2022-09-20

さかなクン映画観てきた増田酢また来て実が家のん苦仲佐(回文

おはようございます

さかなクン映画観てきたわよ。

なんだか不思議映画で、

最初さかなクン映画化ってなになに?って感じだったので、

それをこの目で確かめに行く感じのノリで

ラオウお葬式にノリで来たギャルみたいな感じで彼女永遠にアスキーアートとしてこの世に名を刻み残すことになったんだけど、

私もそんなノリで行って観たの。

さかなクン自体ファンタジーだし、

つかみ所が無いもの映画化って

いわば、

寿司グルメ映画でもありヤンキー映画でもあり恋愛映画でもアート映画でもあり青春がいろいろと渋滞しているグラフィティー。

観てよかったわ。

ヤンキーに絡まれ仲裁が一緒に釣りに行こう!って

なんでそうなるんだよ!って作中も同じツッコミをせざるを得なく、

魚好きを貫いて好きで居続けて

どんどん仲間が増えていくって感じで、

幼少期というか、

いや幼魚の頃からさかなクンメディアにで始めて売れ出すまでのサクセスストーリーでした。

トップガンマッハ10に挑戦する映画もいいけど

こう言うのも良いわね。

たださかなクン本人が登場してるはしてるんだけど、

終始不審者という魚好きの人の役で

劇中のさかなクンの魚好きに拍車を掛けた人では間違いないんだけど、

あんまり内容がファンタジーすぎて、

原作というか本の『一魚一会』ってのもあったり、

さらには映画小説化された書籍とかもあって、

『一魚一会』の方はサイトの読み放題の対象の本だったので

速読んでみることにしたの。

ファンタジー過ぎて

さらに気になっちゃうわ。

そんでさ、

思ったんだけど

テレビは観ても5分後には内容忘れちゃうぐらいな留まりしかないのに、

映画はやっぱりああやって集中して暗い中で観るから

意外とずっと覚えているものなのよね。

からテレビ見るよりも、

留まってなんか色々考えたりさせられる映画の方が観て、

しかも午前中の時間で観終わっても

またぜんぜん午前中!って変な優越感を覚えつつ、

シベ超の人に言わせると

本当に映画って良いですね!って

さらに、

いい仕事してますね!って中島誠之助さんばりの言い方も追加して言って盛りたいところよ。

環境問題とか水産資源とかなんか説教臭い内容とかは一切無く、

ただただ芯にはさかなクンが魚好きで居続けたって映画かしら。

手放しで誰にでもお勧めというよりは

つかみ所の無いさかなクンをこの目で確かめたい人には観た方がいいかもね。

いろいろと思い馳せる楽しい映画だったと思ったわ。

不思議映画ね。

うふふ。


今日朝ご飯

鶏粥です。

昨日の晩の試作の残りを朝いただきまくりまくりすてぃーよ。

鶏とかは総じてそんな魚より扱いが難しいってわけじゃないから、

美味しく仕上がる確率が高くてほぼ10割りね。

魚は扱うのは難しいわー。

私のチャレンジングスピリッツが削がれるかのごとくよ。

そんでね、

今回は鶏と言っても鶏モモ骨付き肉で挑戦の

ワンダルフなまるで骨までしゃぶりつきたい美味さで個人的には上々な出来栄えも付け加えてよかったわ。

サムゲダン世界最初発明した人の気分。

デトックスウォーター

寒いのか暑いのかよく分からないので、

でも朝はだいぶひんやり?かしら。

緑茶ホッツウォーラーしました。

熱かったけどね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

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