はてなキーワード: リスタートとは
ラレ、じゃなくて、リの方ね。
結婚してたり彼氏がいたり、誰かに所有されている女性を寝取るのが止められなくて困る。
都内でゴルフのインストラクターをやってるんだけど、暇をもてあました主婦がやってきては、「夢は主人とラウンドすることです。」とかアンケート用紙に記入していく。もちろん、主人が彼氏、の場合もある。そうした主婦は小金持ちが多い。車はレクサス、BMW、Miniが多い。何回か指導して、「上手になりましたね。練習ラウンドとか行かないんですか?」とか聞いて、「行く相手がいない。」となるとこっちのもの。「平日休みなのでお付き合いしますよ。いい練習用のコースがあるんですよ。」というと結構簡単にオチる。そこのコースは昼間からでも十分間に合うので、旦那さんが仕事に行った後に出発しても余裕でラウンドできる。あまり詳しいこと書くとバレちゃうから書かないけど、穴場だし、初心者にはうってつけのコース。
ゴルフは指導のとき、肩とか腰をどうしても触らざるを得ない。そういう時に密着するので、喰えるかどうかはその時に分かる。中には、自分からお尻を押し付けてくる女性もいる。一度、超エロい子がやってきて、勃起してしまったんだけど、それに気づかれて気まずい思いをしたこともあるくらい。はずみでペニスがあたっちゃったんだけどごまかしきれなくて、「奥さんが悪いんですよ。」とか言ったら満更でもなかった。
とまあそんな感じで練習ラウンドに付き合って、コースの近くにあるラブホで19番ホール、もしくは9番ホールに挑む。
ただ一度セックスを覚えちゃうと、ゴルフそっちのけになってしまう人妻もいて、それはそれで困る。ゴルフの後にセックスするのが良いのであって、セックスだけ、というのは燃えないから。
でも、そろそろ生徒の大半を喰ったので、ドロンするつもり。
また別の街へ行ってリスタート。
それでもNTR(ネトリ)は止められない。
http://anond.hatelabo.jp/20130905185547
読んだ
そもそも高校生の段階で光回線高速ネットにyoutubeにニコ動に各種SNSも全部揃ってるとかどんだけチートなんだと。
インターネット時代以前の高校生はどれだけ金持ちだろうがそれらの超面白いコンテンツ・プラットフォーム群には一切触れられなかったんだ。
今社会で活躍してる高学歴IT系の高校生時代ってPC88~Windows95とかでしょ。今と比べると雀の涙くらいしかスペックがない。かわいそすぎ。
今は5万出せば当時では考えられないような超スペックのPCが普通に手に入る。
普通に生きてても、史上類を見ない科学的パラダイムシフトが起こると言われる2045年まで余裕で生きられるだろうし、70歳になっても2065年とかで余裕で弱った臓器も再生医療で治せるだろう。
恵まれすぎ。
昭和生まれは汗水たらして働いて稼いでも2045年まで生きられるかどうかって人も大勢いるのに
ただでさえネットで効率的な大学受験の方法が出回ってるのに、月額500円の受験サプリなんてものも出たし、
つい去年出たStudyplusなんて勉強系SNS(勉強系SNSだぁ!?そんな健全で建設的なものがインターネットに出てくるなんて本当時代は変わったよ)
は、勉強時間の記録、分析も全部やってくれてモチベーションが超上がる。そして勉強時間でゲームみたく楽しくSNS上で他者と競い合ったりできる。
これだけ環境が揃ってれば勉強したくなるよ。普通の家庭の子も一流大学行けるよ。
普通の勉強じゃなく、プログラミング、絵、CG、音楽とかやりたい高校生も、今ではネットに講座だのメイキングだのが充実してて、おまけにそれが動画で見れたりする。
10年前の高校生は、ネットはあったけど動画サイトや各種SNSがなかった。だから、今の高校生の方が圧倒的に学習に関してはアドバンテージがある。
羨ましすぎる。俺と代わってくれ。
今また!ってやられても
驚きとかなんにもないよ。
もうほんとそれについては完璧に飽きて無感動なんだよ
脳のレセプターが一生分摩滅してるんだ
やめてくれ、つまらん。
何故かあれを「旧版からのファン向け」とか言ってる奴がネットに結構居るけど逆だろ。
晋から入ったファンなら「暗!」「なにこれ!」とガッカリしながらも一応楽しめるんじゃないか。
話の構成にもテンポもクソもない。
極度に人が少ないネットゲーの町を欝欝と放浪してるみたいなダレた気分。
カヲルもレイもゲンドウも見たことある反応しかしないNPCみたいな奴で。
欝欝以外だとなんか結構長い尺戦ってる感じがして、作画的には健闘してるのかもしれないけど
何やってるのか全然わからん状況でどかどかアクションされても無感動で見ちゃうだろ。
そんなバリエーションでいちいちキャアキャア言うほどの心はもう無いし。
カヲルが”首”に巻く…っていう時点で
「まーたやりやがる気だな!」っていうのがわかって、
でももうTVシリーズでカヲルくん握り締める展開見てたときのドキドキやゾワゾワはかけらもないわけじゃん。
最後まで見なきゃリスタート出来ない糞仕様のせいでボタン連打してるような気分だよ。
あれは嘘予告かもしれないけど、しかし、
また2年3年待たせる気なのか?
どんな判断だ?
俺は結構真面目に、
その為にあえてこういう不満しか残らない変な物を出したんでは?
そう考えないと腑に落ちない。
仮にまたあんのの頭がおかしくなってるんだとしても
鶴巻和哉あたりがこんな判断するわけない。
何はともあれ、スペインに勝った五輪代表はすばらしい。その劇的な勝利のひとつの要因となった、前半41分頃のイニゴ・マルティネスを退場の場面について、少なからずそのリスタートについて誤解があるようなので、備忘録代わりに以下を残す。
プレーの状況は、日経新聞の大住氏のコラムが詳しいのでこれを引用。
http://www.nikkei.com/article/DGXZZO44212240X20C12A7000000/?dg=1
そしてその7分後、相手DF間のバックパス。中央で受けたDFイニゴ・マルティネスに永井が鋭く詰めた。
慌ててコントロールを失ったマルティネスからボールを奪った永井が、いったん相手に背を向けてキープ、次の瞬間にターンしてゴールに向いたところをマルティネスがつかみ倒すと、ゲイガー主審(米国)が強く笛を吹く。
これは明らかに、決定的な得点の機会の阻止に該当するファウル/不正行為で、これに対する判定として「プレーを停止させ、マルティネスを退場させ、違反の起こった地点からの直接フリーキックで再開」ということで、ゲイガー主審の判断は正しい。
この場面で、若干の議論に上る点として、これも大住氏が同文内で指摘している箇所を引用する。
すぐに立ち上がった永井は右の東に短くつなぐと、ゴールはがら空き。東は楽々と“2点目”をけり込んだ、はずだった。
ところがゲイガー主審はこれを認めず、マルティネスにレッドカードを突きつけた。笛が吹かれた直後、永井は正しい位置にボールを止め、すばやくFKを行った。主審としては、これを認めるべきだったのではないだろうか。
要はファウルを受けて、すぐに永井が立ち上がり、間髪を入れずに東へのパスを送るリスタートをした、というところだが、この素早いリスタートをゲイガー主審が認めなかったのはおかしいのではないか、というのが巷間にも共通する疑念である。
気持ちはよくわかる。ただ『競技規則の解釈と審判員のためのガイドライン』という競技規則と同等に位置づけられる公式文書によれば、
http://www.jfa.or.jp/match/rules/pdf/gudelines_11.pdf
(p116)
カードを提示するまでプレーを再開させない
主審が警告または退場でカードを提示することとした場合、その行為を実施し終えるま
でプレーを再開させてはならない。
ということが明確に規定されており、カードを提示する以前にプレーを再開することは認められないのである。よって、大住氏の指摘は間違っているのだが、これが例えば、アドバンテージを認めプレーオンで競技を続行させ、その結果得点になったのであれば、マルティネスへの警告となることは正しい競技規則の施行である。ただ、今回の場合、永井はファウルを受け転倒しているので、この時点でアドバンテージを適用できるような状況下ではないことは明白であり、故に、ゲイガー主審の判断と再開の方法/手順についてのミスは認められない。
アニメやゲームのキャラクター情報をまとめてるサイトがないから作りたいなぁって
思ってたんだけどhtmlは初歩しか分からないしプログラミングもできないので構想するだけで作れなかった。
ゼロから4ヶ月でWEBサービスをリリースした人の記事を見つけて「自分にもできるかな!」なんて思い挑戦してみたけど理解できず挫折・・・orz
それでもWEBサイトを作りたかったので制作会社に発注してみようと思い立った。
ただのキャラクターのデータベースだけではつまらないのでコミュニティ要素なども付けて
ネットで見つけた制作会社に見積もってもらうと下記のようになった。
合計1,483,125円
以前、SNS「ウェブカレ」のサイト制作費が1千万円で安く仕上がった(潰れたけど・・・)という話があったから
なんとなく3~400万くらいかかるんじゃないかなと不安だったんだけど予想より安い見積もりだったので、
このくらいの金額ならなんとか出せる!ということで制作してもらうことにしました。
本当は何社かに見積もってもらって比較しようと思ったんだけど面倒だったのでそのまま制作をお願いすることにした。
(最初はもう少し高かったけど機能の簡略化とオープンソースのライブラリを使用してもらう事で費用を抑えてもらった。)
去年の10月の頭くらいから打ち合わせを始めて第1フェーズでワイヤーフレーム作成と仕様策定をして第2フェーズのhtml、システム開発に
移ったのは中旬だったかな?その段階で前金で4割の580,650円を支払いました。
制作会社には3回くらい打ち合せに行って、あとはメールでやり取りしていました。
当初は12月中にリリースを予定してたんだけど、なんだかんだで伸びてあらかた出来上がったのが2月の中旬くらい。
ちなみに僕はヒッキー(どれくらいヒッキーかというと外出は3日に1回くらい)なので制作してもらっている間は
↓作ったサイト
サーバはさくらのVPS 8Gを使用。CentOS5の64bit
設定した項目は以下のとおり
HDDが3つあって、普通に/var/wwwにコンテンツを入れていくとHDDが溢れそうだったので、容量の大きいものを使うように工夫したりなど。
メモリもそこそこ積んであるサーバなので、mysql、php、apcに多めにメモリを割り当てる設定をした。
本当はmyISMやInnoDBエンジンでLIKE "%word%"のようなクエリーを投げて十分なパフォーマンスが出ればいいんですけどね。
それはムリなので、全文検索エンジンとしてgroongaを使用。
groongaを使用するために先にインストールしたのはこんな感じ
この時点でいざ、groonga!と思ってgroongaをインストールしようとすると競合を起こして入らない。
epel、remiレポジトリからインストールしてあったmysqlと衝突してたのでyum remove "mysql*"で
一旦mysqlを消して、groongaレポジトリからmysqlとgroongaをインストール。
するとgroongaは入ったものの、今度はphpから使おうとしてもphp-mysqlパッケージが入らない。
あちらを立てればこちらが立たぬ状態で本当にこまった。
どうしようもないので、やりたくないけどyum-downloadonlyを使ってパッケージに含まれる設定やら、soファイルなどを直接とってきて入れた。
mysql.so、mysqli.so、pdo_mysql.soを/usr/lib64/php/modules/にコピーしたり、設定をコピーしたり、少しずついじりながら、なんとか動いてくれた。
状態としてはmysqlとgroongaはgroongaレポジトリから、phpと本来php-mysqlパッケージでインストールされるmysql.soは手動で置いたことになる。
シェルから直接mysqlにログインするときはgroongaレポジトリのやつを、phpからmysqlを呼ぶときは手動で置いたmysql.soを使うことになっている。
ちょっと心境的にしんどい。別の方法があったかもしれないけど、調べても分からず結局1日くらいかかった。
アクセスは、サイト全体(トータル)、サイト全体(当日分)、各コンテンツ日別、各コンテンツ週間、各コンテンツトータルのアクセスをとるようにしています。
検討した候補はmemcaced、apc、mysql、redis、fileあたりなんですが、
fileは候補にあがったものの、メンドウ、、どうせなら楽な既製品がいい。と思って候補から外しました。
残るはmysqlかredisだけど、redisが高速って聞いていたのでredisにしてみました。
最初全部redisに入れて、集計した結果をmysqlに入れるつもりでしたが、週間ランキングなどはINSERT INTO .. DUPLICATE ONを使って、
アクセスした週の月曜日00:00:00のタイムスタンプとコンテンツIDをキーにしたレコードを作ればそのまま週間ランキングになるなー。と思ってmysqlを使っています。
コンテンツのトータルアクセス数もコンテンツのレコードにpvという項目をつくってUPDATE table SET pv=pv+1 WHERE id = ? のようにしました。
最初難しく考えていたけど、こうすることによって大分楽になったなーといった感じ。
全文検索エンジンや対話検索、ここにこのリンクがあればなぁ。。という所に何とかしてリンクを作るのが本当に大変だった。
使い勝手を良くするために、ここにこの機能をなど、さくっと思いつくのは簡単でもそれを実現するために、あーでもない、こーでもないと
DB・プログラムとにらめっこしながら「あ!こうすればできる!でもそうすると今度はこっちが・・・」みたいなのがあったりでとても大変だった。
前職の会社がいろいろあって辞めることもままならなかった。
最終的に辞めたいなら子会社をつくればいいと会社の経営陣に説得されて、その会社の役員として入ることになったんだ。
もっとも成功しやすいのは前職を引き継いで仕事を回すのだと思ったしね。
出資もしてその子会社の立ちあげの経営陣に入ったのだけど、資本金は集めておいたのねん!的に、気が付いたらあちこちから資本を集めてきて、意味のわからない資本体制に。
出資者はメーカーのお偉い陣だったりしたして、逃げ場もないような状態。
子会社社長には親会社のいいなりになるようなイエスマンが据えられてあれよあれよというまに法人に。
役員なら自分の考えた事業ぐらいはできるんだと思ってたんだ。
子会社の社長も、落ち着いたらそういうのもできるよと言っていたしね。
だけど、会社として周りだすにつれ聞いてもない話しが増えてきた。
親会社が雇えないような縁故の社員が子会社の社員になっていたりしてね。
知らされてもいないってどういうことなの。
事業の方針もないままに資本金だけはどんどん減っていく。
責任は自分にもあるのにお金の使い方みちとか人の採用とか知らないところで決まっていく恐怖感。
そもそも元居た会社は方向性がまるで違うから独立したかったのに、さらに輪をかけて意味のわからない事態に。
新規事業が軌道にのるようだったらMBOすればいいと気軽に思ってたんだよね。
だけど、人のふんどしで独立したつもりが、会社の連帯保証人、注意義務を法的に負う立場になっていた。
現状に気がついたときは、悔しくて泣いたですよ。
相手の方が2枚も3枚も上手だった。
恫喝とかそういうのも含めて交渉は相手の方が上手だったし、ネットワークも広い。
自分の人生を考えたときにこれは失敗と認めざるを得ない状況であったので、法的な準備をして離脱をしました。
辞める直前は弁護士や中小企業診断士などに相談してどうしたらいいかというような話しばかりをしてました。
教訓、虎穴に入って虎が出てきたら全力で逃げろ。
失敗は若い時のほうがいいよ。
失敗は20代の時の話しだったから20代の時にリスタートできた。
他の会社の経営陣とか喋るけど、潰したことがあるなんて話しはよく聞くよ。
確率的に考えれば失敗しないわけが無いんだ。
* AnonymousDiary を人力検索はてなの質問の補記に使うことをお許しください(質問文はこちら)。
tcpdumpでネットワーク接続を開始したときに、キャプチャする方法
OSは、Ubuntu 8.04。シェルは、bashをそれぞれ使用しております。
下記、(1)、(2)の手順で、ネットワーク接続を開始したら、
tcpdumpでパケットをキャプチャするような設定を行いました。
OSを再起動さてみたところ、正常に取得を開始してくれません。
そこで
下記、(3)、(4)の手順で試してみると、それぞれ不可思議な挙動を発見しました。
原因が分からず苦慮しております。ご教示いただけないでしょうか。
何卒、よろしくお願い致します。
#!/bin/sh
tcpdump -i eth0 -s 1500 -C 10 -w /var/log/tcpdump/tcpdump`date '+%Y%m%d%H%M%S'`.log
/etc/network/interfeces に次の1行を書き込みました。
# This file describes the network interfaces available on your system
# and how to activate them. For more information, see interfaces(5).
# The loopback network interface
auto lo
# The primary network interface
auto eth0
iface eth0 inet static
address ???.???.???.???
netmask 255.255.255.0
gateway ???.???.???.???
* ???は、適当な数が割り当てられてます。
OSを再起動さてみたところ、正常に取得を開始してくれません。
そこで、(3)、(4)を試してみました。
user@server:~$ sudo /etc/init.d/networking restart
* Reconfiguring network interfaces... SIOCADDRT: File exists
Failed to bring up eth0.
user@server:~$ sudo ifconfig eth0 down
user@server:~$ sudo ifconfig eth0 up
user@server:~$ sudo /etc/init.d/networking restart
* Reconfiguring network interfaces... Received cookie: SQ_SYSTEM_SESSION=4gqai700bd5s0tdo9f0fafnbr7
tcpdump: listening on eth0, link-type EN10MB (Ethernet), capture size 1500 bytes
半年以上アイディアが浮かばず、やりたいイメージとそこまでの具体的な道筋が結びつかなかった。
小説を書くことがアイデンティティになってた部分があるから、危機意識に追い詰められかかってた。
でも方法論とかを捨てて原点に立ち返って紙にペンで書き連ねたり、映画や音楽を聴き漁ったのがいい影響をもたらしたらしい。
ついに気づいた。書きたかったことの本質に。
書きたかったことがたった一つのキーワードに集約された途端、ビッグバンのように道筋が現れた。
もう、一足抜かして新人賞つかんじゃうぐらいの勢いで書いてしまいたい。
錆び付いてた歯車に油が注ぎ込まれた感じ。なんかすげえ図に乗ってる。楽しみ。
書きたいことしか書く気はないから、客観的には賞なんて取れる気がしない。
それでも、自分の約二十年間生きてきた(現時点での)集大成を、青春の全てをぶち込みたい。
今までふれてきた憎悪、ぬくもり、憤怒、よろこび、孤独、いとしさ、空虚、ゆめ……これを読む人に全部まとめて味合わせてやりたい。
みんなこの圧倒的な光に裸眼を眩ませればいい。
プラトンよりはアリストテレスのが好きだけど、子供部屋だろうが洞穴だろうが引きこもりは社会問題らしいしさ。
本当みんな、今までの人生が一度焼き切れてリスタートしちゃうぐらいのカタルシスでも焼き付けられてしまえばいいんだ。
これさえ書ければその後の人生で『小説家になる』みたいな願望が実を結ばずとも少しは許せる気がする。
逆に青春が尽きないうちにこれを生み出さなきゃどれだけ安定した生活を得ても後悔し続けるだろう。
『失われた時を求めて』よりは短くとも『デイヴィッド・コパフィールド』ほどにはなりそうで、読む側も面倒だろうなあ。
もし出会ったら読んでくれるといいな。
さすがに増田にはそんなの晒さないけどw
とりあえず、増田に思いついたモチーフでも日記とか相談の体裁を取って書き込みつつ、反応を見ていこうと思います。
で、それを活かしつつ自分の未熟な価値観とかを反省しながらプロットを組み上げようかなと。
うれしかったので、また深夜のラブレターみたいなのを書いちゃった。てへ。
さあがんばるぞ。
近頃はネタの投稿がずいぶん多くなってきたような気がする。
そのせいか1日のエントリー数も伸びてるとか。
その反面、既存ユーザーの「休止宣言」も相次いでいるようだ。
やはり「議論」だったり「長文」だったりと新しい傾向のユーザーと折り合えないんだろうか。
「めんどくさいことが増えた」と言うようなことを言っている人もチラホラ見かける。
ユーザー同士の繋がりができて人間関係なりが形成されていった結果、「めんどくさい」ということなんだろうか。
他に目についたのは、今までのアカウントを捨てて、新たなアカウントでリスタートする人。
これもやはり他ユーザーとの何らかの繋がりが「めんどう」になって先のような手段を講じたようだ。
そのような旨の発言をしている人をたまたま見かけた。
長く続ける秘訣は深く繋がらず、淡々と自分のペースで投稿を続けるということなんだろうか。
http://www.xbox.com/en-US/games/g/geowarsre2xboxlivearcade/
音と光の洪水と、避けて撃つ→撃ちっぱなしながら避ける単純作業が
(フレンドで得手不得手が出てくるのも面白い)
本当にやめ時がない感じ。
30日配信だったんだけど、この2日間ついもう一回もう一回、
今度は別モードでもう一回もう一回と4時近くまでやってしまう上に、
脳内で何か出まくってるので電源落としてもすぐ寝付けないしで、
いい歳(30代だお)してどんな小学生だと。
今も仕事中なのに早く帰ってコントローラ握りたいし。どんな小学生。
正直シューティングは下手の横好きなんだけど、
今のところ一番熱心にやってる
3分間モードのdeadlineで410万点くらい。
世界ランキングで3000位くらいだったかな?
上位の1000万越えとかどんだけだよ。いつかは俺も。
で、俺が何を言いたいのかというと、
おまえらも800ゲイツ(約1000~1200円)使ってダウンロードして
夏の貴重な時間を浪費すればいいじゃない!ってこと。