はてなキーワード: アトラクションとは
「お金そのものは、金属か紙切れだ。でも、それで大体は交換できるように世の中は出来ている。だから、みんな欲しがる。俺も欲しがる」
兄貴の主張はともかく、「お金には価値があるか」と問われれば、ほとんどの人はイエスだと即答するだろう。
俺だって、そう答える。
にも関わらず、その“お金の価値は誰が担保しているのか”について、俺は今まで全く考えていなかった。
そのことについて考え始めたのは、とある遊園地での出来事がきっかけだ。
その日、俺たちは学校行事の遠足として、『イアリーランド』に来ていた。
人気ランキングでは上から数えても下から数えても遅く、大人気ともいいにくく、かといって不人気だとネタにもしにくいビミョーな遊園地だ。
遠足場所に選ばれたのも、学校から最も近かったからという理由だ。
それでも俺たちは、普段なら授業をやっている頃に遊べるとあって、内心ワクワクが止まらなかった。
園内のパンフレットを読みながら、逸る気持ちを抑えるばかりだ。
「えー、あれがこうして、これがああして……他の人に迷惑をかけないよう……園内ではルールを守って……」
先生が注意事項を話しているが、生徒の大半はマトモに聞いていなかった。
子供でも分かる常識的なことしか言っていないから、守るやつは聞く必要がないし、破るようなヤツには最初から意味がない。
結局は、一定の距離から生徒たちをマークするしかないことは分かっていた。
それでも一応は説明しないと、面倒事が増えるかもしれないからやっている。
「じゃあ、なんやかんやで気をつけて……A組のA班から順に入場して……ちょうだい」
こうして俺たちの班の番が来て、小走りでイアリーランドに入場する。
班の仲間たちは、ミミセン、タオナケ、ドッペル。
まあ、いつものヤツらだ。
「じゃあ、どうしようか」
「やっぱり、まずはアトラクションだろ!」
近くの窓口にいた人に、そう呼び止められた。
「イアリーランドで現金と同じように使える、紙幣みたいなものです」
100、500、1000の三種類で、イアリーランドのマスコットキャラらしきものが、それぞれ印刷されていた。
「アトラクションはそれがないと乗れないの?」
「何かの特典があるとか?」
「あるかもしれません」
「私、興味ないけど、試しに買ってみる」
そういってタオナケは、おもむろに1000円札を受付に渡した。
「マジかよ、タオナケ。普通の金も使えるんだから、チケットに換える必要ねえじゃん」
「私もそう思うけど、こういうのは雰囲気を楽しむことが大事だと思うの」
雰囲気、なあ。
まあ、園内のみとはいえ現金と同じように使えるんだから、損するわけではないだろうけど。
「私、1000円渡したんだけど……」
「1000円はイアリーに換算すると100なんです」
何だ、そりゃ。
765ASシンデレラのコロムビア、ミリオンSideMのランティスとレコード会社が分かれているせいで3シリーズ以上の楽曲に関わっている人ってそんなに多くないんじゃないか、ということでテーマ曲以外のシャニマス(ランティス)楽曲情報が出る前に調べてみた。
作詞・作曲家。シャニマスのテーマ曲でアイマス4シリーズ目。ただし765ASはぷちますのみなのでコロムビア楽曲は無し。
ぷち | 「Princess Snow White」「ドキッ♥ラブアトラクション」「ねがいひとつ」(全て作編曲)など |
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ミリ | 「Blue Symphony」「Just be myself!!」「FAKE SELF×TRUE SELF」(全て作編曲)など |
SideM | 「BRAND NEW FIELD」「スマイル・エンゲージ」「VICTORY BELIEVER」(全て作編曲) |
シャニ | 「Spread the Wings!!」(作編曲) |
他代表曲 | 「SUPER∞STREAM」(IS)「ユメ語るよりユメ歌おう」(ラ!サンシャイン!!/共に作編曲)など |
作曲家。アイマスでは主にシンデレラ楽曲に多く携わっている。同じ事務所の作詞家・磯谷佳江、アレンジャー・玉木千尋とタッグを組んだ曲が多い。
765AS | 「おとなのはじまり」「We just started」(共に作曲)「コーヒー1杯のイマージュ」(作編曲) |
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デレ | 「OωOver!!」「純情Midnight伝説」「モーレツ★世直しギルティ!」(全て作曲)など |
ミリ | 「ビギナーズ☆ストライク」(作曲) |
SideM | 「Sweep Your Gloom」「…掲げよう、偽りなき自分を。」「PRECIOUS TONE」(全て作曲) |
他代表曲 | 「Tinkling Smile」(ヤマノススメ)「Ring Ring Rainbow!!」(城下町のダンデライオン/共に作曲)など |
アレンジャー。たまに作詞曲も手掛ける。アイマス参加は全て小野貴光楽曲のアレンジだが、765AS楽曲には関わっていない。
デレ | 小野貴光と担当パート(編曲)以外同一なので省略 |
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ミリ | 同上 |
SideM | 同上 |
他代表曲 | 「Butter-Fly ~tri.Version~」(デジモンtri.)「白く咲く花」(小倉唯/共に編曲)など |
作詞・作曲家、バンナム社員。本家とデレではだいたいぶっとんだ曲担当。ミリではサウンドディレクターを務め、歴代のテーマソングを手掛けている。
765AS | 「待ち受けプリンス」(作詞・作編曲)「ザ・ライブ革命でSHOW!」「ToP!!!!!!!!!!!!!」(共に作編曲)など |
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デレ | 「あんずのうた」「おねだりShall We~?」「みんなのきもち」(全て作詞・作編曲)など |
ミリ | 「Thank You!」「Welcome!!」(共に作編曲)「Brand New Theater!」(作曲)など |
他代表曲 | 「ミーナのおやしき」(太鼓の達人/作詞・作編曲)「マオウのショウタイム」(太鼓の達人/歌唱・作詞・作編曲)など |
作詞家、元バンナム社員。退社後もアイマス楽曲に関わっている。アイマス以外では「オノダヒロユキ」名義で活動。
765AS | 「ポジティブ!」「relations」「Do-Dai」など |
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デレ | 「熱血乙女A」「Dreaming of you」 |
ミリ | 「合言葉はスタートアップ!」「Growing Storm!」 |
他代表曲 | 「ブライトファンタジー」(プリパラ)「薄紅デイトリッパー」(アイカツ!)など |
作詞・作曲家、バンナム社員。多くのナムコ、バンナム作品に関わる。
765AS | 「静かな夜に願いを…」「Happy!」(共に作詞) |
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デレ | 「恋のHamburg♪」(作詞曲) |
SideM | 「DRIVE A LIVE」(作詞曲)「Beyond The Dream」(作詞) |
他代表曲 | 「Stepping Wind」(風のクロノア2)「おもちでマンボ」(太鼓の達人/共に作曲)など |
作詞・作曲家。近年は「輪るピングドラム」「おそ松さん」など劇伴方面での活躍も多い。
765AS | 「風花」(作詞・作編曲)「KisS」(作編曲)「マリオネットの心」(作曲)など |
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デレ | 「To my darling…」(編曲)「lilac time」(作詞・作編曲)など |
ミリ | 「POKER POKER」(作編曲) |
他代表曲 | 「Love Power」(おとボク)「ブックマーク ア・ヘッド」(ストライクウィッチーズ/共に作編曲)など |
765AS | 「太陽のジェラシー」「蒼い鳥」「約束」など |
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デレ | 「Star!!」「Shine!!」「M@GIC☆」など |
ミリ | 「Snow White」「永遠の花」「地球儀にない国」 |
他代表曲 | 「魔訶不思議アドベンチャー!」(ドラゴンボール)「そのままの君でいて」(パトレイバー)など |
765AS | 「9:02pm(REM@STER-B)」「GO MY WAY!!(REM@STER-B)」(共に編曲)「咲きませ!!乙女塾」(作編曲) |
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デレ | 「私色ギフト」「流れ星キセキ」「生存本能ヴァルキュリア」(全て作編曲)など |
ミリ | 「ふわりずむ」(作編曲) |
他代表曲 | 「めざせポケモンマスター」(ポケモン)「Butter-Fly」(デジモン/共に編曲)など |
作曲家。主にシンデレラ曲担当。佐久間まゆ役の牧野由依は音大時代の友人。
765AS | 「久遠の河」「贈る言葉」(※共にカバー曲/編曲) |
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デレ | 「エヴリデイドリーム」「メッセージ」「Shine!!」(全て作編曲)など |
SideM | 「DRIVE A LIVE」(編曲) |
他代表曲 | 「Reset」(サクラダリセット/作編曲)「ギュンとラブソング」(SUPER LOVER 2/編曲)など |
ゼノ | 「残酷よ希望となれ」(歌唱) |
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ミリ | 「FAKE SELF×TRUE SELF」「創造は始まりの風を連れて」「FairyTaleじゃいられない」(全て作詞)など |
SideM | 「HIGH JUMP NO LIMIT」「夢色VOYAGER」「MOON NIGHTのせいにして」(全て作詞)など |
他代表曲 | 「SECRET NIGHT」(アイナナ)「PLEASURE FLAG」(ドリフェス!/共に作詞)など、他歌手としても多数 |
ディズニーランドのシンデレラ城には、見て回るタイプのアトラクションがある。シンデレラのフェアリーテイル・ホールというアトラクション。彼氏と行った時にたまたま空いてたから入った。
そこにはシンデレラがみんなのために一般公開してた色んなものが置いてある。
色んな置物とギミック、シャンデリア、王様の椅子、下を見下ろす眺め。さすがシンデレラだなと思ながらふらふら。
そして最後の部屋では、シンデレラが落としたガラスの靴が下に飾ってあり、誰でも中に足を入れられて写真を撮れるみたいな感じ。
せっかくだから私もとガラスの靴に入れてみるが、思ったより小さくて入らない。子どもなら入るのかなーって
あー。私は、シンデレラになれないんだ。こんな大人になっちゃったもんね。昔は夢見てたのにな。いつからかな。現実を見るようになったのは。 となんかしみじみ思ったり。
でも写真は撮りたかったから靴の隣に足を置いて撮る角度で履いてるように見せる大人の技を使ってなんとか撮ってここを出た。
その後もアトラクション乗ったりご飯食べたり、なんやかんや楽しかった。
そろそろ閉園だから帰ろうかーと話して、記念にシンデレラ城で写真撮って帰ろうということになってシンデレラ城へ。
シンデレラ城へ着くとなんか彼がそわそわ。
いきなり真面目な顔をして私を見つめて、
なんか時間が止まったようだった。
私はシンデレラにはなれないけど、これで良いんだ。これで良いんだ。ってなんか涙が流れて流れて。
シャンデリアとかお城とか王様とかそんなのいらない。なれないけど幸せなんだ。
はいっ。と私は答えた。
こんなこともあったな-。って数年後の今、シンデレラのトリビアを知った。
義理の姉妹の目をシンデレラの両肩に止まってた白鳩がくり抜いて盲目にしてしまう。そこで当然の報いのように微笑むシンデレラ………。
p2右「当然だと思ってた」
いわばジャブ的なエピソードだが、
俺としてはもう尊くて尊くて吐きそうなんだよな。
ノリノリの吉田さんと、引き気味のその他っていう構図な。
でも、「わたモテ」という文脈に置かれると、そんなエピソードも顔つきが違ってくる。
底が抜けているとでもいうかな。
具体的には、土下座回と願書提出回でそれを感じた。
なるたるみたいな、といって通じるのかな?
そんななかで、こういう「かりそめの休憩所」みたいなエピソードが挟まれる、挟まれてしまう、
そんなエピソードに4人が参加している、
そういうところにグッとくるのよ。
俺は俺がこうして生きていることを「たまたまこの世界に居合わせました」って思ってる。
路線変更?
重力だけにな。
そんで、4人がその「路線変更」を我が運命として引き受けなおしている様がもう尊い。
いわゆる「なんにも考えていない顔」だ。
そんでラストのコマで吉田さんに同調しだしたゆりちゃんを見つめているのがいい。
いろいろ心情は考えられる。
え?乗っかるのか、また客いじりのアトラクションに参加することになっても知らんぞ、こいつ仲間認定したやつにはチョロいんだな、こいつ本当に吉田好きだな、特に意味はない
などなど。
で、全部正解なんだこれ。
俺達の身振り手振りは、深く考えてみると一つ一つに意味があったり、複数の意味に弾けていたり、特に意味はなかったりする。
そういうのを鮮やかに切り取っていると思う。
大手メディアは本イベントの批判を「木がかわいそう」などとまとめていますが、実際は「震災の鎮魂と復興と再生のテーマにふさわしいイベントなのか」「実行までの不透明な過程」「主催者の二転三転する説明への不信」などが焦点になっています。
会期も終わり、クリスマスツリーとされた大木は、植樹と言われながら根付くことなく伐採されました。
自分の心を整理するため、主催者に被災者の鎮魂、復興と再生を謳ったイベントの主催としての誠意が全くみられなかった、という点について書きたいと思います。(他の面については他の方が証拠を揃えて書かれていますので、書きませんが、重大な問題だと思っています)
◆◆◆
神戸の街と人々は、22年前に地震という自然の力に否応無しに痛めつけられました。大切な物を喪い、傷つき、絶望した記憶は、街が復興を遂げたとしても癒えるとは限りません。中には望まずして愛する街を去らねばならなかった人もいました。
そのような人々に対して、健やかに山で生きていた大木を功名心とも思える動機で切り出して、にぎやかなイベントのアトラクションとして据えることが、鎮魂の象徴にふさわしいなどと、どうして思えたのでしょう。本来であれば、主催が説明をすべきことですが、彼らはいくら真摯な意見を受けても、説明する責任を果たしませんでした。主催の西畠清順氏は、会期中5回以上のトークイベントを設定しながら、このテーマについて語った言葉は数えるほどしかありません。関係者は説明から逃げ「嫌なら見なくていい」と放言したり、中傷されたと被害者ぶったり、わざわざ直接ではない言い方で「くだらない」「厄介な傷つきやすさのアピール」と侮辱をしたのです。
私には、否応無く採取と輸送で痛めつけられ半死半生で潮風にさらされる木が、150年以上にわたって自らを育んだ地から強制的に引き剥がされた木が、被災した神戸の人々に重なってなりませんでした。震災を経験した方の中にも、そのように感じ、つらい記憶が生々しく蘇って苦しんだ方がいらっしゃいました。それは、西畠氏が仕掛けた「この木への感情移入」に少なからず原因があったと思います。
また、何より許し難かったことは、被災地の子供たちに願いを書いてもらったオーナメントが無残に風にちぎれ飛ばされていたことでした。主催にとって、「鎮魂と復興と再生」というのが単なる都合の良い大義名分以上のものではないということを如実に示していました。
私は、悲愴な記憶を「もう○年前のことだから」「自分には権利があるから」と、踏みにじってもよいもの、利用してもよいもの、軽んじてもよいもの、として扱う鎮魂ビジネスを断固として拒絶します。
そしてその姿勢を是とした西畠清順、糸井重里、そら植物園、フェリシモ、神戸市等への不信感を決して忘れません。
いつか、東北や熊本で同じようなことを企む輩が出るかもしれません。震災に限らず、聞こえのよい大義名分のもとに、メディアに守られたならず者が土足で人々の思いを踏みにじることがあるかもしれない。
その時には亡くなった者、傷ついた者の尊厳を守るために断固として戦わなければならないと思いました。
参考)
有川浩さんのブログ https://ameblo.jp/arikawahiro0609/entry-12336781681.html
いいなさんのブログ(本企画の時系列) http://iina-kobe.com/entry88/
「ディズニーが好き」な人の中には、アニメーション映画が好きな人、アトラクションが好きな人、キャラクターが好きな人、風景が好きな人、ショーが好きな人、いろいろ種類があると思いますが、私は「キャラオタ」です。
パークで会えるキャラクターたちが大好き。
ショーやパレードで踊って手を振ってくれるキャラクターたちが大好き。
アイドルグループやアニメや漫画にも「推し」がいると思いますが、私のディズニーリゾートでの「推し」はグーフィー。
グーフィー・グーフです。
私は彼が大好きです。
「どうして年パス買ったの?」
「なんでグーフィーが好きなの?」
って山ほど訊かれました。
今でこそこんな私ですが、つい5〜6年前までは「ディズニーリゾートが苦手」でした。
そもそも人混みが嫌いだし。
ふわふわした夢とか愛とかよくわかんないし。
みんな熱に浮かされたみたいに楽しそうにしててなんかイヤ。
そんなふうに思っていました。
なぜか?
その頃、私は思いっきり心を病んでいたのです。
家族とはそりが合わないし、
過食・拒食・不眠、その他諸々、
人の幸せそうな顔なんて見たくなかったのです。
そんなある日、年パス持ちの先輩がディズニーシーに誘ってくれました。
私が前職(いまは転職しています)の社員で唯一大好きだった先輩のお誘い。
二つ返事で行きました。
グーフィー・グーフに。
ディズニーシーには、列に並んでキャラクターと写真を撮ってもらえる施設があります。
私は例によってひねくれていたので「誰でもいいや」って思ってました。
で、次の週には年パスを買っていました。
すごかった。
とにかくすごかったんです。
こんなに全身から愛情が溢れている生き物を見たことがないと思いました。
「君たちに会えて嬉しい」と長い手足をバタバタさせて表現してくれました。
すごかった。
もう嘘だってよかった。
いや、これが、嘘じゃないんです。
それがすごいところ。
彼らには裏表なんてないんです。
いつでもどこでも彼はグーフィーなのです。
彼らの世界にお出かけした私たちにとってまさにそれは「ご挨拶」です。
グリーティングに出てきてくれるキャラクターは我々のような言葉を使って喋りません。
その代わり彼らは遊びに来た我々のことを、全身で歓迎してくれます。
「こんなに私のこと好きそうにしてくれる人初めて見た」と思いました。
キャラクターとは「愛されるべくして生まれたもの」だと思います。
だから私たちは誰に咎められることもなく、彼らを愛することができる。
その日は運良くグーフィーが登場するショーも見ることができました。
さっきまでドタバタしていた彼がタキシードを着こなしておどけて踊る姿はあまりにもかっこよく、
「とんでもない世界を知ってしまった……」と思ったのを覚えています。
かくして私は「絶対に私を裏切らない」存在に出会ってしまいました。
もちろんそれはグーフィーだけじゃありません。
いつ会っても喜んでくれる。
両手を広げて歓迎してくれる。
年パスを片手にランドからシーへと、意味不明なくらい重い荷物を持って歩き回っても大丈夫。
ありとあらゆる生き物を愛することを思い出しました。
大げさに聞こえるかもしれませんが、本当です。
ついこの前、夫になったばかりの彼に「ずいぶん性格変わったよね、すごく穏やかになったね、いつからだろう?」と言われました。
君は知らないかもしれないし、
最近は、1人ディズニーも増えてるみたいだね!先人たちがたくさん行ってくれたからかな。1人でも気にしないで行ける人が多くなったらいいなと思うよ!ではどんどん書いてくね!
reharmonize 本質的にはテーマパークだと思うので、主要キャラを覚えましょう。ビッグ8とプーさん、ピクサー系、可能ならプリンセス一式まで。できれば自分の好きなキャラを1つ決めておくと楽しみやすいです
https://snaplace.jp/tdlphotospot/
http://www.tokyodisneyresort.jp/blog/
http://ure.pia.co.jp/list/media?c=dmania
http://blog.livedoor.jp/wininter001/
http://www.disneyparkstory.com/
http://www.tokyodisneyresort.jp/treasure/fantasy/starwars/program.html
ジョニデ愛してるぜー!! と絶叫(新技:2007年から) … +10pt
https://dpost.jp/2013/02/13/wp-11386/
https://togetter.com/li/961004
次へ続く
そんな受け身でいいのか
https://anond.hatelabo.jp/20171214232537
女の趣味に合わせる気満々なだけでは、いつか見限られるぞ
女は自ら楽しむ男に惹かれる。
ディズニーであっても積極的に動く、そんな懐の深い男を演出するため、自ら楽しめる方法を書いてみるぞ
あくまで個人の視点なので、君の楽しみ方が見つけられるならそちらを優先されたい
1. 男はアドベンチャーランドに行け
カリブの海賊・ジャングルクルーズ・ウエスタンリバー鉄道など、男のためのアトラクションが豊富
映画でもゲームでもない、目の前で繰り広げられるド迫力の演出は心を打たれるはず。
ウェスタンランドなんかも雰囲気はいい。ビッグサンダーマウンテンは結構並ぶけど。
ちなみにここらへんでうってるターキーレッグは味わい深く食いごたえあるからおすすめ。結構並ぶけど。
TDLはスモールワールドに始まりスモールワールドに終わると言われている
敷地のど真ん中に位置し並ぶ時間も少ないので、パレードの時間調整に最高だ
作り込まれた世界各地の民族衣装を楽しめるようになると味わい深くなる
世界情勢などを語りながら3~4回ローテしてもよい。女の趣味は知らん
パレードは見ごたえのある素晴らしいものだが、ベストポイントから見ようとすると
1時間も前から場所取りみたいな話になる。何のためにディズニー行ってるのかわからん
そこで野外アトラクション、ダンボにノリながらパレードを迎えることをお奨めする
30分~1時間並んで乗れるのは数分なんで、タイミングが合わないことのほうが多いが
4. TDSは見どころだらけ
アトラクションにしても見どころだらけで絞り込めなかった。
俺の一番のお気に入りはセンター・オブ・ジ・アースで、アトラクションへのアプローチだけで
ワクワクがたまらんのだが、ここに限らずクリスタルスカルもレイジングスピリッツもお奨めだらけだ
暑い時期にはフローズンビールを決めながらだらだら歩くだけでも気持ちいい
歩きまわって疲れた体に最高に効く。体には悪い。
というわけで女そっちのけで楽しむTDRを書いてみたが
たぶんこれモテないわ。まあこれで女に捨てられても
お前にはTDRという新しい友ができたんだからよしとしようじゃないか
今度俺と一緒にビッグサンダーマウンテン行こうぜ・・・
TDRに積極的に行きたいわけじゃないけど、彼女がすごく行きたがってるのなら、
彼女に行程全権をゆだねた方がいいような気がする。
余り詳しくない彼氏に行程全権をゆだねたくせに、パーク内で、
思いのほか行列が長かったりまごまごする羽目になって不機嫌になる彼女が、もし本当にいるのだとしたら、
その娘さんとは、その先あんまり長く付き合わない方がいいような気がする。
彼氏がそんなには行きたがってなさそうな場所に付きあわせたくせに自分で行程考えて行動できない人とか、
共に過ごす時間をアクシデントもまた楽しいものだと捉えられない人とか、
あんまり長く、金掛けて付き合わない方がいいんじゃないかなという気がする。
つーか、TDRデートって、ハリボテで安全に清潔に楽しむファンタジーとして割り切って楽しむには
アプリストアにあるのはTDR公式サイトをスクレイピングしている非公式アプリだ。(海外パーク用のは米ディズニーが公式で用意してる)
ディズニー及びオリエンタルランド公式のTDR待ち時間アプリはディズニーモバイル端末向けにしか用意されていない。
「一般的な人」がディズニーモバイルなんて使ってないだろ。公式サイト案内しておけ。
http://info.tokyodisneyresort.jp/s/calendar/tdl/
GPSでリゾート内にいればリアルタイムのスタンバイ時間がわかる。
個人的に、こういうグレーゾーン的な野良アプリの紹介があった場合はその業者の宣伝だと思うことにしてる。
ダメ出しだけでもあれなので
本気でトイレに困ったら、最終手段としてホテルに駆け込むのをおすすめしてる。
Dオタからの感想として、これでキツいとか接待かよとか書いてる人はディズニーリゾート行ったことないか、詳しい人に任せてしか行ったことしかない人なんじゃないかな…
ディズニーリゾートは遊びに行くというより、旅行に行くという気持ちで行くといいよ
事前にある程度調べないで行くと、広さと地形の複雑さとかご飯の確保の出来なさとか思った数倍寒いとかで満足度下がるよ
この時期のシーのニモのアトラクションできたあたり海風直撃してマジで寒いから、防寒対策はしっかりしてね
ご飯休憩ほんと大事にしてね!
お腹減ってるとイライラするのにこの時期はご飯だけでかなり並びます!
お腹減る前に食べよう!
ディズニーが嫌いでも彼女にせがまれてどうしてもって時とかでも楽しくなればいいなーって思って書きます。
思いついた順に書くから先に謝っとく!
☆長くなってしまったんで、本当に重要な要点だけここに ファストパスを上手く使って絶対に並ばない。休憩を多め、ご飯はちゃんと食べる。話を考えとく。※混雑の日に行かない。
なんか当たり前になったけどこれだけ。
これを参考に一緒に予定立ててくれたらって思うよ!一緒に予定立てることのすごく楽しかったりするよ!
http://info.tokyodisneyresort.jp/schedule/stop/stop_list.html
http://www.tokyodisneyresort.jp/sp/atmosphere/lists/park:tdl/
http://www.tokyodisneyresort.jp/sp/help/fastpass.html
http://info.tokyodisneyresort.jp/s/calendar/tdl/
本気でトイレに困ったら、最終手段としてホテルに駆け込むのをおすすめしてる。
http://www.tokyodisneyresort.jp/sp/special_srv/detail/str_id:tdl_photo/
こんなに長くなるとは-。他にもたくさん書きたいけど、疲れた。。。
他にも考えることはあると思うけど、それは行く人のことを考えて喜びそうなのをチョイスしてください!
予想以上に読んでいただいたみたいで有り難く思っています!その反面、不十分な点、不適切な点も多かったと反省しております。
たしかに下僕という表現は、良くなかったなと思いました。ごめんなさい。僕が伝えたかったことは、嫌いな人がディズニーに来たらたぶん温度差のある発言を無意識にしてしまうのではないかと考え、その一言を発言する前に待ったをかけてほしいなということです。変更したいなと思うのですがブコメでたくさんスターをもらっているようなので変えていいものか今迷っています。
あと、これを見て行きたくないと思ってしまった人にもごめんなさい。たしかにこれだけ要求されると行きたくないなと思うのも当然だと思います。長文ですいませんでした。
嫌いな人で行かないといけない人は、トラバにとても参考になるものがあったのでそちらのほうをご覧になってほしいと思います。
https://anond.hatelabo.jp/20171215133644
※行く日程は重要。最強に混雑してるともうほんとに身動き取れないのでそれは避けること。
https://anond.hatelabo.jp/20171215224052
女の趣味に合わせる気満々なだけでは、いつか見限られるぞ
女は自ら楽しむ男に惹かれる。
色んな楽しみ方があるのは同意です!自分たちが楽しめるならなんでも良いと思います!
どちらがリードするとかではなくて一緒に楽しんでくれたらいいなと思っています。
あと、お父様方の意見も多くて、それ用の記事を作ったら喜んでもらえるかなと思い、悩み中です。
+α 50個書いてみました!