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2017-12-30

2017年アニメ総括

私的メモ

ぶっちぎりトップ

なかなか良かった

1話単位でとても良かった

クソアニメも多かったが良作もそれなりに。まあまあ楽しめました。

2017-12-29

クソ演劇の特徴

・逆転やミスリードが無く、想像通りにしか展開していかないチープなストーリー。設定だけ思いついて書き始めたんだろうなと言うことがありありと伺える。オチが見えた後の時間苦痛しかない。

・やたらと同じ場面やセリフが繰り返されるが、何ら具体的説明がない。「考えるな感じろ」とでも言いたいのだろうが、演出脚本家独りよがり妄想を感じ取れる人は皆無である

最後オチが投げっぱなしで終わる。「ご想像にお任せします」というのをやっているつもりだろうが、クソつまらない話のオチを観客に考えろと言われても困る。脚本を書く技術が無くても、せめて広げた風呂敷ぐらい畳んでくれ。

無駄殺陣ダンスが多い。プロの芝居でさえ長くやられるとだれる要素なのに、素人臭い動きを延々と見せられるのは苦痛しかない。やるならばポイントを絞って使った方が効果的だ。

意味もなくやたらと叫ぶシーンがある。叫んどけば青春っぽい感じが出ると思っているのだろうか。脚本家心理描写稚拙さが露呈するだけである

ギャグシーンなのに役者ギャグに徹しきれていない。謎のプライド邪魔しているのか、「自分馬鹿言動をして笑われる」ことに妙な抵抗を抱いている節がある。特に女性に多い。

・異常にナルシスト役者が一人いる。「俺かっこいいだろう?」と言わんばかりに自分を誇示してくるが、ビジュアル的にも演技的にも微妙な上にそいつのせいで全体の雰囲気を壊している。大抵男性である

内輪ネタが異常に多い。内輪ネタをやるなとは言わないが、多すぎると数少ない外部の人間はしらけるだけである

無駄シモネタも多い。シモネタ自体否定しないが、面白くないシモネタはただただ下品なだけであるシモネタを使うなら確実に笑わせなければならない。

全体的に、「人に見せる」「観客を楽しませる」という意識が低い学生劇団社会人劇団にこういった傾向が強い。

彼ら自身は本気でやっているのはよくわかる。セリフミスはなく、動きは洗練されていて、オペとの呼吸もばっちりあっている。しかし、壊滅的につまらない。

趣味でやっているのだから好きなようにやれば良いとは思う。ただし、観客が次も見に来てくれることは期待しないでほしい。

1000~2000円+交通費+2時間程度のタイムロスに見合ったクオリティの芝居は、正直少ない。

2017-12-28

今年発売されたCDを大体聞いた増田が選んだ邦楽良盤20+α

スピッツ世代からセンスは古いよ!

頑張って作ったのに仕様限界で9個までしかリンク貼れなかったよ!

  1. hanamuke / Hump Back - http://www.youtube.com/watch?v=YatJsm5i8Jw
  2. お天気でした / Easycome - http://www.youtube.com/watch?v=xetnwQn3gWo
  3. Pilotis Grow / Dokkoise House - http://www.youtube.com/watch?v=6dyEwOArzXc
  4. まばたき / YUKI - http://www.youtube.com/watch?v=ZFshsGiJqmM
  5. 流動体について / 小沢健二 - http://www.youtube.com/watch?v=oknWjuFCp2I
  6. Jasmine / 唾奇×Sweet William - http://www.youtube.com/watch?v=9BShhGpBCa0
  7. THE LAST MARCH / Conti - http://www.youtube.com/watch?v=fqeDziY6qgg
  8. カンバセイション / 左右 - http://www.youtube.com/watch?v=W7NmBHkjxe4
  9. 僕は停滞気味 / The Lost Club - http://www.youtube.com/watch?v=uB70qkWNuPM
  10. サウザンド・ビネガー / The Wisely Brothers - www.youtube.com/watch?v=CK853IQoEy0
  11. ひかれあい / カネコアヤノ - www.youtube.com/watch?v=W8wzHOVnU3E
  12. Hello! / あヴぁんだんど - www.youtube.com/watch?v=zN9NThhVLT8
  13. NESS / 中小企業 - www.youtube.com/watch?v=piDEzOCoeKQ
  14. MICHITONOSOGU / TOKYO HEALTH CLUB - www.youtube.com/watch?v=ErLSUsqERm8
  15. Lighter / CRCK/LCKS - www.youtube.com/watch?v=e3Wp_2X6nUo
  16. EP / chelmico - www.youtube.com/watch?v=wq6A3sihFkg
  17. 学園地獄 / 南風クジラ - www.youtube.com/watch?v=Dl9rXKXtalo
  18. 眠る島 / 宇宙団 - www.youtube.com/watch?v=TlJkpv6NMgg
  19. 青春エキサイトメント / あいみょん - www.youtube.com/watch?v=ARwVe1MYAUA
  20. LOVE / □□□ - www.youtube.com/watch?v=J495aDS93RA

おまけ:ザ・ファウンダー / フィロソフィーのダンス - www.youtube.com/watch?v=RuicA9qgqng

みんなの心に残った曲も教えてね!

2017-12-24

はあちゅう @ha_chu は「キレイ童貞」を愛でてるだけだろ

はあちゅうに限った話じゃないけど,童貞肯定的に語ろうとする奴は,いつだって手前勝手ファンタジー開陳しやがる。

だけど,童貞実在するんだ。そこにはろくでもない現実がちゃんとあるんだよ。

それを目の当たりにした時に,あいつらは普通に思うだろうよ。クソキモいってな。

童貞的なものが好き」なんて普通だよ。その辺描いた青春モノの創作物なんて,腐るほどあるからな。

だけど,それはあくまノスタルジーで粉飾されたファンタジーしかないんだよ。

童貞的なものが好き」なんて言ってる奴らは,実在する童貞の全てを愛でたりはしない。

40超えても童貞。その先も,どうせ死ぬまで童貞。そんなキモいオッサンのことを愛でてるわけじゃないんだ。

それを好きだってんなら,勝手しろ。だけど分かっとけ。それはファンタジーだ。

お前の愛する「キレイ童貞」を,現実キモくて臭い童貞と同列に語るんじゃねぇ。

童貞のどうしようもない現実を,お前らのくだらないファンタジーに巻き込むのはやめろ。

こっち来んな。住んでる世界が違うんだよ。

テニミュ越前リョーマ依存していた女の末路

前提として、現世代次世代も、これから越前リョーマもすべて応援すると心に決めた者が書いています。決してアンチ等ではありません。

2年前の今日、私はテニスボールの弾む音と軋むシューズの音を聞いていた。

人々の熱気なのか暖房なのか、少しだけあつい会場。脱いだコートは膝の上に、手には双眼鏡。ざわざわとたくさんの声が聞こえてくる。前後左右、上下からも様々な声が聞こえてくる。どれも、今から始まる試合を楽しみにする声だった。

キュッ、キュッ。パコン、わぁっ。

聞こえてくる音と歓声に、人々は口を閉ざす。ごくん、唾を飲み込む音さえ聞こえそうなほど静かになったとき、幕が上がる。

ミュージカル テニスの王子様

私の、かけがえのない青春の日々だ。

テニミュにはまったのは、3rd不動峰公演。もうずいぶんと前のように思える。

しかし長い歴史から見れば「最近なのだと思うと、このテニミュいかに長く続く作品なのか改めて実感させられる。

3rdシーズンという3度目の夏を迎えた王子様たちを、わたしは好きになった。

座長である越前リョーマを演じる古田一紀という俳優((現在声優の道を選んでいる。が、過去の話をするため「俳優」と表記する。))は、俳優として、リョーマとして、素晴らしい方だった。不動峰から卒業した氷帝公演まで、彼はいだってかっこいいリョーマとして駆け抜けていた。あの青いジャージがよく似合い、帽子の下の瞳は冷静に見えて試合ではギラギラと獣のように鋭く光るところが、私は好きだった。

テニスの王子様は、心の支えといっても過言ではない存在だ。幼い頃から読み続けた物語現実にされたとき、私のこころは震えた。

たくさん好きなキャラクターがいた。しかし、舞台の上にいる越前リョーマに心を奪われ、気付けば彼だけを追っていた。まさに恋に落ちたような感覚だった。彼しか見えない、なんてそんな馬鹿なと思うが自分の身に起きると「こういうことか」とすとんと腑に落ちた。

そんなリョーマを見続け、去年の卒業公演を見送った。

椅子の上で声を殺し、みっともないほど泣いた。視界が歪み立てない私を、両脇で支えてくれる人のおかげで外にでた。

千秋楽後の空気は、むかつくほど清々しく感じた。嗚咽を漏らし、涙をハンカチで拭った。胸に大きな穴が開いたようだった。

もう二度と、越前リョーマには会えない気がした。

しか物語は続いていく。全国優勝を目指す青学は新しい代となる。

新しい越前リョーマが現れ、舞台に姿を現す。

きらきらとした、未来を見据える瞳。泥臭さより、どこか清かな印象を受ける。

遠くから見たのに、別人だと分かった。

動きだ。動きが違うのだ。

当たり前だ、別の人間が演じているのだからしかし、わたしは覚えてしまった。目に焼き付けてしまった。あの指先まで「俺が越前リョーマだ!」と訴えるような動き、あれが好きだったのだと痛感させられてしまった瞬間だった。

歌声の違いより、動きで実感させられてしまった。

それが、悔しかった。

私は、古田一紀が演じる越前リョーマが好きだった。

歌も、動きも、表情も、目の動きも。全部が好きだった。

しか時代は変わる。世界は続く。彼が渡すバトンをどうにか見届けたいと思って次の世代を、青学を観に行った。

けれどだめだった。

思い出してしまうのだ。あの堂々とした笑みも、ぎらつく瞳も、目をぐわっと開くところも、生意気そうな声も。

全部が私にとっての「越前リョーマ」だった。

必死に穴を埋めようと、忘れようとすればするほど、記憶の中の「越前リョーマ」が笑うのだ。

「ばいばい」

そういって、あの日と同じように世界から消えるのだ。

もはや、呪縛だった。

青学vs氷帝公演、あれは呪いだった。

しばらく次世代テニミュを観に行った。

しか前世代のように全通をしたり地方まで飛んだりすることはしなくなった。

今思うと、なかなかあの世界に依存をしていたのだ。

「行けたら行けばいい」

そう思ったら、チケットを取らなくなった。

しかし、時折苦しいほどに「テニミュがみたい」と思う。

まるで中毒だった。あの楽しい記憶が、狂うほどに情熱を注いだ世界が、またあの世界へと誘うのだ。

そして見に行くたびに、苦しくなる。

越前リョーマ以外は、どんなキャラクターも見ることができた。

先代たちの演じた姿が大好きだったが、時間と共に卒業理解し、舞台の上の彼らを愛することが出来た。

けれど、どうしても越前リョーマを好きになることができなかった。

現在越前リョーマを演じる俳優は、きらきらとしている。それも越前リョーマだ。彼が演じるリョーマも、もちろん好きだ。好きなのだ

けれど、つい目をそらしてしまうのだ。あの輝きを、私は直視したいのにできない。

それが申し訳ない。

その感情がまた、私を水道橋から遠ざけた。

ややこしい、苦しい、そう思ってまた彼の誕生日を迎えた。

苦しくてたまらない感情を抱えて、そしてテニミュから離れたことで虚無感がいっぱいになり、久々にクリスマスに何もないことを実感してさみしさを感じた。

チケットを、久々に探した。

ある。

譲渡希望者に声をかけようとして、はっとする。

私はまた、あの輝きから目をそらすのか。

そう思うと、私は席に座るべきではない気がするのだ。

テニミュは、魔法だ。

幸福と、希望と、たくさんの欲望がそこにある。

けれど、私にとっては大きな光だった。

からこそ「好き」以外の感情を持ち込んで、あそこに座ることは許されない気がした。

テニミュから離れたことで、胸に大きな穴が開いた。

その穴は、どんなものもするすると零してしまう。

テニミュで開いた穴はテニミュしか埋められない。

しかし、今の私はまだテニミュを見ることが出来ない。

あの呪縛から、私はいつになったら「卒業」できるのだろうか。

私は、いつになったら「越前リョーマ」を再び愛することが出来るのだろうか。

虚無感でいっぱいでつらいので、ここに書き連ねた。

オタクを辞めたいオタクが、中途半端オタクを辞めたら毎日が虚無感でいっぱいになるんだとやっとわかった。

早く楽になりたい。

早く、越前リョーマに会いたい。

苦しい。

2017-12-23

anond:20171223081259

世の中の男性は全員童貞時代経験してるから

通過したやつ乗り越えたやつ乗り越えられなかったやつ、どういう結果であれその時期というのはみんな思い出がある

青春の思い出といってもいい

2017-12-20

I feel Coke

"I feel Coke"は1987年から89年にかけて展開されたコカコーラ社のキャンペーンで、CMにはたくさんのバリエーションがある。映像YouTubeにまとめて上がっている。

これらの映像は大きく分けて2系統あったように見える。

1つ目は、松本孝美ケン・ブレニスらのモデルが出演する20代後半くらいの、都会の会社員の男女の生活を書いたもの

2つ目は、一般人が登場し、日本らしい日常生活風景を描いたもの

とくに1つ目の系統映像は、何度見ても目が離せない。これは日本舞台なのだろうかと、いぶかしく思ってしまうほど、垢ぬけている。

出演しているのが美男美女モデルだということもあるのだけれど、描かれている日本会社風景が、あまりにもパワフルで、アメリカンで、楽天的なのだ

から30年前、日本もっと経済的に自信にあふれていた時代につくられた映像であるいか東京にある日本会社はこのようにとにかくカッコいいものというイメージで徹底して作り込まれていることが、衝撃的ですらある。

こんなふうに楽天的青春謳歌できる時代に生まれたかった、と氷河期世代自分は思う。

I feel Cokeで検索してネットサーフィンしているうちに、このCMを作っていたらしい人のブログを見つけてしまった。

その人によれば、「このキャンペーンは、日本人普通暮らしの中に入り込んだコカコーラ世界を描こうという企画だった。だから、今までのような美しいモデルは使わず、できるだけ素人っぽい人をキャスティングした。全員素人だと緊張してしまうので、ところどころにモデルを配して撮影する。モデルの演技や笑顔に、いつのまにか素人の人たちも撮影雰囲気をつかんでいく。キャメラは、モデル撮影していると思わせて実際は素人の表情を狙うという作戦」だったそうだ。

函館で1か月間のロケが行われ、運動会のシーンは、実際に、このCM撮影のためだけに本物の運動会を開催したらしい。

このCM世界観普通にあったらしい時代と同じような日本を、自分は生きたいが、生きることができるのだろうかと思う。

訂正:88年→89年

2017-12-19

全然情報無しで視聴してよかったというアニメ2017

けものフレンズはノーコメ

アトムザビギニング

なまじキャラを知ってるだけに面白かった。A106みたいな愚直なまでに人間を信頼しているロボットおっさんは弱い。

よくある「ロボット人間共存」「ロボットの成長」の王道を踏まえつつ、「天馬博士お茶の水博士の共同作業」をメインで映している。なので原作アトム好きな人には不評じゃないのかなとおもい見ていた。

 

鬼平

じいちゃんの家で見た時代劇を思い出す。全体的に綺麗に(風情があるようなみたいな)書かれているのと、人情世界の話なのでこういうのにおっさんは弱い。

歴史の長い作品だけに自分みたいな人間が語るのもどうかと思うんだけど、やはり長谷川平蔵アウトローにも人情の考え方が非常に心に刺さる。こういうのは子供の頃には感じなかった。

 

小林さんちのメイドラゴン

世界物の真逆。異世界の住人はどうやってこの世界に馴染んでいくのかを見ると面白い。けど、ちょっと登場人物オタク寄り(オタク受けを狙った的な意味で)なので、こう、ディープな住人じゃないところに異世界の住人が来たらどうなるかを見たくなる、それがエルマなんだろうけどちょっと貧乏部分だけしかかかれないのが残念だった。

 

月がきれい

これを見ながら俺が中学生の時にスマホがあってLINEがあったら連絡帳みたいな紙をもらったことがない俺でも…いや、普通に考えて変わらない。

ジェネレーションギャップめっちゃくちゃ感じた作品おっさんはいつでも心は若くありたいと考えいるので、青春物におっさんは弱い。

最後最後でその後まで描写ちゃうのはよくなかったと思うけど、それを差し引いても今までのアニメにないキラキラしてないモジモジした恋愛の書き方をしていて良い。

 

ネト充のススメ

おっさんテイルズウィーバーっていうネトゲ恋愛たことがあるのでこういうのに弱い。

ネットゲームあるあるとして見るとおもしろ部分(ガチャで出てくるポーションセットなど)と、最初ゲーム仲間だったのがどんどん関係が発展していくというのが若干の生々しさがあってよかった。しかし、ギルドメンバー間でギスギスしないかアニメはいいよね。

 

ちょっとした小話

ガヴリールドロップアウト

こういった萌え萌え女の子だけの日常アニメっていうのは好きじゃないんだけど、ガヴリールドロップアウトは完走できた。なぜかを考えたら過剰な百合キャラがメインにいなかったからだと思う。タプリスがめっちゃでてきたらみるのやめてたとおもう。

今のアニメには非常に百合キャラが多い。というか、制作者も「いまのトレンド」的な感覚でいれてきているんじゃないかって思う。そういう狙ったような百合キャラおっさん非常に好きじゃないのだと気付かされた。

小林さんちのメイドラゴンを良かったアニメに入れたが、やはり最後に「もっとこうオタク向けじゃない関係ドラゴン人間がみたい」っていう感想なのは自分のそういうところが出ている(それとカンナカムイに付きまとってた幼女)。それを差し引いてもファンタジー現代にという路線小林カンナカムイ滝谷ファフニール関係性というのはとてもよかった。

今年は、王道化してた百合だんだんと退いていった気配がとてもする。意図的にそうなりそうなアニメを見ないようにしていたら1話、3話で切る作品ばかりになって結局、こういうガヴリールドロップアウトみたいな萌え萌え日常アニメは残らないのが今までだったのだ。数少ないか尊い。そう思える位置にまた百合が来て欲しいと思う。

 

追記

gokkie 正直あのクールけもフレより鬼平の方が面白いし出来も良かったと思ってる。 問題時代劇の出来が良すぎてあれだけ出来が良いアニメ鬼平でも霞んじゃうのがこう。 このラインナップならID0も合いそ。

それな

鬼平のお陰で時代劇ちょっと見るようになったんだけど、夜や暗所での殺陣の緊張感(程よく暗いので何をやっているかまでは見れないせいで息を飲むような殺陣)はアニメには無理。アナログのよさっていうのがあるけど、ああいう部分だと思うわ。想像掻き立てる良さっていうか。

あとはやっぱ、アニメの涙と現実の涙は違うなって思う。当たり前だけどアニメだとどうしても綺麗すぎる。かと言って汚くしちゃうと汚いだけになる。その中間を越えていければな。

 

aukusoe “そういう狙ったような百合キャラ” どういうのだろう? 百合の方の私モテうっちーシンデレラの方のアイマス愛海らが好きなんだけど、彼女たちは狙ったような百合キャラなのかなあ……

こればかりは、同意を得られないのを承知で言ってる。なんというか、不自然ってわけじゃないんだけど、出て来る萌え日常アニメで必ずと行って百合キャラ(女が女に対して愛おしくしている描写)があると、スパイスではあるんだけど、なれすぎて逆にくどく感じる。

ごちうさは好きなんだけど、シャロのリゼに対する感情というか、うまくいえないんだけど、それもシャロちゃんの魅力の一つなのはわかるんだけど、あまりにも舌に馴染みすぎて弾けないスパイスに感じるというか…。自分の肌感なので同意を得られないのはわかっているけど、やっぱりくどく感じる。

個人的感情なので書くべきではありませんでしたね。

ヴィーネは百合キャラなのかな… おせっかいやきの幼馴染って感じだという認識xxxHOLiCでいう百目鬼四月一日みたいな関係に思える、があれも結構薔薇薔薇いからそうなのかも…)

 

Earofrice 「全然情報無しで視聴」というのは「原作既読勢ゆえのバイアスがない」とかそういう意味なのだろうか。「原作を知らない人にとって高いハードルを越える」という意味なら、視聴したキッカケ知りたいな。

なんというか、nasneアニメ検索で出てきたのは毎シーズン片っ端から録画してるんだけど、それに引っかかったやつはとりあえず1話を見るようにしてる。面白かったら録画繰り返しを設定といった感じで。なので視聴キッカケは「やってたから」って感じ。

あとはdTv加入するとスマホ代オトクっていわれて入ったやつ、見ないと損で見ていたら切れなくなったから、やっていなかったりするのはそっちで見ている。でも、こっちは結構しっていないと見ないかな…。

 

あと、1個、本当は書きたかったけどまだ完結してないからかけないやつも書いてこの増田は終わりにする。

いぬやしき

こういうのにおっさんは弱いのは、もう察してくれると思うんだけど、初めて先が気になって原作買った。(放送開始時、完結していたっていうのが大きいけど。)

屋敷ホームレスおっさんを救ったり、人を救ったりして、そういうたびに、なぜか知らないが涙が溢れる。本当に優しい世界っていうのがある。けもフレよりもダイレクトに。

ヒロのパートは確かにムカつく。けど、このヒロのパートがあるからこそ、犬屋敷パートになってスカッと泣けるんだと思う。「このためにロボットになった」ってところは泣かないように決めてたのに、ついつい先の展開のあるセリフを思い出すと涙が出てきてしかたがなかった。

最近の楽しみは、このいぬやしきを見て、海外勢の反応っていう動画を見ること。

2017-12-11

anond:20171210190440

自分以外にもこんな感じの人いるんだな。つられて、つい自分語りをしたくなったよ。

自分はこの元増田より2−3年下だが、うちも両親中卒だ。おかげで高校入るくらいまで大学というものがどういうものかさえよくわかっていなかった。それどころか勉強を親に教わった記憶がない。

なにしろ小学校の高学年の頃には、勉強に関してははっきりと自分知識能力母親より上だと認識していた。親から勉強を教えてもらった記憶など、小学校以降ない。父親父親勉強のじゃまばかりしてくる。なにしろ家で勉強をしていると酔っ払った父親に家で勉強なんかするな目障りだと怒られる。

おかげで高校まではテスト前にちょっと復習するくらい(親が帰ってきたら止める)で、のびのびと過ごさせてもらった。

たまたま中学の成績が良かったので、ろくに勉強もせずともぎりぎり大学進学できる程度の高校に入れたのが僥倖だった。その高校公立で家から自転車で通える範囲だったのも幸運だった。貧乏な家だったので電車通学が必要だったり私立だったりしたら止められていただろう。

その高校に入って2年目くらいでようやく気がついた。このままじゃ面白そうな職、面白そうな仕事にはつけないぞと。世の中にある面白そうな仕事弁護士大企業エンジニア作家官僚パイロット建築家ーそういった物の多くは大学を出ていないとスタートラインにもたてないらしい。はずかしながら高校生の半ばまでそんなことさえ知らなかった。

そこから必死になって勉強した。勉強してないのは飯食ってる時間、眠っている時間部活時間くらい。それ以外は全部勉強にあてた。3年になって部活が終わってからは飯、勉強、飯、勉強、飯、勉強、寝る、の毎日。おかげで高3のころには県でも上位の成績を取れるようになっていた。

だが、それが父親には余計気に食わなかったらしい。親戚の話によると中学の頃まで父親の成績はけっこう良かったのだが、その父親(私の祖父)がアル中でろくに働かないせいで進学を諦め、中学をでるとすぐ働き出して弟妹達を高校まで行かせたそうだ。泣ける話だ。だがそのルサンチマンであたりちらされる子供にとってはとんでもない災難だ。

家で勉強しているのを見つかると怒鳴られる、酒をかけられる。夜中に泣いて家を飛び出したことも何度もある。毎日家に帰りたくないと思っていた。何ヶ月も父親と口を聞かないこともあった。そのうち不憫に思ったのか叔父や叔母が仲介に入ってくれて、物理的な嫌がらせは止まったが、それでも家で顔を合わせると「誰の金で食わせてもらっていると思っていやがる」などの嫌がらせ言葉が飛んでくる。3年の夏休み頃、一時的に成績が落ちたのを挽回しようと家で勉強していたら家業の手伝いをさせられた。たのむから勉強させてくれというと「お前が勉強するための金はどこから出ていると思っているんだ?」という答え。その後なるべく家では顔を合わせずにすむようにしつつ勉強を続け、成績ももどり、どうにか東大に入った。(嘘だろうって?そう思うんなら勝手にそう思ってろ。しょせん増田だ。)

高校最後一年くらいはこの家から早く出たいという気持ちが、将来ひとかどの人間になりたいと思いと同じくらい強くなっていた。家を出ることができて心の底からほっとした。東大に入ったことよりもそちらのほうが嬉しいくらいだった。その後大学院まで進学し、外資系就職し、今は海外からこの増田を読んでいる。

益田と同じように両親をうらんいるかときかれれば、恨んではいるが仕方がなかったことも理解していると応えるしかない。それは当時から同じだ。自分学歴コンプレックスから優秀な子供邪魔をし芽を摘む一歩手前まで行ったことは今でもゆるせないが、同時に、自分より劣る弟妹を高校に進学させるために中学を出て働き出したというエピソードには一人の人間として畏敬の念を抱かざるを得ない。

高校の時以降、親を頼ろうと思ったことなど一切ない。その点ではまったく恨んでなどいない。ただ、恵まれ同級生たちをみて、自分の親が彼らの親のようだったら、自分ももっと素直に育っていたのだろうか、同じように青春人生幸せを感じ取れたのだろうかとつい詮なきことを思い浮かべ悲しくなるくらいだ。高校をでてからはろくに実家にも帰らなかったが、初孫にあたる息子を連れて行った時は、本当に喜んでいた。その姿をみて毒気が抜かれた。自分が生まれた時もこんなふうに喜んでいたのだろうかなどとさえ思った。

その父親はその後病気になり後遺症で口さえ聞けなくなった。たまに一時帰国時に入院先に見舞いにいっても、言葉にならない声を出すばかり。ただ目には喜びがうかんでいる。子供の時には仲の良い親子だった。その頃の気分になっているのだろうか。それとも俺のことな無視して孫達に会えたことが嬉しいのか。話が聞けないので、それはわからない。

2017-12-10

https://anond.hatelabo.jp/20171210040132

若ければ偉いのか?あぁん!

高齢者だってなあ!青春をやりなおしたいんじゃあ!

人間機械か?古い人間は旧型か?そうなのか?

おまえらは最新型でええのぉ!くそが!

いからゼニだせや!わしらの暮らしのために働いてゼニだせや!

2017-11-30

anond:20171130173942

この人定期的にポエミーな増田文学を投げてるキモいおばさんだよ。

やたらと最後の方で感情的煽りを入れてくるクセが共通してる。

これまでは親とか夫とかの感傷話が多かったけど、ネタが付きて青春路線に走り出したようだね。

文章の端々にババアくささがにじみ出てるのにね。

2017-11-28

JR SKI SKI広告とか見るとさ

スノボできないような、運動できないやつは、青春なんてできねえよ

てめーらは、せいぜい雪だるまでも作ってろ

って言われてる気がして泣きたくなる

おっさんになりそうだけど、青春たかった

まあ、学生時代はぱっとしなかったタイプですよ

でも、まちなかで、学生とかが楽しそうに話してるのを見ると、単純にいいなァとか思うわけですよ

でも、そういうのは、もう二度と取り戻せないだろうし

はぁー、学生時代斜に構えなければ良かった

腐女子楽しい

ホットエントリーの記事に「腐女子楽しそう」ってブコメついてたから書く。

腐女子

のしいよ!!!!!!

私には別に悲惨過去とか引きこもり経験とかない。普通に中高大学を出て、普通にリア充っぽい遊びをして普通に恋人作ったりして青春ぽいことをしていた学生時代だった。

社会人になると関わる人は固定されてきて、変わりばえのない毎日を送ってて、友達や同僚は良い人で不満もないけど、なんとなくこうやって人は老いていくんだなとか思ってた。

ところが社会人数年目、とあるアニメにどうしようもなく惚れ込んで腐女子になった。元々絵を描くのは趣味だったから好きなキャラを描いて、それを発表するためにツイッターを始めた。

そしたら、あっという間に友達が何十人も出来た。

下は10から、上は50代。学生もいれば未婚、既婚、子育ての終わった主婦バツイチなど様々。私が普通に暮らしてたら絶対に関わらなさそうな可愛い子や面白い職業の人も沢山。

腐女子には気難しい人、ネガティヴな人も確かにいるけど、自分に合う友達をちゃんと見極めればそう問題も起きない。楽なもので、腐女子間では、お互いの経歴とか恋愛とか育児とか家族構成とかは全くどうでも良くて、そんなことより推しキャラ乳首の毛がどのくらい長いかの方が私たちにとっては1000倍重要なんです。

数年前からはもう毎週のように遊んで最低月一でコラボイベント行って、聖地巡礼兼ねた泊まり旅行は今年だけで4回、海外旅行が1回。推しグッズ抱えての旅もむちゃくちゃ楽しい

友達できた以外の良いところは、創作モチベが上がって作る喜びがあることと、それを好き!って言ってくれる人がいること。絵は、婆ちゃんになっても描きたいから、老後の趣味に困らないね

そんなこんなで、たまに「うちらって多分世界一楽しくハッピーに生きてる」って冗談抜きで思っちゃうときある。

ということで、腐女子おすすめです!

願わくば死ぬまでオタクでいたい。

2017-11-26

とある俳優厨の心得

私には推しがいる。この世の何にも代え難く、世界で一番好きな人
10年。全ての青春を捧げてきた。

彼は度々こう言う。
「俺、みんなのおかげでここに立ててますありがとう。これからも俺から離れないでね。支えてね。」

真っ直ぐな瞳で、ファンに向かって言う。
本当に彼は良い人だなぁ、なんてしみじみ感じる。
彼は本当に人間ができている。色んな俳優を見てきたが、彼のように自分の弱さを出して素直に応援してほしいと言える人は少ない。
そんな彼だからこそ、ここまで応援してこれたと心から思う。

私は彼にガチ恋をしているんだな、と最近感じる。
それもきっと出会った頃から

彼のファンを続けている中で、好きな人もいたし彼氏もいた。
それでも彼以上の男はいない。
彼よりどんなにイケメンがいても、彼よりどんなに優しくても、彼以上の人がいない。

ただ彼は自分に自信がない。故にちやほやされる事が好き。
私がどんなに好きと伝えても、あなたが一番と伝えても、手放しに自分の事を「好き好き!」と構ってくれる人を甘やかす。褒めてくれる人を甘やかす。

その上、この推しは束縛男である
自分以外のところに行っているファンにあからさまに怒る。昔より上手く隠せているが、目と言葉がむすっとする。非常にめんどくさい男。これを聞くと大抵の人は私の「勘違い」だと思うかもしれないが、これは本当の事である

だって人間だし、エンターテイメントが好きだから、色んなものを見たい。もちろん他に応援している俳優もいる。
でもどんなにフラフラしていても、選ぶのは推ししかいない。地球が終わる最後の日も、生まれ変わっても、推しよりかっこよくて優しい人がいても、選ぶのは推し
私の生涯で、こんなに人を好きになるのは、あなただけ。

これを何度伝えてもわかってないから、他の所に行くと怒る。めちゃめちゃ不機嫌になる。私を無視する。
手紙読んでないのか??断じてそんな事はない。たぶん理由は一つ、彼は不安なんだと思う。
彼のことを好きだと言って、その1年後にいない人を私も彼も、たくさん見て来たから。ファンが少ないことを、今まで何度も目の当たりにして来たからだろう。


から私は、今以上に彼に気持ちを伝え、離れないよって伝えて行こうと思う。赤ちゃんみたいな推しだけど、それでも大好きだから

何度すれ違ってムカついても、私はこの人のファンをやめられない。

惚れた方の負けなのだ

2017-11-25

自分を偽って彼女を作った。

タイトル結論自分語りだ。読まなくても良い。

たぶん、オチもない。

高校大学とずっと振られっぱなしの人生だった。

人と話すのが上手じゃないのに、性欲だけは人一倍

惚れっぽいからすぐに好きになって告白しては玉砕

ちょっと可愛い子であれば簡単に惚れてしまものから

周りの女性から

「こないだは○○ちゃんが好きだったくせに、もう××ちゃんに告白している」

と、評判は最悪中の最悪だった。

女子の噂はすぐに広まるのだ。

頭を掻きむしり、悶えてみても失恋は繰り返すばかり。

の子なら付き合ってくれるかも?

セックスできるかも?とランクを下げてみても、

だれにも相手にされない青春を送った。

自分の美醜を呪い、整形する費用までバイトで貯めてみたが

結局勇気がなくて手術はできず、

恋愛工学に手を出してみては、益々もって女性に嫌われた。

就職活動東京にある某IT系会社に潜り込んだ。

田舎大学出身自分には、びっくりするくらい

綺麗な女性ばかりの職場

右見ても、左見ても綺麗な人ばかり。

仕事で話してお願いされるだけでも胸がときめいた。

会社部活動も非常に盛んで、自分ボードゲーム部に入部した。

楽しい飲み会女性ゴミカスのように見られていた過去自分

ここにはいなかった。

俺は、入社する前に心に誓ったことがあった。

「どんなに心がときめいても会社女の子告白しない」

「優しい良い人な同僚として、性欲を徹底的に隠す」

ということを決めた。

もう二度と女性からまれるような目で見られるのが嫌だったから。

ボードゲーム部はインドアの遊びをするだけではなく、

脱出ゲームをみんなでしたり、イベントにいったりする

結構アクティブ部活だった。

飲み会も多く、俺は自然とそのメンバーの中に溶け込んでいった。

半年を過ぎたころ、A子という新しいメンバーが入った。

A子は中学のころ初めて好きになった子にそっくりだった。

松井玲奈のようなアーモンド形の目をしていて、

笑うと溢れる八重歯が、とても可愛かった。

俺は一瞬で恋に落ちた。

いや、正確に言うと会社の他の人も好きになったのだけど、

彼女は違った。もうどうにもならないぐらい、

身体が熱くなるのがわかった。

毎日しかけたり、LINEを送りたい気持ち我慢して

先輩として振る舞い続けた。

なんども夢に彼女が出てくるほど、俺は虜になっていた。

それでも、告白したら彼女から虫けらのように見られると思い、

死ぬ気で食いしばり、他の人と変わらないように接した。

毎週1回の活動日以外は、個人的な連絡は絶対に送らない。

チームを組むときは、その子と組みたがるような素振りを出さない。

目で追いかけすぎない。

部活の前は、俺はあくまで素敵で優しい先輩だと、

彼女に会う前にトイレ自己催眠をかけてから向かった。

ある休みの日、部長の自宅でボードゲームをすることになった。

部長の奥さんと子供がちょうど実家に帰っているということで、

からまり夜8時くらいまで、ひとしきり遊んだ後、

部長手料理飲み会が始まった。

今日ゲーム反省やなんだかんだとワイワイしていたら、

あっという間に時間が過ぎ、遠くの人たちは終電で帰って行った。

家が近く、お酒も好きな俺、A子、A子の友達部長の4人が残った。

どうせタクシーでも大した金額じゃないから、

2次会をこのメンバーでしようということになった。

お酒が入れば色恋の話がはじまる。

最初部長結婚の馴れ初めなどを聞いていたが、

俺に番が回ってきた。お酒を相当飲んでいたが、

それでもA子の事が好きだということは言わず

「ずっと彼女はいないんだよね」

とだけ伝えた。

A子は

「へー。そうなんですね。意外ー。優しいかモテそうなのに。」

と言って「私も半年前に別れてから居ないんですよね」と言った。

俺は、元彼との別れ話など全く聞きたくなかったが、

表情に出ないように、必死で相槌を打ったりしていた。

深夜1時を回っていたと思う。

見るとA子の友達ソファーで寝ていて、

それに気づいた部長は「毛布もってくるわ」と部屋を後にした。

その刹那

増田さん好きー」

とA子が抱きしめてきた。

俺は何が起こったのか全く理解できなかった。

酔っ払って、抱きしめ癖のあるのかなと思った。

いや、それにしてもメチャクチャ甘い匂いがする。

しんどいくらい股間が硬くなって、

もうクラクラして意味がわからなくなった。

(今思い出しても夢なんじゃないかと思ってる)


「え?まじで?」

と俺が間の抜けた返事をすると、

だって増田さん私のこと好きでしょ」

と言ってきた。俺は死ぬほど好意がばれないように

皆と同じように接してきたつもりだったが、

A子には筒抜けだったようだ。

「私も好きだよ」

とにっこり笑って、キスをした。

俺はファーストキスだった。

その日は、友達を送るといってタクシーで二人は帰って行った。

俺は部長好意で朝まで停めてもらった。

翌朝、やっぱり夢だったんじゃないかと思って携帯を見たら

おはようLINEが来てて、現実だと認識した。

それから初デートで俺らは付き合い始めた。

後々聞いてみると、俺のA子への態度は他の人へのそれと全く違ってたそうだ。

それでも一生懸命紳士的に接してくる姿に胸を打たれたらしい。

もし、恋愛で誰かを好きになってしまったら、

かっこいい上司、素敵な先輩、物分りが良く理解の早い後輩など、

好意を持ってもらえる役を演じると良いと思う。

奥歯が割れるのではないかと思うほど、性欲を堪えて本当良かった。

いまさら聞きづらいんだけどさ

「アオハルかよ。」ってどういう意味なの結局?

青春」を訓読みしてみたとかい小学高学年みたいなオチは無しにして

高校中退しようかと

今は高校3年の少年です。3年前にプログラミングにハマって2年前からハッカソンとかコンテストで受賞しまくっていろんな企業から仕事をもらうようになった。

今年に入ってからは多くのベンチャー企業新規事業にも携わったりして、新卒以上の月収はある。放課後や土日で仕事を熟してる。

学校ではどうかというと小学校の頃から勉強の才能はあって授業を一切聞かないでも定期テストでは高得点を取れていた。

しか中学の頃から荒れ初めて中高は問題児扱い。勉強はできるので留年はしなかった。

そして先月、教師に蹴られたので軽くやり返したら対教師暴力として扱われた。

自主退学か処分を受けるか選べ」と言われ迷っている。

処分を受けるとしたら恐らく謹慎数ヶ月。うちの高校基本的に登校謹慎なのでこれを受けると卒業まで別室に監禁されて謹慎課題をやることになる。

自主退学をしようと考えたが、高校中退による青春コンプレクスを抱えそうで怖い。

どうしよう。

2017-11-22

anond:20171122114540

そんなの建前&残念な奴の言い訳用だろう。

残念じゃない青春を送った高校生普通にやることやってるって言ってんだよ。

anond:20171122113944

JKブランド視してるのは、男子高校生時代に残念な青春を送ってきた奴だけだぞ

2017-11-21

anond:20171121225322

横だがバブル期青春を送った世代40後半~50代くらいは男も相当バカばっかだけどな

声優の関なんとかが「売れたら一発やらせて」を自前のギャグだったとか自慢してたけど、下半身モンスターってあの世代以上に多い気がする

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