「ヤフー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ヤフーとは

2022-02-28

ゼレンスキー大統領暗殺しようとする傭兵部隊

なんで俺みたいな庶民にまでバレてるんですかね

なんでプーチン交渉が罠だってことまでバレてるんですかね

なんでヤフーでそんなこと知れるんですかね

ロシアって、結構情報が丸裸にされてるんでしょうか?

2022-02-20

沙羅沙羅ってヤフーてめえ馴れ馴れしいんだよ

なんで下の名前呼び捨てしまくってるん?

お前の女なんか?

anond:20220218191555

ヤフー知恵遅れ」はまずだめだろうね。

2022-02-18

増田メンヘラにとって救済をもたらすサービスであり続けて欲しい

私は「インターネット上で故人のブログが閲覧できる」ということを知り、廃墟サイトまとめを閲覧していた。

そもそも一体なぜ私が故人のブログに興味を持ったのかということについて述べたいと思う。中学生の頃、図書館南条さんの本を借りた。当時私はリスカアムカを常習的に行っていた。そのような自傷行為きっかけで南条さんの本に辿り着いたと記憶している。

本には、南条さんという人物について、また彼女インターネット上に残したものについて書かれていた。


「死んだらインターネットで公開したものが残り、さらには書籍化されるパターンもあるらしい」

衝撃だった。

南条さんは、生存した証をインターネット上に残して死んだ。いや、「生存した証がインターネット上に残ってしまった」と言い表した方が正しいのかもしれない。


さて話を戻すと、インターネット上で閲覧できる故人のブログというのが、二階堂さんの「八本脚の蝶」という日記サイトだった。利用されていたのは「@niftyホームページサービス」で、このサービスから推測できるように、当時はまだ世の中に気軽に開設可能ブログサイトは広まっていなかったのかもしれない。

二階堂さんもまた、南条さんと同様にに生存した証をインターネット上に残して死んだ。特筆しておくべき点が、二階堂さんは南条さんと異なり「自らの意志生存した証をインターネット上に残して自殺した」という点である


私は、南条さんも二階堂さんもインターネット上でリアルタイムにて追うことができなかった。そのことについてなぜか「残念だ」と感じてしまうの自分自身気持ち不謹慎でたまらなかった。

インターネットではブログサービスの代りに増田流行り始めた。私は主にメンタルヘルスについて発信している増田を好んで見ていた。そのうちそのクラスタ内のある増田について「どうやらあのアカウントの持ち主は自殺したようだ」と囁かれている場面に何度か遭遇するようになった。

このような場面を目撃し私は、非常にモラルの欠けた発言になるのだが「インターネットに生きた証を残して伝説になるのも悪くはない」と感じるようになっていた。


さて、『八本脚の蝶』は2020年2月に文庫化され河出書房新社より発売された。文庫化されるという情報を得た時点で既に私は、自分の心の中で妙にひっかかるものを感じていた。故人の尊厳について考えた。

前置きは長くなったが、本編の日記を読んで感じたことを述べていこうと思う。



その日記は2001年6月13日水曜日から始まっている。

はいつの間にか、2001年当時自分が何をしていたかということについて思いを馳せていた。2001年6月13日水曜日、私は小学6年生だった。私は6年生のゴールデンウィーク旅行先で体調を崩し、風邪をこじらせてしま入院した。自宅で寝ていると熱がぐんぐん上がり、布団に包まっても寒くて寒くてたまらなかった。後になって改めて親とその話をしていると、どうやら熱性けいれんを起こしていたらしい。

ところで北海道運動会は春に行われる。私は運動会当日までに退院することができた。当時の担任先生が「持久走どうする?」と確認してきたので、私は「徒競走だけ出ます」と答えた。グラウンド5周の1キロなんて走りたくなかったのである

私にとってそんな小学最後運動会が終わり、初夏なのか蝦夷梅雨北海道にも一応梅雨のような時期が一瞬だけ存在する)なのかわからない曖昧気候の中で、小学生活を送っていた。おそらくそれが、私の2001年6月13日水曜日だったのではないかと思う。


2002年4月8日、月曜日。おそらくこの日に私は中学1年生になった。中学校に進学したといっても、私が通っていたのは小中併置校だった。わかりやす説明すると、小学生の教室が校舎の2階にあって、中学生教室が3階にあるということだ。つまり中学生になると階段を上る段数が増えるだけのことである

私は新学期の校舎の何とも言えないにおいに敏感な子どもだったので覚えているが、小学生のフロア中学生フロアとでは、においが異なっていた。中学生の階の廊下教室は、やはり中学生らしい大人っぽいとでも言ったらいいのか、とにかく少し変なにおいがしたのを覚えている。

4月も8日頃となると、多くの会社にとっては新年度区切りを迎えてから日経過したというところで、まだ新しい環境には慣れていないという時期ではないだろうか。

2002年4月8日の月曜日二階堂さんにとってのこの日は、ある本に引用されていた詩を見つけることができた日ということになっている。どうしても読みたくて探していたのだという。彼女にとってのちょっとした記念日であるように感じられる。


2002年の3月末~4月初旬の彼女日記確認してみると、すっぽりと更新されていない空白の期間になっていることがわかった。年度末から年度初めは、やはり忙しかったのだろう。

彼女文学部哲学科を卒業した後、編集者レビュアーとして働いていたようだ。新年度が始まって早々しかも平日に、ずっと探していた本が見つかったという出来事日記に書くほどに、彼女は本に対してかなり熱心な人物だったんだろうとぼんやり想像する。


2003年4月1日火曜日、この日は平日だ。

平日だが、二階堂さんの日記は「その一」「その二」「その三」「その四」「その五」「その六」「その七」、これに止まらず「その八」「その九」、さらに続き「その一〇」「その一一‐一」と綴られている。私はそのことに気付き、なんだか雲行きが怪しくなってきたと感じた。「その一一‐二」「その一二‐一」「その一二‐二」と日記は続くが、いくら新年度決意表明にしても長編すぎやしないだろうかと思う。「その一二‐三」の日記の次に、彼女はやっと翌日の4月2日を迎えられたようだ。

しかしその4月2日水曜日日記タイトルは「その一」とある。この日は「その七」まで綴られているが、分割されている記事もあることを踏まえるとトータル9回更新されたということなのだと思う。おそらく当時はスマホなど普及していなかったはずなので、勝手個人的な予想になるが、彼女は自宅で夜中になるまで複数回にわたってブログ記事投稿したのではないかと考える。もしくは、職場PCから小分けして投稿していたという可能性も考えられる。しかし、2002年4月8日月曜日日記から判断する限り、彼女であれば絶対にそんなことはしないのではないかと思う。


投稿あたりの文字数は、今でいうブログ(いわゆる収益化を目的としたブログ)と比較するとかなり少なく感じられる。

しか彼女複数回に及ぶブログ投稿現代増田で例えるなら、短文の増田をかなりの回数にわたって連投しているという状態に置き換えられるのではないかと思う。多くの人はそのような増田のことを、はてなーもしくはいわゆる「病み増田メンタルヘルス系の内容を扱う増田の中でも特に思春期中高生が該当するように思う)」に分類すると思う。事実私も、一晩にかけてそのように連投しているアカウントを見かけると、どうしてもメンタルヘルス系の悩みでも抱えているのだろうかと見なしてしまう。

さて連続して投稿された日記の内容はというと、私が生きてきた中でそのタイトルも作者も聞いたことがないような本から引用である。また、彼女が数年前に受け取ったと思われる知人から手紙引用している投稿も見られる。


ふと私は、おそらく二階堂さんは思考の整理のためにブログを使うというやり方をとるタイプ人間ではないだろうかと感じた。というのも私も時たまTwitterをそのような用途に用いるかである。そしてどういうときにその思考の整理をするかというと、それは「ものすごく死にたいが、どう対処していいか方法が見当もつかないときである。これについては、もしかするとピンとくる方もいるかもしれない。そのようにしばしば私はTwitter思考の整理を行う。なぜなら自分自身脳内の回転及びそれによって生じる思考インターネットに吐き出さなければ、到底処理しきれない状態に陥っているからだ。

そしてなぜあえてインターネット吐露するのかというと、リアル社会には私の話を聞いてくれる人が存在しないからだ。私にとって、リアル社会相手の様子を窺いつつ的確なタイミングでふさわしい言葉相談を持ちかけるという動作は、極めて難しい。過去に何度も相談時のコミュニケーション挫折する経験を重ねたことがきっかけで、そのような事態に辿り着いてしまったのではないかと疑っている。


彼女本心は今となってはわからない。そのため私のような人間が、勝手彼女自身を重ね合わせ、どこかに類似点があるのではないかとあれこれ想像してしまう。

ふと、彼女の死とはこのような在り方でよかったのだろうかと思わず考えてしまう。死後に自分作品が残るとは、そういうことなのだと思う。


2003年4月に私は中学2年生になり、無事に厨二病発症した。インターネットに本格的に参入したのは、この時期だったか記憶している。休み時間には、情報担当教諭ヤフージオシティーズアカウント取得を手伝ってくれた。

やはり、当時はまだブログがそこまで一般的ものではなかった。私はまずは無料レンタルスペース(現代でいうレンタルサーバーのようなもの)を契約個人サイトを作っていた。そしてレンタル掲示板を設置し、同盟バナーハッシュタグで繋がる文化など当然存在しなかったため、共通趣味で繋がる同盟という文化が主流であった)を貼り、繋がっていた。あの頃はそのような時代であった。

私は夜な夜な日記(これはノートに綴った日記であった。というのも夜はインターネットができない家庭環境にあったのだ)を書き、アムカをするようになっていた。田舎特有地域性、そこで生じた問題、そして本来の私の性格と一体何が根本的な原因であるのかはわからないが、ちょうど家庭内でもそこそこ大きな出来事が発生し、私は混乱のさなかにあった。

やがて私は個人サイトの別館を作るようになった。それはおそらく現代でいうTwitter複垢サブアカウント)のような類に非常によく似ているのではないかと思う。私はやがて、いかにも「メンヘラポエム(笑)」と晒されそうな文章を拙いながらも公開するようになっていた。


私は日本におけるインターネット内でポエム馬鹿にされる風潮にいまいち納得がいかないので補足するが、あの頃は「テキストサイト」とカテゴライズされる個人サイトが充実していた。現代詩ともエッセイともいえない、インターネットならではの文章ポートフォリオのようにまとめた個人サイトは、当時かなり多くみられたように思う。

このように、思春期も相まって私は何かと思いつめて過ごす時間が多かった。先に述べたアムカをするようになったのは、確か半袖を着なくなった秋頃だったか記憶している。


二階堂さんの日記は2003年4月26日の土曜日更新が途絶えている。4月26日というと私の誕生日の翌日なのだが、そんなことなど今はどうでもいい。4月26日の日記は、6回更新されている。「その一」「その二」「その三」、そして「お別れ その一」「お別れ その二」「お別れ その三」という題で投稿されている。

そしてその後に、おそらくこれは投稿時間を設定したことによる自動投稿なのではないかと思うのだが、「最後のお知らせ」が更新されている。その内容は、「2003年4月26日のまだ朝が来る前に自ら命を絶ちました」という旨を報告するものである


人の死についてあれこれ憶測することが心苦しいが、おそらく夜中のまだ朝が来る前に、最期のまとめとお別れの言葉を、何人かの対象に向けてそれぞれ投稿したのではないかと思う。そして、2001年から更新が続いていた日記ありがとうございましたという言葉で締めくくり、パソコンシャットダウンしたのかどうかはわからないがきっと彼女ことなら身支度を整えてどこか高い建物へ向かい、そして亡くなったということだと思う。


インターネット死ぬとはこういうことなのか。


断っておくと、私は『八本脚の蝶』すべてを読破したわけではない。二階堂さんが好んだ幻想文学などの専門分野について私は詳しくないため全文の理解が困難であるという言い訳により、私は挫折した。しかし何とも言えないモヤモヤとした疑問が残った。

冒頭で私は「インターネットに生きた証を残して伝説になるのも悪くはない」と述べた。再度ここで明記するが、『八本脚の蝶』は2020年2月に文庫化された。

しかするとインターネットに生きた証を残して自殺するということは最悪な選択肢なのではないかと私は思った。というのも、自らの意志に構わず書籍化され、需要編集者の熱意があれば数年後に改めて文庫化されるというパターンもあり得るということが今回わかったかである


果たして彼女はそのようなことを望んでいたのだろうかと、厚かましくも疑問に感じてしまう。世に広まるということは、全く想定していないターゲット層にまで届いてしまうということだ。もしかすると「自殺なんて弱い人間が行うことだ。自殺をする人間は敗者だ」などと主張する層に触れ議論を呼ぶこともあり得るかもしれない。

事実書籍化された『八本脚の蝶』は私のような読者にまで届いたし、加えて私は今こうしてこのような文章まで書いている。果たして私のこのような行為は許されるものであろうか。


文中で軽く触れたが、私にとって増田思考の整理のためのツールとして役立っている。

私は物心ついた頃より、「この子ぼんやりと過ごしているねぇ」と周囲から見なされることが多かった。しかしその一方で、「あなたは随分と真面目だね」などと言われる場面もたびたびあった。その理由について私は、私の脳は必要以上に過剰な思考を行っているためではないかと考えている。


私にはストレスや言いたいことを溜め込む傾向がある。「我慢しちゃだめだよ」とかなりの数の人たちから言われた経験がある。しかし、言える相手に言える範囲相談をし、さら増田で大量に噴出しても追いつかないのが残念ながら現状なのだ

私は、増田を含むインターネットとは「最後の砦」であると考えている。リアル社会で捨てきれない期待をインターネットに託している。もし私がインターネットに見捨てられたなら、どうにかして確実な方法で間違いなく命を絶つと思う。それほどまでに私はインターネットに縋り付いている。


果たしてインターネットは苦しみの最中に置かれた人間にとっての救いとなるのだろうか。

今となっては、様々な利用目的によりインターネットは利用されている。インターネット事業を興し収入を得る個人も随分と多く見かけるようになった。しかインターネット上に人が増えたわりに、一向に私はそこで救われることがないように感じる。

私はリアル社会の中で、絶望絶望を重ねている。冷静に振り返ると自滅して傷ついている場面が多いようにも感じられるが、何らかの救いを求めてインターネットに入り浸っている。もしも私がインターネット絶望しきってしまったのなら、それは完全に終了の合図だ。「死」以外に何もあり得ない。


インターネット彷徨っていると、「死ぬ以外の選択肢が無いために死ぬという選択を取った」という人間が多数存在することに気付かされる。

二階堂さんが一体どうして「八本脚の蝶」というウェブサイトを立ち上げたのか私にはわからない。もしかすると彼女日記のどこかで触れられているのかもしれない。  

しかし、私にはそのことについて何時までもこだわっている時間は無い。正直に言うと、小康状態を保ちながら生きていく上では、他人のことを気にかける余裕など皆無なのだ。そして当然なことであるのかもしれないが、健康人間にとっても同様に、いわゆる「生きづらい人」を気にかける余裕というものは本当に無いらしい。最悪の社会だと思う。

しかしその「最悪な社会」だからこそ、インターネットは救済希望者を受け入れて欲しい。私の意図することをより明確に言い表すなら、「すべての利用者インターネットを通じて他者を救済する世界であって欲しい」。


相変わらず私はぐちぐちと思考の飛躍や感情上下運動に振り回される様子を、増田のしかも匿名披露している。どうかこのことに何らかの意味があって欲しい。

私は自分自身人生について、「あまりにも辛く、ほとんどの時間を疲れ果てた状態で過ごし、さらに今にも死にたくなる瞬間がたびたび勃発してしまう」ものであるように感じている。それならば、私の不幸によって同じようにどこかで苦しい思いをしている誰かが救われて欲しい。


自分自身とよく似たパーソナリティ人物言動思考を知ること」は、抱えている苦しみを解消することにかなり役立つのではないかと思う。そのような情報医療機関提供してもらう機会が少なく、私はインターネットに救いを求めている。そういうわけで私は毎日欠かさずインターネットを利用している。

私はインターネットヘビーユーザーのまま亡くなっていったすべての人たちを観測したわけではないが、目にした限り彼らは社会に対する憎しみを叫ぶことなどせずにこの世を去っていったように思う。彼らに共通することとしては、後世に何らかの表現方法アドバイスを残し、そして希望を託して亡くなっていったように感じられる。


私は彼らから希望を託された側として生を続けたいと思う。そしてそれがいつまでの期間になるかはわからないが、インターネットに救いを求めつつも、積極的自分自身の不幸を開示していこうと考えている。

増田には、メンヘラにとって永遠に救済をもたらすサービスであり続けて欲しい。

2022-02-17

大喜利復活してる?

ブコメ文字数が少ないと内容に関わらず人気コメントに載らなくなって久しいが、昨日か一昨日くらいから、短い人気コメントも見かけるようになった気がする。

単語だと建設的判定されにくいので定かではない。

もともとヤフーAPI挙動ではなく、はてな側で足切りしていたっぽかった。意図的にやっていたのだろうが、何で今頃になって変えたのか、何で今頃にならないと変えられなかったのか、謎は残る。

ともあれ嬉しい。はてな風評被害ヤフーに謝っておけよ。

追記

公式アナウンス出た。 https://bookmark.hatenastaff.com/entry/2022/03/04/183431

単語建設的判定と書いたが、まだ 10 文字足切りしてそう。どういう了見で文字数足切りしたのかとまだ足切りしている理由説明が欲しい。

数多くのコメントに見えるのかも知れんが一期一会なんだよ。

炎上しても謝罪しないほうがいい(170cm以下は人権ない発言場合

炎上した、あるいは炎上しそうになったときの最善の対処は「沈黙である

ネット誹謗中傷問題で有名な唐澤貴洋弁護士もそう言っている。

これが正しいことを裏付け出来事がまたも起こってしまった。

人気女性プロゲーマー・たぬかなの〝暴言〟に所属先が謝罪 身長170センチ未満の男性に「人権ない」「調子のんな」

https://yorozoonews.jp/article/14550531

この件は当人謝罪をしなければここまで大事にならなかった。

その根拠を本件の経緯を並べて述べる。

発端は通称ウメスレと呼ばれる、格闘ゲームプレイヤー全般の動向を語り合う掲示板書き込み

1893 : 俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 (アウアウウー Sa40-8qYf) 2022/02/15(火) 17:42:13.68 ID:UIghZoTF

たぬかな「170cmない人は人権無いと思ってください」

Aカップ人権ない」

これ許してる企業があるってマジ?

というか炎上案件では…

1897 : 俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 (オッペケ Sr9b-x73d) 2022/02/15(火) 17:43:05.03 ID:9Lblla4F

>>1893

録画してバラまけよ



その後5ちゃんなんJ板に問題発言の動画を添えたスレッドが立てられると、その日のうちにスレッドが4つ完走するほどの大きな反響を見せた。

1風吹けば名無し2022/02/15(火) 19:17:54.08ID:Nzyx4aDc0

170ないと人権ないんでw」

170cmない方は俺って人権ないんだと思いながら生きていって下さいw」

https://i.imgur.com/SgFxRoH.mp4

悲報レッドブル所属女性プロゲーマーチビ男には人権がない」

https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1644920274/

この時点ではあくま匿名掲示板界隈での炎上にすぎず、5ch外では特に荒れた様子はなかった。

ツイッターでは↓のような嫌がらせ的なリプライひとつ付いただけ。

筆者が寝る前02/15 23時ごろに見た時点では1RT 1Fav だった

としあき@eeeeeee892返信先: @kana_xiaoさん【悲報レッドブル所属女性プロゲーマーチビ男には人権がない」 Part2

https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1644923770/

5chのなんでも実況chという板で炎上しています

誹謗中傷もされていますので通報いたしました午後8:44 · 2022年2月15日·Twitter for Android3 件のリツイート1 件の引用ツイート12 件のいいね

https://twitter.com/eeeeeee892/status/1493551699239534594



ところがたぬかな氏は何を思ったか謝罪ツイートを出してしまう。内容は各所に転載されている通り。

これで完全に流れが変わってしまった。

翌日02/16 12時、ニュースサイトJ-CAST」がこの件の記事リリース

それと同時にヤフーニュースにも掲載される。

J-CASTヤフーニュースとの導線を持っているサイトなので、

J-CASTに載る≒ヤフーニュースに載る」 なのである

170cmない男は人権ない」 人気女性プロゲーマー暴言批判続出で謝罪「ごめんなさい~」

https://www.j-cast.com/2022/02/16431135.html

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7be3ed198b27cd17277251b59a52faa2a18f50b

ヤフーニュース掲載されると匿名掲示板外の人々にも瞬く間に拡散され

スポンサーHPからたぬかな氏の記事が消えるなどの大事になってしまった。

ここで重要なのが、J-CASTほか企業ウェブメディア炎上案件を取り上げる時は

必ず被炎上側の謝罪確認してから記事にする。

物議を醸しているだけの段階では泡沫トレンドブログバイラルメディアしかほとんど取り上げられない。

いくら騒がれていてもネット民の意見に乗っかるのは訴訟リスクがあるからだ。

しかし被炎上側が認めたとなればその心配はなくなる。

そう、「謝罪するとほぼ確実にヤフーニュースに載る」ということだ。

ここ数年の炎上案件は、

物議を醸す→謝罪J-CAST経由でヤフーニュースに載る→大延焼

という流れが完全に出来上がっている。

これが、炎上しても謝罪しないほうがいい理由ひとつである

プロゲーマーなら沈黙していてもスポンサー問題視されるのではないかという指摘があるがそれは間違いだ。

たぬかな氏は以前から差別発言批判されたことが何度もあり、スポンサーに報告する者もいたが今まで問題にならなかった。

なぜなら当時は謝罪せず沈黙していたから。

今回は謝罪をしてしまったがために大拡散され身を滅ぼしてしまった。

やはり「炎上しても謝罪しないほうがいい」は真理。いかなる場合であっても。

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さて、最後個人的気持ちなのだが、

本件をウォッチしていて、普段ポリコレフェミニズム馬鹿にしている者がたぬかな氏を非難している様子が散見された。

他人事だと冷笑的な態度でいながら自分の身になると狼狽するのか、表現の自由を訴える内心は女をイジめたいだけなのかと心底呆れた。

私はそのような一貫性のないカスとは違い、本当にポリコレを憎み、露悪的な表現が堂々と楽しめる世の中になってほしいと願っている。

からこういった炎上処分や更生させられている者を見るのはとても悲しいし、どうか謝罪という誤った対応をしないでほしい。

炎上しても謝罪しないほうがいい

https://anond.hatelabo.jp/20201102010844

2022-02-15

体感ヤフコメ民度は他のどんなSNSよりもやばい

はてな増田ツイッターには、まあ中にはいい人もいるよね~とかあるんだけど

ヤフコメはそれが極端に少ない。

 

なんだろな、ニュースヤフーで見た後に、わざわざコメント欄開くってとこで、大きな選別がかかるのかな。

2022-02-14

はてな村炎上してもたいして周知されないけど

イラストレーター炎上したらヤフーニュースにも乗っちゃってすごい

不要ものを売りたい気がしてきた

本とか家具とか

アマゾンヤフーキライだけどメルカリ、…

なんかい方法はないものか…

2022-02-11

anond:20220211234328

国がやらないと30代、40代は諦めきれないよ。

そうすれば共働きするにはどうする必要があるか、国の政策もそこに絞られる。

ヤフー貧困が増えているか寄付してくださいなんて広告出すなら、

男性給料韓国を下回りました。これから上がることは絶対にありません。これから共働きです」っとしっかりと宣伝していかないと。

xevraさん、憲法精神に反する発言はやめませんか

xevraさんは以下のような発言をしている。

イソジン撒けばいいんじゃねーの? 知らんけど。/大阪に住んでなければ死ななかった人がたくさんいる。府民維新投票した事をしっかり反省すべき

https://b.hatena.ne.jp/entry/4715138856794720418/comment/xevra

やる事なす事全てが失敗した30年間だった。そして日本消滅は確定してしまった。自民党投票してきた人は土下座してご先祖さま謝罪して欲しい。神聖なる日本国を滅ぼした罪は万死に値する

https://b.hatena.ne.jp/entry/4713423000939795842/comment/xevra

こうした特定政党投票した人を責めることは、憲法15条の「選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。」の精神に反している。

第十五条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である

② すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。

③ 公務員選挙については、成年者による普通選挙保障する。

④ すべて選挙における投票秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。



もっとも、憲法ほとんどの規定国家に対して適用させるものである私人には(少数の例外を除き)直接には適用されない。

15条もそうである。だからxevraさんの発言違憲だとか言い出すつもりはない。

ただ、憲法精神に反していて望ましくないので、やめませんかと提案したい。

xevraさんは瞑想運動野菜など同意できる点も多く、なるほどと思う意見も多いブクマカさんだからこそ申し上げたい。


もっとも、これはxevraさんだけに限らない。

はてなブックマークでは維新を選んだ大阪国民

ヤフーコメントでは米山議員を選んだ新潟5区や辻元議員を長年選んできた高槻市国民を責めるコメントがある。

そうしたコメントはみんな控えるようにしませんかと提案したい。

2022-02-06

チン太があふれるヤフーニュース

チン太なんてあだ名セクハラ女性が同じ場所に当たったらマ♀子とあだ名をつけるのか、マスコミは?(♀は、んに置き換え)

って感じでヤフコメに書いたら、非表示にされた。

2022-02-04

anond:20220203142347

古塔つみ炎上の陰に隠れそうなトレパク冤罪当たり屋問題

魚拓

https://archive.fo/wh4Z8

悪趣味申し訳ないけど、パクとラレの検証画像で2枚透過合成するやつ、実は結構好き…めちゃくちゃ一致してると謎の感動を覚える…”

(これは古塔つみ氏のトレパク疑惑を報じたヤフーニュースについた、たくさん星を集めていた人気ブコメ 現在はご本人がこのエントリを読んだ上で消されているのでURLを消しました。真剣に受け取ってくださってありがとう。)

本当に悪趣味。でもこういうおもしろさってわかる。わかるからtwitterでの第三者による指摘行為常態化して受け入れられてるところがあるんだろう。

でもやめた方がいいよ。間違ってることもあるからね。権利者でないのならなおさらナイーブ(「慎重」ってした方がよかったか)になった方がいい。

昨今のあからさまなトレパク騒動より少し前に「トレパク冤罪事件」というものが起こっており、古塔氏ほどではないが界隈で問題になった。

経緯は以下と以下のコメント欄に詳しい。

(ここにはまとめサイトURLがありましたが、個人特定に繋がるとよくないなと思い直したので記載をやめました。下記の文章で推移はだいたい書いてあります。)

実際にはトレスパクリもしていなかった人に対して捨て垢作って「この絵をトレパクしてますよね?」と疑惑をふっかけ、

それを業者まで使って拡散した人間がいたのである。そしてそれを支持し糾弾する複数の「トレパク検証垢」が当事者の悪評を加速させようとした。

これに食らいついて持論を繰りひろげ拡散したのは界隈ではそれなりに知られた検証垢で、正義感からその作業をしていると思われていたアカウントだった。

当人が「燃やす」という表現を使っていることでもわかるとおり実際には燃やしたくてやっているだけで正義感とかはない。)

しかしそのアカウントはこの指摘を捨て垢で行っていたアカウントと水面下でつながってることがわかってしまった。

正義感のあるフリをして人を叩いていたが、この件でそれらも単なる私怨憂さ晴らしということが発覚したのである

実際には疑惑を受けた人は無料素材を使ってはいものの(これは全然悪くない)トレスパクリもしていなかったので、

自身時間を割いて精神をすり減らしながら潔白な事をタイムラプスを使って証明し(本来その義務もないのに)、

このような私怨を受けるきっかけになったと思われる自身有償依頼行為についてはそれを省みて適切な対応(返金と取りやめ等)と謝罪を行った。

それを気に入るか入らないかは別として社会的対応としてやれることはすべてやっていた。どこに対してあるかわからない責任をきちんと果たしたのである

翻って一つ一つ疑惑について回答、対応を続けていた冤罪被害者に対してその間ものらりくらりと「あなたは信じられない」とごねていたアカウントはこれ以上攻撃できないと思うや否やアカウントを即消し。

これに便乗して冤罪被害者を叩いていた複数アカウントもその件について未だ謝罪も釈明もせず、疑いを含んだ事実と異なるほとんど誹謗中傷ツイートも消さずただ逃げている。

事態一見解決したようだがそうではない。トレパク疑惑のような「面白い」「堂々と他人を叩ける」疑惑については一瞬で広がるが、

それが間違いだった事実、訂正されるべき情報は「面白くない」ので拡散されず、一度疑われた人の悪評だけが無残にもそのまま残り続けるのである

 

この事件により界隈には「検証垢の欺瞞」と同時に「気に入らないやつの絵に疑惑をふっかけて悪評をばらまいても逃げればいい、それができる」という経験則が生まれしまった。

事実、以降あからさまに重なってもいないただ似てるだけのイラストを二つ重ねて無理矢理「やってますよね!?」と周囲を巻き込みながら相手を燃やそうとする当たり屋行為がいくつも起こったのだ。

前述の件を注視していた絵師愚痴垢、検証垢等の少なくない人たちがその欺瞞気づき、その中から冷静にそんな連中に向けて「それは違いますよ」と声を上げる人も増えやや事態は沈静化しているが、

twitterで絵を描いて上げている以上この恐怖がつきまとう形がすっかり出来上がってしまったのだ。いつ疑われるかわからない、そしてそれを証明できるかわからない。

証明できるけどつねにタイムラプス撮ってなきゃならんのか。疑いを晴らすために本来その義務もない悪意の相手に対して自身時間エネルギーを割かねばならないのか…。

周りに見ている人がいる以上(tiwtterにおける消火ってつまり第三者である周囲を納得させる」作業から 本来は指摘側がやるべき)それはやらざるを得ないのだろうけど、考えるだけで疲れる…。

自らを正義と掲げて疑わない、絵師を守る!と公言して憚らなかった検証垢の暴走がその絵師の委縮を生んでしまった。

これは「トレパク」「冤罪」でtwitter検索してもらえると複数の声が確認できると思う。

古塔氏の件についても問題トレス(線の重ならなさや身体や顔の描き方や手癖を見るとトレスというより模写っぽくて、描ける人がやっちゃってる問題に見える きたがわ翔氏と同様のパターン

というよりも構図やデザインアイディアのものの敬意のかけらもない丸パクリ、それによって金銭を得ることの常態化問題なのだと思うのだが、

ブコメ"模写だったら無罪みたいな事を匂わす"全文よく読め、何ならこの2行下から読むだけでいい、誰もそんなことは匂わせていない

 前段後段と併せて当増田では「その区別のつかない権利者でない第三者トレス叩きで面白がって無断転載の上雑検証すること」を批判しているし古塔氏は無論のことあくどいと思っている)

こういったtwitterでの下地によりこれらの問題がないまぜにされ「それなりに重なってさえいればすべてトレスである、叩いてヨシ!」という認識が加速され、

権利者でも被害者でもない誰もかれもが「面白い検証画像無断転載の上自作してはあげ自作してはあげして叩き放題叩く「面白いイベントが加速していくのである

そもそもtwitterが異常なまでに無断転載への罪悪感を軽減させる仕組みのSNSであるところも大きな問題だと思っているが、これは別の問題なので措く)

古塔氏はあからさまにやってるので知らんし簒奪した側、権利者に対してきちんと責任とれと思うだけだが

単なる趣味トレスパクリもせずやってるだけの絵師にはたまったものではない。

トレパクされるかも、されているかもという不安に加えこんな風に突然トレパク疑われたらしんどいなという余計な、しか現実味のある不安が増えてしまったのだから

しかもそのどちらの状態においてもこれまで(その存在を知っていればだが)頼りに思えていたトレパク検証垢はもう助けにならないことまでわかってしまった。

トレパクはあまりにも当り前のこととして関係者を皆不幸にするが、第三者による「雑」検証も本当に誰の幸福も産まない。

上の件でこの疑惑をふっかけられた当人は当然そんな疑われ方は初めてのことで、適切な対応がわからなかったのだろう(というか事実無根の、第三者が行う私的制裁に対する「適切な対応」ってあるのか?)、

面白がって、または悪意を持って「あなたはやってる、私は絵描きからこそわかる(実際にはザルだったが)、これは間違いなくクロだ!」と吹聴するアカウントブロックした。そりゃ不快だしやってないんだからするわ。

(というかこんな事態が起こったらこれ以降こんな連中は先手ブロック必須という感じなのだが、彼らがそれも糾弾材料にするだろうことは容易に想像できる。)

そうすると今度は「先手ブロックでクロの告白ありがとうございますwww」とブロックされたスクショを貼って揶揄しながらまた悪評を垂れ流すのである。これも未だに撤回されていない。

twitterではこのように「トレパク検証垢」といわれる一見正義感に満ちたアカウント、主に二次創作界隈のトレパク検証を行うアカウントが多数存在し、

そのネットワーク疑惑人間の悪評を一気に広め執拗に叩いている。明らかに悪意や故意のある真っ黒なトレパク犯に対しては彼らが有効に働いてきた(ように見えた)ので存在何となく容認されていたし、

正義感ベースのように見えるし何より「面白い」ので支持されてきたが、その誰も自分達の過ちについては責任をとらないということがわかってしまった。明らかに間違っていたことでもだ。

自身たちがいちばん憎んでいるはずのトレパクラーと全く同じ動きをしている。その欺瞞は明らかになってしまったのに未だにこの責任を誰もとろうとしていない。

間違った方は自分立場がどうあれそのことについては謝る、それが周知される、これがなされなければ絵師不安払拭されることはないだろう。

この流れの中今回のように「面白くてでかい」トレパク案件ネットを席捲してしまった以上彼らがまた増長することは想像に難くない。

ちょっと指摘しようもんならなぜかトレパク擁護派って思われるし。そんなわけねえわ。そういうザルな論法でやってる人が多いってことです。

結局のところtwitterっていう燃えるもの燃えないもの燃えやすいところで所詮誰かを叩きたくてやってる人間面白がってることに正義感だのまぶすのはやめてほしいし、

その構造に気が付かずに自分無断転載とかやらかしてる人は少し冷静になってほしいと思う。人の私怨の燃料になりたいのならそれで構わないが。

追記 教えて下さってありがとう、下のトラバと併せて読まれたい

https://togetter.com/li/1071614 

2022-02-02

anond:20220202133231

ヤフーはてな掲示板には、増田リスクってには書かれてたな

まぁ、だいぶ過疎だが…

2022-01-31

ネギ食べなくていい

長ネギ食べてーーーーーー!!!」ってヤフーニュースで言ってるけど、

これって供給側の問題なので、食ってもらっても何も変わらない。

食べ物はどうしても供給過剰になる。

食べてもらえる量を100とすると、欲しいひと全てが買うためにはスーパーでは110とか置いてないとダメで、

秀品率70%くらいとすれば、160くらい作付しないといけない。

でも気候で収穫時期が偏ってしまったりするので、200くらい出荷されたりする。

ネギの経費なんだけど、ネギは5kg箱が標準で、荷造り運賃手数料で480円、栽培経費で400円くらいかかる。

ここに収穫・箱詰めの人件費が1人1日25ケースくらいなので、350円くらいか

あと燃料代とか機械代を考えると

1300円あたりが再生価格(経費を回収できてなんとか経営を維持するライン)となると思う。

うまくやれば1100円くらいまで落とせるかもしれない。

現在ネギ価格は1ケース1250円。これは経営的に厳しい。

それでも1000円つくなら出荷するだろう。

ネギが収穫できるところまで行った時点ではもう生産費400円と燃料代などは埋没コスト、使ってしまったお金だ。

ここから収穫箱詰め出荷で800円くらいと思うと、1000円で売れれば一応手取りとしては残る。

こうして再生価格以下で野菜は出荷されていく。そして終わってみれば赤字

800円割ってたら本当に出荷するほど現金が減っていくので、パート辞めてもらうとかそういう手段を取り始めることになる。

人件費って固定費なわけだけど、

経営環境が不安定なところで固定費を上げることは、とてもハイリスクだ。しかもリターンがあまりない。

千万円・何億円もする機械があれば経営規模を維持することは大切だけど、ネギ機械なんて数百万円だ。

従業員いるから多少赤字でも出荷し続けた方が赤字幅が減る、そしてさらに値段が下がるなんてバカなことになる。

構造的に小規模農家家族経営農家が生き残っていくんだよね。

家族だけならベテラン揃いなので最高に生産性が高められるし、赤字幅も小さいからどうにかもたせられる。

国や県は規模拡大を推進しているけど、なかなか進まないのはこういう構造的な問題だと思うよ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c27a74f51fa606c46562365cc4bed5746601a70c

気づいたらヤフーなんかなくても大丈夫な感じになってた

ヤフーインターネット接続も使ってないし、ヤフオクも使ってないし、ヤフーニュースも見ない

ヤフーって何の存在価値あんの?

2022-01-30

教えて!偉い人!

ここがヤフー掲示板では無い事は解る…でもあえて言う…教えて!偉い人!

ドメインを乗っ取る事って可能なの?

会社ホームページ海外の人に取られたかも!

50%オフクーポンが上限決まっていて50%オフにならないってのは表示おかしくないか

ヤフー50%オフクーポンタグがついてる高額商品がある。

実際は上限2000円と条件があり、50%オフにはならない。

昨日のヤフーニュースを見て

https://news.yahoo.co.jp/articles/50cbfbf5546714d99590987dc9686587689908bb

川村エミコさんって芸能人の人の記事。42歳で芸人らしい。らしいと書くのは俺はテレビをもう数年前から見ないのでどういう人なのかわからいからだ。

でこの記事での一文を読んだ時俺と同世代として気持ちはわかると思ったし、やっぱり考える事は一緒だな~と思う。

それがこの一文。

「30代は、絶対結婚したいから、それだけに頑張ろうと思ったけど、今は独身のままの可能性も大いにあり得ると思って。このまま独身バージョン、誰かと一緒になるバージョン、ツーラインを考えて生きています。」

俺なんてアラフィフに片足突っ込んでいてもできるなら結婚したいし、子供も欲しいからね。

はいってもこの人と同じように2パターン可能性を考えていかないとね。確率的には独身のままいく方が高いのだろうけれども諦めたらそれこそ終わりだからね。

何も希望もないし、予定もないけど明日からまた良い事があると思って頑張ろうと思う。

anond:20220130101515

ヤフーニュース証拠捏造検事を識者っぽく見せるのやめてほしい。冤罪事件にまでしゃしゃり出ていて冗談きつい

巨大テック企業これやめてくれ一覧

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