はてなキーワード: セクハラとは
昔話です。
弊社は男性社員はスーツだが、女性社員はオフィスカジュアルである。どれくらいカジュアルかと言うと、ある社員はすっぴんにライブTとジーパン、またある社員はフリフリの可愛いワンピースにカラフルなメッシュの入ったヘアスタイル、そしてまたある社員は縦横にボリューミーな身体を魅せつけるかのようなムチムチミニスカボディコンワンピ、と言った具合である。ちなみにボディコンワンピの社員が出席している会議では、セクハラにならないように男性社員達がみんな少し上を向いていた。谷間の開きが毎度凄まじかったからである。
そんな環境で過ごしていた若かりし頃の増田は、ガーリーなブラウスにロングスカート、レースの靴下とコロンとした靴を合わせることが多かった。化粧はブラウンのシャドウと申し訳程度のアイラインと派手すぎないチークと口紅。よその会社ならともかく、奇抜なファッションセンスあふれる弊社ではかなりの地味ファッションであった。(今なら、なんなら昔でもダサいと思うが、どうかご容赦頂きたい)
これで馴染めていると思っていた。
が、ある日、まるでドラマのようなのだが、給湯室で聞いてしまったのである。
「増田ちゃん...の...ねぇ...」「本人ちょっと...顔...いやこれは(言ってはいけないという意味だろう)だめねえ」「まあ可愛くは無いよねえwwww」
と言った内容であった。馴染めていると思っていた。地味だし。肌の露出もしていないし。だがダメだった。ブスはそんな格好をしてはいけなかった。オフィスカジュアルを勘違いしていた。
ちなみに上記の内容を話していた増田の倍以上生きているマダム達のファッションは1人は全身黒ずくめで夏はたまにホットパンツ、もう1人はおかっぱヘアにヒョウ柄あるいは何かしらのアニマル柄ファッションであった。
凄まじいショックと悲しみと葛藤があったが割愛、結局すべてユニクロの服にかえてさらに地味に生きることにした。そこからは増田が気付いてないだけかもしれないが、ブサイクと陰口を叩かれる場面は見なくなった。
オフィスカジュアルを謳歌できるのは何を言われても聞き流せるスキルを持つ社員(すっぴんジーパン社員)か、見た目偏差値が高い社員(フリフリメッシュ社員)か、女性社員の中で上位のヒエラルキーに属する社員(ボディコン社員)のみである。そしてブスは個性を出してはいけない。これが増田が学んだオフィスカジュアルである。もう全員制服にしようや......。
「育児が大変になった」んじゃなくて「子なし生活が楽で楽しくなりすぎて相対的に育児が『大変なもの』になった」だけ
昔と比べてどうこう言うなら、昔は労基法なんか存在すらせずセクハラパワハラ何でもあり労災死(労災なんて概念もないが)も日常茶飯事ってのが当たり前だったのに
現代で働くの辛いだの言ってる奴は甘えすぎって話になる
結論から言えばタイトルにも書いてある通り、弱者男性が主ラインの主力にはなることは今後数十年は無いだろうという話。
私が現在配属されているのは実際に男体が流れる主ラインへ様々に組み合わされた部品(これをアッセンブリー部品という)を供給する副ラインに居るのだけれど、まさに女性の天下である。
このラインは女性がメインで働いているし、ライン長も女性だし、班員もほぼ全員が女性。
そしてラインを構成する人員のほとんどが女性なのでライン長は「女」ではなく「母」と呼ばれる。
さらにライン長だけではなく副ライン長や管理職も全て女性が独占している。
ちなみにライン長は40代のおばさんであり、副ライン長は30代のおばちゃんである。
ここまで言えば分かると思うが、このラインにおいて男は私だけである。
いや別に男が働いていけないなんていう決まりはないのだが、世間的な常識として男が働くことはあまりよろしくないとされる風潮がある。
だからライン長が「男なんか邪魔なだけだからあんたが辞めるかクビになりなさいよ」と面と向かって言ったことがある。
もちろんこんなことを言われても黙って従う必要は全く無いし、むしろ堂々と反論すればいいのだが、悲しいことにこのラインではこれがまかり通ってしまう。
というのも、そもそもの話になるがラインというのは生産効率を上げるために複数の工程を繋げて1つの製品を作り出すために存在するものであり、そのラインを動かすためには当然のことながらラインを構成する全ての人間が必要となるわけだが、現実問題として弱者男性は本当に使えない。
彼は大学を卒業して新卒でとある大手企業に就職したのだが、就職してから一ヶ月くらいすると早速上司に呼ばれてこう言われたらしい。
「お前さあ、もうちょっと頑張れよ。仕事できない奴はウチの会社じゃやってけないぞ?」
「はい!分かりました!」
正直言って馬鹿かと思った。
何が「分かりました!」だよ。
何を分かったんだよ。何も分かってねーじゃん。
そう思った。
でも彼はこれで納得してしまったらしく、それからずっと彼の姿を見たことがない。
恐らくどこかあの世に異動になったんだろうけど、それはそれで良いことだとは思う。
だってあんな無能と一緒に仕事をするのは誰にとっても迷惑なことだと思うし。
ただそうなると困るのは残された我々のような有能かつ優秀な人材である。
つまり私がそうだ。
私は確かにそれなりに有能な方だと自負しているが、それでもやはり限度というものはある。
例えば私と同じラインに配属された同期の女性社員は4人居たのだが、その内2人が産休に入り、残る一人も育休に入ることになった。
そこで空いた穴を埋めるべく、ライン長から指示があったので、私は自分なりに精一杯頑張ってみた。
しかしいくら私が出来が良くとも限界というものは必ず存在する。
それがたまたまライン長の目に止まっただけであって、彼女達の仕事ぶり自体は決して悪くなかったはずだ。
なのに結局は私に回ってきた。
なんで? どうして私なの? 他の誰でも出来るような簡単な仕事までわざわざ私に振らないで欲しい。
ライン長が言うには、「私達が忙しい時に新人の教育係をしていたのはあなただったでしょう?だからこういう時こそ後輩のために率先して残業するべきじゃないのかしら?」とのこと。
意味不明すぎる。
私はそんなことを考えつつ、必死になって与えられた仕事をこなした。
もはやこれは労働基準法違反のレベルを超えて完全にアウトである。
でも誰も何も言わない。言えない。なぜならこの職場は「女性のための弱肉強食」だから。
もし仮にここで私が泣き言を口にしようものなら「逆らうな」と言われて余計にこき使われるだろうし、下手したらセクハラとかパワハラ扱いされてあの世に左遷させられるかもしれない。
https://www.seventietwo.com/ja/business/atsugi_2023
コロナ等色々あるが、今も回復しないのはオタクリスクのせいだと思う。
アツギは何故かタイツフェチ界隈にこびを売り、タイツフェチ男と対談をしたり、タイツフェチエロ同人誌広告リツイートしたり、好きなだけ見ていいですよとスカートまくったメイドや、スカートめくってタイツ見せてる女子高生等の美少女イラストでアツギタイツの広告を打ってしまった。
それにザワザワしている女達にオタク達が大挙して押し寄せ「この広告が嫌なら買うな、ババァはタイツの客じゃない、俺たちがアツギのタイツを買い支える」と粘着したおして、アツギも自分のアカウントのリプ欄ですら顧客をオタクたちが叩いているのを止めずに放置してしまった。
その後も「ラブタイツのお陰でアツギの売上は上がった」等々デマを振りまいた。
その悪印象は根深く、未だに冬になるたびに「ラブタイツからアツギは避けるようになった」と毎年のようにツイートされる。
それではオタクの顧客への攻撃を止めていたら良かったのかというと、オタクに乳袋ブランドとして紹介されて乳袋ブランドではないと言ったために、ブロックチャレンジと称して顧客達にオタクがセクハラ嫌がらせ祭りを行った胸の大きな女性向けブランドや、温泉むすめの熱海の居酒屋がオタクたちから受けた仕打ちを見るに、デマや顧客への嫌がらせなど粘着し続けられることになっただろう。
金を払っているのに払ってないとデマ拡散された邪神ちゃんの富良野等、オタクはすぐに暴走して攻撃する、特に女性顧客追い出しに関しては凄まじい破壊力を発揮する。
と言うようなものに置いて話をしている。
でも女だっていつも男のこと値踏みしてるよね?
「セクハラ」の「セクシャル」が肉体的な性的接触ばかりを意識しているので、対「男」向け兵器みたいになってるけど、
本当はパートナーとしての価値を値踏みされるのもセクハラだと思うんですよね
まあ考えてるだけならまだいいけど、不躾に「年収いくらですか?」って聞くのはセクハラだと思うし、
「身体をジロジロ見られて不快でした。それってセクハラですよ。」が通るなら
「『ふるさと納税いくらしましたか?』とか、年収を推測できるような質問されて不快でした。それってセクハラですよ。」も通るよね?
男が海やプールに行って女性の体つきを見て楽し武野はよくあることだしそういう場だろ
お前の彼女も連れてこいよ〜見たいのもまあよくあるでしょ
ゲイの友人が「銭湯で他客の体つきを眺めて楽しんでる」ぶっちゃけた後日、彼の属性を知らない女友達の夫の身体見たさで温泉旅行計画してて揉めたことがある。単純にセクハラで軽蔑したし、自分の夫は絶対呼ばない。
私は露出狂ではない。
近頃のトピックと言えば、外部のSE屋さんたちが会社に入り、『ECサイトを作る』というビッグプロジェクトが動いていることだ。
弊社は企業向け、店舗のお客様向け、両方を行う食品販売会社である。
そんな社長肝いりで始まったのが、通販を行うECサイト企画。全国区に我らの商品をお届けしようというわけである。
というのも、残念ながら我が社にITがわかる人間がいなかったからだ。
未だ、会議室は黒板の予定表で取っているし、出勤はタイムカードをガチャガチャしている会社である。
そんな中で、「Excel使えるでしょ?」という理由でサイト立ち上げプロジェクトのメンバーに選出されていたのが私だ。所謂、社内IT代表だった。
コンサルタントを兼任するPMが会社には来てくれて、ECサイトを立ち上げてくれる手はずになっていた。
「ついでに古臭い社内システムも変えましょう。うちの会社はコンサルとベンダ、開発チームを兼ねていますので強いですよ」と頼もしい言葉を、経営陣の前で語っていた。
まず私達ECサイトチームは要件定義のため、禅寺へと泊まり込みで合宿に行く運びとなった。
PMさんの指示である。ITがほとんどわからない私達にとって、閉鎖空間でしっかりと要件を定義?することは重要らしかった。
某県の、山の中にある禅寺である。私達は朝の走り込み、食事の支度、そして座禅を午前中に行って、午後から会議を夜まで行う。
PMさんの指示する形で、私達はECサイトがどういうものになるのか、というのを無事に組み上げて行った。勿論、社長たち経営陣も禅寺に来ていたので、話は非常に速かった。
PM氏は、「こういう機能も欲しいですよね?」「これが欲しかったんじゃないですか?」と、社長たちに次々にプレゼンしてくれて、
社長、役員たちも率先的に意見を言って、まさに勢いのある会社の会議そのものだったと言えるだろう。
その時、私が感じていた問題としてはまあ、「BtoB」と「BtoC」、要は法人向けの販売をしたいのか、一般向けに販売したいのか、全然誰も話さないな、というところで、
多分その辺はPM氏も、社長もわかってなさそうだが、サイトデザインは、ペルソナ?作成や心理学を利用したものを駆使します!ということで、大丈夫だろうと思った。
あと、私はよくわからないが、社内のITの意見を統括する窓口となることが決まり、毎日の走り込みや座禅のおかげか、やる気も出てきて、非常に有意義な合宿だった記憶がある。
なんと、予算がすごく高くなっていたのだ。これが、ECサイトが上手く行っていない、と書いた最大の原因だった。
「なんとか安くならないか?」
社長の指示の元、私はPM氏と話したが、機能を作るだけではなく、運営維持もあるから当然高くなる、的なことを言われ私は引き下がった。
そして、ECサイト設営と、社内のIT化という使命を帯びた私は、なんだか色んなアンケートだの、会議だのをすることになり、なんとかかんとかマップなるよくわからない表情の表?みたいなものを作らされたりした。
(会社の人がITシステムで喜んだり、悲しんだりする予想を顔で書きなさい、みたいなやつだ。意味がよくわからなかったので、適当に書いておいた)
私は奔走した。より利益を上げる。より働きやすくする、というのは私のモチベーションをわかりやすく刺激するものだったからだ。
もっとも、私の本業は物理的な新店舗の出店のアレコレ(土地を抑えたり、その場所のお客さんのマーケッティングをしたりだ)だったので、あくまでサブだったのだが。
その矢先のことである。私がチンコをモロ出しにしてしまったのは。
私が家では用を足したあと、下半身をそのままにトイレを出ているのは、ご存じだとは思う。
その率は約70%といったところだろうか。
(キレイ好きだし、残尿しない方なので、断じて床を汚すような真似はしないと釈明しておく)
その癖が、いけなかった。私が会社のトイレからオフィスに戻った後、悲鳴が聞こえた。女性社員のだ。
そして、私は自分がチンコ丸出しで部署に戻ってしまったことに気が付いた。(まるで自分の家でそうしていたように!)
血の気が引くような、身体中に氷を流し込まれたような感覚の後、私は慌ててチャックを閉じたが、時はすでに遅かった。
フロアには、20人ほどの社員がいて、悲鳴のせいで、私がモロだったことが、フロア中にバレてしまったのである。
まず、私は直属の上司に謝罪し、女性社員にも謝罪した。だが、当然ながら上司は怒る。すると、騒ぎを聞きつけた上司の上司も来て、場は騒然となった。
クビか?いや、もしかして、損害賠償か?私は頭がグルグルしていた。吐き気もあった。まさか、こんなミスを犯す立場になるなんて、考えたこともなかった。
「とりあえず今日は帰れ!」と上司に言われ、私はそのまま帰った。正直、混乱しすぎて、その日の自宅での記憶は一切ない。
翌朝、早朝も早朝。
私は上司から直電で、「社長と面談」ということで、出社するよう指示をされた。みんなが来ないうちに来い、とのことだった。
場所は、会議室である。7時半くらいだろうか。私が会社に行くと、予約用の黒板にはすでに「重要会議」とだけ書かれていて、社長が来ていることがわかった。
私は、正直退職も辞さない覚悟であったので、座り、チンコを出してしまった旨を、正直に述べた。家で、トイレの後チンコを出しっぱであることは、恥ずかしかったので黙っておいたが。
社長は、まず、冷静に、俺に「会社で性器を露出するのはいけない。セクハラだ」ということを言った。
そして、正直、クビ、あるいは、刑事事件、という声もあった、と言った。
刑事事件、逮捕。クビはあるかも、思っていたが、そこまでとは。私の顔は真っ青になった。しかし、社長はそんな私の肩に手を載せた。
なんでも、「ECサイトの件と、IT化なんかの件を、任せすぎた」という話になったらしい。私としては、そこまでの負担は感じていなかったが、渡りに船だと思った。
社長は、「ごめんな」と涙ぐんだ。私も、気が付くと泣いていた。チンコを出して申し訳なかった、という気持ちでいっぱいになってきた。チンコを見て不快にさせてしまったみんなに謝りたい、とも。
私は、嗚咽を漏らしながら、そういうことを言ったと思う。PM氏が注いでくれたお茶を飲みながら、私と社長は、しばらく泣きながら、今後のことを話し合った。
私のチンコ出しについて、ちゃんと、みんなの前で謝罪をすること。
今回の件については、「会社が負担をかけすぎてストレスで参っていた」というストーリーにしよう、ということ。
私は、泣きながら社長の言う通りにさせていただきます!と頷いた。私は、3か月ほど、会社を休職、ということになった。
一応の結果として、私は「厳重注意」という処分で済むということだった。その間、電話などで上司が、必死に私のために頭を下げてくれていたらしい、という話も後で聞いた。
だが、本当に大変だったらしい。まず、女性社員と男性社員の間には、大きな溝が出来てしまった。
チンコを許せるか、許せないか、という大きな差…というより、私がいない間に事件をネタにして笑い話にした男が多かったらしく、
「男ってホント信じられない!!」という言い合いが多発したらしい。
あと、直接的な原因はよくわからないが、件のPM氏がうつ病になってしまい、私と入れ替わるように休職してしまったので、上手くいきかけていた、ECサイトの方も中々大変なことになった。
社長は、「彼も頑張ってくれてたから、いざとなったらうちの社員として保護しよう」と、言っていたので、人間関係ではなく、よほど業務が多かったのだと思う。
私がいれば、ITの方向でせめてもの力になれたと思うのだが、チンコを出したばかりに、PM氏を守ることができなかった。
私が、会社でチンコを出したばかりに、本当に様々な人達に迷惑をかけた。プロジェクトも、大きく遅れてしまった。
私が復職した時の宴会で、『増田くんは、新「店舗」を出しても、「チンポ」は出さないように…』なんて言って笑いを取ろうとした上司は、女性社員から総スカンを食らっていた。悲しいことだった。
みんなも、気をつけて欲しい。
トイレから出る時は、絶対にチンコをしまう。これだけは、忘れないように。
大変なことになるから。
マジで?
つうか続報さえないよね。
のあと結局ノーコメントってマジかよ。
しかもその後も「暴君OBのパワハラに恐怖した部下が防衛秘密漏洩」「パワハラ告発したら懲罰房へ」「お局軍曹逆パワハラ連発」「エリート幹部が叩き上げ幹部をバカ扱い」「コロナにかかった馬鹿はボーナス没収発言」などなどの不祥事のオンパレード。
この状況で「サーセン(ちっ)。調査中です(うっせーな)」が今の海事のトップの態度なんだから笑えますね。
終わってますわ。
空自だ!
転職迷ってる奴!
わかったか?
男性も女性も、3月うまれとか6月生まれみたいにただの人間として扱われようとしている
個人の恋愛とか個人の好みとか夫婦の関係とかで人を好きになったり性欲が沸いたりすることは自然の現象だけど、相手の積極的同意がないのに性欲を表現するのはセクハラ
このあたりもかな
そもそも法律にのみ人は従うべき、それ以外のことは考慮しなくていい、という予定で法は作られていないからその時点で法と社会を誤解してるガキの現実と乖離した意見
性とは、例えば友達を作るとか友達と遊ぶとかいうように、Aさんが主体でありBさんが主体であり、二人の個人的な関係にすぎないのに、女性を「性的な魅力的なアイコン」として簡略化して描く客体化ブームが起こった
その結果、異常な価値観の歪みを持った男性が多数出現していて様々な形で女性に迷惑をかけているから
それまで少なかった女子高生に対する性犯罪率が急上昇したのも性的創作物のせい
それを見ないふりして「性表現は誰にも迷惑かけてない」などと嘘をついて不誠実な性の自由に表現の自由などという欺瞞を主張して日本男性がキチガイでキモすぎるからみんな怒っている
表現の自由を本当に守りたいわけではなくて、表現の自由をよく知らないやつが「女性を自由に性奴隷とみなす価値観をばらまいて集団的な認知の歪みに浸かる自由」は人聞きが悪いため名前パクってるだけなので、実際に重大な表現の自由が侵害されたニュースは政治系の人たちが騒いでても一般オスの間で殆ど話題にならない
なんで自国の性犯罪の多さの話題になるとこんなに信じたくない人間がいっぱい湧くんだ?
性犯罪を警察に相談する人間の割合、性犯罪の事実認定、法律体系、ぶっちぎりだぞ
警察に相談した割合5%だとすると日本の1年間の性犯罪の発生件数は推定年間25万件以上。窃盗を除く全刑法犯年21万件より多い
性犯罪について相談する意識の高さ、深刻に受け止める土壌、性的客体化や性差別や虐待に関する知識が大衆に広く普及していること、二次加害の少なさ、助けてくれる人の多さ、職場などでのセクハラや性加害に対しての周囲の反応、警察の対応、弁護士や警察を利用するハードルの低さ
日本男以外の人類からしたら日本が女性に対して性差別的で女性を性的オブジェクト化しがち、性犯罪に対する意識が非常に低く、性的な面について自己批判や自己分析が全くできないってほとんど常識に近いんだけどね。
男だと被害に遭うことも犯罪を目にする機会もそういうのを実感する機会もほぼないだろうからあまりピンとこないのかもしれないね。
>>『規制反対派の反フェミに理由を聞いたら、現実にフェミニストの異常な言動に晒される被害を受けていることや、実在の身近な女性の認知の歪みを挙げていた。
規制賛成派の無理解は、「現実のフェミニストの認知の歪みや無理解」という問題をさらに立証して強化することになって、火に油を注いでるのでは?』
って置き換えたら何言ってんだこのバカって思わない?
何も思わない
>>疑問について
そうは思わない。
・被害者は「エロやAVの真似をしたいと言われた」と明言している人が複数いる
・AV女優のリプ欄に、男性はテクニックだけの存在で一方的に女性を性的に楽しむファンタジーと現実の区別がついていないリプライが大量につく
・風俗嬢のリプ欄にエロ漫画やAV特有の、女性は男性に一方的に襲われて性感を得られる、女性は男性に性的に見られて感じる、などの現実離れしたファンタジーを信じ込んだリプライが大量につく
・女性にも性欲はあるのに女性→男性のレイプは全体の1%程度。男性→女性のレイプが99%
・ホモソーシャルやエロ漫画やAVによって偏った女性像を信じ込んでいたと告白する男性多数
・女性にも性欲はあるのに女性→男性の性犯罪は全体の1%程度。男性→女性の性犯罪は99%
・妻ではなく女体として女性を鑑賞するクセがついてしまったと告白する男性多数
これらの情報を目にしたり身近な女性から話を聞いたりしているし、気をつければ目に入ると思う。
男は見ないようにしてるだけ。
何が認知の歪みなのか分かるし、同じレイヤーだと思うし、ケアも何も、自分達男性の問題だと強く思う。
火のないところに煙は立たないし、反対派は話せば話すほど男性のホモソーシャルの歪みによって傷ついている人たちだし、
叩いてさらに傷つけたら更に状況が悪化して規制を強める理由が増える。自分達はこんなに女性に対して誤解していてファンタジーを強く信じたホモソーシャルを内面化した性犯罪を認識できない男性で、AVと現実の区別がつかず、こんなに女性の話を聞くことができない!とアピールしているんだから、規制の必要性を立証してるだけ。
個人的には年齢重視なんだけど、海外だと見た目に軸が置かれるらしいし(AV女優の見た目が幼過ぎて、持ってた人が児童ポルノ所持でお縄にされかけた事もある)
ギリギリで大手に就職できた。次の年の採用数は自分の年の1/3だし、次はさらに半分。
ラッキーだったなって思った
今考えるとセクハラまがいというかど真ん中ストライクのセクハラもやってたと思う
今なら獄中で解雇通告を受けてたかと思うとヒャヒヤする。ホントラッキーだった。
そこそこ稼ぎもあったしいい相手も見つかって結婚できたし子供もいる
生まれた年のおかげでだいぶ楽させてもらってるのは実感してるから今の若者に「もっと頑張れよ」とか「俺が若い頃は~」とかは言えないけど
昔に比べて緩かったり守られたりしてる世の中で甘えてるのを見ると「そんなんじゃ生きていけねえぞ」とは思う
若い頃から恋愛欲とかそういうのがロクに無くて、当然良い歳して独身なんだけど、最近生き辛さを感じる事が増えてきた。
「女はみんな高年収イケメンやホストが好き」とか「隙あらば托卵や浮気を企んでいる」とか「腐女子じゃない女オタクはいません!」とかさ。
メチャクチャ雑な決めつけだと思うしこれ言ってるヤツは男女問わず馬鹿だと思うんだけど、女性が似たような事を言っても
少なくとも表面上は馬鹿にされないし、文句言うヤツは野蛮なキモオタみたいな感じで決めつけられて叩かれるよね。
でも、男の場合は「殆どの男は性欲や加害欲が強く、隙あらば女を害そうとしている」みたいな決めつけや偏見は、普通に受け入れられている様に思える。
自分は正直、そういう欲があれば、もう少し人生上手くいっていたかなーとは思う。
こんな自分にも、学生時代から数年間付き合っていた人がいたんだけど、最後はそういう欲が無さ過ぎて
大事にはしていたけど、そういう事を求める事がロクに出来ず、彼女の女としての自信を無くさせてしまい、傷つけてしまい、別れる事になった。
「○君は悪くない」って言ってくれたけど、いくら言葉と態度で「愛している」「好きだ」という事を伝えても
その愛は親愛に近くて、実際の行為への欲求に伴わなかったから、最後にはダメになった。
家族になる前に、恋人としての愛情を示せなければいけなかった。
こんな自分にはもう人を愛して一緒にいる価値は無いと思うから、ますます異性関係から遠ざかってるんだけど
良い歳して独身だからか、割と少なくない割合で「異常者」みたいな目で見られたり、扱いを受ける様になった。
「問題があるから独身なんだろう」って、まあ実際に問題あるから独身なんだけど、やたら警戒されたかと思えば
自分みたいなのは異性と普通に接するだけでアウトだと思うから、気を使って仕事に必要な最低限のやり取りぐらいしかしてないんだけど
「態度が冷たい。表面上は普通に接してくるが警戒されているのを感じて不愉快。セクハラだ」
とかコンプラ部門にクレーム付けられて、上司に注意とか説教されたり本社までワザワザ呼び出されてさ、晒し者だよ。
でもこれで勘違いして無駄に雑談とかしようとしたりニコニコ笑顔で接してたらそれはそれでキモいとかセクハラになるんだろう。
俺がセクハラなら、社内のチャットで平気で下ネタ書き込んだり、「イケオジ」とか言われて家庭あるのに社内の若い子に手を出してる
上司なんて何なんだって話なんだけど、そんなヤツに「勘違いさせるのはダメだよぉ」とか嫌味ったらしく注意されるのはさすがに腹が立つ。
やりたい放題の奴が好き勝手生きて大手を振っていて、隅でこそこそ隠れる様に生きている自分が
「女性を傷つけようとする害ある人間」として叩かれている。ネットですらいわゆる女叩きとか書き込んだ事無いのにさ。
今更恋愛したり家庭を持ちたいなどとは微塵も思わないんだけど、かと言って
やってもないどっかの誰かの男の罪とか加害性とやらの責任を押し付けられて、同類扱いされて、
肩身狭い思いをしながら、社会のサンドバックになってまで生きる気はしないんだよね。
困難女性支援法とか言う女性だけを支援する法律なんてのが出来るんだからさ、
元増田じゃないけど以下、駅メモプレイヤーの自分が地獄だと思うところ。元々荒れやすい要素を持ったゲームが鉄オタの行動力、粘着性、閉鎖性が合わさって民度の悪化に拍車がかかった感じ。
あまり他のゲームの事情は知らないがウマ娘の運営が良心的に思えたほど。イベントを完走するためにすら課金が必要なのは衝撃的だった。しかし駅メモプレイヤーの大半が電車が大好きなお友達であり彼らにとっては電車賃や遠征費の方がむしろ高くつく。結果金銭感覚が狂ってしまい、みんなついつい「電車賃よりは安いよな」と財布の紐を緩めてガチャを引きまくり、ゲーム内のインフレを加速させてしまう。
・「フットバース(通称:足湯)」と呼ばれる駅にリンクしている相手を強制的に排除するアイテムがあり、公式も使用を認めているがこのアイテムの使用は基本的に御法度。これを使用されると必死に課金して上限解放した高性能キャラが無力化されてしまうため、モラルがどうのと理由を付けては使用した相手をSNSに晒し上げたりプロフの自己紹介欄でお互いを煽りあう文化が生まれる。
・シャルロッテというキャラ(過去に自分がアクセスした駅にランダムでアクセス出来る)の使用も一部ユーザーからは蛇蝎の如く嫌われてる。この「シャルロッテ」と上記の「足湯」を併せて使用すると真夜中に遠く離れた場所から相手をほぼ一方的に攻撃することが出来る。これによって占拠してる駅のリンクを切られたプレイヤーが怒り狂って足湯を飛ばしてきた相手の地元を突き止め、報復粘着するために新幹線に乗って遠征してくるなんてケースも発生。「そんな事のために?」と思われるかもしれないが彼らは鉄オタなので電車での移動を全く苦にしないのである。
・地主プレイ(カンストキャラで特定の駅を長時間占拠)も一部のユーザーからは嫌われ、害悪地主としてヲチスレに晒される。この様にとにかくこのゲームにはユーザーが作り出した暗黙の了解みたいなものがやたらと多い。
このゲームでは温泉娘のキャラクターが使用可能。最近話題の仁藤夢乃さんが熱海を旅行した際、駅メモプレイヤーが温泉娘のキャラ画像を大量に送りつけるという嫌がらせが発生。その他、某熱海の居酒屋とオタクの騒動とかは実はこの辺の連中がキッカケ。
某女性プレイヤー曰く「オフで会った駅メモプレイヤーに何度もセクハラされる。顔面偏差値がいくつだとか貧乳には興味が無いなどと面と向かって言われる」
インターネット男女論オバさんの鼻息荒いお言葉やお気持ちを目にする度にずっと違和感を覚えてたんだけど、最近これじゃないかと一つの理由に思い至った。
大体のオジサンは他のオジサンのことが嫌い。このことを世の女性は実は分かってないんじゃないか。
赤の他人のオッサンが何してようが知ったこっちゃないし、基本的に関わりたくない。
仕事やらで已むを得ない場合を除いてオッサンの相手なんてしたくない。
だから、キモカネオジがフェミにヘイトスピーチ食らっててもどうでもいいし、
オジサン構文の使い手が風俗嬢に罵倒されてても知らん。女性専用車両に入りたいオジサンがセクハラ扱いされても知らん。
なんか一部のインターネット男女論から「同じオジサン同士責任取れ、諌めろ」的な主張を感じることがあるけど、そもそも同じくくりに入れて欲しくないのよ。