はてなキーワード: 橋本とは
飲み会で女から集団で脱がされて無理やり数人にレイプされるとか。
つか、やばいよね。この性欲。
橋本カンナレベルの女と、リアルにやってるのくらいなセックスを楽しませてくれるドールでてくれー。
あと50年くらいはかかるかー?絶望だなあ。もっと後の時代に生まれたかったぜ~。貴重な性の高まった時期をリアルドールでセックスできないとかよー。
中学生モノじゃねーと納得できないよな、っとエロ漫画をパソコンでぺらぺら探すも、いいのが無い。
おお~お堅い高校生がドキュンに落とされて中出し許しちゃう展開。いいじゃん。
最初は無理やりされてたけど、だんだん体が覚えちゃって、セックス無しじゃ無理になって、中出し妊娠しましゅーみたいな。
これだよなー。中高のころ、クラスのかわいい娘はドキュンに取られちゃう感じ。そのドキュン側になって、女を落とす快感。これハンパ無いやろなー。
自分はエリートコースを選んだ。だから、ドキュンに落とされる女を横目で見るしかない。
これでよしとしようじゃないか。
放送されたばかりの「おそ松さん」14話で、兄弟間ディープキスがあったことが「腐向け」と言われているみたい。
確かにそのシーンはあったけど、長男が風邪をひいた弟たちの財布を持って「お兄ちゃんが看病してやるよ!買出し行ってくるね!」と言って家を出て、パチンコでスッて帰ってきたから、風邪をうつしてやるため弟がディープキスしたっていう、悪意に満ちたものだったんだけど。
他の回でも、次男が逆ナンに付いていってバーで86万円ぼったくられたり、三男が「橋本にゃー」という地下アイドルにハマったり、自殺しようとしてたゲストキャラの女の子を五男が励まして告白するのを兄弟が応援したり、末弟が慶応の学生と身分を偽ってスタバでバイトしてキラキラ女子と合コンしようとしてたのを兄弟が妨害したり、すごくノンケさを押してると思うんだけどな。
幼馴染のトト子ちゃんがアイドルデビューするために六つ子全員タダ働きさせられていたり、六つ子全員「レンタル彼女」にハマってマグロ漁船乗組員や傭兵やってまで貢いだり、全員AV持ってたり、屋根裏や床下にエロ本を隠し持っていたり…で、そこに描かれているのは女体だし。毎度毎度、くどいほどにノンケ六つ子を推してきてるよ。
これのどこが「腐女子に媚びたホモアニメ」なのか全然分からない。公式が六つ子を繰り返しノンケとして描くのを、腐女子が独自に超解釈して近親相姦ゲイアニメとして視聴しているだけであって、公式がホモアニメやっているわけじゃないと思う。
「中山優馬 Chapter 1 歌おうぜ!踊ろうぜ!YOLOぜ!TOUR」DVD/Blu-rayが期間限定・完全生産限定で発売されるにあたって。
どこにも公開してなかった当時の感想を、残しておこうかと、思って。
去る5/2、私はTDCで中山優馬くんの初ソロツアー「YOLOぜ!」を観ました。
年相応の色気と、自分の美しさを自覚した魅せ方ができるようになっていて。
たくさんたくさんインプットして、それをエンターテイメントとして昇華してアウトプットできるようになったんだなあと感じる演出と表現力でした。
2年間のクリエを経たからこそのクオリティだなあ、と。思いました。
自分のやりたいことが思い切りできている充実感にあふれた表情は、どんな瞬間を切り取っても、強く美しく輝いていました。
優馬くんが優馬くんという市場価値をつくりだすために屋良くんの力は絶対に必要だったと思います。優馬くんには、必要だった。
NYCで一緒だった山田くん、知念くんはもとよりJUMPには裕翔くん、圭人くんがいて、ジャニーズWESTには流星くん、ABC-Zの橋本くん、SexyZoneの健人くん、
錚々たる同い年が乱立しているなかで、中山優馬という価値を生み出すには絶対に必要だったブレーンだったんだな…と思いながら。
ソロで、NYCでもなければ関西でもなく「中山優馬」という名前で新しい、ジャニーズの、王道を、作り、そしてその道に戻るために。
明るい照明のなかで踊る水の帰る場所をみて涙がでました。
悲劇を背負わされる自分のキャラクターをエンターテイメントとして昇華した姿です。
音楽はロックで、照明は明るい。プレゾンとも違って、強く生き抜く水の帰る場所でした。
悲劇的な美しさだけで終わらない真の強さを持てたことに感動した。
関西曲を当時から着ている衣装をきてパフォーマンスする優馬くんをみて、
ああ、彼にとっての正統派のアイドル時代ってきっとこの時代なんだな…って思うことばかりでした。
あの頃の君のこともすきだけど、何より、今、今の君がすきだよ!って心の底から言えるなって思える瞬間でした。
後ろのスクリーンに頼りなくはかなげに同じ曲を歌ってた当時の君の映像を流すなんてずるいよ。
「アイドル」な自分の一部、優馬くんのアイデンティティなんだってことはよくわかった。
妙なこだわりも感じなかったし、とはいえやらなきゃいけないという義務感でもないと思う。
ただ純粋に自分でやってて楽しいんだろうなって。楽しい想い出が染みてる曲なんだろう、と感じました。
関西ジュニアがバンバンやロマンティックや強引オンをやっているとき、優馬くんは会場の一体感をながめて、感じていた。
関西ジュニアのコーナーだから、っていう気持ちなのかもしれないし、自分がメインであおるっていう気がないのかもしれない。
でもいつもそうだったな、って。
現ウエストのメンバーと一緒にやるときにこの歌を優馬くんも一緒に歌うことも何回かあったけど、
いつも優馬くんは会場を下から上までながめて嬉しそうに楽しそうに自分は煽ることを忘れて眺めてたなーって。
オリックスでのコンサートや過去2年のクリエを思い出すとき、ほんとうにパフォーマンスだけで勝負してきたなと。
もっとコントやMCやゲームみたいなものがあるのかと思っていました。
笑いや遊びにに逃げずに、中山優馬というエンターテイメントを提示してきたこと、ほんとうに嬉しく、そして感動しました。
「もっとすごいライブを、もっとすごい自分を、みせたいとおもいます。」
「僕には自信がある」
「今日の日を忘れずにいよう」
出来過ぎたセットリストです。
赤が似合うオトコになったなーと、想いながら。
でもやっぱり青色の衣装を着ているとなんかしっくりきちゃったりもして。
それはわたしがNYCというグループで青を担当していた優馬くんがすきだったからでしょうか。
優馬くんは「ジャニーズ」の「王道」の「アイドル」でいることを諦めてしまったのかと、思ったときもありました。でもそうではなかった。
時間はかかったけど、優馬くんは「ジャニーズ」の「王道」の「アイドル」としてTDCのステージに自分で自分を立たせたんだなあと、そんなことを感じるコンサートでした。
ジャニーズの謎のイリュージョンをみたとき、泣きながら笑ってしまいました。優馬くん、君もたいがいジャニーズだね!って。
自分のパフォーマンスでたくさんのひとに元気や勇気を与えられる人というのは、まさしく、アイドルだと、思います。
「これからもみなさんに元気、勇気、根気(?)いろいろ届けられるように頑張りたいと思いますのでこれからも宜しくお願いします」
わたしが知ってる優馬くんはそんなこと言わなかった。言う人じゃなかった。
ほんとうに大人になったし、強くなったし、「中山優馬」という道を、切り拓いて、
ひとつこうやって「ソロツアー」としてカタチにして興行を行えるようになったこと、ほんとうにほんとうに嬉しく思います。
中山優馬というアイドルが提示してくれるエンターテイメントが好きだなって。ウソいつわりなく心の底から今なら言える。
先日、『選挙カーがはた迷惑な大声で名前を連呼する理由を知った時のこと』という文章を書いた。
予想外の反響を得て、驚くとともに、うれしくも思う。
そもそも記事を書くきっかけとなったサイバーメガネさんも、さっそく内容をフォローするように
『無党派層はコスパが悪くて当てにならない』というエントリを書いてくださった。
なぜ、反響があったかといえば、おそらく、あの頃の自分と同じように選挙の現場を見たことがなく、
「なぜ、反感を買うだけなのに、選挙カーは騒音をまき散らしているのだろう」と疑問に思っていた人が多かったのだろう。
中には、「ああいうばあさんは、もうすぐいなくなるだろう」という趣旨のコメントもあったが、僕はそうは思わない。
そもそも、あれはまだ橋本龍太郎が総理大臣をやっていた頃の話だ。
つまり、かれこれ20年近く前の話なのだが、その後も状況にさほど大きな変化はなかったことは、いくつかのブコメを見るだけでも分かる。
次の20年で変わるかといえば、そうでもないだろう。なぜそう思うかを、書いていこうと思う。
あの頃、「無党派層」という言葉はすでにメディアに登場していた。
(wikiによれば、大阪府知事に横山ノック、東京都知事に青島幸男が当選するという「珍事」が起きた時に注目され、流行語大賞をとったそうである。
その前に「日本新党ブーム」を経て、細川内閣が誕生したころには、まだメディアではメジャーな言葉ではなかったのか)。
無党派層に心情が近かった当時の僕も、「ああいうばあさんみたいなタイプの人は、いずれいなくなるのだろう」と思っていた。
だが、少なくとも20年程度では、いなくならなかった。
思い起こしてみれば、あの当時から、「応援しているのに、なぜウチのほうに選挙カーがこないのか」と苦情をいうのは、必ずしも年寄とは限らなかったのだ。
その渦中に身を投じてみれば分かるが、選挙というのは一種の「お祭り」である。
であれば、選挙カーという「神輿」は、自分の家の近所に来てくれたほうが楽しかろう。
お祭りというのは、参加する者にとっては楽しかろうが、部外者にとっては迷惑で騒々しいだけだ。ハロウィンを見ればわかる。
最近、高知県では、新住民からの「よさこい祭りの練習の騒音がうるさい」という苦情が増えて、祭りの伝統を守りたい人々は対応に苦慮しているらしい。
祭に参加して騒ぎたい人々と、外側にいて「うるさい」と感じる人とは、どうしても対立する。
それは、祭りのルーツがどうとか、そんなこととは、おそらく関係がない。
僕はあの頃、お祭りに参加して盛り上がるのは年寄りのやることだと思っていた。
だが、実際にはそうでもなかった。
古臭い祭りにはそっぽを向いても、なにか面白そうな新しいお祭りあれば、こぞって参加するという人たちが、世の中には相当程度いるのだ。
既成政党による「ドブ板選挙祭り」にはそっぽを向いている若者が、国会議事堂前でSEALDs祭に参加したって、なんの不思議もない。
お祭りといえば、あの選挙事務所でバイトをしていたとき、幹部がにわかに、ちょっとしたお祭り騒ぎになったことがあった。
総裁とは誰のことなのか、僕はにわかに判じかねたが、それは当時、自民党総裁にして総理大臣でもあった橋本龍太郎のことであった。
事務所の関係者は「総理」でも「首相」でも、ましてや「ハシリュウ」でもなく、「総裁」と呼んでいた。
総裁が応援しに来てくれるということは、つまり、その候補者や選挙区を党本部が重視している証拠なのだが、、
橋本龍太郎という人は日本の歴代総理には珍しく、その端正なルックスで女性人気がきわめて高かった。
慶応大学在学中に第一期東宝ニューフェイスに誘われたこともあるというから、「政治家にしてはイケてる」というレベルではない。
当然、「集客力」も高く、事務所としては、願ってもない応援弁士なのである。
今でいえば、小泉進次郎の人気が、近いものがあるのかもしれない。
当日は、それはもう「お祭り騒ぎ」だった。バイトも支持者も大勢駆り出された。
事務所の幹部は警察官やSPと打ち合わせに余念がなく、事務所の司令塔たる候補者の長女は、誇らしげな顔をしていた。
実際、当時の橋本龍太郎は、「本日、○時に、橋本龍太郎総裁が、応援演説に来られます!!」と呼びかければ、
「エッ、うそ!? マジ? こんなトコにハシモトソーリがくるの? じゃ、ちょっと見ていこうかな」
などと騒ぐほどの人気があった。
「もし、総裁が演説している最中に暴漢が襲いかかって、それをウチの先生が体を張って守って、ケガして運ばれたりしたら、明日の新聞の一面になりますかね?」
「ああ。そうなったら先生は、もう当選確実だな。お前、いっちょやってみるか?」
僕らは、大分親しくなった事務所の下っ端幹部と、そんな軽口をたたいたりした。
定刻になると、ちょうどライブの最前列でファンを押さえるスタッフのように、バイトや運動員が群衆を抑えている前に、黒塗りの車列が到着した。
SPに囲まれながら降り立った橋本龍太郎は、思った以上に背が低かったが、確かに二枚目だった。
「世の中には、選挙になると、消費税率は下げて福祉の水準は上げるなどと、夢のようなことを訴える政党もありますが、
私には、そんな魔法使いのようなお約束をすることはできません」
などと語りかけるイヤミな調子には、好き好きがあっただろうけれど。
当日、街頭には大勢の支持者が動員されていたけれど、それを上回る人々が足を止めた。
それがきっかけで自民党候補者に投票したひともいるのではないだろうか?
だが、なにより、事務所に集う人々は、「総裁が来てくれた」「予想以上に人が集まった」という事実に興奮し、
例のばあさんは、街頭には来ていなかっただろうが、
「自分の支持する先生のために、橋本さんが応援に来てくれた」という事実に喜びを感じ、
ますます「近所の人に、投票してくれるように頼む」という彼女なりの方法で、お祭りを楽しんだことだろう。
「お祭りだなんて、とんでもない。選挙というのは、冷静に過去の実績や提示された政策を比較検討して、適切な候補者に投票すべきだ」
という人もいるだろう。それは、おそらく正論だ。
だが、そういう正論を唱える人たちが、政策とやらにどの程度つうじているのか。
数多ある課題の、すべての軽重を判断して、どれが適切な政策が判断することが、果たして可能なのか。
それに、どんなに「政策」が素晴らしかったとて、口先だけでは何とでもいえる。
政策はもちろんのこと、きちんと有権者に呼びかけ、汗を流している人を選ぶべきではないのか、という話にもなる。
そもそも政策など判断しかねるという大多数の人は、「難しいことは分からないけれど、あの人ならば大丈夫」という人に、判断を託すことになろう。
そして、「あの人=政策を作成、判断し、実行する人」というのは、つまり「権力者」だ。
かつての世の中では、文字通り血で血を洗う抗争をくぐり抜け、数多の屍の上に生き残った者が権力を握ったのだろうが、
そんなことで無闇に人の命が奪われるのはよろしくないということで、選挙というお祭りで権力者を選ぶようになったというのが、つまり民主政治なのだと思う。
「あの、お偉い先生も、私の一票があるから、大きな顔をしていられる」「私の一票のために、頭を下げてくれる」
そのことに喜びを感じられる人が、選挙というお祭りに参加する。
選挙カーを待ちわびる老人(のような人)とは、そういう人たちではないかと思うのだ。
そして、「お祭り」を利用して権力を上りつめようとする人間は、冷めた傍観者たちに参加を促すよりも、
「お祭り気質」な人たちを盛り上げることに注力した方が、効率が良いことを知っている。
時に、「権力者」という個人ではなくて、「戦争法案をつぶす」とか、そういう思想だが理念だか、そんなようなものを「ご神体」にしてお祭りが催されることもあろう。
多分、それがSEALDsだ。
彼らは初期の目的を達することはできなかったが、多分、世の中を意図的に動かそうと思えば、お祭りのような手段を使ってエネルギーを結集することが必要なのだと思う。
そんなこととは関係なしに、僕らから全く見えないどこかで、いつのまにか物事が決まっていく世の中は、多分、今の世より住みにくかろう。
僕はそんな世の中に住みたくないし、世の多くの人が、そう望んでいると思う。
だから僕は、「選挙カーを待ちわびる老人(のような人)」は、そう簡単に消えないと思うのだ。
消えるべきではない、といえるかもしれない。
選挙のやり方は変わっていけば、騒音をまき散らす選挙カーのような方法は使われなくもなるだろう。
選挙ではないけれど、今もネットでは、「炎上」という名のお祭り騒ぎが日夜開催され、それに参加する人もいれば、眉を顰める人もいる。
僕の粗末な頭では具体的に想像できないけれど、仮にネット選挙が今より進化したとしても、
選挙カーの連呼とは違う種類の「騒音」に悩まされ、うっとうしくなる日がくるのだろう。
ところで、僕はハロウィンに仮装して参加したことがない。今後もたぶん、参加することはないだろう。
だが、心の片隅に、あの、屈託なく仮装して楽しんでいる人たちを羨ましく思う気持ちがないかと聞かれると、全くないとは言い切れない。
選挙カーで名前を連呼する事象について言及すると「そもそも公職選挙法で規定されているから、それしかできないのだ」とブコメやトラバでご教示くださる方がいる。
仮に、連呼以外のことが認められ、選挙カーが政策を訴えだしても、「うるさい」と思う人は「うるさい」と思うだろうし、
走り回る選挙カーから、「政策に興味のある意識が高い有権者」の判断材料になるほど意義のある複雑な内容が訴えられるとも思えない。
どこかで見た光景だ。
政治は理念先行とばかりに、高い政治目標を掲げ、その熱狂で一定の集団をまとめあげる。
しかし逆境になればいとも簡単にその結束は崩れ、本人は純化路線の掛け声とともに党を割る。
いや、小沢氏を三段階ほどスケールダウンした姿そのものである。
最も共通するのは、両氏ともに、結局何がしたいのかよく分からないことだ。
大阪都構想を旗幟に、石原新太郎氏と国政政党を創り上げ、それを割ってまでくっついた江田氏の結の党と、わずか1年で袂を分かつ。
本人にすれば色々小理屈はあるのだろうが、国民からすれば極めて分かりにくい。
自民党を割り、新進党を割り、自由党を割り、民主党を割ってきた小沢氏もまた、その都度錦を変えながら純化路線を走ってきた人である。
しかし小沢氏の方は、まだ分かりやすかった。彼の場合は政権交代そのものが目的であり、そのために政治改革を成した。念願の政権交代も成した。そして消費税増税に反して民主党を割った。
なにをしたいのか分かりづらいが、政権交代という「政治手段」を「政治目的」に動いてきたのだと思えばまだ理解できる。
ひきかえ、橋本氏は一体何がしたいのか?
もう一度都構想を再デザインしたいと言う。
しかし、都構想は今年6月の住民投票で否決された話ではないか。本人も都構想はきっちりとあきらめると言っていたではないか。
否決された錦を旗に、純化路線を名目に、わずか1年で党を割る。
そんな私でも、この1週間の彼の行動は呆れかえった。
自分は頭は悪くない、ちゃんと考えていると述べる。
わざわざ自分でそう述べなくてはならないほど、彼の一連の言動は支離滅裂だ。
本当に政治家を辞めるつもりなら、晩節を汚さないでもらいたい。
もう一度政治家として再起を期すおつもりなら、直近の言動を冷静に見つめなおしてもらいたい。
そして将来、大臣を志すおつもりなら、せめて一政党を率いることができる程度の度量を身につけてもらいたい。
才余りありて識足らず。
だから、悲しい。
関係ないけど、個人的に今回の住民投票はなぜ割れたのかと疑問におもっている。
シルバーデモクラシーとか若者が投票に行かなかったとかいろいろ言われてるけど、今回はどちらも当てはまらなかったので割れたんだと思う。
これまでの投票行動で行くと、下記のような感じになるのではないか?
ってなことが多かったように思う。
要は、組織票以外の人は改革をしようと思わなければ選挙に行かないんだと思う。
だから、投票率が高くなるにつれて賛成派の浮動票が動いて、可決される流れになるのではと思っていた。
でも、結果は違い投票率は上がったのに否決された。
結局、これまで、シルバー世代の組織票に入れた人でも賛成に流れた人も多いし。
これまで選挙に行かなかった若者がとりあえず反対に入れたって人も多かったんだと思う。
橋本さんの敗因は、いろいろ投票やりすぎて、なんだかんだでまた橋本さんが勝つんでしょ?と思った
賛成派の人が投票に行かなかったんじゃないかと思っている。
http://anond.hatelabo.jp/20150515014847
どちらに転んでも、多分、僕ら大阪市民は
1年後に実感する何かを得ることはないのだろうと思います。
ずっと悩んでいましたが
それでも僕は都構想に賛成することにしました。
大阪市は大きくなり過ぎた。
都構想は大阪市の力をぶん取り
大阪府にその力を吸い上げる。
大阪市民としては納得いかない。
僕らの税金どこいくのって話。
でも、子育てのため北摂(大阪市以外)へ引っ越したい僕としては
大阪府が強くなることの方が魅力を感じる。
広域を発展させることに繋がるんじゃないのかな。
大阪市をなくすっていうのは
「わからんけど(わからんから)否決」が過半数を超えると思います。
「都構想?おもろそうやないかい!」ってノリのいい人は
大阪ではそんなに多くないんじゃないかな。
なので、都構想反対派の方に
住民投票(否決)後のお願い。
阪急電車なんですが、おしい。
すべて新大阪に近いのに、
新大阪には繋がっていないのが、おしい。
阪急乗り入れは、
大昔にあった計画なのですが
なんとか復活して形にしてもらいたいなぁと。
大阪都構想は"今"ではなくて"未来"の姿をイメージして投票してほしい。
大阪人は自分が儲かるか、儲からないか、だけを考えて簡単にメリット・デメリットで考えているが、単純に、大阪が今のままでいいのか、変わった方がいいのか、それを考えればいいと思う。
橋本さんは確かに色々問題ある人だとは思うけど、ここまで大阪のことを思って「変えるぞ!!」を言ってくれてるのを、なぜわたしたちは応援できないのか。改革に痛みを伴うは当然で、それをデメリットとして片付けないでほしい。
わたしは改革をこのまま進めてもらって、大阪を圧迫してる生活保護費の問題をなんとかしてもらいたいと思ってる。
わたしの友達の親家族は生活保護で暮らしてる。学生時代に何回も家に遊びに行ったけど、オンラインのFFで遊んでいたり、週2日のママさんバレー行ったり、働かずに超楽しそうに生活していました。わたしたちがこの人たちの生活を支えるために税金払ってるんです。
こういう働けるのに働いていない人、きっとたくさんいると思う。そういう人は改革を望んでいないので都構想反対してるんだろうなーって感じはしてる。
http://copy.hatenablog.com/entry/righttodiscuss
この記事を読んだ
批判することについて書いていこう
まず批判するっていうのはめちゃくちゃ高度な技術がいるんだよね。自分の言ったことっていうのは多かれ少なかれ責任というものが生じる、古い考え方で言えば言霊なんて言い方があるけど
何かを批判するっていうのは多くの場合はその物事に関して否定的な立場になって書くことだけど何かを否定する、しちゃいけないっていうのは自分自身の行動とか思考にも不可避に絡んでくるから自身を抑圧することにもつがなり自由を奪うことにもなる
だから自らの正義とか立場になって批判するっていうことは自らが現在の自らであるから言える言葉でもあるっていうことにもなる
けど自分っていうのはどんどん変わっていくものだからね、ひどく流動的なんだよ
純愛を信じてた人が恋に破れ愛のないセックスに溺れていくなんてのもよくある話で、彼や彼女は純愛を信じていたころには「好きじゃない人とセックスするなんて信じられない」って言ったとしてその言葉自体がセックスに溺れる絶望をさらに増幅していくことになるなんて恋を信じていた当時は考えもつかないよね
ヘーゲルは人間は真→知→真であると提言したんだよ。自らの経験によってある行動規範や思考規範ができるけどそれは実はそんなに正しくはない、絶対的なものじゃなくてどんどんどんどん変わっていくものだってね
細胞も3年間で全部入れ替わるなんて言うしね、3年あれば別人になれるってことだ
だから何かを批判するっていうのはそれがどんなに社会正義に即していることであれどんなに正鵠を射て見えようがあんまり進んでやるべきものじゃないんだよ。いわゆる考えがまとまったとされる「大人」でもやめたほうがいい
それでも批判するなら自分は絶対にこうではないって覚悟が必要だよね、まぁ絶対なんてものは絶対にないんだけどさ
上述したように人に関する正義とか倫理みたいなものは常識とされてるものでもよくわからない上に自らの枷になりうるからしないほうがいいんだけど
社会構造に関してとか秩序に関してはどんどんやるべきだと思うよ
ほら、ヒトラーとかの共産主義は結局は人間の感情の部分に最も触れてくるようにプロパガンダされてたものだから狂信的でけっして優しい世界ではなかったと思うから資本主義みたいなある程度以上の秩序とか論理はあるべきだしね
ほら、最近話題になった藤井先生と橋本さんのいざこざみたいなものを出すとよくわかるんだけどあれは完全に藤井先生が正しいよね
小生はもともと洋楽派で
ですので、あまりJPOPなどは聞きませんし、歌詞自体にあまり関心がありません。
ただ、街中にいたりショッピングでお店に入ると、
今が旬のJPOPが耳に入ってきます。
よく聞くフレーズ
「あなたに会いたい」
「一緒だよ」
ボキャブラリが非常に少なく、
みなさん、この光景ってどこかで見たことございませんか?
橋本「コラとはなんだコラ!」
長州「うるさいタコ! コラ!」
長州「なんだと、はすもと! ....」
以降、延々二人で、「この野郎」「コラ」「タコ」という、ほぼ3単語をフルに駆使し、論争を挑みます。
このコラコラ問答で見えてくるボキャビル量と近年のJPOPの歌詞のそれとの間には、
川端康成などをもっと読んで、表現・言い回しを学んでほしいのです。
なんだと!コラ!
自民党に勝たせないため、とか、解散は不誠実、とかじゃなくて、自分達がどんな政治がしたいかを語れないのが、この国の野党。
それが、最大野党で前政権野党。解散に向けて、今からマニフェストを考えるとか、絶望的に悲しすぎるだろ。普段は何を芯に政治してんの?
「解散するなら戦って、一人でも多くの仲間を国会に送り込む」とか某幹事長が発言してるが、「仲間」とか、それはあんたらだけの利益であって国民不在もいいとこ。ていうか、政治やってんのに「仲間」とかいう言葉が出てくる時点でキモい。やっぱそっち系の人たちなの?
なんだかなーって思うことばかり。
唯一、橋本さんだけは、やっぱまともだわ。
881 ソーゾー君 [] 2014/10/21(火) 06:05:51 ID:21SzWzLc Be:
「悪名であれ何であれ注目さえ出来れば良い」
民主党のアホ議員はまんまと乗せられたな・・その為に一緒に写真を撮ったのよ?
「寝言は寝て言えドチンカス・・ここまで悪名が知れ渡った在特会に敵視されて噛み付かれたらメリットにしかならんだろ?」
882 ソーゾー君 [] 2014/10/21(火) 06:11:20 ID:21SzWzLc Be:
在特会が支持したらデメリット・・在特会が敵視したらメリット・・
「両建て工作」と「マッチポンプ」は理解しとけよ?日常的に行われている主力工作だぜ?
883 ソーゾー君 [] 2014/10/21(火) 06:20:36 ID:21SzWzLc Be:
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141020/k10015551371000.html
↑どっちの言い分も間違っては居ないと思うぜ?「お前はどっちだ?」
だから「両建て工作」と「マッチポンプ」を主力工作にしている。
「どっちに転んでも問題はない」
884 ソーゾー君 [] 2014/10/21(火) 06:30:32 ID:21SzWzLc Be:
しかし、その構成員の大半が在日で過激な行動をする事で事実を潰そうとしている。
「在特会が言ってるから信用できない」←この様に何時でも誘導出来る。
右翼団体の構成員の大半が在日なのと同じ仕組み・・過激な行動を取る理由も同じ。
ゴロツキが街宣車乗って「米軍基地移転反対!」「天皇陛下万歳」と言ったら逆効果だろ?
885 ソーゾー君 [] 2014/10/21(火) 06:35:41 ID:21SzWzLc Be:
ここで霊的な引用を。
「そこに罠が無いとハッキリするまでは、喜びの勧誘は拒否せよ」
「なぜ仕事をやらなかったのかを説明するより、仕事をやる方が簡単だ」
886 ソーゾー君 [] 2014/10/21(火) 06:42:24 ID:21SzWzLc Be:
在特会を黙らせる事が目的ではなく「お前達を黙らせる為の茶番だよ?」
888 ソーゾー君 [] 2014/10/21(火) 07:28:50 ID:21SzWzLc Be:
http://www.nicozon.net/watch/sm24737714
↑この動画をみてどっちが正しいと思う?
先ず在特会の主張=内容を隠して「ヘイトスピーチ」と言うのはどう考えてもおかしいよな?
それと橋本の「文句が有るなら政治家になれ」は政治家として言ってはならない言葉だよな?
「文句が有るなら政治家=橋本や政府=行政府(公務員)に言え!」と言った後に
桜井達の行動も滅茶苦茶だから批判されて当然だけど橋本の主張は酷すぎだろwwwww
桜井が「具体的にどの主張がヘイトスピーチなの?」と橋本に延々聞いていたが
橋本は答えられんわなw「ヘイトスピーチじゃないからなwww」
在日の婆を取り囲んで大声で騒げば正論を言っても印象は最悪だろ?w
こうやって両建てで工作するわけ・・桜井=在特会がマッチで橋本がポンプ・・
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1393680484/
株式会社ジャパーン。
安倍社長の抜本的業績改善策が功を奏し、水面下に沈んでいた会社の業績に光が見えてきた。
ここ数年見向きもされなくなった海外企業からも熱い視線が寄せられ、ライバル企業からもやっかまれる。
海外の一流雑誌にも安倍社長の似顔絵が表紙を飾った。社員の給与は極々一部しか増えていないようだが、
先行きは決して暗くないと一部のひねくれ社員以外は考えているようだ。
そんな時、事件が起こる。
麻生副社長(経理部門のトップでもある)がZ銀行からの警告に従い、歴代の馬鹿社長達の失敗によって累積した
会社の赤字をできるだけ早急に返済するため、販売している商品の一斉値上げを予定通り行うよう要望したのだ。
「やっと競争力がついて値段を少しずつ引き上げられるようになった現状で一斉値上げをしたらまた売上が減ってしまう」
会議を開いて形ばかりの検討もしたが、結局一斉値上げは予定通り今年4月から実行されることに。
安倍社長の記者会見前に一斉値上げを断行するとのメディアの報道が流れてしまうという珍事もあった。
余談ながら、一斉値上げは野田前社長(現在は社外相談役)の積年の願いでもあったらしい。
そして4月が訪れた。
ジャパーンの業績はどうか。出先調査をしてみると確かに売上は落ちているようだ。しかし業界新聞の報道は
麻生副社長含め「よし!なんとかいける!」と気合が入る。Z銀行も満足顔だ。
なんとかいけるのではないか・・
との空気が社内にも広がる。アナリストの業績予想も売上落ち込みは軽微との評価。
「今回は想定外の影響もなさそうだから、本当になんとかなるのではないか・・・・」
上層部がそう思った矢先、売上の実態が徐々に判明しはじめる。5月、6月と悪化を示すデータが報告されたが、業界新聞の報道は「想定内」
の一言。それを鵜呑みにしたのか分からないが、本社の判断も想定内で据え置かれる。だが見通しは甘かった。出荷が減り、在庫が膨らむ中で
生産を減らしたにも関わらず、7月のデータでは在庫が膨らみ続けていることが報告されたのだ。
結果は震災時に匹敵する売り上げの大幅低下。年あたりに直すと6.8%の減少というのは痛い。
そういえば同じような事があった。17年前の橋本元社長の事だ。あの時も今ほどではなかったが、o銀行(z銀行の前身)からの勧告に従って一斉値上げを行った
結果は売上の大幅低下。その後ジャパーンは品物の値段を17年間そうじて引き下げ続ける羽目となった。
17年前の4-6月期の業績データを確認すると、年あたりに直して3.5%の減少。17年前と比べると値上げ幅は今回の方が大きいので影響は深刻ともいえたのだが、やはり
そうした見通しを裏付けた格好だ。
アナリストの業績予想は当初4.8%減といったものだったが、7月時点の情報から彼らは素早く予想を引き下げており「想定内だった」と涼しい顔。
中には気をまわしたのか9%を超える売上減を予想したところもあったようだが、それはそれとして。ともあれ知らぬうちに何事もなかったかのように進んでいく
さて6.8%の売上低下という厳しい結果に注目が集まる。
「わが社の1-3月期の決算をみると大幅黒字だった。4-6月期の決算は大幅赤字となったが、だがこれらは特殊要因によるものだ。1-3月期と4-6月期
の決算を平均してみれば、実は昨年10-12月期よりも良い結果だ」
四半期決算の話のはずが、なぜに半期で比較するのかというツッコミが出てこない所がメディアらしいが、4-6月期の決算が悪かったのは既に過去の話で
あるともいえる。
「今後の先行きはどうなのか?」との記者の問いに対する甘利常務への発言に注目が集まる。
本当に対策はあるのだろうか?
甘利常務は少し間をおいて答えた。
「4-6月期の決算は悪かった。だがアナリストの予想によれば、7-9月期の業績予想は4-6月期の決算の悪化を反映して
当初予想以上に改善すると見込まれています。一斉値上げ断行をみこして今年1月に販路開拓策も講じています。
多分大丈夫でありましょう。」
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今年1月の販路開拓策が4-6月期に間に合わなかったことの責任をどう考えるのかという疑問はあるが、株式会社ジャパーンの先行きはどうなるのだろうか?
社長室の菅室長は安倍社長体制をあと3年くらいは続けたいようだ。経済音痴の石破専務が社長にでもなったらジャパーンの経営は再び右肩下がりとなるだろうと
いうのが大方のアナリストの見通しの模様。
「Z銀行としては、ぶっちゃけ社長なんて安倍でも石破でも甘利でも誰でも構わないんです。ただ一斉値上げをしてくれればね。」
来年10月にふたたび一斉値上げを行うとの報道もあるようだが、株式会社ジャパーンの行く末は?
本社前を物憂げに歩いていた野田前社長(現在は社外取締役)に聞いた。現状をどうみているのか。
「私は安倍君が心底うらやましい。なぜって? 一斉値上げをした社長は歴史に残る。竹下さんしかり、橋本さんしかりだ。安倍君は一斉値上げを二度もやることを
予定しているのだからすごい話だよ。・・でもね、それは私がZ銀行さんの協力をいただきながら計画した話。もっとそこんところを強調してもらわないと、私の事を
皆が忘れてしまうじゃないか。」
安倍社長は新たな経営計画の策定を指示しているようだ。形だけのような気もするが、再び経営コンサルタントを集めて会議を開くらしい。