はてなキーワード: デリヘとは
http://vaginally.hateblo.jp/entry/2013/12/11/173337
風俗にまつわる記事を読んだので書いておく。こういう経験談も他の女の子の役に立つかな?と思ったので参考までに…。
わたしのごく身近な人が風俗をやって稼いでいたので、わたしにとっては風俗もそんなに遠い存在のものではなかった。
それでもはじめは出会いカフェから。出会いカフェで知り合った男と、ごはんをするだけで5千円くらい貰っていた。
でもそんな男はめったにいないから、もちろんまったく稼げない。
お金がないことへの焦りから、出会いカフェで出会った男と1回寝ようと試みた。でも1回目は無理だった。精神がもたなかった。
謝って、ただ一緒に添い寝するだけで許してもらった。紳士なおじさんだったから、それでも大丈夫だった。
それからしばらくは風俗まがいのことは絶対やらないと思っていた。
でも現実ではお金が必要で、やっぱりどうしても思考が風俗で働くほうへ流れてしまった。
結局、適当に選んだホテヘルで働いた。特になにか指導を受けることはなかったけど、そのぶん、1回目のお客さんが私にあれこれ教えてくれた。
たまに優しいお客さんもいたけど、あの手この手で本番をやらせようとしてくるやっかいな客もいた。客を不機嫌にさせても、とりあえず、なんとなくだけど本番はしのいだ。
でも1回くらい、勝手にいれられてたこともあった。ナマだったと思う。
とりあえずまったく好みじゃないおっさん、それは太ってたり、普通体型でも変態趣味だったり、へたくそだったり…と寝ることは、楽しいことじゃなかった。
わたしの体力的な問題で1日だいたい2人か3人が限度だったから、稼ぎは4~5時間くらいで2万あるかないか。
ほぼ同時期にデリヘルも登録してみた。こっちのほうが時給が少しよかったから。
デリヘルは、お客さんの部屋でやるからすごい緊張した。1回あきらかにヤクザだろうって家にも行った。その人の家ではなにもされなくて、ただ一緒にピザを食べただけなんだけど…。
飲尿趣味のド変態には、直接、尿を飲まれたりした。ちなみにこのオプションはお店に勝手にOKされてた。
あとはひきこもりオタクかっていうくらいの人の部屋で、カップルごっこみたいなことをさせられたりした。盛り上がる演技は大変だった。
デリヘルは都内どこでも行きますってお店だったから、移動時間に時間とられすぎて嫌になってあまり利用しなかった。
そんなこんなで2ヶ月くらい働いて、数十万貯まったころ、体調がおかしくなった。
病院に行ってないからなにが原因なのかはまったく分からないけど、風邪が1ヵ月単位で続いた。それが2回起きたとき、風俗をやめた。
精神的なストレスなのかもしれないけど、当時のわたしは、もしかしてなにか病気もらったのかな、とか考えて、でもこわいから病院には行けなくて、いまだになにも検査してない。
ナマで何回かしてるし、もちろんフェラもしてるから、感染してる可能性は十分にあると思う。
それからしばらくたって、風俗はやめたけど、キャバクラで働くことにした。こっちのほうが体力的に大変だけど、お酒は好きだから、がんがん飲んで酔ってればなんとでもなった。
ただ営業がへたくそで指名もほとんど取れなかったけど、それでも指名してくれるお客さんは3人くらいいて、あとはなんとなく楽しくやってた。
楽しくやれたことの理由のひとつに、お客さんと寝ることもあった。若くてちょっと好みのお客さんは自分からデートに誘って、セックスする流れにつれこんだ。
ボーイさんにも男食うためにキャバやるんじゃねーぞって笑われるくらい、私はキャバクラでしょうもない男漁りをしてた。
だいたい私が好きなのは、おまけで来たんです俺…って言うタイプの人。そういう人に積極的にアプローチしてた。若いお客さんはわたしにとって唯一の楽しみだったような気がする。
でもお客さんに裏切られることや、他の女の子にお客さんを取られたりしたことで、豆腐メンタルの私にはもう無理だな…ってなって、結局半年くらいでやめた。
キャバクラをやめると、今度は必要もないのにクラブで男をひっかける遊びにはまった。ほぼ毎回ナマでやってた。
ちなみに風俗やる前まではセックスはまったく好きじゃなくて、もちろん風俗やってさらに好きじゃなくなったんだけど、そのくせ性にはなぜかオープンになってしまった。
毎週末、金・土(日)で週に2回はナンパされにいってた。セックスがしたくて。
クラブ以外にも、ネットで知り合った男とセフレ関係になったりもしてた。1度に何人もいたわけじゃないけど、セフレがいない時期はあまりなかった。
自分でもわけがわからないくらい、セックスにたいして抵抗がなくなった。
でも風俗も、キャバクラも、セフレも、ワンナイトチャンスも、どれも私の心をずたぼろにするには十分だったと思う。けっこう荒んでたような気がする。
もともと自分の価値をそんなに高く感じてなかったのもあって、「抱いてもらえる=まだ女として価値がある」っていう価値判断しかできなかった。すごく低評価を下してたと思う。
それに心が荒むと寂しくなることもあって、余計にセックスにおぼれた。
その場で知り合ったなにもしらない相手なのに、なぜかセックスをしているあいだは安心した。でも私から連絡先を聞くことも、相手から聞くこともないから、ほとんどの週末は違う相手としてた。
唯一セフレが1人いて、その人とは週1くらいで会ってやってたけど。
そんなふうに私の性にたいする価値観はなし崩しに壊れていった。
いまだになんの検査もしてないから、自分の体がいったいどうなってるのかは分からない。ふとたまに、エイズになってるんじゃないかって不安にかられることがあるけど、それでもこわくて病院に行ってない。
ただ、今、彼氏がいるから、いずれ検査はするとおもう。彼氏にはキャバクラとクラブで男漁ってたことだけは話してある。風俗経験については喋ってない。
お金が必要な目的があったとはいえ、お金稼ぐために自分を売ってたなんて知ったら、たいていの人は引くだろうから、言えない。
ただ言う必要があるかないかといったら、わからない。検査してみて、なにか持ってたら、言うべきなのかもしれないな。
わたしは今の彼氏と出会えて、自虐的な男遊びや働き方を一切しないっていうふうに変われたけど、そういう救ってくれる人がいない女の子は、ずっとそのまま生きていくのかな?と思う。
わたしの身近な知り合いの風俗嬢は、彼氏がいてもその仕事はやめてないけどね。(彼氏は風俗にきてた元お客さん)
まぁそんなこんなで風俗をきっかけに自分のなかで確かに変わったものはあるっていう話でした。風俗やっていいことといえば、セックスというかご奉仕がうまくなる(お客さんが教えてくれる)ことくらいかな?
あ、そういえば、ホテヘル・デリヘルのサイトにはまだ顔写真登録されてるような気がする。キャバクラは確認してみたら、まだあった。
辞めたって消してくれないんだよね、こういうところ。
ああ、遅かった!!性風俗で働くということ
http://miyoko-diary.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-14bb.html
このエントリーおよびブクマを見ていると、デリヘル嬢は被害者として語られている。
日本の性教育の遅れ/箱ヘルが減った/本番行為がないのでコンドームをつけない。
なんとなくこのエントリーを掘り下げてみる。
正直オレもデリヘルを利用したりする男である。(最近は全くしていない)
デリヘルで働く人はいろんな理由はあると思うが、基本的には短期間で高い給与を得ようとする事があるだろう。
ハイリスク・ハイリターンの仕事であることは、これは性教育でもなんでもなくて、誰もがわかることだ。
それとも、性教育でそこまで教えるのであろうか?
その一方でリスク側である、病気を回避することは、ピルを飲む、婦人科に行く、
定期的に検診に行くなど、できなくはないことである。
要はめんどくさいのである。めんどくさいからデリヘルをやる。肉体労働なので、疲れる。
婦人科に行くのは大変なので、めんどくさい。
かといって、これはデリヘルだけの話ではない。
どんな労働も疲れるし、そこで病気になったら、病院に行って、安静をして治さねばならない。
まーなんとかなるっしょー。これが本当のところだと思う。
別に、労働時間を減らして、医者に定期的に行けばいいはずである。
それができないのはめんどくさいから。この一点につきるだろう。
というより、俺が女だったとして、その世界に足を踏み入れていないかどうかわからない。
基本的な女性の価値を男性の性欲に向けて発信し、売りつけるという商売は
そもそも、女性の中でそういう一面を男性に対して行っていない人
は少ないのではないかとさえ思う。
AKBもそうじゃん。
俺はデリヘルっていうと身構えて、なぜか一方的に共感しようとするこの
論調に違和感を持つ。
そもそも商売をしているのであれば、しかも、
ハイリスク・ハイリターン型の商売であるならば、それを理解し、
リスクを抑える努力をしなければ、当然努力を怠ったと見るべきなのである。
ここまできてふと思うのは、デリヘルってブラック企業とかと同じではないのかと思う。
そうなってくると、ブラック企業でハイストレスにさらされている労働者の方が
大変だ。ハイリスク・ローリターンで、しかもそのストレスの一部を
彼女たちデリヘル嬢のハイリスク・ハイリターン型の商売に搾取されている
こともあるかもしれない。
デリヘルが持つ、構造は、そもそもビジネスとしての基本である、
ある欲(性欲)をマネタイズした、ビジネスであり、その労働者が
自分を守るためにどうするか?ということじゃないのか?
我々日本の過酷な労働者と、デリヘル嬢が持つ構造は変わらない。
単純にコンドームをつけましょう。避妊をしましょうではないはずだ。
抱える問題の方がもっと重大だし、性教育なんてどうでもいいこと
をやっていないで、自分を守るための教育をするべきではないのか?
そして、後者の引力にそまらず、前者に関わっていくための議論をしたいんだけどな。。
(参考文献?)
風俗のパネマジがマジパネー時があるやん。
あれってさー、パネマジやると、店の信用落ちるんじゃ無いの?って思うんだけどなあ。
今ネットの時代やん? パネマジやるとまずくない??? ってのは思うんだけど。。。
てか、ハッキリ言う。
「不細工女は風俗くるなよな? 店も無理に雇うな」
頼むわ。
てか、店は何の得があるんだ? 不細工とかやとって。
いや、ホント、今まで10回風俗行って、「写真通り満足」は1人もいなかった。 写真の3割減らしからスターと
積極性でやってきたけど、臭いんだよマジで、香水で誤魔化そうとするその香水すら臭い。
なめてるよ。
実際、ソープってあんまりなくね? 渋谷で1件とかじゃん? 五反田でも1件でしょ。
基本的に吉原しかできないの? いわゆるNS店とかは吉原しか見つからないしなあ。
てか、なんでソープってこんな少ないんだよ。 やりてーけど、金あってもそもそもねえじゃん、ソープw
簡便してよ、みんなどうやってやってんだよ。 デリヘルとかほてへる_?
少なくとも、おなくら、ヘルスではやれなかったぞ。
俺は初体験が大阪の新地だったけどさ、ああいう、本人見て選べるシステムじゃねえってのがまず微妙なんだよなあ。
はあ。 北欧では、風俗嬢を直で見て選べるんだっけ? いいよなあ。 日本のシステムはマジでおかしいって。
どうやったら風俗で本番できるんだよ。 もっとお手軽になってくれよ。
<追記>
赤線、青線って、前の東京オリンピックの時に、『日本の恥』って感じで無くなったんだっけ?
ふざけてるよなあ。
ただのクズ女の戯言です。
手も繋がない
キスもしない
だって世の中には誘惑が沢山ある。
この人は、とにかく口が立つ男だった。
見た目はナメック星人みたいで
毎日が楽しくて、幸せで、壮大な喧嘩もしたけど、仲直りもサッパリ出来る
とにかく大好きだった。
この世にこんな好きな人はいないんじゃないかって位、好きだった。
でも、その人は王子様ではなかった。
予兆はあった。
まずは、デリヘル発覚事件。
あっさりと机に置かれていた如何わしいポイントカード。
デリヘル。
今となっては、なんておぼこちゃんなのか!と思うけど
嘘だ、嘘。
メンヘラかのように爆発した。
怒りと悲しみで、前歯が欠けた。
さらにその時の私がとった行動は完全に狂っていた。
ただ、他の女に欲情されるのが気持ち悪くて仕方なかった。
そして出来る限り店舗にしてくれ
と、元サヤに戻った。
彼は何事もなかったように、楽しくしてくれていた。
元に戻れたかと思っていた。
だけど、そんなものはまた嘘だった。
細かいことは、余りに辛いので省略する。
とにかく、何も信じられなくなった。
そして別れを告げた。
だけどまた、一月ほど経ってから
気がつくと付き合っていた頃と同じように会うようになった。
もちろんセックスもした。
一緒にいて、楽しい日々が蘇ってきた。
なんて言われて
もしかしたら、許せるのかな。
許せる時がきたら、この人とやり直したい。
そんな風に思いはじめていた。
しかし、発覚した。
私はあくまでその寂しさを埋める代替品だったということに。
さすがに笑えた。
何度も繰り返してきた。
なのに何故気づかないんだ。
いや、ほんとは全部気づいてた。
バッサリと縁を切った。
好きでもない人と、セックスする気持ち。
じゃあ彼氏もいない今、やってみるのもアリなのかなと。
色んな男とヤりまくった。
先輩
後輩
出会い頭
あと、ネットで会うのは怖いのでやめた。
早い話、セックスなんて誰とでもできる。
そりゃそうだ、女はセックスを金に変えることができる。
正直、気持ちいいものは気持ちいい。
そこに愛とか挟んでなかったとしても。
余計にわけわからなくなった。
私もおんなじ、汚い生き物なんだと思い知った。
男も嫌いになったけど、自分も嫌いになった。
その人は、何処と無く自分と似ている。
話したわけでは無いけど、きっとおんなじ傷を持ってる。
女のことなんか信じてない。
驚く位に、すぐに惹かれた。
もう二度と恋なんかできないと思っていた矢先に。
何度か時を重ね、恐ろしいほど順調だった。
だけど好きとは言えなかった。
よくある話だが、私にとってはジ•エンドを意味する。
だってもしこの人が私と同じなら
心と身体は別モノだ。
それがよく身に染みてるからこそ
これは失態だ。
でも、どうしたらいいのかわからない。
この年で、この状況で、今更好きとも言えない。
色んな意味で重たすぎる。
気がつくと、男に負担と思われないように
会いたいタイミングは相手任せ。
どう考えても都合がよすぎる。
でも、図々しく押せない。
嫌われるのがこわいから。
セックスに愛なんか無いのも知ってる。
でも、ひととき繋がって、嘘みたいにひとつになってるその瞬間が
とてつもなく幸せ。
セックスは簡単にできるのに
好きって一言が言えない
大人になるっていうのは、余計なことばかりなんだな。
保守的で、閉鎖的で。
http://anond.hatelabo.jp/20131018143156
これの続きです。
あと初めて増田書いたら50こもブクマもらって嬉しかったです。←ごめんなさい、ここ嘘でした!詳細は追記の一番下に…。
みんな、おっぱい好きなのねぇって思いました。仲間!
トラバとかブクマのコメントで「風俗にいけ」という意見をたくさん頂いて、ありがとうございました。
自分が調べた中でどうして自分がおっパブに行けないのか考えてみました。
あと「ただのおっぱい星人じゃねえか!」って意見と貧乳もひっくるめて好きなんじゃねぇかって意見にも
反論したいです。違うんです、そういうことじゃない。
でも、知らない人(いわゆる嬢)のおっぱいはとても怖いです。
女性のおっぱいはすっごく優しく触りたいですし、乳首もぺろぺろしたいです。
下乳から持ち上げるように、そーっとそーっとひよことかモルモットとかを撫でるみたいに
いつも触ってるつもりです。
上に出てきた「日常的に日本で生産されてる最大サイズブラ以上のおっぱいを持ってる女性のおっぱい」については
女の人ってすごくいい匂いがするじゃないですか…でもその女の人のいい匂い
(甘いようなお花とか洗剤とかシャンプーとか香水とかとちがう、
その人の体から湧き上がってるみたいな、あれがフェロモンですかね?)に
満員電車でJKとかJC(これが、都内の某区のJKJCって総じて可愛くないんですよね…)が
「先輩といったら、先輩がペロペロ舐めたおっぱいを
除菌シートでサーって拭いてさあどうぞ!ってされた」
という話や
尺八してくれるはずが手コキだけで返された」
というボッタクリかなーという話を聞いたので
風俗怖いです。
あと性病のデパートとか聞くし、何より裸になりたくないです…。
デリヘルも考えたけど、自分の部屋に自分が心を許した人以外を呼びたくないし
ホテルに呼ぶにしても、おっぱい触るだけなのにホテル!高い!とか思ってしまって…
ホテルのご宿泊とかフリータイムの料金(ちゃんと嬢も嫌がらない普通に綺麗そうなホテルって
6000円とかしますよね)を払うくらいなら
その分焼き肉とか食べたいです。
6000円あったら恋人と一緒にご飯食べに行ったりするほうがずーっと有意義です。たぶん。
これ、考えて思ってたんですけど、乳首が見れて嬉しい!っていう気持ちはあれど
「あれ触りたい」とは思わないので、やっぱり貧乳は好きじゃないです。
大きい人のほうが包まれてる安心感があるし、触ったり持ち上げたりするときも
ズシリ、という重量感があって好きです。
ブラジャーにしたって、貧乳の人のは、お刺身を食べるときのお醤油の皿みたいなのだし
大きい人のはうどんのどんぶりみたいで迫力があっていいなぁって思います。
基本は「会社で周りが女の人とかしかいないのでシモネタ言えなくて辛い」とか
「もうちょっと肩の力を抜いた話したい」とかそういうことです。
客先常駐とかしたら、チームのおじさんとかお兄さんと
って笑い合ってみたりする、そんな環境だったんです!
そのチームメンバーとは、会社辞めた後も何回か飲んでたんですけど
地震と放射能で子持ちの人が遠くにいったりとかそういうことがあって
今は全然集まれなくなりました。
上の全てをひっくるめて、一番の障害は
まだ見ぬ未知のおっぱいへの探求もすごくしたくて
男性からリサーチしたり、インターネットで情報収集をしたりしています。
でも、そういう愛液まみれのセックスとかそういうんじゃなくて
そういう、なんていうか、ブラジャーごしでいいんですもう。
生じゃなくていい。
ギブアンドテイク出来ないのでいつまでたってもおっぱいに触れないです。
オッサン、お兄さん、オッサン、私、オッサン、お兄さん
とかおっパブのイスに座ってたら異様じゃないですか。
おっぱい以外のパーツとなんかやりとりしたりとか面倒臭いんです。
マットレス(稲中の玉袋がつまったマットレスみたいなの)があったら
すごくいいなぁ!ッて思います。
大概生理前なんですけど、たぶん虐待(殴る蹴る言葉の暴力が大体です。
あとご飯ないとか進学先が限定されるとかそういうのもです)されてて
今のところ、そういう衝動が起きるのは何らかの理由で
朝晩おっぱいを好きにペロペロペロペロさせてくれれば
主婦の人のおっぱいとか目に入らなくなるんじゃないかなぁ、と期待しています。
夫に昇格する前に、私が異常におっぱいに執着するので
というか、異常に執着しすぎて離れてった人とかいます…。大変申し訳無いと思います。
ガムをチョコと一緒に食べた時のような柔らかさを持つおっぱいメンズは
たいへん貴重だと思います。
それから、大相撲シーズンはだいたいNHKを見ていると落ち着きます。
でも大相撲で肉と肉がぶつかり合ってるのを眺めていると
隣の主婦の人を野獣のような目で狙っている自分がいることに気がついて
ハッてします。
あとおっぱい好きすぎて産婦人科医とか内科医になろうと思ったこともあるんですけど
頭が悪すぎてなれませんでした。
おっぱいラブ。
おっぱいほしい。
包み込まれるほどのおっぱいを!
わぁ!またいっぱいブクマありがとうございます。
でもネタタグは解せません。だめです、人の悩みにネタとかつけたらダメです。
あと、コミュ障なのと、知らない人のおっぱいはやっぱり触れないので
お申し出はとてもありがたいのですが、辞退させていただきます、ごめんなさい。
20代前半なんてまだ乳首が上に向いてる可能性のある、いわゆるトマトみたいなおっぱいだと思います。
触るんだったら20代後半以上の(できれば30代以上の)、いわゆるちょっと重力に負けかけてるほうが素晴らしいです。
でも30代の女性って「女の香り」がすごすぎて密着すると噎せ返ります。残念です。
もし触ってる途中になんらかの事故があって破損させてしまった場合、責任が取れないですので…。
それから、Twitter経由で身バレしました。お前だろ、って。バレても全然構わないんですけど
ひゃぁあーってなりました。
次に転職するときに百貨店の婦人下着売り場に勤務したらどうだろう、という案も頂きました。
確かにおっぱいに触れるとは思うんですけど、そこを突き詰めて考えたら、他人の体温とか体液とか痕跡が
苦手過ぎて、多分出来ないなぁと思いました(=おっパブも永遠に無理)。
あと、より多くの素敵なおっぱいに出会うには市販品の販売じゃなくて、
セミオーダーの部門に行かなきゃいけないと思うので
それから、それからですね!余談なんですけどもとても大事なことなので、
ついでに「増田男説」に反論したい気持ちもあります、反論しなくてもいいと思うんですけど
で、反論には何がいいかなぁと思ったとき、つい先日ブラジャーを新調したときのお話をしたいなと思ったので
書き留めておきます。
女性のおっぱいによく出てくる、あのEとかFとか魅惑の数字なんですけども、
あれ、全然アテにならないんですよ!(もう周知の事実かもしれないですが)
ついでにブラジャー屋さんのお姉さん曰く、「一番売れるサイズはE」って言ってました。
それで、ブラジャー屋さんのお姉さんが試着室で
「こちらをむいてちょっとお辞儀してもらっていいですかぁ~」って言われて
よっこらしょ、ってかんじでかき集めて、1カップとか、年齢が上の人(おっぱいがたるんたるんになって
集めやすく流れやすくなります)は、2カップくらい平気で上がっちゃうんです。
ついでに「締め付け大丈夫ですかぁ~?」なんて言われて
「あ、ちょっと緩いかもしんないです」とかいうと、測ってるにも関わらず
「じゃあアンダーを小さくしてカップを大きくしたの持ってきますね」なんて言われます。
カップの捏造です!知りませんけど。
本当の巨乳の人って、あえてアンダーを大きくしてカップ小さいの買ったり(そもそもサイズがでかいと高いんです)
あと、本当の巨乳の人用ブラは小さく見せる工夫がすんごいしてあるんです。
カップのとこ、ポワポワなんてしてないんです。布です。布2枚くらい。
「俺の彼女、暗闇で触った時のおっぱい、絶対Fとかねぇな」って一瞬でも疑問を持ったら
まず干してあるブラジャーとか脱ぎ捨ててあるブラジャーとかを触ってみてください。
それでポワポワしてたり、パッドを入れるポケットがついてたら、それは偽巨乳の可能性があります。
もしこの情報が「もうみんな知ってるよ今更…」だったら本当に申し訳ないです。
沢山の人に案を頂いたり同士と言ってもらえて嬉しかったです。
おっぱい好きな苦悩してる人が日本に住んでるんだなぁって思っていただければ幸いです。
ありがとうございました。
ごめんなさい、冒頭にある「初めての増田で~」の下りなんですが
増田は2回めでした…。
副題:誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいビデボのすべてについて教えましょう
彼女と同棲してからビデオボックスを利用することが多くなった。
ビデオボックスとは「花太郎」「宝島」などの紳士たちの欲望を満たす「個室ビデオ鑑賞店舗」のことである。
都市圏にお住まいの方は、繁華街の駅前の雑居ビルに並ぶそれらの看板を見かけたことがあるはずだ。
女性の方や利用したことのない方に向けて説明するならば、ビデオボックスとは好きなDVDを選んで個室で鑑賞できる店舗とサービスである。
ここでいうDVDとは無論アダルトDVDがほとんどであり、アダルトDVDを観ながらオ○ニーすることこそが、利用者の主たる目的だ。
つまり、街の一等地にオ○ニーに特化した商業施設があり、そうしたサービスが大手を振って展開されているということである。
冷静に考えると、それなりに特殊な状況と言えよう。
ビジネスホテルも漫画喫茶も満室で、やむを得ず「ホテルがライバル」と銘打たれた店舗へ飛び込んだ。シャワーと眠りを求めて。
一時間後、私は睡眠そっちのけで、ビデオボックスの魔の手に落ちた。
以来、私はその快適性と、欲望を手軽に満たせるビデオボックスの常連になった。
そして、快適に利用するノウハウを体得してからは頻繁に利用するようになった。
正直、利用するまでは「だれが行くんだこんな店」「怪しい風俗の一種」「低所得者の吹きだまり」という偏見を持っていた。
同じイメージを持っている方も多いだろう。「オナ中乙。どうせやるなら自宅だろ」と普通の成人男子ならば思うだろう。
一人暮らしの男性でなければ、オカズ満載でフリー自慰を行う時間、場所を確保するのは至難ではないだろうか。
同棲を開始した直後の私がそうだった。平日に帰宅するのは彼女のほうが先。
相手が先に寝たとは言え、マンション・アパートでDVDやPCを開き、ヘッドフォンでエロ動画を見ながらじっくりオ○ニーし、
証拠を残さずに後処理を行う。それを同居人にバレずに行うことはほぼ不可能と言える。ナポレオンでも辞書に不可能と書き足すレベル。
いつしか、心置きなくオ○ニーをできる機会は、彼女の留守中か出張先のビジネスホテルに限られていた。
一人暮らしのフリーダムが恋しい。あんなに楽しかったオ○ニーライフはもはや失われてしまった。
やがて抑圧された欲望は日常生活に影響を与え、コスパの悪い「風俗」に手を出す一歩手前まで行った。
(彼女とエッチすればいいじゃねーか、というツッコミは無用です。察しろ。)
私はその禁断の道に足を踏み入れてしまったのだ。
利用歴にして、約2年。
私にして、まだビデオボックス道を踏み出したばかりのヒヨッコである。
しかし、ビデオボックスに関する謝ったイメージを払拭し、一人でも多くの利用者がマナーを守り、
お互いに快適なアーバン自慰ライフを謳歌できるようにするために、一般的なシステムと利用上の注意、
ビデオボックスは時間制の店がほとんど。60分が最小単位で、料金は1000円からが一般的だ(90分1000円の店や、日中時間の割引もある)。
12時間で3000円などのコースもあり、一般的な漫画喫茶の料金プラン・形式と似通っている。宿泊を目的とした利用も可能であり、
シャワーやベッド式の個室もある。「ホテルがライバル」と銘打つ店舗もあるくらいだ。
まず初心者は、威勢の良い店員さんが大声で伝えてくれる利用案内に耳を傾けることから始めよう。
そして、店内の入り口にある手提げカゴを手にとり、DVD棚を物色する。見たい作品が見つかったら、
ジャケットからDVDケースのみ抜きとってカゴに入れる。このへんはレンタルDVD店とほぼ同じだ。
もちろん、好きなだけ確保していいわけではない。一度に利用できるDVDの枚数は決まっている。
5〜6枚が基本で、おそらくそれ以上は借りられない。どうしてもたくさん見たければ「時間内交換」でDVDをトレードしよう。
レパートリーを揃えればレジにカゴを持参する。利用時間や希望の部屋タイプ、喫煙・禁煙の希望を聞かれるのでクールに応える。
そこで代金を支払うか、レジ横の券売機で利用時間分のチケットを購入する。おそらく全ての店舗が前払いシステムを導入している。
これが漫画喫茶との大きな違い。おそらく、風俗やデリヘルが先払いなのと同じ理由なのではないだろうか(賢者対策)。
支払いがすむと、部屋番号の書いた伝票とヘッドフォン、そしてDVDが入ったカゴが手渡される。個室が並ぶフロアに進み、指定された部屋に進む。
部屋は1畳半〜2畳程度の広さで、大型液晶テレビとDVDプレーヤが設置されている。部屋タイプによってリクライニングチェア、フラットベッド、
これがビデオボックスだ。時間内ならば、あなたはこの部屋の主である。
ここで、注意点を述べておこう。
利用する際は、自身のスケジュールを考慮した上で時間を選ぶことが肝要である。
もし次の予定まで60分しかないとしたら、かなり急ぎ足になることを知っておいてもらいたい。
「60分?5分で十分っス」という早撃ちマックもいらっしゃるだろうが、少なくとも、利用したい時間の前後15分の余裕を見ておくことをオススメする。
DVDを選ぶ時間が思ったよりかかること、借りたDVDを全てチェックしたいという欲求が生じること。
この二点の心理作用により時間をフルに使ってしまう可能性が高いからだ。レンタル時によくあるあの現象である。
ましてや、6本という一見多すぎる許容範囲を満たすには、それなりの審美眼とこだわりが要求されるのだ。
選んでいるとあっという間に時間がすぎる。
さらに、最初の1本で満足できるのならばよいが、どうせなら借りた6本すべてに目を通して、最高のシーンを探したくなるのが男の心理である。
だからこそ、所要時間は利用時間フル+30分を見ておかなければならない。
平日の18時以降に入店すると、意外と利用者が多いことに驚く。ほとんどはサラリーマンだが、
店内のほぼ全域がレンタルビデオ店のアダルトコーナーと同様の空気に満ち、そこには紳士たちの連帯感が漂っている。
彼らも普段はよき父であり、良き夫であり、良き恋人なのであろう(たぶん)。
ビデボでも、お互いの欲望と性癖と都合を尊重し、不可侵条約が無言のうちに結ばれる。紳士のみに許された誇り高き営みと言えよう。
とはいえ、社交性に満ちた場ではなく、誤解を恐れずに言うならば、客層も決して良いとは言えない。
だからこそ余裕を持って、公共スペースでは振る舞おう。トイレや廊下でも言わずもがなである。
ビデオだけ観て帰る人はなかなかの徳を積んだ方と言えよう。ほぼ全員がオ○ニーをするであろうから、当然、後片付けが必要になる。
部屋には小さなゴミ箱が据えられており、その近くにゴミ袋が据えられている。
まずはゴミ袋に、不潔だと思われるものをすべて詰め込もう(量が多い場合は遠慮なく袋を複数使おう)。
おそらく店員さんたちは、袋に手を触れることなく、ゴミ箱をひっくり返して捨てるのだろうから、ゴミ箱自体を清潔に保つことが思いやりといえる。
また、床や椅子など、自分の身体が触れたところが汚れていたら、ちゃんとウェットティッシュで拭き取ろう。
受付で必ずウェットティッシュを渡されるので、自分のブツや手を拭いた以外のウェットティッシュで、心を込めて掃除をしよう。
来た時よりも清潔に。義務教育を受けたあの時の教えは、俗物となった今でも大切である。
ビデボを利用するメリットは決して多くない。自宅に比べればコストがかかるし、ある程度の制約はある。
しかし、風俗に比べると手軽で安く、新人女優やレーベル新作に詳しくなるというメリットもある。
しかし、私自身が感じる最大のメリットはオ○ホが使える、という点である。
無論、使い捨てが前提であるが、事前に部屋を汚さないよう配慮した上で、思いっきりローションを垂らしてズコズコやってみると、
これはハマる。ましてや吟味を重ねて選んだ女性の痴態を前に、である。これは自宅では無理ゲーだ。
ちなみにオ○ホは、TENGAクラスであれば1000円で買える。ちょっとした贅沢だが一度は利用をおすすめしたい。
これは人によると思うが、やはり衛生上の問題である。室内は非常に無機質に整理されており、薄暗い。
裏返せば、汚れが目立たず掃除しやすい内装、つまり汚れやすい場、ということだ。
店によっては消毒液の匂いがすごいことがある。それだけ消毒を繰り返す場所、
そんな場所で、リモコンや手すり、ドアノブなどに触れなければならない。利用者ごとに清掃が入っているとはいえ、
こちらが満足するレベルで掃除が完璧に行われているとは考えられない。
ましてや利用者が全員清潔だなんてことはありえず、いやそれ以前に数分前までどこぞのおっさんがイキ顔さらして手淫してた場所に俺は下半身晒して直に座って性器を勃起させていつのまにか尻穴付近に前の人の残りザーメンが触れ、っていうかなんでここ湿ってんのぉォ!とか思う人には耐えられない場所だろうから、どうかそれは自己責任でお願いしたい。
以前どっかのスレで「チ○コ握って手洗ってないやつが触ったリモコンとかよく触れるな」というツッコミを見た気がするが、それは決して否定できない。
さすがに糞尿レベルでは不潔ではないが、店舗型風俗店レベルには不潔だということだ。そこは心得てほしい。
あと空気が悪いのはデフォなので気管が弱い方は気をつけてくれたまえ。
長くなってしまったが、以上がビデオボックスの概要であり、私が考えるメリットとデメリットだ。
以前起きた雑居ビル火災の折、個室ビデオ店で犠牲者が出るという痛ましい事件があった。
事件後、このサービスの安全性が問われた結果、防災には店側もかなり配慮されるようになったと言える(避難経路の確保や防火用水の設置など)
しかし、隣のブースで寝そべる誰かが寝タバコで火事を起こさないとは限らない。下半身むき出しの折に地震が来ないとも限らない。
そうした危険性を理解した上で、我々は己を守る紳士として、この素晴らしいサービスを利用しなければいけない。
利己的にならず、相手を思いやり、店と自分が快適な時間を過ごせるように心がけなければならない。
そうすれば、決して高尚とは言えぬ我々の行為も、少しは救われるかもしれない。
「来てよかった」「ヌイてよかった」。そう心から思える日が来るかもしれない。
人は欲望に寄り添う生き物だ。それを受け入れ、折り合いをつけることが必要だ。
時に暴走しそうになる我々の性欲は、ビデオボックスというサービスによって合理的かつ便利にコントロールされて、
少しだけ世界をうまく回している……そんなこともあるかもしれないではないか。
この世界にはそんな場所があり、そんな場所を利用する男たちがいることを知ってほしくて、このエントリを書いた。
興味を持った方がいるならば、ぜひ足を運んでみてほしい。
ビデオボックスはあなたのためにその扉を開いている(24時間営業)。
私は今日も「素人娘お貸しします。」の最終パートだけ観るという歓びに浸ることにするよ。
初増田…ども…
にもかかわらず、思ったよりブクマをいただいて、一時的でも「生活」カテゴリのホッテントリ入りを果たせたのでホクホクです。
紳士諸兄に礼をいう。ありがとうございます。
ビデボ通いに勤しんでいたので遅くなってしまったが、コメントに返します。
>デメリットに挙がってるのって、ネットカフェでも同様だよね。
確かにその通り。でもやっぱり下の汚さ、っていうのはそれなりに忌避感があるというか。
まあ、とにかく、薄汚れた性の匂いが漂っているわけですよ。物理的にも精神的にも。それはけっこうハードルだと思うの。
最大のデメリットは、終わったあとの「俺何やってんだ」という虚無感かもしれない。
「素人娘お貸しします。」の新作、PRESTAGEの新作1〜2本、S級美女とかSODの素人モノ2本、旬の女優モノ1本(保険として)。
大体5本目で限界が来る。
行ってみたい、というご意見もあった。ぜひあの狭い棚の隙間ですれ違いたいものだ。
私は君たちを待っているよ。半裸姿で、交わす約束もなく。
キャバは大抵、音がガンガン流れてうるさく、まともに会話なんてできやしない。
しかもキャバクラの女は「提供される側」に慣れており、客が気を遣わないとならないという関係。
面白い話をしなければならなくて、エッチな事をするには色々なモノを買い与えなければならない。
一方、風俗嬢はまるで逆だ。デリだと静かな場所でふたりきりで話せるし、お高くとまってる風俗嬢なんてほとんどいない。
話を聞いてくれる風俗嬢が多く、エッチな事も料金内に含まれている。
だいたいタイトルの部分で(煽りも込みで)書いてしまったが、数日前からとある画像が出回っている。
https://pbs.twimg.com/media/BTQ-1ZeIMAIasy9.jpg
「鳥居みゆきのガチメイク」という説明がなされたこの画像は2chまとめブログやTwitter、NAVERまとめなどで話題になり、数日が経った今でも拡散を続けている(大元と思われるツイートは現在14000RTされている)。
ところで、私は鳥居みゆきがメディアへの露出を始めた2008年頃から一貫して彼女を追っている。最近はそうでもなくなったがその頃はチェック可能なすべてのテレビ出演を観ていたし、今でもライブや舞台などには可能な限り足を運んでいる。
その私がこの画像を最初に観たとき、「これは別人だ」と感じた。
直感的なものでうまく説明はできないが、とにかく別人だと思った。もっとはっきりいえばたいして似ていないとも思う。
Twitterで他の鳥居ファンのアカウントを見ても「あれは別人だよね?」といったツイートが並んでいた。
「鳥居さんは自撮りしないしね」
その通りなのだ。何百枚と鳥居みゆきの画像を見てきたが、自撮りの画像なんて見たことがない。彼女の(ファンが把握しうる限りの)性格ともマッチしないし、そもそもブログもTwitterもやっていない鳥居の自撮りなんて出回る機会がないのである。
(この時期に検索能力の高い鳥居ファンによって、大阪のデリヘル嬢の画像であることが判明した)
やがて、鳥居の現場マネージャーである森田拓馬がツイートで公式に(というには口調が弱いが)否定した。
https://twitter.com/moritatakuma/statuses/375535050495766529
私が見たときにはさっそく鳥居ファンがRTをはじめており、私はこのツイートをきっかけに自体は収束するものと思い込んでいた。
しかし全然そんなことはなかった。森田のツイートはある程度RTされたが、それを遥かに上回るスピードで画像は拡散されていっている。今でも。
森田の上司である小林チーフマネージャーがツイートを被せても効果はなかった。
鳥居ファンの端くれとして、今私は困惑ともなんともいえない気持ちである。
鳥居の情報を求めて検索をかけてもノイズが多くまったく使い物にならないし、何より別人の画像をつかまえて「鳥居みゆきが綺麗なことなんて前々からわかってただろ〜」とか書いてる連中にももううんざりだ。
まあ鳥居ファンでもなければ問題の画像が鳥居みゆきでないことなどわからないから仕方なくはあるのだが、しかしバカっぽい。というかバカだ。俺に言わせれば出所のわからない画像を、クソみたいな画像投稿系botを通じてRTなんかしてる奴は全員バカだ。botの管理者とまとめブロガーとNAVERまとめにしてるヤツはクズだ。クズがバカで金稼ぎしてるクソみたいなインターネットだ。あ〜〜〜〜〜〜クソどもが!!!!!!!!!!!
ともかくアフィブログがデマを大々的に拡散してるのは事実なので誰か影響力のある人が取り上げてバカどもが恥をかきますように!!!!!
デリヘルにいった。
はじめてだった。
錦糸町なんていう街に降り立った。
これから、遊ぶんだと思うと、知らない街も昔から知っている街に見えた。
それはひどく切ない情景で。
胸の大きな目のくりっとした女の子を頼んだ。
待ち合わせ場所にきた彼女は、少しパネルマジックが入っていた。
でも、手をぎゅっと握って優しく話しかけてくれるからそれだけでよかった。
正直、洗ってくれるだけでイキそうだった。
一緒にイソジンでうがいをしながら、風呂場の小さな窓から漏れる夏の音に耳をすました。
とても切ない音がした。
けだるげな平日の昼間にこんなことをしている僕らは何なんだろうと思った。
彼女は最高に気持ちよかった。
剃った下の毛の後が切なかった。
あそこをせめると痛い痛いといった。
なんだか、ひどく疲れているみたいだった。
僕は一晩中、攻めてもらっていた。
一度掲載して削除したもののせっかく書いたのでやっぱり載せる。表題の通り、中国の風俗で脱童貞したが遅漏で死にたくなった。クソみたいに長文だから興味のある人だけ読んでほしい。
当方、二十代。童貞とはいっても、高校時代に彼女がいて、彼女にはよくフェラしてもらったりしていたが、彼女は内臓系の病気を患っていて医者からセックスを禁止されていたため本格的なセックスはしたことがなかった。彼女はもちろん処女だった。二回だけ、医者の言葉を反故にしてTITSに挿入したことはあったが彼女はとても痛がり激しいピストン運動はできなかったため射精には至っていない。
彼女とは大学に入ったあたりで別れ、なんとなくそれっきり女性にも興味がなくなってしまい、それ以降彼女ができないまま今に至る。生身の女性を相手にするのがしんどかったし、エロゲーやAVを相手にしていたほうが疲れないというのもあったが、生身の女性を相手にしないことで無意識に足ピン、皮オナ、強握力オナニーという三重のカルマを背負っていて、もしかすると自分は遅漏ではないかという疑惑が生じたのだがきわめて楽観視しており真剣に問題として捉えたことはなかった。
いまの会社に勤めてから中国赴任を命じられ、数カ月前からここに住んでいる。中国では風俗は禁止されているのでいわゆるソープ的なところでは場合によってはK察のお世話になる危険性があるが、一方でデリヘルなどが発達している。値段が一万円程度、しかも本番アリということで彼女もいない身にとってはとても魅力的で試してみることにした。
ネットで検索をかけてみるといろんなお店があったが、日本語がOKで、割と善良そうなサイトを選んだ。日本の風俗なら口コミなども豊富だと思うがこちらではそんなものは少ない。だが隅々までサイトを見渡せばなんとなく誠実そうな感じかどうかはわかる。ちなみに自分は風俗などは行った経験がなく、その時点でとんでもなくハードルが高かったがここで一歩を踏み出さないと何も変わらないと思った。デリヘルを自宅に呼ぶことに決めたが、決めたあともなんだか落ち着かず、部屋を掃除したり買い物に行ったりして決断がつかなかった。悩むこと4時間、ついにふるえる手で番号をダイヤルした。飛び込み営業の何倍も緊張した。
電話をかけるといかついおっさんが出るかと思っていたがでたのはしゃがれた声のオバサンで、片言の日本語でこちらの住所と好みの女の子を訊いてきた。明るい子で、日本語ができて、リードしてくれる子がいいとリクエストをした。可愛くなくても最悪我慢するつもりだったが、リードしてくれるかどうかは重要だった。童貞なめんな。オバサンはまたしゃがれた声でダイジョーブダイジョーブとか言っていて不安にまみれたがもうここまできたら後にはひけないと思った。なるようになれと祈るしかなかった。
思っていたよりも冷静に一時間ほど待機できた。時間通りに譲はやってきた。わりあい小柄で、髪は赤っぽい黒で後ろにまとめていて、胸元が大きく開いた服を着ていた。顔は、さほど好みではなかったが可愛い部類に入ると思った。ドアを開けるなり譲は抱き付いてきた。意外に自分は冷静でほとんど動揺はしていなかった。譲は部屋を周り、窓からの風景などをひとしきり褒めた。日本語はしゃべれるとはいっても片言で、コミュニケーションとしてはかなり初歩の部類に入る。譲はコンドームを持ってるかと訊いてきた。持ってないと言うとポーチの中からゴムを取り出して微笑んだ。不覚にもちょっと可愛いと思った。
譲はシャワーを浴びようと言いだし、風呂場へ行った。おもむろに脱ぎ始めた。乳はそれなりに大きかったが少し垂れていて、乳首は大きくちょっと黒ずんでいた。だが、高校時代に付き合っていた彼女も当時服用していた薬の副作用で乳首は黒かったのでそれぐらいではたじろがなかった。じーっと脱ぐ様子を見ていると、譲は恥ずかしそうにはにかんだ。そして僕の服を脱がせた。パンツを降ろすと、僕の息子は半勃起していて彼女は大きいね、と日本語で言った。ちなみに自分は火星人で半年ほど前から剥く練習をはじめ最近では24時間剥きっぱなしでも耐えられるようになっていた。譲はすっと手を伸ばし僕の息子を勃起させた。竿に触っているときより、校門に近い場所をさすられるほうが気持ちよかった。
シャワーを二人で浴びる。譲はボディソープを使って僕の身体を洗い、僕の息子をとりわけ丁寧に洗った。ここでほぼフルボッキに近い状態になる。譲は竿をくわえた。気持ちいいと思ったが、歯が当たらないので物足りないとも思った。昔の彼女のフェラは歯が当たるせいで少し痛かったが、それが少し快感だったのだ。
まもなくシャワーが終わりベッドに移行する。割と高層の階にあってのぞかれる心配が少ないため普段はカーテンを開けっ放しなのだが譲は恥ずかしそうにカーテンを閉めた。僕はいよいよはじまるのだと思った。譲はベッドに腰掛け、iPhoneを取り出して何か文章を打っている。中国語の翻訳アプリのようだった。中国にはどれぐらい住んでるのか?とか中国に彼女はいるのか?などという他愛もない会話を筆談(アプリ談?)で交わした。その程度の会話もできないことが情けなく、もっと中国語の勉強をしようと思った。
全裸の譲がベッドに寝そべったので僕が覆いかぶさるような形で譲にキスをした。譲は黙って目を閉じ、されるがままになっていた。僕は首にしがみつくようにして唇を貪った。女性にキスしたのはいつぶりだろうか、はじめてキスをしたのはもちろん高校のときの例の彼女で、キスをしたプリクラを撮ろうとはしゃぎ、ジャスコの中のゲーセンのプリクラコーナーで僕ははじめてのキスをしたのだった。そのときはファーストキスはレモンの香りがするとわりと本気で信じていたがそれはもちろん嘘で、彼女がレモン味の何かを口に含んでいない限りそんな香りがするはずはなかった。もちろん唾液の味がした。だがそれ以降もキスだけはお互いよくしていたのでキスの良さは知っている。相手の頭の後ろに手を回し、舌を絡めていると脳天に突き抜けるような快楽を感じた。僕はやっと性的に興奮してきた。
譲は僕を仰向けに寝かせ、しばらくキスをしたあと、息子の処理にとりかかった。口で激しくピストン運動をする。僕はそのあいだ、彼女の乳を揉んでいた。昔の彼女は確かCカップだったが、譲の乳はそれより少し大きい。乳は脂肪でできているらしいが、中に何か塊があり、そういえばそうだったなと僕は思い出していた。僕は彼女が痛がらないようにそっと揉み続けた。彼女は高速でフェラをしている。確かに気持ちよかったが、これで射精できるとはとても思えなかった。
しばらくして今度は譲を仰向けに寝かせ、足を広げさせた。ビラビラはそこまで黒ずんでおらず綺麗な色をしていた。僕はクリを刺激しながらそっと口をつけた。譲は目を閉じている。しばらく舐めると、小さく声をあげた。僕の唾液以外の液体でじっとり濡れ始めたため、僕はそっと左手の人差指を射し込んだ。譲はさらに目を細める。TENGAの中にも指を突っ込んだことがあるが感触は少し似ている。正直、ちょっと気持ちいいと思った。
譲はコンドームをつけると言ったが、僕はもう本番なのかと少し焦った。前述の通り女性経験が少ないためうまくセックスができる自信がない。そのことを日本語で言ったが、譲には伝わらなかった。iPhoneを取り出して例のアプリを起動しようとしたが、僕は制止した。もうなるようになれと思った。
譲はコンドームの包装を破り僕の息子に装着する。つけるときに、また大きいねと言った。世辞だと思ったが、怒張したそれは自分が見ても大きく、案外本当に大きいのかもしれないと思った。剥きはじめてからそれほど期間の経っていない亀頭はピンク色から紫色っぽい色に変化しており、まがまがしさを増長していた。臨戦態勢に入っているのだと思った。
譲が仰向けで僕を迎え入れる体制になる。僕は息子をTITSに押し当てると、すんなりとそれは入った。前の彼女のときは彼女が処女だったということもあり、こうはいかなかったので僕は驚いた。その後、少しぎこちないながらも腰を使うことができたので少し感動した。腰振りの練習は布団を使ってやろうと思った時期があったが、アホくさいのとうまくできないのとで断念していた。やはりセックスは生物の本能というか、練習などしなくても可能なものなのだという確信を得た。考えてみれば犬や猫などもバックで挿入しているが、あれをどこかで練習しているとも思えない。生物は生まれながらにしてセックスの技巧を持っているのだ。
もちろん腰振りはAVで見るほどスムーズではなかったが、なんとかできてはいた。だが、問題は別にあった。あまり気持ちよくないのだ。譲の締まりが悪いのかと少し疑ってしまったが、考えてみればTENGAをはじめて使ったときも言うほど気持ちよくはないよな、という感想を持ったことを思い出した。これまでの数千回にわたる皮オナ、さらには足ピン、強握力による遅漏という弊害が出て来ているに違いなかった。僕は焦った。譲はますます激しくなる腰振りに感じていた(ふりかもしれないが)が、僕はいっこうに気持ちよくならなかった。極端なことをいうと、挿入しているという実感すら希薄だった。
疲れてきたので譲と上下を交代する。譲は僕にまたがると、慣れた手つきで息子をねじ込む。さすがにプロだけあって、見事な腰づかいだった。時々覆いかぶさってきて、キスをしてくれる。満たされた気分になったが、それでも僕はあまり感じなかった。譲の顔は上気しており、だんだんと腰の動きも激しくなってくる。譲との温度差を感じ、僕は申し訳なくなった。譲はまだいってない?と訊いた。僕は頷いた。
譲を四つん這いにさせ、今度はバックで挿入した。これもすんなり入った。バックは突きやすい体位だと思った。確かに腰を振る必要があるが、相手の腰を両手でつかんで揺さぶればあまり腰の力を使わずに深く挿入することができるからだ。今までで一番激しく僕は突いた。譲の声もだんだん大きくなってくる。だが、それでも僕はまだいけなかった。ときどきピストン運動をスローにして、挿入している実感を確かめると、いま自分はセックスをしているのだ、という実感が深まり、それによって多少は気持ちよくなったが、このままあと何分これをやろうが永遠にいくことはないだろう、と思った。僕は絶望的な気分になった。
譲が疲れてきたので僕は息子をTITSから抜いた。譲は中国語ですごいねと言って笑った。僕も腰が疲れてきたのでそれ以上セックスを続ける気にならなかった。譲はコンドームの上から手でしごいてくれる。自分でやるオナニーに近いため感覚的にはこれがもっとも馴染み深く、僕はまた性的に興奮しはじめた。譲は手でしごきながら深いキスをしてくれて、さらに僕の気分は高まった。だが、まだいく気配はなかった。舌を絡め合いながら、僕は本格的に焦り始めた。
僕は仰向けになり、譲はコンドームを剥ぎ取って直接僕の息子をしごきはじめた。プロだから、僕が射精をするまではプレイは終了しない。譲も必死だった。また僕にキスをしてくれる。僕はさらに申し訳ない気持ちがつのった。皮オナのみならず、足ピンも重大な問題だった。仰向けになることで足ピンに近い状態になることが出来、ようやく僕は射精の気配を感じとった。譲の胸を激しくもみしだきながら、射精のくる感覚を待った。やがてわずかに射精を前兆を感じ、小さく声で、いく、と言った。譲はそれを聴いて、さらに手を速く動かした。
わずかにドクンと息子が蠕動し、少量の精液がこぼれたあと、一拍遅れてすごい量の精液が飛び散った。譲の手はもちろん、自分の胸のあたりにまで射精してしまった。さすがの譲も驚いていた。もちろん僕も驚いた。一体何が爆発したのかと思った。ちなみに、精子を溜めていたのはたったの一日だったが、あの精液の量はそんな比ではなかった。睾丸に入っていたものをすべてぶちまけたのだろう、と思った。
譲は落ち着いたあと、手早くティッシュで処理をして、またシャワーへ誘った。中国語で少し会話をしたが、半分ぐらいは意味がわからなかった。譲は僕の身体を洗いながら、何度かキスをしてくれた。僕らは身体をふいて、またベッドに戻った。
譲はまた仰向けになれ、と中国語で言った。仰向けになると、肩から順番に、丁寧に時間をかけてマッサージしてくれた。ちなみに中国の風俗はここまでの記述の通り本番まであるのだが、表むきはマッサージということになっている。この店の譲はマッサージもできるように訓練されているらしかった。自分の自宅で、しかも互いに全裸でマッサージをしている光景はかなりシュールだったが、僕は本当に満ち足りた気分になった。情けない話だが、デスクワークで凝り切った肉体にはセックスよりも全身マッサージのほうが気持ちよかった。譲はなかなかツボを心得ているらしく、ときにやさしく、ときに手荒に僕の身体を揉みほぐしてくれる。セックスの最中にはほとんど声をあげなかった僕だが、マッサージされながら何度も声をあげた。それぐらい気持ちよかったのだ。譲も嬉しそうだった。
すべてが終了し、またディープキスをしたあと、譲は風呂場で服を着始めた。もう終わりか、と思ったが、時計を見ると一時間と少しを回っている。さっきの大射精で深い賢者モードに入っていたし、全身マッサージで至福の時間を過ごしたあとだったので文句はなかった。僕も服を着ようと風呂場に行くと、譲はブラジャーをつけているところで、また恥ずかしそうにはにかんだ。今さら何を恥ずかしがっているんだ、と思い、また少し可愛い、と思った。
服を着ると譲は僕のリビングに移動し、窓の外の風景に見とれていた。急に何かを思いついたようにiPhoneを取り出し、外の風景をバックに写真を撮って、とお願いしてきた。少し躊躇したが、希望通り撮ってあげると、ものすごく喜んでいた。彼女はソファーに座って、iPhoneの写真を見せてくれた。こないだの休みの日に海水浴に行ったらしく、水着姿の譲がファインダーに向かって微笑んでいる。ノーメイクだと言って恥ずかしそうだったが、僕はノーメイクでも魅力的だと思った。時間になり、彼女が帰るそぶりを見せたので、僕はお金を渡した。彼女はそれを数え、これがママの分、これがあたしの分、と言って笑った。僕は少しチップをあげようかと思ったが、やめておいた。譲は最後に僕に抱き付いてきて、短いキスをした。僕はドアまで行って見送った。再見、とお互いに言いあって、別れた。
初めての風俗、それも中国での体験で、結論としては概ね満足したわけだが、やはり遅漏の弊害は大きく、僕に深い影を残す結果となった。彼女が帰ったあとにパソコンを開いた。遅漏を解決する方法はないのか。すると、とにかくオナ禁しろということだったので、これからは本格的にオナニーを禁止し、月に1、2度のデリヘル譲だけで抜こうと心に決めた。思えば、女性と接触する機会、交際する機会は何度もあったにも関わらず、セックスに自信がないせいで僕は常に一歩を踏み出せずにいた。女性と同じ部屋に泊まったことがあるにも関わらず、何もできずに一夜を明かしたこともある。これも何かの機会だ、遅漏の解決と、セックスを練習することで、何か変わることができるかもしれない、とそう思った。
無駄に長文になってしまいました。ご清聴ありがとうございました。僕と同じように、遅漏や火星などで一歩を踏み出せない男性は、とりあえず風俗で女性に慣れてから改善をしていくといいと思います。