はてなキーワード: 飲み屋とは
今年28歳、大したことない地方国立工学部学卒。新卒で奇跡的に某電力に内定を貰い、人生大逆転だと喜び勇んで入社したらまさかの原子力部門に配属(電気系だったのでもちろん原子力なんて希望してなかった)、原発で働くことになった。
俺のところの原発はまだ再稼働しておらず、配属してからはもっぱらお国向けの許認可対応用社内資料を作り続け、そのまま現在に至るという感じ。
再稼働の目処も立たないし仕事は単調で何の面白味もない。そのわりに残業はダラダラ長いというろくでもない環境だが、幸い人間関係に恵まれて今まで続いた。
毎日毎日、勤務時間の4,5割は誤字脱字てにおはレイアウト崩れ等々を目を皿にしてチェックするという、どこぞのコンサルが聞いたら卒倒するようなことをやっているが、28歳の時点で年収は残業代込み600万超。仕事の難易度から考えると正直許されないレベルの高収入だと思う。
だが、勤務地が信じられないレベルで僻地。独身寮から職場まではバス通勤のためアフターファイブ的なことも全く無い。そもそも開いてるんだかなんだか分からん飲み屋以外、ちゃんとした店には車を使わないと行くこともできない。
唯一ギリ徒歩圏内にスーパーとコンビニが一軒ずつあるが、それだけ。
食事だって朝晩は寮の食堂、昼は原発の食堂、以上。他に選択肢など無い。
当然出会いも全然無い。地元出身の人は親の繋がりで結婚してる人も多いが、俺含め余所者は女の子と遊びたかったら車で県庁所在地まで出るしかない。当然飲むので、女が捕まらなければカプセルホテルかネカフェで寝て安く済ませることになる。
俺もコロナまではそうやって車を出して街まで遊びにいっていたが、コロナですっかりモチベーションが無くなってしまった。
コロナはすでに明けたが昔みたいに街に出て女の子と遊ぼうという気が全然起きない。面倒くさ過ぎる。
このまま定年まで、動くんだか分からない原発相手に生産性の無い仕事を続けて、無駄に高い給料を貰い続けるんだと思う。
電力はガチゴチの年功序列だから、何歳になったら給料なんぼかというのは全部分かる。遅くとも42歳までには管理職に上がり、年収1000万。ペイペイ管理職以上に上がれるやつは相当少ないから、俺も1000万で頭打ちだろう。
今の生活に強い不満があるわけじゃない。まさに「トンカツをいつでも食えるくらい」の人間になったという実感がある。
でも、自分の将来がほぼ見えてしまった現状、30歳を待たずしてすでに引退老人のような気持ちになっている。
積み立てNISAもやってるけど、大病して退職なんてことにならない限り老後2000万円問題も自分には関係無さそう。
まあ、中の上くらいではあるのかな。
(追記)
てにをは、でした。
同人とSNSと口は災いの元って話。余談はマジでただの個人的な愚痴。
日も経ったのでチラ裏こと増田で雑まとめ。ROMワイはヲチ気質があるのでAのきたねえ花火待ち。
前提条件:主人公のキャラメイクが出来るゲームの二次。規模はたぶん小さい。
先日、わざわざ「嫌い」シチュを公言+多方面に微喧嘩売った人(以下A)がいた。
界隈小さいのでこのシチュ作ってるって時点で数名しかいない。微喧嘩の方はみんなやんわりスルー。生きてる相互結構いそうなんだけど無風。
「嫌い」シチュで作ってて、直撃というか狙って言われたとしか見えない人(以下B)が色々あっておこに進化。ROMワイ的にも、怒るよなーの所感。
なお、Aの発言時AとBは相互。AからBをフォローしに行った(見てた)。
Aはフォローする前からBの作品に文句言ってたらしい。この辺りは追えてない。
「嫌い」は構わないけど、家族とか全然被らないコミュニティで言えば事故んないのにね?
そんな家族いない?友達もいない?職場も愚痴すら聞いてくれない労役砂漠?
じゃあ金払ってカウンターつきの飲み屋で管巻いt、それも迷惑だな。増田で吐きな。
ほんとはこんな注意を親にも周りにもされてこなかったカワイソAたそでうまい酒飲みたいからもっと花火あげて、が本音。
結構デカい範囲の嫌いも言ってたんでこの事故は起こるべくして起きた。記憶と合わせても、その都度界隈にやんわり空リプ反対運動起きてたはず。
インプレ回ってるのに一切誰も反応してなくて草。元々フォロワー数の割に反応少ないし自分から行かなきゃ交流もなさそう。
なんで?ヲチ的には嬉しいけど訳分からん。一切無風なのに火種になりかねないもの残してどうすんだろ。
無風なうちに早く消した方がいいと思うんだけど、もしかしてきたねえ花火飛ばしたい?お空飛びたいの?
・Bにロング謝罪文送付したらしい。
謝罪文は普通そこまでロングにならないので、自己弁護でかさ増しするという謝罪の意味がないうましかムーブが考えられる。
読みてえwwけどBが晒す気配なし。うまい酒飲めそうなのにな。Bそういうとこまともなんだよね。
なんでだよ。これほんと訳分からん。垢分けとかしないの…?もしかしてこれからもドンドン揉めて花火飛ばしたいのカナ?!
他人に向けてない発言と他人が読むかもしれないって配慮した発言は両立すると思うし、愚痴垢じゃねえんだから両立させないか?
・BにブロられてるはずなのにBの発言引っ張ってきて被害者ムーブするA。
「見に行った自分が悪いケド…」って、当たり屋が何言ってんだ?新手のMなのか??
わざわざブロック掻い潜って被害者ぶったのにこっちも無風。草。
余談:Bが筆折んなくて良かったね
Aはイラストhtr(htr=ヲタ語で下手くそ、の意味)。小学生の落書きをPCに取り込んでバケツ塗りした的なの想像しといて。
なんか周りにおだてられたのかこの前SS書いてたけど下手すぎてそっ閉じした。htrのエロって日本語書いてあるのに脳が理解を拒絶すんのな…。
(ROM的に嬉しい)作品がないという意味ではほぼROMと同じだが、本人の名誉のためにhtrと呼ぼう。
Bは、ジャンル小さすぎてよく分からんけどROMからすれば普通の短編書き。少なくともhtrではない。
今回Bが筆折んなかったし、界隈が年齢層高めだからか焼けてないけど、前ジャンルだったら同じ小規模ジャンルでも裏でDMもくり回りまくってたかもなー。
htrイラストもhtrSSも無いのと一緒だからhtrなんていてもいなくてもROMと変わんねーくらいの感覚だけど、生産者減るとROMとしちゃ困るんだよね。
htrは折るほどの筆もねえから居座りがちだし、早いとこきたねえ花火になって実害出す前に消えるかジャンル移るかしてほしいけど無理だよなー。
愚痴垢作ればいいのに作んないのは、無駄に10年選手のアカウントで生死不明の3桁フォロワーがいるから反応期待してなのかね。ってゲスパー。
実際嫌いをわざわざ言っちゃあ現実無風なんだから痰壺に隔離したって同じだろ。と思えない客観性のなさがうましかだから仕方ないね。ちゃんちゃん。
俺は低身長低収入チー牛の典型的弱者男性だったけど、30歳の時に家庭の事情で地元にUターンした結果、結婚して子どもも授かったので、その経験から思ったことを書いてみる。
これはたぶん間違いない。30歳ですでに結婚は諦めてた。
休みも基本はひとり。
だけどひとりでも楽しい。
一日ふらふら遊んだあと、最寄駅近くの居酒屋で一杯やったら、もうずっとこれでも良いかなって気分になってた。
これがあと10年続いたらもうだめだったと思う。
でも田舎は何もかもが違った。
遊ぶところがない。
最近話題の美術館はもちろんないし、図書館ですら遠い。わざわざ出かけなきゃいけない上に行っても中身がしょぼい。
飲み屋もレベル低いし、車でしか行けない場所だからひとりだと飲めないし、値段が高い。
田舎はなぜか外で酒を飲むと高くつく。
とにかくヒマだ。
ヒマだと寂しくなるし人恋しくなる。
昔の人がやたらと恋愛にこだわったのは、たぶんネットやスマホがなかった頃は今よりヒマだったからなんだろう。
俺もヒマすぎてパートナー欲しくなった。
30歳が若者かどうかは意見が分かれるかもしれないが、田舎だと圧倒的に若者だし、圧倒的に数が少ない。
右を見ても左を見ても年寄りばかり。
出会いなんてなさそうに思うが、少ないと探したくなるのが人情というものなんだろう。
限られた同世代はなんか集まる。
ヒマだし。
田舎に帰るとすぐ同級生から声がかかり、そこからなんか同世代の知り合いが増えていった。
紹介してくれと頼まなくても独身だとわかると合いそうなタイプの人をなんか紹介してもらえた。
妻と出会ったのもそういう知り合いの集まり。忘年会かなんかだったはず。
都会には美男美女高学歴高収入高身長などなどたくさんの若者がいる。
レベルの低いやつはフィルターにかけられて出会いにも到達しない。
多少容姿が悪くても身長が低くても、門前払いされることはない。
そんな状況だから、都会みたいにパートナーのスペックでマウント取りあったりポケモンバトルしたりっていう文化は成立しない。
だから都会では相手にされないスペックでもパートナーが見つけられたんだと思う。
これは悪い面の方が多いんだけど、都会にはない圧がたしかに存在して、それに背中をぐいぐい押されたのは否定できない。
親や親戚、ご近所だけでなく、職場や同世代の友人たちに至るまで、結婚させようと圧をかけてくる。
妻と俺がちょっといい感じだとわかると、本当にいろんな方面から押された。
正直ウザいのも事実だが、俺みたいに煮え切らない人間にとっては背中を押されるのは良かったのかもしれないと思わなくもない。
実はこれが一番大きいかも。
東京にいた頃は常にカツカツだったのが、地元に帰ってきてからは結構貯金できるくらいに余裕ができた。
運良く地元の工場で正社員になれたとはいえ、それでもそんなに手取りは増えてない。
外食、特に外で酒飲むと高くつくけど、そもそも飲み屋が遠いので飲みに行く機会が減る。
そしてなんか野菜もらえる。
親切でくれてんのかなと思ったら、実は一度にたくさんとれて消費しきれないからくれてるらしい。
畑やってる家はどこも同じ時期に同じものが余るので、畑やってない奴は絶好の引き取り手なんだとか。
でもこれが地味に助かる。
あと、家賃。
実家出て同棲した2LDKの新築アパートは駐車場2台分付きで東京で住んでたワンルームの半分以下の家賃だった。
子どもが生まれたのを機に実家の土地に家を建てたんだけれど、2千万円で結構広い立派な家が建った。
都会だと土地すら買えん額だ。
とにかく、金の余裕は心の余裕。
都会に住んでた頃のカツカツな経済状況では結婚なんてとても考えられなかった。
非モテ弱者男性はもしかしたら田舎に引っ越したら結婚できるかも?
いや、地元とかじゃないところにいきなり行っても厳しいだろうし、仕事なかったら話にならんし、そんな簡単じゃないとは思うけど。
でも都会だと致命的になる要素が田舎だと意外と気にされなかったりする、ということだけは伝えておきたい。
仕事柄都内の7割くらいの駅に行った事あるから相手の地元の話とかかな?
駅前にドンキありますよねとか、ヨーカドーありますよね、あそこの階段幽霊出るらしいですよ、あそこの飲み屋行った事あります?あそこのマルハン力入れてるようで設定状況あんま良くないですよ、とか
既に書いたが流動性高いのである。生活費が安く済むし行政サービスも平均以上で悪くないので住み続けるのもできるが、住んでて死ぬまで川崎に閉じこもるのかと言われたら、普通に市外に就職もするし遊びに行く。免許取っちゃえばお台場に30分、ディズニーランドに1時間弱、丹沢にバーベキューに行って川に流されたっていい。川崎は基本的に企業城下町として発展してきた町でありその意味で地方都市的な性格が大きいが、一方で電車に飛び乗れば20分で銀座に着くお手軽ベッドタウンでもある。「流される」ことは多々あるだろうが「腐る」ことはない。
川崎ヤバイネタの定番はJFE、かつての日本鋼管だった。日本鋼管に勤めてる人は給料が良かったので川崎に一戸建てを建てる人も多かったが、その家の当主は家を建ててすぐ死んでしまうというので「命と金の交換会社」と呼ばれていた。鉄粉や石炭粉塵舞う口上をマスクもせず働いてたそうなので。そんなJFEの製鉄も終了である。ヤバいネタはどんどん消えていく。
中学時代といえば、地下街アゼリア新星堂で「八神くんの家庭の事情」のイメージアルバムを購入して店を出たところでスーツ姿の中年のオッサンに声をかけられ、お茶に誘われた。声かけて即座に太ももを撫でてきて、ちんこまでちょいちょい触れてきたので当然のごとく誘いを断ったが、当時はあれが性的意味だとちゃんと理解してなかったのでちょっとヤバかった。
上記の痴漢は平均的サラリーマン姿のおじさんであり、そういう人のがヤバいのだろう。一方で川崎駅前をトンチキな格好の人が歩いてることがあるが、基本、歩いてるだけである。
アゼリア地下街のど真ん中で痴漢というと凄く治安が悪いと思われるかもしれないが、当時、駅前のゲーセンで遊び倒していてトラブルに巻き込まれたことは皆無である。ゲーセンでヤバそうに見えるのは川崎駅から離れた産業道路近くのラウンドワンとかベネクス、あるいは今はとっくに潰れてる町内の小さいゲーセンとかは雰囲気がヤバげではあったが、三国志大戦や艦これアーケードであっちこっち入り浸ってた頃も特にトラブルはなかった。三国志大戦で言うなら高津あたりのがよほど(略
川崎駅前で有名どころといえばタケちゃんマンの歌で有名な堀之内(風俗街)だが、再開発でマンション建てまくって往年の面影はない。飲み屋街の仲見世通りも客引きが多いが善光寺の門前で一定の秩序が保たれてる(店は選ぶ必要がある)。堀之内よりガラが悪く素人は行くなで有名な南町も風俗店はだいぶ減って客引きもいなくなり、普通に歩ける。というか川崎区民の通勤通学路であり、XX組の黒塗りの車がやたら停めてる前を女子高生やサラリーマンが徒歩や自転車で大勢通り抜けている。一方、昔の闇市だった平和通りや砂子通、銀柳街が昔の一般商店が消えて風俗や夜の店ばかりになり、こちらは静かになって逆にガラが悪くなったなーと思ったりする。
ガルクラでお出しされる川崎市の風景だがセレクトに引っ掛かりを感じることはちょくちょくある。川崎駅前の路上ライブの場所が浮浪者を追い出して作られた話は先日書いたが、昔の駅前はそこらじゅうに浮浪者が寝ていた。駐輪場入口など特に排水溝に小便をするのでめっちゃ臭かった。一方で浮浪者はそこにいるだけなので特に害があるわけでもなく、治安悪化に直接影響するでもなく、直接接触するわけもないので汚いとも思っていなかった。どちらかといえば浮浪者にちょっかいを出すクソガキのほうが危険で、段ボールハウスに放火してボヤ騒ぎになった一部始終を見てたこともある。
自分が駅前で遊び飲み食いしても犯罪に巻き込まれることは(痴漢以外は)皆無だが、弟は駅前の路上で寝てたら財布を盗まれたそうである。寝るな、としか言えないが、浮浪者の目があった頃のほうが路上で寝てても安全だったかもしれないと思う。
仁菜ちゃんが練習してる多摩川河川敷の公園だがすぐ目の前にマンションがある。あの公園やマンションは多摩川の堤防の河川側に家を建てて住んでた人たちに立ち退いてもらうために整備された場所。多摩川が増水するたび被害が出て危険なので補助金を出して立ち退いてもらったという場所なので、行政の努力の場でもある。
あの多摩川の公園の向かい側にあるのはリクルート事件の発端となった開発エリア。どうせならソリッドスクエアの1階の噴水をバックに汚い大人たちを思いっきり蔑む歌詞をシャウトしてくれても楽しい。
智ちゃんとルパちゃんの住んでる河原町団地は有名だが、そこからもう少し先に行くと川崎競馬の小向厩舎がある。早朝5時前に行くと小向厩舎から多摩川河川敷の練習場へと競走馬が公道を横断してるので、馬を眺めながらのシーンがあっても可愛い感じで良いのでは。そこからウマ娘とコラボをぜひに
この前、飲み屋で知り合った弱者男性(34歳。小太り。年収600万円程度の上場企業勤務)が
女の子を紹介してと言ってきたので
知り合いの彼氏のいない女の子(33歳。建設業で経理をやってる)を紹介した
デートした後どうだったってその弱者男性にインスタのメッセージを送ってみると
「腕に前の彼氏の名前が彫ってあった」って憤慨しててドン引きした
いやいや。いい歳して恋人とかいてた経験くらいあるだろうにって思ったけど
もしかしてお年寄りみたいにタトゥー自体を毛嫌いしてるのかなあって気づいた
前の彼氏の名前のタトゥーの嫌なら、エーリッヒハルトマンみたいに、タトゥーの上から×つけて貰えばいいじゃん
儒教の教えの影響?
神奈川の川崎区〜幸区あたりが主な舞台ということで、オープニングの以下の歌詞が注目されている。
腐敗した街の泥水が冷たい
嘘みたいな馬鹿みたいなどうしようもない僕らの街
どうせ終わってる街だって諦めたって変わんないぜ
川崎区民として思わず笑ってしまったが、実際のところ川崎は非常に住みやすいところである。
大体川崎でなんでも揃うし完結するのに、横浜にも東京にも出やすい。
「腐敗した街」「嘘みたいな馬鹿みたいなどうしようもない僕らの街」らへんはまあ、そうかもしれない笑。
だが全く終わってはいないし、このレベルで終わってる扱いしたら他の街に失礼だと思う。
西口にはラゾーナ(商業施設)、ミューザ(音楽ホール)などが立ち並ぶし、
東口には銀柳街や仲見世通り(飲み屋街)、チネチッタ(シネコン)、南町やら堀之内(夜のお店)で賑わっている。
少し足を伸ばせば競輪場(リニューアル中)や競馬場もあり、娯楽には事欠かない。
また優れた性能のゴミ焼却場があり、横浜より断然ゴミ出しは楽だ。
川崎市の人口は右肩上がりで、全国の市町村で6位につけている。
市税収入は3,812億で、これは全国4位だ。
確かに産業道路やら池上町あたりの川崎南部地域は、京浜工業地帯全盛の時代に比べれば衰退してる。
かつて焼肉屋がズラリとならんだセメント通りも、西の屋、東天閣、あとは数えるほどの焼肉屋しかない。
扇島からJFEが撤退(高炉休止)するのは大きな痛手だが、うまく空き地を利用できればまた盛り返せるだろう。
件のガールズバンドクライも6/29の川崎100周年フェスに出場するらしい。
市政を寿ぐイベントで例の歌詞を歌ったらメチャクチャロックで面白そうだ。
他にも色々なイベントがあるので、皆さん是非きてみてほしい。
ニート→障害者雇用→クローズ正社員という経歴の人間だ。30代男性。発達障害、社交不安障害、鬱、BPD(男性では珍しい)など、それなりに生きづらい人生は送ってきていると思う。
色んな人の助けがあってここまで社会復帰ができたが、今新たに問題が発生している。30代男性が持っているであろう社会経験が全く足りていない。
30代といえばビジネスマンとして中堅として活躍し始めるはずの年代だ。プライベートでは結婚し、子どもがいる人も少なくはない。何より心身ともに成熟し落ち着き始める頃だろう。自分にはそのようなイベントや経験が抜け落ちており、あるのは若くない外見だけだ。経験のなさが不気味さとして映っていないか、しばし不安になる。
今の自分は仕事ができるとか、ビジネスマナーも足りていないとかそういう段階にすらない可能性がある。年相応の社会人としてどうふるまえばいいかわかっていない。社会の文脈や背景が読めないから、相手の言葉の意図がつかめない。誰しも引っ越しや転職などで環境を変えると、今までの環境とのギャップを感じると思うのだが、そのギャップがとてつもなく大きいイメージだろうか
自分の行動で周囲をたびたび不安にさせるというか、言葉を選ばずに言うと、やばいやつだと思われている。相手に嫌な顔をされたり、避けられたり、嫌味らしき言葉を吐かれて「この言葉や行動はそこまで相手を不快にさせるものだったのか?」と気づき、一つ一つ修正している。昔から「この人やばいな」と思われることは多かったが、転職してからはその数が若いころの比ではなくなった。未熟さは社会経験のなさは、障害をオープンにしていた頃は配慮されていたし、若さで許されていた側面もあったのだと今になって気が付いた。「30代の中堅社員」という役割を期待されるにもかかわらずその役割に乗れない僕は、気持ち悪いおっさんとして映ってもおかしくない
発達特性というより、社会経験のなさから来る生きづらさなので、趣味のサークルでも飲み屋でも外に出てみるのがいいのかもしれないと考えた。しかし30代の友達とコミュ力のない独身のおっさんがいったいどこに行けばいいのだろう?飲み屋なんかに行くと陽キャばかりで浮いてしまったし、読書サークルに入ったときは発言が過激だったからか浮いてしまった。ボドゲバーやネトゲ、ネット上のコミュニティは何だかんだ10~20代の若者のノリで居辛かった。趣味でカメラを買いInstagramを始めたが続かなった。深くは語らないが、障害者の自助会でも僕は馴染めなかった。まだ試していないことは多くあるので、ガチャ回る感覚であちこち行ってみるのもいいのかもしれない
ニート時代からクローズ正社員になるまで頑張ったが、このまま変なおっさん、やばいおっさんとして孤独に老いていくのか。そう考えると少し辛くなる。
女は一般人でもそこそこ上手い人多いけど
男(特におっさん)って自分が歌上手いと思い込んでるけど下手くそな奴多すぎ。
なんでそんな下手なのに自信満々に歌えるのか謎。
上手いと思い込んでて俺の歌を聴け!と堂々と歌ってんのが不思議でならない。
ボイトレ行ってるとか自分の歌録音して自己分析してるとか、そういう事せずただ自己中に歌うのを練習だと思い込んでそれで上手くなった気でいる。
俺は趣味だけど10年ほどバンドでドラムやってたけど楽器の演奏ができないボーカルで歌が上手い男は1人もいない。
楽器が演奏できる人は声が良くなくてもリズムが取れてたり最低限曲に馴染む歌が歌えてる。
歌の練習も楽器と同じように1人で黙々と練習してるから基礎が出来てる。
でも楽器の出来ない男のボーカルはナルシストで根拠の無い自信があって、案の定下手くそ。
バンドに限らず日常生活で自称歌が上手いと豪語するおっさんはすべからく下手くそ。
謙虚になれよ!
飲み屋の入り口に旅館の玄関にあるような「歓迎 男だらけの増田ブクマカオフ会 御一行様」と書かれていた。
ちょっと躊躇したが中に入る。大広間に通されるともう始まっていた。
たまたま座った席の向かいにいた人が親切で、自分が初参加だと伝えるとどの人が誰だとか教えてくれた。
派手な服を着て司会をしているのがちかさん、お礼ばっかりしているのがりかむさん。
壁と柱の陰でひっそり飲んでいる、顔が半分くらいしか見えない古葉監督みたいな人はきずぽんさん。
こういうときはアイコンが似ている人たちが集まるんだよ、と蝶ネクタイの人が教えてくれる。
あそこのグループはMさん(ちゃんとおでこにMがあった)とみきさんとでん六さんとたらこさん。
ぱっと見は見分けがつかないけど、でん六さんがかっこいいように思った。
(頭全体を覆うタイプの)鳥のマスクをかぶったグループもあった。まーさんりーさんそんさん、これは自分でも判別がついた。
でもどうやって飲み食いしたのかは謎のまま残った。
パワポさんは実写顔バージョンで参加していた。松本さんと一緒に飲んでいた。
自分が見て分かった男の娘は二人いた。いまいち萌えない感じの人とよく知らない人。
萌えない人は甲斐甲斐しくサラダとか取り分けていた。よく知らない人は度の強いお酒をストレートでガンガン飲んでいた。
金髪の縦ロールの人は不参加だったので残念だった。
DDBさんは大きすぎて会場に入れないから欠席なんだ、と蝶ネクタイさん。
でも2次会のカラオケは参加するんだって。どんだけ高さのあるカラオケ屋なんだろうか。
阿Qさんも今オープンカーで向かっているらしい。電泳さんは遠いから不参加らしい。
さぶろーさんや、無力さん、フロッグさんも見かけなかったので不参加だったのかもしれない。
建物が軽く揺れて1次会はお開き。DDBさんが着いたことを知らせるためにつついたらしい。
1000万貢ぎ殺人、よくある話だと思ったが、Xで想像以上に盛り上がっていた。
過去に某俳優が、妻がいながら10代の共演女優と不倫していた事件があったが
それも同じカラクリで盛り上がっていたとおもう。
あの時は「双子の育児をしながら仕事もこなして、夫の協力を得られない、夫に浮気を問いつけたら逆ギレされた」というストーリーに多くの女性が共感し、憤慨していたように思う。
非常によくある話だが、辛い気持ちを想像しやすいためか、本来関係ないはずの大衆がやいのやいと言っていた。
結婚すると言って破談になることなんてよくあるし、それが騙されていただけだった、なんてのもよくある話だ(本人は辛いだろうが)
少し前まで彼氏と同棲をしていた。10年同棲していたが、結婚適齢期を過ぎても結婚するというわけでもない。
別れた後、男のほうはその後若い女とさっさと結婚してしまった。
要は「色恋絡みで損をした」という話なんだが、
周りのおばさんも「ドンマイ」「辛いね」くらいの慰め方で、男を糾弾する雰囲気はこれっぽっちもなかった。
私は、本当は男側が無責任な関係を続けたいだけのようで、最終的に捨てられたんだろうな・・・と下衆な想像をして「惚れたもんは立場が圧倒的に弱いのか・・・」と学んだものだが
飲み屋でビール片手に、後輩に語りかける感じで話すよ。今日は、AIがどれだけプログラマーに影響を与えてるか、特にChatGPTについて話そうと思うんだ。
まず、ChatGPTってのはすごいよ。俺たちが昔必死に学んだことを、秒で答えちゃうんだから。でも、だからって俺たちプログラマーが完全に不要になるわけじゃないんだ。実際、ChatGPTが得意なのは単純で定型的なタスクなんだよ。例えば、基本的なデータ処理スクリプトとか、テンプレートベースのコード生成、単純なデバッグやエラーハンドリング、そしてドキュメント作成なんかはChatGPTに任せられる。
じゃあ、俺たちプログラマーの役割はどうなるかって?もっと高度な問題解決とか創造性が求められるようになるんだよ。複雑なシステムの設計や高度なアルゴリズムの開発は、やっぱり人間の得意分野だ。ChatGPTにはまだそこまでの理解力や創造性はないからね。
でも、これまでインターンやジュニアプログラマーがやってきた基本的な作業がChatGPTに取って代わられると、彼らが経験を積む場所がなくなるんじゃないかって心配もあるよな。これにはどう対処すればいいか?
まず、教育の場を再定義する必要がある。メンター制度を強化して、シニアプログラマーが直接ジュニアを指導するのがいいだろう。リアルなプロジェクトに参加させて、実際の問題解決を体験させるんだ。ChatGPTはサポートツールとして使えばいい。例えば、基礎的な質問にはChatGPTが答えて、シニアはより複雑な問題や高度な質問に対応する。
次に、ソフトスキルの育成も重要だ。チームでのコミュニケーション能力やコラボレーションスキルを磨く機会を増やすんだ。ペアプログラミングやコードレビューを通じて、実際に協力して問題を解決する力をつけることが大切だ。
それに加えて、高度な技術トレーニングも必要だ。オンラインコースや社内ワークショップを活用して、最新技術を学ぶ機会を提供するんだ。ジュニアプログラマーが自分で学び続ける意欲を持つようにサポートするんだよ。
シニアプログラマーやメンターには、新しいスキルセットが求められるようになる。技術的な専門知識はもちろん、教育能力やフィードバックの提供方法、対話スキル、プロジェクト管理能力、そしてモチベーションを高める力が必要になるんだ。俺たち自身も常に学び続け、適応し続ける必要がある。
だから、ChatGPTが登場したからといってプログラマーが不要になるわけじゃない。むしろ、俺たちの役割はさらに重要になる。AIと共存し、お互いの強みを活かしながら、より高度なスキルを身につけていく必要があるんだよ。
未来のプログラミングの姿は、AIと人間が協力し合うことで成り立つ。新しい技術を学び続け、常に自己研鑽を怠らずにいれば、どんな時代でも必要とされるプログラマーでいられるはずだ。AIをうまく活用しながら、俺たちの強みを最大限に発揮していこうぜ。