はてなキーワード: 使用者とは
インターネットを常用するようになってからこっち、SNS(と言うかWebの流行みたいなもの)は、常に存在し続けてきたような気がする。日記サイト、2ch、mixi、blog、はてな、モバゲ、Twitter、Facebook、LINE、もっと以前からしたらばやあやしいわーるどパソコン通信でも何でもいい。とにかく何かしらアツいサービスは常に存在していたという皮膚感覚がある。
現在、LINEが新しいソーシャルかと言うと別にSkypeと変わらないじゃん、と言うのが正直な感想であり、特に何かが優れていたから流行ったとも思えない。みんなが使っているから、という理由(しかしそれは重要な理由だ)以外には。
電車でのスマホ使用者を見るに、大体、Facebook、LINE、Twitter、2chを見ている人が多い。次点でmixiだろうか。
全く個人的な印象として、2chは昔からあるのでこなれた感じがあるし、LINEは先に書いたとおり新味はない。Facebookはリア充ツールという揶揄もあるように「意識の高い」ツールに成り下がり、有益な人生を送っていることを主張する人たちが溢れウンザリさせられるばかり。Twitterはバカッターであり悪ふざけのバカを可視化するためのツールになった。はてブはメタぶった意識の高いヘイトスピーチが蔓延し新規参入ユーザーには敷居が高い。つまり、どのツールも、使うに値するインセンティヴが働いていないように思う。強いて言えば連絡を取るのにLINEが(実用上)便利、という程度。
用途に応じて使い分けるフェイズが訪れているとか、スマホ普及でネットがコモディティ化してマジョリティ層が大量に流入した事によってネットそのものが変質したからむしろ今の状態こそあるべき状態だとか、それなりに理由は付けられるけど、そういう事ではなくて、やはりその時その時に「このサービス使いたいなあ」とか「これ新しいな、使い方よく分からないけどスゲーな」と思わせるワクワク感を感じさせるサービスはあった訳で、今後そういうサービスって出てくるのかな?出てくるとしたらどんなものなのかな?と薄ボンヤリと考える今日この頃。出会い系的な要素(インセンティヴ)って観点もあると思うけど、それはTwitter、LINEあたりで補完されていそうなので、省略する。
昔はよかった、今のネットはつまらないというアーリーアダプター気取りの自意識過剰なアホの繰り言。別に誰もそんな風に感じていない。そうかもしれない。ならば、もっと簡潔に言うなら「私をアーリーアダプター気取りにさせてくれる新しいサービスないですか?」という事なんだろうと思う。
河川の崩落箇所の現場で境界復元の際は崩落箇所付近は距離を控えて設置してくださいてっ事前&現場でも説明してるのに設置する当の作業員が言うこと聞かずに崩落箇所付近に点が来るからってそこにマーキングしたがってその移動中にぐらついてる岩があって足乗せると危ないからって蹴落としたらそれがきっかけで周囲の岩も崩壊して作業員も巻き込まれて見事に滑落。
高低差3mくらいで足打った程度で済んだから良かったけど何してんだか。。。
逆切れして「安全義務がどうの」とか言うなよ。こっちはきちんと説明したろ?無視したのは誰だ?
って言うか今回は笑い話程度で済んだけどコレが笑い事じゃない事故だったら使用者の注意義務違反とかって話しなんだろうか?
作業員が半端に年くってるだけにあんま強くも言えないけどなんか対策考えないといけない状況??
少なくとも本は誰かに何かを伝えるために書かれるし、そうじゃない本はほとんど出版されないんだよ。
著者は誰かに何かを伝えることを期待して書くし、読者はそれを受け取ることを期待して読む。
読者から当然意見は届くし、読者が増えたり減ったりするだけでも、著者は色々考えて次の作品を書く。
俺はここにきっちり双方向のコミュニケーションが成立してると思う。
まず、お前は本が誰かに伝えたいという「何か」が「俺理論」であって悪い理由を何一つ書いていない。
その点でこの例では出版行為は立派に露出狂の例えに合致してしまう。相違点としては見せられた女子高生がキャーキャー言って喜んで「もっと見せて欲しい」とせがんでいるというところくらいか。
更に言えば、お前は「好きな作家」の本を買い支えるというがそれは好きなオナホを作ってる会社の商品を買って売り上げに貢献する行為と何ら変わらない。「新作は使用感が良かったです。もっとキモチイイのを作って下さい」とアンケートはがきを出すのと変わりはない。
それに応じて会社が新製品の路線を変えて打ち出すのは確かにコミュニケーションだろうがそれは使用者のオナホに対する態度が自慰であることを全く覆さない。
お前は反論してるつもりかもしれないが自分で出版がオナニーだという仮定を立ててなおかつそれを自分で擁護している。
馬鹿ここに極まれり、だ。
俺は単に、双方向的なコミュニケーションにおいて俺理論を開陳すると、詳細について説明したりツッコミに反論したりといったやり取りの中でゆがんだり変わったり発展したりと様々な方向に変質する可能性が圧倒的に高いので、自分で本を書いた方が邪魔が入らないという程度の意味で書いたのに。
それは女子高生の悲鳴がもたらす快感とすっきり感であったり警察のパトライトがもたらすスリルと緊張であったりはするだろうが、たくましい兄貴がヨダレたらして飛びかかってきて公園のトイレでアレコレであるということはまずないと考えられる。逆にそういう「リアクション」を期待しているなら女子高生の前で御開帳はしない。
つまりその「リアクション」への期待は非常に限定的であり、自慰においてオナホがもたらす「使用感」への期待と何ら異なるところは無い。よってそれはセックス或いはコミュニケーションにおけるリアクションとは別物。
近寄ってきて、そしたら、なんか、こう、
体がへんなまた、きやがったなと反応しました。
手や足の末端の血管が収縮するような感じで、
やや、痛みもあり苦しいのですが、
海綿体の方には血液が流れてくるよになってきたので、
これは、ヤバいので、その人の近くからはなれました。
フェロモン香水か脱法ハーブかなんかを使用しているんじゃないかなと
思います。
通常目に見えませんから、
困ったものです。
急速に体が変化するので腰が痛くなるし、喉は異常に乾くし、意味もなくだしたくないがまん汁は出るしで。
使用者は心の中ではどう思っているのかわかりませんが。
そういう人がいたらなるべく近寄らないようには気をつけては
いるのですが、結構、寄ってくるんですよね。
編集者:
takeruko
編集内容:
3c3 5c5,16 7,9c18,19
-はてなリング - 教育基本法改悪反対や小泉→安倍体制に疑問を持つブロガーのリングなど、「はてなサヨク」を自称する者もいる。他方、自身の主張に反する者へのレッテル張りに使われることも数多い。彼ら他称「はてなサヨク」は、厳密には保守か、あるいはせいぜいリベラル程度であることが多い。自称より他称として用いられる言葉で、指し示す範囲が使用者の主観であり、[[共産主義]]、[[アナーキズム]]、[[社会民主主義]]など、サヨクと呼ばれる者たちの思想の違いを踏まえていない発言と考えられている。
+はてなリング - 教育基本法改悪反対や小泉→安倍体制に疑問を持つブロガーのリングなど、「はてなサヨク」を自称する者もいる。他方、自身の主張に反する者へのレッテル張りに使われることも数多い。
-大学で人文・社会科学系の学問である、社会学、教育学、法学、[[女性学]]などを専攻したものに顕著に見られる特徴と分析されることもあるが、その限りではない。
+ある批判されるような行動、あるいは本来なすべきとされる行動の欠落を、日本やアメリカが行った場合、民族性や国民性に絡めてまで批判するのに対し、同種の行動を一般に左翼陣営と目される諸グループ(フェミニズム団体、朝日新聞、韓国、中国、在日朝鮮人など)が行った場合は黙殺するか、批判者を、「でも、日本やアメリカについては何も言わないんだよね」的な中立性の欠落の観点から批判する。しかし中韓と同様に、日本やアメリカについても是是非非で批判している者に対しては、「偏っているに違いない」という断定に立ち、そこから批判を行う。一方で双方向に批判をなしていない自分に対しては寛大である。
+70年以上前の歴史問題には熱心である割には、現時点での人権侵害問題である拉致事件やチベット・ウィグルなどでの人権問題には無関心である。一方で、アメリカが引き起こしているグアンタナモ基地での拷問や、劣化ウラン弾の使用の問題等については熱心である。何年もはてなダイアリーやはてなブログを用いていて、日本の過去の歴史問題や、米軍が引き起こした問題については詳細な記事がいくつもあるにも関わらず、拉致事件やチベット・ウィグルなどでの人権問題にまったく触れていないはてなサヨクは珍しくない。稀に触れていたとしても、ほとんどは「右翼」を批判する文脈から書かれている。
+はてなサヨクのもうひとつの特徴は、相手が言ってもいないことに争点を移す手法である。これは先述の、「偏っているに違いない」という断定から敷衍して、話を広げるやりかたである。
+「Aについて批判している/批判していないのはよくない」
+「そんなことを言って、Aを隠れ蓑のして本当はBっていいたいんだろう。Bが妥当だって論証してみろ」
+「Bの話なんてしていない。Aの話をしている」
+「論証も出来ないんだ、バーカバーカ」
+大抵の相手はこういう流れにうんざりして、議論をやめるがそれがまたはてなサヨクの中では勲章となるのである。
+また、はてなブックマークを使用しての罵詈雑言も特徴的である。罵詈雑言の内容はやはり言ってもいないこと、書かれてもいないことへの断罪と飛躍である。
+はてなサヨクの中でもオピニオンリーダー的な存在は、言論態度上、明らかに問題があるそうした態度はとらないが、そういう態度をとる者は制さずに別の部分では馴れ合っている。こうした態度をはてな紅衛兵と批判されるのであって、それは比喩ではあるが実態がないわけではない。
+はてなが提供するサービス、はてな匿名ダイアリーははてなサヨクにとっての主戦場のひとつになっている。揶揄でも揚げ足取りでも相手を黙らせれば勝ち、という無法がのさばっている。そうした揶揄や揚げ足取りは、保守的な意見にのみ対してなされ、はてなサヨク的価値観に合致する意見に対してはなされない。
-略して[[はてサ]]。
+以上のような理由から彼らを左翼と呼ぶのは困難である。首尾一貫性がなく、党派的な行動に偏っているからである。それは思想的な態度というよりはもっと利権的なものである。
+彼らを左翼から分離して「はてなサヨク」と扱うのは妥当である。
-これに対し、はてなのサービスを使っているウヨクは稀に「[[はてなウヨク]]([[はてウ]])」と呼ばれる。
http://d.hatena.ne.jp/keywordlog?klid=1396850
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%CF%A4%C6%A4%CA%A5%B5%A5%E8%A5%AF?kid=200405
なんだろう、このプレコックス感。
こう書いてあるぐらいなんだし。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%CF%A4%C6%A4%CA%A5%B5%A5%E8%A5%AF
はてなダイアリー・はてなブックマークなど、はてなのサービスを使っているサヨク。
はてなリング - 教育基本法改悪反対や小泉→安倍体制に疑問を持つブロガーのリングなど、「はてなサヨク」を自称する者もいる。他方、自身の主張に反する者へのレッテル張りに使われることも数多い。彼ら他称「はてなサヨク」は、厳密には保守か、あるいはせいぜいリベラル程度であることが多い。自称より他称として用いられる言葉で、指し示す範囲が使用者の主観であり、共産主義、アナーキズム、社会民主主義など、サヨクと呼ばれる者たちの思想の違いを踏まえていない発言と考えられている。
大学で人文・社会科学系の学問である、社会学、教育学、法学、女性学などを専攻したものに顕著に見られる特徴と分析されることもあるが、その限りではない。
略してはてサ。
かたわは差別的だと障害者に言い換え、障害者を害の字のイメージが悪いからと障がい者に書き換え、今度「障がい者」が差別的な意味で使われるようになったら、どうするつもりなのかな。
"障"という字のイメージが悪いからだと、「しょうがい者」と表記するのかな。
その意味するところ自体が侮蔑の対象であるために差別的意味をもつようになったもの(「めくら」、「つんぼ」、「おし」、「どもり」、「びっこ」、「かたわ」、「きちがい」、「おかま」、「レズ」、「ホモ」、「かったい」、「白痴」、「廃人」、「チビ」、「乞食」、「ルンペン」「アスペルガー症候群(アスペ)」など)
これらは問題の根っこは大本の差別にあるので、問題の根底を解決せずに言葉を排除しようとしても、新しい差別語が発生するだけ。
差別的なニュアンスが薄れて気軽に使う人々が現れようとしても、「~は差別語だから使うな」と主張する人々によって抑圧され、語の差別性が維持される。
その結果、新しく発生した差別語と旧来の差別語と、という風に、次々と差別語が増えていく。
各種障がい者を表現する用語を「~の不自由な人」と言い換えたところで、「...は『~の不自由な人(笑)』だからな(笑)」なんて、「~の不自由な人」という表現がまた差別的に使われるようになる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
愚かなブコメがついているので追記
"Yellow Monkey"のような言葉の意味自体が侮辱的なものを除いた、使用者の意図によってのみ差別性を持っている語を忌むべきものとして扱うのが愚かだ。
男尊女卑思想の人間は差別的に「おい、女!」と呼ぶ。「おい、ホモ!」を「おい、ゲイ!」だの「おい同性愛者!」だの置き換えても、「おいめくら!」を「おい視覚障がい者!」などと置き換えても差別性が変わるわけではない。
差別思想の人間が、差別対象に個々の人格や尊厳を認めずに、差別している属性で一括りにして呼称することが差別的なのであり、その言葉が差別的なのではないのだ。
猿呼ばわりされて怒るのは構わないが、日本人であることが恥でないなら、単なるJapaneseの省略形であるJapという単語に怒り狂うべきではない。同性愛者であることが恥ではないなら、単なるhomosexualの省略形であるhomoという単語に傷つくべきではない。
その属性を表すだけの語に傷つくということは、被差別者自身がその属性を恥と思い差別しているということであり、そのような状況では永遠に差別などなくなるわけがないではないか。
「きちがい」に至ってはたんなる侮辱語であるために、これを「(気が)狂った奴」「頭のおかしい奴」「狂人」「精神異常者」などと言い換えても何も問題は変わらない。「きちがい」には傷つくが「狂った奴」や「精神異常」に傷つかない者などいるのだろうか。一つの侮辱語を排除するならば、同じ意味の侮辱語全てを排除せねばならない。馬鹿,アホ,頭の悪い奴,愚か者 などの侮辱語グループは排除しなくてよいのだろうか。おお、差別用語排斥者は人間をネガティブに評価する言葉の一切を日本語から排除しようというのかもしれない。おそろしい。
Wikipediaからの盗用がバレたときの「秀逸な」言い訳というものが出回っている。
好評なようだけども、突っ込みどころが多いので、マジレスしておきたい。
出回っているのは、
教授「えっ」
という問答だ。
おそらく、
という状況を想定している。
ツイッターを見ていると、「この手があったか」「これは使える」「この言い訳最強じゃね」という反応が見受けられる。
どうやら、こう言ってしまえば「教授」はしぶしぶ「学生」を無罪放免にするはずだ、と思われているらしい。
Wikipedia の編集履歴にはアカウント名かIPアドレスのどちらかが残っている。
また、個々の編集でいつ、どこがどの程度変わったのかも逐一残っている。
(例:http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E8%91%97%E4%BD%9C%E7%89%A9&action=history)
これに基づいて「教授」は、「学生」がそれを書いたアカウント/IPアドレスの使用者であるかどうかを問うことができる。
アカウントだったら、「学生」はそのアカウントを持っていることを証明しないといけないし、
IPアドレスだったら、住まいに合ったIPが運良く使われていることを祈るしかない。
「アカウントのパスワードを忘れた」「昔のことだからよく覚えていない」
などと、うやむやにすることもできるが、その時点で信憑性は落ちる。
また、ひとつの項目のテキストの大半が古い版から受け継がれていることはよくある。
大部分が6年前に書かれていたりしたら、「学生」は中学生当時にそれを書いたことになってしまい、かなり無理が出てしまう。
ちなみに、一見色んなアカウントから投稿があるように見えても、主著者のアカウントを割り出すのはたいてい難しくない。
ボットや軽微な編集が大半だったりしてどんどん飛ばしてみていけばいいからだ。
さて、「学生」が抗弁した結果、「学生」が Wikipedia に書いたのだと「教授」が認めてくれたとしよう。
それでも、「教授」がレポートのその部分について改善を求めることは十分ありうる。
(とにかく5000字自分で書けば合格、みたいなのは論外としておく)
まずは記述の正確性。
マイナーな項目は、ファンや信奉者やアンチの思い込みでまみれていることが多い。
盛り上がっている項目は、編集合戦で荒れていたり、その後処置でバッサリ中身が抜けていたりする。
そういう項目では、明らかに不自然な論理や、常識と外れたことが書いてあったりする。
ソースが付いてること、ソースがまともであること、過激な表現が混ざっていないことくらいは最低限検証しておきたい。
そこまでやるなら、Wikipedia じゃなくてソースを読めといいたくなるが……
では、「学生」の運が良かったか知識があったかで、コピペした範囲に特に間違いがなかったとしよう。
それでも、良い Wikipedia 項目が良いレポートになるとは限らない。
(現実問題として、教授がそこまでレポートの質をチェックするかということは置いておく)
Wikipedia は百科事典なので、専門家向けではなく、初心者向けにどちらかと常識的なことを書いたものだ。
百科事典と同じことを書いているレポートがまともなものになるだろうか?
Wikipedia の内容は、それなりにサイズのある項目でさえ、あくまで「調べ物の手がかり」といったレベルであり、
専門書や論文で必ず触れられているような事柄を書き落としていることがある。
量があるように見えても、瑣末な事柄を書きつらねているだけだったりもする。
専門書をちょっと見れば分かるようなことが書いていなければ、そのレポートが高評価を受けることは難しいだろう。
またあまり考えずに盗用した場合、トピックは合っていても、レポートのテーマにフォーカスできていないということも起こりがちだ。
Wikipedia の項目は、よくできている項目だとしても、トピックについての色んな観点をちょっとずつつつまみ食いしてできている。
「教授」が求める論点に照らしてみれば、何をダラダラ関係ないことを書いてるんだ、と思われる可能性はある。
……ということで、Wikipedia をコピペしてレポートに貼り付けることはリスクが高いと思う。
事件当事者(TA2)への愚痴を掲載をしてしまいました。申し訳ございませんでした。また、一行掲示板におけるTA2氏の発言をまとめる予定です。
なお、これ以外にも特定サークルへの中傷を行なっていた模様です。私が過去にまとめた記事が証拠となり嬉しい限りです。
http://henkaya.blog.fc2.com/blog-entry-15.html
(WEB魚拓http://megalodon.jp/2012-0602-1456-56/henkaya.blog.fc2.com/blog-entry-15.html )
追記:6月4日午後一時ごろの記事主は私じゃないです。
音楽ゲーム情報サイト「ぷろとらどっとこむ」(http://purotora.com)の管理人:森野聖樹(←ハンドルネーム。以降TA2)氏が、
初心者向けに、音楽ゲーム「BeatmaniaIIDX」シリーズの譜面攻略法を掲載した。
PS2ゲームソフト「beatmaniaIIDXシリーズ(DJTROOPERS もしくは EMPRESS)」内の"Wanna Party?"という曲のデータを解析し抜き出し、音源を使用している疑惑が5/12(土)夜中に発覚。一行掲示板による追求後、
TA2氏がこれを認め、合法な音源に差し替えたが、返答の遅れ、口調、言い訳、掲示板の頻繁なログ消失が不満を買い、TA2氏への抗議が続いたが、
更新停止二日後にサイト更新再開(アフィリエイト継続)。開いた広告スペースに小さくお詫び文を載せ、同月30日にレイアウト変更と言いつつ謝罪文こっそり削除。
投稿者IPの表示+批判意見発言者のIP制限 (NGワード設定は不明)にて批判の意見を抑えこみつつサイト運営を続けている。
なお、この解析事件によるIP表示の書き込みでTA2氏のIPが判明。同人サークル「状態変家」に対し、ネット上の掲示板で誹謗中傷を行なっていたIPと一致。
http://henkaya.blog.fc2.com/blog-entry-15.html
これを問い詰めると、TA2氏は誹謗中傷したことを認めた(謝罪しておらず態度が問題)。今回の解析事件以外にも、同人界隈でトラブルを起こしていたことが明らかになった。
ネタ集め・まとめサイト/創作系サイト 兼 beatmaniaIIDX情報まとめサイト。
初期の頃は音楽ゲームとニュースを少し紹介するサイトだったが、IIDX新作稼働初期に一行掲示板の情報を集めていたところ、ゲーセン店員やプレイヤーのサイト訪問が増え、規模が拡大し音ゲー情報サイトとして有名になった。ガラケーでも見やすい携帯用のまとめページがあるのが特徴。
この管理人TA2氏主催の同人サークルの参加者も増え、同人イベントでも有名になっていった。
作曲担当のDJYOSHITAKA氏に自分の同人CDを持たせ写真を撮ることに成功していた。
また、ポップンミュージック新作ロケテのアンケートの「よく使用するサイト」の質問で
はちま起稿、オレ的ゲーム速報@刃 とともに、「ぷろとらどっとこむ」の項目が設けられていた。そのくらい有名な音ゲー情報サイトになっていた。
1:http://anond.hatelabo.jp/20120519032040
2:http://anond.hatelabo.jp/20120512131058
3:http://anond.hatelabo.jp/20120512130433
4:http://anond.hatelabo.jp/20120512230254
隔離用1行掲示板設置後 http://anond.hatelabo.jp/20120512223315
↑の魚拓 http://megalodon.jp/2012-0513-0229-30/purotora.com/cgi-bin/4-bbs/view.cgi?st=1&to=800
http://www1.axfc.net/uploader/He/so/363116
うっかり消去したのであれば、バックアップ設置の怠り
CGIのエラーで消えるのであれば、このCGIのプログラマーのミス
が責任として問われる。頻繁に消える為、2chネットwatch板住人によりWEB魚拓が頻繁に取られていたようだ。
TOPページからは書き込みIDが見えない、投稿件数を見るか投稿して中に入らないとIPが見れない。
395 爆音で名前が聞こえません sage New! 2012/05/18(金) 22:20:03.84 ID:jKX6qZ860
以下書き込みたかった全文
端末固有IDをそのまま表示してしまったことは、冗談にならないほど深刻なセキュリティ事故です。既に悪意を持った第三者が端末固有情報を利用している可能性が否定できません。
セキュリティ事故の被害者に、問題が起こったことを周知し、対処してもらう必要があります。
また運悪く被害者となってしまった方が、あまりこちらのサイトに来訪されない方であった場合、伝わらない可能性があるので、最低半年程度、事故が起こった事実を掲示する必要があるかと存じます。
被害者の方に対して、対処策を伝えることも重要です。SNSや各種WEBサイトにて、かんたんログインに類する機能を使っていた場合、即刻それを取りやめるよう要請。機種変更をし、固有IDを手放すことの奨励。
同等機能のをもった機種に変更の必要があるなら、その資金援助やサポートなど、即刻やるべきことがあります。重ね重ね申し上げますが、これはセキュリティ事故です。真摯な対応をお願いいたします。
また、TA2氏はこの抗議に対し、
携帯固有IDが漏洩したのではないかという指摘について、このIDは、インターネットのサービスを利用する際に、常にやりとりされる情報であり、
適切な認証システムを利用される限りはセキュリティ上問題になるという認識はございません。
しかしながら、個人情報の漏洩であるという考え方も可能であるため、利用者の方にご不安を与えてしまったことをお詫び申し上げます。
と言及しているが・・・
view-source:http://purotora.com/cgi-bin/1-bbs/view.cgi?st=1&to=10
<font size="2"> <form action="/cgi-bin/1-bbs/write.cgi?guid=ON" method="POST" style="margin:0em;">
http://d.hatena.ne.jp/maru_cc/20080331/1206938154
インターネットひいてはソーシャル メディア時代が産み落としたひとりの青年が手にした権力について、どのように使っていくかということを体現しているものと言えるのではなかろうか。
強すぎる力は、時に使用者を惑わせる。己を律する事が出来るか、力に翻弄されるかは本人の心次第である。
まず、多種ある発言から組み立てると
・上から目線嫌い
・何かを解決しようと声高に叫び
・すばらしい寛容性のなさと
・全くスジが通ってない論理を
・突き進む、加速するというようにとりあえず周りを煽る (良く言えば鼓舞)
・etc...
といった感じになるのではなかろうか。
そして、多種ある発言の根幹は、以下を鑑みると意外と見えたりもする。なお、家族構成や生活状況は知りもしないので推測であることを断っておく。
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IHayato:うちの父親は会社経営者だったりする。もう設立30年。社員は10人くらいのスモールビジネス。血は恐ろしいもので、同じような道を歩む気がする。 http://twitter.com/IHayato/status/172299003671744512]
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IHayato:あと、今更ながらストレングスファインダーやってみました。噂通り、気持ち悪いくらい当たりますねこれ。 さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かすamazon.co.jp/gp/product/453… さんから http://twitter.com/IHayato/status/174514392505909248]
AkaneSato:IHayato ストレングスファインダー、なんでした?気になる(^-^) http://twitter.com/AkaneSato/status/174514938004520960]
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IHayato:AkaneSato 最上志向、活発性、戦略性、未来志向、適応性でした。「最上志向」の記述は気持ち悪いほど当たっていると奥さんと盛り上がりました笑 http://twitter.com/IHayato/status/174524660317294592]
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この 2 つの事象というのは、彼の御仁の数々の不思議発言を考える上で非常に重要なポイントとなる。発言だけを取り上げていると、「おっさんたち、そんなにつっかかってどうするの?」 (下参照) という話しに終わってしまう。
しかし、 *一人のプロ* として見たらどうだろうか。お客さんを抱えているであろう立場の人間が発するものとして、非常に危ういものであるということも事実である。
イケダハヤト氏に影響される若者を心配する前に: http://zktn.posterous.com/114158755
yukio:「ウォッチ対象になってるのはイケダさんじゃなくて、お追従してる皆さんの方だってことにそろそろ気がついた方がいい」RT zktn_: イケダハヤト氏に影響される若者を心配する前に post.ly/6Adsx http://twitter.com/yukio/status/183039452166365184]
イケダハヤトという名のおっさんホイホイについて語るスレ http://tekusuke.tumblr.com/post/19762152811
・金銭的には裕福だった可能性
http://www.ikedahayato.com/?p=5027 「中学一年生になりPCを買い与えられた僕は、HTMLでウェブサイトを作ることにハマりました。」 (中学生がコンピューターで遊ぶという状況)
・褒められることが多かった可能性 (つか褒め殺し?)
中小企業であるが故、幼少の頃から職場にも出入りしていた可能性は高い。そうすると、周りから (特に年上、つまるところ社員) は持ち上げられていた可能性。
・加えて、正す (叱る) ものがいなかった可能性
まぁ、上と同様
・我慢を知らない
寛容性がないっていうように本人は言っていたが、平たく言って我慢が出来ない子供だと。家庭環境を考えても、非常に甘やかされて育った可能性が高い
... は、ここからは読み切れないが、上の状況からすれば偉そうにしていて、あまり遊んでくれるやつもいなかった可能性がある。いじめられっ子だった可能性もある。パソコンに没頭するってのもその理由。
※社会問題ウンヌン言いながら、相当身近なはずの 「いじめ」 には過去触れていない。
・異常なまでの「奥さん大好き」発言
先日の「家庭カッコイイ」に繋がるのだが、幼少の時代には愛情を注いでもらえなかったのでは無かろうか。ただ、それはベッタリしていればいいってものじゃないので、本人が間違って解釈していた可能性が高かろう
以降は、良くツイートされるポイントについて前述の点を加味しながら考察していく。
よく下のように「有名になって影響力をつける」と言っている。 人の話を聞かない、なんかを解決するウンヌン言っているが、何が一番重要なのかというのを考えると、この「有名になりたい」という事に思える。
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IHayato:世の中を動かすのは良くも悪くも影響力。マーケティングとオンラインメディアに携わり、強く実感しました。僕は影響力を社会的課題の解決のために行使できる人間になりたい。greenzとソーシャライズ!の執筆を頑張らねば。 http://twitter.com/IHayato/status/151649105049960449]
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IHayato:変化を起こそうとして飛び出す人は本気で応援したい。今日の飲み会も素晴らしいプレーヤーにたくさん出会えた!僕がやるべきことはもっと影響力を付けることかな。さっさと有名になりたい、と昨年の今頃ツイートした気がするけど、その想いは変わらない。 http://twitter.com/IHayato/status/151644980077797376]
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二十代も後半になっているであろう状況でなぜ、執拗なまでに有名になりたいというのであろう。有名になることが自分の人生としてのゴールなのだろうか?
ところが、有名は解ったとして、何を以て有名になったという指標もさっぱり解らないのが現状である。
次に、自己形成というのを考えた場合、この考えに至ったポイントは生い立ちに紐付くと考えられるのではなかろうか。幼少の時に見ていたであろう実家の営みの光景に影響されているか、もしくは学校生活 (学生生活) 状況の反面教師として「自分は有名になって (親以上に) 影響力をつけてやろう (影響力を得ることで見返してやろう)」といった思いが隠れているのではないかということが読み取れる。
有名になって誰を見返したいのか、誰の鼻をあかしたいのかということについては、よく解らないというのが現時点である。別にそれはこちらには必要ない。なぜかという方が重要である。
後述するが、有名になって同調意見を集め (異端者はブロックで排除 (笑))、ソーシャル イケハヤ教団まで持っていきたいのではなかろうか。この目標のために、数々の活動 (不思議なものも含めて) を行っていると考えれば合点もいく。
実家が社長であるならば、その人数を凌駕し、その頂点に君臨したがるというのも解らないではない。
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本当は「貧困」な日本社会。- @May_Romaさんと素敵な仲間達。-
May_Roma: イタリア住んだ時最初は凄く不便で毎日怒ってた。イタリア人がお前が怒る理由わかんないって言ってた。電車は機械だから壊れるのが当たり前で、自販機がなけりゃその辺のタバコ屋でジュース買って、24時間営業の店ないなら夜出歩かなきゃいい。気が付かなかった自分が狂ってた。 https://twitter.com/May_Roma/statuses/181825632429277185
May_Roma: 二十代の頃、伊に住む前の自分は、正直言うと、 金をかせぎたい、同級生より有名になりたい、勝ちたい、ばかり考えてた。親があんたは間違ってるという声には耳を傾けなかった。家族が大事故にあい、伊に住んで色々気がついて、家族は元気かと声をかけてくれる同僚に囲まれて考えが変わった。https://twitter.com/May_Roma/statuses/181826932248293376
May_Roma: 家族が大事故にあった時、日本にいた。休暇を取らせて下さい、と休んだら、言われたのは、お前プロジェクトどうすんだ、変わりはいないんだよ、何考えてんだ、だった。事故は平気かなんて言葉はなかった。言った人達は世間的には「勝ち組って言われてる人達」だった。仕事は辞めた。 https://twitter.com/May_Roma/statuses/181828056128815104
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本件は全く異なる文脈からなので参考程度としていただきたいが、May_Roma 氏が過去を上のように振り返っている。中央の発言に関しては背景は異なるだろうが、状況は非常に似ている。
彼の御仁も「失うものはない」「見限る」といった発言を繰り返しているため、周りが諭しても無駄であることは自分も含めて理解をしている。
考え方を改める場合は、こういった自分自身に深く関係する外的要因が必要なこともあるので、今思っている有名になりたい、頂点に君臨したいというところがどのように変わるかというところであろう。以降はそのための行動、発言と思われる点について考えていく。
どちらかというと、ことある毎にこの話題を持ち出す方が「粘着」と言えるような気がする。 (笑)
それはさておき、少なくとも上から目線といわれないためには、我々が接する際には以下のような対応でなければならないようである。
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2011年を振り返る
http://www.ikedahayato.com/?p=5461
尊重し、学び取る
今年の夏あたり、「ザッポスの奇跡」の著者で知られる石塚しのぶさんと講演でパネルディスカッションをした際に、強烈な衝撃を受けました。
石塚さんは2回り以上年上の方ですが、ほぼ初対面に近い僕に対して「池田さんはどう思う?」というボールを巧みに投げ、スポットライトを当てる機会を提供しようとしてくださいました。
石塚さんとカフェで一時間ほどお話する機会も頂いたのですが、信じられないくらい僕のことを尊重してくださったことが、未だに震えるほど記憶に残っています。
記憶が正しければ、石塚さんはコーヒーを飲みながら「今日は池田さんから学びたい」という言葉を仰って下さったように覚えています。完全に学ばせていただくつもりで顔を出したので、大変面食らったのは良い思い出です。
年齢や立場に関係なく相手を尊重し、学び取ろうとする姿勢は、人を感動させます。
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ここにもあるとおり、尊重というのを「持ち上げてくれること」と間違って解釈しているのでは無かろうか。
上の例では、ディスカッションなのだから置物じゃあるまいし、自分から突っ込んでこないのであれば、話を振るようにするのは当然である。しかし、それを「スポット ライト」とまで言ってしまうのは、ナルシストと言って良いかと思う。
色んな人の話を聞くというのは別に「学びたい」と言わなくても、どういう意図でセッティングされているかというのを思えば自ずと解るものであるが、残念ながらこちらの御仁については「表明してあげないといけない」ようである。
つまり、明示的に持ち上げてあげる (もしくはへりくだる) 必要があるということである。
それを象徴するであろう言葉が以下のものである。すばらしいブログ (笑) まで提供してくれているので、まずは眺めていただきたい。
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IHayato:書いてみた。 「上から目線」がナンセンスな理由 | ikedahayato.blog - is.gd/UqBwUX http://twitter.com/IHayato/status/164886221036863489]
http://www.ikedahayato.com/?p=5779
僕は上から目線の物言いが嫌いです。どんなに偉い人だろうが、上から目線な時点で95%「見限り」ます。 http://www.ikedahayato.com/?p=5779
↓上のようにいっているが、この下のツイートと矛盾するのがやはり不明瞭。
IHayato:横柄な上から目線でコミュニケーションしてくる人は、ある種の余裕や「甘え」があるからではないか、という話を聞いて興味深いと思った。失敗確率を下げたければ、丁重で真摯にコミュニケーションを取る確かに立場が上であればあるほど横柄でも許される。 http://twitter.com/IHayato/status/172297068721868800]
IHayato:「上から目線」のかっこ悪さは、これから際立つようになる気がする。高圧的になれば人は動く、という価値観自体が前時代的。これからはいかに力を認め、未熟を見抜き、権限を与え、創造性を爆発させるかを考えないといけない。 http://twitter.com/IHayato/status/164315871383257088]
IHayato:高圧的で上から目線の人からは積極的に学ぶ理由もない、とも思ってます。もっとフラットな関係で与え合おうとしてくれる人はいるし、そういう人から学ぶ方がお互いのために取って良いはずです。 http://twitter.com/IHayato/status/155482316406403073]
naga8888:了解しました。サヨナラRT “IHayato: 高圧的で上から目線の人からは積極的に学ぶ理由もない、とも思ってます。もっとフラットな関係で与え合おうとしてくれる人はいるし、そういう人から学ぶ方がお互いのために取って良いはずです。” http://twitter.com/naga8888/status/155500865254469632]
IHayato:僕が今更悟ったのは、ツイッターとかブログでぐちぐち言ってくる人なんてスルーすりゃいいんです、というシンプルな話です。ちゃんと批判してくれる人はもっと違うやり方で伝えてくれます。 http://twitter.com/IHayato/status/155481493299400704]
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これらから類推するに彼の御仁の生い立ちにも関係してくるのだろうが、叱られた経験などがないのではなかろうか。家庭や学校でどういう学び方をしていたのか定かではないが、悪いことや道理に反することを行ったら叱られるのが常であるが、叱る側がそれを怠ってしまうと子供は、いいこと悪いことの判断能力が欠如したまま成長することが多い。
そして、冒頭のとおり物品に恵まれ、囲んでいた大人に持ち上げられることが多かった可能性を考慮すると、大学卒業後は社会人というくくりの中では一番下に位置する状況に置かれるのであるが、当然新卒であるし、上司や先輩 (年配という意味での大人) からは何かしらの命令などがあっただろう。
寛容性がないと言っていたことから、我慢が出来ないであろうことも災いして、その状況 (要は、大人は自分に対して優しく接してくれるはずなのにそうじゃない状況) に耐えられなかったのではないかどうかと推測できる。(結果、11 か月で退職となったのではないか)
そういった性格から、命令されることやそれに準じるような問いかけを非常に嫌い、とにかく自分自身が有名になり、語りかける側が必ずへりくだってくる (尊敬を持って接してくる) ようにしたいのではなかろうか。
(それは、自分で営業しないでも向こうからお願いしに来る状況にしたいといった発言にも符合する)
上から続く話題だが、上から目線の話題が出るときに必ず出てくる話がこの「失礼な物言い」である。先のようなことに注意をして接しないと、このような言われ方をしてブロックされる。
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IHayato:なんか最近mentionでえらい失礼な物言いをされることが増えている。それ面と向かって同じこと言えるの?と言いたい(言えるならそれはそれで良いですが)。これからの時代、オンラインとオフラインに違いなんてないですよ。 http://twitter.com/IHayato/status/164899988743266305]
IHayato:先のツイートは、議員のツイッターアカウントのサポートをしていた時も強く思ったな。あれは他人事ながら、mention欄見てるとかなり精神に来た。 http://twitter.com/IHayato/status/164901203447255043]
IHayato:「いきなりお前呼ばわり」は確かにあるw http://twitter.com/IHayato/status/164901991288553472]
IHayato:世代論にするつもりはないけれど、若い人はツイッターのソーシャルグラフがリアルなせいか、失礼な物言いしてくる人は滅多にいない。 http://twitter.com/IHayato/status/164904512027492353]
IHayato:さっきの「なんか失礼な物言い多いよね」というツイートが結構共感されてる。みんな嫌な思いしてるんだなぁ。 http://twitter.com/IHayato/status/164996271852109824]
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さて、ここでの疑問点は「えらい失礼な物言い」というものが具体的にどういったことを示すかである。上にある「議員のアカウント」あたりは結構すごそうな感じがするが、こちらの御仁の TL を public search する限りにおいては、「えらい失礼」と本人が言うツイートというのは見あたらない。
我々が考える失礼な物言いというのは基本的に、
・罵詈雑言
・誹謗中傷
・怒鳴りこみ (ツイートでの再現は厳しいが...)
といった事であるが、こちらの御仁の場合には、過去のブロック例と TL を見る限りにおいては、
・指摘 (間違いなど)
・(厳しい) 質問 (またはざっくりした質問 (笑))
・意見
というようなものまでを「失礼な物言い」と位置づけている。指摘や質問なども「誹謗中傷」という言い方をするので、言葉を知らないという言い方もあるのだが...
まぁ、本人の主観であるので仕方ないところではあるが、少なくともフォローしている信者も「大変ですね」等々の同情票を出してくるため、よほどのものが出ていると思っているだろうが、実際にはそんなものはほとんどないのが実情である。
結果、「晒そうと思っているが踏みとどまるようにしている」といったアピール攻撃によって、更に信者の同情を買うという手段を取っている。
これも続いてくる話しであるが、既に本人がツイートしている内容と行動が伴っていないので、書き留める必要も微妙なところであるが、これも本人が声高らかに言っているので取り上げておく。
まず、彼の御仁はどうでもいいというが、言葉の定義から考えておこう。
・匿名: 本名を明かさないで別の名前というのは事実なのだが、ネットでは「ハンドル名」というのがあるので、分けた方が良かろうと思う。なぜなら本名自体は特定できないにしろ、発言者の特定はできているからである。
ただし、彼の御仁の場合はこれとは異なるようで、
・本名 (実名): アカウント名が本名であること、自分の顔写真をアイコンにしていること、言及したことはないようだがプロフィールも書かれていることあたり
・匿名: ハンドル名含めて、上の条件を見対していないもの全て
であるようだ。
ここで疑問なのは、 *偽名* (実際には本名でないのでこれも *匿名* に当たるはずだが) や *詐称* については触れていない。本名であるかどうかの担保が得られていない状況において、これほど不確定なものもないと思われるが、 *「日本語で人名っぽいものであれば本名として認識」* すること自体にも疑問を感じる。
さて、であれば本名であったら、ちゃんと受け付けてくれるのかというと...
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IHayato:匿名粘着アカウントはホントに気持ち悪い…名前と顔出している人なら何言われても良いのですが、匿名からの攻撃は身の危険を感じます。ここ最近憑かれてます。というわけでブロック多用中ですがご容赦下さい。 http://twitter.com/IHayato/status/151828705570856960]
↓信者の応援も込み
Hiroki_Komazaki:IHayato そういう人最近多いですよね。くじけず情報発信がんばって下さいな。イケダさんのポジティブな情報にはいつも勇気づけられています。 http://twitter.com/Hiroki_Komazaki/status/151830861313089536]
maimukaida:IHayato そうなんですね…。でもイケダさんまけないで!応援! http://twitter.com/maimukaida/status/151941202458066944]
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IHayato:前もツイートしたけど、面と向かって言えないことはオンライン上でも言うべきではない。匿名アカウントでしか誰かに批判的なこと言えない、というのは明らかにかっこ悪い。社会の悪を告発することで身に及びかねない危険を防ぐために匿名です、とかなら別ですが。 http://twitter.com/IHayato/status/171933362485858304]
↓
gosuke:だから、対談断らなきゃ、いくらでも言うんですけど…。RT IHayato: 前もツイートしたけど、面と向かって言えないことはオンライン上でも言うべきではない。匿名アカウントでしか誰かに批判的なこと言えない、というのは明らかにかっこ悪い。社会の悪を告発することで身に及びかねない http://twitter.com/gosuke/status/171984076557918208]
gosuke:いや、だから面と向かっても言うから。そもそもボク、名出し顔出し所属出しだから…。> mentionで失礼なことを言ってくる人たち ikedahayato.com/?p=5806 IHayatoさんから http://twitter.com/gosuke/status/165297112739880960]
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という状況である。本名やアイコンが顔写真であるなら、「名前と顔出している人なら何言われても良いのですが、」のように言っているのでちゃんと対応しているかと思いきや、実際にはブロックしまくっている状況であるので「匿名だけブロック」というのは既に本人自体守っていない。
Pythonをかれこれ5年ほど使っているけれど、いい加減頭にきた。
大体頭に来るような内容というのは限られていて大体は
http://www.aoky.net/articles/steve_yegge/tour_de_babel.htm
本当にPythonを殺し、メインのスクリプト言語となる望みを、あるいは何であれメインの言語となる望みを絶ったのは、永久凍土の問題なのだ。人々はいまだ埋め込みインタプリタにTclを使っている。どのような面から見てもTclよりPythonの方が遥かに優れているというのに——ただし永久凍土の問題を別にすれば。
これに尽きる。
よく言われるが、インデントに縛りがあるのもselfが付くのも慣れてしまえばさほど気にならないし、むしろ魅力的とも感じる。
しかし、Pythonを本当の意味で糞たらしめて居るのはその言語を使っているコミュニティがあまりにも思考停止しているからだ。
インデントやselfが気に入らないなんて些細な問題を他の言語使いから散々文句を言われたがために、本当の意味で言語の弱点になっている部分が指摘された時にも「それは言語仕様が悪いんじゃない。言語仕様に沿って考えられないお前の頭が悪いだけだ」と言ってくる。
実際のところ、Pythonの仕様には言い逃れのできない仕様の穴は幾つもある。もちろんよく引き合いに出されるRubyやPerlにも仕様の落とし穴は山ほどある。仕様の穴そのものは実はそんなに深刻な問題ではない。
真に問題なのは、Pythonコミュニティはその仕様の穴を断じて穴と認めない事だ。
言語同士でdisり合いになったとき、何かその穴をつつかれた場合の各人の反応はおよそこんな感じだ。
Perl使い「そうだよね、そこの仕様は頭悪いよね。でもPerl6のこの機能使えばこんなに短く綺麗に書けるんだぜ(と全く読めないコードを出す)」
Ruby使い「うんうん、仕様の話題でもそこは殺人現場とか呼ばれてるね。コミュニティ的にはこっちの機能を使うことを推奨しててそっちはobsolatedだね」
PHP使い「それ言い出したらこっちにこんなに大きな地雷あるし、この地雷なんてもっと大きいぜ。ほんとPHPは地獄だぜ」
Python使い「お前の思考通りに言語が動くんじゃなくてお前の思考を言語に添わせるんだよ、言語の挙動すら理解せずに使おうとするんじゃねえ」
こんな感じに、まず最初に質問者へ人格攻撃を行う。インデント言語であることやselfの問題について未熟なプログラマからのどうでもいい指摘を散々受け流してきたPythonコミュニティは、言語仕様について文句を言われる事に慣れているためまず相手を攻撃する。初心者を寒波が洗礼するのだ。
言語仕様が汚くなっている事まではどの言語も一緒なのだけれど、Pythonコミュニティだけは欠点を認めず必死に(∩ ゚д゚)アーアーきこえないという態度を取る。
???
俺がそんなことを書いてるっけ?
俺は自分自身についてなんて1行も書いた覚えがないけど。
良い待遇を得ようと思ったら、まず、貢献が根拠になるのに。
君さあ、自分が擁護しようとしてるコメントちゃんと読んで理解してる?
全文引用してあげるね。
こいつって君が言うような「良い待遇を得るための建設的な活動」をしてるの?
違うよね。
無意味なことをやってるだけで、多分自己評価ほど「使える奴」ですらないタイプ。
職場で従業員の間に変な緊張や敵対をばら撒くだけのよく居る手合いのバカ。
別に正社員は非正規社員と対立関係にはないし、仕事の範囲も違うのにね。
非正規から見える部分で戦いを挑んだってただの独り相撲だよね。
と俺は言ってる。
このバカに比べれば、
という元増田の職場の非正規達の方がまだよっぽど妥当なアクションだと思うよ。
とも言った。
元増田は敵視の対象が「自分達を正規雇用してくれなかった使用者」だから、
敵視対象も間違ってないし、同じ境遇同士で職場で団結してるらしい。
こっちの方がマシだよね、と言っている。
が真理だとしたらipodなんて売れるわけないし
神経症に気を使うべきか云々に対しては
俺が気に入らないだけっていうなら理解するし俺は堂々とそれを無視できる
「私はペースメーカー使用者ですので電磁波を出す機器の使用を中断する配慮をお願いします」って掲示して優先席へ行くならなら携帯の電源をオフするか別の車両に移るし
「私は神経症で極微小な音だけでも発狂して大声あげてしまうので配慮お願いします」って掲示して優先席へ行くならもちろん音を切るし一切近づかないよ
NO(もう少し言葉を付け足すのならばYes。きちんと読めば分かる。)
Flashが生き残る事について語りたいの?
NO。きちんと文章を読みましょう。
ごちゃまぜ過ぎて何が言いたいのかわからんw
将来性があるなんて話は一言も言っていない。きちんと読みましょう。
読んだ上での感想ではなく
普段自分が考えている考えだというのなら、元文章を引用する意味はゼロ。
元文章の「重い」は
ギークはフルFlashサイトのようなHTML5サイトであふれることを危惧しています。
プログラミングがクソだったり処理を多くすればそりゃ重くなるよ
そうですね。