はてなキーワード: チャンネルとは
呼んでいる~胸のどこか奥で~
あのさ、
千と千尋の神隠しが何が隠れたのか私見てないから分からないけど、
冒頭の台湾料理的な屋台料理を紹介するテーマの内容でも充分尺的には私良いと思うんだけど、
私の頭の中ではあの曲が流れるのぐるぐるってね。
ってそう言うことを言いたいんじゃなくって、
隠されたの!私の千尋が!って
あーあ、
気に入ってたのになぁ。
一瞬目を離した間に無くなっちゃったわ。
たぶん勘違いして持ってかれたんだと思うんだけど。
でね、
私のタオルが無くなったわけじゃ無い。
仕方ないなーって素っ裸で暖簾のギリギリの所まで言って首だけ間から出して、
番頭のおやっさんにタオルあとでお金払うから1つちょうだいな!って
っておやっさんにうかうかと裸を見せるわけにはいかないと思ってたけど、
幸い中の不幸で番頭さんが女将さんのときじゃなかったのも運の尽きよ。
まあ結果的にタオルはダダダよーってタダで貸してくれたから本当に良かったし、
教訓としては
色つき模様つきのタオルにしなくっちゃ、
また排水溝に流されても困るしね。
教訓として覚えておくはしっかりとこの身に!
であと面白かったのが、
誰も突っ込まないの。
それじゃぜんぜん追いつかない感じで、
私は勝手に手で開けられる蛇口からジャンジャン水を埋めるわけ。
私が身体洗ったり髪の毛洗ってたりしてる間の30分ぐらいでも、
1時間ぐらいでようやくいつもの湯量の位置までの水量レヴェルになったの。
で入ったらまるで水で冷たくて、
それにも誰も突っ込まないし、
そもそもとして、
自分で少なくなったお湯でさえ自分好みに変えられちゃうんだから。
まあタオル1本ぐらいは勘弁してあげるわ。
次行ったら出てきたりしてね。
タオルだけに。
うふふ。
まあ今週はもしかしてずっとハムタマゴサンドパーフェクト!って
感じでスーパータマゴハムサンドで全問正解がかかっている神回でもあるかぽね!
なかなかの梅味!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
紅白に出場し、縄跳びダンスで世と間を賑わせ話題になったNiziU。全員が日本人のグループだ。
「メディアのゴリ押し」「TV作られた人気」「金積んだ」といろいろ言われてるが、
そこには流行の発信地と朝のテレビの特性など、いろんなものが重なって断絶が起こっている。
2020年の1月にオーディション番組「Nizi Project」は、朝の番組スッキリ内でHuluコンテンツのダイジェストとして始まった。使い回しの映像だ。
9時台というのは、ワイドショー番組の主要なニュースの解説が終わり、収納術だの料理の裏技だの無味無臭なコーナーが流れるか、小さな特集や密着取材が流れるような時間だ。
この時間にTVをつけてる主婦層は、基本的に朝のチャンネルは固定している。
多少興味のないコーナーがあっても、ゴールデンタイムとちがってわざわざザッピングすることもない。
50代以上はNHKか羽鳥ショーに合わせてる人が多いが、30代40代の比較的若い層はスッキリ率が高い。(視聴者年齢層調査で確かスッキリが一番若かったはず)
ここで、毎週なんとなく流れるオーディション番組をながら見していた主婦層が、少しづつ興味を持ち始めた。
選考基準が歌やダンスの能力を高く求められるところも、ながら見のなかでもわかりやすかった要素だ。
歌もダンスもラップも明らかに近年の日本のアイドルとは格段にレベルの違うような子がたくさん出ていたのだが、
この主婦世代だと、SPEEDのようなダンスや歌唱力を思い出して懐かしんでたりするのだろうか。響かせる高音とダンスに憧れた少女たちの世代だ。
この「Nizi Project」は、最終韓国審査で「プロと同じメイク、衣装、ステージで審査を行う」という仕組みがあった。
画面の見栄えのインパクトはもちろん、参加者の高いパフォーマンスも相まって
J.Y.Parkの肯定感あふれる審査コメントはあるが、出来栄えによってランキングが発表されるシビアさのバランスもなかなか考えられていた。
次の子はどんなコメントをもらうのか?何位になる?キューブはもらえるのか?どんどん気になっていく。
ここで一気に「スッキリを見ていた主婦層の子供」を取り込みつつ、SNSを中心として話題を作っていく。
デビューメンバー発表のときは、トレンドが虹プロのメンバー名で埋まった。朝10時から昼の時間だから、そりゃ見てない人は見てない時間だ。
自宅時間を過ごすティーンを中心とした若い世代にも火が付き、オーディションがYouTubeで無料配信されていることも効果を発揮して
プレデビュー曲「make you happy」から、10代の若い人やインスタ、Tik Tokでダンスを真似する流行が起きる。
虹プロの版権を持つ日テレはこの機会を逃すまいとバンバンNiziUの特集をしはじめる。しばらくはTV出演が日テレ独占状態だったからだ。
ここでスッキリから追ってる主婦層や、SNSで広がりを感じている若い層はなんとなく流行を受け入れるが、
日頃そんなものを見てない人々からは「突然やたらとTVで出てくる知らんアイドル、人気絶頂って言うけど初めて聞いたぞ」と言い出す。
もうTVや事務所がわざわざなんの実績もない新人に巨額の投資と機会提供をしてムーブメントを作る時代は終わった。
そこまでの影響力は既存メディアに残ってないし、リターンも少ない。
少しでもYou Tubeやインスタで起こった他所のムーブメントを引っ張り上げることがメインになっている。
芸能人がこぞって虹プロファンを名乗ったのは、あの時期TVはリモート出演ばかりで仕事が少なく単純に時間があって視聴した人と、
あのムーブメントに乗っかって少しでも話題になるために必死だったという側面もある。サッシーはそのへんうまく仕事にしてた。
JYPも当初はここまで日本で人気になるとは思ってなかったというコメントをしていた。いろいろ偶然が重なって起こったのだ。
「デビュー前に紅白が決まった」といって触れ込んでいたが、あの触れ込みはより断絶を深くさせていった。
プレデビュー曲は本来デビュー曲になる計算だったと思うのだが、おそらくコロナで簡単に帰国できずおもうように日本で活動ができなかったか、
もしくは、あまりにも最終審査が視聴されすぎて曲に新鮮味がなくなってしまったがために、急遽デビュー時期を変更したようにも思える。
ミイヒの激ヤセ問題+休養から明ける期待も含めて、遅くした結果かもしれない。
インディーズバンドが人気曲出して売れたようなものだ。youtuberが武道館埋めるような時代だ、デビューがいつだろうとなんだろうと関係ないとも思える。
それなのに「デビュー前に紅白!」とやってしまったせいで「デビューしてないのに決まってたなんておかしい!」と憤慨する人が続出した。
今、TVがリーチしにくい若い層に強い影響力を持ち、その親世代からも好感を持たれるNiziUは企業にとって貴重な存在だ。
109も化粧品メーカーもコカコーラも全部の曲にCMタイアップがついていく状態だ。
ここで現在まで日本で最大の人気を誇っていた坂道はたいへんだというネット記事が出ているが、秋元グループは実は競合ではない。
坂道系のコアファン層が30~50代男性だが、NiziUは男性のファン層を強く持っていない。
NiziUファン層は10~20代女性で、女性アイドル好きな女性、よりファッションやSNSなど流行に興味のあるOLや学生である。
実は、ここと競合するのが現在のモー娘。だ。パフォーマンス重視に舵を切り、女性専用のライブ席を設け、着実に女性ファン層を増やしていた。
モー娘。は今後苦戦を強いられていく可能性がある。虹プロはASAYANみたいなものだったから、余計に悔しいだろう。
NiziUはここから男性コアファン層を持たずに、どうやって今後も人気を維持できるかが正念場だ。
日本のアイドルは、80年代から今現在に至るまで、男性コアファン層+ライトファン層+あこがれ女性層+世間で構成され、
男性コアファン層が出資する金額や熱量はそのアイドル達をお茶の間に押し上げてきた。
その層なしにして、今後もNiziUがヒットを継続していけるか、今後に注目したい。
踊れなくても口パクでも運が良ければ大人数のグループの中でヒラヒラアイドルになれる時代から、
一定水準のクオリティを求められるグループが増えていけばもっと音楽番組を楽しめるなと思いながら、眺めている。
ここまで書いたが、実は、私はNiziUのファンではなく、自分の推しがNiziUファンというだけである。NHKで語ってる姿がかわいかった。
エルカブキっていう売れてなくていろいろ拗らせたお笑いの人がその日その人が見かけたネットのネタについて適当な思い込みで話すyoutubeチャンネルがあって、それをなんとなく見てたらツッコミのほうのいろいろ拗らせた人が、お笑い批評家野郎黙れみたいなことを言いたくてなんとかそれを理論武装しようとして、全ての批評は無意味で存在が悪みたいなことを言って、ボケの方の人に諭されていた。ボケの方の人がまともなことを言っていた(表現する以上批評するのも分析するのも自由)。批評してもいいしその批評が嫌いでもいいんだよとまで言われてるのに、お前はそういう理屈が好きなんだろうとか興奮して攻撃してて大変に痛かった。
どう考えてもツッコミの方が痛くて拗らせてて言ってることに筋が通ってないんだけど、こういうわけわからないほど興奮しちゃって醜態晒すことってあるよなと思って共感性羞恥がすごかった。
バブルのさなかに昭和天皇なくなって地方から送り出したはずの冬スポーツ全国高校大会が自粛になって
(決勝だけやらずに同校優勝になったスポーツもある)
それはまぁ今のコロナとかわらない部分もあったよ
地方にディスコなんてなかったけど文化祭でディスコナンバーかけてそれっぽい感じに踊ったな
大学生になったら就活でもないのに合コンにスーツ(女性はボディコンスーツ、男性はダブル)きていきたがったな
つくば万博やナウシカ映画館でみてるだけのほうが楽しいんじゃないかって雰囲気もあったのが
口コミでもしかしてディズニーランドいけばたのしいのでは?って気づき出したね
アニメファンとそれ以外を兼ねるなんて雑誌買い集めないといけないから無理
発売日に週刊少年ジャンプ持ち込んでくるやつは神扱い(銀さんがその雰囲気少しある)
ファミコンはいいけどセガサターンとか高くて大人でもそうそう買えないけどバブルのせいかレーザーディスクだのディスクシステムだの全部そろえてる人が神
なのに静岡はそのころからアニメのチャンネルが1つしかないらしい
そんなもんよ
ひきこもってたのしめるの最高
聞けば、総再生時間は4000時間には全然届いていなかったそうだ。
当時私が始めたチャンネルは、登録者数は3ヶ月で500人ほどだったけど、
LIVEの同接はアベレージ50、動画の再生回数は安定して4ケタ、ユニーク視聴者数も2000程で、リピーターもそこそこという印象。
総再生時間4000時間はあっという間だった(リピーターが全員登録してくれれば収益化できるのにと思ったのは秘密)。
自分のチャンネルの動向と比べてかなり怪しいなとは思ってたんだけど、
そしたらなんと、1万3000人ほどいたチャンネル登録者数が、
5000人ほどに減っていた。
私は連絡を断ち、結構いい感じに育っていた自身のチャンネルも、時折コラボをしていた関係で消してしまった。
よくあることなのかもしれないけど、さすがにちょっと……ね……
特にパートのおばちゃんとか年配の上司とか技術補佐の爺ちゃんと話す時に役立つと思ってさ。
そのへんの職場における関係を良好に保っておきたいけどやや価値観が違って共通の話題を持ちにくい相手とのコミュニケーション手段が4時間で手に入るなら安い投資だと思ったわけよ。
出だしの「今年はコロナで生活が一変して辛かったですよね」って所で早くも振り落とされそうだった。
別に俺はコロナで生活が変わっても困ってないし、むしろ飲み会や地元への帰省が断らなくても向こうから勝手に中止になって助かるぐらいだった。
「多数派の意見はすなわち全国民の意見である」と言わんばかり、いや、言うまでもなくそうであるという主張がいきなり豪速球で飛んできた、俺はそう認識した訳さ。
どっかのコピペで「全体を100としてそのうち26を支配すれば、多数派のうちの多数派を支配することで結果としてすべてを支配できる」と言っていたが、まさにそういった考えを無自覚でやってのける多数派連中の傲慢が国営放送の年末特番ののっけから飛んでくきたこと、まさにそれが俺を心底がっかりさせたわけだ。
はだしのゲンに出てきた非国民連呼多数派迎合無責任愚民集団から1ミリも成長してない思考回路が剥き出しだったのさ。
吐き気がしたさ。
でも耐えた。
そもそも歌番組なのにOPが一曲目から始まらず司会進行の自己紹介からスタートって事が気に食わなかったが、こりゃあくまで趣味的なもんだ。
あんな適当な物をさも「最新技術との融合≒今風だから若者も安心』と言わんばかりに見せられた所でいよいよ必死に飲み込んだツバに酸っぱい味が混じったもんだ。
そこから歌が始まるわけだが、まあ歌の内容自体はそんな文句もないし、ちょっと聞き覚えのあるグループの最新曲と演出が分かって多数派に媚を売るための下準備にはなりそうじゃねえのって投書の目的を思い出しもしたさ。
だがな、背景に出てくる映像が無理すぎた。
『コロナの中で必死に団結しようとする全国の皆さん』の映像がよお。
ふざけんなよ?
つまりはこの紅白ってのはどこまでも「コロナの不幸は『人々が繋がれなくなったことにある』と捉える連中」のためのものだってことか?
そのスタンスが単にちょっと最初のMCで掴みを得るためのものじゃなくて、ずっと貫くつもりだってのか?
無理だ。
世間が一色に染まっているはずというその無根拠な盲信、そういった番組が税金で作られスペシャルな番組として流される。
俺はチャンネルを切った。
いっそNHKも解約しようと思ったが、一度契約したが最後手続きがクソ面倒くさい国営詐欺のような代物であることを思い出してひとまず愚痴って終わることにした。
別に歌には文句はなかったし、演奏やステージの豪華さは流石だと感じた。
聞いたこともねえアイドルが歌ってようが、アニソン歌手の痛いコスプレ大会だろうが、演歌はまだ終わってませんよと老人世代の文化へのヨイショだろうが、むしろそういった「それぞれの閉じこもった文化による闇鍋」であることにこそ、国営放送でやる意義があるように思った。
たとえば、AKB系の世界ではやたら人数の多い連中が男性の性欲を刺激することを意識しつつ同じような振り付けで踊る喜び組のような文化が今でも続いてることを、わざわざ自分で調べることなく勝手に向こうから教えてくれるのだ。
自分にとって異文化である空間で今何がどう流行っているのかを、半年~数年程度の遅れの範囲で一気に把握できるというのは非常に便利なのものだ。
ぶっちゃけ紅白にはその文化の本当の最新ブームはまず出てこない。
選考段階において流行っているかが一つの基準になるし、その上で多くの層にとって「そうそう今年はこれが流行ってたんだっけ」と思い出してもらうことが目的だからだ。
本当にその界隈に置いて最先端のはやりは、その界隈の中で勝手に盛り上がっていろが紅白のスタンスだろうし、それは正しいと私は思っている。
何も求めない。
紅白という番組の方向性が「多数派のお祭り」であるというのならそれを貫けばいい。
闇鍋歌番組は別に他にもあるわけで、私が求めているのがそれならばそっちを見ればいいわけだしな。
私が求めるような「世の中における多数派を気取る人達とのコミュニケーション手段」を目的に紅白を見るのなら、そもそも「コロナにおける最大の被害は人恋しさ」という価値観の方にも迎合して見せなければおかしいのだ。
それができないくせに安易に他所の文化に首を突っ込んだ時点で、私に文句を言う資格はない。
どうせ紅白の話になれば自然そういう流れになるだろうし、その時に必死に誤魔化してもきっと何処かで矛盾が出るだろう。
下手をすれば「地元に帰れなくて寂しかったです~~~😂」「人のつながりって本当に大事~~😍」と心にもないことをひたすら一年中言い続けることになったやもしれぬ。
そうなるぐらいならもっと別のアプローチで雑談のネタを探った方がまだ建設的だろう。
その事に気づけたのは紅白のおかげだ。
多数派(であることに甘えきった自称「普通」派の連中)の高慢というものをちょっと甘く見ていた。
でもさ、俺やっぱこういう番組作るのに金払ってるって思いたくないからさ、解約させてくれない?
別にジョジョや田亀源五郎のドラマとか興味ないし、子供いないから教育も見ないし、ニュースも「中立中庸」って感じでやってないみたいだしさ。
いらないんだよね。
それで100円ぐらい今より値段下げて。
正直、自分が払ってるお金の中に「他人の家にズカズカ上がり込んだり嫌がらせすることで相手にプレッシャーをかけて金巻き上げてくるヤクザまがいの連中への給料」が入ってると思うと凄く嫌なんだよね。
そこは本当勘弁して欲しい。
この人がメイン司会者の番組の大半は人の欠点をいじくって笑い物にして楽しむという
ダウンタウンとして出る場合は相方の松本と相殺できて番組として見れるのだけど、
人をいじめたり自分より下の人間を物笑いにするのが好きな人には楽しいと思うけど、
それはそれで良いので近寄りたくも仲が良くなりたくもない。
支持されているのか人気があるからなのか。
構成ありきとしても浜田の言動や叩く行動を正直で良いという謎論理をする人が居た。
馬鹿なんじゃなかろうかと思う。
浜田を起用するので結末が一緒だ。
https://www.youtube.com/watch?v=FD96qgWn4DU
先日人気声優の雨宮天が自身の公式Youtubeチャンネルに料理企画動画を上げてたんだ。
やったことない料理風景をいじって視聴者が笑うよくある感じじゃなくて、
どうやら雨宮氏は10代の頃から声優をやってて、でもその頃は今と違いまだあんまり仕事もなかったから
暇な時間に家族みんなの分のご飯を作るのを任されたりしてそれで料理がうまくなったらしい。
プロ並とかそういうわけじゃないけど、生活能力のある普通のお母さんって感じの手際で
たまにドジもあったけど、それすらどれも可愛げのあるもので、
完成品は野菜が大きめだったりとか隠し味に蜂蜜が入ってたりとか雨宮家の家庭の色みたいなのが出てるとても美味しそうなものだった。
頭の中では、そんな家庭的な彼女との幸せな結婚生活を思い描いてた。
彼女に似た可愛い子供達と一緒にマリオカートでも遊んで「パパには勝てないね」って笑い合って、
気まぐれで仕事帰りにケーキでも買って帰ったら皆が喜んでくれて、
誕生日は一生懸命彼女のために考えたプレゼントを渡して、何歳になっても仲睦まじい夫婦で居続けるんだ。
美人で人気者の女性声優どころかどんな最底辺な女にも相手されない最底辺の童貞男がそんな妄想を考えながらチンコをシゴき上げたんだ。
今日はもうこれで5回は抜いた。
絶頂に達する度に現実に引き戻されて虚しくなったけど、そんなオナニーは超気持ちよかったよ。
はあ、きっしょいなぁ俺。
髭男見てて、「この曲知らんわー。」(チャンネル変えられる)
紅白で東京事変を見てて、「ボカロ曲みたい。初音ミクが歌った方がいいよな。」って感想にイラッ。
(いや。事変の方が先人だし。ボカロの方がインスパイアされてるし。)
YOASOBIを見てて、「ボーカルの人可愛くないな。」って感想にイラッ。
(今年、散々夜に駆ける聞きまくってたやんけ。歌が良ければええやろがい。)
ガキ使を見てて、 「TKOの人何したん?」(説明する)「ふーん。そのニュース知らんとここ笑えないわ。(スマホでゲーム)」
イラッ。
イライラするのは私のせいだろうか。
1. レモンサワー
2. Bloodborne
4. Neural Cellar Automata
5. 漫勉
7. ブラックビスケッツ
8. Veibae
13. 猫
14. 映像研には手を出すな!
15. Every copy of Mario 64 is personalized
16. Peggy Gou
17. 塩水うに
19. Jacob Collier
25. Dr. STONE
27. Fender Custom Shop
29. Alicia Keys: NPR Music Tiny Desk Concert
30. BNA
32. ジャルム
33. 天穂のサクナヒメ
34. Andres Guerrero
35. 姫麻雀
36. Coeo
37. 世界はほしいモノにあふれてる
38. Slay the Spire
39. バトラ
40. P5S
41. P5
42. 入籍
43. マヂカルラブリー
44. Nintendo Direct E3 Live Reactions at Nintendo NY
45. 高円寺
47. キャサリン・フルボディ
48. 有吉の壁
50. 若おかみは小学生!
51. Fall Guys: Ultimate Knockout
53. DARK SOULS III
54. ビズリーチ
55. SEKIRO
58. オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。
60. トム・ブラウン
61. Killing Joke
62. ちゃちゃまる
67. ナナチ
70. 千年バズル
72. バイアグラ
73. ラランド
76. Aphex Twin - Warehouse Project
77. どんぐりず
78. PASSLABO
81. Number Girlの配信ライブ
82. 令和ロマン
83. 鬼滅の刃
84. オムレツ
85. 村上春樹
87. ヴァイオレット・エヴァーガーデン
88. Fiona Apple
90. 波よ聞いてくれ
93. SPY×FAMILY
94. 葬送のフリーレン
97. ペットブーム
98. Siouxsie and the banshees
100. カジサック
崩壊3rdを知らんのか。pixivやiwaraでもこの作品のキャラをよく見かける、アジア圏オタクゲーマーの間ではかねてより人気のある中華アクションだ。
このゲームで特徴的なのはQTEシステム。ある程度キャラが揃い、育成も進めばQTE戦闘の奥深さが分かる。このゲームにおけるQTEはキャラスイッチ時における出場攻撃の一種で、状態異常などの特殊な状況を作るとそれをトリガーに出場攻撃がQTEという別のものに変わり、キャラによって様々な効果が付与されているので、連鎖させていくこともできる。仮にQTEを活用しないとしてもアクションゲームとしての質は普通に高く、同じ武器種であってもキャラによって戦闘ギミックがガラっと異なってくるなど凝った作りだ。ただ、これの過去作であるベルトアクションゲーム崩壊学園の時からそうだが、キャラや装備の効果が多様すぎて複雑になりすぎるきらいはある。しかしそういうのに食らいついていくガッツのあるゲーマーなら存分に楽しめる類のゲームだろう。カードバトルじみた国産ソシャゲで複雑怪奇になっていくタイトルはよくあるが、まともなアクションでこれほどゲーム性の進歩を止めないタイトルを俺は知らない。戦闘システムとは関係ないが、シーズンイベントも非常に大掛かりなものをやるし、グラフィックも17年リリース(本国では16年)なのに今でも最先端レベルの美麗なアニメ調3Dだ。開発リソースの膨大さがうかがい知れる。
崩壊3rdで培ったゲームデザインは、miHoYoの最新作でApple/Googleの両アプリストアで2020年のベストゲーム賞を取った原神にも生かされている。
こちらはQTEではなく元素反応という、いわばデバフ付与の組み合わせによる戦闘ギミックないしフィールドギミックを主軸とした戦闘デザインだ。原神はオープンワールドRPGなので崩壊シリーズほどシビアなアクションはないものの、基本1キャラが1つの元素属性をもっており、4キャラをスイッチしながら反応を起こしていくことでキャラ性能に頼らずに効率的にダメージを与えたり戦況を支配したりすることができる。なので、育成に手が回っていないLv1キャラでも使い所がある。基本的にはライトに遊べる体裁でありながらも、やり込もうと思えばかなり奥深い戦闘システムになっていることは、YouTubeに日々アップされている攻略動画の数を見ていけば推し量ることができるだろう。しかし崩壊3rdにしても原神にしても、真に見るべきは公式のYouTubeチャンネルであることは蛇足ながら申し添えておく。戦闘の雰囲気のみならず、世界観や1人1人のキャラクターがどれだけ熱意をもって作られているかが即座に分かるのが公式動画だからだ。