はてなキーワード: 掲示板とは
1.〜超えたら青天井
2.今のうちに買うべき!
3.初動
4.S高3連チャンか?
5.まだまだ安い!
6.キタ=======!
高値掴みをしてしまった銘柄 Yahooファイナンス掲示板によく見られる書き込み
2.みんなでガチホ。頑張りましょう。
3.安い!
5.安く買いたいヤツが売り煽ってるね。
株価低迷の新興株
掲示板でよく見かける書きこみ。
1、2-3年で化ける。
4、悪材料出尽くし。
5、誰か大口が仕込んでるのでは。
株価低迷が数年も続く銘柄のYahooファイナンス株式掲示板に見られる書き込み
1. コツコツと拾ってます!
(ホントに?)
2. この辺りが底(ずっと底)
3. 安く買いたい大口が抑えつけてるね!
(誇大妄想です)
吐き出させてくれ。
自分語りと戒め。
私はクリエイターになどなれない貧困な想像力と不器用な手先の、どこにでもいる事務職員だ。
好きなアニメキャラの誕生日を祝い、神回に大泣きし、休日はツイッターに10時間張り付くザコオタクだ。
そんな私が某神作品と出会ったのは数年前のことだ。この作品を仮に【T】とする。
私は【T】関連に100万円は使ったと思う。100万円なんて大したことがないと自分でも思うが、楽しんだ時間も莫大で、始めて声優イベントに行ったり、監督にファンレター送って返事に一喜一憂したり、グッズのために毎日ゲーセンに通ったり、ツイッターで缶バッジを交換したり、私の人生は変わった。【T】に込められたメッセージを実行し、恥ずかしくないファンになるべく社交性を意識し、服を買い、美容院に通い、ダイエットをして、資格を取ったり転職したりした。
私はその過程で、単なるファンではなくクリエイターになりたいと思った。クリエイターとして【T】に関わりたいと思った。ツイッターでハマってはすぐ冷めるような奴らとも、【T】に込められたメッセージに感動したとツイートしながらいつまでも努力しないやつらとも違う、そんな存在になりたかった。
しかし私には小説も絵も、その他なんの才能もなさそうだった。熱意も湧かなかった。
そこで思いついたのは、とりあえず仕事上の付き合いがしたいというものだった。
とにかくビジネスで【T】と関わることができれば、ただのファンよりも上の存在になれると思っていた。
【T】に出会って4年目。私は転職先で新事業の開拓が可能な部署に配置された。更に1年後には新事業の開拓をしなければならない仕事の担当になることができた。
新しい職場ではアニメやゲームとのコラボの前例はなかったが、新人だろうとアルバイトだろうと意見を出せて、カネもあった。
そのタイミングで、【T】は私の職場と付き合いのある企業とコラボを始めた。
私は、こんなに条件が整う奇跡なんて、今後無いであろうと思った。
調子に乗った私は、社長室でいかに【T】が素晴らしい作品なのかを説明した。必死だった。自分の仕事がいくら増えようと、このチャンスを逃してはならないと思っていた。
社長、課長、係長、付き合いのある企業からOKを貰い、【T】に関係する4社に連絡し、企画を立ち上げ、予算を確保し、契約を結び、スタッフロールに名前のある人やツイッターでアニメ監督と絡んでいる業界人とも会議して、名刺を交換した。コラボ商品のデザインを考え、あーでもないこーでもないと悩んだ。気付いたときには、そのまま世に出ることになっていた。夢は順調に叶ったのだ。
そうして全てが順調に進んだわけだが、私の心はボロボロになった。
なぜか。
「この企画は来年◯月までに一度終了してください。あと◯ヶ月で【T】の主人公が変わるので」
私には何の覚悟もなかった。
当然こんな話でショックを受けたことをツイッターに書くこともできないし、そんなことよりも◯月までに企画を終えられるように社内で調整する作業に追われた。
【T】の主人公の交代時期はこれまでも不定期的だったので有り得ないことではなかったが、私はそのとき主人公が一番好きだった。
ストーリーは、主人公交代を事前に知らないファンを想定して進む。当たり前だ。
ファンではなく、多少なりともビジネスの関係者なのだから、作品の展開における重要事項の説明があるのは当然だ。それを私は正直考えたことがなかった。
私はバカなので、「まさか部外者に重要情報を教えることはないだろう」なんて甘く見ていた。
ツイッターでも掲示板でも、誰も情報を漏らしている人はいない。いるのかもしれないが、きっとツイッターの鍵アカ等くらいしか漏らさないのだろう。仕事をクビになりたくないのだから、誰からも漏洩するわけがない。漏洩しないなら、当然重要事項はどんどん共有すべき事柄だ。
それに、契約を結ぶような関係なのだから、もう部外者じゃない。
みんな、きっと、どの作品も、どのコラボ商品の関係者も、その作品がいつどうなるのか説明を受け、そして誰も秘密をバラしたりしないのだ。
結局のところ、私は「関係者になる」という憧れのために「何も知らないファン」としての楽しみを失った。それは、想像よりも辛く、苦しいものだった。
【T】は間違いなく素晴らしい作品だ。私の短い人生では、【T】よりも信じられる作品に出会うことはないだろう。今回の件で、【T】の多少の利益に貢献できた。私は今後、また何年も何年も【T】を楽しみながら生きていく。ただ、来年からまたビジネスとして関わっていくか、私は迷っている。
最近、というか数年前からのSNS界隈を見ているとどこを見ても情弱ばっかりでうんざりする。
TwitterでもFacebookでも5chでもあからさまな創作やデマに釣られる奴ばっかり。
これを見て、「わざと釣られてるんだよ。」「ネタもわかんねぇのか。」と思う人もいるだろう。
ひろゆきの言葉に『うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい』と言うものがある。
インターネット黎明期の2chでも今とやっていることはあまり変わっていなくてやっぱり創作やデマで溢れていた。
でもみんなはそれらが嘘だってことをわかっていてその上で嘘を楽しんでいた。
でも今はどうだろう、やっぱりみんなが嘘を楽しんでいることは変わりないけど嘘を本物と思っている人がいる。
それに、匿名性がどんどん薄れてきてニュースも扱えるようになって情報インフラになりつつある。
そんな時代にSNSユーザーが情弱ばっかりだったらどうだろう。
インターネットの世界では情報の正確さは拡散力には負けてしまう。
その時の被害は動物園の人がちょっと忙しくなっただけで済んだ。
学ぶことと考えることを知らない情弱野郎達は再びデマを撒き散らすだろう。
日常会話だと確かに硬いねぇ。はてなや他の掲示板への書き込み場合なら「ただの愚痴なんだけど、実は、、、」で話が始まってくれたら他の人に分かりやすいと思うかな?
元増田は、共感欲しいだけなのか相談なのかを判断しづらい話は、家族や恋人相手ならともかく、他人には困るだけってわかってるだけでも十分偉いので、あとはその使い分けだけだと思う。
この間、深夜ストロングゼロきめながらノリで風俗の面接予約して、受かったからデリヘル嬢になった。
そんなかわいくないんだけど、お客さんが本番狙いのためかかわいいかわいい言ってきてウケる
8時間で4万~5万稼げる、そんな稼げてないな
予約が入らないといらいらする
素人系学園店だから、いろんな高校の制服とスク水着たり痴漢プレイしたりするんだ
風俗にはいろんなお客さんが来る、所謂キモ客みたいなのばかりだけど、たまにかっこいい大学生とかいけめんとか
正直、イケメンだと緊張するからキモ客のほうがいいかも、見下してるのかもね
一流企業に務めてるって自慢してるけど小学生みたいな靴はいて、コートに毛玉つきまくり
たまにほんとはいくつ?ってきかれるけど、18だよ~って言ってる
同じ店に5年くらい勤めてて19設定の人いるけど、素人店でいいのかそれ
私も将来ああなるのか
風俗の掲示板は治安がゴミだし、女の悪口しか書かれてないけど、たまに褒めてもらえるから嬉しいな
承認されてえ~
なんか風俗店のボーイさん?激務らしいよ
出勤したら毎日同じ人いるし、あの人たち店に住んでるのかも
「ネトウヨが登場し始めた頃、連中の垂れ流すデマやヘイトスピーチを『あいつらなど放っておけばいい』『荒らしはスルー』と放置した結果、ここまでレイシズムが横行する事態を招いてしまった」…。
こういう言説を、至る所でよく見るようになった。
自分も始めのうちはそういうものかと思っていたが、最近はどうも「そういう言説自体がフェイクなんじゃね?」という気がして仕方がない。
端的に言えば、「後付け結果論」「今の基準や感覚で当時を裁いている」という感じがしてしまうし、表立ってこれに対して「そんなことはない」と反論する声が見られないのも、何か異様だ。
かつて自分の知人に、反戦市民運動系のサイトを運営している人がいた。
当時はイラク戦争の頃だったが、彼のサイトにもよくネトウヨが掲示板を荒らしにきていたようで、彼は「まーたウヨクが荒らしに来ているよ、困ったもんだ」とぼやきながら、かなりきつい調子で1つ1つ反論していた。
また、自分が当時よく読んでいた多くのリベラル・左派系ブログでも、コメント欄を荒らしに来るネトウヨに対して、放置などせず丁寧に逐一反論している管理人が多かった。
(中には放置しているブログもあったが、あくまでも管理人の方針が「賛同的なものも含めてコメントには一切反応しない」というものだったためだと思う)
卑近な例だが、こうしたことを思い出すと、少なくともこの人たちはネトウヨに対して「荒らしはスルー」などせず、きっちり対峙・反論していたわけで、そういう行為を「なかったこと」にしてしまうのは、やはり乱暴な議論なんじゃないか。
そう思うと、「ネトウヨのデマを放置した結果、レイシズムの横行を招いてしまった」と主張している人々は、どうにも主語が曖昧だし、自分からすれば、「で、あなたはその時どうしていたのですか?」と言いたくなる。
先日もあるジャーナリストが、「ネトウヨがここまで広まったのは、左派リベラルが彼らを放置したから」と主張しているのを見かけた。
「ネトウヨがここまで広まったのは、左派リベラルが彼らを放置したから」
という仮説がもし成り立つとすれば、逆に、
「左派リベラルがネトウヨを放置せず適切に対処した結果、ネトウヨの抑え込みに成功した」
というケースがあってもいいはずだが、そんな国はどれほどあるのだろう、と自分は思う。
世界を見渡すと、日本より左派リベラルに力があるとされる国々ですら、デマやヘイトスピーチを平然と言ってのける指導者や政党が勝利したり、日本ほどひどくはないかも知れないがヘイトスピーチやヘイトデモ、ヘイトクライムが横行したり、強弱の差はあれ「抑え込んでいる」とは言いがたい国が多い。
こういう状況を見て、「ネトウヨのヘイトスピーチを放置せず適切に対処していれば、ここまで横行することはなかったろう」と結論づけてしまうのは、どれほど正しいことなのだろうか。
かなり前、「戦争を起こした奴よりも、戦争を止めようとして止められなかった奴の方が、皆に責められ裁かれる時代が来るのかねぇ」と書いたことがあるが、「ネトウヨを放置したせいで…」という言説がここまで広まっている現状を見ると、もうそうなる下地はできているんだな、と思う。
戦争が起こるのは、戦争を止めようとした者が弱すぎて止められないせいなのか?
戦争を起こした者よりも、戦争を止めようとしたが弱すぎて止められなかった者の方が、より厳しく責められなくてはならないのか?
「戦争」を「ヘイトスピーチ」「差別」に置き換えると、完全に同じ問題になる。
そう考えると、「ネトウヨのデマを放置したせいでここまでレイシズムが広まってしまった(?)」ことよりも、「『ネトウヨのデマを放置したせいでここまでレイシズムが広まった』という言説が、多くの反レイシストの間に広まってしまった」という現実の方が、危ないというか後々響くんじゃないか、と思う。
(2020.1.14 加筆修正した)
正直、「文化」というよりはただの一般人を監視して裏でネチネチ文句言ってる行為なのだからクソ以外のなんでもない。
なんでそんなただ動画作ってるような奴らをヲチして人格批判してるのかわけがわからない。
見られる側の気持ちにもなってみろ
人格批判されて、個人情報晒されて、何がヲチスレを兼ねてるだ? スレタイ守ってニコ動の話でもしてろよ
な?老害?
この1,2か月、仮想通貨界隈の盛り上がりと、暴落後の阿鼻叫喚を眺めながら、不思議な既視感にとらわれていた。
10年以上前、オートサーフが流行し、急速に凋落した頃の雰囲気にそっくりだったからだ。2005年から2006年頃にかけての話だ。
オートサーフとはなにかというと、
インターネット界隈で、オートサーフは、広告を掲載したウェブサイトをウェブブラウザー上で回転させるトラフィックエクスチェンジのことである。したがって、オートサーフは広告を掲載したウェブサイトに大量のトラフィックを呼び込むことができる。メンバーは閲覧するサイト毎にクレジットを稼ぐことができ、このクレジットは、オートサーフの回転に追加することで、メンバーのサイトを広告することができる。オートサーフ業者に料金を支払う外部の広告掲載者は、サイトを追加することができる。
一見して、よくわからない説明かもしれない。あたりまえだ。その理由は後ほど。
ようするに、投資にうとい人間にとっては、オートサーフとは、業者にお金を預けて、ブラウザー上で広告を表示させて放っておくと、預けたお金がたちまちのうちに何倍にもなるという、きわめて魅力的な「投資」話に見えたのだ。
オートサーフ業者のなかで最大手は12 DailyProというアメリカの業者で、ユーザーが$6から$6,000の金額を預けると、12日間で144%の利益が得られると公言して、多数のユーザーを集めていた。
今から見ると、じつにあほらしい話に見えるが、当時はこれがもっともらしい投資話に見えるようなネット上の光景があったのだ。その話も後ほど。
2005年の末頃には雨後の筍のように多数のオートサーフ業者が乱立し、高利率をうたってユーザーを集めていた。
特に利率が高く、リスクも高いサイトはHYIPと呼ばれていたのだが、そのリスクとはどういうものかよくわかっている人はあまりいなかったように思う。
(HYIPの公言する利率がどのようなものであったかの例として、本エントリーの末尾に当時受信したスパムメールを貼っておく)
実際、運営開始当初は高い利益分配報告をしていたHYIPのサイトが、やがて運営を停止し、ドメインごと消滅するという事態は珍しくなかった。
そのようなことが続くと、オートサーフは広告業者からの出稿料金をユーザー間で分配しているのではなく、ユーザーが預けたお金を分配しているだけのねずみ講ではないか、と危惧する人が出てくるのはもっともなことだった。
そしてその危惧は的中した。
2006年2月、SEC(アメリカ証券取引委員会)は12 DailyProを恒久的に営業停止とした。
SECの捜査により、12 DailyProは世界中で30万人以上の投資家から5000万ドル以上を集めた巨大なねずみ講であることが明らかになった。
12 Daily Proの運営者カリス・ジョンソンは逮捕され、12 DailyProは運営停止後、法定管財人の管理下に置かれた。
当然、12 DailyProにお金を注ぎこんでいたユーザーは大混乱に陥った。
法定管財人はその後数年間にわたり、12 DailyProの清算状況をユーザーにメールで報告しつづけたが、ユーザーに戻ったお金はほとんどなかったと思う。
日本のインターネット界隈では、2005年にはオートサーフに関する話題が盛り上がりを見せていた。
各種掲示板では有利なオートサーフ業者に関する議論が行われ、ブログ上で収益報告をする記事が相次いだ。
「楽して高収入」をうたいながら、オートサーフ業者への登録手順を解説し、アフィリエイト収入を得たり情報商材を販売する者が現れた。
そういった人々は、オートサーフのことを、まだそれほど世の中に広がっておらず、知っている者(情報強者)だけが得することのできるおいしい「投資話」だとしていた。
このような「投資話」で読者を煽った人びとは責任を取らず、消えた。
昨年から仮想通貨への投資話がネット上で盛り上がりを見せていたとき、自分にはオートサーフのことが思い出されて、投資する気にはなれなかった。
もちろん、仮想通貨とオートサーフでは、技術的な背景も、行われている投資の規模も全く違う。それはわかる。
だが、仮想通貨が盛り上がりを見せたときの、日本のインターネット界隈での反応、うごめいている人々の素性が、オートサーフ騒ぎの時と、あまりにもよく似ていた。
今回、仮想通貨の暴落を受けて、筋の悪い「投資話」に共通する日本のインターネット界隈の反応を、自分自身の経験則としてまとめておく。
New and Good HYIP!! Auto-Withdrawals!
125% after one day (Auto-Withdrawal)
Plan Spent Amount (US$) Daily Profit (%)
68% daily for 2 days(Auto-Withdrawal)
Plan Spent Amount (US$) Daily Profit (%)
Plan 1 $1 - $100 65.00
Plan 2 $101 - $5,000 68.00
165% after two days (Auto-Withdrawal)
Plan Spent Amount (US$) Profit (%)
Plan 1 $5 - $100 160.00
Plan 2 $101 - $5,000 165.00
日本人って陰気なのと、一部は匿名だとすごく攻撃的でマナー無視の暴走するよね
とくに中学生みたいな奴とか差別コメントやたら書くし、韓国の人がコメントするだけで罵倒したり
ちょっとひどすぎてほんと嫌になる
http://b.hatena.ne.jp/entry/bunshun.jp/articles/-/5906
をみて、知ってほしいことがあったのを思い出したので、それを書こうと思う
自殺した遺体を見つけようと富士の樹海にいった外人youtuberが炎上したころあるけど覚えてる?
あいつはわかりやすいジョックス階級で右翼だと思うけどさ、そういう連中だけじゃないんだよね
リベラルエリートが社会的正義という錦の旗を掲げて行う、なげきいじり芸があるのよ
何でもそうだけど、他人を評価すると「お前はどうなんだ!」とかカウンターをくらうでしょ?
だから「私は紹介をしているだけ」というテクニックで責任を外部化するのよ
報道の三店法みたいなかんじ
マックの女子高生論法がもてはやされるのって、ツッコまれた時に逃げることができるからだよね
知り合いでもないからそいつを連れてこいといわれても逃げることができる
redditとかimgur見てる人ならわかると思うんだけど、奇妙なJAPANは欧米で需要あるんだよね。
そして奇妙な部分を楽しむだけ楽しんで上から目線で「日本は変わらないでね」という意味でNever change Japanっていうのが決まり文句なんだよ。よく見る文言なんだよこれ。
自分から奇妙な部分を見に行っといて、JAPANはなんでいつも奇妙なんだ?とかまじめに議論してて
まさにそれが欧米の奇妙な行動なんだけど、連中はマジでやってるわけ。
色眼鏡って便利な言葉があるけど、連中はそれをまじめにやるわけよ
東京のメディアが大阪特集するときにわざわざ道頓堀でパーマな虎柄のおばちゃんを好んで取り上げるのと似てる
エコーチェンバーなんて言葉があるけど、自分からそれ見に行ってるだけでしょって話なんだよね
参考資料
http://blogos.com/article/252158/
日本ってちょうどいいのよ
途上国でこれやったら炎上するけど、連中のなかにあるコンプレックスがこの嘆き芸をやる正当性を強化してるのよ
あのね、意外かもしれないけど、欧米人ってアジアにコンプレックスあんのよ。英語よめるならむこうの掲示板みればわかるよ
正確に言うと脅威に感じてるっていうのかな。アジア人って頭いいからさ。黄禍論みたいなかんじだよね。
そんでそのなかでいじっていい候補がJAPANなのよ。JAPAN相手なら小ばかにしてもいいんじゃねーの?って思われてるわけだよ。
コンテンツ発信能力的にJAPANは便利だよね。中国はまだよくわかってないポジションだよね、経済とか政治とかでネタにはできるけどポップじゃないんだよね中国って。あと北朝鮮もね
ポップという点でJAPANは不動だよね、テレビ番組とかアニメとか漫画とかゲームとか奇妙なものがいっぱいなJAPANは欧米のいじり芸界隈では大人気なのよ
それがリベラル的に許せないものなら待ってましたって感じよ、ヨダレたらしながら社会正義をいいわけにいじれるぜ~って感じ。
奇妙さをいじりたいけど、それには正当性が欲しい、だって僕らは正義のリベラルなんだもーんって感じ。
それで正当化できそうな理由が見つかったらBBC、CNNは奇妙なJAPANにWhy?するわけ。
東京のメディアは大阪はいじっていいと思ってるでしょ?でもほかの地域はいじれる?沖縄とかいじったらポリコレ的にまずいでしょ?
あと、連中は最初散々奇妙だなんだと言っておきながら面白そうだなと思ったらパクるから注意な
素直に最初から評価するなんてことなくて、馬鹿にしてまたJAPANが奇妙なことやってるわとか言って、そんで真似するから
ケータイにカメラが付いた時もおなじような反応してて、あいつら写真ばっかとってて奇妙とか言ってたじゃん、ケータイでネットやってて奇妙とか言ってたじゃん
自撮りって日本じゃ90年代の言葉だけど、英語はセルフィーっていうんだけど2013年に流行った言葉で、オックスフォードの今年の言葉として乗ったんだけど馬鹿にしながら後からしれっとパクるわけ
特に何を主張するでもない駄文です。1級暇人の方はどうぞお読みください。
昔々ある人間たちが、誰の目にもとまらないような陽の射さない地下で他人との交流を細々と持っていた。顔も見えず声も聞けないそのコミュニティには、陽の当たるところへは出せないような声が星の数ほど集まって、カオスな文化が生まれた。
それは大抵の場合は根暗で、ウジウジドロドロして、「何だこんなもの」と地上の人々に馬鹿にされていた。が、確かに光るものがあったこともまた事実で、そんな一期一会のフラフラした心地よい集まりを求めて多くの人間が暗がりへとやってきた。
おとぎ話ではない。他者との交流ネットワークが一般に拡がり始めた頃の話である。
インターネットが私たちの生活に深く入り込んできてからの年月はまだ浅い。日本へ今の形の原型となるネットワークが入ってきたのもたった30年ほど前。それ以前からあった今は亡きパソコン通信も、全盛期は2、30年前あたりだ。ましてや冒頭のような光景が掲示板などで繰り広げられていたのだって、(今の現役ネット世代の若者が考えるとけっこう昔に思えるが)20年やそこらではないか。
パソコン通信というクローズドネットワークからインターネットというオープンネットワークに時代が移る中、個人サイトやら電子掲示板やらがぽつぽつと栄え始めた。顔も見えない声も聞こえない文章だけのコミュニティは、この時地上の現実からひとつ階層を落とした地下世界を構築したのだろうと思う。決して表には出せない愚痴も嘲笑も争いも裏事情も何もかもを内包したカオス空間だ。
まもなくインターネット上にはその場の思いつきや便所の落書きレベルからなぜ本気を出したと言わんばかりの美文やイラストや企画まで、さまざまなものが漂流し始めた。地下世界はスラム街のような様相を呈し、いわゆるオタクを中心に物好きな人間たちを取り込んでブクブクと膨れ上がっていったわけである。
その頃の地上世界では「ネットなんて」「掲示板なんて」「オタクなんて」みたいな認識が当たり前だった。相手の顔も見えない世界なのに、現実を見もしないで貴重な時間をムダにして、と。基本的に地下世界の住人も生身は地上に置いているから、そんな後ろめたさを背中に抱えて、それでもただのらくらと面白いものを求める。
漂う気配には地上世界で吐き出せない陰があり、カキコによる争いは絶えずどこかで起こって燃え上がり、でもたまにいいものを見つけて嬉しくなるような、全くもってグチャグチャの空気が流れていた。
当時の地下世界において人々の理性や社会性は普段より3~8割減っていたと見ていいだろう。感情の赴くままに場を荒らしてはゲラゲラ笑い、煽られては顔真っ赤にして怒る、老若男女が子どものように感情を表せる場だったと言える。そこに地上世界の倫理を持ち込むのはお門違いなのであった。
嘲笑・叩きはお構いなし。グロ画像やら有名人やら見知らぬ一般人の写真までもがジャンジャン流れ、肖像権何それ美味しいの状態である。淫夢の語録やクソコラなども、そのあたりの流れによって大きくなったものがニコ動などに共有されて爆発したようなものだろう。そういうアングラ文化は電子掲示板界隈からニコ動・mixi・Twitterといった拡散力の強いサイトへ流れこみ、2000年代に大きく盛り上がった。
さて、今は2010年代もそろそろ終盤である。この日記のタイトルで、かつて私たちは地下に暮らしていた、と書いたのは、今やインターネットは地下世界ではなくなったのだと個人的に思ったからだ。
インターネットで出されたコンテンツが瞬時に世界中へ回る時代。昔だってそうだったが、今では拡散のスピードが違う。LINEやFacebook、Instagramは若者たちのコミュニティを作る。「微レ存」が女子高生にまで浸透したりして、一般人といわゆるオタクとの境界線も昔に比べると曖昧になりつつある。
もはや掲示板にもTwitterにもニコ動にも、陽の当たらない場所はほぼない。全てが地上世界に引き上げられ、インターネットはれっきとしたひとつの社会として君臨するものになったのだ。
れっきとした社会として認められるということは、当然利用する人々の意識・行動にも倫理や理性、ルールが付きまとう。今もかつての地下のノリは受け継がれ、クソコラも炎上も煽りも健在だが、「そういうのはどうかと思う」というような理性的な意見によって自主的に規制されることも増えた。
だからと言ってそれが悪いと言うつもりは全くない。むしろ当然の結果である。人間が一つ所に固まれば、そこに独自のルールが生まれる。ルールは文化となって拡がり、人が大きく増えればひとつの社会になる。そうなれば法や倫理が、社会における不都合を放っておくはずはないというものだ。
ただ少し寂しいとは思うが。
冒頭で言ったように、私はこれに関してどうこう主張したい訳ではない。ある日何となく「ネット窮屈だな」と感じ、地下世界の文化の流れを思い、ちょろっと考えをまとめてみようか、となっただけの戯れ言である。批判も意見も大いに結構だし、むしろここまで読んでいただけていたらそれだけで驚きだ。よっぽど暇なのか。
これからもインターネットはひとつの社会として、ちょっとの闇を内包しつつ地上世界に在り続けるだろう。さらに月日が流れて、今の世の中では想像もつかないような新しいネットワークが出てきたら、また物好きな誰かがそれを使って地下に新しい世界を開拓するかもしれない。
生理前になると性欲が変な方向に爆発するのだが、こういった時に私が求めるのが彼氏ではなく、インターネットの向こうの性欲おじさんである。性欲おじさんとは読んで字のごとく、性欲ギンギンで、そして創作力が高いおじさんのことだ。私はイメプ(ロールプレイングバーチャルセクシーチャット)がしたくなったとき、掲示板で知り合った彼らにLINEをとばす。
ある性欲おじさんにとっての私は「由美」という受付嬢で、彼の愛人をしている(という設定でLINEをする)。イメプはセックスと即興性の芸術である。おじさんが「いい加減生でさせてもいいんじゃないの?ピルのお金も出すよ」と、サーブを打つと、私は「最初にお話したとおり、生だけは……」とためらいがちにレシーブを打つ。おじさんは「都度(セックス一回あたり)10(万円)出すよ。外に出すし」と攻めのショットをし、由美である私は「……わかりました。外に出してくれるなら」と返す。もちろん私たちは実際にそういった関係は全くない。ただ本当にそういう関係にあるフリをしてLINEをして性的興奮を得る遊びなのである。ちなみに、この由美は気持ちよくなった男に中に出され、そこからは都度15で三周りも年上の男の生中出しを受け入れていくという設定にした。エロい。ちなみに生理がおわると、なんでこんな奇妙なことをしているのか全くわからなくなる。謎。
増田はキーワードもあるしRSSも吐いてるしソーシャルブックマークとの親和性も高いので
そんなメタ情報を持ってない「普通の掲示板」よりは昔の記事を見つけやすいよ。
ほんとそう思う。増田は普通の掲示板と違って一度埋もれてしまったら人目に付く可能性がとても低くなるから。
ただ残念な事に訴える相手が違う。訴えるならこっちだな。
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/FormMail/demand/FormMail.html
知人の息子(自称13cm)のマイブームでランスシリーズが流行ってるんだって
ガハハーグッドだー!とか言ったりして
思えば自分もそうだった……もこもこ頭かわいいとか、コパ帝国に住みたいとか
鬼畜王やりこんだり
なんか……平成が一周した気分だ
これをプリントアウトして、透明なクリアファイルに入れて郵便受けに投かんしておけば読んでくれるのではないでしょうか。
https://style.nikkei.com/article/DGXDZO78519080X11C14A0W02001
※
普通の折り込み広告のようにそのまま入れると読んでもらえず捨てられる可能性があるので、
広告を抜けば、クリアファイルが使えるという付加価値として、読んでもらえるようにします。
正直逆効果で、周囲はうるさいし、叩いている人の周囲は布団の奥に眠るダニをさらに拡散させていて不潔極まりない徒労と知れば、