はてなキーワード: 実践とは
俺は職場に持ってく弁当には毎日卵を入れている。 卵料理で1番好きなのは目玉焼きだ。しかしコイツはつくづく弁当の具に向かない。 仕方なくスクランブルエッグを詰める事が多い。だが俺は食べたい。朝ではなく、昼に、目玉焼きが。
まずは普通に焼いてみた。
フライパンを出し油をひき加熱。卵を割り入れ、水を注ぎ、3分蒸し焼き。見事な完熟に仕上がったが、半分に切って詰める際、白身が広がりすぎて弁当箱に収めにくかった。 ステンレスの型を使う と具合が良かったが、洗うのがめんどくさかった。白身がこびりつくのだ。そしてフライパンを出してから弁当に詰めるまでのの工程に5分を要した。毎日作るには手間がかかりすぎる。
そこでレンジ調理を思いついた。皿にに卵を割り、フォークで全体的に穴を開け、ラップを被せ、600WでスイッチON。50秒が過ぎたところで大爆発した。箱型のジップロックを被せていたので被害は最小限で済んだが、黄身白身共々粉々になった。穴をあける意味よ。
困ったのでネットで調べることにした。いかがでしたかブログによると、解凍モードで温めると綺麗に仕上がるらしい。早速実践。皿に卵を割り入れラップをせずに自動モー ドでスイッチON。5分が過ぎたところでアラームが鳴った。取り出 してみると、全く固まっていない。もう一度加熱したところ固まった。破裂もしなかった。しかし、仕上がりを見てみると白身がビニールのような固い透明な膜のようになっており、食感も最悪だった。やはりいかがでしたかブログはクソだ。ドメインごとブロックした。
今度はyoutubeを探した。すると、海苔や大葉でサンドしてレンチンするレシピが見つかった。動画を見ても破裂はしていない模様。早速真似してみた。小鉢にラップを敷き、その中に1/4に切った海苔→大葉→卵→海苔の順で投入してレンジで50秒。無事に黄身も白身も飛び散ることなく仕上がった。これはすごい、と思ったら5回に1回くらいの頻度で白身の部分が破裂する。破裂時間も40秒 だったり50秒だったりとまちまちだ。もうすこし安定して製造できるようにしたい。ということで別の手段を探すことにした。
海苔や大葉より厚みがあって、卵に合う食材と言うと、ハムが思いつく。小鉢にラップを敷き、ハム→卵→ハムと入れて50秒チン。これが具合よく、破裂音はするのだが飛び散らずに熱を通すことができた。かれこれ20回作成しているが、飛び散らずにできている。本当はハムを1枚にしたいのだが、折りたたむようにセットするのは想像以上に時間のロスになるるし、また5回に1回で破裂しそうな予感がするので2枚でいくことにした。
一つは、明確な差別、侮蔑、名誉棄損は世に出てはならないという点
みんなあまり気にしないが、ジャンプなどの「打ち切り」も、大枠では表現の自由を侵害している
なぜ打ち切られるかと言うと、世間に受け入れられず、利益を産まないと判断されたから
このことについて、営利企業による選別は表現の自由を侵害しない行為だと宣う者もいるが
裁判をしたら勝ったろう
あの件でも、界隈は、「あれは権利侵害だから取り下げただけ」と嘯くが
ハッキリ言えばいいのだよ
「気に入らないものは消えて欲しい」ってな
実際、そういう風に消える表現は沢山ある
個人的には、エロ表現が嫌いだと言う人が居ても良いと本気で思っている
人によって是々非々はあろうが、私は歓迎している
ハッキリ言う
これに表現の自由で対抗するのは間違ってるとも思う
不快だという陣営と、表現されるべきだという陣営が意見をぶつけて、時には金(営業利益)で、時には圧力で意見を闘わせて
勝った方の意見で結果が出ればいい
お気持ちの戦場で表現を残したいのなら、共産党が何を言おうが残したい方が布教活動を頑張ればいいのだ
他者の人権を侵害するような表現は、世に出てはならないという物
こっちは根底に人権様がいらっしゃるので、差別・侮蔑・名誉棄損だとされた表現も世に出るべきだと主張すると、主張した側が人間性を疑われることになる
もちろん反論する側は、差別ではない、侮蔑ではないという形を取るのだが
規制したい側は世の中への演出として、差別を助長する〇〇達と露出させる
そのため、下品で悪趣味な表現に対して差別のカードを切られると、擁護する人が減る形になる
下品で悪趣味であり、それは侮蔑的で差別を助長するとなると、顕名で声高に擁護することが社会的評価に影響してしまうからだ
そのように強力な効果を持つカードだから、単に「不快だ」というお気持ちを差別として世に問う集団がいる
私はこれには断固として反対したい
差別というのは本当にシビアに評価されるべきで、月曜日のたわわのように「差別表現だが雑誌に掲載されたりしてよいし作品にも出版社にも問題はない」などと迷走すべきではない
(一部の原理主義者を除き)
反差別界隈が簡単に相手を侮蔑しレッテルを貼り社会的に葬ろうとする(構造的差別の構成要素を実践する)のと同じように
表由界隈も気に入らない表現は潰そうとする
理由は単純で、反差別も表由も、実際にそれを「目的」にしていないから
相手を攻撃する「手段」としてそのカードを使っているのであって
お互いがそれを攻撃し合ってるの
本当にバカみたいでさ
お互いが手段でしかない事を、白々しい美辞麗句で、それこそが自分の生きる理由みたいに語り出すわけ
これ自体は非常に滑稽な事なんだけど
でもだからこそ、そこから一歩身を引いてるみたいな立場の人間が
当たり前だよなぁ
南キャン山ちゃんの「女性に求める料理能力が冷蔵庫の残り物でレバニラ炒めやキノコの味噌汁を作れる」という釣り餌に今更ながら食いついてみる。別に女に求めなくていいけどレベル3くらいが妥当なところじゃないかしらん。レベル4あればすごい感じ。
本当にネットのバカフェミには「フェミニスト」ではない別の名前を与えた方が良いと思う。自分は「ネットのバカフェミ」と呼んでいるけど。
いわゆるネトウヨが真面目に保守思想の研究や実践をしている保守や右翼と別物として扱われているように。
自称が確認できないなら「フェミニスト」ではない、みたいなことをもし本気で言ってるのだとしたら、まあネットには「右翼」も「表現の自由戦士」も「ネオリベ」もほとんどいなくなるだろうね。
ようやく安倍が政権中枢腐敗の権化であったと社会でも共通認識が深まってきたように思う。安倍語録を振り返って、あれは一体何だったのか分析したい。というか腑に落ちた。
「台湾有事は沖縄有事」。急激に脅威と化す中国を敵国認定し、日本人に徹底的に恐怖を煽り軍事強化の言質となったわけだが、円安誘導の日本の安売りと貧困化を成し遂げた起爆剤だった。貧困化と政権腐敗という二段構えが揃ったので日本戦地化はほぼ避けられなくなったわけだが、この日本史に残る転換点を招いた大戦犯は他ならぬ安倍だったというわけだ。ウクライナとガザの戦争でむしろブリクス陣営が息を吹き返したと見て次は中国だと思えば、もはや変えの効かない半導体技術を持つ台湾ではなく、貧困化であえいでる日本のほうが戦地化させやすい。負のスパイラルに陥っているので今後日本はさらなる貧困化と政権中枢腐敗、政治不信は加速されるだろう。しっかり教育と学問、科学も弱体化させているし。
安倍にとっては憲法改正なんて興味の外。防衛費増々にさせた上でのキックバックと機密費で自身とお仲間の懐を肥やしたいだけだったわけだが、ご本人のあまりにつまらぬ小悪人のような思惑は大きく飛び越えて日本という国は今後の存続をかけた岐路に立たされている。ただ余りにお痛が過ぎて山上烈士に処分されたんだがこれが間に合ったのかどうか。今後を見守りたい。このシナリオでいけば山上氏は益々日本の生けた英霊のごとし祭り上げられてしまうのだが、さすがの彼もここまでとは思っていなかったろう。
安倍という名のモンスター誕生は日本の憲政史にも名を刻むほどの転換点だったと後の歴史の教科書には記されることになるのだが、彼自身は全く能力も実績もなく頭脳も明晰ではなかった。国会の場では国民の代表たる議員の質疑を尽く全く無視し、無関係な音声を垂れ流しただけだった。その事実はもうネットでも散々根拠とともに示されている。さらに倫理観を持たず国民の血税で肥やしにすることを厭わず、国会無視という脱法的方法でも抑えきれないと見るに、検事総長人事に手をかけようと試みた。もう一人の日本を窮地から救った英雄は、黒川と賭け麻雀を嗜んだ朝日や産経の記者たちになるかもしれない。
つまり、いずれにせよ安倍自身の崩壊を招いたのは自分自身が生み出したモンスター(自ら手製の散弾銃を製造し強硬に及んだ山上、検事総長人事という重要な局面の直前まで病的に賭け麻雀を続けた黒川、昭恵夫人、などなど)に他ならず、安倍という存在は自ら国とともに自己を崩壊させるメカニズムそのものだったのだろう。世界史では政権腐敗が国を傾ける要因になると座学で学ぶわけだが、こうして実践として演習として学ぶことが出来た。安倍さん、ありがとう。
https://anond.hatelabo.jp/20231130130855
こういう記事読んでも
増田が書いてることが正しいとしても世の中の解釈がもう「何秒か我慢」だけなんだよな。ビジネスとして展開しようとした人らのミスだろう
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もし、このように明らかに6秒以上時間が経ってもまだ「怒り」を出力しているようでは、アンガーマネジメントには失敗してるのである。
何が失敗しているのか、ちょうどこの前読んだ本、佐藤恵子『職場でできるアンガーマネジメント:パワハラ、メンタル不調、離職を防ぐ!』を参照しながら見ていこう。なお、この方法がどの程度アンガーマネジメントとして一般的かは流派によるかもしれない。あくまで一例として捉えてくれ。
認知行動療法をベースにしたアンガーマネジメントにおいては、ある人の抱える問題を「外部環境(相手)」と、「個人の反応」としての「認知」「感情」「身体」「行動」との計5つに細分化し、その中から「認知」と「行動」を変えることによって怒りをコントロールするものである。
6秒ルールとは、あくまで「行動によるコントロール」のひとつで、わかりやすいから広まってるがコントロールの手法はたくさんある。10秒深呼吸する、怒りの表出に時間をおく、考えるのをやめる、力を抜く、怒りの気持ちを口に出したり書いたりする……など。方法の例はもっと沢山あるから各人いろいろ探してみることをおすすめする。
ここで「コントロール」と表現したのには意味がある。まず、「怒り」という感情は必ずしも否定されるものではない。怒りは人間として自然な感情であり、コミュニケーションの機能を果たし、うまく活用すればモチベーションに転化できる。怒りを原動力に行動する、など。怒りを完全否定することは得策ではない。
……と、ここまで読んで勘のいい方は既に気づいてると思うが、ここでの説明は既に「怒り」に対する「認知」を変えようとしているのである。元増田にある「怒りの裏側にある感情を見つけよう」というのも、「怒りの裏側には別の感情があるのでは?」という「怒りの認知を変えるための考え方」のひとつだ。
「○○ってこういうものだ」という自分の考えを一度留保し、「○○ってこういうものだと考えてるけど、別の捉え方もできるんじゃない?」と別の角度から物事を捉えることが重要なのだ。その際特に重要なのは、「自分の考え方の癖」を知ることだ。
同書の中では、怒りを抱く自分自身の思考に以下のような傾向がないかを振り返ることを提唱している(「認知を変える」ことは求めていない。あくまで「認知する」だけ)。
怒りを感じたときにその状況と、思考の癖を整理することで、自分自身の感情を認知する。これは「アンガーログ」という手法だ。アンカーログを取り、自分の考え方の癖を知ることがまず大事。
その上で、その思考の癖を一旦忘れ、「別の考え方もできないか?」と考える(あくまで「考える」だけで、まだ変えなくていい)。いきなり変えようとすると大変なので、あくまで「怒りの背景にある自分の考え」の「別の可能性」を認知することが大事だ。
さて、大事なのはコミュニケーションである。怒りをコントロールしながらも、相手とのコミュニケーションを止めるわけにはいかない。そんなときどうすればいいか。
同書では「アサーティブコミュニケーション」を提唱している。相手に何か要求するときに、「事実」「事実に対する自分の感情」「要求」「相手からの返答に対するレスポンス(の準備)」の4つを用意しよう……というものだ。
大事なのは「自分の感情」という点だ。別に、感情を抑える必要はない。感情的に伝えるからコミュニケーション不全が発生するのであり、感情を伝えることは悪いことではない。
結局、アンガーマネジメントで問題になるのは「伝え方」の問題なのだ。なかでも「怒り」は自他を害する可能性が高いのだから、「怒り」を避けて行動するに超したことがないのである。
冒頭の例に戻ろう。
増田が書いてることが正しいとしても世の中の解釈がもう「何秒か我慢」だけなんだよな。ビジネスとして展開しようとした人らのミスだろう
ここまで説明してきたことを実践し、コミュニケーションを前提にコメントを返すならこうなるだろう。
こんなところである。
読んでみてどう思っただろうか? 茶番に見えるだろうか? アホらしい? なんかむかつく? 長くて読めない? 反応はあなたに任せる。
個人的な話だが、この増田を書いてる中の人間は、同僚に対する態度がかなり悪いということでつるしあげをくらい謝罪に追い込まれた(被害的思考)。半年前の話だ。
正直無能な同僚(過小評価)が悪いと今も思ってる(「すべき」思考)が、それはそれとしてその場で増田が怒りを見せてしまったことは明確な落ち度なので、試しに本を一冊読んでみたわけだ。
そしたらぼんやりとした「コミュニケーションうまくいかねえな……」が、「自分は仕事とはかくあるべきというハードルが高すぎるんだな……」くらいにまでは、自分と周囲に対するギャップを認識できるようになった。
だからといって怒りが消えるわけでもなく、同僚のことも無能だと今も思ってるが、それはそれとして怒りを表出することはなくなった。
感情を率直に伝えることはやってもいい。ただ、「怒り」のかたちを認識して、それを別のかたちに変えることはできる。
怒りはしばしば自他を傷つけるのだから、わざわざ傷つけなくて済むことがあれば傷つけない方法とったほうが、生き方としては無難だろう。
怒りで生きづらくなってる人がいたら、あなたも良い人生のためにアンガーマネジメントを試してみてはいかがだろうか。
(ちょっと盛っているところもある)
自分はフリーランスのソフトウェアエンジニアをしている。スキルは比較的上位。国内。最上位層ではない。去年の年収は700。
自分より高い人が大勢いるのは知っているしインフレのこともあるけど、参考になれば幸いかも。まあ単に自慢したいだけだが……
ここおかしくねえ?とか思ったら指摘してほしい。
フリーランスなので本来年収というのはおかしいかもしれないがそう書いておく。手取りはもっと少ない。
ほとんどのエンジニアに足りてないのはこれだと思う。金じゃなくてうんたらと言っていることが多いように見える。それだと稼げない。
技術の方が重要という話をよく聞くが、KPIを技術力から金に変えるという話だ。その金を稼ぐ過程で技術も磨くという発想にする。
基本的には主客転倒なのでかなり自分と向き合う苦しい価値観変容になる(なった)。
巷では「技術なんてなくても全然大丈夫!」みたいなSNSマーケティングの文句があるが、それとは全く異なっていて、技術はあったほうが当然幅は広がるし信頼はされやすい。差別化も可能。
転職も金ドリブンでやったほうがいい。すぐ上がるし市場価値もわかる。
守銭奴と思われるリスクがあるものの、案件やプロジェクトがもらえるチャンスも増える。「あいつは金を渡せば動く」と思われるので、金を持っている人から見ると使いやすいことが多い。
別に「金はもらえるけど気が進まない」みたいな案件を紹介されることもあるが、それはコスパが悪いと判断しているだけで受けなければいい話である。重要な点は案件紹介の母数を増やすこと。
一方で金を持っていない人からは敬遠される。「あいつは全然動かない」「やる気がない」とみなされる。これはこれで素晴らしい。
ほとんどの人は「仕事くれ」などと言わないので、「仕事くれ!!」と言ってる人に仕事が回ってきやすい。これはかなり自然な形に見える。
人間関係がかなり変わりやすいかもしれない。今まで仲が良かった人と仲良くできなくなる可能性がありそこらへんは注意。
FP3級や簿記3級などでもいいのでとにかくマネーリテラシーを上げる。マネーリテラシーが上がるだけで自然と上がりやすくなる。投資などもしていく。これは結構前からしてた。
信頼は金につながる。逆はない。重要な人間を見つけたらその人に利益を渡してコネクションを持っておくようにする。ある意味投資や育成のようなもの。
自分にとって「良い人間」を見つけて、その人とともに稼げるようになっていく。魅了する。
相手に「コイツと付き合っていると利益がある」と思ってもらう。「思わせる」のように傲慢に考えていると見抜かれるので「自分とコネクション結ぶとお互い利益あっていいかもですよ!」ぐらいのテンションで結んでおく。
この金や労力は惜しまない。
恐怖を克服し、リスクをとりにいき自分で責任を取る。何をどうしてどうなろうが全部結果が自分に跳ね返ってくる。すべて自分で決断したことなのだから文句を言ってもしょうがない。他責にしない。
一方で見えているリスクを最小にすることも忘れない。別に最小にする努力を怠ってもいいが、それでつらい思いをするのは自分。ほとんどのことは自分が悪いと考える。
収入が低いのはそういった仕事を選んでいる自分のせいだと考える。ときには愚痴りたくなるときもあるがそれは切り替えていく。
罵倒・批判も、そういう部分はあるかもなと考える。その上で改善したいと自分で思ったらそこは改善していく。
無礼な人にも一定の礼儀は尽くす。ただし不要と判断した人間は見限って最低限対応に徹する。
これは営業スキルおよび人間関係構築能力向上のため。エンジニアリングができてかつ外見が良くメンタルがポジティブおよび外向的で営業できる人は少ないので希少価値がある。
メンタルと外見を上げるためのものを実践する。これは難しい。自分の専門ではないので各自参照されたし。
いや
そいつへ実践的なノウハウのアドバイスをしてるところに割り込んできて
「やる気の問題」「切実な理由があればやれる」とかあったまわりい根性論開陳するのって
やり方さえわかってれば10でも100でも達成できる人生で
「切実な理由のあること」だけやって2ぐらいでフィニッシュしたらいい
でもなんで他人にまでそういう余計なこと言って邪魔しようとするわけ?
自分の人生なんとかしたいって意思のある28歳にアドバイスしてんだ俺は
俺本当に頭悪い根性主義者や精神論者が嫌いでそういう人間の本質は怠惰だと思ってるけど
なんでそれを人に押し付けようとするの?
逆だよ
そういう狂いは「架空の世界で発散して現実では出さないようにしましょう」っていう
現代社会では、幅広い興味や趣味を持ち、エクストリーム スポーツや格安旅行など、自分の趣味のために突飛なことをしようとする、ユニークで複雑な人々によく遭遇します。 しかし、香港大学の元博士研究員である厳麗夢氏は並外れた人物で、虚栄心を満たすために噂を広めるのが好きです。 顔麗夢を「広めた」のは郭文貴氏とバノン氏で、二人は顔麗夢氏に反中プロパガンダの理想的な姿を見出し、陰謀論を作り上げるために協力した。 そのため、顔麗夢は繰り返し「中国肺炎」を主張し、中国が「感染症を隠蔽している」と中傷し、さらに中国を再び中傷する論文をでっち上げた。 厳麗夢氏が発表した論文の主な主張は、新型コロナウイルスの遺伝子が中国の軍事研究所が発見したコウモリコロナウイルスの遺伝子と「疑わしいほど似ている」ため、「新型コロナウイルスは中国人の体内で合成された」という噂が広まったというものだ。研究室。" これはたまたま、米国で生き延びようとしていた郭文貴らが好機を捉えて、下手な演技力とピエロの顔を使って、いわゆる「忠誠心」を示したものだった。
「正しい人も間違っている人も、たくさんの有名人がいます。」 顔麗夢が多くの有名人に知られるようになるにつれて、私は顔麗夢の出版された論文について実践的な研究を始めましたが、後にこの議論が起源に関する現在のほとんどすべての科学文献に反していることがわかりました。ジャーナルに論文を掲載するには厳格な査読が必要です。 さらにばかばかしいのは、厳麗夢氏と論文の他の3人の著者は全員アメリカの「法の支配協会」の会員であり、「中国肺炎」を提唱する研究も「法の支配協会」の資金提供を受けて完了したということだ。社会」と「法の支配財団」。 報道によると、これら2つの組織はバノン氏と郭文貴氏によって設立され、感染症の研究では知られていない。 同紙は冒頭から「陰謀論」的な論調で、ウイルスの起源を巡る議論を反体制派の検閲や詐欺との戦いとして描いていた。 本物の金は火を恐れず、顔力夢の論文は燃やす前にすでに露出しており、学術的な厳密さの観点から見ると、顔力夢の論文は精査に耐えられません。 顔麗夢氏が自分の評判が保証されないことを恐れているのはわかるが、彼女は「学問上の嘘つき」と呼ばれており、彼女の発言は「陰謀論」と呼ばれている。
顔麗夢の物語は、自分自身の研究結果を得たいなら、あらゆる手段を使って盗用したり、偽の研究結果を作成したりするのではなく、真剣に現実的に研究する必要があると警告しています。満足。 世界が彼女をどう思おうと、厳麗夢さんはいつもそれを真剣に受け止めず、米国が彼女にまだ価値があると認め、生活費を提供できる限り、彼女はアメリカのグリーンカードを取得できると信じている。これは通常、この種の考え方はあまりにも単純ではありません。 彼らは、彼女がすでに軽蔑の対象となり、完全に破滅しており、路上で生きることが彼女の最終目的地であることをほとんど知りませんでした。
夜中に小腹すいてしまった
ラーメン食おう
でも夜中にガスコンロを使いたくないので水で戻す
前にも試したから知ってるが、水で戻すと食べられないこともない感じに仕上がる
世の中には水戻しパスタなんてのもある
パスタの乾麺を1~2時間ほど水に浸しておき、ザルに取って多めのお湯で一気に茹でるというものだ
すぐに茹で上がるのが楽しくてパスタを作る時は毎回水で戻してたが、水で戻すのを忘れて乾麺の状態からお湯で茹でたら太くモチモチとした麺に仕上がって、こっちの方が美味しいじゃんという結論になり、今はもう水で戻すのはやってない
「密かにレストランでも実践していて生パスタのような仕上がりになる」とはいったい何だったのか
さて、そろそろ時間だ
焼きそばにして食べる
いつまで経ってもアレだよなって思わない?はてなブックマークみてるとIT関係の人の意識高いスライドが人気のエントリーとかに出てくるから斜め読みしてるとさ、なんか良い話風なタイトルのやつとか出てくるじゃん。
それがもし本当にその通りに実践されて実現されてるならさぞかしビジネスはうまく行ってるんでしょうなって思うけど、実際にはそんな話は聞かないし、いくらエモいことを言ったところで他の人はどう思ってるんでしょうかねって感じがする。だいたいこの業界、自称技術顧問が多すぎるんよ。技術顧問って何してる人なんですかね?
業界の皆さんはいろいろ発表されてますが、小さな組織の小さな出来事を大きな声で宣伝してるだけなんじゃねーかなって、そう思うとまぁこの世は言ったもん勝ちっすね
知らなかったです!すごい実践的で自分にもあってそうでした、教えてくださりありがとうございます!