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2024-08-19

SUMMER SONIC 2024 OSAKA

舞洲から万博記念公園場所を変えたサマソニ大阪だけれど

結果的にはかなり良かった

ラインナップとかに関してはみんないろいろ意見あると思うので立地について書いておきたい

アクセス

万博記念公園大阪の中心地からは離れているけれど大変にアクセスやす

伊丹空港からモノレールで一本、新大阪からなら千里中央乗り換えで30分ぐらい

他にも大阪中心部から阪急アクセスできる(山田駅からだと歩くからモノレール乗る方が良いと思う)

自動車場合名神高速中国道吹田インター降りてすぐなので非常に楽

駐車場ちょっと離れればそこそこあるので自動車で来た人も多かったのではないかと思う

ただ基本的にはモノレールでのアクセスになるので特に帰宅時はかなり混雑していたけれど

それでも都内電車を思えば全然普通だしシャトルバスもかなりの本数が出てたのでアクセスは非常に良かった

自然豊富

アクセスがいいだけなら幕張メッセでも同じだけれど万博記念公園フジロックばりに自然豊富で非常に良かった

空が広いしそこかしこで芝生に寝転がれるし、メインのAIR STAGEはバカ広いけれど他のMOUNTAINやSONICもかなり広くて満足度が高い

天気が良すぎたので昼は地獄の暑さだったし倒れて運ばれる人もそこそこいたみたいだけれど

夕焼けドローンショー、花火も含めて素晴らしい立地

公園内には小川が流れてたりひまわり咲いてたり森があったり素晴らしかった

TOKYOステージ都市型なのと対比できる感じでOSAKAキャンプ系として違いを付けられればいいかと思う

というか、アクセスやすいFUJIだと思えば最強では?

飯が豊富

エリア分散してくれたからかほとんど並ばずに食事にありつけたし全て美味かった

ドリンクエリア豊富だし暑い炎天下でのビールとか最高すぎ

店舗収益ちょっと気になるけれど楽に買えたのは大変ありがたかったし

あとやっぱフェス飯としては断然美味かった

ただちょっと暑すぎたが・・・

MASSIVE遠すぎ問題

ここから改善要望だけれど、MASSIVEステージ遠すぎた

そしてMASSIVEだけ飲食が貧弱すぎた

オシャレな店構えるのはいいんだけれど単純に飲み物欲しいだけの人もいるのでドリンクだけの売り場を2,3個増やして良かったと思う

いや、というかやっぱり遠すぎるのが問題かと

AIRからだと遠すぎるから諦めたアーティストもいるしちょっとどうにかして欲しい

テントエリア狭すぎ問題

AIR STAGEの裏にテントエリアがあったけれど狭すぎて激混みだった

MOUNTAINの奥にもあったけれどMOUNTAINからアクセスいかほとんどテント無かったし

もうちょっとテントエリアは考えていいんじゃないかと

そしてAIR STAGEへの入場と被ってしまったのでNumber_iの大行列に巻き込まれて大変だった

まぁしょうがないけれどもうちょっと拡げて欲しかたか

今後も是非万博記念公園

他にもいろいろあるけれど総じて大変良かったので是非とも次も万博記念公園でお願いしたい

そして願わくば東京とのラインナップ格差をどうにかしてほしいか・・・

BMTHのBABYMETALは無理でもAURORA時間ずらして出せたでしょ・・・

2024-06-23

急激にハマったことがある推し

気づいたときには激ハマりしていた推し

最近では、

NewJeans。

過去には、

BABYMETAL

他多数。

ええそうです。わかりやす人間ですよ。

2024-04-22

海外での日本人アーティスト現実

X Japan

なぜか「海外でも人気のアーティスト」として名前が挙がるX Japanだけど

知名度はほぼゼロに近いし世界ツアーとかやっても日系人の固定ファンしか行かない

NYで15,000人集めた、って言うけど

仮にNYに住んでたとしてX Japanライブするって言ったら「見に行ってみようかな」という日本人は多いでしょ

NYだけで4万人近く日本人住んでるから

あとBTSもそうなんだけどCDチケット付けて売ってたりするから

実質タダでライブ見れるからめちゃくちゃ集まる

あとイギリスウェンブリー日本人初のライブ予定だったけど

チケット売れずに仮病でドタキャンして日本ファンかき集めて1年後にリベンジしたけど

既にBABYMETALウェンブリーライブしちゃったので日本人初が付かなくて「歴史的!」とか言ってたのが印象的

BABYMETAL

次に海外人気というとBABYMETAL名前が挙がるけど

海外ライブがめちゃくちゃ多いしソールドアウトとか言ってるけど

ほとんどが小さい箱なので「そりゃ埋まるやろ」という話

最初の勢いは凄かったけどみんな大人になってしまたか海外で取り上げられることも少なくなったし

一人抜けたりコロナ活動休止したりそもそもメディア露出が極端に少ないのでドンドン下火になってきてる

最初の勢いの時に米国拠点移すぐらいのことをやればBTSみたいなことになったかもしれんけど

まぁそれはそれでリスキーだしどうしようもなかったかもな

YOASOBI

最近海外人気といえばYOASOBIだけど

これは単純にアニメ主題歌が多い、というだけ

日本アニメNetflixAmazon Prime Videoのお陰で世界中で見られるようになったし

そのせいで日本の曲でビルボードランキング上位はほぼ全てアニメ

ただビルボードランキング結構微妙な状況で

先述の通りBTSがハックしたせいもあって単純なCD売上げじゃなくなったし

いわゆる「坂本九ビルボードで1位」みたいな頃のものとは全くの別物

YOASOBIって割と最初から海外進出を狙っていて英語版アルバムとか出してるし

PV英語版を丁寧に作ってるけど全然ダメなんだよね

その他海外ライブ

RADWIMPSとかマンウィズ、その他有象無象アーティスト海外ライブしてるけど

要するにYoutubeNetflixのお陰で海外でもそこそこ集客できるようになった、というのと

海外の小さめの箱でライブするノウハウが溜まった、というのが大きな要因で

海外ライブしているか世界人気がある」

なんていうのは一切無い

国内需要の落ち込みが激しいか海外ライブして小銭稼いでて

おまけに「海外で人気!」って言っとけば国内需要も確保できるっていうだけ

大谷ですら賭博問題が出てくるまアメリカではほとんど無名だったんだぞ

日本人アーティストなんて知ってるわけないだろ

2023-09-26

今日知った雑学

BABYMETALボーカルよりYOASOBIのボーカルの方が年下

というか、SU-METALって25歳で今年26歳?あと4年で30歳???あれ、俺何歳だっけ???

2023-06-14

K-POP身体性,J-POPと非身体

最近LE SSERAFIMにハマってよく聴いている.K-POP苦手な人もUNFORGIVENを聴いてみてほしい.格好いい.

https://www.youtube.com/watch?v=wIBZ7UcQmDU

LE SSERAFIMはヒップホップファンクを取り入れて,ダンスが上手で,という風によく説明される.

BTSなどのK-POPスターと並べて考えてみると,K-POPダンスリズムといった身体性を共通語として世界を席巻しているのだろう.

そもそもK-POPは過剰に身体性を中心に据える傾向がある.一時期のセクシー路線K-POPアイドルを見ればわかる通り,

とにかく劣情的な衣装ダンスアイドルやらせる傾向があり,形式上は清楚で処女性を売りにする日本アイドルとは異なる.

とはいえ別にK-POP上げ,J-POP下げをするつもりはない.

そもそもグローバルチャートを沸かすという意味で,私は一時期PerfumeBABYMETALに期待していた.

結果的になぜかヒットしたBABYMETALはともかく,Perfumeグローバルチャートを狙って海外ツアーを何度も挑戦している.

昨日,YMOの以下の記事を読んで,日本は打ち込みが好きなのだろうと思った.

https://www.cinra.net/article/202306-technobyobu_ymmtscl

これは日本人にはクラシックピアノが向かないとか,ショパン気持ちアジア人にはわからないとかそういう話ではなく,

各国は自分たちが最も輝いていた(豊かであった)時期に流行っていたものに捉われると言われる.

日本人が異常に印象派が好きだったり,中国人がいわゆる現代美術が好きなのもその亜種だと思う.

YMO任天堂を始めとするゲーム文化世界を席巻したSONYの印象,

それらが全て日本の非身体性を持つ音楽へと埋め込まれていったのではないだろうか.

バンドをやっても洋楽の真似事にしか見えない.でも,打ち込み系ならば自分たち文化と繋がっている.

そのように考えた音楽家も多かったのではないかと思う(正しいかどうかは別として)

結果的ボーカロイドという花が咲いたのは事実であるし,テクノポップ身体性を再融合したPerfumeが出てきたのは面白い

Perfume武道館ライブにおけるEdgeが最も良さが出ていると思う.海外進出以降は狙いすぎて外している.ガラパゴスから良いというのがわかっていないのだ.

https://www.youtube.com/watch?v=FP03WWuIbiw

このところYOASOBIのアイドルグローバルチャートでヒットしていて,めでたい,いやアニメ効果だ,アメリカが入ってないなどと騒がしい.

YOASOBIも非身体性の音楽だろう.そして,それがYOASOBIの良さである

身体性の音楽であるK-POPと非身体性の音楽であるJ-POP.どちらもそれでいいんじゃなかろうか.

相対主義に陥っているわけではなく,ある時は刺身を食べたいし,ある時はトンカツを食べたい.

消費者としてはそれでいいと思うし,作り手としては得意なものを伸ばすのが良い.

2023-04-03

BABYMETALのYUIMETALファンがうざい

正直、「女優やりたい」って言ってるのに「戻ってきてくれー」とか言ってる奴はファンじゃねーから

やりたいことやらせたれよ

まぁ女優やってる話は聞かないけどそっとしといたれって

2023-02-28

anond:20230226213841

これ、いまの死に体メタル界を憂う「良識のある大人メタルファン」ほどそりゃー必死で褒めるんだろうけどさあ(曲名にHoly Warなんてつけちゃってるし)、

ネクラ選民意識プライドだけは高い「メタラー」は正直聴かんでしょ、これ。


ぶっちゃけ、「受けるメタルってこんなだよな」というつぎはぎで作った、没個性の極みみたいな曲だ。

(表面的にBABYMETAL褒めてた人も、結局ずっとヘビロテしてるのはPainkillerだよ)


メタルって特殊な界隈で、やっぱり「メタラー」と「ヘヴィメタル聴く人」は違うと思うんだよな。

(「メタラー」ってのは、スレイヤーを「メタル」っていうとキレて、「違う!スラッシュだ!」って怒る面倒くさい人たち。今でも余裕で現役)


どれだけ評論家アーティストが褒めても、「メタラー」に受けなかったらそれはやっぱりメタルじゃないでしょという気持ちがある。

メタラー」ってのは未だに「ガンダムSFじゃない、ニワカはこれだから」と本気で怒るような特殊な界隈だ。

まあそんなのが幅を利かせてるからメタルってのは死に体なんだが、それがなくなってもメタルじゃないだろっていう。


正直さあ、曲や歌に独自の衝撃がこれっぽっちもないんだよね。

メタルって、リフだソロだ、いやテクニックだとか何だかんだいっても、やっぱり「メタルとしての衝撃」が求められてると思うんだよ。

それがあれば本来メタルじゃないMotörheadであろうとも崇拝するわけよ。


この人たちの曲、長髪のよく知らん白人の兄ちゃんたちが演奏してると思って聴いてごらんよ。

ぶっちゃけ相当つまらいから。

もっと頑張れよ、個性出せよ!って思うから


でも、どっかの素人カバーしたメガデスのHoly Warsの演奏なんかを聴いたら、やっぱ「超カッケェ!!」ってなるわけよ。

これがメタルでしょう。

このバンド感想をみても「本格的だなあ、すごいねえ、昔からメタルが好きな僕も感服したよ」みたいな誉め方が先にきていて、曲や歌声に惹かれてる感じではないのがまた悲しくなる。

「本格的なメタル」を「女のコ」がやってますよーって企画性だよりで、そりゃ人気は出るかもしれないけど、本当にそれでいいんですかと言いたくなる。


(大体、このボーカルの人は悲しいほどに声が薄くて、「本格的なメタル」の声からは最もかけ離れた声質だよな…?絶対メタル向きの声じゃないと思うんだけど、「本格的」とは…?)


それに「バラードほとんどやらない」ってのが、「メタルアピール」と思ってるのもどうなんだ???

これはマジでどんな勘違い???しかもこの方向性バンドで)

メタルって、バラード名曲だけでアルバム何十枚も出せるぐらい、「メタルバラードあり」と言えるほどバラードも人気のジャンルだろ。

名曲ランキングバラードが入りまくるメタリカ馬鹿にしてます

バラードでの表現力の高さ」も、メタルバンドにとって重要だろ、マジで


この、「メタル好きな人バラードなんか望んでないっしょ?」みたいな、底の浅すぎる企画性が見えるのも嫌だ。

それをメタルファンとおぼしき人が褒めてるのもすごく嫌だ。


メタルって、そういうもんじゃねえだろう。

そういう人たちのためのもんじゃねえだろう。


いやまあ、BABYMETALとかみたいに売れたら、本人や業界にとってはいいねとは思うが、

これが「次世代メタルを牽引するバンド」になったら、個人的にはそんな現状や未来結構きついなあと思う。


これはもちろん「日本人ガールメタルバンドなんてダメ」と言ってるんじゃないぞ、メタルとして惹かれる部分がないからだ。


なんていうか改めて、これが担ぎ出されるって、本当にメタルって完全に死んでるんだなあ…という落胆を感じさせられた。


(大体、BABYMETALからしてどうなのよ…あれは褒めるならアイドルとしての文脈であって、メタル文脈ではないだろ、と今でも不満に思っている。だいたい語られ方がロキノン的なキモさがあったよね、メタル的なキモさじゃなくて)

2023-02-26

いまLOVEBITESが面白い

イントロダクション

LOVEBITESという日本女性メタルバンドの周辺がいまちょっと面白いことになっているので解説します。ヘヴィメタルに興味がない人も人間ドラマとして味わい深いのでよかったら読んでみてください。

LOVEBITESの動画には「私は今年70歳になるロックファンだが30年振りに夢中になれるニューバンドを見つけた」というような英語コメントが頻繁に書き込まれる。「LOVEBITES reaction」でYouTube検索すると膨大な量の海外アクター動画と、そこに書き込まれた膨大なオタク早口英語コメントを見つけることができる。Wikipedia日本語版より英語版の方がはるかに充実している。そういう存在バンドだ。

LOVEBITES前夜

世界中音楽チャートヒップホップR&Bといったダンスミュージック中心になってもう長いこと経つ。そんな中で日本チャートは異様なほど独自多様性がある。別の言い方をすると世界的な音楽トレンドから取り残されて、時代遅れダサいとされている音楽も生き延びる余地があるユニークなシーンだ。

2010年代前半BABYMETALアイドルメタル企画物としてデビューした。しかしながらボーカル歌声メタルアレンジが本物すぎたので妙に受けた。特にメタル音楽がほぼ失速していた海外においてメタルファンが衝撃を受けた。それ以降、流行りの音楽とは別の嗜好を持った世界中音楽ファンたちが日本インディーバンドを熱心に発掘するようになった。

なぜ、日本ではロックバンドが生き延びているのか。アニメぼっち・ざ・ろっく!」の設定にもあったが、80~90年代バンドブーム世代の人たちがお父さんお母さんになり、親の聴くロックバンドの影響を受けた子供たち世代が出てきたのが今の日本だ。

BABYMETALと同時期に国内ではDESTROSEという女性ジャパメタバンド活動していた。DESTROSEはメンバーも安定せず成功したとは言い難いが、現在のシーンを牽引するNEMOPHILA、FATE GEARなどのメンバーを輩出した重要バンドである。そしてまたLOVEBITESも元DESTROSEのメンバーが結成したバンドだ。

LOVEBITES始動

NEMOPHILAやLOVEBITESの世代の特徴は圧倒的に本格派という点にある。例外はあるが、それ以前の女性バンド男性バンドにくらべると演奏技術がそれほど高くなかったり、どこか女性的なポップさがあったりした。だが今のバンド演奏技術や音の志向において、もはや男女の区別意味を持たない。

LOVEBITESの音楽は、アイアン・メイデンジューダス・プリーストのようなパワーメタルと、ハロウィンドラゴンフォースのようなメロディックスピードメタル系譜にある。サビがメジャーコードメロスピ演奏してさまになるのは国内では稀有存在である

https://youtu.be/bgAxpEpEcno

日本女性発声ハイトーンになると細くキンキンしがちでメタルでは不利なことが多い。BABYMETALは、アイドル的な透明感がありつつ激しい演奏の中でもよく通るSU-METALの声が重要成功要因であった。LOVEBITESのボーカリストasamiは低い音から高い音まで発声気持ち良さが特徴で、他のボーカリストボイストレーナーから発声に関する評価が非常に高い。やさぐれた感じがせず声を張り上げたりドスをきかせたりしてもどこか品がある点も過去にあまりいなかったタイプだ。さらクラシックバレエ素養もあり、長いギターソロ中でも手持無沙汰になることなパフォーマンスできる。

バラードほとんどやらない。全員が鍵盤楽器を弾けて本格的なクラシックピアノが弾けるメンバーもいるが、これまで50曲近くリリースした中で最後まで激しい展開にならない純粋スローバラードわずか1曲のみである基本的にはテクニカルでパワーとスピード命で、海外メタルトレンドも踏まえた音楽性になっている。そのためデビュー後すぐに海外からも注目された。

デビューの翌年には英国メタル雑誌でBEST NEW BANDを受賞して、その次の年にはドラゴンフォース英国ツアーに参加している。

バンド好調で、2020年Zepp DiverCity TOKYOライブはもはや伝説的なクオリティだ。

https://youtu.be/WBhtqgiXEA4

転機

そこまで注目されていたLOVEBITESだが、2021年ベースmihoが脱退する。コロナの影響による環境変化でライブなどの活動ができなくなり、いろいろと思うところがあったようだ。mihoバンド創始者で初期の代表曲の多くを作詞作曲しており、LOVEBITESのコンセプトもmihoによるものが大きかった。そのためバンドはこのまま終わってもおかしくない状態と思われた。

2022年コロナ禍が徐々におさまる兆しが見えてきた中、残されたメンバーベーシストオーディションプロジェクトを発表した。東京都内近郊を拠点として日本世界各地で活動できること、というのが唯一の条件で、年齢・性別国籍プロアマわず応募可能としていた。

このオーディションには、すでにソロ活動一定の評価を得ている彪(AYA)、一ノ瀬といった実力派ベーシストも参加した。

ベースヒーロー登場

ここで登場するのがfamiだ。

YouTubeにやたらうまいベース動画を上げているJKがいると以前から話題になっていた配信者、登録者数は67万人もいるチャンネルなので一度は見たことがあるかもしれない。顔出しをせず、自室のドアの前で踊りながらスラップやタッピングを多用したトリッキーアレンジボカロ曲カバー演奏する。リアルぼっちちゃんレベル100みたいなベーシストだ。

https://youtu.be/Q_UqztwYAOU

高校卒業し、クラウド・ファンディングソロアルバムを出し、すぐに川口千里のような若き実力派ミュージシャンとして活動していくものと期待されていたが、その後あまりうまくいっていなかったようでYouTubeチャンネルも数カ月更新が止まっていた。

それが2022年10月に「皆様に大切なお知らせがあります」という動画を突然公開した。

YouTuberの言う大切なお知らせはたいてい大切でもなんでもないしょうもないもの相場が決まっているがこれは違った。

LOVEBITESのオーディション最終選考合格して、バンド側の発表動画も公開されたという内容をオタク早口でたたみかける内容だった。また、この動画から顔出しをしてカメラに向かってしゃべっており、アーティストとしてあらたな道を踏み出した決意を感じる。

https://youtu.be/6_VbxDaOPj0

どんなベーシストでも前任者のmihoと比べられてしまうのは避けられない。mihoは安定したリズムと時折見せるセンスの光るオブリガート評価が高い王道メタルベーシストだった。手足の長い恵まれスタイルに低く構えたベースのたたずまいはステージ映えしてLOVEBITESの悪そうでかっこいい側面を担っていた。

famiのキャラクターはそれとはまったく異なる。明るく楽しそうにぴょんぴょん飛び跳ねながら5弦ベースをスラッピングするベーシストだ。オーディション時点では19歳でおそらく他のメンバーとは10歳近い差があり新世代という印象だ。この新たな風こそがバンド必要としていたものだった。

アイアン・メイデンのスティーヴ・ハリスベーシストが抜けてミスタービッグビリー・シーンベーシストが加入しLOVEBITESは新体制となった。以前からfamiとLOVEBITESの両方を知っていたリスナーにとっては、別々の線がひとつに交差して、止まっていた二つの物語トップスピードで再開するという衝撃的な嬉しいニュースとなった。

アルバムリリースライブ再開

ただ、famiはトリッキーテクニカルではあるものメタルベースが弾けるのか、と心配する声もあった。公開している曲はボカロカバーばかりだし、ソロアルバムメタル色はなかったからだ。

そんな中、2023年2月22日に満を持してLOVEBITESの新アルバムリリースされた。吉と出るか凶と出るかfamiにとってもバンドにとっても審判の日である

そこにはBPM200の16分音符で凶悪かつスリリングルートを刻むfamiがいた。ドラムとの相性もよくメタルベーシストとしても超一流であることをfamiは実力で証明した。これを聴けばもう心配する人はいないだろう。実はLOVEBITES加入まで語られてこなかったがfamiもまたメタラー親父に英才教育を受けたメタラー二世だったのだ。

他方、バンドの方にも変化が見られた。アルバム発売日に公開された新曲MVはいままでのLOVEBITESとかなり異なるものだった。曲のパワーとスピードはこれまで以上であるが、以前のようなメタル美学的な映像ではなくカジュアル服装で楽しそうにわちゃわちゃ演奏している明るいMVになっている。こういった演出もfami加入以前には考えられなかっただろう。

https://youtu.be/4ImGA7cPyrs

アルバムとしての評価も高く、すでに世界中メタルチャートで一位となっている。

そして3月の復活ライブチケットが瞬殺した。YouTubeコメントを見ると海外ファン飛行機に乗ってこのライブを見るためにチケットを買ったらしい。その後も9月には国内ツアーが予定されている。完全復活である近いうちに海外イベントにもまた出演するだろう。

世界中メタルファンから今後のシーンを背負うことを期待され注目されているバンド日本からまれたことが素直にうれしい。

2023-02-24

過去世界的に通用したと言っていい歌手

1.坂本九

  SUKIYAKIビルボードの週間チャート1位。年間ランキング10位に入ったりした。

 

2.PUFFY

  なんかすげー売れたってわけじゃないけどアニメが作られたり大ブレイクした。

 

3.BABYMETAL

  欧米フェスにいっぱい出たり、ロック誌の賞をとったりいろんな国のヒットチャートに入ったりした。

 

4.宇多田ヒカル

  全米進出失敗したイメージが強いけど、なんだかんだアルバムチャート1桁に送り込んだりしている。

2023-02-22

増田諸氏のおすすめライブ音源を教えてくれーーー。通しのライブ音源がいいです。できればAmazonMusicで聴けると嬉しい。通しのライブ音源しか得られない熱気みたいなもの摂取して生きていたい。ちなみに自分がよく聞いてるのは以下です。

2022-10-09

スピンオフの方が有名なもの

BABYMETAL

さくら学院本家中高生アイドルユニットだけど、終了済。

学校と言うテイでやってるのだが、その中の部活動重音部」がBABYMETAL

なめこ栽培キット

ニンテンドーDSで発売された「おさわり探偵 小沢里奈」が本家

ハンチョウ

カイジとか誰も読んでないだろ

2022-05-05

BABYMETALは言うほど25歳以下か?

ライブ会場は40超えたおじさんしかいないぞ😎

2021-01-04

紅白で初めてBABYMETALを見たんだけど

コミックバンドだった

たらみんなが持ち上げてたから、なんかもっと真面目な感じだと思ってた

紅白雑感/後半

前半

https://anond.hatelabo.jp/20210104090522

NiziU

グループ自体ジブラの娘がラップしてることしか知らなかった。流行ってるらしい。

驚くほど歌詞が単純なんだよな。「聴き手を笑顔にしたい」ってことしか言ってない。でもその直球の励ましが却って洗練された仕事に感じる。あどけない女子が直向きに踊って歌って「元気出して」って言ってる、アイドルって結局それで十分なんじゃないか

こういう応援ソングが受けるのも不安な世相を反映しているのかなとも思ったり。

なんか全体的に見てNizi Projectってラブライブ!ぽい。ラブライブもそんなちゃんと見たことないから大それたこと言えないけど。パフォーマンスバックストーリーとして青春群像ストーリーを展開してるとことか、わりとパフォーマンス方向性がべたな「カワイイ系」の日本アイドル像ぽかったりとかなんとなく雰囲気が似てる。単純に9人組だからそう錯覚すんのかな。

出で立ちとかパフォーマンス日本人好みにチューニングされてる感じだけど、曲自体J-popであまり見られない作りだったのがヒットした一要因かもしれない。あん一定リズムテンションでサビまで流れ込む曲は「サビで爆発する」J-popにはなかなかなくて、それを幼さが残る可愛らしいアイドルが歌う新鮮さがあった。

まあなんだかんだいってもNiziUが売れた最大の要因はJ.Y.パークのマネジメントセオリーが注目されたことだと思ってる。

瑛人

ドルチェアンドガバーナはNHK的にセーフか否かで一部盛り上がりましたね。

オーソドックスフォークソングスタイル下地に、R&Bとかレゲエエッセンスをなんの疑問もなく混ぜ込む、このバランス感覚は今どきの若者からこそだろうなと思う。どこまで意図たかはわからないけど結果として長渕とか井上陽水を聴いて青春を過ごした中高年からSpotifyTikTokに浸る今の学生世代にもしっかり刺さる名曲ができてしまった。

香水」みたいな同じリフを繰り返すタイプアコギ弾き語りってエドシーランとかがやってるのと同じアプローチで、エドシーランはヒップホップとかとのミクスチャーのつもりで意図的にやってるんだよね。

ヒップホップ感覚で聴けるポップスがヒットしたこと時代の変化を感じる。

ヒップホップは歌えない」って曲も出してるけど意外と瑛人はフリースタイルとか出来ちゃいそう。

当たり障りないけど誰にも一度は経験ありそうな普遍的シチュエーションLINEドルガバなどの固有名詞を放り込む詩世界も素敵だ。

シンプル演出ほど映える人って得だな。

Perfume

Perfumeもとうとうメドレーを求められるような境地に入ったのか。来年紅白で見たい。

せっかくの別スタジオからライゾマティクスに期待しすぎてしまった。

BABYMETAL

Perfumeに続けてベビメタが出るのは紅白出演者世代交代のつもりだったりとか…じゃないよな流石に。

テレビ出演してないとまだまだ認知度も比較的低いのかともに見ていた母は認知していなかった。母はあまりにも情報量が多すぎてぽかんとしていたが曲タイトルだけは「そのまんまじゃんw」と笑っていた。

今回の紅白は無観客だったり別撮りだったりでカメラワーク制限が少ないから寄りのショットボーカルでないメンバーを抜いたショットが多いかもしれない。

サポートメンバー博多華丸の娘さんらしい。個人的には鞘師里保に出てほしかったけど、かっこよかったね。

郷ひろみ

筒美京平追悼メドレー。

なんかちょっと背中が丸まってて流石に郷ひろみも歳とったなーなんて思ったり。ベテランはそれが味だよな。

ヘアスタリングはあれでよかったのか?スネ夫みたいになってた。

JUJU

冒頭の司会とのやりとりからして癖が強い。立ち姿からして唯一無二。こんな奴見たことない。

こんな声が裏返ってたっけ?

声が震えてても音程さないのはすごい。

セットに囲まれ360度カメラがぐるっと回り込むのは無観客ならではで感心した。

この人高橋真梨子みたいにこれからちょくちょく出演するんだろうな〜

おそらくミラクルひかるものまね紅白で真似してくるぜ。

Greeeen

朝ドラエール」の特別企画込みでの歌唱

窪田正孝は18歳にも見えるし43歳にも見える、不思議

山崎育三郎安倍なつみの前でもあんなキザな顔をしているのだろうか。

視聴者がこの件で一番期待していたのはおそらくGreeeenの顔出しじゃなくて"岩城さん"が歌う「イヨマンテの夜」だった。

3曲メドレーそしてうち1曲はフル尺という破格の待遇だが、国内トップクラスの人気を持つグループなのは間違いないし、歴代紅白司会者かつ東京オリンピックテーマソングを歌う歌手という功労者であることは拭い去りようがないので、これもまあ妥当な扱いだろう。

カイト

昨年と同じく新国立競技場からの中継。「カイト」の合唱は広いグラウンドの真ん中で5人だけで歌っていた昨年からここまで歌が世間に浸透したんだという感慨があってよかった。でもバック映像ちょっとくどかったかなー。テロップポエム流すのとかちょっと寒かった。

Cメロ部分をまるまる口上にしていた。普段はこういうのファン以外は喜ばないからやってほしくないと思う達だけど、今回はこの瞬間だからこそわざわざいう必要があったしいい演出だったと思う。

君のうた

ういういかにアイドルっぽい曲調の応援歌を投入してくるところにサービス精神を感じる。

NiziUでもそうだけど今ニーズがあるポップスってやっぱ応援歌なのかもな。

オリンピック関係で求められる「カイト」、自分たち世間へのエールとして歌いたい「君のうた」、自分たち代表曲の一つで大衆に求められている「Happiness」で、3曲披露する意義をそれなりに示してた。

LiSA

さまざまな記録を提げ鳴り物入りで登場。

舞台セットが累との戦いのイメージだったり背景映像が日頃見かける紹介VTRでは見ない映像だったり。スタッフちゃんリサーチして作ってるのか、そこまで「鬼滅の刃」が世の中に浸透しているということなのか。なんかわからないけどディテールが凝った演出

ヒゲダン

去年もそうだったけど紅白だとすごく歌いづらそう。PAに嫌われてんのか?

管楽のサポートメンバーイントロしか出番ないじゃんと思ってたら合いの手とかハンドクラップもやってた。

ギターも出番少ないなこの曲。

去年までは音像とか音色とかの上物は洋楽に寄せてその代わり大枠はJ-popセオリーに従った構成大衆性も獲得するヒゲダンとかKing Gnuみたいなのが売れるタイプだったけど、

それとは真逆で、音やフレーズは従来からあるJ-popフォークなのに、曲のアプローチのもの現代的な洋楽のそれに肉薄してる「夜に駆ける」や「香水」が大ヒットしたのはパラダイムシフトかもしれないな。

三山ひろし

けん玉のやりやすさでいうと無観客でよかったんじゃないの。

真ん中のアリーナステージも上手いこと使ってたね。

歌い終わりにけん玉リレーが追いついてないの一番残念なパターンかもな。

YOASOBI

CDを出さない。ネットでは普通に露出してるしバラエティ番組にも頻繁に出るけど音楽番組は避ける。曲もそうだけど活動自体に斬新さがまだまだあると思う。

この曲って一聴するとaccessとかfripSideとかの昔からあるザJ-popって感じのシンセポップぽいんだけど、基本的ベース部分はA♭→GmCmの繰り返しで、そこにB♭やE♭のコードを場繋ぎとして差し込んだり細かい細工をして展開を作ってるんだよね。それでドラムパターン一定クラブとかで流しても違和感なく踊れるような作りになってる。

最後のサビで半音さがるっていう転調を行ってるんだけど、コード進行がシンプルなおかげでそこがすごく目立つ。やっぱ転調は肝心なときしかやっちゃいけない技だよ。

関ジャニ∞

やっぱメインボーカル2人ともいなくなるのは痛い。

審査員ダンスの振りわかってなくて戸惑ってた。

東京事変

二階堂ふみ椎名林檎好きってなんか想像通りだわ。

東京事変デジタルクワイアやるのか。

いろんな曲のフレーズが散りばめられていたけど世代的になんとなくわかっちゃう伊達に16年前からやってるバンドじゃねえわな。

この時期に阿波踊りしてるの見せられてもなんとも変に思わない歌手椎名林檎だけだな。

最後のウィスパーボイスセクシーだな。「母親か」ってすげえツッコミだなおい。

ゆず

ゆずリーダーとか嵐の相葉雰囲気って人を選ぶ気がする。

ゆずの曲をフルオーケストラで聴く機会なんてないからこれは面白いものを見た。

篠笛の人が妙に目立ってた。刺客みたいになってた。

あいみょん

おじさんのあいみょん好きは本当に謎。いやいい曲だけど。

あいみょんのさっぱりしたファッション個人的には好きだな。

吉沢亮が出ててあいみょん主題歌映画なんてあったっけ?と思って調べたら、吉沢亮って「空の青さを知る人よ」の生霊の役やってたんだ!観てたのに全然気が付かなかった。流石だわ。

マリーゴールド」のイントロギターフィードバック音とか「裸の心」のぽんぽん鳴ってる音とか、これよく聞くと歌が始まってもずっとループで鳴り続けてる。普通ポップスって顔しながらこういうブレイクビーツぽいのを密かに延々と鳴らし続けてるのラナデルレイみたいでかっこいい。

YOSHIKI

We Are The World的なドリームチームをさくっと作っちゃったYOSHIKIパフォーマンス

オフの時のサラブライトマンめっちゃ優しそう。

映画の印象もあるからロジャーテイラーのお爺ぷりに驚いた。

ロサンゼルスと中継だとタイムラグがあるだろうによくオケに合わせてピアノ弾けたな。

凄いスケール感だったけどやっぱりこの曲はまだ歌われる時期ではないような気がする。

Superfly

バロック調でのオーケストラアレンジは何回も聴いた「愛をこめて花束を」に新しい解釈ができて楽しかった。

普段のでっかい花束を抱えてくる様なパワフルなパフォーマンスもいいけど、ボッティチェッリプリマヴェーラの様な軽やかを携えたこバージョンも好き。

ミスチル

自分が歌いたいマイナーな歌を歌って見ている側にも響くものがあるのが凄いな。ミスチルというブランド力だな。

モノトーンで無機質なんだけどどこか暖かみがあるセットがちょっと丹下紘希ぽい。「IT'S A WONDERFUL WORLDから「I ❤️U」の頃が僕にとってミスチルが一番身近だったのでなんだか懐かしい気持ちになった。

ギターアンプ直刺しでドラムセットも簡素サポートメンバーストリングスピアノにかぎっていて(コーラスは被せ?)、機材がなるたけシンプルなのが潔い感じでかっこいい。

1番の終わりのコードマイナー調で暗いのが大サビの後で暖かい響きのものに変わってるのがベタだけど良いな。

石川さゆり

いつもの天城越え」だけど冒頭のピアノアルペジオが繊細な印象。

当然のように上手い。

星野源

浮雲はいそがしい。

思うことは色々あるけど、「期せずしてYOSHIKIの「Endless Rain」へのアンサーになった。」ということだけに留めたい。書ききれない気がする。

氷川きよし

メイク濃くなってから観月ありさと見分けがつかなくなってきてる。

視聴者が期待する派手な演出ってこういうのなんじゃないの。

「どうなっちゃうんでしょうね」

松田聖子

この曲カバーしてる人何人かいるけどかわいくみせてやろうって衒いがあるんだよね。本人は流石にすっきりしてる。

なんか歌詞セカイ系ぽい。

松任谷由実

合唱やる人多すぎてここにきてなんか見飽きだしてたから、冒頭の演出で「またか」とはやとちりした、すまん。

「守ってあげたい」は名曲カバーだと鬼束ちひろバージョンが好き。

シャツの柄の主張えぐいな。

正隆さん、JAF会報誌のコラム読んでます

棚ぼたとはいえ出川紅白で歌う未来とか誰も想像しなかった。

玉置浩二

20分くらいまえから時たま怒号が聞こえてた気がするけど、玉置浩二スタンバイでなんかトラブルあったのかな?

「田園」だからベートーベンの「田園」をモチーフにしてるのか。Superflyときも思ったけどオーケストラアレンジもいつになく拘ってたよな。

福山雅治

良くも悪くも星野源対照的パフォーマンス星野源が月なら福山雅治太陽みたいな人。僕みたいな日影者はなんか感覚が合わないな。嫌いじゃないけど。

まだ13回しか出てないのなんか意外だわ。

今剛は一瞬しか映らなくてもすぐわかるな。今剛とJマスシスぐらいだろそんなの。

MISIA

MISIAは鼻腔共鳴が半端なさすぎてたまに何言ってるのかわからないときがある。でもそんなこと気にならないほど歌が上手いからなんとかなってる、圧巻。

投票集計・蛍の光

後半はボリュームがすごくて疲れた面白かったけど。

サブちゃんの「今の若者世界を歌ってる」っつうのは的確なコメントだったと思う。ただコメント全体的に長かった。

ジャニーズ多かった。2枠をJO1とDISH//に譲るべきだ。

優勝旗ってどこに保管されてるんだろうね。

2020-02-26

anond:20200226132657

もう一度書くがワイがオタクではなくにわかである

なのでフォロー範囲が広範囲ではないし好みもある

邦楽聴くメタル

a crowd of rebellion

PassCode

妖精帝國などを英語で歌っている海外YouTuber


BABYMETALオケは好きだし絵付き(動画)なら見る気がするが、音楽プレイヤー聴く気はしない

そしてそもそも上げている通りデスボイスは有りでもデスメタルは好きじゃない

EpicaやNightwishみたいなシンフォニックのが好きだし、

Bring Me the HorizonやSleeping With Sirensみたいなメタルなんだかエモなんだかハードコアなんだでかつエレクトリカルなサウンドを取り込んだバンドが好き

もっというとラップのが聴く機会多い


邦楽は J DJインスト や ジャパジャズ や 尖ったアニソンが多いか

希望があればいくつか上げるが

2020-02-20

anond:20200219120037


sanova 『Cloud9』

https://youtu.be/WHaLN-uQqjk


mouse on the keys『plateau』

https://youtu.be/eIKlV3Hq0W0


大嶽香子吉田兄弟コラボ

https://sp.nicovideo.jp/watch/sm27465251

2020-01-12

ゲーマーモチーフの曲教えて

BABYMETALの「↑↓←→BBAB」を聴いてて、新谷良子の「Type-S」を思い出したんだけど、なんかゲーマーモチーフになってる曲って他にないですかね?

DAOKOの「もしも僕らがGAMEの主役で」はなんかちょっと違うけどありっちゃありくらいな範囲で。

でんぱ組あたりにありそうだけどあんまりよく知らないので…

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