はてなキーワード: 少年院とは
今週末、姉が結婚式をあげる。それが終わったら私は親と絶縁しようと思う。
実家が地獄だった。はっきり言って幼少期から精神的虐待を受けていた。
学業も趣味も親の意に沿わなければ人格否定、機嫌が悪いと私に金(学費、生活費など)を返せとヒステリーを起こし何にでも隷従を強いられた。
仕事や夫婦、嫁姑問題などのストレスで理不尽に怒られることが多く、小4の頃には自殺を考え始めたのを覚えている。
はっきりと実家と決別しようと決めたのは中2の頃だった。
理由は覚えていないが親は座って、私は直立不動のまま延々と説教をされていた。その歳には親の説教の理由は全て「気にいらないから」に集約されるとわかっていたので内容は聞かずただじっと耐えていた。そんな説教が1時間近くたったとき、突然意識が飛んだ。
失神か貧血だったのかはわからないが、唐突に目の前が暗転し気がついたら天井を見上げていた。
そのとき私は、あぁこれ以上この人と一緒にいたらいずれ明確な殺意をもって私はこの人を刺すなぁ、と確信した。流石に少年院行きは勘弁だと思い、実家から離れた学生寮のある高校に進学し、それから実家では生活していない。
地獄を離れバイトや一人暮らしを経験し社会で働く力は得たものの、親の呪いは強く自己肯定感は皆無、友人もまともに作れずずっとぼっちの立派なアダルトチルドレン。
しかし姉はと言うと性格は明るく、活動的、友人も多く、とうとう結婚する。
私と決定的に異なるのは、姉は親に愛されていた。姉自身は知らないかもしれないが、確実な姉妹格差があった。
姉は高校を卒業するころ免許を取った。自動車学校の費用は全て親持ち。しかし姉は免許を取っても自分で運転するのを面倒くさがり親に運転を任せるペーパードライバーになった。親はなんとか姉に運転させようと車まで買い与えたが結局進んで運転しなかった。
そして私が免許を取れる歳になったころ親は愚痴っぽくこう言った。
「お姉ちゃんには自動車学校のお金〇〇万も出してあげたのに全然運転してくれない、ペーパードライバーなんて勿体ない。あんたは自分のお金で免許取りなさいよ。もう私は出さないから。」
披露宴で新婦から親への感謝の手紙も感動溢れるものになるんだろう。私はその光景を見ても1ミリも響かないだろうが。
私には家族なんていなかった。
イジメをヤンチャと言い張り続け最後には社会人になってからも同僚を自殺に追い込む正真正銘のクズ
日本中の子どもたちの中で法令遵守の意識は下がる所まで下がってきている
今回のチンチン事件はこれを正すいい機会だ
悪戯と言い張って犯罪行為をしたら法的に罰せられるという事を一度子供に教えるべきなのだ
少年誌はただ面白ければいい読み物ではなく、遊びを通して子供を育てる役目を負っているはずだ
ましてや発刊部数において上位に立つ雑誌であるならその地位と比例したノブリス・オブリージュを背負わなければならない
いまその役目を全うせずしていつやるのだ
さあ、早速連載開始だ
これは単なる思いつきなのだが
ここは一つモンゴル人への謝罪を込めて犯罪者のモデルは現代日本の人物を使ったらどうたろうが
ネタバレしまくると思うのでまだ観てない、観ようと思ってる、という方は回れ右。
TLにたまたま流れてきた羊の木の予告を見てこれは面白そうなサスペンスミステリだ!と感じ、観に行った。
観に行く前は、6人の受刑者を受け入れた過疎の町で殺人事件が起こる、全員怪しい!全員互いに面識ないみたいだけど実は…!?同時期に帰ってきた元同級生もついでに怪しい!北村一輝はめっちゃ濃い!どうする錦戸君!みたいな内容だと思っていた。
話の筋全然違うけど、シャッターアイランドみたいな、閉鎖的な空間で起こるサスペンス!スリラー!ミステリー!かと。
勉強不足でこの監督のほかの作品を観た事なかったんだけど、予告で観る限り、画作りは私が大好きな黒沢清っぽい!不穏!好み!という感じだったし、もうハードル上がりまくってた。
なのでそういう意味ではとてもとても期待はずれだった。
画作りはよかった。不穏な感じ、好き。
天候までもちゃんと考察できるような作りになってた。謎がなくなったときに初めて青空が見せる、みたいな憎い作り方してた。(と思う)
北村一輝も濃かった。一人濃かった。
ただ思っていたような内容ではなかった。
6人の受刑者全員登場時は怪しかったけど、そのうち4人くらいは割とすぐに蚊帳の外になった。
途中で、一番品行方正な感じの松田龍平くんを探しに来た怪しいおっさんがいて、その時点で、松田龍平くんがなんか嘘ついてるか話してない事があるんだなということがわかった。
北村一輝、怪しい行動するけど、割とすぐにこの人一人じゃなんもできないチンピラなんだな、そして結構ちゃんと働いてるし、なんだよ濃いだけかよ、ってなった。
話の半分もいってない内に、怪しい人が松田龍平くんだけになり、そこで期待してたミステリ要素は消えた。
そもそも、事件らしい事件が最初の死人だけで、後はもう松田龍平くんが殺している場面を観客は見せられるわけで、ミステリも何もあったもんじゃない。
行く前、TLで「怖かった!」という声を見かけたんだけど、えっと、どこが怖かったんだろう?
松田龍平くんの気持ちが読めないところ?優香ちゃんが出会ってすぐにトップギアで錦戸くんのお父さんにアプローチかけたこと?それとも北村一輝の濃さ?のろろ?
画面から漂うよくわからな不穏さかな?それは本当に上手かったけども。
優香ちゃんが錦戸くんのお父さんと恋仲になり、やくざのおっさんがクリーニング屋の女将に許されたあたりで思った。
それまではあれ?あれ?ってなってた。謎が浅い!話が浅い!ってなってた。
でもヒューマンドラマだと考えればなかなかに上質なのではないか。
元受刑者で気持ちがわかる親父さんはともかく、黙っていればいいのにちゃんと自分の経歴を話しけじめをつける元やくざの老人と人殺しである事を知っても自分の感覚を信じて老人を受け入れる女将さんはこの話の一番の希望だなと思った。仲良くやって欲しい。
優香ちゃんもトップギアに持ってくのが早すぎてアレだけど、錦戸くんのお父さんに出会って新しい一歩を踏み出せたようだし幸せになって欲しい。あと若いお母さんがきたことで介護分担できるようになってよかったね錦戸くん。
市川美和子ちゃんはあんまり描かれてなくてよくわからないな・・・。でも子供と交流もしてるみたいだし、埋めた何かから芽は出たし、心癒されてほしい。
北村一輝もなんだかんだ受け入れてくれた漁師さんとは上手くやってたんじゃないだろうか。じゃなきゃあんな短期間で船を一人で使わしてもらえないよね。ただ結局悪い事をしようとしてたので不幸になったから、そこにこの映画のちょっとした説教くささを感じた。イソップ童話的な。
で、松田龍平くんだけども、彼は自分が得た穏やかな日常をあからさまに壊す人だけを殺してた。
仕事も上手くいってたんだろうな。刑務所入る前友達いなさそうな感じだったから錦戸くんが友達になってくれて嬉しかったんだろうな。
少年院も入ってたってことなら青春時代も平凡ではなかっただろうし、錦戸くんという友達を得て、趣味もできて、彼女もできて、青春時代をやり直したかったんだろうな。
それを脅かす人間は即殺すってなるのがまあサイコなんだけども、逆に松田龍平くんを探すおっさんが現れなければ穏やかに過ごせたんだろうな。あのまま。
私、腐女子なので、松田龍平くんの中の優先度がどうしても錦戸くん>>>(越えられない壁)>>>木村文乃ちゃんにしか思えなくて。
「月末くんが文の事好きだって知ってたら文と付き合わなかったよ」っていうのは本心だと思うし、木村文乃ちゃんは青春をやり直すためのパーツでしかなかったんだろうなって。だって付き合うまでがマッハじゃなかった?
どっちの女も手ぇ早えな!って思ったもん。
話逸れるけど木村文乃ちゃんが錦戸くんからの好意を感じ取りながらもちょっと面倒くさそうにしてたのはなんとなくわかる。ちょっとうざいよね。好意駄々漏れでアピールしてくるのに決定的なこと言わない人。錦戸くん顔めっちゃいいのにそこらへんのうざさ出すの上手かったね。木村文乃ちゃんを前にした錦戸くんは最初から最後までうざかったわ。
だからといってじゃあ松田龍平くんに!となるのがわからない。好みのタイプだったのかな?小さな町で色々自分の事詮索される中自分の過去を知らないそういうこと詮索しない松田龍平くんに癒しを求めたのかな?んーそれにしてもマッハ過ぎた。
松田龍平くんに前科がある事を知って態度変えちゃうとこ見るとそこまで好きでもなかったのかなーって思うし、正直木村文乃ちゃんが一番謎だった。
話を戻して、前科を知った木村文乃ちゃんが態度変えたことで彼女を切り捨てて錦戸くんの元へ行った松田龍平くん。
この時彼には自分が前科ものだと知ってても「友達」だと言ってくれる錦戸くんしかいなくなってしまったのかなと思うと、そして救いを求めて錦戸くんの元へ行ったのかと思うと可哀想だなって思うし、なんていうか、尊いよね。尊いわ~。
またこの後がね、前科を知ってても、そして少年院の事を知っても、自分の前で無防備に眠っちゃう錦戸くんをどういう気持ちで松田龍平くんは見つめていたのかと思うとね。
無防備に寝てるってことは錦戸くんが松田龍平くんのことを、自分を脅かさない存在だと信じているからで、木村文乃ちゃんに怯えられた直後の松田龍平くんからしたらそれは本当に友達ができたと実感できる瞬間だったのではないかなあと。
そんなこんなでのろろ審判に錦戸くんを誘う松田龍平くんなんだけども、沈むのはどっちだと思ってたんだろう?
沈むのは自分だと思ってたのかな。それとも自分が浮かぶと思ってたのかな。。
のろろの裁きで浮かんだなら自分は救われるだろうし、友達の錦戸くんが浮かんだならそれはそれでいいし、のろろ裁きなど迷信で2人とも沈んだのならまたそれもいい、みたいな感じだったのかな。
そもそも「自首して!俺待ってるから!」なんていじらしい事言う錦戸くんに対し「死刑になるだけだから」って返してたから、生き残っても生きる道がないことは分かってたみたいだし、木村文乃ちゃんに「月末くんは俺の隣で寝てるよ」って言ったりもしてたから(言ってない)、俺月末くんと死にます!って言外に宣言してたのかなとか、そう思うと一緒に死のうとしたのかなあと思った。じゃなきゃあのまま首絞めて終わるよね。
そして最後のアレね・・・。
最後に突飛過ぎてびっくりしてそれしか覚えてない映画不動の第一位は模倣犯なんだけども、あれに通じるラストで、アレなかったらな~って思ったけどなかったらなかったで松田龍平くんが捕まって寂しい事になりそうだったのでまあいいのか・・・。いいのか?
(どうでもいい事だけどキングスマンの首飛ぶのとこでわ~模倣犯だ~って思ったんだけど同じように思った人他にもいるよね?)
そういえばのろろ審判の話を錦戸くんから聞いた時一緒に落ちてみない?って腕を取ったら錦戸くん冗談やめて~みたいにキャッキャしてたけど、あれにも救われたのかなあって今これ書きながら思い出した。尊い。
エンドロール、海面からの視点ぽかったけど、あれ誰の視点なんだろうって思うと、それだけちょっと怖かったかな。
予告のせいで途中まで別方向に期待してあれ?あれ?となってたので、もう一度ヒューマンドラマ、そして古き良きJUNE作品として観たいと思う。
あ、あと感想書くために思い出してると「もしかして錦戸くんが一番のサイコなんじゃ・・・」と思えてきたのでそれを確かめるためにも観たい。
これ読んで観に行こう!ってなった腐女子は、私ほとんどネタバレしちゃっているので錦戸くんと松田龍平くんの交流を事細かに見るために行って下さい。多分そうじゃないとネタバレのせいで何の新鮮味もないと思うので・・・。
逆に萌えるシーンについてはネタバレせずに置いているところもあるよ!気遣い!
http://www.club-typhoon.com/archives/21955747.html
なるほどな!って思った。
現代では子どもと成人間の恋愛や性交渉が子どもの人権を侵害する行為とされている とあるが、
ロリコン・小児性愛の議論をする時は、年齢層を決めて行わないと話がかみ合わない。
小学生はグレーゾーンで、人により発育も違うし、男子が女湯に入れたり入れなかったりする。
中高生は一番性欲が有る時期で、むやみに性を規制するのは教育上悪い為、ある程度自由にすべきだろう。
恋愛に関して年齢で制限するのは、大人だけでなく、子供の人権も制限することになる。
「性自認や性的対象」を判断する事と「性行為への同意」を判断する事は同じでは無いが、性的対象を自己決定できるなら大人との性行為無しの恋愛も自己決定できるはずだ。
自己決定権が無ければ、心と体の性は一致しているとみなされる。
性的いじめは小学生でも起こる以上、「大人と子供のHは搾取だが子供同士は良い」という言説に説得力無し!
イラストやCGなど、被害者が存在しない児童ポルノを否定するのは、他者の権利の侵害をしていない以上。不当な権利の侵害だろう。
小児性愛者の想像による性的充足を規制するとなれば、思想統制の人権侵害に他ならない。
異性に興味を持ちだす10歳くらいの男子が、母親とプールの女子更衣室に入るのは気分が悪いという女性が多い
これって、子供を性的で邪な目で見ていて、10歳の子はエロいって認めていますね!
性交同意年齢が引き上げられたら、子供同士がHしても強姦なので少年院送りになりますね。
LGBTに理解を示しながら、ロリコン・小児性愛者を差別するのは頭おかしいレイシズム!どちらへの差別・偏見も無くそう!(セルフまとめ) - Togetter https://togetter.com/li/1151074
ロリコン・小児性愛者による小児性愛者嫌悪者への反論集(セルフまとめ) - Togetter https://togetter.com/li/1152063
今年は公文書の扱いについて、2件の問題が話題になった。
防衛省南スーダン派遣の日報と、瑞穂の国記念少学院の値引き経緯に関する文章の問題。
前者は最初破棄と説明していたものが「発見」され、数ヶ月後になって公表したもの(*1)(*2)(*3)。
問題の対応策として、防衛省の内規を変更して文章を10年保管にし、情報公開査察官を設置する(*4)とした。
実施状況を確認すると、まず今のところ文章管理規程は更新されてないように見える(*5)。
次に情報公開査察官の新設と任命は8/9~8/10に集中している報道で見ると実施されたようだ。
しかし、この前後の防衛省の人事発令(*6)には該当する人事の発令が発表されていない。もしかしたら地位が低いのではなかろうか。
仕事範囲と権限が不足されているのではないかと懸念されるだろう。
次に瑞穂の国記念小学院。まるで少年院かのような名前の学校の新設に関し、土地取得時に大幅な値引きをしたが、値引き経緯を記した文章が存在しないという問題。
詳細は改めて説明するまでもないだろう。
防衛省の (意味があるかどうかわからないとは言え) 取り組みの早さに比べ、こちらは遅々として進んでいない。
官僚の意向一つで億円単位で値引きができ、経緯が記されないとするなら、行政の信頼などあったものではないだろう。
この大きな問題については、省令ではなく法律の変更という方向で、民進、共産、社民・自由の4党(*7)(*8)または維新の会(*9)より提出されている。
民進等4党で5/26に提出した190回国会55号議案は、6/9提出の193回国会23号議案にバージョンアップする形とし、6/16に撤回されている。
残った23号議案の方は、194回国会が1日で閉会し、全ての議案が審議されなかったことにより、審議未了による廃案となった。
審議を1日にして提出されていた議案を全て廃案とした194回国会の進行の酷さもさることながら、6月に提出した後9月に至るまで、この議案に対して論議を深めた形跡はない。
この法案を審議するべきは内閣委員会であるが、内閣委員会では上記55号議案の撤回を全会一致で承認したのみで、他に作業をしえている形跡はない。
維新の会が6/8に提出した193回国会104号議案は、上記23号議案と同様、審議未了による廃案となったと考えられるが、議案の詳細ページには状態が書かれていない。
以上が、公文書問題に関する状況である。
私としては、モリカケの疑惑を言うならマズ詰めるべきはここであり、疑惑は存在しないとする立場であっても公正な行政を求めるならば詰めるべき部分であると考える。
証拠がなければ言いがかりであり、行政が証拠を握りつぶしたらそれで疑惑は終りとなるなら、今後汚職し放題となるのは明白。
早急に対処するべき問題と言えよう。
疑惑は、その上で追求するべきものである。
時間が経てば経つほど証拠が失われていくことでも懸念しているのだろうか。
ならば、証拠保全のための法案を通すことこそが、最優先になると言ってよいのではないか。
ざっと見たところ、民進等4党案も維新案も、官公庁の内部規定により法律が骨抜きにされていた経緯を踏まえるならば、まだ生ぬるさが残っている。
この法案のままでは大した意味をなさないだろう。
この法案を真面目に論議し、厳密かつ適正な文章管理を追求することこそ、現在危急の話題と言えるのではないだろうか。
大袈裟を承知で言うならば、公文書管理問題をこそ優先しない野党も、公文書に対して何もしない与党も、双方政局優先で政策に怠慢との誹りを、甘受するべきだ。
*1 http://www.asahi.com/articles/ASK6J40XNK6JUTFK009.html
*2 http://www.mod.go.jp/igo/inspection/pdf/special04_report.pdf
*3 https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/south-sudan-nippo
*4 http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2017/07/28.html
*5 http://www.mod.go.jp/j/presiding/law/koubunsho/pdf/kanrikisoku.pdf
*6 https://www.jiji.com/jc/article?k=2017080900949
*7 http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/190/meisai/m19005190055.htm
*8 http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/193/meisai/m19305193023.htm
*9 http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/193/meisai/m19307193107.htm
http://anond.hatelabo.jp/20170528064815
2010年代を生きる人間にもなって、20世紀のヤンキーがやった事を真似る?
お兄さんお姉さん、少年院とか人生の転落じゃ済まないって事を分かってるのかなぁ?
1回目(仏ならば3回目)なら見逃してもらえるだろうけれど、それにしてもみっともない大人。
なんだかねぇ…大人としての価値、現代人の価値を既に放棄してる。
お兄さんお姉さん、しっかりしろよ。
少なくとも、80才までは生きなきゃならないのだから。でしょ?
先人のガキがやった事を真似るだけ?
そんなの誰も笑っちゃくれない。
試しに不良に絡まれてみたら分かるでしょ、
他人の痛みが。
情けない野朗だわ。
①中卒なのがnarutsuma793 大卒なのがgreatchina2
②3回少年院のお世話になったnarutsuma793 2回保護観察のお世話になったgreatchina2
③東京在住のnarutsuma793 神奈川北東部在住のgreatchina2
④narutsuma793の闇は深い greatchina2の闇も深い
⑤障害を認められたnarutsuma793 障害を疑われたgreatchina2
⑥有名youtuberのnarutsuma793 無名youtuberのgreatchina2
⑦サイコパスをこじらせたのがnarutsuma793 サイコパス全開のgreatchina2
⑧生活保護の経験のあるのがnarutsuma793 宝くじ当選金を生活保護と同然にしか見ていないのがgreatchina2
結論として言いたいことは、いじめを教員が発見し、捜査し、解決することはできないということでする。
いじめを発見できなかった責任を追求するのは止めてほしいと言うことである。
なぜか学校にはいじめの解決能力があると思われている。そんなのは幻想である。
子供の言うことなんて二転三転して実の親でも聞き出すのが難しいのに子供の証言だけでいじめという恐喝罪やら暴行罪をどうにかできたら世話ない。
冤罪の危険性も非常に高い。ただの喧嘩なのにいじめられたなどと言って仲の悪い子を陥れるのなんてよくある話。
子供の頃に学校で先生に嘘の告げ口をされて怒られた…とかよく聞く話であるが、そんなことしたら加害者が逆襲して教員を陥れる。
なので学校も当然非常に慎重。いじめを発見してもマイナスの評価を受ける。加害者に不登校になったり、あるいは冤罪でっちあげて学校が加害者にされる。
やってないと言われて言い張られるとはっきり言って打つ手はない。
周囲の子供の証言も多数決の人気投票、回りもみんなぐるなのでまったくあてにならない。
閉鎖された学校で誰から見ても間違いない客観的な証拠が見つかるなら苦労はない。水掛け論である。
監視カメラがあったって普通の会話や遊びといじめを線引するのは至難の業だろう。
結果、いじめを訴えても証明できる可能性は限りなく低いと思ってほしい。
残るのはいじめっ子と見捨てられたいじめられっ子が残る閉鎖された空間である。
診断書ぐらいじゃ話にならない。現場を押さえても遊び・巫山戯だと容易に言い逃れされてしまうのである。
学校・教員には捜査権も逮捕権も裁判権もない。いじめを発見できたらそれは超能力である。そんな能力は人間である教員にはない。
考えもなしに何にでもかんでも学校に詰め込んだ結果がこれだ。
弱肉強食の檻の中に閉じ込めて逃げられない。そう思い込んでいる。
http://anond.hatelabo.jp/20170208052253
自分が鈍感なだけかもしれないけれど。道をすれ違うと気さくに話しかけられることが多かったのが印象的だった。率先して話しかけるのは相手に危害を加える意思がないことを示すためらしい。
自分が住んでいた地域はほとんどが白人で、黒人は1割もいなかった。全米的に都市部の方が黒人が多く、それはオハイオ州でも変わらない。元増田はやや黒人の割合が多く比較的貧困な場所っぽく、かつて工業で栄えたが衰退した都市なんだろう。
マーケットや飲食店の厨房にはヒスパニックが多い。これもアメリカ全体の傾向に思う。チャイニーズレストランなのにホセっぽい奴がコックだったこともある。西海岸ではないのでアジア人は超マイナーな存在。
店員の態度はスーパーでもファストフードやレストランでも普通だった。むしろ親切な人が多かった。ただしスーパーだとウォールマートは店員も客層もちょっと質が落ちる。ウォルマートではお子様に珍しいもの見えるような目で見られたことはある。実際にアジア人はマイナーだから珍しいものなんだけど。
レストランは白人しかいなかった。アジア人の自分とかマイナーな存在なのに店員は地元民相手のように接してくる。こちらがアメリカの勝手を知らないのでむしろ困ることの方が多かったが、聞けば丁寧に教えてくれた。
歩いている警官を見るのはイベントの時の交通整理くらいだったから元増田の感覚がよく分からない。警官は交通違反を取り締まっているパトカーに乗っていることがほとんど。フリーウェイを走ると頻繁にスピード違反で捕まってる人がいたもんだ。何度か警官のお世話になったけども(違反はしてない)態度が悪いということはなかった。むしろ日本の方が言葉が分かるだけに横柄に感じられるかもしれん。
当然、歩いてるだけで誰かに切れられることもないし、殴られたこともない。どちらかというと日本に悪いイメージを持ってる人はあまりいなかった。家具などを個人売買したことがあるが日本に興味を持っている人が多く日本のことを良く聞かれた。「チャイニーズじゃないよね?」と聞かれることはたまにあり、 中国人はやや煙たがられているかなぁという感じはあった。ジャップとチャイニーズの違いがなんとなくつくらしい。特に男性は髪型や服装などのファッションが違うから分かりやすいかもしれない。女性は日本人っぽい化粧や服装のため難しいものの、大体黒髪ロングなので区別がついた。
自分が住んでいた地域は、全体的に教育が行き届いている感じもあったし、住み良い場所だったんだろう。
折角だから、日本人にはあまり馴染みの無いオハイオ州を紹介したい。
ドラマのグリーや映画のパラサイトはオハイオ州が舞台。田舎ではないが都会でもなく垢抜けてはいない平均的なアメリカと考えて間違いないと思う。
オハイオ州はアメリカでも大統領選挙以外ではあまり着目されない。オハイオ州を征したものが大統領になると言われ、今回もトランプ氏が勝利している。全米の動向と同じく都市部ではヒラリーの方が優勢だった。
オハイオと聞いてもイメージが湧かないだろうが、日本人が知るオハイオ州出身の有名人はそれなりにいる。ライト兄弟や人類初の月面歩行者となったニール・アームストロング、発明王のエジソンもそうだ。かのジョン・ロックフェラーはオハイオ州出身ではないけども、最初に財をなしたのはクリーブランドで墓地もそこにある。
大きな都市としては州都のコロンバス、P&Gの本社のあるシンシナティ、インディアンズの本拠地でかつて石油業で栄えたクリーブランド、かつて鋼鉄業で栄えたヤングスタウン、グッドイヤーがあるアクロンなど。コロンバスの近くにはホンダの工場がある。そのためか、日本の運転免許を持っていると目の検査だけでオハイオ州の免許を発行してくれる。
ベルト地帯であるクリーブランドやヤングスタウンは自動車産業の低迷により都市が衰退し貧困層が多く治安はあまり良くない。最近はクリーブランドは医療、ヤングスタウンは3Dプリンターで再生を図っており軌道には乗っているらしい。
詳しい経緯はよく知らないが、なぜかアメフトの殿堂がオハイオ州のカントンという街にある。アメフトに関してはオハイオ州立大学(OSU)が名門で地元のコロンバスにはNFLチームがないこともあり、非常に人気が高い。そのためかOSUのTシャツやトレーナーを着た人が多い。
オハイオ州で訪れるべき場所はそんなにはないが、もし機会があるならばデイトンにあるアメリカ空軍の航空博物館は航空機を見るならば随一だと思う。また、ショーシャンクの空のロケに使われたマンスフィール少年院跡もおすすめだ。
追記:クリーブランドのロックの殿堂を忘れていた。ロックンロールって言葉はクリーブランドのラジオ局発らしい。プレロックから、所謂アメリカの音楽史をまとめた博物館でもある。ロック好きな人はもちろん、そうで無い人も、聞いたことのあるミュージシャンのステージ衣装を見つけることができるので楽しめるはず。
そりゃバズる文章と熱のある文章は必ずしも同じテクニックで書かれるとは限らないから直結してるわけじゃないよ
というか熱のある云々はテクニックじゃないし
書かれてることそのものの内容にある
例えば、「雨が降ったから傘をさした」という文章をテクニックを使えばいくらでも装飾できる過大に見せることができる
時間を付け加えたり、心境を付け加えたり、傘の色とか形とか、雨にちなんだ小ネタを挟むとか、なめくじをジッと見つめる、とか
そういう付属品を付けたり消したりして小説っぽく仕立て上げて楽しく読ませる
それがテクニック
書いてることは同じなのになんか面白い言葉遊びに騙される・騙すテクニック
それに比べて書いてあることが大きいというのはスケールの大きさ
これにいくら装飾したところで小学生を殺した少年という事実は変わらない
包丁で刺したときの感触とかその後の警察対応とか書けばテクニックがなくても興味津々で売れる
別に殺したとか物騒な話でなくてもいい
なんてばからしい内容でもそれだけ熱がそこにある、カロリーがそこにあると感じさせるテーマがあると
羽虫のように引き寄せられるものなんだ
じゃあ嘘かけばいいってもんじゃない
っていって嘘書こうとしたら変なくらい綺麗になってしまうんだな
増田でこき下ろされているようだから不安だったけど杞憂だった。
全体的に若者向けって印象を受けた。
ご都合主義な所が多々あって、そこは気になったけど十分楽しめたよ。さすがに避難訓練は???ってなったが。そうしないと英雄になっちゃうから仕方なかったんかのう。てっちゃんも少年院行きになってしまうし。
ラッドウィンプスにも抵抗を感じた。
あれ…すごく楽しめたんだけど、感想書いているとどうしても粗が気になって色々書いてしまうな。こういうことなのか。
あと、客層が中高生カップルのオンパレードだった。凄かった。座席選ぶ時からドキドキしたよ。お一人様いね~って! こんなにも中高生カップルに囲まれたのは生まれて初めてかもしれない!
ネタバレ注意。
瀧くん、入れ替わった時に胸だけでなく性器もめっちゃ観察してそう。三葉もか。
奥寺先輩は瀧くんをどう思っていたのか。
三葉の時の瀧が好きだったのか、単に面白いな〜と思ってたのか。
最後に、東京に出たから会いにきたというのは、なんだったのか。
気まぐれか。
三葉、つまずきからのローリング転がりが火サス風味で死んだかと思った。
三葉、瀧になっていた時はうまくトイレできたんだろうか。
てっちゃんは少年院にぶちこまれたりしていないのだろうか、心配。
新海さんは年上好きなのかな。
飯描写がんばってた。
襖、障子、電車のドア、そういう境界として意識的なカット多かった。
ほしのこえ→雲の上、約束の〜→秒速〜→星を追うこども、と、過去の作品があったうえで、今作だなあと。
奥寺さんと司がつきあってたりしないかなー
ど田舎出身であるせいか、オッサンどもたちから「最近の女は我慢が足りない」という説教を何度も何度も繰り返しされてきた。
冗談じゃねーよ十分我慢してやってるだろうがと思っていたが、最近遠い親類の団塊世代ちょい上の女性と話してその理由がわかった気がしたのでここに書く。
その人は貧しい家庭で育って若い年齢で周囲の勧めで同じ地域の農家の嫁になった。
その農家もそんなに裕福ではなかったけど、嫁いでからしばらく「貧乏人の娘をもらってやった」みたいなネチネチはさんざんされてきたという。
その責任も当然その女性におしつけられて、「お前が世話をしろ」「他人にかけた迷惑はお前がきちんと始末しろ」と言われるなかで必死に子育てをしてきた。
その後結局3人の子供を産んだが、そんな家庭なので16歳で家出をしていくわ、暴力沙汰で少年院に入るわといろいろあったがその辺はここでは割愛する。
私は直接的にその女性とは関係がなかったのだけど、なにせど田舎なので噂は伝わってくるし親類ごとになると一応顔を合わせないといけない。
話を冒頭に戻すが、私がその女性と話すことになったのはそれまでさんざんその人をいびってきた舅と姑が亡くなった葬式の席でのことだ。
因果応報と言ってもいいか知らないが、舅と姑は突然の事故でほぼ同時に、そしてちょっと悲惨な方法で亡くなった。
これからも重度の障害を持った長男と長く生活をしていくことになる女性に対し、私は「大丈夫ですか?」と無責任な言葉をかけてしまった。
するとその人が言ったのは「普通の子育てをしていたら、私はきっと子供に対してこうなれ、ああなれと指図をする人間になっていたと思う。でもこの子はただ生きていくことだけを私が見守っていくことができる」という言葉だった。
正直周囲の噂もあってその人に対してあまり良い印象がなかったが、その言葉があまりにも悟ったようで自己嫌悪を覚えるくらいにショックを受けたんだ。
幸い舅と姑が亡くなったことで、家出をしていた娘から連絡があったりと家族の復縁の兆しが少し見えているとも言っていた。
こんな話を聞いて、そりゃ昔の女性は我慢強かったとしか言えないよと思った。
ていうかこんな我慢を当然にさせていたことにあぐらをかくことができていた時代はやっぱりおかしかったんだとも思った。
今はオッサンどもに「今の女は我慢が足りない」と言われても、「昔の女性が我慢をしてくれたから私達は意見を言える」とありがたい気持しか起きない。