はてなキーワード: ネモとは
堕天翅族がアトランディアの地(南極)に高度な文明を築いていた(創聖のアクエリオン)
プレデター南極に降り立つ。人類に建築技術を与え神として崇められた
神殿を建造させ100年ごとに成人の儀式のために地球を訪れ、エイリアンの宿主となる生贄を求めた。しかしある時繁殖しすぎたエイリアンによって敗北し、全てをリセットするため自爆装置を用い南極の文明を消滅させた(エイリアンVSプレデター)
全盛期のキスショットが南極大陸から日本に渡る。衝撃で南極大陸を破壊しかける(鬼物語)
アーサー・ゴードン・ピム、友人オーガスタスの協力のもと帆船グランプス号に密航する
様々なトラブルを乗り越え辛くも南洋を目指す貿易船ジェイン・ガイ号に救出される
そのまま南極探検に向かい「テケリ・リ」と鳴く動物に遭遇する(ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語)
ノーチラス号は資材補給のため南極の秘密基地へ向かう。基地は南極の地下にある大空洞に、2万年前に古代アトランティス人が建造した巨大なドックだった(ふしぎの海のナディア)
ミスカトニック大学のダイアー教授率いる探検隊、南極大陸に向かう
生物学者のレイク率いる分隊が狂気山脈を発見。「古のもの」の化石を数体発見するがショゴスの襲撃を受ける。最終的にたった2名の隊員のみが帰還する(狂気の山脈にて)
ナチスの残党が宇宙人との戦闘に勝利し、遺跡から聖杯を手に入れ新たな帝国を南極に築く(ADVANCED WORLD WAR 〜千年帝国の興亡〜、難局!ED)
昭和30年代、敗戦からの復興を進める日本は戦勝国を中心とした国際地球観測年による南極観測への参加を表明する。しかし、他の参加国からは敗戦国であることを理由に罵倒される。そして日本に割り当てられた観測場所は「inaccessible(接岸不可能)」とされていたプリンス・ハラルド海岸であり日本は全く期待されていなかった。その中で倉持たちは日本が世界と肩を並べる時が来たとして南極観測のために尽力する(テレビドラマ「南極大陸 」)
第二次越冬隊を乗せた南極観測船・宗谷が例年にない悪天候と氷河に阻まれ立ち往生してしまう
その4ヶ月後、往生したままの観測船から飛行機が基地に降り立ち本日中に全員が昭和基地から撤退し帰国するよう命令が下る。しかし犬達を連れていくことは許されず、潮田達は苦渋の決断で数日分の餌を与え南極に犬たちを置き去りにして帰国する
犬達は鎖から逃れ、1年後に生き残っていた兄弟犬タロとジロに再会する(南極物語)
南極に生息する怪獣ペギラが南極観測隊の基地を襲撃したが、南極の苔から取れる物質ペギミンHが弱点であることがわかり、それを搭載した気象観測ロケットで迎撃されると黒煙を吹きながらどこかへ飛び去る(ウルトラQ)
イギリスの細菌研究所で開発されたウイルスがスパイによって盗み出されたが、スパイの乗ったセスナはアルプス山中で吹雪のため墜落しウィルスは流出してしまった
ウイルスは全世界に蔓延し半年後には35億人の人類を含み地球上の脊椎動物がほとんど絶滅してしまう
わずかに生き残ったのは南極大陸に滞在していた各国の観測隊員約1万人と、海中を航行していて感染を免れた原子力潜水艦ネーレイド号やT-232号の乗組員たちだけであった。過酷な極寒の世界がウイルスの活動を妨げ、そこに暮らす人々を護っていたのである。隊員らは国家の壁を越えて「南極連邦委員会」を結成し絶望の中から再建の道を模索する(復活の日)
南極の奥地にある機械の城ネオグラードを拠点とする、メカ人間の帝国「新帝国ギア」が人類への攻撃を開始する(超電子バイオマン)
「私」が氷男と結婚、南極旅行を持ちかける(村上春樹「氷男」)
学会で使うテープを間違って娘たちに送ってしまった江崎教授のために両津勘吉と中川圭一が協力して世界中を駆け巡る。冬子がいた南極で両さんは制服のまま海に落ちたり白熊と格闘する(こちら葛飾区亀有公園前派出所「絵崎教授80時間世界の旅の巻」)
西村淳、昭和基地からも遠く離れた陸の孤島、南極ドームふじ基地に料理人として派遣される(南極料理人)
セカンドインパクトで南極大陸が消滅する(新世紀エヴァンゲリオン)
南極の氷山から生まれた極寒爆竜コンビを、アバレンジャーと正義の爆竜たちが迎え撃つ(爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!)
新人サファーのペンギン「コディ」がサーフィン・ワールドカップで優勝を目指す(サーフズ・アップ)
オルタンス、南極のフランス観測基地で料理人となり1年間の任期を無事に終える(大統領の料理人)
碇ゲンドウ・冬月コウゾウ両名が南極に出向きロンギヌスの槍を回収。NERV本部地下のリリスに零号機によって刺された(新世紀エヴァンゲリオン)
18歳のジン・カイザワは、南極海の氷山曳航を計画するシンディバード号にオーストラリアから密航する。乗船を許されたジンは厨房で働く一方、クルーや研究者たちのために船内新聞をつくることに(氷山の南)
戦士としてヒイロとの決戦を望むゼクス。ノインはヒイロとトロワを連れゼクスの待つ南極へと向かう(新機動戦記ガンダムW 第15話「決戦の場所南極へ」)
俺はゆりもこ派、
より正確に言えば
ゆりもこを成立させる
「黒木智子となかまたち」
が尊い派なんだ。
つづいさん?へーって思ってたけどそれが今はよく分かる。
ページを捲る手がしんどい。
推しが尊いというか、推しが尊い様態を成立させている場が尊い。
これはなんで尊いのか、
って時々考えるわ。
がピークだ、
そういう意見をよく見る。
確かに「まとまり」的な意味ではあれでいっちょ上がりかもしれない。
しかし俺は、
そういいたい。
つかの間の運命が終わると、
そんな感じが尊いんだな。
そう思うわ。
<h3>o- ****秘技コメント全返し*****</h3>
>>はややーよりはややー
はややーってなんだよ!!
>>うちもこ派だが気持ちは同じだ。だけど(ここからうちもこ語り)、うちもこにはまだまだ先がある。他のヒロインと比較して「好きな人いる」とまでの自覚さがあるのは、大きなリードだと思う。
性癖こそ違えど、志は同じだな。
うちもこがあるからこそゆりもこが光るし、ゆりもこがあるからこそうちもこが輝く。
そういう話だよな。
>>お、同志よ 俺もゆりもこ派だ 早くもこっちはゆりちゃんをあだ名で呼んで、修学旅行以前の表情豊かなゆりちゃんに戻してほしい このままだとゆりドンと握撃が止まらない|12巻発売前なのに知ったかする奴来たな
でももこっちはゆりちゃんをあだなで呼ばないほうが尊いのではないか?とも思う。
そこは意見の違いだな。
あさま山荘みたいな話だわ。
>>ガチ目の社交不安障害漫画から3学年目でこうなってるっていうのがいろいろすごいよね
あの時期があったからこそ今の尊さが有るよね。
しょっぱなからいまのをみせられても、?だと思うわ。
見とけよ
>>ネモクロ派だけどどの関係も尊いししんどい。初期のもこっちは良かれと思ってやったことが全部裏目に出てたけど、今は奇行が良い方向に転んでて読んでるだけで多幸感が凄い。凄い。
もうなんか、キャラがいて、なんか喋って・・・尊い。しんどい。みたいな。
増田ばっかりかいている俺みたいなのにも誰しも有る数ヶ月の尊い日々、
そういうのがギュッとつまってると思うわ。
>>レズは全てを浄化するからな。これだけ政治的に正しくなった社会でこの期に及んでまだ男が好きな女って意味わかんない
たしかにそうだな。男は男と、女は女と恋愛するのがいいみたいなことを漫画キャラが言っている画像を見たことが有るが、一理あるわ。
>> ネットで大人気は大抵なんJで大人気の言い換えだからな。それで売れてるんなら良いけど、わたモテ売れてるって話あんま聞かんのよな。アニメ化で以前の数分の1位しか売れてないって聞いた時可哀想だったな。
でも、それでもいい。黒木智子となかまたちの尊い関係が続いていけるならそれでいい。
そう思える。
内さんいらないって
そういうゾクゾク感があるよな。
こっちの方がほんきでやってる感ある。
>>(わたモテってどっちだ、どっちの話だ)というところからいつも始まる
かなりぐちゃぐちゃになってしまった。
もっと短文でズバッと言える人言語感覚や文章を読み解く力がすごい人の意見も聞きたいです。
うっちー「…いいの?」
喪129 2P 4コマ目
http://www.ganganonline.com/viewer/player/viewer.html?tw=2&cid=SQEX_WATASHIGXXXC1290_72
いやもう、これで言いたい事は伝わる気がするんだけど、自分のなかでうまく言語化できていないので、ちょっと言葉を尽くしてみようと思う。
まず、うっちーは修学旅行編では雌猫の間グループの面々とお揃いの花冠を付けていて、
今回の遠足編でもこっちとお揃いの耳をつけている。
これは、うっちーがいつもの六人から、もこっちを優先していることを示している。
いや、示しているも何も、事実スマホがないと嘘をついてまでもこっちと一緒にいたがってるんだから、そんなことは耳による隠喩がなかったとしても、明確だ。
ただ、遠足編喪128までの、もこっちたち六人組はそもそも別にお揃いの耳をつけているわけではない。
あくまで、もこっちとうっちーだけがお揃いなのだ。(吉田さんの耳が同じように見えるコマもあるけど、ところどころで吉田さんの耳だけ三つの白い模様が入っているので別物だと解釈した)
もちろん、これはうっちーともこっちだけが、雌猫の間グループと同等の親しさ(厳密に言えばうっちーがもこっちとそれぐらいの親しさを持ちたいと一方的に思っていること)を示しているわけではない。
もこっちたちのグループの構成員たちは、それなりに互いのことを思っている(もちろんそれぞれの好感度は、一方的な「好きな人いる」もいれば、そんな仲良くなったと他人から称される間柄もあれば、あいつらといるのが楽しかったから忘れてたが…とごちる関係もあるから、一様ではない)が、そのうえで互いが別々の耳をつけている。
という、まずうっちーの耳の移り変わりと、雌猫の間グループの耳、それともこっちたちの耳について押さえたうえで、今回の本題である田村さんの耳だ。
(ここら辺過去ログを保存してないから、ページ数などをちゃんとかけないのもどかしいな)
私いい
と断っている。
もちろん、これは提案者が親しくないネモだったこともあるだろうが、
そもそもまこが提案しようと、もこっちが提案しようと、吉田さんが提案しようと断りそうなキャラクタではある。
そして、その次の喪126でも、田村さんは頑なにネモとノリを合わせようとはしない。
説明の都合上、作品と時間軸が反転してしまったが、もう明白だろう。
過去の修学旅行における「うっちーを含む雌猫の間グループ八人」や
遠足回における「うっちーとナツを除く四人」は、みんなに合わせてお揃いのものをつけている「普通」なのだ。
ということを踏まえると、遠足回でネモはもう一つ深い独白を残している。
やっぱり黒木さんは
普通じゃないな……
また時間軸を反転させてしまったが、喪125でもネモはもこっちたちを普通じゃないと思っているんですね。
このネモと普通に関しても、今回の喪129では深堀されているのですが、
この増田においては田村さんとうっちーに焦点を絞りたいので、ここらへんで。
さて、そんな田村さんですが、あっさり耳をつけることになります。
それは吉田さんの
おーいいじゃねーか
それにしろよ
結局田村さんにとって、耳をつける行為には思い入れはなく、思い入れがある吉田さんに勧められたからつけているだけなんですね。
ようやく本題です。
「田村さんもくる?」
その後、耳を外したうえで、
私は待たせている人がいるから
と言って断ります。
これは何を意味しているのか?
そう「待たせている人(=もこっちと吉田さん)がいない今この状態に、耳をつける意義がない」ことなんです。
田村さんが耳をつけているのは、吉田さんに勧められたから以上の深い意味はなくて、言って見れば彼女を楽しませるためのサービスなんです。
もちろんそこには、まこっちや、もこっちも含まれているでしょう。
だからこそ、雌猫の間グループの子と会話をする際に、まこっちがいなくなったその時、その耳はもう用をなしていないのです。
という、解釈で終わってしまっては「田村さん視点」の気持ちの解釈にすぎません。
雌猫の間グループ(=普通)と同じ耳をつけず、もこっちと同じ耳をつける、うっちー
と
雌猫の間グループ(=普通)と同じでないのは当然として、そもそも耳をつけることを嫌がる、田村さん
この対比を見ると、どうもワタモテにおける「耳」や「花冠」などの頭の装飾物は、
他人とどのように関わりたいのか? という他者への欲求の象徴のように思えます。
「全員違うけどそれでいい」もこっちグループは変わり者のグループで、
「耳をつけていない」キバコ、茜、加藤さんのグループは、グループとして成り立っていないから、こうして解散してしまった。
そう思うと、全員が違う中でもこっちと同じでいたいうっちー、
吉田さんたちがいればつけるがそうでないならつけない田村さん。
この2人は同じようで、反対な面もあります。
まず同じ面としては、うっちーにとっても、田村さんにとっても、
それは、うっちーが雌猫の間グループと行動せずもこっちといたがることや、
田村さんが雌猫の間グループの前で耳を外す(=要求がない)ことからも明白です。
そんな2人の気持ちのやじるの先にいる、蠱惑さをもった我らがヒロインが、普通じゃない代表もこっちなんですね。
次に、反対な面として「普通」は否定しながらも、うっちーは結局「もこっちとお揃いにする」という普通をしてします。
これは、うっちーは花冠時代に他者と仲良くするには同じものを身につけるということを学んでいるから。
けど、もこっちグループは普通じゃないので、ここが違う耳をつけた状態でも楽しいし、仲がいい。
だから、まだそこに踏み込めていない、うっちーは「もこっちから見るとまだ、その他大勢の普通の人にすぎない」のだと思います。
なので、先の展開を予想するなら、もこっちがうっちーの個性を認めた時、お揃いの耳ではなく、うっちー独自の何かを得るのでしょう。
田村さんは、他者と仲良くする方法がそもそも不器用だから、耳も親しい吉田さんに勧められなければ付けないし、1人でいるときは外したい。
同じ、普通を否定するもの同士だけど、やっぱり正反対なんですよね。
かなり長くなったけど、こういう個々人の気持ちを踏まえたうえで、冒頭に引用した2人の会話を読み返すと。
いいなあ。
田村さんは、うっちーの言葉を「(まこっちと一緒にキバ子のところへ行かなくて)いいの?」と解釈して
うっちーとしては「(まこっちを行かせて)いいの?」と言っているようにも思えるんだよね。
だって、うっちーはどこかのグループを抜けて別のグループへ行くことを今まさに自分で実践しているんだから。
言ってしまえば、雌猫の間グループと、もこっちを天秤にかけて、もこっちをとった自分を、
相手がああいう状況だったとはいえ、キバ子の方をとったまこっちにオーバーラップさせていてもおかしくないわけでさ。
うーん。
うっちーの恋路を応援し隊としての物語のハッピーエンドは「もこっちがうっちーの恋心に自覚的になる」あたりだと思うんですよね。
(そりゃ、恋が成就する、まで行けば言うことないけど、さすがに漫画としてこれやっちゃうと軸がブレすぎるから、まず一旦の目標はここだと思う)
それのためには、ネモやまこっちや田村さんたち、もこっちと仲がいい他の子たちにも知ってもらったうえで、応援してもらうとかが、漫画としては広く展開できると思うんですよね。
【まえがき】
前回俺は、ゆりもこの絆は儚いものだ、しかしだからこそいいのだ、みたいな話をしました。
今回の増田ではどこらへんが儚いのか、そしてどこらへんがいいのか、という話をしたいと思います。
【本題】
ゆうちゃん、こみさん、ネモ
いずれをとっても(良い例外はうっちーで、ここは注目すべき)「固い」絆で結ばれている。
それに比べると、ゆりもこの関係は吹けば飛んでしまうようなものだ。
しかし、そこがいい。
たとえば・・・もこっちがゆりちゃんに成人式ではしゃいでるやつが逮捕されてるのをみるとホッとする、
という旨を語った「喪106」をみてみよう。
コアな読者ならわかるだろうけど、もこっちにしては毒は抑え気味だ。
「twitterでこういうの叩きつつ意識高い系と茂木健一郎も同時に批判してファボ稼いでるやつもそれはそれでウザいんだけどね」
くらいの年代物のウォッカみたいな、キッツいジョークをほんとうは多分用意しているんだろうけど、ここはここで
的なヌルい(この判断はネットジャンキーならわかるはず)けど、ちゃんと毒はもってる・・・という切り口で「探り」をいれる。
ほんとうは私はもっとエゲツないんだけど、田村さんなら「ある程度ポップな皮肉で済ませてますよ、そんな感覚」
が・・・分かるよね?
みたいな感じでやってる。それがほんっっっとうに尊い。うーーーーん。。。。。。尊い。
そしてゆりちゃんの「あえてベタに引きつつのリアクションをしますよ」的なスタンスももう本当にしんどい。
もう俺はダメだ。
まず、自虐的に「自分は嫌なやつだ」って真子に伝えることで、真子に対する間接的な謝罪になっている。
自分が100%悪くて、ピュアなやつにとりもってもらった、そんな経験をしたやつはいないか?
そういうやつならこの
「さっきは殴っちゃったけど、まだこういう悪辣なジョークを交える仲だよ・・・ね?
そしてこういうこと言える仲って、私だけでしょ?」
って確認にもなってる。
もちろんこれは真子の善意に甘えてるわけだが、これも似たような経験をしたやつなら
さらに、これは「黒木さんのクズゥなところを知りつつ、だからこそ好きなのは自分だけなんだ」
って表明にもなってる。
・もこっちのとんでもないところを目にしつつ(だからこそ愛おしい・・・今思ったが、ミルキィのネロが好きな人はもこっちも好きなのでは?)、独特の天然さ(ゆうちゃん、あと真子も部分的にはこれ)やアンジャッシュ的なすれ違い(真子)によって「黒木さんはいい人」という結論を出している
・もこっちのクズさを知り反発、でも不思議と切っても切れない縁でいる(こみなんとかさん、もここみもいいよね・・・)
・もこっちの欲望を本人のあずかり知らぬうちに代行してる(ネモ)
もちろんそれぞれの関係が尊いわけだが、言葉の本当の意味でもこっちが好きなのは自分なんだよな。
なんというか吉田さんは、古い言葉になるがもこっちに対して「キャラクター」として振る舞ってしまっている。
「プレイヤー」として愛しているのは自分だけなんだ、みたいな。
友情を確かめつつほのかな勝利宣言でもある。俺はそう思う。そしてそれは間違いない。
さらにいうと、真子はそんなアルゴリズムが備わってないわけど自分には以上の計算ができる。
真子への(罪悪感を抱きつつも)「裏切り」ってわけでもあるんだよな。ゆりまこ同人、期待してます!
俺がゆりちゃんだったとしたら、どうするよ?
おそらく、同じ発言をしていたと思う。俺にはその自信がある。
もう、喪(124)でメンヘラ化したゆりちゃんにガッカリみたいな、そういう次元の話じゃねえんだよな。
言葉がどうこうの話じゃねえんだよ。
その先の先の先でどれだけ派手に踊れるか、そういう状況になってるわけだよ。俺もあんたもな。
はぁ〜〜〜〜〜・・・・〜〜〜??〜?〜〜〜>!〜〜〜〜〜?!!!!!!!ゆりもこ尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!尊い!
サンプル数 n = 5くらいの話だけど、公の場で大声でネトウヨトークしてたりするし、日頃から「妻が~妻が~」と愛妻自慢をしながら独身弱者を殴るアルファツイッタラーとかもいる。
前々から「既婚者だからといって人格者とは限らないよなーわりと差別的だなー」って薄々思っていたのだけども、
それもそうで、マクロの傾向として女性は高収入男性を選ぶし、さらに年収が+150万円くらいないと子供作らないわけで、
独身よりも既婚者、既婚者よりも子持ち、のほうが収入が多い傾向、仕事や生活のタスク実行スキルが高い、社会的強者の傾向にあるわけで、
となると弱者に厳しい考えを持つ人の比率も増えるってことなんかなー。累進課税がその考えを後押ししているのかね。やっぱり。
そりゃあ自分の子が障害あるケースとか、低収入夫婦・低収入家庭とか、マイルドヤンキー家庭、DINKS、いろいろケースもあるけども、
マクロの傾向としては、ゆるやかにそういう傾向がありそうな感じはする。(要検証)
ノブレスオブリージュなんて幻想だったんや。カネモチにとって何の得にもならんしな。
しかし、もし敬虔な宗教信仰があるケースならば話は別だろう。信仰の中でノブレスオブリージュが重視されているならば、それが実施される。
海外はいつも宗教戦争してる。宗教は怖い。みたいなイメージあるけど、宗教が社会に与えてる功罪ってのはそれぞれ大きいのだろう。
銃社会なんかも、銃乱射事件でばかりピックアップされるが、ふだんから「銃があるからこそ派手にひどい扱いはできない」「侮辱するような、ストレスかけることはできない」という心理が働くからこそ、上司から部下へのパワハラなんかも軽減する効果があるだろうし、企業のブラック化を食い止めているメカニズムもありそうだ。
料亭とかキッチンで働く人同士は、刃物を扱っている関係で、ふざけたらヤバイ。仲良く話し合おう。みたいな心理が働いてたりするとかいう話も聞いたことある。
世の中、「自分は好きじゃない」という意味で「まずい」っていう奴らは昔っからいる。
そういうのは、周囲から鬱陶しがられていることに気がつかない鈍感な連中なんで、どうこう言うだけムダ。
お里が知れるよ。
それはそれとして、現実に、まずい食べ物に遭遇する確率は減ってきている。
まずひとつ、工場やマニュアルに沿った調理場で作られた食べ物は、まずかったら売れないから、必ず一定数の人々には「うまい」と思ってもらえるレベル、少なくとも「まずい」という評価はされないレベルの製品に仕上げている。だから、そういうのは、よっぽど変な食い方しない限りは、「おいしくない」カテゴリーには入っても、「まずい」ところまではいかない。
そうなると「まずい」カテゴリーに入るのは個人経営の飲食店で出されるものか家庭調理になってくるわけだ。前者は長い目で見ると淘汰されるから、出会う確率は低い。
で、後者の家庭調理だけれど、むかしは特に、まずいものが出てくる場面が必ずあった。
というのは、「それを食わなきゃ生きていけない」レベルになったら、味は二の次で食べなきゃならんから。
農家なんかだったら、出荷できないハネモノとかね。よっぽど余裕があったら食わんかもしれないけど、そうでもなきゃ、工夫してでも食う。
たとえば、保存状態の悪いサツマイモとか、ふつうに「まずい」レベルだけど、生きるためには食うよ。
いまはそうじゃないけど、昔の農家は絶対に新米は食べなかったもんだ。昔はいまみたいに低温倉庫とかないから、古米で虫が食ったりしたら、はっきりとまずい。けど、そういうのばっかり食う。
町で生活してても、「安いから」という理由でまずいものが流通する余地があった。だから、貧乏人はまずい飯を食ってた。
けど、いまはそういう本質的に「まずいもの」の量が減ってきているし、特に都会では、そういうものがまず流通しなくなった。
だから、まずいものは、よっぽど料理が下手じゃなければ発生しない。
ま、ウチの台所では日常的に発生してるけどな。
日本会議的なるものや人たちが、あれに惹かれて籠池氏のように稲田氏のように隙だらけのマヌケな暴走をしてしまうのは
結局、自分が持ってる能力以上に権力を持ちたいからなんだろうなと思う。言葉は悪いが馬鹿のくせに威張りたいというか
ゆがんだ家父長制度のなれの果てというか、威張る力すら本当はない力のないものたちが、
幻想の「明治家父長制度的な父権」にあこがれて、おれもあのように権力をふるいたいと願う
己の力のなさを隠すために「強い父=天皇制」を利用する、というか虎の威を借る狐となる。
だから彼らは平気で極右である一方で、平気で不敬なことをやったり言ったりする。本当に陛下を敬っているわけでもなくて
むしろ天皇機関説的な不敬なんだけど、残念ながら馬鹿だから気付いてないんだろう
平成天皇のお考えとはおそらく異なるであろう帝国主義思考、行動へまっすぐ突き進む。
現実に生きていてアジア贖罪の旅を続ける陛下はむしろ不要とすら思っていかねないほどの思考のねじれは
こう考えると理由がつくんだ
稲田氏は父親ゆずりの生粋の日本会議教徒、安倍&麻生は二人とも「不肖」であることが、
ファザーコンプレックス的というか、示唆的というか皮肉と言うか。
まぁ、安倍&麻生は宗教としてどこまでのめり込んでいるかは分からんが
安倍夫妻に関しては不妊という大きな悩みもあっただろうし第一次政権時のぽんぽん痛い辞任の件もあるから
そもそも安倍&麻生の二人とも、先祖代々のカネモチのくせに馬鹿だもんなぁ。金掛けても馬鹿って相当だぞ。