若いとかキモいとか嫌いとかの理由で「それは違うだろ」と脊髄反射で反論されることがあるが、最近は創価方式で対応してる。
まず徹底的な根拠を情報収集。そのなかで解決に導いた情報源を列挙。
つぎに情報源を提示せずに「これの原因はこうだと思います」とかそういうことを老害に指摘する。
「それは違うだろ」と言ってくる。
この「ソース」には別の人(その老害が信用してる人)の意見を証拠として残す、とかも含まれる。
そうするとその老害は「ぐぬぬ...」と渋々俺の言うことを認める。
要は、意見にはすでにソースがあるんだけど、ソースより意見っぽいものを最初に出して、その後すぐに意見の元のソースを出す的なやり方。