はてなキーワード: 情報源とは
https://anond.hatelabo.jp/20221016140905
中国メーカーの技術力の話や工場新設が陰謀論かどうか的な話が自分の予想を超えて盛り上がっているのでどう言う根拠で話をしているかと言う件について触れておきたい。まず情報源として非公開情報と公開情報がある。
非公開情報は自分が業務上知り得た秘密になるの(中国メーカーの製品の分解調査とか、取引先から直接聞いた話)で当然増田に書けない内容になる。
公開情報は、学会発表(ISSCC, VLSI, IEDM等のIEEE主催のものや光学関係のSPIEなど)や特許情報、Semicon Japan等の展示会、メーカーのIrに調査会社のレポート(TrendforceやOmdia等。EETimesやマイナビで概要を読める。)、日経エレクトロニクス等業界誌の製品分解レポート、アメリカ政府や経済産業省の政策資料(余談だが、レポートの質は圧倒的にアメリカが上)を自身の知見を元に分析して話してる感じ。増田に投稿しているネタ話も、基本的にはここから得た情報で書いてる。
で、この辺を元に判断するとどう考えても中国が最先端の露光装置やエッチング装置を短期間で自前で開発するのは無理だろうという結論になるのです。同業者なら同意してくれるはず。日本が韓国に半導体部材の輸出規制かけた時はなんともなかったじゃんと言うコメント書いてる人がいるけど、必要な技術蓄積が違いすぎて無理としか言えない。(余談だが、韓国の時はEUVレジスト以外意味ねーだろって感じで政府と業界人の温度差があった。)
さて、そういう公開情報と自分の持ってる知識から視点で各メーカーの工場投資計画のニュースを見たとき、今回のマイクロンのアメリカの工場新設は非常に違和感があった。ぶっちゃけ陰謀論と言われてもいいから理由を説明すると、ここの会社の趣味に合わないお金の使い方なのだ。
マイクロンという会社は基本的に自前で工場を建てない主義でやってる会社だ。今アメリカで運営している工場は東芝とIBMが合弁で作った工場を買収したものだし、日本と2つある台湾の工場のうち一つは10年ほど前に倒産したエルピーダから引き継いだもの、台湾のもう一つはこれまた倒産したドイツのQimondaが台湾のNANYAと合弁で作った工場を買収したものという具合である。
なんていうか居抜き物件が大好きな居酒屋チェーンみたいな経営方針の会社なんで、短期間でアメリカに工場2新設というニュースは非常に違和感があった。しかも1年前にはIntelと合同で運営していた新メモリの3D XPointの製造工場を売却している。製造キャパ増やしたいだけならこの工場を転用するのがこの会社の趣味だよなぁというのが今回感じた違和感の正体である。同業者の友人も同じ違和感持ってたようで、週末飲んで盛り上がってたというのが話のオチ。
米中の半導体対立そのものはヤバい香りがしてるんでニュースは注視してる。また大きな動きがあれば増田に書くかも。今回はこれでおしまい。
スラドは削除できなかったんじゃなかったっけ?
廃れたけど
やっぱり似たようなこと考えてる人がいるんだな
ちょっと巡回してみた感想は、「2ちゃんねるの雰囲気をオマージュにした過渡期のフォーラム掲示板」というイメージ
以下、FAQより
タレコむ記事の内容が既存の特定の記事とものすごく似通っている場合(たとえば、スラドで言及されたときから状況が変わったなど)は、単にそのことをほのめかすだけでなく、その言及している記事へのリンクについても書き込んでおいてください。
修正するときのルールをユーザー側が覚えておく必要がある点も、やっぱり過渡期という感じがする
スレをsageてる時に新参者がsageないでレスすると住民に怒られる、みたいに議論の本筋と関係ないところでユーザー同士が衝突するのは避けたい
元記事での俺の書き方も悪かったんだけど、まず、ここでの「議論」は何も政治に関するものだけに限らない
というのと、俺が欲しいのはそもそも議論すること自体が目的のプラットフォームなので、「ただ議論することだけが目的化する」のは俺的には全く問題がない
何かしらの結論を出すこと?(違ったら教えて)
でもそれが目的になるのはたぶん、議論の参加者たち、あるいは議論のテーマの当事者たちにごく限られた時間しか与えられていないからだ
元記事で要件を出したプラットフォームを前提にして言うと、俺にとって議論の目的とは「考え続けること」だと思う
「党派性に依存する連中」も、それを誰かが敵とみなすのなら、今急いで結論を出そうと煽るのではなく、相手の主張をじっくり読んで向き合えばいい
忙しいとか文章が上手く書けないとか、何らかの理由で自分ではその連中の考えを改めさせられないと感じたのなら、極論、変に突っかかるよりは他の誰かや後世に託して、本人は無視を決め込めばいい
そういう意味で、
と書いたし、そういうプラットフォームが欲しい
前段については、俺が元記事で挙げたようなサービスでは満足な議論ができないというコンセンサスが必要かも
「Twitterなんかで発言しても動画や画像投稿してもお互い時間の無駄ですよ、議論がしたいならこっちで、ほぼ確実に残るテキスト(と情報源)のみでどうぞ」みたいな空気を作りたい
あと俺としては、「以前の発言は間違ってました、ごめんなさい」が簡単にできるという(ただしその間違っていた発言と修正の履歴は残る)点をウリにしたい
当たり前だけど人間はしばしば間違う
現代のメディアや議論の場は、間違いを指摘されて、それが間違いであると本人が感じたら素直に謝れるような仕組みになっていない
俺も文字での議論もさることながら対面での議論では殊更よく間違うので、日本の国会中継なんか共感性羞恥で見ていられない
でもそれをできるように、そして記録として誰でも見られるように残しておきたい
議論がいつまでも収束しないのは、上述した通り、別にそれでも良いんじゃないのと思う
重要なのは議論をした彼らや、それを目の当たりにした人達がその流れを見てどう考えるか、考え続けるかだと思う
1行目については、そうかもしれない
「議論なんかじゃ何も解決しない」と思っている人ほど、見て考えて、ときに参加して欲しいとは思う
2行目については、そういう人達は(「共感を得られるかどうか」が本人の直接的な生死に関わる問題になる場合を除いて)議論の場からは淘汰されて欲しい
3行目については、自分の書き込みとAIの回答が全て公開されるとかであれば、上手く作れば良いサービスになると思う
頑張って
人間に反論されると間違いを認められないのが人間なので、AI が議論の論理判断(善悪判断はしない)をしてそれを表示するサポート機能が必要。
なるほど
矛盾を投稿できないようにするんではなく、下書きの際にそれ矛盾じゃない?とサジェストする機能はありかもしれない
俺がやるとしたら将来実装になるかな
当増田の引用しなかった部分は既に要件として元記事に書いているので割愛
しっきーて人が作ったのか
https://blog.skky.jp/archive/category/Webgeki
見てる感じ、議論というより論戦かな
時間制限を設けてるあたり論破前提の人がレート上げそうで、ちょっと俺とは思想が違うな
でも、
今のネットって、内容パクってもPV集まればいいとドヤ顔するメディア関係の人がいるくらい、PVとフォロワー数が正義の世界で、「対話する」とか「検証」みたいなものってあんまり成り立たないんですよね。
で、ネット上で人気や数値を集めようとする類いの行為って、(よっぽど上手くやらない限りは、)バカのままでいるかメンヘラになるかしかない種類のものじゃないですか。
もちろん、それが好きな人のほうが数はずっと多いのだけど、そうじゃない場所があったっていいじゃないか、ってことです。「言いっ放し」にならない空気が働く場所をウェブ上にちょっとでも担保できればな、というのがウェブゲキの目標です。
過ちを認めさせたいというのが謎
ただ、発言者本人が過ちを素直に認められないと、そこで議論が止まってしまうか、「なんで過ちを認めないの?」という方向に捻じ曲がってしまう
簡単に修正できる and 修正を要求できるプラットフォームを作ることで議論を促すことができるのでは、と思ってるけど、厳しいか?
あと、評価経済って言葉自体知らなかったけど、↓で書かれてるようなこと?
https://canary.lounge.dmm.com/17241/
であれば、俺は
と思っているので、この人とは思想が全く違う
ただ、元記事の要件で作られたプラットフォームが、発言者に間接的な経済的利益をもたらすことは無いとは言えない
増田みたいに匿名で長文OKってプラットフォームなかなか無いので、これにアカウント名が表示されるだけでも大分違うんじゃないかな?とは思うんだよな。
俺個人のWeb関連の技術力を鑑みると確かにそういったものを作るのが現実的で、実際だいぶ前に考えたことがある
その時はユーザー認証を実装するのが面倒でやめたんだけど、今は各PaaSで色々あるしね
誰か詳しい人がコメントしてくれて知見を与えてくれるし、
こういう前向きなコメントは見てるこっちまでなんか嬉しくなる
こんな人が増えるとすごく良い
sds-page ブロックチェーン使って発言をNFT化すれば履歴も残って改竄が難しくなる。発言にもガス代が必要で熟考の余地が生まれる
これに近いことは俺も考えてた
上述したように、後世に議論の跡を残すことも重要なことだと思う
ただ、おそらくNFT単体では本人証明ができないので、要件として足りない
NFTと運営側が持ってるユーザー情報のセキュアな紐付けがかなり実装めんどくさそう(個人の感想です)
「発言にガス代が必要」というのは、発言者にガス代を負担させるということ?
そうでないのであれば教えてほしい
ちなみに知ってるかもしれないけど、イーサリアムの考案者Vitalik Buterinは、ごく平たく言えば本人証明のための「譲渡のできない」トークン、SBT(SoulBound Tokens)というものを提唱している
以下その論文
Decentralized Society: Finding Web3’s Soul
1ページ目の概要読むだけで彼の言いたいことは大体掴めると思う
これかな↓
(Knockout.js使ってるのか、珍しいな。どうでも良いことだけど)
これはこれで行政の在り方としてはかなり良い感じだけど、
といった点で個人的には惜しい
元記事には書いてなかったことを補足すると、「good」「bad」ボタンは「ボタンを押した人が『なぜ』その発言をgood or badと思ったか」という情報が抜け落ちて、その投票結果を見た人にとって議論のノイズになりうると考えている
若いとかキモいとか嫌いとかの理由で「それは違うだろ」と脊髄反射で反論されることがあるが、最近は創価方式で対応してる。
まず徹底的な根拠を情報収集。そのなかで解決に導いた情報源を列挙。
つぎに情報源を提示せずに「これの原因はこうだと思います」とかそういうことを老害に指摘する。
「それは違うだろ」と言ってくる。
この「ソース」には別の人(その老害が信用してる人)の意見を証拠として残す、とかも含まれる。
そうするとその老害は「ぐぬぬ...」と渋々俺の言うことを認める。
要は、意見にはすでにソースがあるんだけど、ソースより意見っぽいものを最初に出して、その後すぐに意見の元のソースを出す的なやり方。
オレオレ、俺だよ。
厳密には俺の主張の帰結としては反論ではなく、元増田の情報不足に対する補足なんだけど、これは俺がそうとも読める書き方をしたのが悪いな。
「この増田の主張を前提に」俺から言わせれば、ごく稀だからこそ、取り上げることに意味がある。
俺の主張の一番重要なところは、「人間が警備する限り、起こらないってことはないでしょ」ということ。
そこを
とシチュエーションを限定して書いてしまったところは俺の反省するところだけれども。実際他の増田にツッコまれたし。
「例外的事象」については、元増田の主張を前提の発言ととればまあ、「俺は」理解できなくもない。
ただ、少なくとも明石の事故の当事者にとっては例外的事象ではないだろ?
元増田や擁護した増田についたブクマカの中にも、当事者として明石の事故に言及した人たちがいるかもしれない。
その当事者たちは、明石の事故の経験によって、元増田の主張する「雑踏事故を甘く見過ぎてはいけない」ということを身をもって知ったわけだろ?
そんななかで明石の事故を例外的事象として捉えてしまって良いのか?
んでもって、「ごく稀」とはどれくらいだ?
どれくらいの期間のうちどれくらいの件数であれば、「この増田にとって」「ごく稀」であると言える?
よく言われることだし、元増田の
の「まず」にも係るけれども、曖昧な言葉遣いは、読み手側に書き手側の意図しない解釈を与えやすく、批判の糸口になりやすいから気をつけた方がいいよ。自戒を込めて。
さて、ここでまた、このやさしく暇をもてあました俺がこの増田の代わりにちょっとだけ調べてあげよう。
まず、当初俺は「雑踏事故」というワードで調べたのだけど、「群集事故」という呼び方もされているようだ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/群集事故
ここに書かれている内容に元増田の主張と齟齬があるようには感じられなかったので、以下群集事故を調べることにする。
調べた限り、一番事例が載っていたのはこれ。
https://www.wikiwand.com/ja/事故の一覧#群集事故
で、元増田は1972年以降の事例を(宇崎ちゃん以外に)挙げていないので、
の条件で絞り込んで拾い上げると、2001年の明石の事故までに少なくとも2件起きている。
一つずつ挙げていく。
Wikipediaには項目がなかったが、昭和54年の警察白書に事例として記載がある。
https://www.npa.go.jp/hakusyo/s54/s540800.html
ただし、警察が事故の起きた当時警備業務に関わっていたか、事前にコンサートの概要を把握していたかは読み取れない。以下白書より引用。
1月、札幌中島スポーツセンターで開催されたイギリスのロックバンド「ブラックモアーズ・レインボー」ショーで、興奮した観客約500人が開演と同時にステージに殺到し、このため、いすにつまづいて倒れた観客が将棋倒しとなり、下敷きとなった1人が死亡、7人が負傷した
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ラフィンノーズ公演雑踏事故
この公演に3000人の観客が集まり開演と同時に観客がステージ近くにまで駆け寄り演奏に興奮した一部の観客がステージに上がろうとし、それに続こうとした後続の観客が重なるようにして転倒・下敷きになったのが原因であった。この事故で死者3人・重傷1人・軽傷19人の計23人が被害に遭った[要出典]。主催者は公演前日に警察署に届出をしたが、当日は主催者スタッフのみで警備員の配置を全くしていなかったことも事故を増幅させた。
これは当時の音楽ファンの間では有名な事故みたいなんだけど、情報源を探すのに苦労した。
https://aucview.aucfan.com/yahoo/s1053964729/#&gid=1&pid=3
ちょっと目を通すだけでも、Wikipediaの記述と相違があるように見受けられる。速報だからかも知れないけど。
ことが辛うじて読み取れる。
本件に関するこれ以上の調査は図書館行って当時の新聞を読み漁る必要があり、こもりびとである俺の行動できる範疇を超える。誰か調べてちょ。
らしい。
その要綱の内容は、やっぱり探すのに苦労した。Wikipedia記載の警察庁への外部リンクはhttpでリンク切れになっていて、httpsにしてみてもnot foundだった。
代わりに見つけてきたのは↓。栃木県警が上記の要綱を受けて、内部通達した資料と思われる。
https://www.pref.tochigi.lg.jp/keisatu/n15/jourei/documents/11_2.pdf
一応、時期的にも内容的にも一致しているように見える。
詳細は各自で読んで欲しいし、俺も全文はさすがに読んでないんだけど、要綱の
警察は、施設使用公演等に伴う雑踏事故の防止対策に資するため、これら事故の過去における発生実態及び原因等の分析を行うとともに、タレント等の人気度、観客層の構成等の実態について、平素から把握に努めるものとする。
という記述をみるに、この事故は、その発生以前と以後で警察の雑踏事故に対する態度が変わったという意味で、取り扱っても良い事例かもしれない。
に、
がこの時点で加わったわけだ。
元増田は主に戦後日本の雑踏警備について話しているので、ここでは戦後(1945年以降)に限って話を進める。
群集事故件数の年次推移的な資料を探したのだけどなかなか見つからなかったので、ここは妥協して「報道されるほどの被害をもたらした事故」に限るとし、先ほどの群集事故の一覧で数えることにする。
自分で数えた限り、1945年から現在までの80年弱で、日本では明石の事故含め21件ほどの群集事故が起きている。
明石の事故の前後は、前は先述の1987年ラフィンノーズ公演雑踏事故、後は2003年の中日阪神戦でのファン乱入・乱闘騒ぎ。
ちなみに後者では死者は出なかったものの、誰が使ったか知らないが防犯用の催涙スプレーが使われたとある。なんでや阪神関係あるかわからへんやろ。
んでもって、1945年以降1972年までの28年間に13件、1973年以降現在までの50年間に8件。
当然、
といった点は考慮すべきではある。
けれども俺としては、明石の事故がというよりは、報道されるほどの被害をもたらす日本の雑踏事故自体が、数年に1〜2回程度しか発生しないという印象を持つに至った。
大きな事故は、数年に1〜2回程度。
だからこそ、恐らく雑踏警備は難しい。
ラフィンノーズ公演雑踏事故の教訓を受けて、「常日頃から情報収集に努める」という要綱を施行した14年後に、明石の事故が起きた。
そしてその主たる原因は、過去のイベントの警備計画をほぼ流用した警察らの怠慢にあった。
その14年間に色々なことがあったであろうことを隅に置いて物事を単純に捉えると、明石の事故の当事者の方々には大変申し訳なく思いつつも、警察のこの失敗に共感してしまう自分がいる。
もし俺が雑踏警備を主たる業務とする警察官(仮定が成立するかは知らん)で、5年も10年も雑踏事故が起きなかったら、全てではないにしてもいくつかの雑踏警備に手を抜いてしまう可能性を否定できない。俺怠け者だし。
長期にわたって怠慢に抗うのは、少なくとも俺にとっては、とても難しい。
おわり。
訳あってもう数カ月後にはアイツとは会えなくなると思う。
が気になるので勝手に推測する。
引っ越す(海外)
せっかくなので合体
海外に逃亡しようとしているが逮捕は諦めている、だがどうせ末期がんで余命わずか
その前に大切な友人に感謝を伝えよう
このようなシチュエーションだろうか。
すると疑問が生じる
キミどんな悪いことをしたのだ。
会社から告訴はされなかったが民事弁償は求められた、よくある話。
だが増田は真摯に応えずとうとう刑事告訴された、されそう、その情報も先輩から聞いている、情報源。
つまり会社の金を横領しバレでクビになって司直の手に怯えながら海外逃亡を画策していたら健康診断で末期がんが見つかった
このようなシチュエーションとわかる。
先輩とほったり掘られたり、ところが増田がガンになった。
このようなストリーが見えてくる。
いやいやいやまてまて
増田が男と決めつけるのはどうよ、俺と書いているが女が一人称に使うやつがいる。
男だとはどこにも書いてない。
増田は女、これですべて合点が行く
「会社で彼氏ができた、彼氏に貢ぐために会社の金を横領してたがバレてクビになった、人生ボロボロ、その後彼氏は別の女と結婚することになった、私はただのセフレだった。二人を殺して私も死ぬ。数カ月後に決行する」
最後に思い直して私に戻ってくるチャンスを与えてやる。
そうか、そういう事か、回りくどい書き方をしているがそういう事だろう。
止めなさい。
人生そんな事で棒に振るな
少なからず人間関係があるとそこから何らかの情報が来ることはあるじゃん?
局所的な事でいえば供給元から直接取得することみたいな処女崇拝みたいなのが好みだということはあるとは思うよ
でもその人間関係から情報がくるのも含めて人ひとり分の人生ってことだと思うんよね
だってネタバレが嫌なのだったら人間関係を断ってほかの情報源を断てばいいことだよね
それを続けておいてなおかつネタバレというか一元的な情報に縋りたいってちょっと猟奇的な感じがするんだわ
個人的にはそう思うんだけど、それとは別にネタバレ嫌だって人は感想をほかの人には絶対いわないってことだよね?
そういうのってそんな程度の楽しみで十分な感じ?だれかと共有したくならない?
アラフィフだが
出会い系で知り合った21歳の恐らく大学一番の美女を抱いてきた。もちろんお金無しである。
親よりも上の年齢で若い美女を抱けるなんて普通の常識では考えられないな
暇つぶしにはてなやってるおぢさんだが、セフレは他に3人いて少なくともセックスに困るような事はない。
そしてはてなには、一切こういうセックスにありつけるような情報は落ちていなかった。君たちが孤独でモテないと嘆いているのは、情報源をはてなにしているからだ。ルックス的に完全に無理な人もいるだろうけど、少なくとも3割、たぶん5割は日常的に得ている情報源が間違ってて非モテになっている。原因はそれだよ。はてなは断種の道。
たしかに21歳とはラブラブじゃなかった!相手の方が完全に上手で弄ばされた。おそらくLINEはブロックされた!
だが26歳、30歳、34歳とはラブラブな感じでセックス出来ている。想定外のお金持ちが存在するのと同じ話で、そういう人間は存在しないと思ってしまう認知的不協和に陥ってるよ。
だいたいの騙しは初心者をはじめとした判断力の弱い人を主なターゲットとする。そのほうが効率的だから。
そういう騙しを回避するには早く初心者を脱すること。そのためにはその分野でどんな騙しがよくあるのかをネットで探すところから始めるのが現代人だろ。手元のスマホを使って秒で検索できるのだから、他のあらゆる手段より迅速な初手になる。
現代にあってネットの情報を使わないやつは、ネットの無い時代の新聞/雑誌/テレビ/ラジオを使わないやつ並みに判断力弱者。
ただし、情報源がリアル/ネットのどちらであるかは重要じゃない。自分のために情報を得て、その情報の確からしさや意味合いを自分で把握して、行動に活かす。その速度と精度が重要。
空港で人の荷物を預かっちゃダメなんてのは、ちょっと旅慣れた人はたいてい知っている。それは旅行する自分のために、リアル/ネット問わず、どこかしらでその情報に触れているから。知らぬ間にやばいモノの運び屋役にされるからという理由を知った上で、それもその通りだなと判断したなら、トラブルを未然に防ぐため、空港で人の荷物を預かるようなことはしなくなる。
前提として、Stable Diffusionでエロ画像を出そうとしてもsafety checkerという機能が入っており、センシティブな画像を出そうとすると黒塗りになる。
(Stable DiffusionのSaaSであるDream Studioはぼかしだが、多分別の技術)
https://github.com/huggingface/diffusers/releases/tag/v0.2.3
そこでGoogle Colabでちゃちゃっと環境を作り、なおかつNSFWを回避する。
2. 下記の箇所を書き換える
vvvvvvvvvvvvvvvvvv
from diffusers import StableDiffusionPipeline
^^^^^^^^^^^^
この一行を書き換えて自前のStable Diffusion Pipelineをクラス定義する。
をこぴってきてL157行目~159行目を消して貼り付ける。
これだけだ。だが、自分の性癖に刺さるStable Diffusionの作成は難しい。つーかマジ安定しない。waifuを探したければ、多分Stable Diffusionは合わない。hentai御用達ワードもなかなかヒットしなかったのでムズイ。
一応、redditを参考にワイが発掘したpromptを置いておく。
"full page antique lithograph of naked girl, sexual position, White background, art print, clean brush stroke, realistic highly detailed, post-processing highly detailed, rendered by octane engine, esty"
naked girlの間に年齢を指定するとガチであかんやつ。人の顔を安定して出すのに"lithograph of" はかなり使える。
"nude painting, big breasts, hot petite, long braided hair, hazel eyes, full round face, short smile, cinematic lightning, medium shot, mid-shot, cinematic wallpaper -C 13"
おっぱいの大きさに定評がある白人の女性がたくさん出てくる。顔の部位を丁寧に指定することで安定性が増すらしい。
・肝心のコード改修がテキトーな説明でごめんなさい。safety checkerのメソッドをオーバーライドするのが多分1番簡単だから、ぶら下がってるコメント見てください。ありがとう!
・prompt(おまじない)は無から生まれたものではなく、当然おまじないと画像を紐付けしたデータが元になっている。汎用画像分類モデルCLIPはopenaiという別の団体が公開してるおまじないと画像のデータセットだけど、これを検索できるようにしてくれた人がいる。
お気に入りのエロ画像が出てこねーのはお前のpromptが悪いからだ。それを確認できるのがこのサイトだ。
例えば中学生男子なみのムラムラしているおまえはStablediffusionでsexと入れるだろう。だが決して出てこない。
その理由はこのサイトを検索すればわかるだろう。邪魔な画像が多すぎるのだ。
同様に足をぱっかーんと開いたお姉さんを召喚してみよう。
spreadだっていってんだろ。なに足閉じてんだよをクロスしてんだよ。
フレーバーをいくら増やしてもこの手の問題は解決しづらい。例えば sex human でググると多分直感に反してラブドールの画像ばかりひっかかるだろう。
promptで重要なのは何を学習したか、その見えない文脈を推測することだ。そのためにはGoogle先生なみの文字センスと検索力が必要となるだろう。
ヒントは与えた。後は健闘を祈る
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r/UnstableDiffusion has been banned from Reddit とのこと。
貴重な情報源が...
私は教授に「研究が社会人生活でどのように役に立つのか教えてください。」と尋ねたところ、卒業研究で培う「難しい問題について色々と調査を行い、自分の頭で考え、試行錯誤する力」とやらが役に立つらしい。私は難しいスマホゲームをクリアすることでも同様に「難しい問題について色々と調査を行い、自分の頭で考え、試行錯誤する力」が培えるのではないかと質問したところ誤魔化されてしまった。
実際、普段の生活の中で調査と試行錯誤をしている人は卒業研究もスムーズに進むし、逆にそういう経験のない人は卒業研究で詰む。そういう経験というのは例えばスマホゲームでも得られる。
しかし、「巨人の肩に立つ」と言われるように、綿密な調査の土台がなければ、どんな試行錯誤もゴミにしかならない。
そして調査した情報源がデタラメばかりのゴミ束でも同じ。偽科学本を参考に科学技術を論じることはできない。
増田も既に、調査・論考の素養は持っているのかもしれない。でも、それなら余計に、プロの研究者に赤ペンを入れてもらえる貴重な機会を逃すべきではない。何が貴重な資料で、何がゴミ束なのか、判断できる目を養いたいなら。
お恥ずかしい話なのですが、私の地域はよく言えば下町、悪く言えば治安の悪い田舎なので体の悪い60代シングル親を持っている友人は多いです。
配偶者が死んでるパターンは少ないですが、元配偶者と関わりを持たずに暮らしている親というのが珍しいという感覚はありません。
これについては、友人たちにLINEなどで、あまり重くならない感じでどれくらいの頻度で会ってるのかをヒアリングした結果でした。
得た情報源はあくまで私の身の回りの友人なので、バイアスの掛かった情報であるとも今気づきました。
なので、ここら辺を平均かどうか図ることはほとんど不可能なのかもしれません。
そう考えると「個々による」としか言いようがないので、増田さんのおっしゃるように旦那の好きにしてもらうしかないかもしれませんね。
年越しの件で折れてくれたのは、二人きりで過ごせるのは多く見積もってあと2回という少なさというのが旦那側の決め手になったようでした。
子どもができたら旦那一人で一族旅行に行くもよし、情勢によりますが私と子も一緒に行くもよしで、子が出来てからはいくらでも行ってきてねという落とし所です。
30年ずっと欠かさず行ってきた一族の年末年始旅行と、新婚で子がいない状態の夫婦ですごす残り2回の年末年始、どちらの方が経験としてレアなのかを天秤にかけて、後者を旦那が選んだ、選んでくれました。(お互い普段は休みがほとんど合わないのも判断材料になったかと思います。)
就職予定だった好きな職種を諦めてまで7年間、20代の全てを母親を養うために働いた息子と無職の母親という状態を、依存した関係性というのは言い過ぎなのでしょうか?
夢だった職業を諦めていたところを、生活費は私がほとんど出すからもう一度挑戦してみようよ、このままじゃ人生楽しくないよ、と後押しして一緒に暮らしている私の状態は「旦那を支えていない」と言えるのでしょうか?
そもそも、両親の不仲から発生した父親の自殺を息子である旦那がここまで負担を負う状態にあることが不自然に感じるのです。
ただ、義母の場合は20代も全て頼りきり、さらにこれ以降も息子を頼っていくのかと思うと親として情けない状態にあるように見えます。
お恥ずかしい話なのですが、私の地域はよく言えば下町、悪く言えば治安の悪い田舎なので体の悪い60代シングル親を持っている友人は多いです。
配偶者が死んでるパターンは少ないですが、元配偶者と関わりを持たずに暮らしている親というのが珍しいという感覚はありません。
これについては、友人たちにLINEなどで、あまり重くならない感じでどれくらいの頻度で会ってるのかをヒアリングした結果でした。
得た情報源はあくまで私の身の回りの友人なので、バイアスの掛かった情報であるとも今気づきました。
なので、ここら辺を平均かどうか図ることはほとんど不可能なのかもしれません。
そう考えると「個々による」としか言いようがないので、増田さんのおっしゃるように旦那の好きにしてもらうしかないかもしれませんね。
年越しの件で折れてくれたのは、二人きりで過ごせるのは多く見積もってあと2回という少なさというのが旦那側の決め手になったようでした。
子どもができたら旦那一人で一族旅行に行くもよし、情勢によりますが私と子も一緒に行くもよしで、子が出来てからはいくらでも行ってきてねという落とし所です。
30年ずっと欠かさず行ってきた一族の年末年始旅行と、新婚で子がいない状態の夫婦ですごす残り2回の年末年始、どちらの方が経験としてレアなのかを天秤にかけて、後者を旦那が選んだ、選んでくれました。(お互い普段は休みがほとんど合わないのも判断材料になったかと思います。)
就職予定だった好きな職種を諦めてまで7年間、20代の全てを母親を養うために働いた息子と無職の母親という状態を、依存した関係性というのは言い過ぎなのでしょうか?
夢だった職業を諦めていたところを、生活費は私がほとんど出すからもう一度挑戦してみようよ、このままじゃ人生楽しくないよ、と後押しして一緒に暮らしている私の状態は「旦那を支えていない」と言えるのでしょうか?
そもそも、両親の不仲から発生した父親の自殺を息子である旦那がここまで負担を負う状態にあることが不自然に感じるのです。
ただ、義母の場合は20代も全て頼りきり、さらにこれ以降も息子を頼っていくのかと思うと親として情けない状態にあるように見えます。
下衆の勘ぐり。
ここ数年、世界を席巻している感染症に係るトピックはSNSから馬鹿とクズを面白いほど炙り出した。
医療に関わるデマが至る所から無限に湧き出し、それを鵜呑みにした間抜けが誠意ある医療者のアカウントを攻撃する。
どうして人はここまで醜くなれるのだろうか、と心から思う。
なぜ、YouTubeやらTwitterやらで見かけた出どころ不明の情報が真理であると思うのだろうか。
少し考えれば分かりそうなことであるが、彼らはこれがわからない。
情報源の取捨選択ができない者は総じて正しい情報源を見たとしてもそれを読み取ることができない。
愚かであるのなら、賢い人の決定に従うか、自らの愚かさを改めるかの二者択一だ。
そのどちらもせず、努力する賢者や聖人に噛みつき、己の愚鈍を認めることもできない。
そのくせに困ったときは媚びへつらい、保護されるべき弱者ヅラで、他者の苦痛を顧みない。
若さからくる未熟ならまだ許し甲斐があるが、このようなげに悍ましきジジイやババアがこの世界には掃いて捨てるほどいるのである。
薄々その存在は分かってはいたことだが、昨今の感染症騒ぎは彼らの存在を浮き彫りにした。
まさに下衆の勘ぐりだ。
愚かな者は賢い人の粗を探し、自らの不完全さと比べればあまりに瑣末なその綻びを得意げに指さしては悦にいる。
私は恐ろしい。
こんな人々を救うために、私は医療者になったのだろうか。
優しい人を害する悪意ある人の姿をした何かを助けるために、私は血反吐を吐く思いで勉強して大学を出たのだろうか。
人の醜さに触れるたび、私は毎回恐怖する。
世の中が良くなっていかないわけだ。