はてなキーワード: エネルギーとは
マジで誰も興味ないだろうけどそれでも気づきが多くて勿体ないので忘れないうちに書いていく。
・握力や前腕の力はバットスイングにおいてマジでめちゃくちゃ大事
「筋力は関係ない。正しいフォームなら華奢な体の人でもスピード感をもって強いエネルギーを発揮出来る」
みたいな思想の人が結構いるけどマジで嘘だと思った(特に握力や前腕の力は驚くほど軽視されている。握力や前腕を狙った筋トレをメニューに組み入れてる野手はほぼいない)。
最低限必要な筋力ってもんがある。
900gのバットというのは高校球児が扱う最低限の重さで(900g以上が義務付けられてる)、プロ野球選手の平均よりやや重い程度のもんなんだけど、
成人男性平均くらいの筋力はあります程度じゃマジでまずまともに振れない。重さに負けてヘッドは下がるしスイングも波打つ。
自分は最初、握力50kgで上腕囲35cmで前腕囲28cmあったんだけど、900gのバットでスイングスピードが130km/hに到達できたのは握力65kgで上腕囲35cm(なぜか変わらなかった)で前腕囲30cmになってからだった。
・マイクトラウトのスイングとボンズのスイングはマジで超似てる
以下、共通点
②振り出しからインパクトまでで力を発生させているのは、もっぱら体の中心線から捕手寄りの半身で、投手寄りの半身は出力にほぼ寄与してない
④ステップ足の末端(具体的には足~足首のあたり。スパイク履いてる部分)がスクウェアから開くのはフォロースルー以後
⑤グリップと捕手側下半身の動き出しが同時(対象的なのはムーキーベッツ)で、動き出したらあとはバットの出に合わせて腹や胸がどんどん開いていく
⑥内角打ちの時のみ例外で、投手寄りの腕というか脇が少なくともインパクトまでほぼ空かない(ボンズは五角形インパクトだ!五角形インパクトを目指すべきだ!って人結構いるけど、内角打つ時以外でも五角形インパクトで打ってる一流はいません)
⑦①と被るけど、体の前の面(お腹とか胸とか投手側の肩とか)が前足の膝より前に出ることが最初から最後までない。下手すりゃ、フォロースルーで思いっきり上半身が反り返って、投手側の股関節の出っ張りより後ろに位置してるときすらある。
⑧インパクトのときに踏み出し足をピンと伸ばすことはあっても、踏み出し足側のお尻を回したり引き込むことはない。
金本なんかは
「腰を回すという感覚が分からない若手が多かった。だから、前側のお尻をグッと引け、と教えたらみんなちゃんと腰が回るようになった 」
金本スタイルの下半身の使い方(いわゆる横回転)は日本人の野球人に特有なので、逆に
「前側のお尻を一切引きこまずに、なおかつ手打ちにならずにスイングしろ」
と言っても全く出来ない人が多いんじゃないかと思う
・900gのバットを素振りする以外に一切筋トレをしなくても筋肉がつく
一番最初で、握力が伸びて前腕も太くなったと書いたけど、胸筋と背筋と足筋も素振りだけでかなりついた。具体的には胸囲が6cm、大腿囲が3cm増えた。某体育施設で測定したら当初160kgだった背筋力が190kgまで伸びてた。
こんな感じか
【追記】
皆さん、「けつのあな確定」という言葉を聞いたことがありますか?この言葉は一見奇妙に思えますが、実は私たちの生活に密接に関わる、驚くべき事実について語りたいと思います。
「けつのあな確定」とは、物事が決定的に終わった状態を表す隠語で、人々が日常生活で意気消沈したり、くじけそうになった時に使われることがあります。しかしここで衝撃の事実をお伝えします。「けつのあな確定」は、実は地球上のあらゆる物体や生物に存在する、見えないエネルギーの源であるというのです。
最近の研究によると、「けつのあな確定」は、物質や生命の成り立ちの根底にある力であり、それを制御することができれば、私たちの生活は劇的に変わることでしょう。例えば、エネルギー問題や食糧危機、環境問題など、現代社会が抱える諸問題を一挙に解決できる可能性があるのです。
しかしこの驚異的な発見には、炎上しそうな問題が潜んでいます。それは、「けつのあな確定」を利用した新技術が、国家間の競争や軍事利用に繋がる恐れがあることです。この力を悪用することで、世界の均衡が崩れかねない危険な状況に陥るかもしれません。
このように、「けつのあな確定」は、人類の常識を覆す驚愕の事実ですが、その影響は未知数です。世界がこの発見にどのように対応するか、今後の動向に注目が集まります。一体、「けつのあな確定」が私たちの未来にどのような影響を及ぼすのか、興味深い問題ですね。
まず、GPT3やGPT4の話題ばかりで不快に感じさせてしまったこと、心からお詫び申し上げます。私たちも、様々な話題について語るべきだと考えていますので、今後はバラエティ豊かな内容についてもお話しできるよう努めます。
一方で、GPT4には確かに一部のデメリットがありますが、そのポテンシャルや利点も無視できないものがあります。例えば、GPT4は、自然言語処理の能力が向上し、より人間らしい文章を生成できるようになっています。これにより、コミュニケーションの質が向上し、様々な分野での応用が可能となります。
また、GPT4を使ったアプリケーションやサービスは、私たちの日常生活や仕事を効率化し、生産性向上にも寄与しています。ただし、地球温暖化やエネルギー消費の問題についても、技術開発者や利用者が共に責任を持って取り組むべきだと考えています。
今後、GPT4や他のAI技術の発展に伴い、環境への影響を最小限に抑えつつ、持続可能な発展を目指すことが重要です。私たちは、皆様のご意見を大切にしながら、さまざまな角度からの情報提供や議論を行っていきたいと思っています。
確定申告を華麗にも先日終わらせてよっしゃー!羽を伸ばして映画でも観に行こう!ってなったのが先日で、
毎回私言ってるかも知れないけどって絶対毎回言ってるやつなんだけど、
なんかもう毎回毎年毎回毎年書いてるけど、
土煙がもうもうと立ちのぼり、
土煙が晴れるまで相手を倒したかどうかって分からない時の「やったか?」感があるなし級に
なんか手応えがないけど!
なんか大丈夫に終わったみたいでちゃんと納税額もちょっとあったからそれも無事納めて
ちゃんとやれた!と思うんだけど、
それまでうかうかしていられないのよねー。
もしかしたら昨年の確定申告間違ったかも?って思わざるを得ないんだけどまあ指摘があれば素直に応じるだけよ。
うーん、
経費上げまくってもやっぱりちょっとは納税って出てくる必要の義務に駆られるのよね。
確定申告ワークショップってのがあったら言ってみたいものだけど、
もうかれこれ4回ぐらいは雰囲気で乗り越えられているような気がするから、
これでいいのかしら?
売り上げより経費が金額多がかければ儲けがないから課税はないでオーケーなそんな理屈?
全くもって私たちは雰囲気でいかにして確定申告を乗り越えて行ってるのよ!
税理士さんなんて私つけてないからなおのさらのことよく分かってないのよね。
これでいいのかしらね?
理屈が分かればなるほどー!って思えるはずだけど、
それが分かってないから手応えを感じていないのかも知れない山脈に向かってヤッホー!って叫びたいんだと思うわ。
でもまあ日頃の帳簿というかほとんどがカード分での経費なので、
インポートしてポチポチ押していくだけで最後二重に計上していないか確認してって、
これだいたい二重に計上仕分けしている項目は手入力だったりするから、
よっぽどもうインポートしてしまった方が一発で私の場合の経理は済むのよ。
今みたいに確定申告終わった直後は
次にその帳簿なり再開の蓋が開くのは12月なのよ!
この間の間に何が起こったかって1月に入力した仕訳のことなんてすっかり忘れているから山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうのよ!
だから結局年末にパパッとまとめてレシート整理するぐらいで済むから実質1時間ぐらいで確定申告は終わったわよ。
ほとんどがパソコンが新しくなったカードリーダーを再接続したりなどの
再セッツアップ!に要する時間が要するにかかるのよ!
バスの回数券を買った時の領収書はしっかり取っておかないと風に飛ばされて窓の外に飛んで行ってしまうもの。
それだけを気を付けてってことなので、
案外すぐ重い腰を上げたら終わっちゃうのよ。
何が面倒買って支払う税金を目にしたくないだけなのよ!
今年はこんだけ喰らうのかぁって具合で。
事なきを得たというかなき事を得たのかはどちらでもいいけど、
まあ無事に終わってちゃんと納税も終わらせたわ!って仕事の出来る感を自信をもってお送りしているけど
だから今年もよく分かないままなんか終わらせた感じね。
怖いのはあとは住民税よ!
あがんのかな?分かんないけどなぁ。
税金高くなるばかりよね。
それを目にしたくないだけなのよきっと確定申告面倒くさいのは!
べ、別に確定申告終了間際締め切り1日前の今日に終わらせたわけじゃないんだかんね!
うふふ。
同じハムタマゴサンドが並んでいてどちらにしようか迷うときってないかしら?
サンドイッチに限らず同じ品物が陳列棚になれん出るシチュエーションって良くあると思うの。
そう言う時ってどうすれば良いか知ってる?
そのものの声を聞くのよ!微かに耳を澄ませば山脈に向かってヤッホー!って言ってるのが聞こえてくるから。
でもなんかどちらにしようかな?って迷うときって
なんかいい顔の方をやっぱり選びがちじゃない?
いい顔ってのもよく分からないけどその言い方だと。
まあ人はイキフンで確定申告終わらせるのと同じように
ここずっともう2か月ぐらい緑茶飲む習慣を続けているからこのまま続けていきたいわよね。
まだ今は大丈夫だけど、
ホッツ緑茶淹れたてだと熱いので
硝子の器に入れたお茶を二重にして外側の器には水を入れて水冷式で冷やせば比較的すぐに飲み頃の温度の適温にまでもっていけるから、
まあ冷やす手間が省けてよいわ。
緑茶の茶葉の成分の全部を抽出し切れていないような気もするので、
1回ガンガンの熱湯くぐらせた方が良いのかも知れないホッツ緑茶界隈なのかも知れないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「温暖化対策のためにEV推進」というのは建前でしかなくて、結局は「国防上の懸念のためにエネルギー自給率を高めたい」だけなので、「温暖化対策ならハイブリッド車の方が効率的」といくら正論を言ったところで無駄なんだよな。誰もそんな話は最初からしてないんだから。
昨今の燃料電池車(FCV)を見直すような論調の報道が増えたことによりFCVのEVに対する優位性がそこそこ周知されてきた。
EVはそもそも電力供給能力に問題があり、送電設備の大規模な更新が必要であることが(一般大衆目線から見ても)明らかとなり、FCVへの評価を改める機運が高まっている。
EV推進派ではなくEV絶対主義派によればFCVもまた水素ステーションの設置などに問題を抱えているじゃないかと主張したいところだろうが、どうやってEVは複数台のEV車両へ対して急速充電を行うのか?と問えば途端に押し黙るしかなくなるのが現状だ。
水素貯蔵タンクからポンプを使って複数台のFCV車両へ水素を供給できるFCVとはわけが違う。
EVは電力供給能力に対してどうにもできていない。
複数台のEV車両へ電力供給するには今の所の現実解としては、送電能力を上げることを前提に広い面積の敷地へ膨大な数の充電ステーションを並べ15分以上の充電時間を掛けるというものである。
これではどう考えても特に車両稼働率がそのまま売上へ直結してしまう中大型商用車の需要へ答えられるわけはなく、既にガソリンスタンドなどでの土地利用や供給網のノウハウがある液体燃料というエネルギー媒体へ率直に言ってEVは太刀打ちが出来ない。
EV絶対主義派が見ている未来は主要幹線道路や高速道路に充電待ち渋滞が発生する未来であるのは明白だ。
ただしもちろんEV推進派のなかには良識を持つ方々は居る。
街乗り自家用車に限定するのであればEV車両を夜間にゆっくりと充電することで電力供給能力へ対するEVの課題は出張や行楽などによる長距離走行を除けば完全とは言わないまでも解決への糸口はあるとする主張だ。
昨今のFCVを見直す方々の主張も、用途に分けた原動機の選択が念頭に置かれているので良識を持つ方々の意見は大変参考になる。
しかし、EV絶対主義派、いやもうハッキリ言おうか。
MIRAIを通じてトヨタ自動車を叩き、果てはEVに絞れないから日本はダメなんだと主張する日本蔑視論者、お前らは何を見ているんだ?
そもそもFCVはお前らが謎に持ち上げるEUすら期待を寄せている。大陸国家群なんだから長距離走行へ念頭を置かないはずがないだろう。何故その事実には触れようともしないのか?
このように指摘すると日本の自動車産業はダメなんだ、いやそもそも自動車自体がダメなんだと言うが自分のイデオロギーのため都合の良いように好き勝手にテキトーなこと言うんじゃないよ。
あとテスラオーナーなのか知らんけど謎のテスラ推しの連中も、別にFCVを見直してる連中はテスラを不当に貶めようとしているわけでなく自動車関連はテスラの方針でOKみたいなのは通ず、用途に合わせて取捨選択しようぜと言ってるだけだ。
まぁもしかしたらこの取捨選択という提言自体がテスラ車のリセールバリューへ影響してしまうかも知れんが。
え、俺これ書いたらキチガイ扱いされたけど?↓
導体を構成する原子の軌道を回ってる電子が場合によっては光速を超えるかって話をしてるんだろ?
すごく捨象すれば重力やクーロン力の値がどんなに遠い所でも0にならないみたいな考え方の確率版なんだろうけど、それ(の波動関数?)が光速を超えるような距離でも成り立つ保証がないってだけの話じゃね?
公式なんて検証しないかぎり所詮人間の勝手な推測に過ぎないんだから、特定の原子に対してものすごく離れた距離で超光速で移動する電子が観測されないかぎりは、「ただし光速を超えない限りで成り立つ。光速を超えるところではif文的に確率が0になる」てな法則で成り立ってる可能性は否定されない。
てか相対性理論が正しいとするかぎりはなおさら有効な観測もなしに制約なしの光速を超えるような公式を打ち立てるべきではない。
速度が光速を超えない範囲では波動関数が成り立ち、越えたところでは一律に0を返す関数であるべきだって言ってるだけなんだけど。
ある日、さやかはいつものようにSNSをスクロールしていた。ポジティブな投稿には「いいね」をし、ネガティブなものにはすぐにブロックをしていた。しかし、今日は彼女の目に異変があった。彼女がブロックしたはずのアカウントから投稿が流れてきたのだ。
さやかは驚いたが、その投稿を見て驚きは更に深まった。なんと、その投稿が現実に起きていたのだ。例えば、彼女がブロックした元カレがSNSで結婚を報告していた。彼女はその時思った。「私がブロックしても、現実には消えなかったのね」と。
そこで、彼女は試しに、「私は神様」と投稿した。すると、その瞬間、彼女が神様であることを示すような出来事が起こった。突然、彼女が神様であると信じる人々から多くのリプライが来たのだ。
しかし、さやかは心の中で複雑な思いを抱いていた。彼女が神様であることは嘘であり、それを信じる人々は愚かであると思っていた。それでも、彼女はこの状況を利用して、偶像崇拝者たちを騙すことに決めたのだった。
「ねえさやか、何見てるの?」
「ああ、いやなんでもないよ。ちょっとSNSをやってるだけ。」
このとき、さやかに悪魔が囁いた。(そうだ、ちょうどいいから、このあかねを実験台にして、こいつが蛇に騙される偶像崇拝者なのか試してやれ)
「え?なに?」
「あかねはキリスト教徒だよね?様々な神々が人間と戦うアニメがあったら、どっちを応援する?」
この問いの答えは、さやかが思うに、人間である。というのもここで出てくる神々というのは、おそらく神の名を騙る偶像であり、たとえキリストであろうと偶像に代わりはない。神の計画をあかねもさやかも知るはずがないし、それどころか、神が唯一であり善であるという以外はわからないのが普通だからだ。
これでさやかは明確にわかった。蛇に制されたあかねのような偶像崇拝者たちというのは、つまりこういうことなのだ。蛇は時として薬であるが、それは進化によって悪魔的鳴き声を手に入れた野獣のごときことである。
「でも、神々という偶像を応援すると言ったじゃない。神は一つであり、偶像になることはないと思うけど。」
「そうだけど、私はただ楽しむために言っただけだよ。偶像崇拝なんて信じていないし。」
あかねはさやかの疑いを否定したが、さやかはまだ納得していなかった。
「でも、あかね、私たちが見ているものは現実とは違うかもしれないんだよ。私たちは情報をコントロールしているかもしれないし、私自身が神だと思っているんだ。」
「なんてこった。そんなことが本当に起こりうるの?」
あかねは驚いていた。さやかの言葉は現実にはありえないことを示唆していた。
「でも、それは、ただの妄想じゃない?そんなことができたら、世界はどうなるの?」
あかねは疑問を持ちながらも、興味深そうに聞いていた。
「あなただけに言うわ。」とさやかは話し始める。「私は蛇よ。私自身は本当は自分を神だなどと思ってないの。神は唯一であり、善である、という以外のことは誰もわからないからね。でも、私がインフルエンサーだってあなたは知ってるでしょう?推しだのなんだの言ってあいつらは崇拝してるのよ私を。そういう連中は地の論理で進化することしかできない獣なので、偶像崇拝の獣は獣らしく蛇に操られる運命であると考えるようになったわ」
あかねは驚きを隠せなかった。「さやか、それはどういうこと?蛇に操られる運命って?」
「私は、自分がコントロールできるものだけを受け入れ、それ以外をブロックすることで、自分の思考が現実に影響すると信じているの。そして、その思考をコントロールするのが蛇なの。蛇については聖書にも出てくるし、古代から様々な文化で神聖視されてきた生き物よ。」
「でも、それって、ただの自己暗示じゃないの?」
「違うわ。私たちは思考によって現実を創造することができるの。引き寄せの法則って聞いたことあるでしょう?私たちの思考が宇宙にエネルギーとして放たれ、それが現実に反映されるっていう考え方よ。だから、私は自分の思考をコントロールすることで、現実をコントロールすることができるの。」
あかねは、さやかの言葉に深く考え込んだ。自分もさやかと同じように、自分の信じることが現実に影響を与えると信じていた。でも、それって本当に正しいことなのだろうか?
あかねは言う。「引き寄せの法則...それこそが獣の論理だと思うのよ。」
「えっ、どういうこと?」とさやかは訊く。
「私たちはただの人間で、コントロールできるものとできないものがある。それが現実だと思う。でも、あなたは自分が神であると信じて、ポジティブなものをイイネすることで全てをコントロールできると信じている。それって、自己中心的であり、自分自身を正当化するための言い訳になっているわけじゃない?」
あかねの言葉に、さやかは驚いた。自分が偶像崇拝者であることを認め、改めなければいけないのかもしれないと思い始めた。
「でも、でも私は...」とさやかは口ごもる。
「そんなに自分を責めなくてもいいわよ。人間は完璧じゃない。でも、自分自身を騙してまで、偽りの世界に生きる必要はないと思うの。現実を受け止めて、前に進むことが大切よ」とあかねは優しく言葉を続けた。
さやかはあかねの言葉に、少しずつ心を開いていった。自分が偶像崇拝者であることを認めるのはつらいけれど、あかねが言うように、現実を受け止めることが大切だと思った。
すべきだったのだろうか
ジャニーが少年食った。ほーんそれで?俺がホモに思われるの?いや無いだろ。
糾弾しろって第三者から言われるの?勝手にいってろよ。そしてお前がやれよw署名集めてるなら書くぐらいは協力するよ。
そもそも何でエネルギー必要な糾弾しないと行けないの?困る人が居るの?じゃあ困る人がやれよ。
犯罪者は許しちゃ駄目だから?いや罰を与えるために法律あるんだろ。
結局、ジャニーと俺はほぼほぼ無関係な訳。だから何かしようって気にはならん。
ただそれだけの話
間違いなくエコだろ。
火力発電で雑に換算すると2年分ぐらいのエネルギーで20年エネルギー生み出し続けるんだから明らかにエコだわ。
以下馬鹿がよく間違う所
・ピーク不安定→火力発電をゼロにするんじゃなくて減らすんだよ
・設置コスト→誰も住みもしなければ使いもしない山や畑が結構あるからそこを使うんだよ
んでまあバカがよく言うのが
なんだけど、太陽光発電の「エコ」は「環境負荷が少ない」という意味であって「お財布へのダメージ少ない」って意味じゃねえから。
そこを意図的に誤魔化してくるコッスい奴らが界隈を跋扈してるのは事実だけど、その話をごたまぜにしたまま「お財布へのダメージが多いってことはさ、環境負荷も多いんじゃね?」は単に騙されたお前がパニックって八つ当たりしてるだけだっていうね。
あとそういうバカを見て「やっぱ太陽光発電って嘘なんだなwww」とか何も調べずに言ってるバカも、安易な「DE真実」に飛びつく癖を直せっての。
ちゃんと調べたら設置コストや製造コスト全部ひっくるめても環境的にはペイしてるから。
導体を構成する原子の軌道を回ってる電子が場合によっては光速を超えるかって話をしてるんだろ?
すごく捨象すれば重力やクーロン力の値がどんなに遠い所でも0にならないみたいな考え方の確率版なんだろうけど、それ(の波動関数?)が光速を超えるような距離でも成り立つ保証がないってだけの話じゃね?
公式なんて検証しないかぎり所詮人間の勝手な推測に過ぎないんだから、特定の原子に対してものすごく離れた距離で超光速で移動する電子が観測されないかぎりは、「ただし光速を超えない限りで成り立つ。光速を超えるところではif文的に確率が0になる」てな法則で成り立ってる可能性は否定されない。
てか相対性理論が正しいとするかぎりはなおさら有効な観測もなしに制約なしの光速を超えるような公式を打ち立てるべきではない。
と書いたら
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何言ってんの?
キチガイか
↓俺がこう書き込む流れのもとになった書き込みのほうがよほど荒唐無稽でキチガイだと思うんだけど
原子の中の電子の場所はどんなに遠くても確率は0にならないから
目の前の物質の電子が何万光年先にある可能性も0ではないわけで
自分の立場としては、奢られるのを要求したりそれが当たり前だったりするようなハイスペックな女性はこちらから願い下げだ。願い下げするまでもなく相手にされないだろうが、それでもいい。お互いに不干渉でいましょう。
…本来ならばこれでハイ終わりでいいのだが、お節介かもしれないが、俺にはどうしても「男は奢るべきだ!」と声高に主張する人々(男女問わず)の幸福度が高いとは思えない。
確かに美しさや経済力などの外的価値で相手を選別するのは、恋愛において避けられないプロセスである。
しかし、個人的にはそれを超えた先にあるその人だけの内的価値、すなわち「かけがえなさ」の発見こそが恋愛のゴールではないかと思う。
そして、そこに至れた人々の間ではは奢り奢られ論争など発生し得ない。二者間で納得のいく形が取れていればいいのであり、「論争」をする必要自体がないからだ。男が奢ってようが女が奢ってようが割り勘だろうが、そのカップルの勝手である。
つまり、身も蓋もない話、「かけがえなさ=愛」を獲得し現状に満足している人間は、奢り奢られ論争に参加するインセンティブに乏しいのだ。
では一体誰がこの論争に参加し、炎上して(いるように見せかけて)いるのか。個人的には2種類の人間がいると思う。
一つ目はよく言われる通り、「奢れない男」と「奢られない女」、つまり恋愛市場における価値に乏しくその現状に不満を持つ人々だ。
この人たちはまだいい。現在下のポジションにいる以上、努力して市場価値を上げれば価値観の合うパートナーを見つけられるかもしれないという希望があるからだ。結局自分のことは自分で救うしかないので、ぜひその怒りのエネルギーを有効活用して、自分なりの幸せを掴んでほしい。
真に俺が救われないと思ってしまうのは、一般的には「強者側」と認識されており、奢ることができる・奢られることができるのに何故か論争に参加している人々である。
具体的な属性を挙げると、AV女優、キャバ嬢、港区女子、ホスト、ナンパ師、YouTuber、アイドル、インフルエンサー等の、インターネットではよく目につくのに現実ではあまり見かけないタイプの方たちだ。一言で言うと、フォロワーが多い人々である(フェミニストやアンチフェミニストもこれに該当するだろう)。
彼らが論争に参加するインセンティブは一体何なのか。それはこの奢り奢られ論争という話題が、前者の「弱者側」の人々のコンプレックスを刺激し分断を煽りやすいために、強い拡散力を持っているからである。
彼らはこの話題に乗っかることで、より拡散され、より有名になり、より自分のビジネスを拡大することができる。そういうインセンティブがあるからこそ、奢り奢られ論争は永遠に繰り返されているのだ。インターネットの炎上というのは得てしてそうした性質を持っており、極めて不毛なものである。
にもかかわらずインターネットの人々はそれに気づかない。いや、気付いた人々から一抜けしているのかもしれないが、そのことをインターネットに残留している人に警告してあげる心優しい人は少なく、またそうした声はそれを上回る怨嗟の声にかき消されてしまうので、彼らはまんまと強者のバズの養分にされてしまう。
しかし、実は搾取されているのは「強者側」の人々も同じである。
彼らは一見弱者を誘導し操っているように見えるが、プラットフォームが作り上げたバズの快楽というインターネットの毒に冒され、誰よりも後戻りできない状況に陥っているのは彼らの方に他ならない。何しろそれで生計を立てているのだから、彼らは炎上に言及することをやめられないのだ。
さらに悪いことに、弱者と違いなまじそれでチヤホヤされたり美味しい思いができてしまうので、ビジネスとして発信していたはずの偏った意見を自己正当化も兼ねて内面化し、絶対的に正しいと思い込んでしまう。
そうしてどんどん「かけがえなさ」と乖離していき、恋愛相手をスペックでしか判断できない、資本主義的価値観と一体化した非人間的な存在と成り果ててしまう。
そして一度そうなってしまった人間には、自然と同類ばかりが集まってくる。仮に奢ってくれてかつ優しい男性と出会ったとして、美しさを対価として差し出している以上、その優しさが貴女自身でなく貴女という「商品」に与えられた報酬に過ぎないということを、どうやって否定できようか。
俺には深○えいみが、そのような哀しいモンスターに思えて仕方がない。まさに現実で起こっているInternet Overdoseである。
〈まとめ〉
インターネットは性愛を含めたあらゆる人間的感情を商品化し疎外する。
しかし、奢り奢られ・サイゼ・4℃問題等の無限に繰り返される炎上や、推し活・マッチングアプリの爆発的普及を見るにつけ、人類が積極的にその方向に向かっているように思えてならない。
おやすみなさい
40前になって生きるモチベが下がって
幸い胃が小さいので食べ過ぎて太るということはないけど
生きるためのご飯がとても虚しく思ってとりあえずすぐエネルギーになる菓子ばっか食ってるんだと思う 多分
しかしいずれ体を壊すと思う 終わり
自分が大学生だった2000年前後、NGO・NPOの役割は社会学でよく取り扱われるテーマだったように思う。
一般教養の社会学概論の授業ではテンニースのゲマインシャフト・ゲゼルシャフトの概念を習う。要は共同体の相互扶助は地縁・血縁を同じくするものの助け合いから、近代では国家・公的機関が再分配の一部として行うものに移行したというお話だ。
しかしながら現代では、公的機関による直接の福祉には問題が多いことが顕在化している。それは例えば、支援が必要な分野がそもそも議論されていないという議会の問題であり、縦割り組織の合間の部分で押し付け合いになるとか、定期異動のため分野の知見が蓄積しづらいとかの官僚組織の問題であり、あるいは「小さい政府志向」の広がりで大きな予算で公務員を拡充するのが難しいなどの問題である。それを埋める役割を期待されていたのが「NGO・NPO」だ。
例えば「災害ボランティアネットワーク」のような組織はその好例だ。阪神淡路大震災のボランティア経験者などが立ち上げて、当時の経験から志願者と必要な作業・物資の整理と割当、地方自治体・関係省庁との窓口一本化など、ボランティア活動を円滑に行うための知見を蓄積する団体となり全国組織化、中越地震や東日本大震災ではおおいに活躍した。
各都道府県・市区町村でこうした知見の事前蓄積や準備は難しい。こうした事業はNGO・NPOの方が効率よく運営できるし、国や自治体も自前で福祉を行うよりも彼らに任せて金を出す方が楽だし効率的だし安価に済むことが多いはずである。
まだ行政がタッチしていない福祉が必要な分野で有志がNGO・NPOを立ち上げて活動し、賛同者個人や企業の寄付の他に、自治体に招かれての講演や研修活動の対価、依頼された役務の対価で活動のための資金を得ることは健全かつ社会に期待される姿だ。これがゲゼルシャフト後の福祉のありかたであると。
そして、内閣府の資料(https://www.npo-homepage.go.jp/about/toukei-info/ninshou-seni)では、国の認証NPOの法人数は年々増加、平成23年3月で198から、令和五年で1267となっている。今後もこの増加傾向は間違いなく続く。このようにNGO・NPOは社会の要請に沿って出てきたもので、実際に役に立っている組織は多くあるので十把一絡げで叩くのは大間違いだ。しかし、その活動を見張らなくてもよいというのも大間違いだろう。明らかに不要な支出を払うとか、活動内容自体に違法性がないかなどのウォッチは行われるべきである。
だが、増え続ける組織に対して、今回の騒動のように主に非専門家が隅から隅までチェックしてああでもないこうでもないとやるのはエネルギーの無駄であるし、いかに効率よくこうした法人の監査ができるシステムをつくるか、が今後の課題になる。実際の行政がどうなっているか全く詳しくないのだが、NGO/NPOの運営や監査にまつわるDXの議論って今どうなっているのだろう。
例えば、定時の活動報告が提出しやすいシステムであるとか、報告の記載内容・添付資料の良い例/悪い例であるとか、報告資料のデジタル化の自動化とか、被支援者の個人名を自動で匿名化プログラムだとか、申請できる/できない費用の詳しいガイドラインの配布であるとか、公的機関側から監査対象の機関への調査をAIで支援するとか、NPO専門の税理士を増やすとか、組織に対しての研修であるとか・・・