかをしようとは全く思えない。だから今では母に口出しをされるのが何よりも嫌でなにも話さない子になってしまった。
こうなったわけには一つの理由があると私は思う。それは小学校でいじめられていたことである。いじめといってもよくあるトイレの個室の上から水を掛けられたりであるとか、ノートを勝手に捨てられたりだとかそういう目立ったことはされたことはない。(一度小学二年のときに体育から戻ったら洋服が教室の奥のダンボール箱の中に隠されていたことはあったが)主に目立っていたのは悪口だった。馬鹿らしくも集団のグループを大事にし、イレギュラーという異分子を許さない雰囲気が私の学年にはあった。私は幼稚園を私立で卒業し、そのなかでも私自身地が強いので合わない子と口論になったりもしたが、その子はその子他の子は他の子でのびのびと楽しい幼稚園生活をしていた。
小学校に上がって一応国公立を受験したものの、自分自身よくわかっておらずテストを真面目に受けなかったものだから普通に落ちて、地元の市立に入学した。そしたらどうだろうか女子と男子のカースト制度、その上野蛮、小学校に上る前はそれなりに漢字や勉強に興味のあるいい子であったはずなのに、小学校に入ったときに自分の名前をすべて漢字で書いたらある日男子3人に机を囲まれてこう言われたのだ「習ってない漢字を書くのはルール違反だぞ」と。今でも「は?」と思うし、当時も「何いってんだこいつ」と思っていた。けれど現実というのは自分ひとりだけじゃどうしようもなく、そのころの私はいわゆる私立出身の気弱なお嬢さんだったわけなので、そういったことを言われたり、私の学年は男子の言葉が絶対で男子の評価で女子からの評価も決まっていたので当然私は冷遇されてるのに耐えられなくてその権威に屈したのである。
その上何よりも嫌で嫌で仕方なかったのは小学1年と2年のときの小学校の担任である。もうこの担任が本当に嫌だった。そんな子供っぽいクラスメートの女子の意見をそのまま鵜呑みにして私のことを変に特別扱いし、一緒にして馬鹿にしてくるような担任だったのである。ついでにいえば1年のときにクラスの男子が教室で殴り合いになったときも止めずに観覧していたような担任である。そんな担任とクラスメートのと一緒に過ごす小学校生活になんの楽しみもなく私はひたすら自我を抑圧され、耐えるしかなかった。
結局6年まで耐え抜いたものの、私自身の性格は順応できるように自分でも歪んだ自信もあり、なおかつ口も悪くなった。今では治った方ではあるが当時は本当にそんな野蛮のなかで生きていたので口より手がでるような子供に育ってしまった。自分でも今思って悲しくて仕方がない。
その間私は何度も親に「学校に行きたくない」「休みたい」という主旨の主張をしたが、一度たりともその苦しさをわかってもらうことなんぞなく、理解してくれようともしなかった。そんな親であったので小学校の私は直接親に「いじめられているから行きたくない」などとはとても言えなかった。バイト先の主婦さんの子供が小学校に馴染めず今不登校してるという話を聞く度に「羨ましい」という気持ちしか湧いてこない。私もできることなら不登校になりたかった。あんな場所に今でも一ミリたりともいたくない。
20年以上生きてきた中でも人生のどん底は今でもあの小学校時代だった。そんなトラウマである小学校時代なにも救いの手を述べてくれなかった親に対して「理解する」「理解してもらう」ことなどできないと今でも心の奥底で思ってしまっているから、親に心を開くことができないのだと思うし、これからもこの溝を埋めることは決してないのだろう。