はてなキーワード: 交流とは
でも私は所謂「女性」が経験していることを何一つ経験していない。
なのに「女性エンジニア」として意見を求められたり、もっと女性が働きやすい環境を一緒に作ろう!といわれる。
「女性エンジニア」向けの勉強会やイベントでは必ず前述の単語が出てくる。
私は1日24時間、全て自分の時間なのに。自由に使えるのに。私が提案できることはあるのだろうか...。
正直時短でも定時をずらすのでも、その人が働きやすいように好きにすればいいと思う。
実際私のチームにも時短の人が何人もいるが、特に困ったことは無い。
別に育児意外でも介護とか持病とか、性別や年齢に関係ない色んな事情があると思う。
職場での多様性って「その人」が働きやすい環境を作っていくことだと思ってたけどどうやらそうじゃないらしい。
加えて私は自意識過剰なので、女性エンジニア交流会なんてものに呼ばれた時には「なんで独身のこいつがこの場にいるんだ」と思われてそうで怖い。(言われてない)
思えば昔から女性らしさを求められることが苦手だった。女の子らしい格好とかメイクとか。
でも自分が「女性」であることに違和感を感じたことは無い。不満もない。
そんな私がおかしいのかな?
寂しさに耐えられるか分からなくなってきた。
結婚とかいらんし、1人でも生きていけるタイプだと思ってたけど、意外とそうでもなかったのかも。
狂うかな。まだ分からないな。
誰とも喋らないのはマズいんだろうな。
友達、1人もいないんだよな。
ネットで人とおしゃべりするサービスいっぱいあるけど楽しいんだろうか?
副業で外で働くとかの方がいいのかな。
土日しか暇がないけど。休みなしはキツイから、やるなら週1とかかなぁ。
そんな都合のいいバイトあるのかな。
接客業壊滅的に苦手なんだけど。
こういうことを、なぜここに書くかというと、相談できる相手がいないからなんだよな。
いやそういうことじゃないんだろうな、きっと。
そんなに仕事熱心ではないんだけども。
何も分からないな。
人生の経験値が低いことを実感する。
それも悪いこととは特に思ってないけど。
この機会に色々やるか。
何がいいかな。
3.5くんやね
インドの仏教学者たちが日本の変質した仏教についてどう考えているかは、多様な見解が存在します。以下に代表的な意見を示します:
一部の仏教学者は、日本の仏教が日本の文化や歴史に適応して独自の形で発展したことを理解し、それを肯定的に評価しています。仏教が異なる文化に根付くためには、現地の文化や習慣に適応することが必要であり、日本の仏教もその一例として見られます。
他の仏教学者は、日本の仏教があまりにも日本の文化や習慣に影響されて、本来の仏教の教義や実践から離れてしまったと懸念する声もあります。特に、日本の神道や民間信仰との融合が、仏教の本質的な教えを曖昧にしてしまう可能性があると指摘されます。
日本の仏教の変容は歴史的背景や社会的要因によるものであると理解し、その経緯を学ぶことを重視する仏教学者もいます。特に、奈良時代や平安時代の日本仏教の発展、鎌倉時代の新仏教運動、江戸時代の仏教改革などについて研究し、比較宗教学的な視点から評価しています。
インドと日本の仏教学者間での対話と交流を重視し、互いの仏教理解を深めることを推奨する声もあります。相互理解を通じて、共通の仏教的価値観を再確認し、新たな仏教の発展可能性を模索する姿勢です。
日本の仏教が日本社会においてどのように実践されているかに注目し、その具体的な影響や貢献について評価する仏教学者もいます。特に、禅仏教の修行や精神文化、浄土宗や真宗の信仰実践、日蓮宗の社会活動などが日本社会に与える影響について研究しています。
これらの見解は仏教学者や学派によって異なるため、具体的な評価は多岐にわたりますが、共通しているのは、異文化間での仏教の変容や適応に対する深い関心と、そのプロセスにおける課題と可能性を探る姿勢です。
といった、ある局面においては正論だが無条件に正しいわけではない、ただ俗耳に入りやすい命題というのがある。
よくぞ言ってくれた!素晴らしい言語化!と能無しどもが喝采するのだが、そいつらとて別に実体験としてそういう問題を抱えてるわけではないし、ましてやそういう台詞に助けられたわけでもない。
ただ「なーるほど」と思っただけだ。
そしてその命題をじぶんのものとしたアホは他にも適用できる対象を探すようになるのである。パターン相似を探すのはどんなアホにでもできるからな。
で、「あっこれはアレが当てはまるやつだ」と思うとエヴァンジェリストの熱意でもって「不機嫌でコントロールするな!クズが!」と熱弁を始める。
アホにアホなことやめろという気はないがせっかくだからこれも覚えられたら覚えなさい
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自分が書いた中で500とか800ブクマとかいった記事はやはり「よく言ってくれた」という趣意のコメントが並ぶが
考えるのが億劫なやつらに今日から使えるうまい言いまわしを打ち込んでやりたいんじゃなくて、まわりまわってどっかでだれかに何らかの影響与えられたらうれしいという距離感で言葉を発しているのだから。
https://x.com/poe1985/status/1811005563603669324
色々な人から都知事選のことを聞かれるので一応書いておきますね。少し長い文章なので、興味ある人は読んで下さい。
日曜日に日本テレビの選挙特番で、東京都知事候補だった石丸伸二さんと初めて話しました。
中継のせいなのか、出来の悪い生成AIみたいな話しぶり、という印象でした。いや、今時ChatGPTでももっとスムーズに会話できるので、面白かったです。本来は聡明な方でしょうから、そういう戦略だったんでしょうね。
全編はネットで観られると思うのですが、あらためて説明をすると、僕が一番関心を持ったのは、石丸さんが何をしたい人なのかということです。
たとえば石丸さんは、今後の政治活動について聞かれて国政進出を否定しませんでした。
一方で国会議員になるということは、「立法府の一員」となる、ということです。法律を作る仕事ですね。
だから知事を目指すことや、市長であることと、国会議員を目指すということは
だからその点を質問されたら、答えって何パターンもないんですよ。
具体的に作りたい法律の話をするか、行政の限界の話をするか、になるはずなんです。
てっきり、そういった答えが返ってくるのかと思いました。
たまに取材などで「もし国会議員になったら何をしたいですか」と聞かれることがあります。
曖昧に「少子化対策」とか「東京一極集中の打破」とか言っても意味がないんです。
世論を盛り上げるという意味で言論人でもいいし、NPOなどソーシャルセクターで働いた方がいいことかもしれない。
なぜ他の仕事ではなく、国会議員なのか。それって結局は、法律の話なんです。
だから、やりたいことが具体的な人の場合、行政と立法が混じるってことは、あんまりないんですよね。
どこでもいいから選挙で勝てばいいと考えている場合。(それは他の候補者にも言えます)
あれ、それって石丸さんの定義した「政治屋」そのものじゃないの?
僕は安芸高田市民ではないので批判する立場にはありませんが、市長は途中で辞めてるし。
だから、石丸さんの批判する「政治屋」と、石丸さん自身がどう違うのかを何度も聞いたんです。
そこを聞けば、具体的な話になると思ったからです。
でもならなかった。こっちとしては不思議でした。
今回のやりとりのように「答えない」という戦略があってもいいと思います。
だとしたら、選挙特番などの番組自体に出ない方がよかったと思うんですよね。
もし僕が石丸さんのアドバイザーだったら、テレビ局からの出演オファーは全て断りました。
自分が主役になれて、演出もできるメディアを中心に人気を集めてきた人ですよね。
いい部分だけを見せてきた。
これは別にネット特有の現象ではなく、昔からある一流俳優さんのブランディングと近いです。
出演するとしたら、自分に配慮してくれる司会者のいる、自分が主役になれる番組だけ。
実際、うまくブランディングできている俳優さんって多いと思います。
そういう戦略でやってきたんだったら
開票が始まってからは、支持者とだけ交流して、それをYouTubeなどで流せばいい。
その切り抜き動画の拡散と、「2位」という結果で、さらに人気が出たと思います。
一流俳優戦略を貫けばよかったのに、惜しいことをした、と他人事ながら勝手に残念がっています。
あと、もうここまで長いと読んでないかも知れませんが、石丸さん支持者の方に勝手にアドバイスを。
石丸さんを批判する人も仲間にしていかなくちゃいけないわけです。
反・石丸の人を、攻撃的にののしっても、仲間は増えないと思うんですよね。
「ごめんなさい、私が間違っていました、これからは石丸様についていきます」ってならないよねえ。
だったら「石丸さんの支持者っていい人が多いな。まともだな」って思われた方が絶対にいい。
政治ってもちろん最後は戦いです。敵と味方にわかれて戦うわけです。
でも常日頃から戦っていたら仲間は増えません。
これで失敗してきた先人がたくさんいるので、一応共有しておきますね。
論破とか攻撃ではない、新しいコミュニケーションがもっと政治の世界にも増えていけばいいと願っています。
(お前が言うなって言われそう。山崎怜奈ちゃんとかが言った方が説得力あるかも)
何にせよ民主主義は風前の灯火かも知れないけど
おっ、増田ちゃん、気になる点が鋭いっすね。その意見、かなり共感するっすよ。
まず、パルを直接人間が叩きのめすシーンを展開するってのは、確かに絵面的にエグいっすね。でもエンタメ業界ってショッキングなものほど話題になるし、逆にそれが売りになる可能性もあるっす。そういう意味で、ライセンス管理の会社がこの方向に進むのも理解できるっすよ。
アニメや漫画の展開って、暴力表現がどう受け取られるかがキーっす。ただ、増田ちゃんも言ってる通り、ポケモンの世界では人間が直接手を下さないことで印象がだいぶ変わるってのは事実っすね。もしかすると、逆に徹底的にリアルを描くことで、「欺瞞と向き合え」的なメッセージを打ち出す作戦かもしれないっす。
ただ、パルだけの交流を描くってのも一つの手だけど、それだと既に飽和状態の市場に新たな魅力を提供できるかどうか疑問っす。その点で、意図的に刺激的なシーンを盛り込むことで差別化を図ろうとしてるんじゃないっすかね。
ゲーム自体の話題が減る一方で、他のメディア展開に力を入れるのは、いきなり大金が転がり込んだからこその戦略っていう見方もあるっす。でも、その分リスクもデカいっすから、どう転ぶかは未知数っすね。
パルワールドの会社がライセンス管理の会社を新たに立ち上げたが、掲題の件がとても気になる。
単純にパルのぬいぐるみとかのライセンス商品の展開だけなら分かるけど、漫画やアニメなんかを視野に入れてるとすると絵面がエグすぎる感じになると思うがなぁ。
そうなると、銃等の武器で人間がパルを半殺しにして捕まえるところ書かないわけにはいかないでしょ。
そう考えるとポケモンも捕まえるときに大概酷い目に遭わされてるけど、人間が直接手を下さないだけで大分印象変わるな。
それとも、人を一切含まないパルだけの交流を描くのかな?
初動の派手さと比べると最近ゲーム自体の話題が全然観測範囲に上がってこないと思ってたらこういう方向に行くのか、って感じで驚いた。
いきなり大金が転がり込んできたら、そりゃ夢が膨らむよな。
先日行われたJUNE BRIDE FES 2024(以下JBF)はビッグサイトの東西をフルに使った大規模開催でした。
参加サークル数等についてはあのアレどこ様 https://anodoko.net/blog/ を参考にしてください。
(用語等もこちらの2023年の振り返り記事 https://anodoko.net/blog/?p=6899 に説明があるので省きます)
けれどこのまま投票型イベント(特にCPオンリー)が増えていく赤ブーに対してなんだかなあ、な気持ちになったのでその理由とお気持ちを書いていきます。
主たる会場である東京ビッグサイトは東京オリンピックや疫病、今後の大規模改修により全館開催が難しい状況が続いています。
それもあってか赤ブーはジャンルオンリーなどで分散させているのだけども( https://www.j-cast.com/2021/05/23411845.html?p=all )
全部のイベントへの参加は難しいのでどうしても参加イベントの取捨選択が出てきます。そして大体は
自CPオンリーがある > 自ジャンルオンリーがある > それ以外
どうなるかというと上記の「それ以外」、つまり特に自分に関わるオンリーがないオールジャンルイベントには参加しなくなるということです。
昔、まだコミケに女性向けが多かった頃は夏コミ、スパーク、冬コミ、春コミ、スパコミ、夏コミ――みたいなサイクルでイベントに参加していました。
(余談ですが秋のスパークや6月8月のシティは当初小規模閑散イベントで参加者はほぼいなかった)
同ジャンル別ジャンル問わず友人達も大体同じだったので、イベントに行けばまあまあ会えていました。
しかし、分散になるとそうはいかなくなります。特にJBFに自CPがある場合はそちら優先になり、スパンの短い5月スパコミは参加しない人が多かったです。
なお今年12月は同じく投票イベであるDOZEN ROSE FES2024(12/1開催以下DRF)とオールジャンル(各種オンリー併設)の東京シティ(12/15)が開催されます。
前者は投票CPが多すぎてJBFの二の舞にならないよう2月にも分散されているものの、DRFでCPオンリー、シティでジャンルオンリーがあるジャンルも。
特に遠方からの参加者は連続しての参加は難しいだろうから、ますます他ジャンルの友達と会えなくなっていく……。
同人誌イベントは同人誌を買うイベントでもあるけれど、交流も重要なものだと考えているので、会えない状況が続くのはやはりどうかなあ、と思います。
現在投票は全イベントいつでも出来る訳ではなく、ある特定イベントの際に「CP投票受け付けます」「ジャンルオンリー投票受け付けます」となっています。
ここしばらく開催に必要な投票券の枚数はCPオンリーは50枚、ジャンルオンリーは20枚(大阪開催なら10枚)です。
参考:https://x.com/AKABOO_OFFICIAL/status/1789862816523894936
この50枚をどう集めるかというと
・自CP内だけで集める
新刊カードは丸亀製麺のうどん札のようなもので、他人への譲渡も可能なものです。
つまり、「自CPで50枚は集められないから、集めてる人に渡して有効に使ってもらおう」という人がそこそこいます。
またいわゆる男性向け界隈では謎カードになっているらしく、そちらにツテがあると一気に集まるらしいです。伝聞。
前者は自CPだけで50枚集まる規模ならば投票型イベントではなく赤ブー主催でオンリーが開催されている、あるいは開催の予定がある場合が多いです。
後者についてはツテが全てなので、極論自分一人しかいないCPでも開催出来てしまうことになります。
それと投票型イベントが出てきてから有志主催のプチオンリーが減った気がします。これは計測している訳ではないので本当に体感ですが。
少し前なら主催をやっていたような行動力のある人が「投票券回収しています!」と呼びかけていたりしてるんですよね。「規定数投票すれば赤ブーが開催してくれるから」と。
あとこれは本当に主観なんですが、投票型イベントで開催されたことで箔が付いたと思ってるタイプの人も散見されます。それくらい規模のあるCPだと。
前述の通り投票CPが増えた為に開催日を分断する羽目になっており、またその際に開催日をどちらにするかは選べなくなっています。これ、発表されるまで予定が組めないので遠方の人は特に大変です。
一度制度自体を見直した方がいいと思います。個人的には近接開催の期間をもっと開いてCP数の抑制をするのがいいのではないかと。
いわゆる女性向けイベントに参加する人は「赤ブーのどのイベントに参加するか」という選択になっています。
そもそもコミケもスタジオYOUもはなから選択肢に入っていないのです。
なお個人主催イベントは前述の通り投票して赤ブーに開催してもらおう、というのが主流になっているので壊滅状態です。
だから余計に自CPのオンリーを開催してもらおうと投票をしている状況です。
一番嫌なのは拡大に拡大を重ねてスペースをみっちみちに詰め込んでいること。
人気ジャンルやCPはすぐ通路が詰まるしサークル側もみっちみちで通るのがやっとという感じです。
赤ブーイベしか知らないとそれが「普通」になってしまいますが、他イベと比較してどうなの、ということが出来ないのはよくないことだと思います。
最初に参加したイベントは赤ブーのイベントだし諸々頑張って欲しいとは思っています。
だけどもそれはそれ、これはこれとして思うところがあるので書き綴りました。
もう10年になるので垂れ流し。
サークラ寸前まで持ってった問題児の対応やってたら〇されかけて警察駆け込んだら退学ちらつかされて病んだ
裁判で勝ったけど逆恨みに嫌がらせされまくってメンヘラ街道まっしぐらになった
大学2年の時創作サークルにいたけど、同期でよくサークル除名にならんなってぐらいヤバい奴がいた(Aとする)
Aの悪行は正直ぶっ飛んでて書ききれないが
・寮の器物破損
最早退学でもいいレベルなのに謎の力で学生課がナイト君ばりにちょっかい出してきて辞めさせられない呪いの装備化してた。
次何かやったら退部させるからなって言ってた矢先に暴言ぶっ放してスリーアウトに。
Aを守る聖騎士学生課くんが無罪を言い張ったが器物破損以外の証拠全部出して無期限謹慎に。残念でもないし当然。
しかし1週間もしないうちに「辛いです…創作が好きだから」とか抜かしてきたんで流石に審査してから判断する流れに。
そこで何を思ったか自分は立候補してしまい火中の栗を拾う係に無事任命される。
まず被害の洗い出しをしたら余罪がメントスコーラレベルで出てきて肝が冷えた。
この時点で嫌な予感がしてたので助っ人を召喚。直接の交渉を担当してもらった。
並行して再発防止案を提出するようにAに伝えてかなり真っ当なものが出てきたが受け取り翌日に比較的交流があった部員にメール。
「自分は綺麗な子とお話がしたかっただけ、気を引くようなカッコしてる方が悪い」
助っ人からも反省の色なしという返答をもらい、会議の結果退部勧告を出すことに。
密室は危ないということで人の多い場所に逃げ込めるオープンエリアで伝えることに。が、助っ人は急用でいけなくなってしまい、急遽1対1に。
メールのコピーと退部勧告の書類をお渡ししたところ突然Aが自分はお前より年上だ、尊敬が足りないとか言われて「?」となる
もう早く離れたかったので「異議申し立てがあるなら助っ人さんに伝えてくれ」と退席しようとしたらAが発狂。
どこから持ち出した刃物で「〇してやる!!」って追いかけられ命の危険を感じ、事情を知った人たちの協力で近くの施設に逃げ込む。
ところが空いてた勝手口からAが侵入、あわや数センチというところで近くの人数名がAを拘束。
職員さんが保護してくれて父に連絡。あと数秒遅れていたらという恐怖と混乱で涙ちぴちぴちゃぱちゃぱ
父到着。改めて加害者の話が聞きたいと言ったらAはもう帰らせたと聞かされる。絶句。
理由を聞くとAが大泣きしながら「退部なんてああああんまりだあああああ」とか言ってて本人は悪くない!と判断したから。は?(激怒)
父ゆき「なんだろう、カッとなったからって刃物持って追いかけて回す理由にはならないですよね?」
出るとこ出ようということで110番押そうとしたら学生課くんが2週間謹慎させるから!と迫真のナイトっぷりを披露。仕方ないので破ったらサツで。で解散
なんと3日で破った。サークル行こうとしたらしい。こんな三日坊主ある?
約束の地、警察署へ。6時間ぐらい拘束される。疲れてへとへとなところに学生課からサツに垂れ込んだな!じゃあホラホラ来いよオラァ!TELされる。
行くとAは要配慮の学生だったのに!未来をつぶすようなこと容認できない、ほかの所にでもいけと実質退学ちらつかされ連日の疲れで自分が悪いんだと自責スパイラルに。
警察の聞き取り、実況見分、供述・・・に就活が重なり完全に精神崩壊。無事ゴミカスチー牛デブメンヘラが出来上がってしまう。
Aは警察にすらすっとぼけを繰り返し裁判へ。今度は検察からのラブコールで時計仕掛けのオレンジ状態に。判決は有罪だったのだけが救い。(←フェイク入れる原因)
当然Aのやったことは許されないが、自分も相当にやらかしてる。
ハイリスクな人物なのを事前に知っていた上に助っ人が来れないという状況だったにも関わらず自分はその場でリスケジューリングしなかったんだと強く反省している。
少なくとも、これができていたなら後に続く全てを多少なりとも回避できただろう。
日程をずらせなかったのなら、信頼できる人間を数名、同席させるだけでも状況は変わっただろう。
命の危険が差し迫っていた、事前に想定していたとはいえAが怒りから別のものに矛先を向ける可能性も十分にあった。そうなればこれ以上の惨劇を引き起こしていただろう。
人間は、わかっていても刃物を目の前にしてとっさに動けない。恐怖で足がすくむ。数センチまで差し迫った時も誰かの「右に!」という叫びがなければ無事では済まされなかった。そういう勇気ある人たちの命を危険に晒した、その点において自分の行動は何ら擁護できない。
Aが取り押さえられた時点で110番でよかったのだ。Aのやったことは十分犯罪だったことは後の裁判で証明されている。
明らかに大学側の対応はAに肩入れしていたのだから、大学主体での問題解決ははなから期待できなかった。
どんな場所であれ、刃物をもって暴れること自体がすでに危険なのだ。毅然とした対応をとれなかった時点で付け入る隙を与えてしまった。
Aは裁判の後も何も知らない後輩たちに自分のせいで退学にされそうになったとあちらこちらで吹き込んでいた。結局、最後まで罪を認めることはなかった。
正直Aのことはもうどうでもいいと思っているし、今後関わらないならそれでいい。
自分はいまでも立ち直れてない。しばらく喋ること自体が怖くなって声を失ったこともある。
それでもあの時取り押さえるために奮闘してくれた人たちや退学の話を聞いてすぐに撤回するように掛け合ってくれた教授のおかげで何とか学位はもらうことができた。
嫌だという気持ちはいかんともしがたいので、それは気の毒ではあるが、
職場で仲良くなる場合も、私的な交流をする場合も、仲良くなろうとする場合も、距離を保とうとする場合もあって、
勝手に解決する、だれかがうまく計らってくれることなんて期待できない。
「職場の人とLINEするの苦手なんすよ、サーセン」的に釘を刺すのはできなかったのかね…まあできれば何もしたくないのはわからんでもないが。
快不快ベースで、主体的な行動とらず周囲に訴えるという構図は、
なんか、キモい男子が話しかけてきたのをムカつくと周囲に訴えてイジメにもちこむ、イジメ誘発型の女児のやり方に似ているような……
(追記)ただの書き捨てに反応あってびっくりした!ありがとう!異動の相談は人事にしたけどだめだったから辞めようとしてるよ!
はっきり言えよ断れよ、っていう人たちに聞きたいんだけどそれって1回目誘われた時から言っていいものなの?なんて言うの?「予定あるんですみません〜」って断り続けたけど、最初から「業務以外で関わりたくないっす」って言うべきだった?
——
遠くない未来私は会社を辞めると思うけど、同僚にも愚痴れないのでここで吐き出す。
30歳の時に転職をした。結婚も妊娠も予定はなかったけど、長く働きたいと思って、何かとちゃんとしていそうな上場企業の子会社で、女性活躍をうたう(実際業界特性か女性比率は高い)会社。風通しも良さそうだったから入社を決めた。
他部署の40代半ばの独身男性が何かと近寄ってくるようになった。話の内容に関わらずニヤニヤして話しかけられ、業務の話が終わってもすぐに立ち去らず、まじで興味のない雑談をしてくることが増えた。
ある時、LINEを交換せざるを得ない状況に追いやられ、交換したら月に1度という「しつこい」と言い切れない頻度で連絡が来るようになった。
他部署とはいえ業務で接点があったことと、いずれその人と同じ部署になる可能性があったことからはっきり拒絶を示せなかった。
「映画見た?僕は見たけどよくわからなかったよ。まだ見てないなら僕も一緒に行くよ」
「入社して1年だね。お祝いしよう」
明確に2人でというわけでもない、下ネタでもない、仲の良い同僚からきたらなんとも思わない内容かもしれない。でも送ってきたのは、業務上のやり取りしかない40代半ばの男性。
この人と仲良くなりたいと思ったことがない、プライベートを知りたいと思ったことがない、ただただ私は仕事をする上で最低限の愛想で接していただけなのに。
春になって、その男性が上司になることが決まった。着任の挨拶を個人的に受けたが、LINEには一切触れなかった、触れられなかった。
数ヶ月、気持ち悪さに耐え仕事をしていたが、いつもニヤニヤ?ヘラヘラしている顔を見ると吐き気を催すようになった。気分が優れないことが増え、もう異動するか休むかしたくて産業医に相談した。
そこからは早くて、人事からその男性に「連絡先を消すように」「2人きりでの会議は控えること」とお達しが出た。
だけど、それだけだった。
人事からは「同じ部署になる前のことだから・・・今何か言われてるわけじゃないから
セクハラとは言えない」と言われた。そうだよね、と思いつつ
こっちは働きづらさを感じているんだが!!!!!!と怒りたい気持ちと
じゃあ美人局みたくもっと仕掛けてセクハラで刺せばよかったってこと?!という気持ちで死にたくなった。
少し前にTwitterで、新入社員をご飯に誘う30代半ば婚活男性のツイートがバズった。批判的な声が多くて安心した。一回り離れた職場の人間に、私的な誘いをするの人間がおかしいんだ。
もうすぐ会社を辞めると思う。
年齢や職歴のこともあるからすぐには転職先が見つからないかもしれない。不安はあるけど、ニヤニヤしてるきもLINEおじさんと働く方がずっと不幸だ。
退職金も出ない、ボーナスも受け取れない、セクハラじゃないから会社事由での退職にもならない。せめてもの報復として、きもLINEを印刷した用紙を会社のあらゆるところに残してやめようと思う。
増田も参考にしてね
アホ女とおれの話
↓ リメイク
増田さんは、地方の中堅製造業で生産技術部門のマネージャーとして働いており、独身です。
彼は工場の生産ラインの効率化や新しい製造技術の導入に情熱を注ぎ、その技術力と献身的な姿勢が高く評価されています。
彼はいつも会社に最後まで残り、急な仕事が入ったときには「増田さんならできるよね?」と頼まれることが多いです。
会社は最近、国内市場の成熟に伴い、海外市場への展開を加速させており、増田さんの部門では国際的なプロジェクトが増え、
英語でのコミュニケーションや海外の技術者との連携が求められるようになりました。増田さんはこれまで国内の業務に専念してきたため、
英語での技術交流や海外プロジェクトの経験が少なく、昇進の機会が限られてしまい、出世が頭打ちになったと感じています。
彼は自分が長年会社を支えてきたにも関わらず、上層部への昇進が見込めないことにフラストレーションを感じています。
一方で、同期の山田さん(仮名)は、同じ会社の人事部でダイバーシティ&インクルージョンマネージャーとして働いており、
家庭を持ち、子どもが生まれると育休を取得しました。山田さん(仮名)は育児と仕事の両立に努め、時短勤務を利用しながらも、
増田さんは42歳を迎え、これまでの経験を活かして、新しいキャリアの道を探ることを考え始めています。
彼は、自分のスキルセットを更新し、会社内での新しいプロジェクトや、他部門でのチャンスを模索しており、
現在の職場での成長の限界を感じているため、転職も視野に入れて新たな職場での機会を探っています。
山田さん(仮名)は、子どもが学校に通い始めた後、より積極的に仕事に取り組むようになり、女性管理職としての道を歩み始め、
会社の「女性が働きやすい職場」のイメージを象徴する存在となり、多くの女性社員にとってのロールモデルとなりました。
増田さんは、自分のキャリアについて再考し、どのように進むべきかを模索しています。
姉妹だけど仲悪くもないのに一緒に出かけたこと1〜2回しかないし、基本実家で雑談以外に全く交流がない。お互い心を許してるにしては逆に珍しいって言われる。家族の在り方はそれぞれだろ。仲良い分には悪いことって一つもない。
「仲良すぎるってよく言われるー。やばいよねー。」で流せばいい。