はてなキーワード: ハードルとは
職場の同期なんだけどなんか一挙手一投足が良い。好き。なんだけどそもそも職場恋愛って時点でハードルが高い。自分のコミュニケーション能力が低いのでロクに世間話もできない。あと趣味もまるっきり違う。
20代中盤までロクに恋愛してこなかったツケが来ているなと感じる。
なんか後から裏でやたら顔を褒められているとかいう話を聞いて「内心うおおおおお」とはなるけど、だからなんだって話なんだよな。
そもそも職場だし同僚にも「暗いぞ~w」とか言われがちな自分が急に誘って来たらぬいペニどころの騒ぎじゃない。「職場陰キャ唐突サシ飯要求」、そのままの字面でもう露悪足りうる。
とかウジウジしてる間に向こうはさっさと良さげなパートナーを見つけて結婚でもするんだろう。NTR嫌いじゃないし悪くないかもしれん。この場合はBSSか。(でも一番好きなのは純愛ものなんだよな)
別にこれまで経験あればここでうまくいけたはずなのにとか思ってないけど、じゃあ今後これを放っておいて改善されるわけもない。
このしょうもないループから抜け出せないのか?抜け出せた、抜け出せなかった人の体験談がほしい。どちらも人生の励みにしたい。
小3の息子の授業参観に行ったが、無理ゲーすぎて不安になった。
ただ、それを隣の人と相談してつくることになっていた。
文が完成したら、次は4人グループになって、それぞれの文章を出し合ってストーリーにする。
その際に「そして」などの接続詞を使うこと。
完成したら、最後にクラスみんなで文を出し合ってストーリーを作り上げる。
いやいや、難易度高すぎる。
文章を作るだけでも難しいのに、隣の人と相談してってのが難しい。
コミュニケーション能力が必要だし、隣がやる気ないと詰む。実際詰んでるペアもいた。
そしたら次に4人組になってもう一回ストーリーを作る。それも難し過ぎる。
「小2の漢字を書ける」
「文章を作る」
「ストーリーを組み立てる」
「隣と話し合う」
「4人で話し合う」
「接続詞を使う」
実際時間内にできなかったし、4人とも黙って何もしてないグループもいた。
親としてどうすればいいのか。
2泊が関の山、洗濯をしなくても回せる位の日数なら何もしなくても腹は立たない。
3泊以上は洗濯物も洗い物もゴミも出る、こういう時に洗い物だけやって「自分はお手伝いしてます!」って勝手に満足して後はテレビ見てるような奴は許せん。
そもそも実家暮らししかしてない奴の大半は現時点の自分の身の丈が分かっていない。
実家の親の家事しか知らないから、自分とそう歳も収入も変わらない人間の生活水準と親世代の水準でジャッジしてきやがる。
それで布団が硬い、トイレットペーパーが硬い、テレビが小さいと知らんところで勝手に不満を溜めている。
だから長く泊まっていると段々「こんなショボい設備に我慢して食器まで洗っている自分は偉い」とか錯覚を起こし始める。
そもそも実家の暮らしに不満がある人間は就職するとお金を貯めて出ていくことも多いから、
①実家の暮らしが高水準なため一人暮らしで生活水準が下がることにメリットを感じない
③実家に不満があるものの節約になるので住み続ける選択をしている
の4パターンに大別される。上に行くほどタチが悪い。
①は比較のハードルも高く最悪すぎるので、さっさと親に追い出されて身の丈を思い知っていただきたいところだが、得てして親御さんが過保護なのでそうはならない。家に入れないのが一番。
そんな奴らに限って平気で4泊も5泊も提案してくる。かける迷惑が想像つかないから。
それでいて簡単な家事を頼んだだけでも「えっ、こんなことまで自分がやるんですか?」といった顔をしてくる。
滅びろ。
注意事項
・良いも悪いも包み隠さず書いています。特に欠点に関する指摘はボロカスに書いている部分もありますが悪しからず。
・プレイしていると比較的簡単に気付きはするものの、先に知ってしまうと探索の楽しみを半減させるネタバレが含まれます。
評者について
ゼルダ歴9年。クリア済み作品は神々のトライフォース、時のオカリナ、ムジュラの仮面、風のタクト、ふしぎのぼうし、夢幻の砂時計、トワイライトプリンセス、大地の汽笛、スカイウォードソード、ブレスオブザワイルド、夢を見る島(2019)、ティアーズオブザキングダム。スピンオフ作品も加えればゼルダ無双HADX、厄災の黙示録。
後付け設定ではあるものの、公式の書籍にも掲載され、公式サイトでも大々的に紹介されていることを鑑み、物語の一貫性・整合性についてはゼルダ史を非常に重視します。
1. グラフィック
720p30fpsっていつの時代のゲームだよ。とはいえ、現代のゲーム機としてはあまりにも性能が低いSwitchでこの規模のゲームを作るとなれば致し方ないか。
AMDのFSRという超解像技術を採用することにより、低スペックながら美麗なグラフィックとフレームレートの安定を実現と謳われていたが…
・近景ではあまり気にならないものの、遠景ではちらつきが目立つ
・全体的に処理落ちが多くフレームレートが極端に落ちる場所が目立つ(1か所や2か所ではない、ほぼ全域にわたって)
これ、絶対に逆効果にしかなっていないよね。さらに次の理由も併せて、画面を見ているだけでも非常に疲れる。
・デザイン上仕方のない面はあるものの、瘴気など赤色系統のものが多く、画面全体が赤く目が痛くなることもしばしば。
祠や鳥望台をはじめ、視認性の悪すぎるデザインも多い。加えてムービー中の字幕の見づらさもひどい。アクセシビリティガイドラインに完全に違反している。美術・映像スタッフは一体何をやっていたんだと言いたくなるレベルで出来が悪い。
絵そのものの出来はいいのだが、結局上で上げた欠点があまりにも大きいので評価としては10点満点で1点といったところか。
2. UI
前作BotWのUIをほとんどそのまま引き継いだ感じのUIという印象。インベントリがいっぱいの状態で宝箱を開けたときに、その場で手持ちとの入れ替えができるようになったのは純粋に前作から改善されていた点だろう。もっとも、「入念にテストを重ねた」のであればすぐに気づくであろうこの欠点をBotWの時点できちんとしたものにできていなかったのは、UI設計班もテストを行った人間もプレイヤーサイドの快適性をまるで考えていなかったことの証左であり、「できていて当たり前のことができるようになった」だけのこの改善自体はプラス評価には値しない。
スクラビルドの追加により、矢の先端にいろいろな素材を付けられるようになった。これは面白い試みであるが、問題はどの素材を付けるか選ぶのに、いちいち探しにくい。おそらく100はあるであろう矢に付けられる素材を検索するのに、なぜカテゴライズもろくにされていない上に左右移動で1個ずつしか動かせないクソみたいなメニューから検索せねばならないのか。テスターは一体何をテストしてフィードバックしたのか。ソート機能があるとはいえ、あまりにも快適性がおろそかである。
矢のスクラビルド機能を十字上ボタンに割り当てた結果、前作をプレイしているプレイヤーにとっては、シーカーアイテムに相当するゾナウ能力の切り替えとの操作の一貫性の破綻がストレスとなる。シリーズ物でしかも同じハードで出されている以上、タイトル間における操作体系の一貫性は常に注意を払うべきであり、本質的に同じ機能は常に同じ操作に割り当てられなければならない。
評価は文句なしの0点。評価できる要素がない。UI設計班はシロートの集まりなのか?
3. 操作面
良くも悪くもBotW。このゲームが悪いというわけではないのだが、スティック押し込みという悪しき操作法を考えたやつは磔獄門になるべき。ただでさえ低コストのために耐久性が犠牲にされて飛躍的にドリフトしやすくなった、現代のアナログスティックという可動部品に対して、さらに製品寿命を縮める押し込み機能を追加するのは正気の沙汰ではない。誤操作の原因とかどうとかいう以前に単なる計画的陳腐化であり、それに何の疑問も呈さず受け入れている業界も本当にふざけている。
話題が逸れたが、1本指操作に対してジャンプボタンとダッシュボタンが離れているのはストレスでしかない。Yが攻撃、Bがダッシュなのであればジャンプ機能を割り当てるべきボタンはRかZR、あるいは1本指操作にこだわるのであればAボタン(これは実際にはやや使いづらい)である。まあ、TotKでここを変えると上に書いた操作の一貫性に矛盾するのだが。
カメラが非常に使い物にならない。制約も多かったが64ゼルダのほうがまともなカメラである。注目(注目できない)とかもはやいらない。ないほうがいいレベル。
カメラ距離もやたら近かったり、ややアオリ気味のカメラアングルかと思いきや急に変な角度になってみたり、何を映したいのか伝わってこない上に、何を映すべきなのかが分かっていない。
はっきり言って風のタクトのカメラの完成度が高すぎるゆえに最近の3Dゲーのカメラの劣化が余計に目立つ。まともなカメラプログラマーはいないのか。視覚情報が非常に重要なゲームにおいてカメラの性能はゲーム体験の品質を左右する非常に重要な部分であり、絶対に妥協してはならない部分である。特に、普段あまりゲームを触ってこなかったライト層に訴求するにあたり、制作者の自己満足でしかないやたら複雑な操作や、やたら見づらいカメラは、単に本質的でないくだららない理由でゲームのハードルを上げているだけであることにいつになったら気付くのか。
評価は文句なしの0点。操作の快適性はゲーム体験の根本であり、そこが犠牲にされてしまっていてはどんなに面白いゲームもクソゲーまっしぐらである。
4. マップ
使いまわし。これ自体が悪いとは思わない。BotWの時のような新鮮味はないが、(ほとんど)同じマップでなければならないというのも頷ける。
地底と空島が追加されたが、PVなどで比較的アピールされていた割には空島はおまけミニゲームのための追加マップ程度でしかないという印象。もっとも、空に大量の島が浮いていたら空は暗く汚いのでこれは仕方のないことなのだろう。量が少ないといって不満を言うほうが間違っていると思う。その分内容を濃くしてほしかった。
地底マップは実は地上マップの高低を反転しただけのものということに気付いてしまえば、良くも悪くも地上マップを使って探索ができてしまう。個人的にはこれ自体が謎解きだととらえたが、人によってはただの手抜きと取られても仕方がないだろう。破魔の根の位置が地上で祠のある位置と完全に一致していることも、気づいてしまえば探索をするうえで道しるべとなる。地上と地下が完全にLinkしているというのは、デザインとして優れていると思う。
完全に新しいマップを期待していた人には肩透かしだったかもしれないが、評価は7点くらいかな。
5. ストーリー
作品単体としてみても、シリーズとしてみても、あまりにも整合性が取れておらず破綻している。過去作の設定をあまりにも軽視しすぎ。
・初代ハイラル国王が「ゾナウ族の」ラウル???ハイラル王国は神に選ばれしハイリア人の国ではなかったか?
・天から地に降りたゾナウと地上のハイリア人が手を取り合って国を興したと描かれてはいるが、それに対する動機づけが一切なされていない。これまでの設定を変える(公式の言葉を借りれば「新しい史料が発掘された」)のであれば、相応に納得できる理由づけが欲しい。
・初代国王がガノンドロフを封印したのはいいが、ではBotWやTotKよりも過去の時代である、例えば時のオカリナやトワイライトプリンセスなどの時代のガノンドロフは一体何者?ガノンドロフは、4剣+は例外として、それ以外は一貫して同一人物ではなかったのか?そもそもガノンドロフが初めて現れたのは時のオカリナの時代である。「名前だけ同じ別人が時の勇者の時代以降何度も蘇っては滅ぼそうとし、そのたびに封印していましたが、本当の諸悪の根源は別の(初代国王が封印した)ガノンドロフです」とでもいうのか?もしそうであるならば、完全に過去作のストーリーを無に帰す最悪な話である。
・(初代)ガノンドロフがラウル治世下のハイラルを攻め滅ぼそうとしたことについても動機づけがない。王に服従するふりを見せて寝返るのは時のオカリナと同じ展開であるが、決定的に違うのは時のオカリナにおける彼はそうする動機がきちんと説明されていたことである。何の説明もなく「家臣の一人が唐突に魔王となって王国を乗っ取り滅ぼそうとしました」と言われても「ああそうですか」としかならず、そこに納得感は生まれない。
・ガノンドロフがソニアの持つ時の秘石を奪い、闇の秘石に作り変えてしまっているが、それならばなぜ現在のゼルダは、ガノンドロフの手中にあり既に存在しないはずのソニアの時の秘石を受け継げているのか。そもそも過去にワープしたゼルダと当時のソニアがなぜ同時に時の秘石を持っているのか。初歩的なタイムパラドックスだし、この描写が正しいのであればゼルダが持っているのはレプリカかなんかですか?ご都合主義も甚だしい。
・秘石を飲むことにより竜へと転生し、悠久の命を得るが、代償として自我を失い二度と人へは戻れないとされた禁術。砕け散ったマスターソードをゼルダの持つ聖なる力によって長時間かけて修復し、現代へと伝えるために彼女はその禁術を使ったが、なぜか最後は人に戻ってハッピーエンド。散々不可逆性を煽っておいてこの終わり方は何なんだ。戻れてしまうなら禁術でも何でもない。もしも例外的な事例であるのであれば、それを慎重に理由付けしなければならず(「姫を連れて帰ってくるようにと言われているから」は理由にならない)、それもないままハッピーエンドにされても単なるご都合主義であり、納得感もなければ感動もない。
過去作への冒涜と整合性もなければ納得も感動もできない表層だけのストーリーのどこを評価しようというのか。0点を通り越してマイナス100点。
6. バランス面・その他
・プレイヤーの発想次第で好きなようにプレイできることがオープンワールドの良さであるにもかかわらず、いちいち攻略ルートを指定してくるような会話・イベントが多すぎる。そのうえそのルートから意図的に外れると、理不尽を通り越した仕打ちを受けることになる。これではオープンワールドにした意味がない。
・大妖精の開放イベントは、前提イベントとしてシロツメ新聞社のイベントを受注していることが条件となる。オープンワールドの意味をぶち壊す誘導に従ってプレイしないことを選ぶと、そもそもこのイベントを受注しないまま大妖精を見つけてしまい、解放イベントが発生しないのでいつまでたっても服を強化できないことになる。しかもこの前提イベントと大妖精解放イベントとの関連性がなく、前提イベントの存在に気付けても何が前提なのか全く手掛かりがない。
・いちいち敵の攻撃が重い。これは前作からの問題。ろくに装備が整わないうちは、大体すべての攻撃が即死級であり、実質ただのオワタ式ゼルダでしかない。そこに防具強化のために大妖精を訪れても、イベントさえ発生しないので強化できないという余計にストレスな状況に陥る可能性すらある。そして強化もろくにできない状況ではハートを1個2個増やしたところで焼け石に水であり、状況はさして変わらないのでハートを増やす動機さえ発生しない。
・スクラビルドとウルトラハンドの機能の類似性から、これらを分ける必要性がない。そもそもスクラビルドは武器や盾に対して使うものであるから、武器を構えているときにウルトラハンドを使えばスクラビルド機能になる程度でよかっただろう。
・いちいちロードが長い。ただでさえオワタ式でリトライ回数が増加しがちなうえに、広大なフィールドをワープしつつ探索するとなるとロードの長さはストレスでしかない。加えて、馬で走っているだけでもしばしばロード待ちの停止が挟まる。本当にテストしたんですか?
・敵のHP・攻撃力に対して武器が総じて弱い。これはある程度進めてしまうと強い武器が売るほど手に入って戦闘の難易度が極端に低下してしまう前作の問題点を、弱い武器と強い強化素材をスクラビルドすることで強い武器を現地調達させることにより解決を図ったものと理解している。これにより戦闘に適度な緊張感が持続することになり、この点は特に悪い印象は持たなかった。一方で弓は瘴気によって蝕まれていないために元から強いのがバランスが悪い。矢をスクラビルドしてしまうと、どんなにいい素材でも使い捨てになってしまうためだと思われるが、結局は遠距離からヘッショし続けるのが一番楽な戦闘法になってしまった感は否めない。
・前作では地形ギミックなどを活用して、ある意味ズルく戦ってズルく勝つことができたが、そういった敵配置はかなり削減されている。スクラビルドを半ば強制するような戦闘になってしまうのは、結局プレイヤーの選択肢を奪っていることになる上に、いやでも接近戦が増えるためにオワタ式ゼルダの問題点がより強調される。
・全体的に6年かけた割にはバランス調整がいい加減すぎる。
・無駄に精密な操作を要求される場所が多い。そもそも謎解きですらない、どれだけうまく操作できるかチャレンジでしかないような祠もある。これは前作も同じ。
・そもそもゼルダのゲーム体験のキモは謎解きであり、アクションはそのおまけでしかない。やたらとアクションを強要されるようになった前作も含め、本質が変容しているように感じる。「アタリマエを見直す」とは「本質を破壊する」ではないはずだ。アクションをやらせたいのであればマリオで十分である。そういった部分でそりが合わないので余計にストレスを感じてしまうのだろう。
つまびらかに見ていくと、決して100点とはいいがたいゲームである。巷の評価が軒並み100点なのは一種の気持ち悪さすら感じるし、100だらけのレビューにいったい何の意味があるだろうか?欠点から目をそらしているだけのレビューはレビューではないし、これだけの擁護不可能な欠点をすべて覆すほどの魅力があるとは思えない。私はかなりに辛口に評価をしている自覚はあるが、それでも軒並み100というのには非常に強い違和感を覚える。
私が以前に話した内容を質問されたり向こうから一度聞いた話をもう一度されたときに「この人は私に関心が無いから私との会話を忘れているんだな」と思ってしょんもりすることがある。
しかし友人たちにその話をしたりマッチングした相手にも話してみたりして、そうでもないということがわかった。
普通、人は口頭で話した内容を全て覚えてはいないらしい。特にマッチングアプリをしている人たちはみんな並行しているから誰に何を話したかとか誰からどんな話を聞いたかなんていちいち覚えていないのだと。
そうなのか、と。
じゃあ気にしなくていいか、と思えたら良かったけどやっぱり納得できない。いやだって関心あれば覚えてない?私だけ?世間一般の人はそうじゃないの?
私にとっては人との会話は覚えていて当たり前なので、その当たり前すらしていない人は相当私に対して関心が無いのだなと思っている。
そして私との会話を覚えていてくれることは当然嬉しいんだけど、そのことだけで私に関心があるのだと断定するのはハードル低すぎない?と思っている。
みんなはどうやって相手からの矢印を感じているの?私に見えていないだけで実はみんな矢印が見えていたり好感度ゲージが見えていたりするの?
そんな感じで相手からの好感度がわからないまま、節目と言われる3回目のアポが迫っていてどうしたもんかなあと考えている。
少し別件。マッチング相手達が低スペ疑惑があったので彼らの名誉のためにフォローしておくと、私の書き方がネガティブなだけでみんな普通〜高スペの人だよ。
虐待、毒親に対して世間が厳しくなり、「子供を正しく育てあらゆる危険から守らなければならない」という風潮が強くなったからだとも思う(これ自体は良いことだと思う)。
あんなことを言ったら子供が傷つく。毒親によって子供の人生がめちゃくちゃになる。こんな育て方をしたら犯罪者になる。毒親はクソ、犯罪者の親はクソ。子供を取り巻くいじめ、誘拐、事故、性犯罪の危険。子供はこんなところで被害に遭うから気をつけて。
情報化社会でこんな話ばかり目に入ってきて子育てのハードルが高くないわけがない。
そら子供持たない人が増えるわ
そんなハードルの高さなど知ったこっちゃない、平気でハードルを蹴倒せるような底辺層は昔と変わらず本能のままに生殖する。そして本能のままに虐待する。
申請書類を提出することができる(福祉事務所は提出を拒めない)。
ただし、保護されるかどうかは別。
贅沢品は売却するが、一般家庭にあるようなパソコンなどまでは売却指示しないとする福祉事務所が一般的。
ただし、ゲーミングPCとか高級オーディオとかがあったら売却指示します。
基本的には持ってるだけで金がかかるので売却指示するが、例えば電車がない田舎に住んでいて頻繁に病院に通うために必要な場合は、福祉事務所が認めれば引き続き所有&運転することはできる
もちろん、ベンツとかの高い車は売ってもらうし、通院・介護以外で運転はできない
基本は固定資産税かかるから売却指示を行うが、家の価格が低く、その家に住むのであればOK
ただし、すぐにパチンコで金を使い果たして生活できない世帯には指導するし、収入は原則報告することになっているのでパチンコで買っても報告をするべきではある(報告を受けたら来月の生活保護費から同額減らされる)。
※追記
ブコメで言われている「役場に行っても申請させてもらえない→ウソ」は水際作戦とかあるだろ!とのご指摘。
う~ん、あるんだろうね。少なくとも俺が担当していた4町ではなかった。
ただ、俺の勤務する北海道では「町村のケースは町が申請を受け取って、北海道がケースワーカーとして出向く(市は市のケースワーカーが付く)」なので、町の方では断っていたのかもしれない。
まぁ、俺は自分の職場しか知らないけど、よっぽどすぐ却下にされるケース以外は申請書を受け取ると思う。だってそっちの方が楽だから。
きっかけはポケモン実況者が楽しそうにポケモンをやっているのを見て剣盾から始めたが、主に2つの理由で辞めた。
ポケモン実況を見ていた自分は目標レート2000を目標としていた。強い人は何を考えているかを知りたくてTwitterでランクマで結果を残している方をリストに入れて参考にしようと思った。
しかし「TN◯◯4ね」「◯◯運だけ」「4桁は障◯者」など普通に書き込んでいたり生放送でも似たような発言があったり、日々レスバしていて心底幻滅した。
こういう人ばかりではないのはわかるが、正直あんまり関わりたくないと思った。偏見ではあるが現実を捨ててまでポケモンにのめり込むような方々は現実で馬鹿にされたり、蔑まれたりして嫌な思いをした方が多いはずなのにネット上で同じことをしているのは不思議に感じた。
2つ目、公式が色々終わってる。
こっちの方が大きいかもしれない。
剣盾からSVに変わった際、ポケモンの育成環境がもっと楽になっていると思っていたが待っていたのは更なる苦痛だった。
テラピース変更に50個、努力値振りをするためのお金集めは連射コン前提。なんで対戦するためのハードル上げてるの?ユーザーの意見聞いてますか?
今ダブルバトルの世界大会予選で色々問題になっているが、問題が起きた時に早急にアナウンスしない、ユーザーとの意見交換もない、これは本当になんなんでしょうか。剣盾の切断バグの時からずっと感じてはきたが、流石に今回の件でもう期待するのを辞めた。
自分は子供の頃からスマスマとかラブラブ愛してるとか学校へ行こうを見たりとか、大晦日はカウントダウンコンサートをテレビで見たりとかするジャニーズのいわゆるお茶の間ファンだった。
最近のグループのメンバーとかは把握できてないけど関ジャニ辺りまでは把握しているつもり。
ジャニー喜多川の性犯罪疑惑は15年前くらいにネットで見て知った。裁判で事実認定されてるとか、元ジャニーズによる告発本が出てるとか。
でも「昔はそういう事をたまにしていたのか?」とか(ほんとはたまにでも1回でもダメだけど…)、今はやめたんだろう、とか思ってたんだよな。
だって、ジャニーズタレントによるジャニーさんの面白エピソードトークから伺い知れる愛されっぷりから、話しているタレントが被害者だとは、思えなかったんだよなぁ…
でも今の告発されようからすると、ほぼ全員被害者なんだろうか。
わざわざ個人名を出すのはよくないと思うけども、森田剛とか、長瀬とか、キンキの2人とか、大野くんとか、赤西とか(すぐ辞めてるけど)、嫌な目に遭ったら即ジャニーズ辞めそうなイメージなんやけども…コアなファンではないので実際の性格は知らんけども、あくまでイメージ…未だにこの辺は被害に遭わなかったのでは?と思っちゃうんだが…
そんで皆散々ジャニーさんへの尊敬をアピールしてたけど、あれ何やったん?
なんか盛大に葬式だかなんだかやってたし亡くなる前には大挙してお見舞いに駆け付けてたよな…?
被害に遭ったからこそ加害者を皆で崇拝するようなあれだったんか…?俺は可哀想じゃない、選ばれたんだって…?
全然わからない。田口くんとかYouTubeで大暴露とかしないかしら?(元KAT-TUNで大麻で辞めた人ね)
【以下追記】
・ただのキャラ付けだろ?作り話だろ?
確かにその通りだわ。自分30代半ば女だが、30代半ば男がアイドルについて「〇〇ちゃんはそんな性格じゃない」とか言ってたらこいつ馬鹿か?と確かに思う…バラエティでたくさん見てなんとなく人となりを知った気になってしまっていた。だからって全部が嘘だとかも思わないけど。バラエティ見て馬鹿の一つ覚えみたいに「全部やらせ」とかTwitterに書いてるのもあれはあれでバカだと思うから。
ジャニーの醜聞が出てそれを打ち消すために事務所指示でジャニー面白トークをしてたって?やっぱそんな風に思えないんだが…ネット民の大好きなTOKIOもよくジャニーさんネタで喋ってたよね…?いや、これもイメージでしかないけど多分喋ってたよね…?事務所は家族だからそういうもんと言われたらそうなのか…?
・ただの視聴者のお前がなんで被害に遭ってないと思うとか書けるのか?傲慢すぎ。セカンドレイプになると分からないのか?
分かってます。ただのゲスの極みの疑問を増田に書いてます。ごめんなさい…
確かにちょっと忘れてた。あの会社は異常な会社。普通に考えて理解できる訳がない。まず常識が通用しないしマスコミへの尋常じゃない圧力を持っていた。
そもそも今と昔ではハラスメントへの認識が全然違う。昔は職場で尻を触られたくらいで文句言うな、くらいの感じだったらしいし。世の中がそんな感じなのに、更に特殊な芸能界に放り込まれた若者について、今の倫理観やら常識であーだこーだ言うのはクソだと思う。被害者が被害を訴えるハードルも今よりもめちゃくちゃ高かった。男性同士だと尚更。
ただとにかくジャニーはクソ。
そもそもの母集団がコミュ力低めだから、民間より面接のハードルかなり低いし、女増えすぎて現場は困ってて1人でも多く男を入れたいって思ってるから基本的に男ならかなりザルだよ
自治体によるから色々受ける必要あるけど男には甘い傾向はあると思う
女を落とすためにかなり面接キツくなってる感じ
ホストのために身体を売る女の子の話が度々話題にあがってるので、ウン年前に当事者だった身として自分の経験を書いてみる。あまり参考にならないかもしれないけど。
最初はこんなの誰がハマるんだろって思ってたけど、何度か行ったり連絡とったりしてたら担当のことを好きになってしまい、元の世界に戻れなくなった。
最初は、担当の将来の夢に協力したいとか順位を上げて喜ばせてあげたいだとか、まだ純粋な理由でお金を使っていたような記憶がある。
じきに、被りから剥がしたいとか、マイナスの感情でボトルを入れることも増えていった。
ホスクラは現実逃避だけど、ずっと楽しいわけじゃない。1秒でも楽しい時間、自分だけがお姫様でいられる瞬間を増やすために課金する必要があった。
普通に生きていれば特別な事情がない限り風俗で働こうなんて考えには至らないと思うんだけど、あの世界にいると「風俗で働く」ってのが人生で取り得る選択肢の中に当たり前のものとして存在する。
だから、そんな大事じゃないような気がしてしまって、わりと軽い気持ちで身体を売ってしまう。もちろん最初の一歩は勇気がいるけど、そこに至るまでのハードルは普通の人たちよりかなり低い。
そして一度身体を売ってしまうとそうでなかった自分には戻れない。自分の価値がどんどん下がっていく。
コンカフェ(元々のバ先)→キャバ→おっパブ→ソープ の順で働いた。
本当はキャバとかクラブで稼げたらまだよかったんだけど、お酒が飲めないからダメだった。
あと本来の身分は大学生だったけど、ホスト通いの弊害で休学してた。
お金欲しいけど性病は怖いからって理由でおっパブで働いてみたけど、大した額は稼げないし普通に粘膜接触もあるしでもうこれならソープでいいじゃんってなった。
自分で言うのもあれだけど、当時は若くて可愛くておっぱいも大きかったのでオーナーのツテで高級店を紹介してもらえた。
AVスカウトも何度か来てたけど、それだけは無理って断りつづけた。最初はしつこかったけどわりとすぐ引いてくれた。
風俗で働いてほしいとかもっとお金を使ってほしいみたいなことは言われたことはない…と思ってる。
ただ、ほとんどの子はそういうニュアンスのことを言われていると思う。「俺、もっと頑張って上に行きたいって思ってるんだ」みたいな。
結局、ホストの「頑張る」って言葉はホスト自身が何かするわけじゃなくて客がお金をたくさん出すって意味になっちゃうんだよね。
あと自分はレアケだと思うんだけど、ほとんど持ってるお金だけで遊んでいたので売掛金で苦労した経験があまりない。その辺参考にならず申し訳ない。
担当から、もうシャンパン入れなくていいから風俗は辞めてちゃんと大学に通ってほしいと言われたので辞めた。
それまでも無理しないでねみたいなことはよく言われてたけど、言われる度「担当優しすぎ♡もっと頑張ろ♡」とか思って全然間に受けてなくて、本気で辞めてほしいって言われて初めてちゃんと理解できた。
まあこんなこと言うホストは滅多にいないと思うけど、私の担当は人の心を持ち続けることができていた、運が良かった、それだけ。
担当は本当に優しかったのに、私は担当のことを信じてあげられていなかったので大変情けない。
なお、泡やってることを担当には言っていなかったものの金遣いでお察しだった模様。
ホスクラには継続して通っていたけど、お金がないので以前のような遊び方はできなかったし行く頻度もがくんと減った。
それでも担当は店外で会ってくれてたので、お金めちゃくちゃ使ってた時より幸せだし気持ちも安定するようになった。
でも所謂本命彼女になれたわけではなく、お友達止まりだった。(セックスはする)
担当は会うたびに大学の研究内容をめちゃくちゃ聞いてくるので、知的好奇心旺盛で可愛いな♡とか思ってせっせと教えていたけど、今思えばあれは自分がちゃんと大学行ってるか確認してたんかもな。
しんどいことがあると、給料低いくせに割に合わねーーーと思ってしまうことがよくあるけど、それなりに我慢して働けている。
ホスクラにはもう行っていない。
幸いにもホスクラ以外にお金を使っていなかったから金遣いが荒いとかの癖はつかなかった。コスメはほとんどプチプラだし、服はユニクロGUばっかり。
担当は少し前にホストを辞めてた。今でもたまに連絡はとるけど、しばらく会っていない。
一度だけ彼氏ができたこともあったけど、結婚願望が強い人で、結婚するなら隠し事は良くないなと思ったけどソープで働いてたなんて言えないから別れた。それっきり彼氏はいない。あと友達もいない。
余談だけど自分は高校生の頃、バイト代とお小遣い全部AKBのCDに費やして総選挙で何十票も投票してたことがある。元々そういう貢ぎ体質なんだろうな。
成熟っていうか「そもそも大抵の人間は中高年になってもこんなこと出来ないよ……」というか。
日本人の平均レベルで表すと精神年齢250歳とかになっちゃうようなキャラばっかじゃん。
自分の気持ちを飲み込んだり、吐き出した後にもすぐ持ち直したり、そもそも被害妄想や加害妄想に囚われることも少ない。
何より自分が最優先じゃなくて他人のことも考えられて、その上で自分も幸せになるためにどういう道を歩むべきかを真剣に考えつつもかなり早いスピードで答にたどり着く。
凡人なら80歳まで生きるの3回ぐらいやってようやく到れるような領域にいる。
未来に希望を持ちながらも無責任な期待ではなく自発的な努力によって進むべき道を手繰り寄せていく。
他人の望む自分、自分の在りたい自分、自分の思う自分、自分の本当の現状、そういうのを全部客観的に捉えた上で、全部を自分毎としてきっちり向き合って、人生に責任感を持って挑んでいる。
達観を何重にも重ねたような安定感を持ちながら、どんな可能性も掴めそうなエネルギーに満ちてる。
恐ろしいよ。
漫画とは言えこんなキャラクターだらけの作品が存在することが怖い。
どんだけ世界が完璧な人間だらけで構成されてないと耐えきれないんだよ……。
時折出てくるテレビ局のちょっと無能っぽい人達が物凄く頭の悪い極悪人みたいにさえ感じるけど、そもそも普通の人間が普通に仕事してるときってあれぐらいのレベルじゃん。
それが人間として底の底に見えるのは、U149世界における人間性のハードルがとんでもなく高い場所にあるってことだ。
なんだか怖いよ。