はてなキーワード: ボイコットとは
安全配慮義務がある人(学校での教師とか)や医療従事者ではない、単なる通りすがりの人間が、緊急時にAED使えるかっていうと、できない人のが多いだろう
119して、対処できる人がいないか大声で呼び掛けるくらいで充分だと思う
しかし、今ネットで「女にはAEDを使わない」なんて声高に叫んでる奴ら
あれ、どこをどう見ても真面目に訴訟リスクを考えてるんじゃなく、女に罰を与えたい!女を危険に晒したい!ってだけじゃん
自分は訴訟リスクが怖いので救急車だけ呼びますってのは問題ないよ
しかしSNSで、「女がmetooとか言うからAEDは使わない!」って喚くのは脅しじゃねーか
献血ボイコットとか言ってたツイフェミと同類だし、献血ボイコットに同意する女よりAEDしない運動に同意する男のがはるかに多いんだよな
AED使えなくてもできることはありますから、人命を人質にする下衆野郎でないのなら、自分のできる範囲のことをしてくださいね
というかAEDって心臓マッサージと交互にやるもんだけど、心臓マッサージってよく胸骨折れるんだよね
胸骨折って訴えられるリスクは男女ともにあるけどそれは考えないのか??
講習受けた時に、緊急避難が適用されるから服脱がしても大丈夫、心マで骨折れても大丈夫って同時に教わると思うんだけど?
まあ女叩きたいだけなんだろうな
雀魂、大変面白かったです。
そもそも何時間も消費するに値するゲームか?を考えたとき引っ掛かることがあまりにも多かったのです。
同じように雀魂を調べると、「ク●ゲー」「ゴミ」などけっこうなサジェストが見られます。
こういった気持ちもわかるのですが、では辞めましょう、とそういうことですね。
そちらに移行しようと思いますが、キャラに愛着はあるので(笑)気持ちを整理するためにこうして日記として綴ります。
麻雀をまだしたことがない人は読まない方がいいかもしれない日記です。
初心の頃は萎え落ちする人がいたら鳴いてタンヤオでその場を凌ぐことをまず覚えました。
しかしながら、自分が落ちる番になって「萎え落ちではなくサーバーに問題がある可能性」に気づきます。
実際先日から始まったかぐや様コラボで貧弱サーバーのせいで鯖落ち祭り、
それは最優先事項だったよね? というかコラボがはじまる前に対処できたのでは?
GWに食い込んだイベントなのに深夜までメンテナンス業務を行った社員たちはよくボイコットしないなって関心しましたね。
無音のイベント、無音のガチャシーン、ボタンを押したか押していないかわからないUI。
最近の上質なアプリに慣れてしまった自分にとって少々苦痛な部分があります。
というか、同社の他アプリはあんなに良質なUIをしているのに雀魂はどうして?
初心者狩りはほぼ初心の一姫名前に数字や日付がついているのですぐにわかります。
(まぁ、スタンプの廃止しかなくなってしまうので仕方ないかもしれませんが)
それから細かい仕様(ブロック機能が欲しいなど)についても公式に問い合わせたことがあります。
しかし、「前向きに検討します」から数か月。おそらく私以外にも同じ要望は来ていると思います。全く反映されません。
「とにかく宣伝に金を使おう!オタクコンテンツコラボとVTuberコラボと広告に金をかければいいんだ!
これが透けて見えました。
DV彼氏と付き合っている女性と変わりないのではないでしょうか。
自分のためにならないと気がついちゃったんです。
麻雀は確率のゲームです。勝つときもあれば負けるときも当然あります。
勝ち役が決まっているのでは?と思えるくらい誰かがロンを連発するのも、
ランクが上がる直前にベタ降りしているはずなのに綺麗に負けが続いたり
運だと割り切ることはできます。
「いやお前が弱いからだぞ」←でもこれが正しいとして
であるならば誠実な運営にほうに課金したいな、と思ったんですよね。
そういう疑惑を否定する前にまずやることがありますよね、ということです。
やってよかったと思っていることには変わりありません。
麻雀を覚えられたことによってVTuberが打っているのを見て楽しめるようになったのも本当に嬉しいです。
ありがとう雀魂。
卒業する日が来ました。
原文
https://lb.ua/culture/2022/03/18/509953_cancel_russia_yak_instrument.html
ヴォロディミール・シェイコはウクライナ研究所(日本の国際交流基金にあたる)の長で、ウクライナの文化外交の責任者。訳者の感想は最後に。
ロシアの侵略開始からわずか数日後、ウクライナの文化関係者および団体は、国際社会に対してロシアに対する「文化的制裁」を実行し、プーチン政権やロシア資本から直接的・間接的に支援されている人物・団体に対する協力の停止を呼びかけるアピールを出した。
ウクライナ研究所は、国内・海外のパートナー団体や専門家のネットワークの代表500人以上に対してアピールを送って拡散することを依頼し、それとは別に欧米の学術団体や大学に対しても書簡を送ってみた。この「文化的制裁」に対する公開書簡には3800人以上のジャーナリスト・人権活動家・教育関係者・文化人たちが署名していて、在外のウクライナ人たちも同様のアピールを拡散している。
ウクライナの主張に反論することはできないだろう―――ロシアによって仕掛けられた戦争は、明らかに国際法に違反しており、罪のない人々を数千人も理由なく殺害し、歴史的建造物を意図的に破壊しているのだから。この状況で侵略者と文化的に協力することは戦争犯罪を正当化することであり、ロシアによる印象操作のために新たな場所を提供することに他ならない。ウクライナ研究所は声明の中で、ロシアが数十年もの期間にわたって文化を政治的プロパガンダの手段として利用して国際的評価を高めることで、世界の注目を他国への戦争犯罪から逸らしたり、人文学において帝国と植民地のヒエラルキー体制を確立してきたことを指弾した。このロシアの行為に高名な学者、キュレーター、美術史家、財団理事、美術館、フェスティバル、フィルハーモニーたちは加担してきた。彼らは2014年以降もロシアの政府機関に進んで協力してカネの出所を無視して見なかったことにしてきたし、そんなロシアの芸術的プロジェクトを通じて広められた有害で非科学的な主張に対して反論することもなかった。その象徴的な事例が、ニューヨークのMoMA、ロンドンの王立芸術院、パリのグラン・パレで十月革命百周年の2017年に開かれた「ロシア芸術」の豪奢な展覧会だろう。ロシアから「最恵国待遇」を受けてコレクションを借り出したキュレーターたちは、ロシアがウクライナその他の国の芸術を盗み出してきたことを見なかったことにしたし、その全体主義的な芸術を無批判に美化することを止めようとしなかった。
ウクライナに爆弾が落ちた2022年2月24日、「素晴らしいヒューマニズムのロシア芸術」というメタファーはようやく消し飛んだ。それでも、文化をプーチンの政治や戦争責任と切り離して考えることができるという信じている数百万の海外の人々にとって、トルストイ、ドストエフスキー、ショスタコーヴィチあるいは「ロシア・アヴァンギャルド」は心の中で生き続けているようだ。
全世界とウクライナとの連帯は過去に類を見ないほど広がっており、世界の文化界は言葉と行動によってウクライナに大きな支援を送っている。しかし「ロシアに対するキャンセルカルチャー」に対して西側が示した反応は、ウクライナの文化外交に課題を投げかけた。
メトロポリタン歌劇場、カーネギーホール、バイエルン歌劇場などの多くの団体は、指揮者であるゲルギエフや歌手のネトレプコとの契約を打ち切って、ロシアのアーティストと協力しないことを公表した。カンヌ映画祭はロシアの代表団と政府関係者の参加を拒否した。それとは裏腹に、ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスはウクライナの戦争を「人道危機」とした上、ロシアについては何も言及しないという恥さらしの声明を発表した。私たちがコンタクトを取った人々の多くは、ウクライナの難民を支援することを口約束する程度で、ロシアとの協力を停止する呼びかけには大した反応を見せなかった。思っていた通り、ポーランドとリトアニアの団体が最も毅然とした態度をとって、ドイツペンクラブは「真の敵はプーシキンではなくプーチンだ」という声明を出し、フランス人たちは沈黙した。
そして、西側の文化学術団体はウクライナとロシアの「和解」や「異文化交流」を推進する事業を始めたようだ。注目すべきは、彼らがどうやら戦争が始まって4週間でのウクライナにとっての「和解」の必要性への無関心だろう。ロシア人を「プーチン政権の犠牲者」と位置付けることで、戦争の犠牲者となっているウクライナ人と同じ「犠牲者」として等しくとして扱うような形で、ウクライナ人、ロシア人、ベラルーシ人を一緒くたにした沢山の事業が始まった。
こうして、23年もの長期にわたってプーチン政権が継続してきたことや、ウクライナでの起きている戦争や、ロシア社会の政治的受動性、あるいは市民の抵抗が失敗し敗北してきたことにに対して全てのロシア人の責任をなかったことにしたいのだろう。他にも図々しい連中はいる。フリードマンとカーンというロシアのオリガルヒによって資金提供を受けたことにより度し難い妥協的施設となったバビ・ヤールのホロコースト・メモリアル・センターの芸術監督イリヤ・フルジャノフスキーはプーチンの犯罪と戦うことを要求する書簡に署名した。これがウクライナ世論の怒りに火をつけたことは言うまでもないが、逆にブリュッセル、ワシントン、ベルリンでは歓迎されたようだ。
これは偶然そうなったわけではない。西側はウクライナとロシアの関係を完全に誤解してるし、ウクライナには独自の文化もアイデンティティもない軽視すべき存在だという考え方を持っているのだから。よって、国際社会にはロシアによる戦争が新たな植民地主義であることや、ウクライナが脱植民地を目指して何世紀にもわたって独立運動を繰り広げてきたということを理解してもらう必要がある。ロシアの帝国主義とウクライナの独立は絶対に両立しない。ウクライナは武器で遊んでいるのではなく自らの独立をかけて戦っているのである。だからこそ、軍事だけではなく文化も同様に重要な最前線なのだ。
ウクライナがロシアへのボイコットを呼びかけていることへの見下した反応や、侵略者とその犠牲者を「和解」させようとする一際魅力的な欲望は、西側が持つ植民地主義的な考え方を強く反映している。この考え方の根底にあるのはロシアが中心でウクライナが辺境であるという先入観で作られた世界観だ。これは権威あるロシアの文化は周辺の人々の生死よりも重要なことで、ロシアの言うことは聞くべきだが、周辺の人々の言うことに価値はないという考え方だろう。そのようなパラダイムの解体なくして「和解」や「対話」もあるべきではない。
ロシアとの和解は遠い遠い未来に始まる―――まずはロシアがドンバスとクリミアを含むウクライナの領土から完全に撤退し、国際法廷で戦争犯罪が裁かれ、ウクライナに賠償金を支払わなければならない。プーチン政権は打倒しなければならないし、その後に生まれる民主的な政府、市民社会、メディアはウクライナへの犯罪を認めて謝罪しなければならない。そのようなロシア社会の自己批判と深い反省があって、ようやくその時になって始まるのである。
もちろん、こんなバラ色のシナリオが待ち受けていることは分かっているが、だからといってウクライナが今日にでも妥協しなければならないということでもない。ロシアとの「和解」を急ぐことは危険なことだ。それは旧来の考え方に基づいたロシアによるウクライナの再植民地化が開始されることを意味している。要するに、ウクライナを再び文化的辺境へと押し戻し、ロシアが「スラブ」「ポスト・ソビエト」「ユーラシア」の中心であり続けるということだ。世界はロシアの帝国主義や植民地主義の知識人とさらに深く和解することを望むだろう。そうすれば、ウクライナは自分たちの意見を反映した和解のあり方を作るチャンスを失ってしまう。
「戦後のロシアをどうするか」は、ポストコロニアル研究には重い宿題となる。ロシアは脱植民地化の苦痛という歴史を経験しなかった不幸なほど時代遅れの国だが、なぜかは分からないが西側はそのことをよく理解していないらしい。この戦争はそんな西側の目を覚ます機会となるだろう。新しい視点、コミュニケーションや共存の新しい在り方を作っていく機会なのだ。それは理論だけではなく、より重要なのは法的、経済的、人道的な政策として具体化されるべきで、ウクライナはその創造者の一人とならなければいけない。
これが現在のウクライナの文化外交が目指すべき到達点だ。これは長期的な目標になるだろう。ロシアとの戦争という状況下においての文化外交は、対話や和解を促進するべきではなく、ロシアの文化的・言語的な支配という脅威に対して抑止力として機能することで、私たちのアイデンティティを守らなければならない。
訳は下訳を作って機械翻訳とも照らし合わせて作りましたが、あいにく初学者なので文責は持ちません。
ウクライナ研究所はそのブリティッシュ・カウンシルに範をとった機関として2017年に設立されました。ヴォロディミール・シェイコはブリティッシュ・カウンシルで働いた経歴のある人物ですが、日本語wikipediaで所長として示されている指揮者の人とは同姓同名の別人です。
lb.uaはそこそこウクライナでは有名なニュースサイトで、元々は週刊誌のweb版です。
で、このコラムは前半はアリキタリで面白くないんですが、後半からの西側批判は面白い部分かなと思います。特に文化界にありがちな既存のヒエラルキーを温存した形の「和解」を強要しようという流れを戒めているわけですな。
最近流行りのネオナチ問題に絡んでウクライナの右翼問題に言及しておきますと。
途中のバビ・ヤールについてですが、このメモリアルセンターは地元ウクライナのユダヤ人たちによって反対運動が起きたほど国内では評判の悪い施設です。要するにロシアによる情報操作の一環として「ウクライナが反ユダヤ主義的な国であるかのような展示」をするのではないかと考えられていたようで、ウクライナの情報機関SBUが「その証拠は今のところ存在しない」という文書を出すに至り、センターがその御墨付をWebページに掲載しているほどです。フルジャノフスキーもセルフプロモーション目的のクズ扱いされてました。まあドンバスで内戦やらせてる奴の身内連中が集まってきて虐殺を記念するセンターを作ろうなんてグロテスクな話ですわな。
それと、元からウクライナのユダヤ人というのはロシアはもちろんのことイスラエルを中心とした西側のユダヤ人社会とも折り合いが悪く、この反対運動の先頭に立っていたYosyf Ziselsなんかは西側でネオナチ扱いされているほど評判が悪いようです。なぜかといえば、このYosyf Ziselsを始めとしたウクライナのユダヤ人というのはソ連時代に反体制派の経歴を持つことも多く、独立以降はウクライナ人意識が強烈だったりするんで、平気でWW2時代の「ナチス協力者」を擁護しちゃったりするんですな。まあ自分たちユダヤ人が建国した国という意味ではイスラエルに負けてへんぞ!みたいな意識があるんでしょうな。
なのでウクライナ右翼の金主の一人であるコロモイスキーがユダヤ系だったりするのは、それほどおかしなことではありません。
よってウクライナの極右というのは、西側のネオナチよりも、日本の「任侠右翼」と類似しています。靖国神社とか橿原神宮に集まってる右翼のお兄ちゃんが数年後に民団の役員やってるのとかと同じで、思想的背景にはほとんど意味ありません。欧米の学者やジャーナリストは「犯罪的組織の公然部門としての右翼団体」みたいなものが理解できないので頓珍漢な「サッカーフーリガン起源説」を唱えるのですが、そんなものにコロモイスキーが金主になるわけもないし、戦闘力が高い説明がつかないでしょう。要するに軍事的経験のある右翼のアニキが愚連隊を抱えて作ったお国のための組織という説明で日本人ならすぐ分かると思うのですが、これが西側の人には理解できないようです。
鈴木智彦さんがちょっと笑い話みたいな形で織田絆誠のPMC構想をウクライナと絡めて話していましたが、ウクライナの極右グループは実際にチェチェンやグルジアで得た戦闘経験を元に国家機関までのし上がったわけで、割と笑い話にもできません。まあ日本の暴力団と同じで、なんだかんだお上には絶対に逆らえない性質があるので、ナチスの紋章がどうだとかは暴走族が旭日旗振り回してるのと同じだし、奇妙な儀式とかやってるのはヤクザの盃事みたいなものだと思って受け流せばよいと思います。
というわけで反乱の懸念もないどころか、国家親衛隊は普通の大隊の方がヤバい奴多いと思ってるんですよ。なんせ2014年には自腹でも戦争したいって連中が集まってたわけで、金目当てだの兄貴分に言われて参加しただのの方が理由としてはいくらかマシでしょう。ただまあ、いつか武装解除した時には犯罪者を野に放つようなものなので、単純に治安が悪化することを懸念してなくもないです。
「進撃の巨人は女性蔑視がなくて素晴らしい」ツイートをした「スイ」さんへの粘着、誹謗中傷、主張の曲解が今、酷い。
的外れで間違ってるのかもしれない。
だからって、彼女が言ってもいないことまで「献血ボイコットしたクソフェミ!お前らはあれもこれもしたんだ!責任とれクソフェミ!」と集団で粘着しまくるのは違うだろ…
当時献血ポスター騒ぎや献血ボイコットを知らなかった、と言えば無知を責め、
献血ポスターなんかより社会問題(としての女性差別)の方が大事だと言えば「血液不足は社会問題じゃないのか!」「献血ボイコットは社会問題じゃないのかクソフェミ!!」と責め、
献血したかったが薬を飲んでいるため献血できなくて悲しかった。(献血の邪魔するクソフェミ扱いされて)その思いを踏み躙られて悔しいと言えば「薬を飲んだ血を提供したいのか!悪影響を考えろクソフェミ!!」と責め…
もう、曲解にも程がある
「進撃の巨人は女性蔑視がない」ツイートのスイさん、「献血の邪魔をするクソフェミ!」とデマを流され中傷される
https://togetter.com/li/1864290
途中のやり取り見ればわかるけど、スイさんは反対意見に対しても冷静に話せる方だよ
それなのに叩かれて集団で粘着されて曲解されてオモチャにされて…
なんで、穏健な人ほどこんな目に遭うの?
Putlerはもうちょっとしたアハ単語ではなく、手垢のついた普通の単語になってしまった。
ゼレンスキーがNestleのロシアでの営業継続を批判したところ、犬笛に吹かれたかのようにTwitterにはNestle-ロシアの結びつきを取り上げたコラ画像が一挙に増えた。 多くはNestleを Zestleにしたものが多いようだが、いろいろとあったのでメモする。
例によって転載まつりなので、最初の画像ではない可能性が高い。
https://twitter.com/LatestAnonPress/status/1504661609695830016
Nestle を Naztleに Good food, good lifeも Good Rubl, Good Reichへ。
ttps://twitter.com/boguslawus/status/1505581688113537031
ttps://twitter.com/AnonOpsSE/status/1504919224405442568
ttps://twitter.com/anonymo05440096/status/1505560597773094917
キットカットの 有名なフレーズを書き換え、 Have a break... Leave Russia!!!! に
ttps://twitter.com/alexlug89/status/1504915827249848325
もとのロゴマークの鳥が巣のヒナに餌を与えているのを ロシア兵にエサを与えていると
ttps://twitter.com/Roger_Radu/status/1504821086516662273
ttps://twitter.com/SapphiraHel/status/1504811638196740097
ttps://www.npr.org/2022/03/23/1088204941/nestle-kitkat-nesquik-russia
デモ隊の旗(幕)
ttps://twitter.com/GregoriMeakin/status/1505269758974910469
Nestless (ネスレをボイコットしてネスレ抜きでやっていきます)
ttps://twitter.com/Pezito7/status/1504864315555430402
巣のひな鳥がロケット砲を受ける
ttps://twitter.com/Mariusz64197495/status/1505557636057554949
ttps://galka.if.ua/nestle-vidmovilasya-piti-z-rinku-rosii-shmigal-nazivaiemo-ihni-brendi-v-ukraini/
ttps://twitter.com/Isida_VRC/status/1504576349176057859
正しくはないし酷な決定だが、他にマシな選択肢はなかったとも思う。少なくともスポーツに関しては。
そもそも当初のFIFAの措置はそこまで厳しくなくて「ロシアではなくロシアサッカー連合として大会に参加させる。国旗や国歌の使用は許さない」といった内容だった。東欧諸国のチームがそれに猛反発してボイコットを宣言し、試合中止を要求。IOCが「ロシアの選手は国際試合に参加させるな」と勧告したことが決定打になって、ロシア選手の出場禁止が決まった。
IOCの勧告はかなり乱暴にも思えるが、彼らが大上段に裁定を下してくれたことで他の組織や個人がジレンマに直面せずに済んだとも言える。
勧告がなければ多くの国のチームが強硬に「ロシアを排除しろ」と主張し、ボイコットなどの敵対的行為を取っただろう。それによって国家間の亀裂がさらに深まるおそれがあった。裁定を行うスポーツ団体内部でも深刻な対立が起きかねない。
また、試合前にウクライナ支持を言明させるといった措置は一種の踏み絵であって、帰国後に政治的迫害を受ける可能性もある。特に年若いアスリートにそのような難しい決断を迫るよりは、有無を言わせず出場機会を剥奪したほうがマシなのではないか、と自分は感じた。
「自衛隊は憲法違反。だから自衛隊は解散せねばならない」「自衛隊の前提を当然とする日本国民はネトウヨ」とする必要がある。ところが、今やリベラル自身が「自衛隊がいるから改憲は不要」とか言い出す。
憲法の条文が1文字も変わってないのに、なんで日本の護憲派は、半世紀もたたないうちに、意見が180度変化するんだよ。頭いかれてるんじゃないか?
かつては、暴力を奮ってでも、住民票の受取拒否など、それこそ憲法違反な行為をしてでも、自衛隊員を自分たちのそばから追い出そうとするほど嫌っておいて、今困ったら「助けてください」だって? 馬鹿も休み休み言えよ。
http://www.asahi.com/2004senkyo/news/TKY200406300351.html
「憲法の明文の規定と照らし合わせれば、違憲であると言わざるを得ない」と述べ、旧社会党時代の94年に「自衛隊を合憲」とした党の見解を変更する考えを示した。福島氏の個人的な考えであり、党として見解を変更するかどうかは、中期的な指針である「社会民主主義宣言2005」を採択する来年秋の党大会で正式に検討される見通しだ。
https://www.jcp.or.jp/seisaku/006-0609/kenpou9jyo_yougo.html
そして私は、自衛隊が憲法違反といわれるのがいやなら、憲法九条を取り払うことでこの矛盾を解決するのではなくて、世界に誇る憲法九条の完全実施に向けて、憲法違反の自衛隊の現実を一歩、一歩変えていくことこそ政治のつとめだ(拍手、「そのとおり」の声)、こう考えるものであります。(拍手)
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2008/1117.html
https://ajda.jp/publics/index/124/
憲法学者の7割が「違憲」の存在と語り、又、小学校の教科書では《自衛隊については憲法と照らし合わせて様々な意見が交わされている》とされ、中学校・高校では《政府は合憲と解釈し学界や判例には憲法違反もある》と記されています。
この様に憲法に根拠が無い事から日陰者扱いをされ、支える家族もつらい思いをしているのが現状です。我々は24時間365日、命をかけて日本の平和と安全を守ってくれる自衛隊の皆様に「自衛隊さんありがとう」の感謝の気持ちを込めて『自衛隊』を憲法に明記し自衛隊に誇りと名誉の回復する活動を青年部会の輪を広げ、47都道府県に組織するべく邁進致します。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/703510
「入学書類は受け取らない、帰れ」と怒鳴ったという。当時20歳の海上自衛隊士長、大旗清さんの経験だ。仕事に生かそうと選んだ電気工学科。自衛官だからという理由で一度も受講できないまま1年後に退学した。
大学側は一時、入学を保留した。当時の本紙に「事実上の不許可」と書かれた対応は、反戦運動をする学生たちが学内封鎖や授業ボイコットに及び、本人にも危害が加わりかねないため-とされた。一転して入学を認めた後、予測は当たった。
首里城跡にあったキャンパスに通う大旗さんを見つけると、追い出す学生たちがいた。時に竹ざおや棒、拳で突き、蹴り、石を投げた。教室に連れ込んで2、3時間、150人ほどで詰問した末に「帰れ」「入学認めないぞ」などと怒号を浴びせた日もあった。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/687565
日本復帰前後の自衛隊は県民の激しい反発を受けた。配備が本格化すると、自治体が自衛隊員の転居手続きを拒否。成人式への参加を拒まれるなど、地元の「反自衛隊感情」は、一層高まった。
http://w01.tp1.jp/~sr10697360/kiginomidori.html
66年12月に同学会委員長に選出され~67年12月まで2期つとめましたが、思い出深いのが全学で闘われた自衛官入学反対闘争です。工学部院生協議会を中心に60年代に入って取り組まれてきたこの闘いはついに全学学生大会・全学ストにいたり、奥田総長との大衆団交で「京大
もう3,4年の段階で各クラス様子がおかしくてクソ荒れまくってた。
そこで学校はかつて様々な問題児クラスを受け持ってきたベテラン有能先生を5,6年の担任に着け、
きっと彼なら、彼ならなんとかしてくれる。
なーんともならんかった。
暴力、窃盗、当時は珍しかった陰湿ないじめ、授業ボイコットが吹き荒れ
学級崩壊という言葉が大流行したのは俺が卒業した3年後くらいだったから、
時代を先取りした学年やったんやね。
なぜかそのクラスに混ぜられたワイはなんとか目立たんように立ち回りながら
あいつをイジメろと言われれば従い、こいつを殴れと言われれば殴った。
有能先生はその後、8年くらいその学校にいたそうだが一度も担任は持たなかったそうだ。
妹も同じ学校に通ったがワイ君の妹だということを聞いた有能先生は引きつった笑いを浮かべていたという。
よっぽど怖い思いをしたんやね。
なんかズレてはいるけど愉快な先生でワイは嫌いじゃなかったよ。
今でもたまに当時のことを思い出す。
悪夢だ。