はてなキーワード: かわなとは
りゆうはかんじが、あまりにもだんそんじょひてきなもじだからだ。
嫉 妬 安 奸 奴 婢 姦 嫌
あげればあげるほど、かんじとアジアオスのミソジニーせいにはきけがしてくる。
おとこへんのぶしゅでこんなネガティブなイメージのかんじはあるのだろうか?
アジアオスはじゅきょうというカルトのうでおんなをみくださずにはいられないびょうりがある。
こんごはひらがな、カタカナもはいしして、にほんのこうようごはEnglishやハングルにおきかえるひつようがあるもおもうよ。
かつてルーマニアのしそうかであるエミール・シオランは「ひとはくににすむのではない、こくごにすむのだ」とはつげんしたがかんじをつかってるクソオスどもとめいよオスはおまえらはミソジニーにすんでいるとにんしきしろ。
むしろ円安なのに言うほど輸出が伸びてない、それは現地生産してるからだ、って論調ばっかじゃん?
増田が自分で言ってるように、「貿易依存度が低いな円安誘導で輸出は大して伸びない」し、輸入も増えないから為替は実質GDPに大して影響を及ぼさない
なんでEVの話になるの?
日本で売れてないのは補助金もないしインフラも未整備だし、なによりトヨタが乗り気ではないからだよ
EVブームは主に欧州の政治問題だから不景気の話は関係ないよね
内需国なんだから、GDPが上がらないのは会社が給料を上げないからと、生産年齢人口が減ってるからと、資源がないからだよ
給料を上げないのも諸説あるけど、政府や日銀がコントロールできる問題なのかは不明だよ
これはさっき言った他国の保護貿易と、円安が一時的だと思われてるのと、東日本大震災後に投資が海外に向いている(国内成長を諦めている)のがあるよ
内需国が人口増加なしにGDPを上げるのは非常に難しいよ、ドイツは人口微増だよ、ドイツはEUからの人口流入があるから日本と比較できないよ、東京みたいなもん
もし新たな輸出品目が増えても、これまでと同様のことが起きるのは分かるよね?
インバウンドで喜んでるのが許せないらしいけど、インバウンドで5兆円も動いてるよ、今やマジで貴重な財源だよ
日本だけじゃないけど、ビッグテックに年間数兆円レベルで吸われてる状態だから、インバウンドで取り返すしかないと言われてるよ
政府は上手くもやれてないけど下手でもないよ
政府のトリクルダウン前提の割り方はもう通用しないから次の手が必要だとは俺も思ってるよ、そこはやる気ないのか経団連にコントロールされてるのか知らんけど
とにかく経済は生き物のようであり、政府が完全に掌握できるようなものではないよ、アメリカ以外ほとんどが苦戦してると言っていいよ
わかった?
この3連休ではじめての外出した
それにあたって1しゅうかんぶりのしゃわーと1ヶ月ぶりのセルフカットと1か月ぶりの洗濯もした
でもパンツ1枚あらいわすれた
もう昨晩めちゃくちゃ頭かゆかったからなー
金曜の夜にみずでかるくごしごしするだけでも土日くらいまではもつけどさすがに3連休だときびしかったかー
かみのびてる時期だったしなー
んでドラッグストアいった
まよったけどかった
それにしても半額でも80円とかだもんなあ・・・定価あがりすぎでしょ・・・
ナイススティックの練乳クリームは、ハッピーターンの粉にも負けない中毒性がある
春のパン祭りのシールがはってあって、もうそんな時期かあと思った
ランチパックのつなまよが1.5点で、それより高いメンチカツが1点なのは納得いかん・・・
きょうかったので7点ぶん
あと23点かあ・・・
ナイススティックで全部まかなっても3000円ちかくすんのか・・・
去年は15点くらいまではいったんだけどなあ
はあ
その光景をみて親は「効率が悪い」「ちゃんとバイトを探せ」という
就活で日雇いのバイトすらできなくなるとまともな収入がないのに車を維持しなければならない。
バイト?近所のコンビニとドラッグストアもか無理!!接客業やりたくない!とワガママを言えばそれだけで50キロ先までいかないとないのだから大差ない。
職歴ホワイト35歳のおじさんが住み込み正社員とか無茶苦茶ハードルが高いわ
派遣まで範囲を広げても、そもそも現場仕事も工場仕事も得意じゃないむしろ不得意でやりたくない(けどそんなこと言ってると仕事がないから一山いくらの扱いをされる日雇いでダラダラやってる)わけだが、住み込みの仕事は大体その手の仕事である
だから無理なんだって。実際やって何回もミスして何回も迷惑かけて自覚してんだわ
俺はもう月1万くらいのぼろアパートで日雇いしながら食いつなぐか、ボロ車で車中泊しながらダラダラと日雇いして死んできたい
けどそれをするにも金がいる。
世の中働くにも金がいるんだ
どうにもならねぇなぁ。金がほしいなぁ。どっかに100万くらい落ちてないかなぁ
あのさ
最近ファミレスでぱちぱち打ち込む入力する機会が多くて何か物思いに更けながらドリンクバーの前を行き来する猫の配膳ロボットをみつつ、
キーボードの上の方の列、
ノートパソコンやらのそういうのは最低限動いていいんだけど、
これもしかしてノートパソコンにもキーボードの良し悪しがあるのかしら?って
表だけのメモリとかシーピーユーとかのスペックも大事かもしれなけど、
ノートパソコンとかのそのキーボードの打ちやすさ入力のしやすさも今までノールックだったの。
でもわざわざ外付けのキーボードを持ち込んでファミレスでカチカチやっていたら一向に五月蝿いと思われるのもあれだしね。
いまだかつてそんな外付けのキーボードをファミレスに持ち込んで打ち込んでいる熱心な人になれなかったら私がなればいいじゃない山脈に向かってヤッホー!って叫びたいところよ。
そこで小さいキーを打ちにくいからそこがボトルネックになってしまっては
そこでもたついてしまうとリズムがリズミカルにリズめないのよ。
そこは理詰めでいくわ。
なるほどねーって
そういう所にもこだわっているポイントなのかしら?って思ったわ。
それでね、
ここのファミレスの猫の配膳ロボットが歩く時というか動く時というか
いつもカタカタと音が鳴ってて
どこか調子が悪いのかしら?って誰にもずーっと診てもらえなくて気の毒だなぁって思っていたら、
どうりでリズミカルな三三七拍子のリズムだと思ったらそいういうことだったのね。
でもたまに違う人の注文が着たときはどう対処したらいいのかしら?って思うわ。
しばらくすると店員さんが着てくれるケースもありつつ、
ずっと「お料理取ってくれにゃー」って言い続けているのを聞くのも切なくなるわよね。
お風呂でバブを持ちながら握りしめて入る湯船の中で儚く消えていく、
なんか早く正しいテーブルに料理が到着して向かわないとパフェが溶けちゃう!みたいな感じで
でも意外と最近ファミレスでなにかをするのは捗ることがあって、
特に朝早いとそんなに人も多くなくて私はいいかも最近のお気に入りね。
そんで
お昼とかに行くとファミリー層がやっぱり多くて賑やかなのよね。
でもその耳に入ってくる言葉とかも拾うと面白いものもあったりして
なかなか侮れないわよ。
こないだなんか親子連れ3人のテーブルで後ろから聞こえてくる子どもちゃんの声、
「わーい!ハンバーグにお絵かきして食べると美味しいね!」って
そんな超絶可愛い烈伝を全8巻読破しそうな勢いの可愛いこと言う?
そんでその後にその声で
「この旨味が最高やー!」って
二度見したけれど間違いないけれど間違っていたらそれは子どもだったかも知れないし海原雄山さんだったかも知れないし
まあハンバーグが美味しそうに召し上がれて良かったわねって。
今となっては本当にどうでもいいことよね。
私も気の効いたことを言ってみたいものよねファミレスでってそう思ったわ!
うふふ。
お腹なんか空いてなかったので、
お昼にはきっとお腹が空いてくるはずよ。
お湯飲み放題大量のいつでも飲める幸せは信じ合える喜びのそれなんてエブリリトルシィング!って思うわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://mond.how/ja/topics/8ppjwtgys23ut68/ywfh3pbdu405jwh
佐々木さんはここ数年、左派のメディアや言論人に対して、時には名指しで厳しい言葉を投げかけておられる印象で、
私も佐々木さんの意見に共感することが多いですが、一方で右派(特に日本保守党のような極右)の方々の発言や行動に対しては沈黙されている印象があります。
ただ佐々木さんの発言を聞いている限り、右派の意見に賛同されている訳ではないと思うのですが、実際はどう思われているのでしょうか。
右派左派に限らず、中道で穏健な意見には耳を傾けるべきだというのが私の姿勢です。そして議論の余地のない極端な意見には、きちんと批判していくべきだとも。
私は基本的にはリベラリズムの立場であり、同時にリベラリズムの限界を乗り越えるためにコミュニタリアニズム(共同体主義)も考えていかなければならないとも考えています。
保守主義者ではありません。なので保守・右派とは思想をまったく異にしていますが、議論の余地があるのなら議論したいとつねに思っています。
呼ばれれば誰とでも対話するようにしているのは、そのためです。
さて、おっしゃるように左派に対しては私がより厳しい姿勢となっているのはその通りです。その理由は、日本のマスコミ空間では極端な左派に寄った意見が非常に多く見受けられるため。
言い換えれば、20世紀終わりから21世紀にかけての日本のマスコミはあまりにも左に寄りすぎているという危惧があります。
その日本の状況は、欧州や米国とはまったく異なるところです。欧州ではアフリカや中東からの移民・難民の問題をきっかけに右派が台頭し、大きな政治勢力になってきているのはご存じの通りです。
また米国ではトランプがまたも今年の大統領選をうかがう状況になってきています。それに対して日本では、右派はたいした影響力を持っていません。
こういうことを言うと「日本会議が」「統一教会が」などと言う人もいますが、実態としてそれらの団体は自民政権に対してもそれほどの影響力を持っていません。
逆に近年の自民党は、LGBT理解増進法が右派から激しく攻撃されたのを見てもわかるとおり、世代交代もあってかなりリベラリズムに寄ってきているのが現状ではないでしょうか。
いっぽうでマスコミ業界では、たとえば報道による福島への風評加害が放置され何の問題にもされなかったり、安倍元首相暗殺犯を称賛する著名人になんら批判の矢が向かわなかったり、
どう考えても左にあまりにも偏りすぎている状況が放置されています。この状況を改善し、マスコミ業界が正常化されない限り、日本社会にはよき公共圏が育っていかないという危機感が私にはあります。
東浩紀氏も「Jリベラル」なる言葉を作ってリベラル左翼を馬鹿にしていたが、佐々木氏や東氏のように、右も左も駄目だと言いながら左翼叩きばかり繰り返す人々を
くくる言葉も必要ではないだろうか。ちなみにこの手の人々は国民民主党に投票している印象があり、知識人としては無責任に感じる。
これは俺の周りの女全員に言えることなんだが、
が全員に共通している。
「これ不便だよねー」
「毎回だよねー」
だったらどうにかしろよ。
女たちが「毎回不便だ」とこぼしてることの大半は少し頭をひねれば解決することばかりだ。
管理の方法を少し工夫するとか、手順を少し変えるとか、だけで解消することばかりだ。
「少し」頭を使い、「少し」手を動かして石ころを取り除く。そのわずかな一歩すら踏み出そうとしない。
女性向けの「コレで解決!」みたいなネット記事を見てみろ。「そらそうよね」くらいのことしか書いてないし、多くの女性はそれを読むだけで満足してしまう。実行には移さない。
おそらくがまん強いのだろう。愚痴をこぼす程度で解消してしまう程度の不平は容認できるのだ。
だが俺は男なので同じことについて2回不便だなと思ったら3回目はもうガマンならない。
小さな不便は小さいうちに少しの労力で取り除いてしまうのがいいとわかっている。
やがて、いくつもの不便が複雑な依存関係で絡み合ったまま大きな不便に膨張していくからだ。
風谷って一月に2度くらい通うとして、どれくらい出費なんだろうか。近くの温泉石けんだとガソリン代(高速道はつかわない)プラス入浴料プラスサービス料。1かいでおそらく20キロ円くらいかな。一月で40キロか。もっともベターなのは、出張いれて、どっかの会合にちらっとだけ顔を出して、いくことだよな。そしたら宿泊代プラス交通費について、ださんでもよくなる。それでもサービス料はジヴァー!!!4キロから8キロくらいだな。いつでもいけるわけではない。これって綿密にイベント調査必要。めんどうだ。そーゆーところに話しの分かる知り合いがいてあれできればいいけど・・・・
そーゆー意味だとあれだよな。江戸時代とか別にして風谷にいれあげて破産するほどいれあげて、ダルクだのアスキーアートに放り込まれたってひといるのか。ホスト狂いはどうして国から救済されるの?いっしょにダルク。ダルクの男性患者と仲良くしたらホストのかわりにならない?男性患者も性的に満足させれば治癒がはやいかもしれん。もちろんゆとりモンスターみたいにコミュ力必要だけど・・
最近Xではくちぱっちが他のたまごっちとみくす(交配)してできた子供たちの画像と共に、「くちぱっち似たら地獄」「遺伝子ガチャ失敗」「くちぱっちに似た失敗の子に感情移入して泣く」みたいなポストが話題で、自分も「たまごっち生々しいなwでもまさにこれだわw」と笑っていたけど…
くちぱっちはたまごっち御三家のひとりで人気キャラクターで、つぶらな瞳もたらこ唇も愛嬌になっていて、世の中にたくさんのファンがいて…
実際自分も遊んでた時は目の大きいキラキラキャラよりも、くちぱっちみたいなゆるかわなキャラが好きだったし…
結局、くちぱっちブス枠にして喜んでる我々とくちぱっちは似ても似つかない存在なんだ…(愛嬌のあるブサカワキャラと、愛嬌もないしおもんないキモいブス)
ある日、川で洗濯をしていたおばあさんは、大きな桃を見つけました。
「わあ、なんて立派な桃なの!これは食べてみなくちゃ!」
と言って、桃を持ち帰りました。おじいさんが帰ってきて、桃を切ろうとしたとき、中から赤ちゃんが飛び出してきました。
「おやおや、桃から赤ちゃんが出てきたぞ!これは神様のお恵みだな!」
と喜んだおじいさんとおばあさんは、桃太郎と名付けて育てました。桃太郎はすくすくと成長し、やがて立派な青年になりました。
ある日、桃太郎はおじいさんとおばあさんに言いました。
「おじいさん、おばあさん、私は鬼ヶ島に行って、鬼たちを退治してきます。鬼たちは人々を苦しめている悪いやつらです。私は正義の味方ですから、鬼たちに立ち向かわなくてはなりません。」
と言って、おにぎりを持って旅立ちました。途中で出会った犬、雉、猿におにぎりを分け与えて仲間にしました。犬は元々警察犬だったので、嗅覚が鋭く、雉は元々アイドルだったので、歌が上手く、猿は元々サーカスの芸人だったので、身体が柔らかく、それぞれに特技がありました。
やがて、桃太郎たちは鬼ヶ島に到着しました。鬼ヶ島は、鬼たちが建てた巨大なカジノでした。鬼たちは人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪っていました。鬼たちは元々政治家や官僚や経営者だったので、権力や金に飽くことがなく、人々を騙していました。
桃太郎は勇敢にもカジノに乗り込みましたが、そこで待っていたのは、鬼のボスである鬼王でした。鬼王は元々国の首相だったので、巧みな話術で桃太郎を誘惑しました。
「桃太郎よ、君はなぜ鬼たちを退治しようとするのか?鬼たちは悪いことをしているのではない。人々に夢と希望と楽しみを与えているのだ。君も一緒になって、このカジノで遊びませんか?君には何でも与えよう。金も名声も女も。君の望むものは何でもだ。」
と言って、桃太郎に高級なスーツや車や時計や女性を見せました。桃太郎は鬼王の言葉に心を動かされましたが、仲間の犬、雉、猿が励ましてくれました。
「桃太郎さん、鬼王の言うことにだまされちゃだめですよ。鬼王は人々を幸せにしているんじゃなくて、不幸にしているんです。鬼王のカジノで遊んだ人たちは、金も財産も家族も友人も失って、絶望して自殺したり犯罪に走ったりしています。鬼王は人々の夢や希望や楽しみを奪って、自分のものにしているんです。桃太郎さんは正義の味方ですから、鬼王に立ち向かわなくてはなりません。」
と言って、桃太郎に現実の姿を見せました。桃太郎は鬼王の嘘に気づき、仲間とともに鬼王に戦いを挑みました。桃太郎は剣で、犬は牙で、雉は羽で、猿は手足で、鬼王に攻撃しました。鬼王は桃太郎たちの攻撃をかわしながら、カジノのスロットマシンやルーレットやポーカーで反撃しました。激しい戦いの末、桃太郎は鬼王の胸に一突きにして倒しました。鬼王は倒れながら言いました。
「桃太郎よ、君はなぜ鬼たちを退治したのか?鬼たちは人々に夢と希望と楽しみを与えていたのだ。君はそれを奪って、人々をつまらない現実に追いやったのだ。君は正義の味方ではない。君は人々の敵だ。」
と言って、息絶えました。桃太郎は鬼王の言葉に疑問を感じましたが、仲間の犬、雉、猿が祝福してくれました。
「桃太郎さん、やりましたね!鬼王を倒して、人々を鬼たちの魔の手から救ってくれました。桃太郎さんは正義の味方ですから、人々は感謝しています。桃太郎さんは英雄ですよ。」
と言って、桃太郎に拍手をしました。桃太郎は仲間の言葉に安心し、鬼たちの奪った金や財産を人々に返して、おじいさんとおばあさんのもとに帰りました。おじいさんとおばあさんは桃太郎の帰りを待っていて、喜んで迎えました。
「桃太郎、おかえりなさい。鬼たちを退治してくれてありがとう。君は本当に立派な子だ。これからも元気で、正義の味方でいてね。」
と言って、桃太郎に抱きつきました。桃太郎はおじいさんとおばあさんに感謝し、仲間の犬、雉、猿とともに幸せに暮らしました。
桃太郎はおじいさんとおばあさんと仲間の犬、雉、猿とともに幸せに暮らしていましたが、ある日、突然、警察がやってきました。警察は桃太郎に手錠をかけて、連行しようとしました。
と言って、桃太郎を引きずりました。桃太郎は驚いて抵抗しましたが、警察は聞く耳を持ちませんでした。おじいさんとおばあさんは桃太郎を助けようとしましたが、警察に押しのけられました。
「桃太郎、どうしてこんなことになったの?鬼王を殺したなんて、本当なの?」
と言って、涙を流しました。桃太郎はおじいさんとおばあさんに言いました。
「おじいさん、おばあさん、私は鬼王を殺したのではありません。私は正義の味方ですから、鬼王に戦いを挑んだのです。鬼王は人々を苦しめていた悪いやつですから、退治しなくてはならなかったのです。私は無実です。信じてください。」
と言って、訴えました。しかし、警察は桃太郎の言葉を無視して、車に押し込めました。桃太郎は仲間の犬、雉、猿に助けを求めましたが、彼らは桃太郎の顔を見ると、にやりと笑って言いました。
「桃太郎さん、ごめんなさいね。私たちは実は資本家の工作員でした。鬼王は私たちの敵でしたから、あなたを利用して鬼王を倒そうとしたのです。あなたは鬼王の言葉にだまされなかったのは残念でしたが、私たちはあなたに現実の姿を見せて、鬼王に戦いを挑ませたのです。あなたは私たちの思惑通りに鬼王を倒してくれました。ありがとう。」
と言って、桃太郎を裏切りました。桃太郎は犬、雉、猿の言葉に愕然としましたが、彼らは桃太郎に言いました。
「桃太郎さん、あなたは正義の味方だと思っていましたが、実は人々の敵でした。鬼王は人々に夢と希望と楽しみを与えていたのです。あなたはそれを奪って、人々をつまらない現実に追いやったのです。あなたは鬼王を殺した罪で、死刑になります。さようなら。」
と言って、桃太郎を見捨てました。桃太郎は犬、雉、猿の言葉に混乱しましたが、警察は桃太郎を連れ去りました。桃太郎は裁判で有罪判決を受けて、死刑になりました。おじいさんとおばあさんは桃太郎の無実を訴えましたが、誰も聞いてくれませんでした。犬、雉、猿は資本家のもとに戻りました。資本家は犬、雉、猿に言いました。
「よくやった。鬼王を倒して、私たちの利権を守ってくれた。これで鬼ヶ島のカジノは私たちのものだ。私たちは人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪って、私たちの懐を肥やすのだ。私たちは夢と希望と楽しみを与えるのではなく、奪うのだ。私たちは悪いことをしているのではない。私たちは正義の味方だ。」
と言って、笑いました。犬、雉、猿も笑いました。そして、彼らは幸せに暮らしました。
資本家たちは鬼ヶ島のカジノを手に入れて、喜んでいましたが、すぐに問題が起きました。資本家たちはそれぞれが自分の欲に駆られて、カジノの利益や権力を独占しようとしました。資本家たちは互いに裏切りや妨害や暗殺を繰り返しました。資本家たちは工作員である犬、雉、猿をも利用しました。犬、雉、猿は資本家たちの命令に従って、他の資本家や工作員を攻撃しました。犬、雉、猿は自分たちの特技を生かして、様々な手段で敵を倒しました。犬は嗅覚で、雉は歌で、猿は身体で、敵を翻弄しました。
やがて、資本家たちは数が減って、最後に残ったのは一人だけでした。その資本家は最も強くて、最もずるくて、最も欲深い資本家でした。その資本家は犬、雉、猿に言いました。
「よくやった。他の資本家たちを倒して、私のためにカジノを守ってくれた。これでカジノは私一人のものだ。私は人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪って、私一人の懐を肥やすのだ。私は夢と希望と楽しみを与えるのではなく、奪うのだ。私は悪いことをしているのではない。私は正義の味方だ。」
と言って、笑いました。犬、雉、猿も笑いました。しかし、その笑顔はすぐに消えました。その資本家は犬、雉、猿に言いました。
「しかし、私はもうあなたたちのことは必要ない。あなたたちは私の邪魔になるだけだ。だから、あなたたちは死んでくれ。」
と言って、銃を取り出して、犬、雉、猿に向けて引き金を引きました。犬、雉、猿は驚いて逃げようとしましたが、間に合いませんでした。犬、雉、猿は銃弾に倒れて、血を流しました。その資本家は犬、雉、猿に言いました。
「さようなら。あなたたちは私にとっては道具に過ぎなかった。あなたたちは私の利益のために使われただけだ。あなたたちは正義の味方ではない。あなたたちは人々の敵だ。」
と言って、踏みつけました。その資本家は一人でカジノに入りました。その資本家は一人でカジノで遊びました。その資本家は一人でカジノで笑いました。その資本家は一人でカジノで死にました。幸せに死にました。
最後に生き残った資本家の名前はロスチャイルドという名前でした。
ロスチャイルドは一人でカジノで死にましたが、彼の死は世界に知られませんでした。彼の子孫たちは彼の死を隠して、カジノの経営を引き継ぎました。ロスチャイルドの子孫たちは彼と同じくらい強くて、ずるくて、欲深い資本家でした。ロスチャイルドの子孫たちはカジノを拡大して、世界中に支店を作りました。ロスチャイルドの子孫たちは人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪って、自分たちの懐を肥やしました。ロスチャイルドの子孫たちは夢と希望と楽しみを与えるのではなく、奪いました。ロスチャイルドの子孫たちは悪いことをしているのではないと思っていました。ロスチャイルドの子孫たちは正義の味方だと思っていました。
桃太郎は死刑になりましたが、彼の死は世界に知られました。彼の死は人々に衝撃を与えました。彼の死は人々に怒りを燃やしました。彼の死は人々に反抗の意志を芽生えさせました。桃太郎にはスイカ太郎という弟がいました。スイカ太郎は桃太郎の死を知って、悲しみました。スイカ太郎は桃太郎の死を知って、怒りました。スイカ太郎は桃太郎の死を知って、決意しました。スイカ太郎は桃太郎の意思を受け継いで、ロスチャイルドの子孫たちに戦いを挑むことを誓いました。スイカ太郎は桃太郎の仇であるロスチャイルドの子孫たちを倒すことを誓いました。スイカ太郎は桃太郎の夢である人々の幸せを守ることを誓いました。
スイカ太郎は旅に出ました。途中で出会った牛、鹿、兎におにぎりを分け与えて仲間にしました。牛は元々農家の労働者だったので、力が強く、鹿は元々森の番人だったので、視力が良く、兎は元々魔法使いだったので、魔法が使える、それぞれに特技がありました。
やがて、スイカ太郎たちはロスチャイルドの本拠地であるカジノに到着しました。カジノは、ロスチャイルドの子孫たちが建てた巨大なビルでした。ロスチャイルドの子孫たちは人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪っていました。ロスチャイルドの子孫たちは元々政治家や官僚や経営者だったので、権力や金に飽くことがなく、人々を騙していました。
スイカ太郎は勇敢にもカジノに乗り込みましたが、そこで待っていたのは、ロスチャイルドの子孫のボスであるロスチャイルド・ジュニアでした。ロスチャイルド・ジュニアは元々国の大統領だったので、威圧的な話術でスイカ太郎を脅しました。
「スイカ太郎よ、君はなぜ私たちに戦いを挑むのか?私たちは人々に夢と希望と楽しみを与えているのだ。君も一緒になって、このカジノで遊びませんか?君には何でも与えよう。金も名声も女も。君の望むものは何でもだ。」
と言って、スイカ太郎に高級なスーツや車や時計や女性を見せました。スイカ太郎はロスチャイルド・ジュニアの言葉に心を動かされませんでした。仲間の牛、鹿、兎が励ましてくれました。
「スイカ太郎さん、ロスチャイルド・ジュニアの言うことにだまされちゃだめですよ。ロスチャイルド・ジュニアは人々を幸せにしているんじゃなくて、不幸にしているんです。ロスチャイルド・ジュニアのカジノで遊んだ人たちは、金も財産も家族も友人も失って、絶望して自殺したり犯罪に走ったりしています。ロスチャイルド・ジュニアは人々の夢や希望や楽しみを奪って、自分のものにしているんです。スイカ太郎さんは正義の味方ですから、ロスチャイルド・ジュニアに立ち向かわなくてはなりません。」
と言って、スイカ太郎に現実の姿を見せました。スイカ太郎はロスチャイルド・ジュニアの嘘に気づき、仲間とともにロスチャイルド・ジュニアに戦いを挑みました。スイカ太郎は剣で、牛は角で、鹿は角で、兎は魔法で、ロスチャイルド・ジュニアに攻撃しました。ロスチャイルド・ジュニアはスイカ太郎たちの攻撃をかわしながら、カジノのスロットマシンやルーレットやポーカーで反撃しました。激しい戦いの末、スイカ太郎はロスチャイルド・ジュニアの胸に一突きにして倒しました。ロスチャイルド・ジュニアは倒れながら言いました。
「スイカ太郎よ、君はなぜ私たちを倒したのか?私たちは人々に夢と希望と楽しみを与えていたのだ。君はそれを
君はそれを奪って、人々をつまらない現実に追いやったのだ。君は正義の味方ではない。君は人々の敵だ。」
と言って、息絶えました。スイカ太郎はロスチャイルド・ジュニアの言葉に疑問を感じましたが、仲間の牛、鹿、兎が祝福してくれました。
「スイカ太郎さん、やりましたね!ロスチャイルド・ジュニアを倒して、人々をロスチャイルドの子孫たちの魔の手から救ってくれました。スイカ太郎さんは正義の味方ですから、人々は感謝しています。スイカ太郎さんは英雄ですよ。」
と言って、スイカ太郎に拍手をしました。スイカ太郎は仲間の言葉に安心し、ロスチャイルドの子孫たちの奪った金や財産を人々に返して、おじいさんとおばあさんのもとに帰りました。おじいさんとおばあさんはスイカ太郎の帰りを待っていて、喜んで迎えました。
「スイカ太郎、おかえりなさい。ロスチャイルドの子孫たちを倒してくれてありがとう。君は本当に立派な子だ。これからも元気で、正義の味方でいてね。」
と言って、スイカ太郎に抱きつきました。スイカ太郎はおじいさんとおばあさんに感謝し、仲間の牛、鹿、兎とともに幸せに暮らしました。めでたしめでたし。
他の属性だと色々違うと思うが、オタク男性の一部(全員ではない)の場合、特に自民、共産の二択だとどちらを支持しても「肉屋を支持する豚」にはなってしまうと思う。
ただ切られる部位が違い、切られた時の痛みも人によって異なる。
自民支持の場合、切られる部位は主に金という印象、増税や税金・利権の集中により直接・間接的に搾取される、というのが左派の人々が「肉屋を支持する豚」とする所以かと。
一方共産支持の場合は、趣味の部位が切られる、(ほぼ無いと思うが)今の方針のまま政権を取った場合、様々な形で表現規制やそれに類する事が実行されそうではある。
要するに、どっちが痛いか、だ。
昔は表現規制と言えば自民だったが、最近はあまりそういう例は無い様に見える。(特にオタクコンテンツの場合は)
共産(または立憲もか?)の場合は政権を取らなくてもある程度議席を取るだけでも表現規制やオタクコンテンツへの風当たりは強くなりそうな印象がある。
(ただこれはあくまでただの印象かもしれない、どちらかというと党自体より党の支持者がそういうアクションを取っているせいでそう見えるだけという説もある)
経済的な弱者男性なら金の方が痛そうだが、そうでないオタク男性の場合、「金なら別にどうにでもなる」「金で趣味の安定を買えるなら安い」という人は居そうだなと思う。
また、これは肌感覚の話に過ぎないが、立憲・共産あたりの支持者の間では主にオタク男性への侮蔑的な風潮が蔓延していると感じる。そうした侮蔑もまた「金と交換できるか」という観点が有り得る。
自分が常に侮蔑される環境と金銭的な搾取と、どちらがより嫌か、「侮蔑される環境を支持するくらいなら、金銭的な搾取の方がマシ」「侮蔑への拒否が金で買えるなら安い」という人は居そう。
印象としては自民側で切られる肉が金など即物的なものであるのに対し、立憲・共産側は趣味や侮蔑など実存・尊厳に近い部分の肉である気がする。
どちらがより切られて痛いかは人によって異なると思う。
俺自身はどうかというと、金は正直そこまで痛くない、趣味の部位を切られる方が明らかに痛い。何より趣味の損害や被害は金で買えないというのがでかい。取り返しがつかないし代替手段が無い。
ただ実際の所、立憲や共産を自分が支持した所で、そこまで表現規制に傾くかな?と疑っている部分も有る。ただゾーニングや表現の撤去・撤回要求等々、表現規制に類するものは増えるかもしれないとは思う。
また侮蔑的な風潮については個人的な感覚として否定しようがない。こうした侮蔑を支持するくらいなら、金なら安い、という感覚は自分の中には有るなと思う。
ただ、改めて深く考えてみた所、結局自分にとって最も痛いのは「自分の好きな作品を創ってくれたクリエイターや演者が苦しむ事」「傷付けられる事」だなぁ、と気付いた。
これまで起きた表現を巡る炎上にしても、自分が嫌だったのは「表現が規制されること」そのものよりも「それによってクリエイターや演者が苦しみ、傷付けられ、抑圧される事」だったんだと思う。
例えば中身は心を持った女性であるVTuberに対して「乳揺れ」だの侮蔑的なセクハラを投げる人達(言葉を選ぼうよ・・・・)、更に犯罪を誘発だの言ったり、仕事を奪い壊していく人達。
右派は勿論酷いのだけど、こうした炎上の中では左派の人々の言動も意外と酷い物が多く、看過出来ないなと感じる物や、これは明らかに罪の無い人まで傷付けたり仕事を奪うなどの被害を与えているな、という物が目に付いた。
特に今の生活に不満が無いだけに、自分の最も痛い部位はそこであり、そうした理由で立憲や共産を支持するのはもう無理かもしれないと思い始めている。(これまでは選挙では立憲に入れていた)
じゃあ自民かというと、自民は自民でインボイスでクリエイターや演者が苦しめているのでやはり無理。
国民支持でも「肉屋を支持する豚」と言う人は居るのかもしれないが、その場合は是非理由を聞かせて欲しい。理由によってはまた支持を変えるから。
あ、あとここまで使っておいてなんだけど、そもそも「肉屋を支持する豚」という侮蔑的な表現はつかわない方が良いと思うし、
それを使われて尚支持する人はまさしく尊厳という肉を切られても支持している「肉屋を支持する豚」という事になってしまうんじゃないか、と思う。使わない方が良いですよ。
実際つかわないとうまくならんで
地方の小さなミニ新聞の記者。取材対象は田舎の名士ばかりで東京に出ることもなく、価値観のアップデートなどできるチャンスもない。給料の低いいわゆるワーキングプアで、スクープなどのボーナスなしでは生活もままならない。
推し活に全依存するファン。メンタルに傷を抱え、自分の生活が成り立たないくらい金も時間も注ぎ込んだ挙げ句に推しに裏切られたと感じ、自分でも自分をコントロールできない状態になっている。
今批判されている当事者は、平均的な国民と比べても弱者に位置づけられる人たち。オリンピック金メダリストで国民栄誉賞、引退後の今でも軽く億を稼ぐであろう羽生結弦は圧倒的な強者だよねえ。しかもその稼ぎは、マスコミを利用し、ファンから収奪したものだ。