2018-08-03

『あの』方々。

ツイッターアカウントが凍結された。

これでは日々必死に飲み込んでいるゲロを吐き出す場所が無い。

ここ3ヶ月で通算5回目。

これまではロックがかかる度に嫌々認証の為にバレたら色々死ぬ個人情報を送りつけて解除してきたが、今回は電話番号認証したにも関わらずメール認証まで要求され、しかメールが届かない。

異議申し立てなんて手段もあるらしいが2〜3日事細かに確認するのも面倒ならば、その数日が経った時にツイッターをやる気があるかも分からない。

もう面倒臭い

ばいばーい。

リアルタイム情報を流してくれていた行きつけのお店の皆様、イベント告知をしてくれていた作家の皆様、お勧めコンテンツ語りをしてくれていた皆様。

以前にもこんな風に繁く通った雑談場所を諦めた事があった。

今はもう名前も変わってしまった2ちゃんねる

あそこも大量規制がかかり取り回しが悪い時期が続いたら嫌になってアクセスしなくなった。

今回についても2ちゃんねるの時についても原因はともかく大量のアクセスをして気に入らない発言をする人間攻撃する方々だ。

声がでかく、主語がでかく、あたか大人数のフリをしたがり、言葉尻を拾って被害者ぶる方々。

次々とヒトの居場所を窮屈にして回る姿はさながら侵略者である

どの方々かはハッキリと断定できないので(その為に彼等は「大衆」のフリをする)、参考に他は認証しろとせっつかれるだけであったが唯一「発言を消せ」とツイッター側に要求された4回目の時の話をしよう。

消すように要求されたのは遥か昔の学生時代発言だ。

呟きに詳細は記さなかったが「LGBT」「ウザい」等の単語は含まれていた。

学生時代、窓口にて困っている同性のベトナム人留学生を見かけた際に事務員留学生も困っているだろうと多少の英語通訳をしたのだが、これが間違いであった。

その留学生はそれ以降学部が違うにも関わらず一日中付き纏い、挙句「授業が分からいから付いてきて解説をしてくれ」(こっちにも授業がある時間にも関わらず)と述べたり、家にまでついてきたり、妙なあだ名をつけられたり、パートナーシップが結べる土地に籍を移してパートナーになってくれと言ってきたり。

そして断りを入れると即座に「差別だ」と騒ぎ立てる。(何故その日本語だけはスムーズに出てくるのだろう)

そんな人物に対して疲れ果てていた何年も前の愚痴をわざわざ掘り返して『気に食わない』発言糾弾した方々がいるのだ。

タイミングから見て某政治家発言により活発化した方々が「LGBT」という単語に反応しての事と推測できる。

近頃のツイッター無差別凍結もそもそもはこういった手法を使って気に入らない発言をする人間攻撃して回る方々のフィルタリングであるしかったが、焼肉屋のフェア情報確認しているアカウントが割りを食うという理解し難い自体が起きている。

(繰り返すが彼等は大衆を装うが故にフィルタリングし難い)

自分は面倒臭がりで諦めの早い人間であると感じているし、殆どの人がそうであると思うが彼等は大半がそういった人間である事を期待してコミュニティというコミュニティを居心地の悪いものへしていく。

侵略が進行した暁にはどうなることやら。

  • 都合の悪いところを伏せておられませんか

  • 依存ちゃんに付きまとわれたのが不運だっただけで、意思疎通に困っている人のために通訳したことは間違っていないよ。

    • ありがとうございます。 肝に銘じる事柄が多かった出来事、とざっくりとした分類でした。

記事への反応(ブックマークコメント)

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