はてなキーワード: リスタートとは
ミリオンライブ5thが終わりました。
ミリオン5thと言うよりはミリシタ1stという感じでしたが、それはそれとしてジレハだけは本当にクソだと思ったので書きます。
今回のライブはミリシタのようにユニット曲をメンバーを混ぜて披露する形をとっており、各アイドルの特色をどんな風に表現するかと言う観点から見ることができました。
ただ、タイトルにある「ジレるハートに火をつけて」だけは今回のためにオリジナルメンバー5人をきっちり揃えていました。理由は簡単で、4thライブで欠場していた田中琴葉という宿題を回収するためです。
ただちょっと待ってください。それを「宿題」とするなら、他にも終わってない「宿題」がたくさんあります。自分のユニット曲を、オリジナルメンバーどころかそもそも大きなライブの場で歌ったことすらないアイドルがいます。例えば、島原エレナはまだSTANDING ALIVEを人前で歌ったことはありません。野々原茜はShooting Starsを、中谷育はドリームトラベラーを歌ったことがありません。なのに、ジレるハートに火をつけてだけが特別扱いなのはなぜでしょうか。武道館での「全曲披露した」という発言から今回の実質ミリシタ1stだった5thライブからのリスタートするには、この一曲だけ特別扱いには本当に納得がいきません。種田さんの特殊な事情を考慮して披露できなかった…なら、まだ筋は通ってると思いますが、初日に言った「あえてオリジナルメンバーではなくしてる」というコンセプトをセトリのためにあっさり捨てて、ジレハを特別扱いしてしまうのはやってることがあまりに一貫性がなさ過ぎます。その裏で放り出されてる物があるということに、気づいて欲しいと思いました。
現実の問題として、やれることとやらないことがあるのはわかりますが、ミリオンライブのどのアイドルを担当するかによって見られるものが違いすぎるのは、ミリシタらしさを追求すら上でのネックになってしまうと思います。
こう言った特別扱いが当たり前になると、この先どんなものが見られるのか、というワクワク感を削いでしまい、徐々に見ている人の期待値が下がり、得られる感動が減ってしまいます。何を見せてくれるのかわからないミリオンライブになって欲しいと思います。
『トゥームレイダー ファースト・ミッション』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでそういうの嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向け。
点数で言うと80点くらいだろうか。サービスデーやレイトショーで見ると満足感があるという点数。
ぶっちゃけると、平均的なアクションB級映画であってそれ以上でもそれ以下でもない。ごくごく個人的な事情により「ちょい俗悪なレベルのB級アクション映画」を見たくてわざわざ選んで見に行ったので、そういう意味では120点だった。
というのもそれ以前の視聴ログが『ドラえもん のび太の宝島(点数をつけるに値しないここ数年で最底辺の映画)』→『リメンバー・ミー(どうしてここまで作り込んじゃったんだろう、子供向けをぶっちぎった文芸映画だぞ高得点すぎて意味わからん)』という履歴であり、次は『ジュマンジ』を見に行く予定もあったので、口の中をすっきりさせるというか、程々の映画で期待値をリセットしたかったのだ。程々で大変素晴らしかった。
最近のハリウッド映画らしく、CGのレベルはもはやCG臭いとか臭くないというレベルは遥かに飛び越えていて、「どういうワンダーな画面を見せてくれるか」になっている。その基準は十分に満たしているし、アクションも、期待のB級謎解きも、おおよそ期待通りだった。
「古代日本の邪悪な女王ヒミコが残した宝」というぶっ飛びネタからスタートする本作であり、一部の人はカチンとくるかもしれないが、いいのだ。これがB級なのだ。
『トゥームレイダー』はたしかに歴史あるIPなのだが、だからといってその歴史が上級であるとか本格であることを全く保証しない。むしろ『トゥームレイダー』こそがトンチキB級アドベンチャーですよ。
超古代文明のつくりあげた謎の遺跡のトラップが宝石の色の重ね合わせで罠解除とかどこのどんな技術だよ! とか突っ込むのは序の口であり、むしろ、おいおい光る宝石の色を混ぜ合わせるのに青+黄色で緑って絵の具じゃねえんだぞ。光の重ね合わせはむしろ引き算だろう! とか、そういうレベルで胡散臭くアホっぽいのが『トゥームレイダー』であり、トンチキは正義なのだ。
直径10kmもないような絶海の孤島に幅25mの激流が流れてて10階建てよりも高い滝があるとか、水源地全くわからないけど、良いんである。その場その場が盛り上がって格好良ければいいのだ。B級ってそういうものなので、批判に値しない。っていうか、むしろ、ポップコーンを食いながら指差して爆笑するのがふさわしい映画なのだと思う。
ここらへんは(あくまでこの感想全部と同じく私見なのだが)減点要素ではなく加点要素であった。そんなのより安易なクリフハンガーに頼って、やたらと高いところで鉄骨渡りやらせればスリルが出るだろうみたいな安易さのほうが減点である。
『トゥームレイダー ファースト・ミッション』は映画版『トゥームレイダー』のリスタート作品として、このシリーズの第一作にあたる。主人公はこのシリーズの看板であるララ・クロフト(演アリシア・ヴィキャンデル)である。
冒険アクションゲームである『トゥームレイダー』シリーズの主人公ララ・クロフトはひとことでいえば、女性版インディ・ジョーンズであって、タンクトップ一枚で二丁拳銃を構えて、荒野、密林、砂漠、洞窟、地下洞窟に飛び込んで、古代生物だろうが邪神教団だろうが謎の殺戮機械だろうがお構いなしにバカスカぶっ殺しては遺跡を漁る天才的『トゥームレイダー(墓荒らし)』である。
軽装備で密林の現地部族の槍にぶっさされても、錆びた鉄骨が脇腹を貫通しても、瓦礫に生き埋めになって両腕がおれても、不敵な笑いを浮かべて古代の謎に飛び込んでいく頭のちょっとおかしな女性。それがララ・クロフトである。B級だからそれでよくて、それが良かったのだ。
でも今回の映画『トゥームレイダー ファースト・ミッション』はそこが失敗してしまった(もしかしたら制作側は失敗ではなく計画通りだと思ってるかもしれないけれど)。
今回のララ・クロフトは、行方不明になった父リチャード・クロフトの行方を追い求める「成人にはなったけれど心はまだ傷ついた少女のまま」という造詣がなされている。身体能力や知的能力は確かに卓越しているけれど、キチ○イではない、真人間なのである。
(キチ○イ度が下がった結果おっぱいのサイズが小さくなってしまったのも悲しい点だ)
その結果なにが起きたかというと、ララがピンチになって撃たれたり首を絞められたりするシーンで、スカッと爽やかに画面を見ていられない、なんだか辛いような気持ちになってしまったのである。ちょっと残念。
今作においてララ・クロフトの動機は「行方不明の父を探す」であり、今後シリーズの動機は「父を殺した秘密結社トリニティとの対決」になっていくと思われるのだが、でも、だとすると「超古代文明の遺跡に挑んでロマンだ! 不思議だ! 財宝だ! いいいいーやっふーぃーーー!」という爽快感は(あるていどのところ)諦めなければならない。
B級アクション・アドベンチャーの女主人公として、脳みそハイになりきれなかったところが今回映画最大の泣き所だと思う。
てなわけで『トゥームレイダー ファースト・ミッション』の感想おわり。B級映画なのでBな感じで感想書いてみた。
FTLでは多数の攻略法(つまり敵船を倒す装備パターン)を知ることが運ゲーの脱却に繋がる
攻略法を1パターンしか知らない場合、例えば大量のレーザーで敵船を破壊する方法しか知らない場合、良いレーザーが手に入らないとクリアできず、それ以外の強い装備がStoreに並んでいても運が悪かったと思ってしまう
ここでは私が見つけた攻略法を、自分のメモのため&攻略の参考のために記しておく(Wikiに載ってないことを中心に)
また、全て私の主観なのでこれ以外の攻略法もあるであろうし、間違った内容がある可能性もご容赦いただきたい
FTL自体はその攻略法を見つける楽しみがあるので、一種のネタバレであることは注意
主な負けパターンは以下の通り
これらを回避することが重要になってくるので、意識して進めると良いと思われる
冒頭で述べたようなBurstLaser2待ちだと完全に運ゲーだが、手に入ったものや売っているものを活かすことでクリア確率を大きく増やせる
基本的には攻撃面・防御面で沢山選択肢があればあるほどStoreは活かせる
Storeの買い物は本当に重要で、買い物のミスから負けパターンに入ることが多々あるので注意
特にHardだと入手スクラップ量が少ないので、よりこのポイントを意識する必要がある((逆に言えばNormalだと融通は利きやすい))
2年半くらい付き合ってた彼女と別れた。
別れるキッカケは
やたら細かく記念日を伝えてくるアプリが付き合い始めて1000日目だと言ってた日に
3日くらい揉めて「そんなに責められるならしんどいからもういいです」と。
めっちゃ泣いた。
でも考えれば考えるほど結局おれが悪い。
なにもかもおれが悪い。
よくそんな長く付き合ってくれたなと思う。
おれは専門学校に通っていた。
そんな思うように就職先が決まるわけもなく
こちらとしても辛い状況が続き思い切って彼女の地に住むことを決め
この時付き合い始めて約半年。
彼女とは付き合う前にただのネット友達だった期間が4年くらいあって
しかし捧げるなんて言ってもせいぜい今までの友人関係や内定程度であり
「こっち来てくれたら助けるのに」
これが全ての原因だ。
おれは就職先をさがした。
そのために専門学校に行っていたので、制作会社か音響関係に行きたかったのだが
常々彼女は「制作系の人は無理」とも言っていたので割と苦心した。
彼女はとても嫌だったのだろう。
ともかく割と苦心はしたが新しいことを始めるのは嫌いな性格ではない。
興味があったので飲食系を受けたら、あっさり受かった。
よくこんなわけのわからん奴を採ったと思う。
なんかおかしいと思うべきだった。
一ヶ月くらい元住んでいたところに戻り、なんとかお情けで卒業。
残業時間は月90時間超えが普通でほとんどの月が100時間を超えた。
手取りは最も多くて15万円だった。
当然ボーナスはなし。
気付いた時に直ぐに転職すればよかったが
職場の人が「1年も働かないで辞めるのはまずいよ」と
おれより一ヶ月早く入社した人が二ヶ月目にバックれたのを受けた発言を真に受けてしまった。
できる限り合わせた。
なぜ返済を第一優先にしなかったのだろうか。
旅行は厳しいと断り小額ずつ返済にあてれば
遊べないことに彼女は機嫌を悪くするが
確実な信頼となることは全く理解していなかった。
彼女が直ぐに機嫌を悪くするから彼女の機嫌をとる行動に走るのは仕方がない!
しかしこれも
「ちょっとお財布厳しいから遊べないよ」「そっかあ、仕方ないや。じゃあ他の誰かと遊ぼう」
というごく当たり前のやり取りを
少し悲い表情や他の誰かと遊ぶという言葉を過剰に読み取っていたのが原因だろう。
やはりおれが悪い。
そんな交際が2年くらい続き
たくさん遊んだおかげで思い出はたくさんできたし
そろそろ結婚もしたいという話をお互いに何度もしたが
借金は残ったままで進展はなかった。
発覚した際いろいろな人に手を出している形跡を読み取れた。
気持ちが変わってなかったらまた付き合おう。
なんて話に落ち着いたが…。
数日後にも食事に行ってそれで本当に終わりということになる約束をしたけれど
浮気がバレた時
「元はおまえが全部悪い」
「悪いことをしたとは思わないけど反省はしている」
と言える彼女だ。
ちょっと強すぎるから謝れる人間になった方がいいとは思うけれど。
予め保険は用意しておかなければならないということ。
彼女と一緒にいて楽しくても別れたら終わり。
制作会社などへの就職も新卒でない以上経験を求められるので望めないし
今も彼女が好きで吹っ切れる事ができず悲しい気持ちが湧く原因はこれだろう。
なんとか前向きになりたいものだ。
係員や警察官に喰って掛かってるドライバーもいた。分かってやれよと思うんだけどな。
で、俺の方ときたら迂回すべきコースが分からず、たぶんあっち行っててきとーに曲がれば、
知ってるコースに戻れるだろうと思って、走り始めた。
走りだしてすぐ、あっ、ケータイ持ってたなと思いだして、マップで確認しようと思った。
以前使った事のあるルートラボ。
事前にコースを作成しておくと、そのコースと現在地を表示してくれる機能も有る。
現在地を確認し、迂回すべきコースを大体把握したところで、リスタート。
ケータイをナビのようにハンドルバーに固定して使ってる人もいるけど、
貧乏人の俺には万が一のことを考えると、とてもそんな真似は出来ないんで、
話が見えなくなってきた。
出先で道に困った時、ケータイって便利だなと思った。
ただ、ルートラボって無料だし、割り切って使えば使えない事は無いんだけど、
Silverlight対応では無くなってから使いにくくってしょうがない。
現代の中間層の現実・調和派というのは、昔の「ふつう」に於いて獲得できていた物事のうち、どれを諦めるか、諦めないか、の取捨選択を迫られているわけなんだよね。
・専業主婦を諦めて共働きをすることで世帯収入を増やす。でも出産子育てで数年するとキャリアは終わるので、リスタートしたあとの妻はワープアを強いられる。
など。
諦めずにすべてを獲得できるのは上級国民だけで。野原ひろしみたいな。
貧困層に目を向けると、そういった中間層の取捨選択の自由すらなくて、ワープアでひたすら全方位に貧しい生活を強いられるんですよね。
中間層だったが、取捨選択を誤ったりリソース管理に失敗して貧困層に陥ってしまうというケースも多いと思う。人生を常に賢明に運営できる人たちばかりでもないからね。
中間層の非現実・強硬派は、ステレオタイプな「旦那は年収1000万じゃないと結婚しない」と言いながらいつまでも売れ残り婚活して社会に憤り続けてる人みたいな。あとアイドルとしか結婚したくない!みたいなのとか。
なんかそんな感じ
ラノベのこの異世界転生と異世界転移(召喚)の違いってなんだ?
転生は自殺願望持ってる読者がこの世の未練を無くして新しい世界で再スタートしたい(人間関係リスタートしたい・コミュ障)
もしくは死んで普通の人間から形態変化しなければいけない理由があった(元々異世界の住人でいいのでは?いやそれだと人生逆転にならないのか)
往々にして現実世界で底辺でワンチャン無いってやつが好む形式だと思う
転移(召喚)は今の自分の生活は捨てたくないけれども異世界でチヤホヤされたい旅行者の気分
逆転勝利というよりかはファンタジー世界での新しい体験を求めているので転生よりは恵まれている(普通の境遇)の人間が多い
分かりづらいものもあるが、ここでは「帰る方法さえあれば現実世界に帰れる状態」と定義しておく
(肉体が消失した、復元できないなどはこれに当てはまらないが生き返る方法が出て来たら転生が転移・召喚モノに変わる)
個人的な主観ではジャンルとしては転生が多い=社会に底辺が多い、が
実際にヒットが多いのは転移モノだ
ソードアートオンラインやログホライズン、ノーゲームノーライフ、Re:ゼロから始める異世界生活、ゼロの使い魔
(オーバーロードのように現実の肉体が死亡したかどうかあやふやなものは除外する)
幼女戦記もヒットしたかと言えばそうは言えないだろう(漫画版大好き)
これは転生を望むやつがそもそも低収入なのでコンテンツにお金が回ってこないからである
そもそも常識的な人間は転生=死=今持っている価値の喪失 は望まない
どうも、元キリ今アリ増田です。
そうなんだよ、ここが頭をもたげてくる。
勤労意欲や学習意欲の有無(例えばハローワーク訪問証明書などの提出)、
担当者による月一の近況面談の強制、くらいはしないとアリキリ判別は難しいだろうな。
上記の減点方式でアリキリ判定する。アリには温情ある対応を、キリには現物支給だけに絞る。
ただここまで徹底すると、基本的人権やらその他諸々に抵触しそうだ。左翼も激おこだろう。
しょせんお役所仕事、人件費やらシステム構築にも莫大な金額が掛かるだろうしね。
ただITをもっと役所の現場レベルに落とし込んで、DB一元管理すれば出来なくもない気がするけど。
労働力不足!一億総活躍!とかのたまうなら、これぐらいやってほしい。労働人口は減り続けるのだから。
前に比べたら新卒至上主義も既卒不遇も減ったんだろうが、まだまだこれからが本番だろうな。
これから10年以上後を見据えて需要がありそうな技術を身に着けられて状況改善できるキャリアプランを描ける公的機関があるといいなぁ。
どうだろう、元キリ今アリの貴方はどう思う?
公的機関による就労支援も重要だとは思うのだけど、近頃はどこも人手不足なので、
「もうこの際、未経験でも既卒でもなんでも良いから来て。OJTするから。」ってとこ今後は増えてくる気がする。
あくまで希望的観測だけどね。「え、そんなレベルの人も採用しちゃうの?」って事案を周りでよく目撃する。
それに加えて雇用流動化の徹底しかないね。就職しやすい代わりに首も切られやすい。
元キリだろうと一念発起すればスルリと社会に滑り込めるようにするしかない。
使えん!とすぐに首切られたって、すぐにまた就職できれば問題なし。
あと主体的に辞めやすくもなるので、ブラック企業が駆逐される可能性も高い。
元増田。頭のゆるい俺にもわかるように書いてくれてありがとう。わかりやすい。
相互扶助に異論はないとも。キリギリスでも死ねとまでは言わないよ。元増田はちょっと煽り気味になりすぎたかな。
さしあたりネックとなるのは
・キリギリスと不遇アリに差をつけるとすると、キリギリスと不遇アリの区別が困難
あたりかな。
別の課題を設けることで社会に貢献する意思を示してもらってキリ排除とか?
ちなみに俺は現物支給イチオシ派。どちらかというと頑張りがいが残りそうっていう好みの話だけど。
前に比べたら新卒至上主義も既卒不遇も減ったんだろうが、まだまだこれからが本番だろうな。
これから10年以上後を見据えて需要がありそうな技術を身に着けられて状況改善できるキャリアプランを描ける公的機関があるといいなぁ。
どうだろう、元キリ今アリの貴方はどう思う?
経過的にいろんなものが怠惰的に続いている要素が含まれている社会の中のある一つの制度があるとする。
さらにリスタートが必ず成功するわけではないので、何通りもの再構築を行なって、並列にして動かしたい。
さすれば、最適解を求めて社会が動くことができる可能性が上がる。
そんなこと出来るわけないだろって?
複数の世界線を行き来でき、かつ、それぞれの世界線で、そのある一つの制度をリスタートすることができるリーダーがいればできる。
ただ、そのリーダーが全ての世界線でリスタートをかけられるかどうかは不明瞭。
つまり、僕らの見ている世界線の上だけで、最適解な制度を作っていくことは困難を極める。
最適解を知るものが現れるまでは。
僕らはそういう世界の中で生きている。
今週もまた月曜日がやってきた。
Amazonプライム会員なので、各所で好評なRe:ゼロから始める異世界生活を見てみた。
死ぬとセーブポイントまで戻る異世界転生系ラノベが原作らしい。
プライムにある24話まで見てみたのだけど、コレの何が面白いの?
確かにエミリアやレムはかわいいけど、強くてツンデレなテンプレラノベキャラだし、
敵を前にして延々悩んでるし、魔女教の司祭?は敵を前にして喋って無駄な動きしまくってるし。
あんだけ無駄な動きしながら悪行の限りを尽くしても捕まらないって、官憲とどんだけ実力差有るんだよと思ってしまう。
何よりも、死んだらやりなおせる話で、一々絶望してる主人公って何なの?
序盤では積極的に死んでやりなおしたり、かと思えば終盤では死んで延々レムに愚痴ってるし。
死ぬのは苦しいだろうが、死に戻りを口にすると魔女にアレされるのも慣れていってるし、あんだけ死ねば慣れるだろ。
批判的な事ばかり書いてるけど、マジで何が面白いのかよくわからんので、教えて欲しいというのが本音だ。
クリエイティブ系の仕事をしているので、流行ってる物が全く理解出来ないと不安になる。
Re:ゼロを楽しんで見ている人たち、あの作品のどこが面白いの?
現実に死んだ事が無いから判断出来ないというなら、ファンタジー世界に転生した事が無い人が論評するのもおかしくなりますね。
と、一行で終わるブコメですが良い機会なのでもう少し続けます。
何度も繰り返せば、どんな事でも慣れるのは、生きていればわかるかと思います。
Re:ゼロから始める~の主人公は何度もやっていて、しかも死に方を見ると喜々として崖から飛び降りたりしてますよね?
あと、死ぬほど厳しそうな死に戻りを口にすると魔女にアレされるやつ、どんどん慣れて、囮になる為に自分からやったりしてますよね?
主人公が死ぬ事や魔女にアレされる事に明らかに慣れている描写が散見されます。
慣れるだろという指摘は、演出が後押ししていると思いますが、いかがでしょうか?
さて、ここまで読んだ上で、どうして慣れているという判断をしてはいけないのか?根拠が有るのでしたらご教授下さい。
「喜々として崖から飛び降りたりしてますよね?」自分が見ているアニメとは違うアニメのようなので言及できなかった。いつこんなシーンがあったのだろう。
第七話 ナツキスバルのリスタートです。殺されるのではなく、初の自殺をするシーンですね。
絶対に助けてやると叫びながら死に戻るのが当然といった風情で崖から飛び降りています。
死に戻りが不明確説は、この七話で崩壊していると感じています。
白鯨戦後の死に戻りでセーブポイント発言がありますが、恐らくこの辺りで、すでにセーブポイントの認識が有ったのではないでしょうか?
日本学生支援機構の人間じゃないが、関連業務に就いてる人間です。
http://news.yahoo.co.jp/feature/118
最近こういう奨学金を巡る話題が姦しいが、実際の滞納整理の担当者の視点から現実について語ってみる。
件の記事のように裁判所から呼び出しがかかるような人を被害者として報道するのは現場担当者の目から見て非常に違和感がある。
返済の遅延はまず一ヶ月でも遅れれば支払催促の手紙などが届き、そこには返せないなら連絡するようにという添え書きもしてある。
上記の記事の2枚目の写真にもハッキリ写っているが、督促の段階であっても「連絡してください」と書いてある。
返済が困難な場合は事情を聞いて証拠集め(資産状況等)を把握して一定の猶予をする制度がちゃんとあるからだ。
http://www.jasso.go.jp/shogakukin/henkan_konnan/index.html
相談しても返済する必要はあるが、リスケはサラ金よりも遥かにゆるいし金利も低い。
が、裁判所から呼び出しがかかるケースっていうのは、相当に悪質なケースだけなんだよね。
具体的には
3.呼び出しの連絡にも応じない
もちろん返済は出来る限りして欲しいが、所得状況を調査するとちゃんと定職にもついて支払い能力はありそうなのに全く支払わない。
ようやく連絡がついて支出状況を尋ねるとスマホのガチャや競馬、パチンコなどのギャンブルで返済資力を消耗しちゃっているなんてのはよくある。
または、手紙を全く読みもせず考えもしないなんてのは一番多い。
女性だと結婚して苗字変わればリセットだよとか、バカな漫画の嘘を信じて婚約者に借金黙ったまま結婚して知らん顔しているケースも有る。
借金だからまずは返すべきだが、いろんな不運が重なって払えなくなることもあるだろう。
しかしそこには本人のちょっとした電話や相談で改善できる事も多いのに、それをしない悪質なものだけが裁判所に訴えられる。
報道されて被害者面している人間の多くは、相談したり調整したりするチャンスを数々自分で潰してきた輩ばかりだ。
ちゃんと相談をしてくれれば、状況によっては自己破産をすすめるケースも有るし、その後のリスタートについても事前に説明しているが、
そういう輩はギャンブルで借金を膨らましていたりするので、自己破産すら出来ない事も多いんだよ。
借りたら返すこれ当たり前。
でも返せないならちゃんと早めに相談して欲しい。
少し前にやってた萌えアニメのWikipediaページを見ていて、
キャラ名から声優さんのページヘ飛ぶと、主要キャラの幼少期やモブキャラを演じている声優さんが何人か引退していた。
いろいろ調べると、だいたいが27〜32歳くらいで引退していた。
やっぱりみんな、これくらいの時期で「夢を追うか辞めるか」の決断を迫られるようだ。
仮に専門卒や大卒で業界に入ったとしても、5年ほどしかキャリアがないわけで、
5年じゃ人材はそこまで流動しないし、もうちょっと続ければ芽が出るのでは?と思ったりもするが、
声優、役者、漫画家、小説家は就職の必要なスキルが身につく職業ではないから、35歳を超えて人生のリスタートをするのは厳しい。
高齢化社会だから、モラトリアム期間がもう少し長くなってもいいんじゃない?と思うけど、
世間的にはそうもいかないんだろうな。
http://forums.linuxmint.com/viewtopic.php?f=90&t=137078
私もこれで解決。ただし、3)の xrdp のリスタートだけではうまくいかず、OS の再起動後にうまく表示されるようになりました。
「あれだけの競争を勝ち抜いてきたのに」という想いが強くなって
その結果、ブラックな労働環境を何年も過ごさなくてはならなくなる。
新卒絶対主義の会社も会社だけど、それに釣られる学生も学生だよ。
万が一にでも「あっここはブラックだ」と気が付いたら
すぐ辞めるべきだよ。
周りの声に流されてワタミの女性社員のように「逃げたい」と思いながら
自殺したんじゃ遅い。
既卒になってからシューカツしてる人もいるし、すぐ辞めて第二新卒でリスタートを始める人もいる。
その証拠に会社って新卒採用の他に中途採用を行っているのは、新卒採用で逃した魚をじっと求めてるからなんだよね。
もし、今の会社だったら、他社の中途採用にもぐり込めばいいんじゃないか?
君の実力なら大丈夫だよ。
君が誠心誠意を込めて他社選考を辞退した事を謝ってもう一度入社出来るように心がければいいんだよ。
○昼食:納豆卵掛けご飯
○夕食:ナポリタン(二人前)
○調子
最悪だった。
午前中、いつものようにゲームをしていたら、突然大声が聞こえだして、
何なんだ? と思っていると、どうやら成人式に参加するヤンチャな人たちが騒いでいたようだった。
住んでいるアパートの真隣で成人式をやっているので、うるさいなんてもんじゃなかった。
ヘッドホンをしてラジオを聞きながら、布団にずっとくるまっていた。
彼らにとっては一生に一度のことだから大目に見てやりたい気持ちもあるが、
ここまで騒がれると、さすがに辛くて苦しくて、頭がぐちゃぐちゃになってしまった。
○Max: The Curse of Brotherhood
うーん、実績集めはいいかなあ、リプレイするほどハマれなかった。
僕は根本的にゲームが苦手な子なので、こういうパズルアクションゲームは超苦手。
何しろ、パズルが苦手なのは頭が悪いので当然として、どんくさいのでアクション要素も苦手と苦手の二乗。
特にボスに追いかけられる部分は、アクション要素が強くて、凄く難しかった。
なんだけど、このゲームはリスタート時のリスクやロードが全くないから、そういう難しさがストレスに感じられなくてよかった。
あと、水!