はてなキーワード: 国防とは
Torで身元消し
ポートの穴探し
セキュリティ解除
log停止
grep *桜*
なければ復元
→世紀のスクープネタのため、極秘情報の相場的に5000万位?(CUOのWHK談)
セキュリティ戻す
ログ再開設定
切断
等は今どき効かないですよね。
ファイルサーバを破棄しなかったら、捜査で120%復元できますよね。
現代では削除しても簡単に復元できてしまいます。税金バラまき宴に忙しい道長には、暗号化という知恵はないでしょうしね。
税金で美味い飯食うのって、
どんな味がするんでしょうね。皆さん。
Torで身元消し
ポートの穴探し
セキュリティ解除
log停止
grep *桜*
なければ復元
→世紀のスクープネタのため、極秘情報の相場的に5000万位?(CUOのWHK談)
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等は今どき効かないですよね。
ファイルサーバを破棄しなかったら、捜査で120%復元できますよね。
現代では削除しても簡単に復元できてしまいます。税金バラまき宴に忙しい道長には、暗号化という知恵はないでしょうしね。
税金で美味い飯食うのって、
どんな味がするんでしょうね。皆さん。
最近「自分プラス300kgくらい(生物含む)までを任意の地点まで特にリスクなく瞬間移動できる超能力」で合法的に楽に稼ぐ方法を考えるのにハマってる
国際移動をやるとすぐ捕まりそうなんで移動は国内に限るとして、国内で距離を問わず瞬間移動できるのにいくらくらいなら出してもらえるだろうか?
空港まで行って出発時刻を待ってしばらく飛行機に乗ってまた空港に着いて…ってプロセスを経ないといけない飛行機に1.5万〜2万ふつうに出すってことは、アクセスしやすい場所からアクセスしやすい場所に瞬間的に飛べる瞬間移動なら単価3万以上はいけそう
文字通り瞬間なんだから一件あたりにかかる時間はほとんどないし、人件費も自分だけだからかからない 1時間に3万円を10件やるだけで30万稼げる
これでも十分なんだけど、実際もっとバカ高い金を出しても瞬間移動したい人は結構いる気がする 旅先から毎晩家に帰って寝るなんてこともできるわけだし だからオークション形式みたいにして高い金を提示した人の依頼から受けるのもいいかもしれない
でもそのシステムは俺には作れないからエンジニアを雇わないといけない もっといいシステムも全然あるだろうし、経営に強い人と組むのもよさそう 税理士さんも見つけないといけない
それをいうなら最初の知名度をどう得るかも問題になってくる Youtube?街頭でデモンストレーション?友達の口コミ?しばらくはタダみたいな値段でやるのも手だろうな
怖いのが暗殺されることで、これは結構ありそう 超能力組織みたいなやつの存在は置いておくとして、実際好きな場所にものを持って瞬間的に飛べる人間がいるのは防犯というかなんなら国防上怖すぎる 中東に飛んで爆弾を盗んで国会議事堂に設置 みたいなこともやれるわけだし
だからいかに政府に取り入るかというのも考えた方がいいのかもしれない その場合あまり知名度を上げるのも考えもので、取り入る政府以外に存在を知られるとメチャ命を狙われるだろう あらゆる場所を突然痕跡を残さず爆破できる人間をある国の政府が囲ってるのはイヤすぎる
愛犬を焼き殺したり自分の尿を飲ませたり暗殺のために病院を爆破したりと、暴力に次ぐ暴力描写で頭のネジが吹っ飛んでる漫画だが、原作者は『美味しんぼ』の雁屋哲。
ヤクザの青年と官僚の青年のデュアル主人公が、二人三脚で片方は暴力で、もう片方は政治の力で日本を変えようとする漫画。
ヤクザの方は日本の暴力団→マカオのマフィア→共産党の重鎮→習近平と中国の中枢に接近し、日本の国防上の驚異を無くすため中国の民主化を画策する。
官僚の方は政治家になり「沖縄から米軍基地を追い出すには、核武装と40歳"以上"の徴兵制が必要だ」と主張して、米国依存からの脱却を目指す。
自立しようとする日本に激怒した米国は中国に「尖閣諸島に侵略して良いよ。黙ってみてるから。これで日本も米軍の有り難みが分かるだろ」と密約して…みたいな話。
主人公は、アレクサンドロス大王に仕えた書記官エウメネス。
アレクサンドロス大王と言えば、「世界の果てに到達する」というジャンプ漫画的な夢を持ってヨーロッパから中東、アジアあたりまで進攻したものの、部下たちから「もう勘弁してくれ」と悲願され帰還。死ぬ間際に「一番強えヤツが俺の後継者だ!」と大迷惑な遺言を残し王国分裂を招いたことで知られる大英雄。
そんなアレクサンドロス大王をそばで見守り歴史に記録するのが主人公の仕事。漫画の中のアレクサンドロス大王はまだ青年に成り立ての歳で、歴史に残るようなことは成し遂げていない。ひょっとしたら今後「歴史書に残された記述は主人公が歴史改竄したデマだった」なんて展開もあるかもしれない。
前提として、自分はエンタープライズ向け3DCG制作に携わってる過程で、VRとかUE4を使っている。ゲーム業界人ではない。あとは会社でeSportsプロチームのスポンサーをしていて、その担当者。
個人的には30過ぎた今でもコンシューマー、PC、モバイル問わず、ゲームをコンスタントにプレイし続けている。
なおビジネスデーなのにどれも思っていたより待ち時間が長くて、時間の都合上、試遊はしていないので展示だけの感想です。
ごめんなさい。
良かった(小並感)
インディーからAAAまで、流行り廃りはあってもちゃんとゲーム業界の新陳代謝が行われていることが嬉しい。
今日はビジネスデーなのでファミリーゲームパークは準備中だったが、数年前よりも拡大していた。
あとホッとしたのは、ゲーム業界関係者ってやっぱりゲーム大好きなんだなってこと。ビジネスデーとはいえ、周りから聞こえてくる会話や雰囲気はゲーマーの集まり。なんならみんなゲーム大好き。
スポンサーとしてeSportsに関わるようになって気づいたけど、『ゲームなんて興味もないし何なら無駄な存在だと思ってるのに、VRやらeスポーツやら、お金になりそうだからビジネスで仕方なく関わっている』みたいな人も居る中(実際にeスポーツに手を出し始めたとある会社の社長に言われた)、これは安心した。
あと年齢層も幅広く、半数は女性。やっぱFFって世代や性別を越えて、コンテンツとして愛されてるわ。
30人くらいが入りそうな空間に高輝度高解像度スクリーンと立派な音響(ちょっと低音が効きすぎて、ところどころ聞きづらかったが)
満を持して公開された、ゲーム全体のストーリー、目的にも言及されたナラティブなPVと相まってミニシアター感があった。人気ではあったが、一度に入れる人数が多くそこまで長いわけではないので、人もどんどん捌けていた。
タイトルからお察しの通りの愛国的ミリタリーゲー。第二次世界大戦敗北後の世界でロボットで戦うとかなんとか?と聞いたが真相は不明。
友人である、某ゲームライターからに教えてもらい「ビジネスデーで炎上して一般公開日には撤去される可能性があるから見といた方が良い」と言われてみたが、これでは炎上しようがない。
なぜなら展示映像のPVは、主人公が「リミット解除!出力最大!限界突破だ、うおー!(意訳)」すわ、バトルか!?と思ったらフェードアウトしてタイトルが映されるだけの、30秒くらいで終わるティザーが延々リピートされてるだけ。あとは美術館の展示のように壁面に立派なキャラ画が飾られてライティングされているだけ。
なぜかブースだけは立派。デスストランディングの3倍くらいのスペースで、20人分の座席まで用意してある。映像は30秒なのに。
日のないところに煙は立たない。
なんか滑ってるらしいとの情報を聞き、行ってみた。
やまびこ狂言アフロはVRゲームで、画面に出てくる狂言師の動きとセリフをパラッパみたいにお手本とプレイヤーと交互にやって採点される一種の音ゲー。
コンセプトとしてはユニークな動きとセリフでプレイしても楽しいし、見ている方も盛り上がる!みたいなものでしょう。
しかし他人の試遊を見ると、ふざけた小躍り、セリフも「馬パカパカパカパカパカ」「れっつだんすべいべーひあうぃーごー」「パンケーキたべたやパンケーキ」といった絶妙に寒いセリフ。案の定滑っている、というかゲームに滑らされている。
はずかしすぎてセリフは棒読みになり、手は控えめにパタパタさせるだけの謎の小躍りになってしまう。HMDで自分は外が見えないのに周りから見られている恥ずかしさが込み上げてしまい、ゲームプレイどころではなくなるのです…。
『VRで実際に遊んでいるプレイヤーが楽しいだけではなく、その様子を周りから見ても楽しい、みんなで楽しめるVR』的なゲームって、最初恥ずかしがりながらキャッキャしながら盛り上がり、でもプレイを頑張って上手くなるとある種のすごさが出てきて、上達するとカッコよくも見えてくると、面白いだけじゃなく「おー!すげー!」になっていくものだと思う。
ゲームでハイスコアを取るための頑張りや上達と見る側の面白さが比例する。はず。
なのに、狂言アフロの最大の難点はゲームを上手くやることが、見ている側の面白さが比例していないこと。
みんなで面白がれるためには、ゲームの上手い下手以上に面白い動きをして、面白い喋り方をしなければいけない。面白さがゲームデザインではなく、プレイヤーに委ねられている。
「勇者ああああ」とかで芸人呼んでやる分には面白いんじゃないだろうか。真似した素人が自宅に友達呼んで同 じことやろうとすると事故るが。
そういう意味では、(盛り上げる事が)高難易度(場の空気が)死にゲー。
ちなみに、たまたま数年前のTGSで見た同社の「撲カラ」これはVRでボクシングしながらカラオケで歌わされるというこれまたユニークなゲームだったけど、こっちは普通に盛り上がってた。
ボクシングやった後に歌ったら誰でも息切れしながら必死になるその姿が面白さを生んでいたと思う。他人のプレイを見てても面白かった。
ステージが進んでゲームプレイを頑張れば頑張るほど必死にならざるを得ないので、プレイを頑張ると必然的に面白くなっていた。
等身大フィギュアが見どころ。
立体化されると圧倒的に性的の一言に尽きる。エロい、可愛い、最高。
それでも他企業が展示してた、キャラクターの等身大フィギュアに比べたらかなり自然。プロポーションが誇張されているが、有りえないことはないレベル。良デザインと再確認しました。
ほんとに健全。
せいぜいカットインで乳揺れとキャラクターの後ろ姿でケツが見えるくらいである。ゲームとしても出来は悪くなさそう。
「プライベートルーム」に関しては見ていないので、『まぁ、そういうことだ』がどう言うことかは分からなかった。無念。
インベーダーのアーケードの3/4サイズの筐体が6万くらいで市販されるらしい。
組み立て式で総重量25kgだが、組み立て家具が作れるなら余裕でいけるとのこと。
インベーダー世代ど真ん中の、父親の還暦祝いに買って実家に送りつけようと思いました。
各ブースコスプレコンパニオンが並ぶ中、ここはタンクトップマッチョと記念撮影ができた。魂斗羅を感じた。
しかし会場の一番奥に位置していて、待ち列も短く、日本における期待度の低さを感じて悲しくなりました。
その点、競技としての歴が長い格闘ゲームはフォーマットが完成されていて、本会場でもこなれている感があった。
まあそもそも、ボクシングや格闘技の観戦みたいな見方が確立されてるので、格闘ゲームその点アドバンテージがあったというのもあるかもしれない。
VRコンテンツ開発者およびOculus開発者によるパネルディスカッション。
スタンドアローンVRHMDの可能性について。具体的にはOculus Quest。
どう言う代物かと言うと、PCやゲーム機につなぐ必要がなく、単体で動くVR機器。技術的なことは割愛。
この機器の目的はただ一つ、「みんながVRを体験できるようになる」ことらしい。都心で3000人規模で行ったVRの認知度調査の結果でさえ、認知度は90%になるものの体験したことがあると回答した人は6%。一般層への普及はまだまだ。
それを打破するために、難しいことを考えずにデバイスひとつあればハイクオリティなVRを体験できるということを目的に作られたのが、このOculus Quest。
開発者曰く、「機器を準備して身につけて体験するための煩わしさが、従来はスキューバダイビングくらいの大変だったけど、Oculus Questはシュノーケリングくらい」普段VRコンテンツを提供している自分の感覚としても、これはかなり的確だと思います。
パネルディスカッション終盤、「今の人たち『インターネットしたことある?』なんて聞きませんよね?そのくらいインターネットは当たり前になったし、意識もしてない。VRもそのくらい当たり前の存在になる」というのが印象的だった。
インターネットと同じような広がり方を想定すれば、VRが当たり前になるにも30-40年程度か。
以上、レポっす。
先月、日本国有重工業清算事業団の資産整理の一環として放出されたタクトスイッチ、T-303(黒)。
私には入手できなかった。今回の放出分、32510台は完売したそうだ。今後の発売予定分もすでに予約で完売という。
私が生まれるより以前には多くの趣味人口が在った分野のようだが、昭和99年の今では古臭い趣味として認識されている。
世代の違う親に言わせれば例えば、切手収集みたいなもののように映るようだ。
デザインや絵柄しか違いのない切手に比べたらスイッチには、筐体を形作る樹脂の手触りや質感、眼に映る色、端子の鈍い輝き、そして何と言っても機種による様々なクリック感。
大きなものではなく、嵩張らないので例えば自動車のような趣味と比べ所有するのに場所をとらず、多くの種類を所有できるのもいい。
採取した昆虫を陳列するよう離れの書斎に並べてある私の多くのコレクションのうち、気分で選んだお気に入りのスイッチを手にしてその感触を味わう。
冬の暖かい部屋のなか、柔らかな椅子にくつろぎラヴェルの録音を再生する。
そしてその単調な変わらないリズムに合わせ、スイッチを左手に取り、クリック。
午後は、そうした至福の時間を得て過ぎた。
この、スイッチ収集という趣味の市場は世の中に、昭和初期に急に現れたらしい。
どういうわけかは不明である。はじめは細く好事家の間での国の生産計画の情報交換などの会合や、あるいはコレクションの展示会、交換会などが行われていたようだ。
国立国会図書館に存在もするその会の名簿を調べると、参加者には国防機構内のテクノクラートや財閥系の重工業企業の社員の名前の存在が目立つ。
そしてその趣味の市場の人数規模は、この頃では大きくは、なかったようである。
その後、先の大戦中の国家高揚のなか、敵性語であるのでスイッチとは言わないがこのころではすでに開閉器収集というジャンルの趣味が市民の間には広く存在した。
昭和15年2月 東亜開閉器公社発行の、季刊開閉器句報創刊号も私のコレクションの一部だ。
スイッチを手に遊ばせながらブラウン管から聞こえるニュースに耳を寄せると、本営の報道官が伝えている。
先週も三沢基地より、北の方向への弾道ミサイルが2発発射された。
ニュースはヨーロッパ共同体の経済状況に続けて本営、および日本原子力研究製造開発機構の広報官らによる記者会見を写している。
先ごろ国会を通過した法案、憲法66条2項の改正を適用した結果の条項は、兵器を発射する装置を制御する管制官の責任は日本の行政システムの中には存在しないよう、恣意に解釈できるようだ。
一度外れた箍を再び同じにはめることが難しいことと同じように、多く憲法が改正される機会のある今日ではあまり興味のない類のニュースだ。
古くからのスイッチ収集家の私から見たら、必要は感じられないのだが最近のスイッチの内部にはただのスイッチ以上の何らかの機能もあるようだ。
また、市民用通信網上に在る、政府の機密に近しい噂のあるページによると、スイッチ部品の販売元は各民間商事企業ではあるのだが、製造は全て国が一元して行っているという話も見る。
製品の処機能が増えるならば趣味の幅が広がるしまた、国が管理しているのならばその製品の品質も安定するであろう。
日韓関係がこじれている。戦後ずっとこじれ続けている。竹島、日本海、慰安婦、徴用工...日韓の間に横たわる問題は尽きることはない。「もう謝った」「まだ謝りたりない」これがずっと続いている。
日韓併合から終戦までは35年、しかし南北は約70年分裂したままで、いまだ再統合はできていない。
「朝鮮半島が南北に分裂した時、日本はまだ占領下だった。それを日本に言われても...」と日本人なら当然そう思うし、それが正論だ。だからこそ根深い。
日本は戦争で焼け野原になった後、驚異的なスピードで復興を遂げ、経済大国になった。戦後復興の最大の要因は朝鮮戦争だ。朝鮮戦争で兵站を必要とする米軍に物資を送ることで日本の産業は早期に復活した。米国の都合で復活させられた、とも言えるかもしれない。
日本は西側陣営にとっての極東の後方基地だった。そして前線基地は韓国だった。この役割分担によって、片方は発展を遂げ、もう片方は戦争で発展が遅れた。韓国と北朝鮮は、日本...いや東日本と西日本のifの世界だ。
しかしこの事に韓国人は文句を言えない。「分裂を決めたのは日本じゃないから」というのもあるが、それ以上に根深いのは南北融和が韓国にとってタブーでもあるからだ。
「分裂したのは日本のせい。我々は望まない対立を強いられた」というのは「じゃあ南北で争う必要もないよね」という話ともセットになる。徴兵制で国防を担っている韓国にとってこれはタブーだ。徴兵制拒否者の大義名分になる。
だから韓国は南北分裂について日本を責められない。責められないから別の大義名分で責める。しかし別のテーマでいくら話し合っても、本当の問題が解決されることはない。韓国はいつまでも怒り続け、日本は途方にくれる。
加えて韓国は、北に対する敵国意識と同胞意識を両方抱えている。自分たちの命を狙う敵国と隣接しているという恐怖のフラストレーションと、でも同じ民族で争いたくないという感情を抱えている。
相手が多民族ならフラストレーションを単純なヘイトとしてぶつけやすいが、それをしたくないという感情がそれを踏みとどめている。その一部が日本にぶつけられているという側面もあるかもしれない。
個人的には元増田の意見に賛成でどうせくだらない理由に違いないとは思うけど、それでも敢えて想像すると、南朝鮮人は自分たちを戦勝国と位置づけたいからなんじゃないかとか思う。
南北朝鮮は李氏朝鮮の腐敗が原因で国内政治が停滞し、国防など夢のまた夢だったため日本に保護を求めて日韓併合が実現したわけで、選挙権も被選挙権もあり、政治的代表者も居た。
そのまま太平洋戦争に突入したわけで、好き好んで日本に入れてもらった彼らは、戦争被害者ではないし、石原慎太郎なんかが発言して有名になった「第三国人」に他ならない。
だけど、日本が戦争に負けたことで彼らは掌返しをして、「われわれは武力制圧をされた被害者です」というスタンスをとり、抗日運動継続の結果太平洋戦争で独立を勝ち取ったんだという形に歴史を修正したいんだよね。
だから、戦争犯罪人たるA級戦犯は「自分たちを戦争被害者にした犯罪者」として叩かなきゃならないし、それを神として祀るなどというのは認められないと火病らないと納まらないんだろうね。
届いて読んでいただけるとうれしいです。
以下、19歳さん とお呼びします
19歳さんはとても正直に、今のご自分の思うことを整理されていると思いました。
とっても長くなりました。
19歳さんの親ほどの年齢の、自民党(と補完政党の公明維新)に投票しなかった私も正直に。
今回 19歳さんが選んだこと・選ばなかったことには、
そんなの無理もないです。
だけ
何か急にやんや言われている。
で、投票してみた日にはその選択を「何でぇーーー???」って言われるし
19歳さんがいま確かな価値観や積極的な理由がないから、もの知ってる大人より浅はかとか
そんなことは絶対にないです。
政治ウォッチに関する年季も関心も知識も私の1000倍あろうかという大人で
あまつさえ「わしの周りではみんな(N国)褒めとる!ワハハ」みたいな方も見ましたからね
...バ〇
誰にも言えない...
確かに学ぶ機会はなかったけども
そして、それでも世界は変わってないように見えていました。
周りもみんな大丈夫そうだし。誰も何も言わないし。
「維新だけはダメ!あかーん!」とボロクソ言う声はよく聞きました。
私TVほとんど見ないし 橋下さんも顔と名前しか知らなかったんで
「何で?」って聞いたんですけど
後々に橋下さんが退いたあとも「維新!ダメ!」はやっぱり聞きました。
そしてやっぱり
「何で?」って聞いても返事は
...わかんないですよ...
※今はわかります 生理的にとかじゃなく、政策(と性質)が決定的に支持できません。
....しかし
維新については若い方が一瞬 「なんとなく、いいのかも?」って思わせられてしまうのがすんごいわかるので
ええ私もむかし憶えが....ので本当はお伝えしたい...
話それました。
欠けたままでいることを疑わなくても
何となく今までは無事でいられた(ように見えた)のはただ、その前の時代のギリギリのおつりだけで。
たぶんそのおつりはなくなっています。
そうか知らないと不安ですね。
私は消費税ない時代にもう成人して仕事もしてて、ついこの前くらいの感覚なのでそうでもないですが
現政権がめざそうとしてるところは何につけても、明治時代とかのイメージです。
一部の大人のファンタジーを満たす的な?該当の記事は見てないけど。
ネットの情報の真偽は別にしても(これも言い出すと長くなるからやめます)
それは絶対に避けられなくて、ほんの数日で戦争やテロと同じかそれ以上の被害を受けます。
地震だったら数分です。
私は
311の直後 当時の民主党政権が
被災者の救済を速やかに進めるために、与野党一致の協力を求めたときに
当時の野党だった自民党がそれを拒否したことが忘れられません。
これがもっと周知になったら、
きっと言い出すでしょう。
でもあの当時(まだほんの8年ちょい前)から何を学ぶことも反省もなさそうな現政権に
生活も命も左右されるようなこと任せる気になれないです。
でも所属している限りは、個人で逆らって上の決定を変えることはできないでしょう。
※立派なキャリアを重ねているのに(容姿偏差値もトップクラス)
何に対しても何の意見も持たない、見事に白紙の超有名サラブレッド2世議員の方もいます。