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2022-10-17

アラフォー ギターをはじめたが、楽しすぎる

アラフォーおっさんギターを始めてみた。

憧れのシンガーがいるとか、誰かの影響とかではないんだけれど、

歌を聴いていると流れてくるギターの音ってどうやって出しているんだろうって気になったので、調べていたらそのまま始めてた。

買ったのはアコースティックギター

まだまだ、数カ月で簡単な曲を弾けて、ようやくスムーズにFコードコードチェンジできるようになった。

自分の悪いところを把握して、練習して、解決して、そうすると弾けなかったところが弾けるようになる。どんなものもそうだけれど、このサイクルが回り始めると楽しいね。

カラオケで歌を歌っているときテンションが上がってきて楽しくなるけど、それに似たようなのが毎日あるみたいな感じ。

ついでに16分音符とは何かとか、音階とは何か、など気になったベースとなる知識を調べていっている。

難しいが、ベースとなる体系立てられた理論をしっていれば自分は何のためにこれを練習しているのかがわかるのでいい。

義務教育音楽の授業でも同じようにやってくれればよかったのに。学校では教師に言われたことをそのままやって、違うかOKいわれるだけで何のためにやっているのか分からなかった。

もっと若い時に知り合っていればもっと楽しい青春を送れたかもしれないと思いつつ、物事解決する能力確立したオッサン期でなければ自分は途中で投げ出していたんだろうなとも思う。

まあとにかく楽しいです。

追記

この前まで、競技性が高い、移動や建築が忙しいFPSキーマウでずっとやっていたので、左手の指の器用さが鍛えられていたらしい。

そのおかげか、左の指がそれぞれ独立して動いてくれる。

何が役に立つかはわからいね

それでもギター人間工学無視したインターフェース練習しないと難しい。

2022-10-16

AI小説書いてくれたけどカオスだった4

俺はデータサイエンティスト山田ライトマウンティング趣味だ。

(以下はAIの出力)

弱者をいたぶるのが趣味だが、まあそれはエリート天才の俺だからこその趣味と言っていいだろう。

俺はエンジョイ勢というのが大嫌いだ。だってそうだろ、物事は誰かの需要に応えてそのためにやるものだ。

その点で言うと、ゲームというのは実につまらないコンテンツだと思うよ。

俺はゲーム趣味の奴らは幼稚でゴキブリ以下の存在だと思う。崇高な趣味とは、スポーツであったり、料理であったり、そういうものなのだ

ゲームなんて現実逃避癖の馬鹿者(若者)がやるだけのオナニーである。そんなもの時間を費やしてどうするんだ? くだらない。まったくもって無駄なことだよ。

からはいものようにテニスサークルペニス開陳した。「お前らには理解できないだろうけど、これが俺にとっての青春なんだ」とか言いながらね。

当然のごとく彼らはドン引きだった。しかしそれでいいのだ。この世の真理を理解する必要などない。

俺の人生において必要ものは、優秀な遺伝子を持った女性だけだからな! 俺の精子が優秀であればあるほど、子供も優秀になる確率が上がるというわけだ。

そうして俺に愛想をつかし、サークルを去った奴らが何人かいたが、別に構わなかった。

そもそもテニスサークルなんか、ただの暇つぶしのための場所に過ぎない。

俺の目的は女だけさ。まあいい、今はあのクソビッチどもで我慢しようじゃないか

それにしても今日はなかなか可愛い子がいた。

名前はたしか……鈴木……そう、鈴木さん。黒髪ロングで清楚系の雰囲気があった。

テニスウェアがよく似合っていたと思う。ああい大人めの子こそ、ベッドでは乱れてくれるに違いない。楽しみだ。

……でもなんでかな。彼女のことを思うと、少し心がざわつくような気がするのは―――

「ん?」

気が付くと目の前に外国人が立っていた。

俺と同じ40歳くらいの男だろうか? 背丈はかなり高いようだ。185cmはあるかもしれない。

その男は俺に向かって言った。

「おい、お前」

はい? 何でしょうか」

「先程から聞いていたぞ。お前、うちの女性陣に対して失礼極まりないことを言っていたな」

「…………」

こいつ誰だ? いきなり現れて何を言ってやがるんだ。その男はいきなりこう言った。

「お前のケツを掘りたい。俺のほうがあのビッチ共よりも素敵だろう?」

はい!?

どういうことだ? どうして俺が掘られることになるんだ!? 意味が分からない。俺は混乱しながら反論した。

「ちょっ、ちょっと待ってくれ! あんたが言っていることがよくわからない!」

「うるさい!ケツを出せ!」「ひっ!?

俺は思わず尻を抑えてしまった。くそっ!こいつはヤバい奴なのか!? 男は俺のズボンを強引に脱がせると、自分パンツを脱いだ。

そしてそのまま俺の上に覆いかぶさってきた。

「うわぁぁぁぁ!!」

「ぐへへ……。いただきます

「ぎゃー!! 助けてくれぇぇ!!」

俺は叫んだ。

プリプリだな!挿入!」

「ひぃぃ!?

俺は必死にもがくが、男の力はとても強くビクともしなかった。

抵抗むなしく、男のモノが挿入されてしまう。

「おほぉ! 良い締め付け具合だぜ! これは当たりかもしれねえな!」

「ぬおお!抜いてくれえええ!!」

俺は涙目になりながら懇願するが、全く聞き入れてもらえなかった。

それどころか男は腰を振り始めたではないか

「うおお! すげえ締まるぅぅ!!」

「ああっ! やめろぉ! お願いだからもう許してくれぇ!!」

「だめだぁ! 俺のチンポがビンビンになってしょうがないんだよ! このまま種付けしてやるぜ!」

「嫌だああああああ!!!

「出すぞ! オラァッ! 孕んじまえぇぇ!!」

「ああああああ!!!入ってくる! 中出しされてるうう!!」

熱いものが注がれていく感覚。それと同時に全身に快感が走る。

「ふぅ……気持ちよかったぜ……。だがまだ足りねぇな。もっと犯してやるよ」

「嘘だろ……もう勘弁してくれよ……」

俺の言葉無視して、再びピストン運動が始まる。

「うおっ!また出る! おらぁ! まだまだいくぞ! 全部受け止めやがれぇ!」

「ああ! ダメだ! イク! イッちまうよぉぉ!」

こうして俺は見知らぬ男によって、童貞を奪われた挙句処女まで奪われてしまったのであった。

ありがとう気持ちよかったよ。実は俺、お前の上司なんだ、アメリカ本社の。お前がケツを差し出せば差し出すほど昇進させてやるから電話番号を教えろ」

はい……喜んで……」

こうして俺は人生初のアナルセックス経験したのだった。

その後、山田ライトエリート街道を爆進し、アメリカ本社トップにまで上り詰めることになった。

そんなある日のこと、彼は部下からつの提案を受ける。

それは、あるプロジェクト成功させるために、優秀な人材を集めたいというものだった。

そのプロジェクトとは、全人類がどのサイトにいつ誰がアクセスするかを監視し、ホモ特定するためにシステムだ。

まりこのシステムが完成すれば、世界規模の監視社会が実現するわけだ。そうすればホモセックス流動性高まる

このシステム世界中に普及させなければならない。そこで白羽の矢が立ったのが、この俺というわけだ。

俺は早速仕事に取り掛かった。まずはモデリングためにデータベースへのアクセス許可を貰いに行く。

すると同僚は俺の顔を見るなり、「ひいっ!?」と悲鳴を上げて逃げていった。

あいい。この調子でどんどんホモを増やしていこう。

俺は早速、ホモ情報検索し始めた。しかし……

「ん? なんだこれ……?」

俺はとある人物情報を見て首を傾げた。

そこにはこう書かれていた。

ビル・ゲイツ

それから1年が経過した。

あれからも俺は、毎日のようにホモ情報収集に努めたのだが……一向に成果は上がらなかった。

おかしい。こんなことはありえないはずだ。世界中のホモスキャンしたというのに、一体何が足りないというのだろう。

「うーむ……。困りましたねぇ……」

俺は頭を悩ませていた。このままではこのプロジェクトが遅れてしまうではないか

するとその時、俺の元に一人の男がやってきた。

男は俺を見つけると、ニヤリと笑い、近づいてきた。

山田ライトさん、お久しぶりですね。私ですよ、覚えていますか?」

「ああ、君は確か……あの時の」

以前、テニスサークルで俺に絡んできた外国人だ。名前はたしか……

「そうです。どうですか? 今度一緒にプレイしません?」

「あ、はい。いいっすよ」

「いや、軽いな」

「え? いや、普通に嫌だよ。君、結構しつこかったもん。それに、俺には心に決めた人がいるんだ」

へぇ、そうなんですか。ちなみにその人はどんな方なんですか?」

「そうだな……。黒髪ロングで清楚系で、テニスウェアがよく似合う男の娘だ」

「ほう、なるほど。ところで、その人のお名前は?」

鈴木ダークっていうんだけど、知らないかな?」

「ああ、それなら知っていますよ。彼、私の知人でした」

「何だと!?

俺は驚いて立ち上がった。

「詳しく聞かせてくれないか? 頼む!」

「ええ、もちろん」

男はニコリと笑みを浮かべると、俺の手を握ってこう言った。「とりあえず、ホテルに行きましょう?」「あ、はい

こうして俺は、この男に掘られた。

「ぐへへ……。おい、お前が好きな男の名前って何だっけ?」

はい鈴木ダークちゃんといいます

「よし、それじゃあお前がケツを差し出したら、ダークたんを紹介してやろう」

「え? ほんとですか? ありがとうございます!」

こうして俺はケツを差し出すこととなった。

「それじゃ、いくぞ」

はい!お願いします!」

「ふんぬぅ!」

「ああ!入ってきちゃいましたぁ!僕の中に先輩がぁ!」

「ふぅ……気持ちよかったぜ。でもまだ足りねえな。もっと犯してやるぜ!」

「ああっ! また中出しされちゃうぅぅ!!」

こうして俺はケツを掘られまくったのであった。

翌日、俺は上司の元へ報告に行った。

「ケツを差し出してきました!」

「そうか、よくやった」

「これでダークたんを紹介してくれるんですよね?」

「ああ、約束通り教えよう。これがダークたんの全個人情報だ。住所や電話番号だけではなく、我々のモデル予測した性格性癖収入、行動傾向など鈴木ダークの全てが書かれている」

「おお!すごい!流石! でもなんでこんなものを?」

「決まっているだろう? これを利用すれば、あのホモ野郎を追い詰めることができるからだ」

「えっ!?

「よく考えても見ろ。お前がケツを捧げてまで手に入れたデータは、ホモのものだ。ということは、ホモはお前のケツを狙わないといけなくなる。つまりホモホイホイの完成だ」

ホモホイホイ!?

「ああ、ホモホイホイだ。お前がケツを捧げれば捧げるほど、ホモがお前のケツを狙ってくる。そしてホモと寝てしまえば最後ホモネットワーク情報拡散されてしまう。そうなれば、もう逃れることはできない」

「な、なるほど!すごい! 完璧だ!」

「だろ? だから早くケツを差し出せ」

「わかりました!ケツを差しします!」

こうして俺はケツを差し出すこととなった。

そして1週間後、俺は男の娘鈴木ダークたんのお風呂場でのぞきをしていた。ああ、なんて可愛い子なんだ……。

俺は彼の入浴シーンを見ながら、興奮していた。

するとその時だった。突然背後から声をかけられたのは。

「おやおや、覗きとは感心しないなぁ。お兄さん?」

「ひいっ!」

俺は思わず悲鳴を上げてしまった。恐る恐る振り返ると、そこには全裸イケメンが立っていた。

「お、お主は……まさか……!」

「ふふ……そうさ。僕は君のケツが欲しい。だから、その前に少し味見をさせて貰おうと思ってね」

「ひいっ!」

大丈夫。優しくするから……」

そう言って彼は俺を押し倒してきた。そのまま服を脱がされる。抵抗しようとしたが、力が入らない……。これはまさか……!

「ふふ……ようやく気づいたようだね……。僕の能力に……」

くそぉ!やっぱりホモ能力だったのかぁぁ!!うわぁぁ!!助けてくれぇぇ!!」

安心してくれ……。すぐに気持ち良くしてあげるよ……」

「嫌だぁぁ!!」

こうして俺は、見知らぬホモに犯されたのであった。

その時だった。当然だが、鈴木ダークに気が付かれた。「あれぇ?そこにいるのは誰だい?……ってうわあああ!!」

彼は俺の姿を見ると絶叫を上げた。無理もない……。何故なら俺もまた、一糸纏わぬ姿であったのだから……。

彼は顔を真っ赤にして叫んだ。

「な、なにやってんだよ、僕も混ぜてよ♡」「ふふ……。仕方ないなぁ……。特別だよ?」

「うほっ!マジかよ!うほぉー!!」

こうして俺は、3人でセックスをしたのだった。

「ふう、気持ちよかったよ。ありがとうおじさんたち。ところで僕の正体知ってる?」

鈴木ダークが何やら言い始めた。正体とはどういうことだろうか。

「実は僕、アポトキシン4869を摂取したビル・ゲイツだよ。」

「なんだって!?

俺は驚愕の声を上げる。結局、この世の真実とはそういうものなのだ

俺は最初から気がつくべきだったのだ。データサイエンティストとして、昇進のためにはホモセックスが欠かせないと。

意地を張っていてはいけない。マウンティングなんて、結局はホモからこそちょっとの子を刺激したくなっちゃうのだ。

ホモセックスは素晴らしい。ホモセックスこそ至高であるホモセックス最高。ホモセックス万歳ホモセックスこそが正義ホモセックスこそ真理。ホモセックスこそ世界平和。ホモセックスこそ世界希望ホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックス

四畳半タイムマシンブルース』は最高のファンムービーであった

とても良かった。

うん、本当にいい映画であった。

映画スペクタクルはそんなにないものの、ファンとして見たかったものが十二分に見れたので、非常に満足度が高い。

作品概要簡単説明すると、森見登美彦原作TVアニメ四畳半神話大系』の世界観上田誠戯曲サマータイムマシン・ブルース』をやったら……というものである

上田誠森見登美彦作品映像化で何度も脚本を務めてきたこからまれた奇妙な企画だが、「キャラクターが魅力的な四畳半神話大系物語構成が秀逸なサマータイムマシン・ブルースを掛け合わせたら最高なものになるんじゃね?」という、同人誌的で短絡的な発想で組まれたように見える計算式が、なんとまあ見事に成立していた。

とはいえ、『サマータイムマシン・ブルース』を見ていたらある程度話の筋がわかってしまうので、一番楽しめるのは『四畳半神話大系』視聴済みで『サマータイムマシン・ブルース』未見の人かもしれない。

まあ、『四畳半神話大系』についても、視聴済みの人は知ってのとおり1話1話独立したパラレルワールドで、今作も別に「続編」ってわけじゃなくパラレルワールドなので、全くの未見でも見られるものになってるのだけれど。

とにかく、キャラクターが魅力的で愛おしい映画であった。

四畳半神話大系』では憎たらしい役回りだった城ヶ崎先輩や相島先輩も、今作はキャラはそのままなのになんだかとても愛おしく思えた。

とりわけ明石さんが魅力的であった。元々魅力的なひとではあったのだが、今作で最高のヒロインになって帰ってきた。12年ぶりに惚れ直した。

四畳半神話大系』は「私」と「小津」の物語で、明石さんはある種立ち位置あやふやヒロインであったのだが、今作は明確に「私」と「明石さん」の関係スポットが当たっている。

そして、それに合わせるように今作は演出方向性を少しだけ変えている。世界観を崩さないまま。

四畳半神話大系』では、登場人物の心情については割とさらっとした描写であったのだが、今作では少しだけウェットに心情が描写されている場面がある。

登場人物ドタバタしたコメディが繰り広げられる中に時折「青春」の甘酸っぱい香りが漂う。

その描写が、見終わってからじわじわと効いてきて、後になるほど愛おしさが増していく。

四畳半神話大系』にしても『夜は短し歩けよ乙女』にしても、いわゆる腐れ大学生モノは「性欲」的な表現何気なく散りばめられていたのだけれど、今作はそこが抑えめなのも甘酸っぱさに拍車をかけていると思う。

あと、「ブルース」の名を冠しているだけあって、「青」が印象的な映画でもあった。

その「青」は、黄昏時の青である日没を迎える前のほんの一瞬の青。四畳半紀の終わりの青。

エンドロール流れる主題歌出町柳パラレルユニバース」では、こう歌っている。

「少しずつ影が背を伸ばしても まだまだ終わりじゃないさ 今日

うん、本当にいい映画であった。

2022-10-15

ネタバレ耳をすませば普通映画だった(原作パヤオ版未修)

原作ジブリ版も観たことないからかもしれないが、まぁ、これと言って嫌う理由もなくかといって褒めるでもない普通映画だった

互いに夢を追うという過去恋人との約束に囚われ、物理的にも才能的にも恋人との距離を感じている中、うまく行かない現実に苦しむ主人公が夢は諦めないけど過去と決別し、等身大自分として夢を追い直す

といったストーリー

まぁわかりやすいし、夢を追う原動力だと思っていた彼の存在が実は枷だったという展開もありきたりではあるが、大抵そこで彼と別れた主人公現実に帰るところを心新たに夢を追い続けるという展開は希望のある終わり方で良かった

のだが

なぜよりを戻す?

帰ってくるなよ

イタリアに骨を埋めろよ

おそらくこれはジブリ版のファンへのファンサービスというより配慮なのだろうが、ラストシーンは完全に蛇足だった

それで全てぶち壊しされたまである

ただ、とりあえずラストシーン主人公というか宮崎駿妄想ということにして、その前のシーンまでを本編として普通映画という評価を下した

てか増田書いて気づいたが、この映画青春を絡めたただのララランドだわ

青春の思い出がない人生

うる星やつらの旧声優陣がTwitter若いとき写真を公開し昔を懐かしがっていた。自分にはこのような思い出がないため歳を取ってから昔を懐かしむことができない。もっと人と付き合っておけば良かった。

 

#うる星やつらの日 でレジェンド声優陣のTLが同窓会状態に。お宝写真、昔の収録方法で盛り上がる。

https://togetter.com/li/1160963

2022-10-13

他人運動神経とか成績とか顔とか趣味とかを一切気にしない男子校中高生活を送れて本当に良かった

なんなら先輩後輩もゆるくて、部活の先輩とタメ語で話したりもできたし最高だった

女子青春を送りたかったのはもちろん否定できないけど、どうせ共学に通ったところでトラウマ作っておしまいだったろうし

2022-10-11

anond:20221011182753

青春物を書くには高齢者感は否めなかったが、

グロ書くのは上手い。めちゃくちゃ上手い。

年取って遠慮がなくなってた。

2022-10-10

基地反対運動キモい理由って

満足感納得感のためにやってるからだよな

ぶっちゃけ座り込んだってミリ基地問題進展しないじゃん

じゃあなんでやってるかって言うと、若い時にきっちり遊んでこれなかった陰キャ老人が青春取り戻そうとしてるだけなんだよな

馬鹿はそれで満足するんだろうけど、そういう馬鹿の満足感納得感のために、基地が動くわけもなく、見てるこっちが恥ずかしくなるだけなんよな

あーきもw

活動家擁護してるはてなーってやっぱり赤旗購読者なんだろうな

2022-10-08

[] 【クラスで一番の美少女が何故か俺の許嫁になった件】

青春というのはいつでも灰色だ。授業中の教室で俺はそんなことを考えていた。(ここまで書いた。以下全てAI)

 

から差し込む暖かな日差しに照らされながら、今日も机で頬杖をついている。

「えー、ここはテストに出るからな」

教師言葉は右耳から左耳に抜けていく。その言葉を聞いているふりをしながら、窓の外に広がる青空を見つめた。高校二年生になって一ヶ月ほど経つと、周りはすっかり受験モードに入っている。しかし俺には関係のない話だった。

俺こと橘翔琉(たちばなかける)はどこにでもいそうな普通高校生だ。自分で言うのもなんだが成績は悪くない方だし、顔だってまあそれなりだと思う。ただ一つ普通じゃないことがあるとすれば――

「おーい、翔琉! 起きてるか?」

「……ん? ああ、もちろん起きてるぞ」

隣に座っていた友人である安藤正樹(あんどうまさき)に声をかけられて我に返る。彼は成績優秀スポーツ万能という非の打ち所がない人間だが、唯一の欠点としてとてもうるさい。今も大声で話しかけてきたせいで、教師に注意されてしまった。

「お前さっきの授業寝てたろ!」

「……悪いかよ」

「いいや別に。ただいつも寝てるなって思ってさ」

正樹はそう言いながら苦笑いを浮かべている。

「それにしてもなんで翔琉っていっつも眠そうにしてんだろうな。夜遅くまでゲームしてんじゃねえのか?」

「ちげーよ。勉強してんだよ」

「嘘つけ。お前が真面目に勉強するわけねーじゃん」

「ほんとだよ。最近ネット小説にハマっててさ、そいつを読むために睡眠時間削ってんだよ」

これは本当のことだ。最近の楽しみといえば専ら異世界転生ものラノベを読んでいることくらいだ。この世界とは違う世界主人公転移し、そこで新たな生活を始めるという内容のものが大半を占める。俺にとっては夢のような物語なのだ

へぇ~、そういう趣味があったのか。なら今度オススメを教えてくれよ」

「おう、いいぜ」

それから特に何事もなく放課後を迎えた。正樹とは帰り道が違うため校門の前で別れると、一人帰路につく。そして自宅に着くと同時に鞄を投げ捨てパソコンの前に座った。電源を入れ起動を待つ間、俺はスマホを手に取る。そこには先程読んでいた小説サイトのページが開かれていた。タイトルは【俺だけレベル1だけど異世界で楽しく生きてます】というもので、主人公異世界へと召喚されるのだが、なぜか最初からステータスが全て一桁台だったという内容だ。

「ふぅ……やっぱり面白いなぁ」

ついつい声に出しながら読み進めていく。この作品では主人公チート能力は皆無なので、最初は他のキャラたちと比べてかなり弱い。そのため序盤は苦労することが多いが、徐々に仲間を増やしていき最終的には最強の存在になるのだ。ちなみにこの作品の作者は女性であり、ペンネームは『水無月凛花』となっている。

「いつか会えるといいな……」

わず独り言を呟く。今まで何度か感想を送ったりレビューを書いたりしたことがあるが、どれも反応はなかった。作者は基本的マイペースらしく返信が来ることは滅多にないらしい。

「よし、読むか」

画面を見るとちょうどプロローグが終わったところだったので本編を読み始めることにした。こうして俺は今日異世界転生ものを楽しむのであった。

翌日、学校に行くとすぐに自分の席に着いた。すると隣の席の女子生徒が不思議そうな顔を向けてくる。

「あれ? 橘くんおはよう

「ああ、おはよ……えっ!?

彼女挨拶に応えると目を丸くした。なぜならそこに居たのは昨日読んだ小説主人公だったからだ。

「どうかした?」

彼女は首を傾げながら問いかけてきた。その仕草を見てドキッとする。

「いやなんでもない。それよりも名前教えてもらってもいいかな?」

「私は一ノ瀬結衣(いちのせゆい)っていうの。よろしくね!」

笑顔自己紹介してくれた一ノ瀬さんに俺も微笑み返す。まさかこんなところで会うことになるなんて思わなかった。

「私の顔に何かついてるかな?」

「ごめん。ちょっと見惚れてただけだから気にしないでくれ」

「もう! からかわないでよね!」

一ノ瀬さんの頬が赤く染まる。こういう表情も可愛いなと思っているとチャイムが鳴った。どうやら担任教師がやってきたようだ。

「ほらみんな、早く席に着きなさい!」

一ノ瀬さんがそう言うとクラスメイトたちは次々と着席していく。それを見た後、先生自分名前を黒板に書いてから振り返った。

はい、皆さん初めまして。これから二年間あなたたちのクラス副担任を務めることになりました、安藤真理亜(あんどうまりあ)です。担当科目日本史となりますのでよろしくお願いしますね。それでは出席を取りたいと思います

安藤先生が名簿を開く。しかし突然ピタリとその手が止まった。

「あら? おかしいわねぇ、欠席者が二人もいるみたい。誰か知ってる人はいるかしら?」

「あの~、すみません遅刻してきます

一人の男子生徒が手を挙げる。

「じゃあそっちの子は?」

「すんませーん、サボりまーす!」

もう一人の男子生徒も同じように答えた。

「そう……まあいいわ。とりあえず二人とも放課後までには必ず来るように伝えておいてちょうだい」

安藤先生はため息をつくとそのまま教室を出ていった。そして授業が始まると俺はこっそりと一ノ瀬さんに話しかけた。

「なぁ、さっきのって主人公ライバルキャラだよな?」

「うん、そうだよ」

彼女はそう答えるとこちらに向かってウインクしてくる。

「やっぱりか! てっきり夢でも見てんじゃないかと思ったよ」

あはは、実はね。私の書いた小説世界と君が読んでいた小説リンクしているみたいなんだ」

「マジかよ……」

「本当だよ。さすがに私もこの展開には驚いたけどね」

「確かに……」

「だからさ、私たちって結構近い関係なんだと思うんだよね」

「そうだな」

「もし良かったら仲良くしてくれないかな?」

「もちろんいいぞ。むしろこっちからも頼む」

俺の言葉を聞いて嬉しそうに笑う。そんな彼女を見ながら、俺は心の中でこう思った。

(これはきっと運命なんだ。俺はこの出会い感謝するよ。この世界で頑張っていこう。そしていつか絶対彼女幸せにしてみせる)

こうして俺の異世界生活が始まった。

「おい、聞いたか? また出たらしいぜ」

「ああ、最近よく聞く話だな」

「俺も噂で聞いたんだけど、どうやらこの辺りにも現れたらしいぜ」

「何が現れたんだよ?」

「そりゃ決まってるだろう。吸血鬼だよ、ヴァンパイア!」

へぇそいつはおっかないな」

休みになると、教室内では生徒たちによる会話が繰り広げられていた。話題の中心になっているのはもちろん先程から聞こえている通り、ここ数日の間に起こっている連続殺人事件についてである。殺された被害者はいずれも若い女性であり、死因は心臓刃物のようなもので貫かれたことによる失血死だった。

「物騒なこと言わないでよね! 本当に出ちゃうじゃない……」

一ノ瀬さんは恐怖からか、身体を震わせながら言った。

大丈夫だって。一ノ瀬さんは俺が守ってやるから

「橘くん……」

「それにしても犯人は何が目的なんだろうか……」

俺は腕を組みながら考える。

「それはわからないわ。だけど今までの事件現場を調べてみると共通点があるらしいの」

「えっ?そうなのか?」

「ええ、それがね。被害者女性はみんな夜中に一人で歩いているところを襲われてるらしいの」

「なるほど、そういうことか……それで?」

目撃者の話によると犯人の姿はほとんど見えなかったらしいわ。でも声だけはハッキリと聞こえたそうなの」

「どんな内容だったんだ?」

「確か『今宵は満月貴様の命運もこれまで』とかなんとか言ってたらしいわ」

「……それ完全に悪役じゃないか?」

「私もそう思う。そのせいでネットでは『新手のファンタジスタ』なんて呼ばれてたりするくらいだしね」

ファンタジスタ?」

聞き慣れない単語に首を傾げる。すると一ノ瀬さんはスマホを取り出して説明してくれた。

ファンタジスタっていうのは簡単に言うとファンタジー世界活躍するサッカー選手のことかな。現実世界ではあり得ないようなプレーをする人に対する賞賛として使うことが多いの」

「つまりサッカーで言うところのレジェンドプレイヤーみたいな感じか?」

「そうかもね。ちなみに海外だと有名な選手のことをこう呼ぶこともあるわよ」

「例えば?」

「そうだね。一番わかりやすいのはレアル・マドリード所属するあの選手はどうかしら?あの人はドリブルパスといった基本的技術がずば抜けていて、しか得点力も高いからまさに『キング・オブ・フットボール』と呼ばれるに相応しい存在なの」

へぇ~、すごいんだな」

俺は感嘆の声を上げる。

「あとは元日本代表のあの人も有名

 

(なぜかサッカーの話が止まらなくなってしまったのでここで打ち切りします)

anond:20221008095522

臭いぼっち増田「だから俺はアレの被害者もそんなに同情してねえわ

あいうのはドン臭いぼっちがハマるもので、「青春を返せ」とか言われても、そんな連中にまともな青春なんか最初からあるわけがない」

2022-10-06

ぜったい青春させないマン

2つに割れアイス買ってきたよ!

1人1つあるから、分けなくても大丈夫だよ!!

2022-09-26

子育てするのに河川敷そばってあぶねーよな

台風の後とかで増水していても、生活圏にあれば、こどもは遊びにいっちゃう

落ちたら死んじゃう

マンガとかドラマとか映画だと、河川敷って青春感あるけれど

小学校低学年とかそれ以下の子がいると、結構あぶねーよな

中学生以上とかでバカやって川遊びするのもあぶねーけれど

anond:20220925235314

できれば離婚してくださいな…

離婚持ちかければ事の重大さに気がついて、病院行ったり薬飲んだりするかもという期待も込めて。


自分子供の頃親の喧嘩で、母のヒステリック叫び声や父の怒号が激しくストレスだった。(増田側は冷静そうだから程度は違いそうだけど。原因も理不尽な父のせいだったし)

何度離婚してくれと思ったか。実は自分は拾われた子で別に場所があればいいのにと何度思ったか

そんな親と会話はしたくなかったし、もちろん尊敬もできない。そして長い反抗期突入してしまった…もったいない青春…親もつらかっただろう…

なので、離婚もっとカジュアルにできて、子育てプロジェクトとして協力する道も一般的になればいいなと思っている。

もちろん親権問題やらなんやらたくさん課題はあるだろうけど。

リコリス最後まで見たけどアニメ業界作家性の劣化を感じた

いやまあリコリス・リコイル最後まで見たんですがね、それなり楽しめたんですが、明らかに人気がでたか作品の完成度よりも、続編への欲を丸出しな最後にガッカリしたんですよ。

リコリス・リコイルは名作になり損ねた

別に商業的な合理性否定してるわけじゃないんですが、でも作品としての完成度を意識してほしいなとは思って見てたんですね。

ただ、見終わって納得できなかったのは、少女達の青春犠牲を強いて国家治安を維持しようとするDAには明らかな加害性があるわけですよね、やってる事は戦中の軍部国家の為と称して若いパイロット達に特攻させて彼らの青春無茶苦茶にした事と変わらないんですよ。にも関わらずリコリス犠牲を強いていた側の人間は何一つ断罪されないどころか何の加害性すら示されなかった。

一応、作中でテロリストの真島はDAの加害性に触れてはいますが今一つセリフの一つ一つが軽薄で生半可な感じは脚本の練り上げの足りなさを感じずにはいられませんでした。

また、作中で出てきたアラン機関男の子リコリスであるリリベル、等々散りばめられた要素は何一つこう作中で明らかにならないまま回収される事もなく終わり、なんなんだろうと何の為に出てきたのかわからないままで腑に落ちません。明らかにこれらの要素は続編で回収するから期待してね、といった下心丸出しでうげーとなりました。

結局作品としての完成度よりも人気が出たから続編を出すことを優先したんだなといった印象は拭えず、テーマをほっぽりだすような作家性のなさには10年後も記憶に残るような作品よりも、作品が続く限り儲かればいいといったガッカリ意識しか読み取れませんでした。扱っているテーマ演出の素晴らしさは名作になり得ただけに残念です。まあこれは私の期待しすぎと言われればそれまでですが。

アニメ業界作家性が明らかに劣化している

90年代から00年代くらいまでのアニメにはテーマ性で明らかに上の世代を超えてやるぞ!といった意気込みは感じられたのですが、ここ近年話題になったアニメにはそういった意欲を受けとれません。

事実最近話題になるアニメ鬼滅の刃呪術廻戦、無職転生等々漫画やなろう系原作作品が目立ち、アニメ制作者側に作家性よりも制作技術が求められるケースが多く、アニメ業界でこれは才能を発見したなといった事が無くなってきています

リコリスコイルは久々に話題になったオリジナルアニメでしたのでわくわくしながら見ていたのですが、菓子パン砂糖を振り撒いたような糖分の中毒性で誤魔化した内容で期待はずれでした。作家性を忌避する事が現代社会の歪さの表れかもしれませんが、日本アニメ業界から才能が生まれる事はないのかと思うと寂しく思っております

追記コメントへの返信書いた

追記:リコリス最後まで見たけどアニメ業界作家性の劣化を感じた

https://anond.hatelabo.jp/20220927035238

2022-09-25

やっぱりアベが悪い

ときどき選挙絶対安定多数が取れない程度に負けたり、法案を通せず断念したりする姿勢を見せて

いわゆる「こんな人たち」に対して時々ガス抜きしなかったアベちゃんが悪い


パンパンにガスがたまったせいで、今回の国葬はアベを倒す最後聖戦として

学生運動青春した人たちが盛り上がってしまった。どーすんのこれ

ただ、先陣を切って霞が関焼身自殺未遂をした人に対して「何も命をかけてまで活動しなくても」という

アベが死んだときにはさっぱり出てこなかった声が出てきたので、おそらく4列目にいた人ばかリ…

と思っていたけど、監督足立正生元日赤軍)の山上烈士を特集した映画が出るとか、マジでヤバいまりになってない?

既にはてブで多数出ていた「山上がやったことはテロじゃない」という意見足立正生も言っていたのを知ってゾッとしたゾ


ガス抜きしてなくても節度を保った反対活動をしてくれれば問題ないが

アベ政権の時に血筋難病、子無しを揶揄したり、ブルドーザーで顔を轢いたりするデモが出た時点で注意せず

大学教授共闘していた野党議員、その支持者たちは「ヨシ!」としてたから止まるわけないんだよな

まあ反対した人は表舞台から消されて見えてないだけかもしれんけど

2022-09-24

anond:20220924070430

学生時代全くモテずに悶々とした青春を送ってた人が

社会人になってまあ普通にお付き合いできて結婚まで話が進んでくると間違った方向に自信がついちゃって

やっぱり自分モテるんじゃないか?今からでも青春やり直して多数の異性と交際できるんじゃないか

勘違いしたあげくどんどん異性関係にだらしなくなっていく現象

男も女も関係なくマジであるある話なのよ

anond:20220924112512

そもそも"文化多様性"って概念を押しだした、ポストモダン思想は、90年代に、それまでの80年代正義批判するために出てきた。

 

リベサヨの主軸、全共闘青春したジジババは、「多様性」以前で既にアップデートが止まってるわけだ。

2022-09-23

「毎週日曜日本田未央競馬辞めさせるネタ」って性的搾取か?

本日夕方・夜にTwitter上におきまして

左派リベラル・反野党・反アンチフェミアカウント」への引用リツイートリプライ・@ツイートを行った件について釈明します。

これは、「毎週日曜日本田未央競馬辞めさせるネタ(略称:未央虐)」が重大な性的搾取行為であるという認識を彼らに教えるための啓発活動でございます

では、「本田未央」出典元の

アニメアイドルマスターシンデレラガールズ」第6話で一体何が行われたか

土屋理敬(つちや みちひろ)氏が

あろうごとか未央を必要以上に甘えん坊でわがままキャラへと改変して

視聴者ヘイトタンクとして仕立てあげた、

まり歪んだ脚本演出による歪んだ形での試練の時の訪れさせ方です。

本来アニメ視聴者は6話のことを検証してどのようにしてチーム「ニュージェネレーションズ」に対して試練の時を訪れさせるのかということを考え、

ほのぼの路線?だったのを予告無しで急に青春群像劇へとシフトさせたことは正しかったのかな?

ということも検証しなければいけませんでした。

アニメ アイドルマスターシンデレラガールズ」は

放送開始前のPV段階で青春群像劇となる事を殆ど教えず、まるでゆるふわのほのぼのかの様に広報が煽ってしまったのが問題点となっています

だけれど、サブカル界隈は思慮や真面目、理性、知的、合理などを軽視してました。

未央をヘイトタンクにするだけでなく、

その6話での甘えん坊でわがままな振る舞いの場面写真を貼り、

台詞競馬に負けた時のもの用に改変するなどとかいしました。

この事はdaiwa510やあんぽんたわしの2人のTwitter固定ハンドルが主となり約7年も続き、

オタクサブカル同人作家・それどころかアニメ脚本家まで汚染してきました。

私は、それらに対する復讐のために、

今回左派ネット民に「未央虐」の実情を強引にでも啓発する活動をし、

そのために手段を尽くしてきました。

なぜ、「オタク叩き」界は

「毎週日曜日本田未央競馬辞めさせるネタ」(未央虐)に対して無視続けてきたのか。

どうして、オタク内部から疑念者がろくに現れなかったのか?

これは全体が考えなければいけないことです。

「未央虐(毎週日曜に本田未央競馬辞めさせるネタ)」は表現の自由なのでしょうか?

それとも不当な性的搾取なのでしょうか?

みなさん教えてください。

「あ、この人のバッドエンドって俺の平常時よりも上なんだろうな」って思うと萎え

顔が良い奴が主人公恋愛映画とか学園スポ根漫画とかそういうの

「お前顔が人気女優なんだからこの色恋沙汰がどう転んだってどうせすぐ次の恋人作れるやんけ」

「そんなバイタリティ溢れた体育会系若者なんてこの青春の1ページの試合に負けたところでどうせこの先の人生うまくいくやんけ」

そういうことを考えてしま

もちろん一番好きな映画ジョーカー

2022-09-20

さかなクン映画観てきた増田酢また来て実が家のん苦仲佐(回文

おはようございます

さかなクン映画観てきたわよ。

なんだか不思議映画で、

最初さかなクン映画化ってなになに?って感じだったので、

それをこの目で確かめに行く感じのノリで

ラオウお葬式にノリで来たギャルみたいな感じで彼女永遠にアスキーアートとしてこの世に名を刻み残すことになったんだけど、

私もそんなノリで行って観たの。

さかなクン自体ファンタジーだし、

つかみ所が無いもの映画化って

いわば、

寿司グルメ映画でもありヤンキー映画でもあり恋愛映画でもアート映画でもあり青春がいろいろと渋滞しているグラフィティー。

観てよかったわ。

ヤンキーに絡まれ仲裁が一緒に釣りに行こう!って

なんでそうなるんだよ!って作中も同じツッコミをせざるを得なく、

魚好きを貫いて好きで居続けて

どんどん仲間が増えていくって感じで、

幼少期というか、

いや幼魚の頃からさかなクンメディアにで始めて売れ出すまでのサクセスストーリーでした。

トップガンマッハ10に挑戦する映画もいいけど

こう言うのも良いわね。

たださかなクン本人が登場してるはしてるんだけど、

終始不審者という魚好きの人の役で

劇中のさかなクンの魚好きに拍車を掛けた人では間違いないんだけど、

あんまり内容がファンタジーすぎて、

原作というか本の『一魚一会』ってのもあったり、

さらには映画小説化された書籍とかもあって、

『一魚一会』の方はサイトの読み放題の対象の本だったので

速読んでみることにしたの。

ファンタジー過ぎて

さらに気になっちゃうわ。

そんでさ、

思ったんだけど

テレビは観ても5分後には内容忘れちゃうぐらいな留まりしかないのに、

映画はやっぱりああやって集中して暗い中で観るから

意外とずっと覚えているものなのよね。

からテレビ見るよりも、

留まってなんか色々考えたりさせられる映画の方が観て、

しかも午前中の時間で観終わっても

またぜんぜん午前中!って変な優越感を覚えつつ、

シベ超の人に言わせると

本当に映画って良いですね!って

さらに、

いい仕事してますね!って中島誠之助さんばりの言い方も追加して言って盛りたいところよ。

環境問題とか水産資源とかなんか説教臭い内容とかは一切無く、

ただただ芯にはさかなクンが魚好きで居続けたって映画かしら。

手放しで誰にでもお勧めというよりは

つかみ所の無いさかなクンをこの目で確かめたい人には観た方がいいかもね。

いろいろと思い馳せる楽しい映画だったと思ったわ。

不思議映画ね。

うふふ。


今日朝ご飯

鶏粥です。

昨日の晩の試作の残りを朝いただきまくりまくりすてぃーよ。

鶏とかは総じてそんな魚より扱いが難しいってわけじゃないから、

美味しく仕上がる確率が高くてほぼ10割りね。

魚は扱うのは難しいわー。

私のチャレンジングスピリッツが削がれるかのごとくよ。

そんでね、

今回は鶏と言っても鶏モモ骨付き肉で挑戦の

ワンダルフなまるで骨までしゃぶりつきたい美味さで個人的には上々な出来栄えも付け加えてよかったわ。

サムゲダン世界最初発明した人の気分。

デトックスウォーター

寒いのか暑いのかよく分からないので、

でも朝はだいぶひんやり?かしら。

緑茶ホッツウォーラーしました。

熱かったけどね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2022-09-19

anond:20220919184517

15年前くらいまでのネットにはThinkPad熱狂的なファンがたくさんいて、

情報を集めたり交流するだけで楽しかったな

ThinkPad 600X

ThinkPad X31

ThinkPad R50

高校生の頃全部中古で買ったけど、間違いなく青春だったなあ

2022-09-17

深夜ラジオまり増田

空気階段の踊り場

creepy nutsオールナイトニッポン

山添寛サクラバシ919

・むかいの喋り方

佐久間宣行のオールナイトニッポン0

・ほらここがオズワルドさんち

ハライチのターン

コウテイギガルデオ

マヂカルラブリーオールナイトニッポン0

・金の国のたまごどんぶり

霜降り明星オールナイトニッポン

三四郎オールナイトニッポン0

宮下草薙の15分

さらば青春の光がタダバカ騒ぎ

青春デストロイヤー

かが屋鶴の間

霜降り明星のだましうち

ブクロフライ

真空ジェシカラジオ父ちゃん(Podcast)

・83Lightningカタパルト(Spotify)

JUNKはなんだか合わなくて聴いていない

オードリーann、アルピーdcg、サンドリは数回聴いたことがある(だけ)

ゲスト目当てで星野源ann都築サクラバシも聴いたことがある

ラジオクラウド過去回聴けるものは全部聴いた

種類は違うが、アイドルファンジャニオタなど、自分の暇な時間を全てつぎ込める趣味があるって、楽しいんだなと今更ながら思った。

radikoプレミアムは月385円で全国どこのラジオでも聴けるのでコスパ良いと思う。

生活趣味ラジオ聴くことって言うと、ラジオ?へー珍しい。と流されやすいので、もっとラジオの話できる知り合いが欲しい。がまあ下ネタまみれではあるので大々的に流行ものでもないか

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