はてなキーワード: 事務員とは
以下のどれだと思う?
最近は学生時代に借りた奨学金が返済できなくて困窮してる人とか、その奨学金システムを運営してるJASSOの取り立てが鬼すぎるってニュースよくみるからちょっと調べてみたんだけどさ、みんな今のJASSOの学生ローンの金利しってる?最大で0.33%だってよ!2%とか3%じゃないんだぜ?いくら何でも低すぎでしょ。神すぎる。
仮に学費で500万を15年ローンで借りたとしても、0.33%じゃ利息分合計金額がたった25万円よ?1割にもいかないんだぜ???社会人になっていろんなローン組めばわかるけど、こんな良心的システムほかにないよ。
一部の馬鹿が「利権」とか叩いてたけど、こんな低金利じゃ職員の給料とか団体の運営費でほとんど消えるじゃん。てか足りなくね?足りない分は税金で運営してるんかな?
こんな神システムでお金かりておいて途中で返せなくなって踏み倒そうとする奴がでたら、そりゃガンガン差し押さえするっしょ。保証人にも催促するっしょ。だって1000人のうち1人でも返済不能になったらもう回らんないじゃん。そりゃ返済不能になっても貧困だったら返済免除&税金で補填しますよーってなったら聞こえはいいけど、けど、そしたら今度は真面目に返済してたやつらがバカみたいじゃん。モラルハザード極まりない。
JASSO側にとってこんな返済踏み倒しのトラブルを避けるのは本来なら簡単なんだよ。貸す前に各学生をちゃんと吟味して成績低かったり音楽とか哲学とか明らかに金にならない学部専攻の学生だったり就職実績が最低な底辺大学の学生を全部却下すればいいんだから。就職に強い有名大学か理系専攻の学生に特化したローンにすればこんな騒ぎは起きないんだよ。でもそれじゃ学生差別になるからできないんだよ?
本来ならそもそも論として学費がたけーよとかどうでもいい底辺大学潰せよって話になるんだけど、そうなったら今度ははてな村のポスドク連中が「俺たちの職場がなくなる!」って騒ぎだすんだろ。これでJASSO叩くのって筋違いじゃねーの。お前らとりあえず気軽にサンドバックが欲しいだけだろ、大した給料もらってないのに学生のために働いてるJASSOの事務員の皆様が泣いているぞ。
【きっかけ】
3.中高大学と恵まれてしまったためとにかく優秀な人と過ごしたかった
【顛末】
・Mイダス
A社、広告関連のベンチャー。SEでも営業でもいいよと雑多な募集。初めて面接を受ける。裁量労働制で魅力的だと思った。営業で内定をもらうが年収50万円は下がりそうだったのでのちに辞退(承諾せず)。
サービスのコンセプトは面白いが、いかんせん聞いたこともねえよという中小企業や、「サービス系」企業が多い。他の求人サービスもそうだが、人材紹介会社や保険営業の求人が多くて「アッ」であった。
・Rナビエージェント
B社、Rクルート出身40代のいかにもマージンベンチャー。事務で応募。一次面接は余裕で突破するも、いかリクな感じが微妙だったのと、新規性を感じなかったこと、SPIを受けるのが面倒だったことがあり辞退。
求人量は豊富だが、書類応募勧奨が激しすぎる上に一次面接辞退はほぼ不可。初めて転職しようとすると書類が通過する案件が意外と多くて詰む。給料アップ案件は公務員のせいかほぼ提示されず。エージェントと話したことはない。最初のキャリア面談みたいなものはコンパスになったかなと思う。
・Dーダエージェント
C社、比較的長めの中小広告関連企業。一次面接でうまく受け応え出来たかと思ったが、あえなく散る。
エージェントとは何度か話したがどうにもこちらのキャリアプランが伝わっていないような案件ばかり。公務員だからか年収ダウンかついかにも「事務員」の仕事ばかり。担当エージェントが時短勤務で、フルタイム勤務の自分にはちょっと相談出来る時間帯が険しかった。案件豊富だがRの方が豊富かもしれない。あとメール多すぎてウザい
・Wークポート
特に何も受けず。エージェントも案件数も微妙。おすすめしない。
D社、エージェントから紹介で受けた新規サービス系スタートアップ。なかなかいいと思ったが、いかんせん一次面接までに御社のことをあまり勉強できず、自分のキャリアビジョンも曖昧でアピール不足。当然落ちる。
E社、エージェントから紹介で受けた通信系ベンチャー。D社と同じような敗因。1日で複数社面接を受けるのはいけない。
F社、エージェントから紹介で受けた教育系IT関連中小企業。筆記試験(敬語や算数のペーパーテスト、ドン引き)はあるし、同日の一次面接では「2人目のご予定は?」となんでてめえに答えなきゃいけねえの? という質問多数。配偶者の仕事も事細かにエージェント経由で聞き出そうとしてくる。辞退。
Bズリーチはエージェントも良し悪しだけど基本的に上から目線感があってめんどくさかった。書類通過しないと企業の人と直接やり取り出来ないのも残念。案件の質は他より高いが何でもかんでも受けられるわけではなく、ポテンシャル採用的な扱いを受ける公務員には不向きかもしれない。
G社、Fintechスタートアップ。ここら辺まで来ると自分なりのキャリアビジョンを話せるようになってきており、マッチングしてますよアピールを大切にしてみた。コーポレート系のある職種で内定。辞退する。
H社、G社の同業他社。この業種は魅力的だが、魅力的でなくなるのも一瞬かもしれない、というのが両者の共通点。さまざまな事件は大した問題ではないが、今後ワクワクしない系業種になるかもしれないあたりが不安であった。コーポレート系のある職種で内定。辞退。
エージェントに比べて博打ではあるが、ピンポイントで業種を狙えば内定まで行けることが分かった。ジョブチェンジ等ポテンシャル扱いで転職に挑む場合意外とBズリーチの自己応募は穴場かもしれない。セクハラしてきそうな会社も避けられる。
I社、Fintechスタートアップ。H社G社とは別業態。自社プロダクトへの愛や、メンバーの温度感、空気感から惚れ込む。正直、ハッタリかました部分も大きいが、やっていきたかった。コーポレート系で内定。年収100万円近くアップオファーもあり承諾。
ココロオドってしまって悔しいが、スタートアップがいいかなと思い始めてから使ったので有用だった。会社の人とカジュアルに面談出来るのはやはり楽。SNSダシネー。まあ条件提示とか一切ないまま受けたけど、公務員からスタートアップいきたいとなるとそのくらい雑な方が良かったと思う。
【感想】
公務員から何になりたいのかによる、というと身も蓋もないが、演出は大切だと思った。元からガジェットやらWebサービスやらに興味があったことと、情報系の学部を出たこと、公務員生活で法令や数字に強くなったことを訴求できたのが、自分のジョブチェンジの成功ポイントだろう。
公務員から民間なんて技術も資格もないし無理だと去年くらいまで思っていたが、割となんとかなってよかった。書類通過して面接受けた企業だけ書いていて、書類落ちや書類通過からの面接辞退もあります。フォーカスのない転職活動は消耗しまくるだけだとも学べた。
お前は何を言っているんだって内容です。思いついたこと書いてるだけの下書きの無い文なので誤字脱字のあり読み辛くなってると思います。ごめんなさい。前置きが長いです
アイマスと言えばと聞くとデレステ を連想する人がかなりいると思う。島村さんとかが歌って踊るリズムゲームだ。CM等の広告もバンバン出しているのでそういった所に詳しくなくても名前はだけは聞いたことあるって人も多いと思う。もちろんプレイヤー数も多くセルラン上位常連でこの前の3周年ではTwitterのトレンドがデレステ関連一色に染まった程だ。例えるならオタクのインスタグラムである。Twitterと連動した機能も多くあるのも話題になりやすい要因だろう。
話は変わってアイマスと言ってもいろんな派閥がある。上で述べたデレステ (シンデレラガールズ)の他にニコニコ全盛期の頃に大流行したアイドルマスター、イケメンがいっぱいいるsideM、楽曲数が多いミリオンライブ、最近リリースされたシャイニーカラーズなどなど。他にもDSとかKRとかあるけど今回はシンデレラとミリオンの話。
ミリオンライブにもシンデレラと同じようにリズムゲームがある。こちらはデレステに比べてまだ歴史が浅くプレイヤー数もデレステ程多くはない。プレイヤー層は30代の人が多い印象を個人的に持っている。もちろん10、20代のプレイヤーもいると思うし中にはデレステと兼任している人も少なくはないと思う。ここから本題。兼任について思うことがある。
プレイヤー数が多いのでTwitterでは頻繁にシンデレラのアイドルをアイコンに設定しているアカウントを見かける。そのアカウントのプロフィール欄を見る。するとシンデレラの担当は○○みたいなことが書いてある。まあアイコンに設定してるしな。わかる。ただその続きにミリオンの担当は○○って書いてあるのが引っかかる。そっちはアイコンにしないのって。そういうの見るとなんだかついででミリオンやってるように見えてしまう。超人気ゲームのデレステやってる俺様がセルラン下位の過疎過疎不人気ゲーやってやってるぞ。話題にしてやってるぞ。ありがたく思えよって言ってるように感じてしまう。デレステ最高!ミリオンはよく知らないけどなんとなくやってると捉えてしまう。勝手に捉えて腹立ててる。1つ前のイベントの上位報酬SR誰か言えるか?先月の復刻ガシャのピックアップSSR3人言えるか?アイドルの誕生日祝ったら貰えるアイテムの名前言えるか?事務員の出身地言えるか?言えないだろ。だってデレステ最高だもんな。デレステ最優先だもんな。ミリオンはついでだもんな。ミリオンとかどーでもいいもんな。ミリオンが先に出した技術をデレステが出したらスゲースゲーって持ち上げられてるのが何よりの証拠。ミリオンが先に出したの知らないもんな。なぜならついでだから。やる気ないなら担当とか名乗らなくてもいいのに。そいつに担当名乗られるアイドルが可哀想。そういうやつがミリオン話題にする時は無料10連ガシャの結果だけ。そんなにガシャ結果自慢したいなら一生ガシャシミュレータでもやってろばーーーーーーか
ここ3ヶ月で通算5回目。
これまではロックがかかる度に嫌々認証の為にバレたら色々死ぬ個人情報を送りつけて解除してきたが、今回は電話番号認証したにも関わらずメール認証まで要求され、しかもメールが届かない。
異議申し立てなんて手段もあるらしいが2〜3日事細かに確認するのも面倒ならば、その数日が経った時にツイッターをやる気があるかも分からない。
もう面倒臭い。
ばいばーい。
リアルタイム情報を流してくれていた行きつけのお店の皆様、イベント告知をしてくれていた作家の皆様、お勧めコンテンツ語りをしてくれていた皆様。
あそこも大量規制がかかり取り回しが悪い時期が続いたら嫌になってアクセスしなくなった。
今回についても2ちゃんねるの時についても原因はともかく大量のアクセスをして気に入らない発言をする人間を攻撃する方々だ。
声がでかく、主語がでかく、あたかも大人数のフリをしたがり、言葉尻を拾って被害者ぶる方々。
次々とヒトの居場所を窮屈にして回る姿はさながら侵略者である。
どの方々かはハッキリと断定できないので(その為に彼等は「大衆」のフリをする)、参考に他は認証しろとせっつかれるだけであったが唯一「発言を消せ」とツイッター側に要求された4回目の時の話をしよう。
呟きに詳細は記さなかったが「LGBT」「ウザい」等の単語は含まれていた。
学生時代、窓口にて困っている同性のベトナム人留学生を見かけた際に事務員も留学生も困っているだろうと多少の英語通訳をしたのだが、これが間違いであった。
その留学生はそれ以降学部が違うにも関わらず一日中付き纏い、挙句「授業が分からないから付いてきて解説をしてくれ」(こっちにも授業がある時間にも関わらず)と述べたり、家にまでついてきたり、妙なあだ名をつけられたり、パートナーシップが結べる土地に籍を移してパートナーになってくれと言ってきたり。
そして断りを入れると即座に「差別だ」と騒ぎ立てる。(何故その日本語だけはスムーズに出てくるのだろう)
そんな人物に対して疲れ果てていた何年も前の愚痴をわざわざ掘り返して『気に食わない』発言を糾弾した方々がいるのだ。
タイミングから見て某政治家の発言により活発化した方々が「LGBT」という単語に反応しての事と推測できる。
近頃のツイッター無差別凍結もそもそもはこういった手法を使って気に入らない発言をする人間を攻撃して回る方々のフィルタリングであるらしかったが、焼肉屋のフェア情報を確認しているアカウントが割りを食うという理解し難い自体が起きている。
自分は面倒臭がりで諦めの早い人間であると感じているし、殆どの人がそうであると思うが彼等は大半がそういった人間である事を期待してコミュニティというコミュニティを居心地の悪いものへしていく。
侵略が進行した暁にはどうなることやら。
パワハラ1000%みたいな上司が自分の機嫌で派遣さんを切った。
だけど、会社のお金着服してた(バレた)若い男性社員はクビにすらならない。
親に連絡程度だったみたい。
自分の常識の範囲外のことばかり起こるから話を聞いてるだけで心が疲れてくる。
私は平社員だからそんなでもないけど、役職に就いてる上司たちは毎日毎日お小言を言われ怒られ、休みの日も携帯は鳴りっぱなしみたい。
それでも頑張ってみようと思った若い社員は圧力と理不尽なパワハラで辞めていく。
ほんとクソ以下の会社。なんでこんなとこで私何年も働いていられるんだろ(^^)
ボーナスもいまだに出ていません。毎年こうなんですけど。決まった日に出せない。(計算が間に合わないとかなんとか。経験者ない若い事務員ばっかり採用するからこうなってんだよばーか。創意工夫ややる気のある人は生意気だと辞めさせる。自分で自分の首を絞めてると気付かないバカ上層部)
今年は本当に出す出す詐欺かしら。
私は今の会社以外で働いたことがないのですが、他の日本の小さい会社もこんな感じなの?まさかね。もっとしっかりしてるよね。
そうじゃないと希望がもてない。
この程度の読解力、論理的思考力もない奴は技術職にもつけない。そのくせ、元気だけはいいから営業職に回される可能性がある。けど、このなりじゃ売り上げも上がらんだろ。食い詰めて新幹線ナタ男になられても困る。
担当者に話をする
担当者が納得したら、社内稟議を作成して、予算権限者の承認を得て購入につながる=売り込んだ奴の成果になる。
あるいは、予算権限者も込みで打ち合わせをする機会を作り、予算権限者も納得したら購入する。そこで売り込んだ奴の成果になる。
で、担当者もよっぽどのものでない限り、買うか買わないか迷うし、判断迷ったら放置されることが多い。ちょっと気分損ねたら買わないとか当たり前。
なので、ちょくちょくフォローを入れないとならない。だって「相手はお客様」だし。
今まで学生できたから君はお客様として一応扱われてきたのだろう。それでも大学4年になってこの読解力はどうかと思うが。
※今回の大学のケース。
そこで、受理の権限者は学年主任だという情報を教えてくれた。学年主任が受理してよいと判断したら受理する=売り込んだお前の成果になる。この情報を教えてくれたということ自身がつないでくれたのと同等。
しかし、学年主任が受理してよいかというのは、学年主任が自由に判断してよい。だって、君はルールを破ったのだから受け取る義務はないのだし。正直、お情け。
とすると、学年主任が「ああ、こいつなら許していいな」「こんなことで卒業がダメになるのはかわいそうだな」と判断したら受理するという話だ。
だけど、学年主任が「こいつ、人に対する礼儀がなってない。もう一年勉強させたほうがいい」みたいに不快だと思ったら、別に受け取らないという選択肢もある。
新卒で入った会社に今も勤めているんだけど、各地に事務所があり私はそこの事務員だった
事務所の統廃合が繰り返される度に、私はいろんな事務所に移動させられた
親は死んだ
転勤はしたくなかったが、転勤の話が振ってくるのは、だいたい、他の支店の女性従業員が退職、代わりの人(できたらベテラン)を後任に据えたい→でも他の支店の女性は皆既婚なので転勤を断る→独身の私に依頼が来る
いやだったけど、でも独身だし、男性の営業マンは転勤してるよね、といわれると断れなかった
既婚の女性が全く動かず同じ仕事を同じ場所でやる間、私はその人達が育休の時はその場所に行き、退職すれば移動し、気がつけば親しい友人も、実家という存在もないままもうすぐ定年になってしまう
定年になったら、みな、家族と一緒にゆっくりしたり、建てた家で一人暮らしをするというのに、転勤族で家も持ってない、実家はもう何十年も前に親が死んで家を売ったので手元にない、という状態で、終の棲家という場所がない
故郷がない
この年で家を買うのか。いや無理だろ。
転勤を断ったら、独身の私は解雇されるかもしれないという恐怖から、はいはいと従っていた
既婚者が羨ましくて、苦しい
私も「旦那がいるから転勤できない」とか言えればよかった。それを言うことで、誰かが犠牲になると、彼女たちは分からず言っているのだろう
それはおかしなことではない。私ももっと主張するべきだったんだろう
どうして会社の言うことを聞いたりしたのか
私の仕事人生はなんだったんだろう
生来、不特定多数の人間とコミュニケーションを取ることが難しく、自分を良い部分を理解して悪い部分をフォローしてくれるような人としかコミュニケーションが取れていませんでした。
もう少し正確な表現を使うと、優しい方々にコミュニケーションを取ってもらえていたというのが正しいのではないかと思います。
それでもその優しさに甘えてはいけないと、自分から積極的に外部のコミュニティへ関わろうと努め、自主退社や解雇となっても転職を繰り返していました。
そんな日々を送る中、最後に務めた会社の上司から「傷付く物言いかも知れないが精神鑑定を受けてみてはどうか?」というアドバイスを貰って実際に受けてみると、どうやら重度の発達障害及びADHDである事がわかりました。
その事実を知って今までの人生が走馬灯のように蘇り、とうとう会社務めに心が折れてしまいました。
驚くかもしれませんが、こんな自分でも結婚しており子供が1人居ます。
妻は優しい人です。ダメな夫を持っていても日々応援してくれて転職を繰り返しても「次は上手く行くよ」と優しい言葉をかけてくれていました。
そして「専業主夫になろうと思う」と打ち明けると妻は「じゃあ交代だね」と快諾してくれたのでした。
妻は子供が生まれた以降は専業主婦として家事育児を行っていたのです。
妻から家事育児の引き継ぎを受けつつ、妻の就職活動を必死に手伝いました。
様々な環境でダメ人間の烙印を捺されているので恥も何もあるものでなく、自分の電話帳の上から、どうにか妻に斡旋できる仕事はないかと連絡を取りました。
すると「仏具神具屋の事務員が空いていたはず」と快く斡旋して頂けました。更には「これからの時代、男の専業主夫なんて増えてくんだから時代を先取りだよ」という言葉までかけて貰えました。
子供はもう普通に大人と同じ食事がとれる程度には大きくなっており、育児の最低限として食事を与えなければなりません。これは絶対に忘れてはならない事項なのです。
独身時代、忘れていて気付けば1週間食事をとっていなかった経験がある身としては、それが非常に恐ろしかったのです。
結局、忘れてはいけない日々の日課習慣関連は自作のカレンダーへチェックマークを入れていくというタスクリスト方式に落ち着きました。
頻繁にカレンダーを見るということさえ忘れなければ日課習慣が抜けてしまうことを防げます。カレンダーを確実に見るように1時間に1回携帯電話のアラームが鳴るようにもしてあります。
具体的には「子供に美味しいものを食べさせたい」という欲です。
多くの親御さんに叱られそうですが、最初の2週間はほぼカップラーメンや電子レンジで作れる冷凍食品を与えていました。
もう少し手の込んだ美味しい料理を出したいと考えたのですが、既存のレシピは料理が既にできる人用のもので、栄養失調にならないため食べるとしてきた自分のような人間には理解が難しいものでした。
妻にそのことを相談すると「即席調味料を使った料理や時短料理なら手順が少なくてアナタにも出来るのでは?」とアドバイスしてくれました。
このアドバイスは最高のもので、特にシーズニングミックスと称される即席調味料は簡単でかつ美味しく、子供にカップラーメンや冷凍食品よりはまともな食事を与えられるようになりました。
しかも、このシーズニングミックスは調理の訓練にもなるようで、料理にだんだんと馴れてきてチャーハンや厚焼き玉子くらいなら作れるようになりました。
世間体がどうなのか?と気になる人も居るかも知れませんが、その答えは「よくわからない」です。
前述した通り、外部とのコミュニケーションが苦手なので頻繁に自宅の周囲で目撃されるようになった自分を世間がどういう目で見ているのかはわかりません。
近所の人とは会釈する程度の仲なので会話もなく全く評価がわからないですが、実害もないので専業主夫であることを自分自身は特に気にしてません。
そのことによって日々のストレスの大半が外部とのコミュニケーションであったことがわかりました。
通勤通学のお供に
漠然と「英語を使う事務の仕事」を探していて、特許事務というものがあるというこを知った方もいるのではないでしょうか。
私はこの業界未経験で、接客業から特許事務所に転職しました。そしてやはり志望動機は「英語が使いたい」です。TOEICは一時期800ありましたが、今はもっと低いだろうなレベル。
特許事務所といっても100人単位の大規模事務所から弁理士1人でやっている個人事務所まで色々あり、私が働いているのは限りなく個人事務所に近い小規模事務所です。
地味な業界(実際、想像以上)ではありますが、もし興味のある方がいれば少しでも私のこれまでの感想が参考になれば幸いです。
→はい。
うちの事務所は小さいが故に、事務員も私1人、従って国内、外内、内外全てを扱うため、英語を使う頻度は高いです。
といっても読み書きオンリー。話すことは一切ありません。そもそも日本語の会話すらほとんどありません。ひたすらメールやレターの作成、簡単な翻訳の準備などです。
あ、でも何故か時々営業の電話がかかってきて、その度に慌てふためいてます。それと現地代理人が営業や挨拶に来ることもあり、その時は少し話すかなあ。単なるイメージですが、大規模事務所だとその頻度や食事会なども多そう。
ということで総合的に英語を使いたい方は外資系の会社、事務所を目指した方が良さそうです。個人的には会話がないのは残念ですが、何らかの形でほぼ毎日英語に触れるのでそれには満足しています。
そもそもビジネスレターやメールは大学でちらっと習ったレベルなので、今でもなかなかしんどいですが、ほとんどの事務所にはテンプレがあり、メールの文面も定型文でなんとかなるので、そこまでできなくても良いのかなという印象。
あとは専門的な知識はなくても、米国出願の明細書のここが日本の出願と対応してるとか、クレームも日本と米国は違う形式にしなくてはいけなかったりするので、語彙量は多い方がやりやすい。もちろん辞書も沢山使う。グーグル翻訳も結構使ってます。
あと機械翻訳された英語の明細書がきちんと意味が通るのかとかもたまに調べたりします。
これは英語のレベルというよりは慣れもありますが、郵便の宛名の順序とか国によってかなり異なるので結構苦戦しています。
おそらくレベルの高い人は外内案件であれば翻訳したりできるのではないかなぁ。もちろん後で弁理士が確認しますが。あと同じクライアントだと過去の案件がそのまま使えたりしますので、似てるところを探したりもします。
うちの所長は実体的な事以外は基本定型文を用意して、その中で適切な文面を事務員に取捨選択させて、レターや拒絶理由通知書などの翻訳の雛型を作らせています。
→はい。でも極めて地味。
私がこの仕事を好きな理由のひとつにこんなにも地味でありながら国際的である、多くの国の事務所とやりとりがあるということがあります。マドプロを含めると20ヶ国程度でしょうか。お互いに仕事を依頼し合うという関係も面白い。
とはいえビジネスライクなメールだけの関係で、用件以外のことを書くことも一切ないなで、文化を知るとか視野が広がるみたいな体験はごく僅かです。
思い出しながら書いたのでまとまりがないのですが、経験も実力もあり英語を使いたい人は外国の特許事務所の日本支所が良いかもしれません。私のように経験も実力もないけど英語が使いたい人は国内案件と外国案件の区別がないような5人以下の小規模事務所がおすすめです。
「英語を使いたい」って漠然と希望するだけじゃ本当はダメだし、国際的に活躍なんて夢のまた夢です。でも何故かそこから進歩できなかった自分に特許事務の仕事はある程度の具体性を与えてくれたと思います。同じように漠然と考えている人の参考になりますように。
昨夜の飲み会にて。
新卒2年目くん「こないだ、(中堅社員)さんに今晩のみにいかないかと誘われたんですけど、その日ちょうど焼きそばの賞味期限が切れる日だったんで、『焼きそばがあるので今日は無理です』って断りました」
(中堅社員)、たかだか数十円の焼きそばに負けたんかよwwwそして断り方ひでーなwwwにごせよwwwってみんなで笑ってたんだけど
さっき、アラフォー事務員(女)が昼飯のインスタントのマカロニのスープ(大袋に小袋がいっぱい入ってるやつ。推定、一袋数十円)にお湯を入れたあとでランチ誘われて
ドン引き俺。アラフィフさん、病気してから自分の弁当持ってきてるから飯あるのに…。。
何が正解かわからへんな