はてなキーワード: 洋服とは
俺、覚えているんだ。ややハッキリと。
のび太とドラえもんがテレビで見ている仮面ライダー的な番組の中で、ヒロインが悪の組織に捕らわれ台に縛られていて、ヒロインの洋服が所々破れていた。
それ以来そのページを見る時大声で「あのページここだったけなー」と誰もいないのに言い訳をしていた。
懐かしい。
オムツや、食事の世話、洋服買ったり着せたりとか、遊びに連れて行ったりとか
何もかもやってあげないといけないんだよ?
無理無理。自分の世話すら面倒な私には無理無理。
無理無理。
無理無理。怒り抑えられなくて悔し泣きしそう。
産まなきゃ良かったって後悔しそう。
子供が大学行きたいと言って、「お金ないから奨学金ね」と言うと
「何で俺が奨学金払わないといけないんだお前が払え!」とか言われそう。
仕送りもしないだろうし、育てるのにかけたお金1円も返ってこなさそう。
3000万かけるなんて無理無理。
収入を得ることが出来ずニートになって金食いつぶす子供とかもっと無理無理。
私は親に育ててもらって感謝している。
でも、実家に住んでいたときに家賃としてお金を入れたことくらいしかしなかったし
奨学金返済してるから「あーぁ、奨学金無ければな」って思うことは多々あるし
もう無理無理。将来家を買いたいし、3000万とか無理無理厳しい。
はーぁ。無理。
ツイッターでヲタク垢をつくり、情報収集、推しへの愛や萌え語りを垂れ流し、ジャンルが同じ人との交流をしています。
私と同じようにツイッターを使ってる方は多いと思いますが、その中で「同性ストーカー」「友達ストーカー」の予備軍と遭遇してしまいました…。
嫌がらせを受けたり誹謗中傷があったりなどなど、警察を呼ぶほど大きな被害には至りませんでしたが、一言でいうなら「気持ち悪い」んですよね…。
みなさんも被害に遭わないよう、もしくは自分がストーカーぽくならないよう、私の事例をこちらに残します。
こちらのページから引用:https://ストーカー対策撃退.tokyo/?p=265
何かとあなたのマネをしてくる「友達」が周りに居ませんでしたか?
着てくる服はもちろん、文房具や趣味など、まるで双子かのようにあなたのマネをする「友達」。
最初はお揃い感覚だったその友達も、だんだんエスカレートして何もかもあなたのマネをするようになる。
要は、あなたのパーソナルスペースに踏み込んであなたをコピーするのに必死になるのです。
(中略)
持ち物はおろか、服装アイテムや嗜好の傾向など恐怖を覚えるほどにマネしてくるようになります。
おそらく、その友達ストーカーは自分に自信が持てないタイプなのでしょう。
自分に自信が持てないので拠り所を外に求めるのです。
拠り所が「彼氏」なら多少は理解できる部分がありますが、このタイプの場合はあなたをマネする事が
<引用ここまで>
今回の私の場合は服装や持ち物を真似されたわけではないのですが、交友関係を真似されようとしましたね…。
共通のフォロワーさんもいるし、相互さんに「この人と仲良くしないで!」とか言うわけにもいかないし、
もう面倒くさいのなんの!!!(涙)
(2)経緯
共通のフォロワーさんを通じ、後にストーカー予備軍と化す女性と知り合います。
いま思えばツイッターでつながって割とすぐ「会いましょう!」と言ってくることに怪しむべきだった…。
刀でつながったので、刀関係の展示を見に行くということでお会いしました。
なんとなくビクビクオドオドしてる感じがあるなとは思ったものの、推しの話等をしてこのときは終わる。
その後はツイッターで絡んだり絡まなかったり。
私はツイッターでくだらないことでワイワイ絡むのも好き。
刀関係で同年代のBさん、Cさん、Dさん、Eさんの4名と知り合い、ツイッター上で頻繁に5人で盛り上がる。
Aさんはそんな盛り上がりを見て「いいな~。私も同年代だし、仲間に入れないかなぁ」と虎視眈々と狙っていたらしく、
気付いたらBさんとは繋がっていた。
私としてはAさんはAさん、B・C・D・Eさんの4人はまた別という感覚で、あとから聞くとBさんも同じ感覚だったようだ。
その後も5人で盛り上がったり、Aさんともリプしたりと比較的平和。
4人のうちの1人のEさんがツイッターのアカウントを削除することに。
メンバーはもちろん私、Bさん、Cさん、Dさん、Eさんの5人。
ツイッターでの盛り上がりをLINEで継続。こちらは今でも楽しく盛り上がっています。
内容はほとんどくだらないことですが、ごくごく稀に真面目な話もします。
Dさんはツイッターのアカウントはあるものの、徐々にツイッターに浮上しなくなり、今ではグループトークのみ。
Cさんも多忙のため週2程度しかツイッターに呟かなくなり、2016年10月頃に比べるとツイッター上で彼女たちと絡む頻度はかなり減りました。
5人のうち、ツイッターで変わらずに浮上しているのは私とBさんだけになりました。
なお、Aさんとはこの時は普通にリプしたり、ときどきご飯を食べに行ったりしていました。
大変楽しかったので、その後2カ月に1度くらいの頻度で我が家で集まるように。
この頃、Hさんとツイッターでつながり、頻繁にリプのやり取りをさせて頂きました。
Aさんは普段は自分から呟かず、バズってるツイートのRTか、「いいねの数だけ質問に答える」「RTした人の〇〇を答える」等の診断メーカー系のつぶやきか、「〇〇好きさんとつながりたい」系のタグのRTしかしない。
その割に、私の相互フォロワーのFさん(文字書きさん)にリプを送るときだけ、私の口調を真似たようなリプを送る。
また、私の別の相互フォロワーのGさん(絵師さん)とつながりたいタグを通じてつながったようだが、
Gさんと2~3くらいしかやり取りをしていないのに「Gさんも〇〇住みなんですか!私も〇〇在住なんですよ!近いうちに是非飲みにでも行きましょう!」みたいなリプを送っていた。
ちょっと気になって彼女の「ツイートと返信」欄を覗くと、Gさんと同じようにいろんなフォロワーさんたちに対して「私〇〇在住なので●●なら全然近いですよ!こんど遊びに行きますね!」「××さんも△△推しなんですか~!これは一度飲んで語り合わないとですね!」「こんど飲みに行きましょうー!」と出会い厨のようなリプを送っていた…。
今にして思えば「人との距離感が分かってない人」そのものだった。後述します。
また、Hさんとのやり取りを見て「私もHさんとつながりた~い」とは言っていましたが…。
文字書きのFさんが「あなたの文章は下手、面白くない」という匿名メッセージが届き「それでも私は好きだから書き続ける!」といった内容をツイート。
それに対してAが「私はあなたの文章が好きです」といった旨のリプを送っていたのだが、その内容も私のリプを真似たような口調でなんかひっかかっていた。
FさんはAのリプに感激し、「筆者さん(私)の相互さんならいい人かな」と思ってAをフォロバ。
私としては共通フォロワーが増えるのもモヤモヤ案件だったのですが、Fさんにフォロバしてもらったことで気を良くしたのかAが一気におかしくなっていきます。
ちょうどこのころツイッターの仕様が変わり、いいね!をつけると自分のフォロワーさんのTLに「〇〇さんがいいねしました」と表示されるようになりました。
そして、私がいいね!を押したりリプを送った相互さんの日常ツイートに、悉くAもいいね!を押すように。
相互さんが描いたイラストや、ネタツイ、もしくは「ガチャでレアキャラ出たー!」系のツイートに反応するならわかるんですが、
刀関係でもなんもでない内容や、日常ツイートにまで、私がいいねを押したものにはすべていいね!を押す…。
特に「つながりたい!」と言っていたHさんへの反応は早く、私がHさんのツイートにいいねを付けた数分後にはAもいいねを押すという…。
「装備見せて!」
「いまキャラ誰いるの?見せて!!」
とやたらめったら私のゲームを見たがるのでなんだかなぁ…と思っていました。
なんでもかんでもいいね!を押してくるのが気持ち悪いなと思い、A本人に「気になるからやめてほしい」と伝えます。
Aからは「筆者さんがいいなと思ったものは大体私もいいなと思うし」と自己弁護され余計にモヤっとしましたが、
その後「ごめん。よく考えたら気持ち悪いことしたね。言ってくれてありがとう」と言われ、とりあえずこの件は一応解決。
それとはまた別でツイッターに
「いつも行くスーパーで推しの出身地のお味噌見つけた~!」とウキウキしながらツイートしました。
「お味噌見せて」
と言われてゾッとしました……。
なお、適当にあしらったところ「筆者さんは同担拒否だもんなぁ」と言われてかなりイラっともしました。
ゲームの装備見せてとかお味噌見せてとか、とにかくなんでもかんでも私のこと把握しようとするところに段々気味悪くなってきました。
共通フォロワーのBさんのお誕生日が3月だったので「一緒にプレゼント買おうよ!」と言われます。
私はBさんとはすでに2~3回会ったこともあるし、グッズの交換等で連絡先も知っている、LINEでも毎晩のようにやり取りしてるから仲が良い感覚は会ったのですが、
AはBさんと会ったことなくツイッター上のやり取りしかやってないはず。
そんな彼女が「これなんてどうかな?2人で割ればそんなに高くないし」と提案してきたのが5000円くらいするアクセサリー…。
「2500円なんて高いでしょ!受け取る側も負担だろ!」というのが本音でしたがさすがに言えないと思い、「会ったこともない人から5000円もするもの頂くなんて!」とご家族の方に見つかったら面倒でしょ~~~とよくわからない言葉で濁したところ、
「普通にリプしてる分には『会ったこともない』みたいな感覚ないんだけどw」と返されました。
プレゼントはAが私の言い分を飲んでほかのものを送ることにしましたが
「あなたそんなにBさんと仲良くないでしょ?ツイッターでリプの応酬しかしたことないのに、2500円のプレゼント送るの?フォロワーさん全員に2500円のプレゼント送る気?」と思って不信感とモヤモヤ…。
Aの金銭感覚(先月のプレゼントだけでなく浪費癖もすごかったのです。後述します)や、人との距離感がおかしいなと思い、Aと距離を置こうと決意します。
ふと「最近Cさんは忙しいのか全然浮上してないよな~。5人(B・C・D・Eと私)でツイッターで盛り上がってたのってもう1年半くらい前か~」と思い、
なんとなくCさんのメディア一覧を覗くと……な、なんとAがいいね!を押した跡を発見!!
私がAに「やめて」という前の日付ではありましたが、もうそれを見て私は背筋がサー―――っと寒気がして鳥肌が立ちました…。
「最近仲が良くて頻繁にリプしてるHさんに存在アピールのいいね押すならわかる、わかるけど…。Cさんとツイッターで盛り上がってたのってもう1年以上前のことだよ、確かに『Cさんたちと遊び来た!』みたいなツイートしたけど、Cさんから見たらAなんて全く絡んだこともない知らない人なのに、なんで…?えっ、私の相互さんみんなとつながりたいわけ??私と自分を同一視してるの??私になりたいの???ダメだ、もう気持ち悪い!!!!もうこの子無理!!!」
こうして私はAとフェードアウトすることを決めたのですが、執念深いAのこと、ここからがまた問題です…。
■その後:
ツイッターに「あ、ダメだ、もう私の許せるラインを超えた、無理だわ^^」みたいなことをついついポップにつぶやいたところ
「ごめんね、一連のツイートの流れに心当たりがあるもんだから、何か気付かないうちにイヤな思いをさせてしまったかな?私じゃなかったらそれはそれでごめんね」
この時点では「当たり障りなく徐々にゆっくりフェードアウトしていこう」と考えていたのでうっとおしいなと思いつつ「えーw別にAのことじゃないけどwww」と、とりあえず嘘を付く。
その後「お察しかもしれないけど私も自分がないのが悩みで…w」と身の上相談をはじめたが、もう私はAに1分1秒たりとも付き合いたくないと思っていたので、冷ための返信。
3-4日後に「忙しくて返事遅くなってごめんねー!」から始まり、「言いづらかっただろうに言ってくれてありがとうね!」で終わる長文LINEが届きましたが、読む時間も惜しいしもう付き合いたくないと思ったので既読だけつけて読まずに放置します。
1週間後Aから「元気?特に用事はないんだけどさ、この間微妙なところでLINE止まったから気になって」から始まるLINEが来ましたが、同じ理由で既読だけつけて読まずに放置。
さらに1週間後。
「この前は返信が遅くなってごめんなさい」から始まる長文LINEが再び届き、このあたりから恐怖を感じ始める。
別れたと思った恋人から未練タラタラな連絡が来る気分です(笑)
すぐにでも連絡手段をぜんぶ断ち切りたいが、家に来るのではないかと思って躊躇する。
さすがそこまで良識がないタイプではないだろうが、怖いのでAとつながってない若いフォロワーさんたちに相談してみる。
「すぐにブロックすると家に来たりしそうだから、しばらく放置して様子を見て、頃合いを見てブロック」とありがたいアドバイスを頂く。
さらに1週間後。
こんどはツイッターのDMで「何度も連絡してしまってごめんね。LINE読んでないようなのでDMしました」から始まるメッセージが届く。
ヒェェェェェェッと思って反射的に削除ボタンを押してしまったので内容も全く見ておりません(笑)
いろいろ考えた末、その1週間後くらいにAのアカウントは全部ブロ解しました!!!
その後しばらくAはツイッターに浮上しなかったようですが、2か月後くらいに共通フォロワーさんにAがいいねを付けてるのを見かけ、
はぁ、スッキリ!!!!
Aが今どうなっているのか存じませんが、私の代わりに自分と同一視して融合できそうな獲物を探しているんじゃないでしょうか。
(3)プチストーカー女の特徴
最初はわからなかったけど、だんだんおかしくなってきたプチストーカー女・Aの特徴。
私が「ん?」と思ったところだけですが、役に立つかもしれませんので列挙します!
①いわゆる「いい人」
協調性が高く、「筆者さん大丈夫?」等よく気遣ってくれるし、我が家に来る際はいつもちょっと素敵なお菓子を持参したり、ちょっとしたプレゼントも用意してくれたりするし、いわゆる「いい人」なんですよ。いきなりケンカ売ってきたり「私の方が〇〇だし~」とか言ってくるマウンティング系のように「こんなこと言われて本当腹立った!」みたいなコトを起こしません。だからこそ余計に厄介でした。「特に理由はないんだけど、なんかな~」「私が気にしすぎなのかな?」とかね。
Bさんへのプレゼント2500円に関しては意見が割れるでしょうしね。「私がケチなのかな?」とも思いました。
②ロリータファッションが好き、バンギャ
コスプレにあまり理解のない私の前では控えめでしたが、ロリータファッションが好きでコスしていたそうです。
そしてバンギャでした。
もちろん、全員が全員そうではないのですが。
彼女のお金の使い道は主にソシャゲ課金、推しグッズ購入、洋服代、友人たちとの交際費。
収入に余裕がある方ならいくら買っても構わないと思いますが、彼女は実家暮らしにも関わらず平日の仕事のほかに週2~3でバイトを入れてまでこれらにつぎ込んでいました。
その中でも特に人気上位のキャラが推しで、さらに本人曰く「グッズ同担拒否」のためなにがなんでも推しのグッズは回収しないと気が済まないらしく、とんでもない額になっていると思います…。怖くて計算しませんけど。
ソシャゲの課金は刀以外のゲームですが、多分月3~4万円はコンスタントに課金してますね…。
本人の弁解「浪費癖の自覚はしてるけど、さすがに何も考えずに使っているわけではないよ」
④誰とでもつながろうとする
誰かに嫌われるのを極端に恐れている感じがありました。1人になるのが怖いんでしょうね。
繋がりたいタグを固定ツイートに設定し、さらにフォロワーさんたちに「私〇〇在住なので●●なら全然近いですよ!こんど遊びに行きますね!」「××さんも△△推しなんですか~!これは一度飲んで語り合わないとですね!」「こんど飲みに行きましょうー!」と出会い厨のようなリプを送りまくった成果か、休みの日はフォロワーさんたちと審●者会議なり推しの萌え語りを開催。
そんなにフォロワーさんたくさんいるのに、わざわざ私の相互さんと仲良くしようとするなよな…。
私が相互さんと楽しそうにリプしてるのがうらやましいなら、自分の相互さんとやれよ…。
そして、グッズにウン万円、ソシャゲ課金ウン万円、洋服ウン万円、フォロワーさんたちの交流会に累積ウン万円お支払いし、
本業のほかに副業もやって毎週末はフォロワーさんたちと交流会の予定を入れておきながら
「心身ともにしんどい」「疲労困憊」とツイートを頻繁に行っていました。
なお、Aが最後の方にLINEで送ってきた「お察しかもしれないけど私も自分がないのが悩みで…w」と身の上相談は
「疲れてると特に自分がわからなくてさ…。何が好きなのか自分でもわかってないのかなって思うよ」と続きますが
課金やめてグッズも洋服も控えて週末は体を休めれば副業入れる必要ないし、体調も回復すると思うんですけどねぇ。
「毎週のように遊びに行って課金やグッズのために副業して疲れた疲れた言ってるけど、そんなに疲れてるなら私とわざわざ遊ばなくていいよと思うけどね。ほかのフォロワーさんがどう思ってるか知らないけど」とピシャリと返信したのでした。
ツイッターで悲愴感出されても自業自得としか思えない私は冷たい人間なのかな?
⑤その割に主体性がない
私の相互さんとつながりたくて、CさんやHさんに存在アピールのいいねをたくさんつける割には、自分からはフォローしない。相手から反応が来るのを待ってる。
知らない人から何度も何度もいいねを押されるのも気持ち悪いと思うんですけどね…。
普通に相手ををフォローして一言「フォローさせていただきました!」とか挨拶すりゃいいのにねえ…。
他人のツイートに対して「わかります~!」「私もです~!」「そうなんですよね~!」だとか、そういう同調ツイートは多い。
反面、Aは普段は自分から呟かず、バズってるツイートのRTか、「いいねの数だけ質問に答える」「RTした人の〇〇を答える」等の診断メーカー系の Permalink | 記事への反応(5) | 15:35
バイト5日目(7/6) 雨
寝ていると足の臭いが漂ってきた
目を開けると隣に座った人が素足になり
鼻すすっている。
その音が気になりすっかり断眠させられた。
昨日は香水がキツい人が隣で洋服に染みついてしまった。柔軟剤で例えるならラフランのフローラル。好みは人それぞれだが、あんなキツく頭痛を引き起こす臭いを好む心理が分からない。
スパルタから指示を受け、念の為教わったことも確認した。そしたらスパルタがキレ出した。
指示受けたことだけやれ、それ以上のことはするな!と言うことだろう。
だが、こういう人はどうして○○しないの?この間教えたよね?
と追加してくる。
なんだろうか、
注意や指摘受けても仕方ない、自分に落ち度があるのだから。感情で言ったとしても、頭に来るがそういう性格ヒスだと思えば流せられる。
スパルタの許せない所は、言い方だ。
従業員はスパルタはキツいけど、と、話し、スパルタ本人も気が強いと自己紹介していた。
でも、スパルタのやり方は緩急がなく反感かうだけ。
今までの人生で色々な人に遭遇した。
社会の窓が開いている人、
洋服が裏表逆の人、
背中のファスナー全開の人、
いやおっさんと言うには少し若いか?30代前半…?中盤…?くらい、後ろから見てたから曖昧。
肩甲骨のあたりが小指ほど横に破けており、半分は縫われた形跡があった。
縫ったのがほつれたのかもしれない。
思えば、今まで遭遇した人って「開いてますよ」とか言えばその場で修正可能な人ばかりだった。
背中破れてますよと言われても、外ではどうにもならないだろう。
もしかしたらついさっき破けて、この人も把握済みで、でもどうしようもなくてこうやって歩いているのかもしれない。
でももし気がついてなかったら…?
言うべきか、言わぬべきか。
そんなことを考えていると彼は行ってしまった。
3行で要約
・スマホ4年縛りが生まれたのはスマホ(特にiPhone)の価格が上がり続けているから
・もっと身の丈にあった機種を選ぼうぜ
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一括で購入すると本来高価なスマートフォンの月額割賦販売が日本で普及して久しい。
この月額割賦は従来「2年縛り」が一般的だったが、現在は月額負担の小さい「4年縛り」が今回問題視されている。
彼らが4年縛りを導入したのには、やむにやまれぬ営業上の事情がある。
そもそもこの仕組みはiPhone8とiPhoneXが販売された昨年の夏に始まる。
かつてiPhone3Gが発売した07年、その価格は米ドルで200~300ドル。日本で爆発的に普及したiPhone4, 5もそれに近い価格だった。
参考: https://www.statista.com/chart/11067/how-the-iphones-price-developed/
特に2011年~2013年は円高が続いており、日本円にして2万弱~3万円前後でiPhoneが買える時代だった。
そこから10年。iPhoneは、高くなった。スタンダードなiPhone8が800ドル~950ドル、高級機位置づけのiPhoneXに至っては1000ドル~1150ドルもする。
米国本国は平均物価自体もこの10年で2割以上上がっているため「何とか正当化できる値付け」なのかもしれないが、
所得も物価が上がらない、かつ円安傾向の日本で庶民がみんなしてホイホイ買うような代物では、既に、ない。
それでも売れるものは売りたいのが企業というもの、そこで考え出された苦肉の策が4年縛り / 48回払い / 途中2年目下取りというシステムだった。
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iPhoneの新機種を従来の二年(24回)で払うとすると一回あたり4000円~5000円にもなってしまい、とても「毎月の通信費にまぶして」払える額ではなくなってしまう。
「通信費」の負担上昇自体も数年前から政治問題化しつつある中で、キャリアとしても月々の通信費負担を増やすわけにはいかなかったのだろう。
参考: 2015.10.4「安倍首相「携帯代高すぎる」発言で業界に激震」 https://www.sankei.com/premium/news/151004/prm1510040012-n1.html
ただし、日経新聞の調査等で「スマホでの(例えば洋服の)買い物のキャリア一括決済」が通信費に計上されている等、そもそもデータの正当性を疑う声もある。端末の割賦料金やネットでの買い物、課金決済等を除いた正味の「通信費負担」は増え続けるトラフィック量(=設備負担)と比較すればまだ抑えられている、というのがキャリアの本音かもしれないが、既に1割を超えようとする通信(関連)費の家計負担割合が短期的に大きく上昇する2年縛りはキャリアにとっても消費者にとっても避けたいものだったはずだ。
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つまり、問題の根本はiPhoneのような「ブランド品」を国民がまるで制服のようにみんなして買ってしまっていることだ。
・XiomiやLGの端末であれば2~3万
いろいろな選択肢がある中で、それでも最新のiPhoneを、月々の負担はそんなに増やさないまま買いたい消費者が多ければ4年縛りが発生せざるを得ない。
たぶんギリギリ生活できるだけでなく、プラスアルファを選択できるのがこのラインなんだと思う。節制すれば年収300万とかでも食べていくことはできるかも知れないけど、どきどき贅沢して高級レストランに行ったり良い服を買ってみたり、夏休みには海外旅行に行きたい…とか思うとやっぱり600万ぐらい欲しいかなと…。
人間の欲にきりはないから、「もっと欲しい」と思ってしまう人は当然いると思うけど、そこそこの規模でそれなりの職場に勤めていれば手が届く金額であるところも、「せめて600万…」となる理由だと思う。
ちなみに自分の年収がそのぐらいなんだけど、結構貯金に力を入れているせいかあまり贅沢はできない。が、もう少し休みがとれて貯金する額を減らせば毎月ちょっとした旅行に行けると思う。あれもこれもと欲張るとあっという間に破綻する金額でもあるので、「今月は趣味にお金をかける」とか「今月は洋服にお金をかける」とか重要ポイントを決めて使う必要があると思う。
トレースが一番楽だと気づいたのと
元増田です。
トラバ、ブコメありがとうございます。返信できていませんが読んでいます。
結局、夫にずっと嘘をつかれていました。
本当の内訳(と本人は言っている)
・飲み会 4500円×2回=9000円
・美容院 11340円×1回=11340円
・整体、マッサージ 12000円×2回+3200円×3回=33600円
合計91940円
これとは別に月平均2万円くらいクレジットカードで洋服とか靴とか自分の趣味のものを買っている。
整体(ってこんなに高いの?マッサージ?)の金額と回数について、最初は「3000円を月2~3回」と言っていて、ちゃんと内訳を出せと言ったら「本当は週1で行っている」と言い、それでも計算が合わない、本当の内容を紙に書いて出してくださいと問い詰めてやっと上の内容を出してきた。
でも、別のノートに何やら色々計算した跡があったので、これもたぶん嘘をついていると思う。
整体の診察券か会員証を出せと言っても、毎回捨てていると言って頑なに出さなかった。全然反省していない。
正直、家庭がある月の手取り35万の人がする消費額じゃないと思うけれど、それでも、最初から何にいくら使うと言ってくれていたら、(少しの嫌みは言うだろうけど)駄目とは言わなかった。
実際にこの半年間、夫の消費が多いなと思っていても、何も言わなかったし。
でもそれは間違いだった。
何より悲しくて頭にくるのは、さも仕事が大変で帰りが遅くなっているような顔をして、月に何回も仕事帰りにマッサージだかなんだかですっきりして帰ってきていたということ。
子が生まれて1、2ヶ月のまだ沐浴で授乳も瀕回で昼夜の区別もついていない時、沐浴のときだけでも手伝って欲しいから遅くとも20時半までには帰ってきてほしい(本当はもっと早く入れてあげたいけどそんなに早く帰れないというから)とお願いして「分かった」と言っていたのに、約束の時間までに帰ってきたのは1ヶ月に2~3回だけで、それでも仕事が大変なんだろうと思ってワンオペで頑張って、文句も言わず時間に間に合ったときにはありがとうと感謝していた。
その頃も、月に何回もひとりで整体に行ってから帰ってきていたそう。
なんかもう、仕事してくれてるから、大変だろうから、って色々気を遣っていたことが、本当にばかばかしい。本当になんだったんだろう。
整体に頻繁に行くようになったのは子が生まれてからだそうで、夫いわく「ストレスが溜まっていて」。
あなたの収入だけだと赤字だと伝えたし節約しようねというのは夫婦の共通認識だと思っていたけれど違ったのかと聞くと、「赤字なのは分かっていたし節約しなければいけないのも理解していたけど自分に甘く節制できなかったしどうにかなると思っていた」
私が節約のために育児で疲れていても夕食を作るのを頑張っていたり自分の化粧品や洋服も我慢していたのを知らなかったのかと聞くと「知っていたし後ろめたかった、だから嘘をついていた」
恥ずかしながら、子どもが生まれるまで家計管理というものをほぼしていなかった。
昨年9月に子どもが生まれて、それから2ヶ月ほど経って落ち着いてきた11月、学資の積み立て金額を決めるために、家計管理アプリを夫と共有で使い始めた。
それで分かったのだけれど、夫が毎月、自分の給与口座から7万円~13万円ほど現金を引き出している。
別の口座に移しているわけではない、全部消費している。
さらにクレジットカードも合わせると+2~3万円は使っている。
何にそんなに使っているのか毎月不思議に思っていたのだけれど、平日の朝食と昼食は外食してもらっているし夕食も私が疲れて作れなくて外で食べてきてもらうこともあるし、頑張って仕事をして稼いで来てくれている人にうるさいことは言いたくないので、今まで使い道について問いただしたりすることはなかった。
でも、私の育休手当ての振り込みがない月はいつも家計が赤字になってしまっていたのでこのままではいけないと思い、節約しようね、という話は何度かしていた。
けれど、半年以上経っても、夫は毎月必ず10万円以上一人で使っている。
私がいくら自分の美容院に行くのを我慢しても食費を減らすために節約メニューを考えても、全然追い付かない。
それで今日、我慢の限界で、「毎月10万円も何に使ってるの?」と聞いてみた。
夫は、最初は「よく分からないけど何かと必要なんだよね」と言っていたのだけど、しつこく何回も聞き方を変えて問いただしてやっと、下の2つを教えてくれた。
・月に3回くらい、1回3000円ほどの整体にいっている
そうしたら、それは10万円くらいいくかも、という感じである。
・食費(カフェ代込):1日3000円×平日20日=60000円
・整体:1回3000円×3回=9000円
・飲み会:1回5000円×3回=15000円
これで合計94000円。
これとは別にクレジットカードで洋服とか技術書なんかを月に2~3万。
10万円という金額は、現在の月の世帯収入(手取り)の22%くらい。
我が家の経済状況からしてやっぱり使いすぎだと思って、今日はそう伝えてみたけれど、
夫は「ごめん、これから気を付ける」と言うだけで、具体的に何を減らすとか我慢するとか、何も考えていないと思う。
お弁当とか水筒とかを持たせたら食費を減らせるのだろうけど…子どもができる前は昼食にお弁当を作っていたこともあったけれど、外食したいと言われてやめた経緯あり。
もう、どうしたらいいのか、考えたくない。
最近、仕事とプライベートの両面で精神が滅入ることがあり療養中。
先日、妻から宝飾店主催のツアーを勧められ、気分転換も兼ねて参加した。
催事のチケットと高級ホテルのランチをパッケージにしたバスツアーで、有閑マダムを集めて比較的安く開催しているもの。
安い代わりに宝飾品のセールスセミナーが組み込まれていて、商品の素晴らしさを解説される。
このネックレスは編んで使っても綺麗ですよとか、色々なお洋服に合いますよとか、はっきり言って自分の感覚からすればくだらないとしか思えない内容だった。
それでもマダム達はあら素敵とばかりにセールストークに乗り、俺の月収以上の値段のする商品を大して悩みもせずお買い上げ。
俺がメンタル壊して長時間労働に耐えながら1ヶ月働いてやっと手に入れる額を、たかが綺麗な石ころにホイホイと払う人たちがいる。
どう見ても俺より努力もしていなさそうだし、聞こえてくる会話からもあまり教養を感じない。平日の昼間からこんな時間のかかるツアーに参加しているあたり、仕事もしていそうに見えない。
不労所得階級、恐らくは地主の家系、あるいは高給取りの奥様だろう。妻も地主の娘なのでそのあたりはわかる。
自分は東大から大企業に入ったものの、所詮は時間と体力と精神力を引き換えにすることでしかお金を手に入れられない身分。仕事はそれなりにやっているので最近社長や役員と関わる機会も増えてきたが、彼らもレベルが違うだけで本質は同じ。
改めて、どう努力しても超えられない壁の存在をまざまざと見せつけられた気分だった。
正確に言えば起業なり投資なりの方法で階級を超えることは可能かもしれないが、労働者階級にいるものがそこに辿り着くためにはリスクを背負わなければならない。
今までやってきた努力は所詮労働者階級内で「使える奴隷」になるための努力に過ぎないのだなと思った。
しかもランチの間近くから聞こえてきた会話の内容は、マダム達の熱意もない子女を予備校や塾で矯正していい大学に行かせるというもの。
階級は超えないとはいえ「勉強」は持たざるものが持てる者に勝つ数少ない手段として導入されたもの(古くは科挙や明治維新など)だったはずが、その席すら持てる者がステータス感や見栄え、いわばファッション感覚で持っていってしまっている。
自分は幸い労働者階級のかなり上の方にいられたし、不労所得階級と繋がりも持てた。今の自分の境遇が嫌だというつもりはない。お金のある人がお金を使うのは良いことだということも理解している。
辛かったのは「自分の努力で」誰にも負けないよう登っていくことは不可能であること、最初から決められてしまっていたんだということを見せつけられたこと。
バスがビジネス街を通ったあたりで、窓の外にいる疲れた顔をしたサラリーマン(とは言っても大企業の本社が多いエリア、いわゆるエリートサラリーマンであろう)とマダム達の顔を見比べて、涙が出てしまった。
専門用語じゃなくても何でも良いんだけどさ。
人に何かを教えるときは「一般人が理解できる言葉」を使うべきだと教えられている。
ただ、先輩がどうにもやっかいだ。
「○○は××です」という説明をしてくるが、背景も何も知らないから「あ、そうなんですか」としか思えない。
後で「あれ、これは何でするんだ?」と思って聞くと、意味不明な単語がわんさか出てきたりする。
リベラル?フェミ? 分かるけどピンと来ないんだよ。日本語使えよ。
略語も嫌い。「りょ」とか「り」とか誰が得するんだよ。ちゃんとした日本語使えよ。
「これは、ガウチョって言います」知るかよ。スカート風ズボン、で良いよ。面倒くさい。
トップスだとかボトムスだとか、何だかんだ色々あるけど全然全然覚えられないよ!そもそも興味ないし!
知ってて当然みたいに言うな!興味ねぇから!!
それで、「知らない」っていうとドヤ顔して見下してくんのやめろ。