gdk使ってるので最近デバッグメッセージが出るようになってウザいのがあったから出なくしてみた。
スイッチとかノブとか探したけれど無いっぽいので仕方なくパッチ書いた。
結局何したかといえば、g_log_set_handlerでデバッグレベルのハンドラに何もしないダミー関数セットした。
例えばPackageKitの場合、
static void gpk_debug_ignore_cb (const gchar *log_domain, GLogLevelFlags log_level, const gchar *message, gpointer user_data) { }
g_log_set_handler ("PackageKit", G_LOG_LEVEL_DEBUG, gpk_debug_ignore_cb, NULL);
と初期化する。
そもそも叩かれてるのは東電くらいで学生まで叩かれてるわけでもないと思うが
今まで独占で高収入だったが自由化されるから別に叩かれなくても今迄ほどもうかる仕事じゃなくなるのは確実では?
テーマは「今後の日本のエネルギー政策についての考えを述べよ」。
A4用紙1枚。
どう頑張っても悲観的な考えしか上がってこない。
良い成績を取って、「俺が供給を安定させてやる!」という意気込みで電力会社に就職しても、親族からは「なんであんなところに」、ネットを見れば「給料減らせ」。
「安全な原発の仕組みを研究してやる!」なんて周りに漏れれば、それこそ袋叩きになるだろう。
俺、進路を間違えたのかなぁ?
Wikipediaからの盗用がバレたときの「秀逸な」言い訳というものが出回っている。
好評なようだけども、突っ込みどころが多いので、マジレスしておきたい。
出回っているのは、
教授「えっ」
という問答だ。
おそらく、
という状況を想定している。
ツイッターを見ていると、「この手があったか」「これは使える」「この言い訳最強じゃね」という反応が見受けられる。
どうやら、こう言ってしまえば「教授」はしぶしぶ「学生」を無罪放免にするはずだ、と思われているらしい。
Wikipedia の編集履歴にはアカウント名かIPアドレスのどちらかが残っている。
また、個々の編集でいつ、どこがどの程度変わったのかも逐一残っている。
(例:http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E8%91%97%E4%BD%9C%E7%89%A9&action=history)
これに基づいて「教授」は、「学生」がそれを書いたアカウント/IPアドレスの使用者であるかどうかを問うことができる。
アカウントだったら、「学生」はそのアカウントを持っていることを証明しないといけないし、
IPアドレスだったら、住まいに合ったIPが運良く使われていることを祈るしかない。
「アカウントのパスワードを忘れた」「昔のことだからよく覚えていない」
などと、うやむやにすることもできるが、その時点で信憑性は落ちる。
また、ひとつの項目のテキストの大半が古い版から受け継がれていることはよくある。
大部分が6年前に書かれていたりしたら、「学生」は中学生当時にそれを書いたことになってしまい、かなり無理が出てしまう。
ちなみに、一見色んなアカウントから投稿があるように見えても、主著者のアカウントを割り出すのはたいてい難しくない。
ボットや軽微な編集が大半だったりしてどんどん飛ばしてみていけばいいからだ。
さて、「学生」が抗弁した結果、「学生」が Wikipedia に書いたのだと「教授」が認めてくれたとしよう。
それでも、「教授」がレポートのその部分について改善を求めることは十分ありうる。
(とにかく5000字自分で書けば合格、みたいなのは論外としておく)
まずは記述の正確性。
マイナーな項目は、ファンや信奉者やアンチの思い込みでまみれていることが多い。
盛り上がっている項目は、編集合戦で荒れていたり、その後処置でバッサリ中身が抜けていたりする。
そういう項目では、明らかに不自然な論理や、常識と外れたことが書いてあったりする。
ソースが付いてること、ソースがまともであること、過激な表現が混ざっていないことくらいは最低限検証しておきたい。
そこまでやるなら、Wikipedia じゃなくてソースを読めといいたくなるが……
では、「学生」の運が良かったか知識があったかで、コピペした範囲に特に間違いがなかったとしよう。
それでも、良い Wikipedia 項目が良いレポートになるとは限らない。
(現実問題として、教授がそこまでレポートの質をチェックするかということは置いておく)
Wikipedia は百科事典なので、専門家向けではなく、初心者向けにどちらかと常識的なことを書いたものだ。
百科事典と同じことを書いているレポートがまともなものになるだろうか?
Wikipedia の内容は、それなりにサイズのある項目でさえ、あくまで「調べ物の手がかり」といったレベルであり、
専門書や論文で必ず触れられているような事柄を書き落としていることがある。
量があるように見えても、瑣末な事柄を書きつらねているだけだったりもする。
専門書をちょっと見れば分かるようなことが書いていなければ、そのレポートが高評価を受けることは難しいだろう。
またあまり考えずに盗用した場合、トピックは合っていても、レポートのテーマにフォーカスできていないということも起こりがちだ。
Wikipedia の項目は、よくできている項目だとしても、トピックについての色んな観点をちょっとずつつつまみ食いしてできている。
「教授」が求める論点に照らしてみれば、何をダラダラ関係ないことを書いてるんだ、と思われる可能性はある。
……ということで、Wikipedia をコピペしてレポートに貼り付けることはリスクが高いと思う。
そもそも「生活保護に批判が集中するのは収入が低いから。支給額を減らすんじゃなくて給料をあげろ」とか言ってる奴らが擁護派という時点でアンチに回ったほうが上策なのは自明
っていう人は高度成長期ですら生活保護叩きがあったことも知らないんだろうか
生活保護バッシングを弱者同士のたたき合いであるとみなす人が多いけど
そりゃ一部にそういう人もいるだろうけど、叩いてる主流は中流以上の恵まれた層だろ
これって橋下や小泉の支持者は低学歴低所得に違いないと思い込むのと同じようなもんだろな
自分と対立する意見の持ち主は貧乏なバカであってほしいという願望と事実を区別したくないだけかもしれんが
実際は弱者切り捨てで得する強者が支持してるのに
・ ダンスの項目が除外されたからといってグレーである事に変わりはない
超要約するとコレだと思うけど。
「ダンスは文化」である事に異論はないけど、風営法からクラブを除外でも出来ない限り、
大箱以外全部死亡ですよ。
ということに無関心なのかな。
なんか真夜中にダンス出来る事が当然の権利みたいな前提になってないか。
広い場所が必要で、大音量で音楽を流し、内容によっては大勢の人間が激しく体を動かす行為が、深夜に出来て当然という認識が、本来味方につけるべき「普通の人達」と共有されてないだろ。
つか昼間でも近所の公園とかでやられたら個人的にすげー嫌だわ。
いや別に。
禁止された経緯を(大雑把だけど)知ってるんで「まあしゃあねえな」と思ってるし、現状でそれが解禁されたらどんな悪影響が出るかも分からん。
仮に法規制完全撤廃で野放図になったらどうなるか。
引き合いに出した飲食業界なんか、「労組なんていらねえしwww」と豪語するようなブラック企業が業界の雄みたいにチヤホヤされてる現状とか、少しさかのぼればユッケの件とか、別業種だけど景表法違反なの見え見えなのに消費者庁がゴルァするギリギリまでコンプガチャで儲けまくってたDエヌエーとかGリーとか見てれば一目瞭然だろ。ろくな事にならんよ。
それに業界自体が足並み揃えて自主規制とかガイドラインとか作って「法律なんかいちいち作らなくてもみんな行儀良くやってますから~」と努力してるという話も聞かんし。
おじいちゃん、もうねるじかんよ
あさの4じからおきているんでしょ
ほっさおおこしているのバレバレですよ おじいちゃん http://anond.hatelabo.jp/20120531205616
15時の巡回をかえたの?