はてなキーワード: ボリュームとは
あのさ、
有名な映画の大林監督作品の尾道三部作と言えばターミネーター三部作と肩を並べて超有名なビッグタイトルだけど、
また話は別よね、
販売が今月末までだと言うことで、
これを機に3Dシリーズも挑戦してみようか!ってやる気満々の満身創痍!暖簾に腕押しでポチったワケなのよ。
買ってから気が付いたんだけど、
この三部作クリアするまでの時間ボリューム私にはあるのかしら?って
重さが重くならないのはどうなってるのよ?って思ってしまうわ。
とりあえず
早速思ったのが
そしたらよ、
そしたらスーパーマリオ64の最初のステージからもういきなりどこに行っていいか分からない状態で
どうやら一番上の所まで言って、
バクダン兵の王様を投げ飛ばせばいいらしいことは分かったのよね。
で、なんとか頂上まで行ってバクダン兵の王様を投げ飛ばせることまでは成功したの。
でも何回かやっぱり投げ飛ばさなくちゃいけないみたいで、
ヘイヘイヘイ!って挑発したら、
まんまとむんずと掴まれて放り投げられて一番下の地上まで投げ飛ばされちゃったわ。
えーまたあの頂上まで登るの?と思ったら絶句だけど、
もうスーパーマリオ64ですら前途多難感ありありな出だしで、
でもちょっとサンシャインもギャラクシーも冒頭のちょっとだけ遊んでみようかなって、
もう早速5分やって他のゲームに移っちゃったの。
なんか凄いゲームでとにかく、
3Dの中を歩き回って
水鉄砲撃ったり夜空を飛び回ったりと
なんかこれもあと2作あると思うと、
いったいスーパーマリオシリーズ何作あるんだよ!ってもう遊び尽くせない感じがして、
マリオ恐るべしって思ったのよ。
なんか小さな惑星を逆さまに歩いたり走ったりするので気持ち悪くなっちゃいそうな雰囲気で
面白すぎて前途多難すぎるわ。
それにともなって色々な技を繰り出せるみたいなんだけど、
こんなのフラッシュ暗記暗算大会の上位入賞者の人じゃないと一画面を見て一度に暗記できないわ!ってゾッとする操作方法の種類にまた驚愕よ。
楽しいけどさ、
これをまたクリアしていくと思うと辛いわ。
でも毎回毎作ごとに連れ去られるピーチ姫のことを思うと
彼女の不憫さと比べると私の三部作へのクリアの重荷と比べるとたいしたことないのよね。
ピーチ姫は毎作大変な思いをさせられて大変だなーって。
でね、
ちょっと前にスマホの携帯ゲームで出てるスーパーマリオランもやってみたんだけど、
あれはただただタイミング良くボタンを押していくだけでクリア出来ちゃうから、
あんまりマリオに接したこと無い私だったからこんなモノなのねって楽しさがよく分かってなかったのよ。
だけど、
マリオ感がやっぱり堪能できないのよね。
きっとそう思うわ。
そうなると対峙するソニックシリーズもまた私研究対象として研究しなくてはいけないソニックシリーズもコンプしてクリアするという苦行を行わなくてはならないと思うと今からゾッとするわ。
やっぱり超巨大コンテンツとしてのマリオって楽しくてスゴいわね!って思うしかないのよね。
これを機にまたユニバーサルスタジオジャパンのマリオのアトラクションも私遊びたくなっちゃうのかしら?と今から思うと、
関西に行く口実にもなるわよね。
何度ここへ来たって大阪弁上手くなれへんのよ。
そんな思いも裏腹に、
まずは
心に決めた攻略本を見ないって誓いも
スーパーマリオ64の一番最初のステージでどこに行っていいか分からないからすぐ見ちゃったという、
私の意志の弱さ。
ため息が出るわ。
でもまあ一歩一歩頑張るのみよ。
前途多難長い道のりだなーって
応援してね!
うふふ。
ちと朝からは重たかったかもと思いつつこれってもしかしてチンして温める前提なのかしら?って思うほどの出来栄えで美味しかったわ。
朝たくさん沸かしておいておいたので
たくさん飲めるわよ!
ごくごくごく!
水分補給はこまめにまめにしてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いま毎週録画して見ているのは「進撃の巨人」
ファイナルシーズンから制作会社が変わりましたね 作画が原作寄りになり巨人がCGになり……と変更点がありつつも、前作との違いを良い意味で感じさせるクオリティに毎週ワクワクさせてもらってます
ただ、今作になってからどうしても感じるのが、「間の悪さ」です
これ、長年感じつつもどう言語化していいのかいまだによくわかっていないので、わかる人がいたら良い表現の仕方を教えて欲しいなと思って増田に投げました
「テンポの悪さ」は話全体の進行について言及していると思いますので、それとは違います
ただただ「間が悪い」んです
話を進撃に戻しますが、前作までは特に感じなかった「間の悪さ」が今作どうしても引っかかるんです
そのひとつひとつは魚の小骨より小さいもので、いちいち気にする方が神経質なことは間違いないのですが
全体的なストーリーの流れ、各話ごとの話のボリューム、印象的な場面の切り替わり、それらはとても良いんです あの原作の難しさをよくまとめたなと感心しきりです
ただ、細部がどうしても引っかかります。これが自分の中で言語化できないが故に、もやもやが残るんです
映像作品、特にアニメにおける「物語の間」を何というのか、どう表現したら良いのかわかる人がいたら教えてください
この「物語の間」というのは非常に大事なものだと思っていて、「物語の間」がとてもよければそれだけで作品を成立させることができるとすら思っています
その最たる例がギャグアニメで、印象強いのは「ボーボボ」、他に「ギャグマンガ日和」「カブトボーグ」「カッコカワイイ宣言」「日常」「カニファン」あたりですかね
最悪内容がわからなくても、勢いだけではなく「間の良さ」が完璧で笑いを生み出している、それで成立しているんです
「間の良さ」は場面説明を省く記号的な意味でもよく使われると思いますので、男児・女児向けアニメにもよく見られると思います
また、「間の悪さ」でいうと、最近だと「鬼滅の刃」が最悪だと感じました (disりたいわけではありません、アニメは面白く見させてもらいました)
全てではありませんが、ぼんやり覚えているものをまとめておきます
【3/22 タイトルを「障害者の手助けをしたくないと思った話」から変更しました。
本文は変更しておりませんので、障害者差別に嫌悪感を持つ方はこの記事を飛ばしてくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。】
このモールは古い設計というか、バリアフリーについてあまり考えてなくて、車椅子で買い回るには少し不便だったりする。
今日の午前中は暖かくて、緊急事態宣言も解除されて、久しぶりにモール全体が賑わっていた。人通りの多さもあって、尚更その人は動きづらそうに見えた。
従業員休憩室に向かう道すがらで、困っているお客様にはお声掛けしましょうというモールの方針をバカ正直に守ろうと、声をかけた。
その人は男性で、車椅子の左右の肘掛け(?)に名前と住所と連絡先が書かれた名刺サイズのカードを1枚ずつ貼り付けていた。
「近くのトイレに行きたいんやけど」
と言われたので、車椅子を押した。広いフロアに男性用トイレは1つで、道は狭くて、しかも場所もすごくわかりづらくて、途中に急なスロープまであって、申し訳ない気持ちになったりした。
雑談(というか愚痴聞き?)をしつつ、人のあいまをぶつからないようにゆっくり抜けながらお話をしていたので、たぶん私に対して親しみを覚えてくださったんだと思う。
と聞かれた。名札をさしながら苗字を答えた。
と言われたので、人を疑うことを知らない私はバカ正直に下の名前(以下、A子とする)を答えた。
「A子ちゃんか。歳いくつなん?」
「A子ちゃんは下着売り場で働いてるんやな」(名札に店名も書いてある)
「試着室でお客さんのおっぱい揉んだりするん?」
「トイレ行くついでに下の世話もしてや」
など、困惑している私を差し置いて次々聞いてきた。途中から1人で喋っているも同然なのに勝手に盛り上がって声も大きくなったりした。
ショップは女性向けが多くて、もちろんお客様も女性が多くて、本当に本当にいたたまれなかったし恥ずかしかった。
私はただ困ってる人を助けただけなのになんでこんな辱めを受けないといけないんだろうって、あの時声なんか掛けなければよかったって、本気で思った。
結局プライベートに関する質問は全部無視して、トイレの前まで送り届けた。
と言われたけど、男性用トイレには入れない決まりですって適当に答えて逃げた。手を握って引き止めようとしてきたけど振りほどいて逃げた。
初め声をかけた時とても嬉しそうな顔をされていたし、もしかすると普段からあまり人と接することがなかったのかもしれない。お話する人がいなかったのかもしれない。親切にされることが少なかったのかもしれない。
連絡先カードをたくさん貼っていたから、脳になにか後遺症的なものがあるのかもしれない。そのせいで声のボリュームをしぼれなかったり、その場にあった話題かどうか判断できなかったのかもしれない。人との距離感も計れなかったのかもしれない。
考えればいくらだってその人の背景を想像できるし、(健常者の驕りみたいになるけど)同情する部分もたくさんあると思う。
でも、それって、見知らぬ人のプライベートな部分を大声で聞いたりする免罪符になる?
人を助けるために自分の時間や体力を多少削るのは全然問題ないと思ってるけど、嫌な思いや恥ずかしい思いをするのは違うと思う。
障害を持つ方みんながこの人と同じとは思わない。でも、たぶん私は今後、男性の障害を持つお客様に対して多少なりとも警戒心を持つと思う。
それぐらい嫌な思いをした。
3/22追記
別のお客様からモール宛にご心配のメールを頂戴したということで、情報の共有とアドバイスいただいたものを対策として提案してきました。一従業員なのでどこまで話が通るのかわかりませんが、きっとお客様にも従業員にもいい方向に進んでいくと思います。ありがとうございました。
「この男性を「障害者」という括りに入れるのはどうか」というコメントですが、
わざわざ「見捨てる」という人聞きの悪い言葉をチョイスされた辺りに「自分は弱者だ」「弱者だからこのぐらい許されるだろう」という、この男性のあざとさというか、悪どさが透けて見えた気がしました。ではこの人を「弱者」と定義する要素は何か?と考えると、わかる限りでは障害を持っているという部分だけでした。
また、若い方にも、お年を召された方にも、女性にも、(モールの客層やショップのターゲットの関係上数は少ないですが)男性にも、道案内を含めたお困り事の相談を受けることは多々あります。丁寧な方も横柄な方も老若男女の区別なくいらっしゃいましたが、ここまで嫌な思いをさせられたのは初めてです。なので過去のどなた様にも該当しない括りとして「障害者」を当てました。
もちろん全ての障害を持つ方に対してこの男性と一緒にする意図はありませんし、この男性と同じように嫌悪を感じはしません。
それでも、全くの別人とわかりつつも「(一度嫌な思いをさせられた人と同じ属性の)障害者を手助け(することによってまた同じような経験を)したくない」気持ちが湧いてしまうこともどうかご理解ください。
後出しの情報で申し訳ないですが、目元や服装など見た目は50代に差し掛かるぐらい、声の感じや話題から40代半ばでもおかしくはないとお見受けしました。
どのような方を「老害」と指すのか、不勉強のためわかりませんが、少なくとも「老人」と言われるほどのお年ではないかと思います。
「障害を持つ人全員が常識人で腰が低いと思わないで欲しい」というコメントですが、
恥ずかしながらこの男性に話しかけるまでは、障害者も健常者もみんな大小の差はあれど他人を思いやれる人で、横柄な態度の方はたまたまそのとき余裕がないだけだと思っておりました。
お客様には少しでも快適に過ごしていただけるよう、一従業員としてこれからも笑顔を心がけていきますが、障害を持つ/持たないに関わらずそのよう方がいることも頭の片隅に置いておきます。アドバイスありがとうございます。
記事への反応、はてブも含めて、こんな吐き捨ての文章にたくさんのコメントをありがとうございます。
3/22追記2
「障害者のフリをするために車椅子に乗る人もいる」というコメントについて、
そのような方がいるとは想像しておらず、目から鱗が落ちました。
それと同時に、自分の世間知らずさと鈍感さと、生活してきた環境が恵まれていることを痛感しました。
「障害者」と見た目で判断することは軽率であったと深く反省しております。
教えて下さりありがとうございました。
「この人はただの変質者で、そこに不要な属性を持たせて障害者を差別しないで欲しい」というコメントについて、
上記の件も合わせまして、今後は「障害を持つ/持たない」「男性/女性/エックスジェンダー」などの分かりやすい属性で人を見るのではなく、全ての人に対して変質者である可能性を考慮して、一様に警戒心を持つようにします。
今まではお困りの方(道が分からない、ショップが見つからない、動きづらいなど)には、快適過ごしていただきたい一心で積極的に声をかけていましたが今後は控えます。
誰かを手助けしてまた同じような経験をしたくない気持ちが湧いてしまうことはどうかご理解ください。
思ってることを書いただけ。
ガシャに関しては限定連打と言えど単推しなら無償で回収できる程度。
加えてグレフェスやりたいなら人権だなって思ったの引く程度は無料でできる。
コミュを見たい人にとっては限定の復刻がないことは致命的だと思う。
新しく始めた人はそもそも入手する機会がない。
グレフェスのために課金しないといけない人はチケットに課金してるのかな。
一言で言うと終わってる。
プロデュースモードはある程度カードを揃えてTrue Endできるようになったら後は消化するだけ。
始まった時の謎解きして編成考えて最後は運ゲーすること自体はグレフェス以上のイライラだったから環境自体は良くなったと思う。
無くさないで欲しい。
虚無。
虚無。
歌姫周回はもう完成されてる。
不具合報告しても不具合一覧に載らないし仕様なのかもしれない。
5,000,000Pt獲得までに時間がかかるからイライラする。
やることが多かったり少なかったりもっとバランスとって欲しい。
復刻も増やして良いと思う。
シャニマスのやり込み要素。
毎回ルール変えたり調整する意思はあるみたいだけど上手くいってない。
前はアンティーカばっかりだった。
はづきさんショップの値段は上がる一方でもはややる意味がない。
グレフェス自体は限定の強いやつ1枚持ってたらグレ6にいけるしアイドルロードだけでもグレ5までは登れる。
True攻略は頑張るのにグレフェスはできないって言う人がいて理解ができない。
石がもらえないって意味だとやる意味はないけどつまらないからやらないって言われると頷けない。
グレフェスはつまらないと言って良いのはグレ7にいる人だけだと思う。
ステップ踏めばしっかり登れるようにはなっていると思う。
グレ7は地獄。
グレ7はカードの強さ云々じゃなくてただ運ゲーしてるだけだから。
ノーマルミッションのファンを累計で10億人獲得しようとか頭Pカップかよ。
ご好評も何も運ゲーで何回もやらないといけないんだからそりゃやる奴多いに決まってるだろ。
流行ごとにライバルのアピール属性が変わらないって書いてあるのに変わったりするし俺の国語力が悪いのか?
火力が運ゲーだから完全掌握できないパターンが当たり前にあるし意味がわからなかった。
これで折れた人は何人か見かけたけどそれはやらなくて良いから文句言うなとか言う奴がいる始末。
もう二度とやらないで欲しい。
変な広告とか流行語にお気持ち表明する人が出るくらい良いものだと思うので今後も大切にして欲しい。
開催ガシャのお知らせに書いてある文章は本当にゲームやってるのか謎なことが書いてあるしグレフェスの調整も意味があるんだかないんだかわからない。
1ターン目から思い出は打てないことくらい知っとけよ。
もしかしたらグレ5以下の調整をメインに行っていてグレ6とかグレ7にいる人のことは考えていないのかもしれない。
グレ6とかグレ7にいる人が快適になる調整をした方が良くない?
してるのかな。
正直みんなゲームやってないでしょ?
インターネット引きこもりオタクの想像の埒外にあると思うのだが、有名人を分別するときの区分の1つに「会える・会えない」がある
既存の芸能界だと舞台に立つタイプが会える系のメイン、テレビ仕事中心のタイプが会えない系となる
熱心なファンは出待ちに行って連絡先を交換し、積極的に直結(隠語)を狙う
女性タレントでそんなことやったら炎上だが、男性ミュージシャン、役者、芸人などは比較的そうでもないのでターゲットになりがち
その点生主業界は真っ二つに割れる。積極的に直結するタイプから顔出しすらしないタイプが両極端にボリュームが有る
バーチャルYouTuber界は会えない系筆頭なので本来ガチ恋系は少数派とも言える⋯⋯のだが何事にも例外がある
それは声優が別名義で活動していて、そちらでは会える系活動をしているパターンである
大手SIerには、社員教育のための研修会社があって、外部の受講者も多数受け入れてるんだけど、毎年新人研修もたくさんあるのね。
顧客企業別に、顧客先で行うこともあるし、逆に研修会社の教室に複数の企業から新入社員を集めて開催することも。もちろん、去年はオンライン「でも」開催してたよ。今年も、オンライン「の場合も」あるよ。
でも、あえて教室でやるクラスもあって、しかもそこにまぁまぁ申し込みがあるのね。もちろん新入社員が選べるわけはないから、入社企業の人事が決めてるのよね。本当にかわいそうだな、と。
長くて3か月、たいして広くない教室で、100人以上の、若くて行動力のある新入社員が集まって (※)、あいさつとか (顧客先だと) 社訓唱和とか、ビジネスマナー (笑) の名刺交換や商談ロールプレイとか、声を出してね。講師も、地声で語り掛けるのが良い講師だ、みたいな謎の地声信仰があるから、声を張るし。どこの研修会社の教室も、オフィスビルのそれなりに高い階だから、窓もないし、空調はビル内の空気をかき回すだけ (空気清浄機はあるけど...ね)。ちなみに去年、まだ危機感が薄かった地方では、講師だけオンライン、受講者は会社に集まってZoom画面をスクリーンに投影して受講、朝は社訓唱和とラジオ体操、とかあったよ。
そして新入社員研修だから、毎日のパソコンや机や備品の清掃は新入社員任せになるわけね。合宿ではないけども、毎日東名阪の中心地に、各地から若者が集まったら (※)、そら...ね。
※若者を批判してるんじゃないよ。集めるほうが頭おかしいんだから。
新入社員どうし、新入社員と先輩が対面して関係を深めること自体は否定しないよ。でも、それは研修以外の場で、企業の責任でやったらいいじゃん、という。
もちろん、オンライン研修もあるよ。でも、まる1年経ってるのに何の工夫もないんだ。
教材は相変わらずA4縦の紙フォーマットを崩さないので、PDFで提供しても、毎ページ毎ページ、上から下にスクロールしなきゃいけないし、そもそも講師がスクリーンに投影して「プレゼン芸」するためのものだから、小さなノートPC、ましてやスマホの画面じゃ見えないんだよね。
そして、今までなら教室のPCにセットアップしてたソフトウェア類も、オンラインだと手順書を渡して、新入社員にセットアップさせるのね。それができるなら、研修を受ける必要がないじゃない。手順書を読んで、MySQLをPCにインストールできる人なら、自力でSQL勉強できるでしょ。そして、実際には大半がうまくできないけど、オンラインだから大したサポートもできなくて、結局、何度も再インストールさせたり、挙句の果てには、「講師やグループメンバーの操作を画面共有で見ていてください」と。世の中、Google ColabとかPaizaとか、MoodleでもCodeRunnerとか、ブラウザで各種ソフトウェアの実行ができる環境が山ほどあるじゃない。なんで今年もローカルPCにセットアップさせるのよ。
研修自体は、ZoomやWebExを使って行うんだけど、ここにも工夫がないのね。「集合研修をただオンライン化しただけ」なのね。9時17時、講師が画面共有したスライドを表示しながらずーっと語って、時々指示に従ってPCを操作して、研修全体のカリキュラムがあるから、時間が足りなくても、もっと考えたくても、「はい、じゃあここまででーす」と打ち切られて。講義も、マイクの使い方を知らない講師が、鼻息や口クチャクチャを挟みながら、たまに手でゴソゴソ触りながらで、ボリュームがでかすぎて割れてる人と小さすぎて聞こえない人がメイン・サポートで同席したりして、みんながYouTubeで見るような動画、あるいはラジオとはかけ離れた音質で語るのよ。そして、講師が補足などを画面にマウスで下手くそな字で書くのね。それをメモしなさい、とか。せめて2、3000円のペンタブを使いなよ。いや、どうせいつも語ってることなんだから、あらかじめ教材に書いときなよ。講師って、「ちなみに」「実は」とか補足したがるけど、あれ毎回やってるからね。(それが「講師の価値」なんだって)
それに、新入社員のみんなは、自宅やら寮やらで受講してるんだけど、講師はなぜか都心の教室に集められて、メイン1人、サポート2、3人が同じ部屋で配信しなきゃいけないのね。なぜ。別に、教室が10Gbpsとか、そんなんでもないよ。何なら、戸建てのフレッツより遅いよ。顧客先での新人研修でも、新入社員はいないのに、顧客先の会議室に行って、そこからモバイルWiFiで配信するんだよ。Zoomだから、顧客のイントラとか無関係だよ。「講師が集まることで、密なコミュニケーションをとり、受講者を的確にサポートできるから」だってさ。いや、研修用のZoom以外に、SlackでもDiscordでも用意しておけばよくない?
そんな「オンライン研修」のやり方が、今年も変わらないんだよね。研修会社からの指示も、「小さな画面で受講する人もいます (でも教材はA4縦です)」「長時間の受講は疲れます (でも9時17時、カメラオンで受講を義務付けます。受講態度も点数化します)」なんて、改善する気がなくてさ。そもそも、そういう「お気持ち」への言及だけで、より高品質な研修 (ライブ配信) のためには、回線が何Mbps必要か、WireSharkで測りました、とか、モバイルWiFiで研修を実施した時の1日の帯域変化を調べました、とか、マイクはミニプラグとUSB接続、ヘッドセットと据え置き、単一指向性と無指向性で音質がこう違います、とか、カメラの画素数と光の当たり具合で、講師がこう見えます、とか (そもそも、別に講師の顔なんて必須じゃないと思うけど)、Zoomのここをこう設定すると、画質、音質、ユーザビリティが向上します、とか、何も「1年間コロナ禍で研修ビジネスやって得られたノウハウ」をご教示いただけないんだよね。講師の側も、そういう知識、スキルがない「退役エンジニア」「文系・未経験で研修会社に入社した講師」がほとんどだからさ、今年もたくさんの講師がスマホのイヤホンマイクで講義するみたいだよ。
まとめると、「大して顔も声も良くない、配信環境も良くない、(研修だから) 面白くもないオッサン・オバサンの、CMも音楽もゲストもない糞音質の語りを、9時17時聞き続けなきゃいけない新人研修」って辛すぎませんか、と。まる1年前ならまだわかるよ。ノウハウがない中、急遽オンライン化しました、と。でも、1年経ったじゃない。
いろんな大学の調査でも、「ライブよりオンデマンドが良い」という結果が出ているように、ちゃんと勉強したかったら、自分のペースでやりたいわけね。応用的なディスカッションの場は別途日時を決めて設けるとして。もちろん、企業研修になると勤怠管理の側面があるから、「僕は夜型なので、真夜中に受けます」とか「土日にまとめて視聴します」とか言われると困るんだけど、それでも、カリキュラムの都合でわからなくても先に進まれるよりは、ちゃんとわかるまで学んだほうが、よっぽど顧客企業が求める「新入社員の成長」につながると思うんだよね。サポートだけ、時間を決めて講師が常駐すればいいだけで。そもそも、ライブで教室ぶん講師を確保するよりは、コンテンツ収録に1人確保して、あとはサポート要員として複数教室をまたいで確保したほうが、コストパフォーマンスもよっぽどいいと思うけどね。
実際、そういう研修会社の新人研修を受けたもうすぐ2年目のビジネスパーソン () が、増田にもいると思うから、意見を伺いたいよ。
今更だけどよく分かんないから書く。
リメイクって窓口広がるし今風にUIとか調整されるからより遊びやすくなっていいことばっかじゃない?
戦闘シーンカットしてもテンポ悪すぎてやる気起きんのよ…100話超えの大ボリュームだし参戦作品も好みだしそこ頑張ってくれ寺田。
ちなみにこれと同じものを自作しようとするとかなり大変である。
インテルがかなり本気だしてきた。
https://ark.intel.com/content/www/jp/ja/ark/products/212519/intel-nuc-11-pro-kit-nuc11tnhv70l.html
その中で、気になりながらもうまく進められず止まっていた案件があった。
先輩(管理職ではないが、実質的に当部署の支配者)がそのことに気づいてくれて、「明日からやろう」と言ってくれたから、やり方を教えてくれるものだとばかり思っていた。
しかし、翌朝に出勤した途端、目の前に突き出されたのは「成果品」だった。
前日の夜にやったらしい。定時後、他部署から応援(横のつながりで個人的に頼んだらしい)まで呼んで仕上げたと。
私がやっていた業務のすべては、誰かの片手間で短時間のうちに片づけられることが実証された瞬間だった。
私は存在意義を失った。
その後も、先輩は私の途中経過に誤りがあったことを静かに責め立て、仕上がりが遅いことを遠回しに批判し、それは組織全体や大勢の客の迷惑になると延々なじり続けた。
甘かったんだよな、何もかもが。よく考えてみれば、先輩が簡単に教えてくれるわけがない。
今まで散々いざこざがあって、部署内の関係性は非常に険悪だった。そこに優しい言葉が降り注ぎ、安心してしまったのが悪かった。安心できる状況ではないはずなのに。
私にはできそうにない。
家人にねだられて、ひざオオサンショウウオ特大を通販で買ったら得意満面でベッドに持ち込んでしがみついてお休みになられていたのだけど、寝てる間は猫の寝息のボリューム上げた感じで鼻息が荒かったよ。と次の朝に言ったらとても嫌な顔をされた。
ちなみにこれまでにないくらいぐっすり眠れたらしいが、私としてはひざオオサンショウウオ特大に抱きついている家人と、逆側のわきのしたに潜り込んでくる猫にはさまれて身動きがとれなくてつらいだけだった。
なお、ひざオオサンショウウオ特大そのものはとてもいいものですし、わきのしたに潜り込んでくるねこもそれはそれはとてもいいものです。
(追記:みんなー、このエントリで言及したかったのはねこの寝息の良さについてだからね!ひざオオサンショウウオも良いものだけどもさ!)
9月!5章前編1(前編1って何?)が延期を乗り越え配信!ボリューム的にはFG○の本編の一節くらい!
10月!ハロウィンイベント開始!SSR3枚実装!1時間で終わる内容のイベントを12月まで引っ張る!
5章前編2(前編2って何?)配信!30分で終わる!
1月!ニューイヤーキャンペーンとして種火を何個かと7連分の石が貰える!あと有償石でSSR1枚確定!
5章後編も知らない間に1.2に分割されて配信!もちろんそれぞれ30分で終わる!イベントはなし!
2月!なにもなし!(ストーリーなし新規SSR無しのイベント的なものはやってる)
3月!記念すべき1周年!な、なんと!SRフォウくん(立ち絵は既存絵の使い回し)実装!あと種火が何個かと石が何個か貰えるらしい!100連回せば恒常SSRから1枚選んで貰えるぞ!新規SSRは無い!
あと一応月末に10月以来の新規限定SSRとストーリー付きイベントが実装されるらしい!
以上!
かつて中堅大学(いわゆるマーチより下)で働いてたんだけど、かなりのボリューム層が
彼らは成績は悪くはないけど、進んで問題を解決できるタイプではない。
SIの多重下請け構造のやや上流よりを構成しているのはそんなやつら。
一流大を出た優秀なエンジニアは勘定システムなんて作らないんだよね。
みずほの件で思い出したんだけど、この手のシステム屋って、本体の銀行からすると賤業なんだよね。
テック企業に負けないくらいの待遇で優秀なやつ集めれば、色々うまくいくと思うんだけど。
まあ、卑しいシステム屋にそんな金を出す気はないんでしょうな。
そらリプレースも失敗するわな。
好きな作品のファンで創作もされてるAさんが随分前からボリュームのある二次長編を公開してる
Aさんは作品をすごく読み込んでて今まで公表してた短編二次小説も読んで面白く悶えた
Aさんのキャラクターへの解釈は私の解釈と微妙に違うので読むのに躊躇って今も手を出せていない
普段は二次は所詮二次、ガワだけ借りた別キャラに過ぎないってスタンスでドライに楽しんでたつもりだったけどガチハマリしたらそうはいかないもんだなと感じている
なまじ完成度が高そうな分だけ読んだ時にダメージがでかくなりそうというか…
CP論争とかリバ拒否で荒れるの今まで理解できなかったけどちょっとわかった
でも公開してるうちにササッと読んじゃおう。いつか(先延ばし)
今まで働いて何度か転職てわかったことは、仕事って忙しさでも業務内容でもない。
結局一緒に仕事する人が良いか悪いか、自分に合うか合わないかってだけ。
「〇〇の業界は良いよ」、とか「この職場なら大丈夫だよ」とかは全くあてにはならない。
今はテレワークで大した仕事もしていないのに一緒に仕事をする人、Aさんが気分屋で困っている。。
俺はまだこの部署に来て浅いから色々聞かないと進められない。機嫌が良いときは聞いてもいないことまで教えてくれて助かるのだが
機嫌が悪いときは声も小さいから何度も聞き返さなきゃいけないし、言い方もキツイし気を使う。
声のボリュームが機嫌が良い時と悪い時でぜんぜん違う。話し方もハキハキしている時とゆったりしている時がある。これは一日の中で変わる。
これはあくまで俺の勝手な推測だが、Aさんは心の病を患っていてその薬のせいで浮き沈みがあるのではないかと思っている。作業中返事が無いときがあるがおそらく薬の作用の眠気で寝ているのではないかと。
チームで仕事をしていてAさんの上にも業務をまとめているリーダー的な上司がいるのだか、まず今の俺の教育係のAさんに聞かなければ業務が進められない。チャットでいきなり上司に確認するとまずAさんに聞いてくれとなる。
前の部署ならサラッと聞けたことが聞けない。「これは聞いても良いこと?悪いこと?」から考えて業務効率がものすごく落ちている。
最近はこんなつまらないことでもストレスに感じていて日曜日の焦燥感が出てきている。。年々歳を取り経験を重ねて強くなっているどころか、ストレスに弱くなってきている気がする。
もっと気軽にコミュニケーションを取りながら仕事できたらストレス少ないのにと思う。要らないストレスで仕事に力を発揮できない。
これが続くようなら環境変えないとな。
途中で挫折した回数が一番多いの「ギリ読めなくもないレベルの凡作と良作の中間ぐらい」での、
00年代後半、ネットで喘ぎ声やチュパ音を異様に評価する連中が幅きかせてたせいで、
エロシーンはフルボイスで喘ぎ声山盛り注ぎ込まれるのが正義ってトレンドが来た。
抜きゲーは当然3ページも4ページも素っ頓狂な喘ぎ声で埋めるようになり、
抜き専用だけならまだ仕方ないけど、
「面白いシナリオ」「感動のシナリオ」「萌え恋愛メイン」て広告のタイトルまで、エロ喘ぎ比率増えてってな。
21世紀に入るとなまじっか月姫とか「すごいボリューム量」なんて売り文句でヒットしたもんだから
それでシナリオはキャラ分業シーン分業で、エロシーンも専門ライターに書かせてるから、
「メインライターのやたら張り切った長いシナリオ」「サブライターの頑張った普通に長いシナリオ」が交互に投入された後に
「クソ長い喘ぎ声とチュパ音をフルコースで振る舞うエロ担当ライターのシナリオ」が来る。
当時のエロゲの喘ぎ声をヘッドホンでBGM込みで数ページに渡って聞いてみ。すごい疲れるから。
こう書くと「じゃあスキップすればいいじゃん」って言われるだろ。
そう。「スキップすればいいだろ」を言い訳にして、可読性とかユーザー体験とか、全て無視して全ツッパしたんだよ当時のエロゲ製作者ども。
そのへんの恨みはさておき。
それで疲弊しながら、まあネットの評判よりだいぶイマイチだったけどヒロインに罪はないし、
ってエロシーンで頑張って抜くじゃん。
喘ぎ声を聴いてりゃ半立ちぐらいにはなるし、ようしオジサンがんばっちゃうぞーって。
次の日、もう再度ゲームを立ち上げる気力がなくなってる。
あれまだ読まされるのかあ、ちょっと疲れるから、まあそのうちにしとこ。
そんなことが何タイトルか続くうち、気が付けば遠ざかってた。